Documentation Home
> Solaris 共通デスクトップ環境 プログラマーズ・ガイド
Solaris 共通デスクトップ環境 プログラマーズ・ガイド
Book Information
索引
A
B
C
D
F
I
L
M
O
T
あ
い
う
え
か
き
く
け
こ
し
す
せ
そ
て
と
に
ひ
ふ
へ
ほ
ま
め
も
や
ゆ
ら
り
わ
はじめに
パート I 基本的な統合方法
第 1 章 基本的なアプリケーションの統合方法
基本的な統合方法の特徴
基本的な統合方法情報の構成
基本的な統合方法の作業
印刷統合のレベル
完全な印刷統合
デスクトップ印刷環境変数
完全に統合された印刷アクション
フィルタされたデータまたは印刷の準備ができているデータのための印刷アクションの作成
部分的な印刷統合
部分的な統合のための印刷コマンドの提供
環境変数のコマンド行スイッチへの変換
統合されていない印刷
アプリケーションのための登録パッケージの作成
パート II 推奨する統合方法
第 2 章 フォントの統合
標準インタフェースフォント
デフォルトのフォント名
標準インタフェースフォントのポイント数
標準インタフェースフォント名のパターン
CDE 構成ファイルでのフォントの使用
標準アプリケーションフォント
デフォルトのフォント名
ポイント・サイズ
app-defaults ファイル内の標準アプリケーション・フォント名
第 3 章 アプリケーションからのエラーの表示
エラー・メッセージの表示方法
エラー・ダイアログに表示する情報
メッセージ・ダイアログとオンライン・ヘルプのリンク
回復処理ルーチン
第 4 章 セッション・マネージャとの統合
セッション・マネージャがセッションおよびアプリケーションを保存する方法
セッション管理のためのアプリケーションのプログラム方法
プログラム環境の設定
WM_SAVE_YOURSELF アトムの設定
WM_SAVE_YOURSELF メッセージを受け取るための準備
WM_SAVE_YOURSELF メッセージの処理
WM_COMMAND 属性の設定
セッション・マネージャがセッションを復元する方法
第 5 章 ドラッグ&ドロップとの統合
概要
ライブラリとヘッダ・ファイル
デモ・プログラム
ドラッグ&ドロップの使い方
ドラッグ&ドロップと統合するには
ドラッグ&ドロップ・ユーザ・モデル
ドラッグ&ドロップ機能
ドラッグ・アイコン
ドラッグ・アイコンの各部
ウィンドウ内部からのドラッグ
視覚的なフィードバック
ドロップ領域フィードバック
遷移効果
ドラッグ&ドロップの転送元 (ソース)
ドラッグ&ドロップの転送先
ドラッグ&ドロップ簡易 API
開発者が簡単に使用できる
ポリシーの確立
共通の機能性の提供
既存の Motif API の応用
ドラッグ&ドロップ処理
統合アクション・プラン
ドラッグ&ドロップ API とサンプル・コードの検討
可能なドロップ領域についてのアプリケーションの検討
可能なドラッグ・ソースに関するアプリケーションの検討
API の概要
DtSvc ライブラリとヘッダ・ファイル
関数
DtDndContext 構造体
プロトコル
操作
ドラッグ・ソースの使い方
ドラッグの開始
リストまたはアイコンからのドラッグ
ドラッグしきい値
Btransfer または Badjust
ドラッグの開始
変換コールバックの使い方
ドロップ領域の使い方
ドロップ領域の登録
転送コールバックの使い方
データ型の使い方
パート III オプションの統合方法
第 6 章 ワークスペース・マネージャとの統合
ワークスペース・マネージャとの通信
アプリケーション・ウィンドウをワークスペースに置く
アプリケーション・ウィンドウをすべてのワークスペースに置くには
アプリケーション・ウィンドウを指定されたワークスペースに置くには
アプリケーション・ウィンドウがあるワークスペースの識別
アプリケーション・ウィンドウがあるワークスペースを識別するには
ワークスペース間のアプリケーションの移動防止
別のワークスペースへの移動を防止するには
ワークスペースの変更の監視
ワークスペースの切り替えを監視するには
他のワークスペースの変更を監視するには
第 7 章 共通デスクトップ環境の Motif ウィジェット
メニュー・ボタン・ウィジェット (DtMenuButton)
ライブラリとヘッダ・ファイル
デモ・プログラム
簡易関数
クラス
リソース
コールバックのための構造体
DtMenuButton ウィジェットの例
テキスト・エディタ・ウィジェット (DtEditor)
ライブラリとヘッダ・ファイル
デモ・プログラム
クラス
簡易関数
ライフ・サイクル関数
入出力関数
選択関数
書式化関数
検索/変更関数
補助関数
リソース
継承されるリソース
ローカライズ・リソース
コールバック関数
第 8 章 アプリケーションからのアクションの実行
アプリケーションからアクションを実行する方法
アクションの型
アクション実行 API
関連情報
actions.c プログラム例
アクションおよびデータ型データベースの読み込み
デスクトップ・サービス・ライブラリを初期化するには
DtInitialize() の例
アクションおよびデータ型データベースを読み込むには
再読み込みイベントの通知を要求するには
アクション・データベースのチェック
指定されたアクション定義が存在するかどうかを判断するには
指定されたアクションのアイコン・イメージ情報を取り出すには
アクションのローカライズ・ラベルを取り出すには
アクションの実行
アクションを実行するには
actions.c のリスト
第 9 章 データ型データベースのアクセス
要約
ライブラリとヘッダ・ファイル
デモ・プログラム
データの基準とデータの属性
データ型関数
簡易データ型検査
中間データ型検査
拡張データ型検査
アクションであるデータ型 (DtDtsDataTypeIsAction)
ドロップ領域としてのオブジェクトの登録
データ型データベースの使用例
第 10 章 カレンダとの統合
ライブラリとヘッダ・ファイル
デモ・プログラム
カレンダ API の使い方
カレンダと統合するには
CSA API の概要
C の命名規則
機能のアーキテクチャ
実装モデル
データ・モデル
カレンダ・エンティティ
アクセス権
機能の概要
管理
カレンダ管理
エントリ管理
拡張
共通デスクトップ環境 (CDE) の実装
サポートされるアクセス・モデル
データ構造
カレンダ属性
項目属性
CDE エントリ属性
反復情報のエントリ属性
データ・バージョンによりサポートされる値
関数についての一般的な情報
サポートされる関数の拡張
管理関数
カレンダ管理関数
項目管理関数
コーディング例
カレンダのリストおよび出力
カレンダの追加
カレンダへのログイン
カレンダ・セッションの終了
カレンダの削除
カレンダ・エントリの追加
カレンダのエントリの検索
カレンダのエントリの更新
コールバックの登録および通知プログラムの保持
用語集
© 2010, Oracle Corporation and/or its affiliates