コード・ジェネレータ・ウィンドウの [オプション] メニューからアクセスできる [コード・ジェネレータ・オプション] ダイアログ・ボックスは、さまざまなコード・ジェネレータ機能の実行時に何が起きるかを決定するオプションを設定するのに使用します。
現在のプロジェクト名
[プロジェクト全体]、[メインのみ]、[特定のモジュールのみ]、または [特定のモジュールとメイン] の中のどのコードを生成するかを指定します。[特定のモジュールのみ] または [特定のモジュールとメイン] のいずれかを指定する場合は、スクロール・リスト内のモジュールはアクティブになります。
ユーザ書き込みコードを生成コードにマージするかどうかを指定します。[マージ禁止] にチェック・マークを付けた場合は、ユーザ書き込みコードはコード生成時に削除されます。
コード生成時に正常メッセージを出力区画に表示するかどうかを決定します。[サイレントで] は、メッセージを生成しません。[冗長で] は、すべてのメッセージを表示します。
コード・ジェネレータ内で [Make] コマンドを実行する場合に付加する引き数を指定します。
コード・ジェネレータ内で [実行] コマンドを実行する場合に付加する引き数を指定します。
すべてのコード・ジェネレータ・オプションの設定をデフォルト値にリセットします。