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Sun ONE Application Server 7 パフォーマンスチューニングガイド |
816-6485-10 |
最終更新日 2002 年 12 月 11 日 |
目 次概要
Platform Edition
マニュアルの使用法
Standard Edition
Enterprise Edition
マニュアルの表記規則
一般的な表記規則
製品サポート
ディレクトリ名の表記規則
マニュアルの内容
前提事項
マニュアルの構成
Sun ONE Application Server について
サーバーコンポーネント
アプリケーションサーバーのプロセス
サーバーのアーキテクチャ
データベース
サーバーツール
サーバー管理インタフェース
Sun ONE Studio 4
Sun ONE Application Server のパフォーマンスについて
アプリケーションサーバーをチューニングする目的
動作要件について
アプリケーションアーキテクチャ
処理能力の計画
セキュリティ要件
ユーザーの認証と承認
アプリケーションの用途
暗号化
ハードウェアリソース
管理
パフォーマンスチューニングの流れ
設定ファイル
ログの記録とパフォーマンスへの影響
Java プログラミングのガイドライン
J2EE プログラミングのガイドライン
サーブレットと JSP プログラミングのガイドライン
EJB プログラミングのガイドライン
EJB のプールとキャッシュ
トランザクション
JDBC とデータベースアクセス
JMS
参考資料
Sun ONE Application Server のチューニング
HTTP サーバーのチューニング
stats-xml による統計の有効化
接続プールのチューニング
perfdump ユーティリティによる現在のアクティビティの監視
perfdump ユーティリティのインストール
統計に基づくサーバーのチューニング
接続キュー情報
ビジー機能
HTTP リスナーの情報
キープアライブ (持続的) 接続の情報
セッション作成情報
キャッシュ情報
スレッドプール
DNS キャッシュ情報
パフォーマンスバケットの使用
設定
ファイルキャッシュの設定
パフォーマンスレポート
nocache パラメータの使用
ACL ユーザーキャッシュのチューニング
ファイルキャッシュの動的な制御と監視
ACL ユーザーキャッシュ指示
サービス品質機能の使用
ACL ユーザーキャッシュ設定の確認
スレッド、プロセス、および接続
HTTP リスナーのアクセプタスレッド
Java パフォーマンスの改善
最大同時要求数
代替スレッドライブラリの使用
init.conf のその他の指令
コンパイル済み JSP の使用
クラスの再読み込み設定
AcceptTimeOut 情報
obj.conf のその他のパラメータ
CGIStub プロセス (UNIX/Linux)
バッファサイズ
find-pathinfo-forward
サーバーのスケーリング
nostat
プロセッサ
メモリ
ディスク容量
ネットワーク
JDBC 接続プールのチューニング
JSP とサーブレットのチューニング
JSP とサーブレットのコード作成に関する注意点
EJB のパフォーマンスチューニング
JSP とサーブレットのパフォーマンスに影響する設定
EJB コンテナのパフォーマンスチューニング
各種 EJB のパフォーマンスに関する注意点
設定可能要素の使用について
EJB 記述子のプロパティ
EJB プールのチューニング
EJB キャッシュのチューニング
関連する注意点
ORB のチューニング
コミットオプション
クライアントから ORB への接続方法
関連する注意点
ORB のパフォーマンスチューニング
ORB の設定可能要素
設定可能要素の使用について
ORB のプロパティ
標準外の ORB プロパティとその機能
スレッドプールのサイズ設定
トランザクションマネージャのチューニング
IIOP メッセージの分析
分割メッセージ
EJB のローカルインタフェース
automatic-recovery
keypoint-interval
トランザクションマネージャの監視
参考資料
代替スレッドの使用
メモリの管理と割り当て
ガベージコレクタのチューニング
ガベージコレクションの追跡
フットプリント
ガベージコレクタのその他の設定
Java ヒープのチューニング
Java ヒープのサイズ設定について
HotSpot 仮想マシンのチューニングオプション
Solaris でのヒープ設定の例
Windows でのヒープ設定の例
チューニングパラメータ
Solaris ファイル記述子の設定
Linux の設定
check-acl サーバーアプリケーション機能
低メモリの状況
利用可能スレッドの不足
キャッシュの未使用
キープアライブ接続のフラッシュ
ログファイルのモード