Sun ONE Application Server 7 Enterprise Java Beans 開発者ガイド |
817-0605-10 |
最終更新日: 2002 年 10 月 9 日 |
目 次対象読者
マニュアルの使用法
マニュアルの構成
関連情報
マニュアルの表記規則
一般的な表記規則
製品サポート
ディレクトリ名の表記規則
Sun ONE Application Server Enterprise JavaBeans の紹介
EJB 2.0 の変更点の概要
EJB のアーキテクチャ
付加価値機能
読み取り専用 Beans
Enterprise JavaBeans について
pass-by-reference
プール機能とキャッシュ機能
監視
Sun ONE Studio 4 との統合
動的な配備と再読み込み
Enterprise JavaBean とは
効率的なアプリケーションの開発について
Beans の種類
EJB フロー
EJB コンテナ
インタフェース
ホームインタフェース
プールとキャッシュ
リモートインタフェース
ローカルインタフェース
プール関連パラメータ
Enterprise JavaBeans がリソースにアクセスするしくみ
キャッシュ関連パラメータ
JNDI 接続
トランザクション管理
データベースへの接続
URL への接続
アプリケーションセキュリティのしくみ
Enterprise JavaBeans 作成の一般的なプロセス
EJB のアセンブリと配備について
Bean 使用の手引き
クライアントビューの手引き
リモートインタフェースとローカルインタフェースの手引き
Sun ONE Application Server 機能へのアクセス
セッション Beans について
セッション Bean の特性
セッション Beans の開発
コンテナ
ステートレスコンテナ
ステートフルコンテナ
開発の要件
制限事項と最適化
セッション Beans の使用法の決定
ステートフルセッション Beans に関する検討事項
インタフェースの提供
ステートレスセッション Beans に関する検討事項
リモートインタフェースの作成
Bean クラス定義の作成
ローカルインタフェースの作成
ローカルホームインタフェースの作成
リモートホームインタフェースの作成
セッション同期
抽象的なメソッド
セッション Bean のパフォーマンスの最適化
トランザクションの制限
エンティティ Beans について
エンティティ Beans の特性
エンティティ Beans の開発
コンテナ
持続性
Bean 管理による持続性
読み取り専用 Beans
コンテナ管理による持続性
エンティティ Bean の使用法の決定
読み取り専用 Beans の使用
Bean 開発者の役割
主キークラスの定義
リモートインタフェースの定義
リモートホームインタフェースの作成
ローカルインタフェースの定義
findByPrimaryKey メソッド
リモートホームインタフェースの例
ローカルホームインタフェースの作成
Bean クラス定義の作成 (Bean 管理による持続性)
ローカルインタフェースの作成
リモートインタフェースの作成
ejbCreate の使用
ejbActivate と ejbPassivate の使用
ejbLoad と ejbStore の使用
setEntityContext と unsetEntityContext の使用
ejbRemove の使用
検索メソッドの使用
読み取り専用 Bean の特性とライフサイクル
同時アクセスの同期化処理
読み取り専用 Bean の開発に関する注意
読み取り専用 Bean の更新
トランザクションメソッドの起動
読み取り専用 Bean の配備
定期的な更新
プログラムによる更新
Sun ONE Application Server でのサポート
コンテナ管理による持続性について
CMP コンポーネント
コンテナ管理による持続性の使用
関係
一対一の関係
抽象スキーマ
一対多の関係
多対多の関係
配備記述子
持続性マネージャ
プロセスの概要
サードパーティ製のプラグイン可能な持続性管理 API
フェーズ 1. マッピング配備記述子ファイルの作成
マッピング機能
フェーズ 2. 具象 Beans および委託の生成とコンパイル
フェーズ 3. Sun ONE Application Server 実行時の稼動
マッピングの各機能
マッピングでサポートされているデータタイプ
マッピングツール
マッピングの技法
BLOB のサポート
キャプチャスキーマユーティリティの使用
フィールドおよび関係のマッピング
マップする Beans の指定
リソースマネージャの設定
マッピングコンポーネントの指定
フィールドマッピングの指定
関係の指定
EJB QL の使用
1.1 検索のクエリの設定
クエリのフィルタ式
クエリのパラメータ
クエリ変数
制限事項と最適化
EAR ファイル内の一意のデータベーススキーマ名
sun-cmp-mappings.xml ファイルの要素
コンテナ管理による持続性のプロトコルに関する制限事項
リモートインタフェースに関する制限事項
例
スキーマ定義の例
CMP マッピング XML ファイルの例
EJB QL クエリの例
メッセージ駆動型 Beans について
メッセージ駆動型 Beans の相違点
メッセージ駆動型 Beans の開発
メッセージ駆動型 Beans の特性
トランザクション管理
メッセージの同時処理
Bean クラス定義の作成
制限事項と最適化
ejbCreate の使用
設定
setMessageDrivenContext の使用
onMessage の使用
ejbRemove の使用
接続ファクトリと送信先
メッセージ駆動型 Bean プール
サーバーインスタンス全体に適用される属性
JMS プロバイダへの自動再接続
JMS に関する制限事項
メッセージ駆動型 Beans XML ファイルの例
プールの調整と監視
onMessage のランタイム例外
ejb-jar.xml ファイルの例
sun-ejb-jar.xml ファイルの例
Enterprise JavaBeans のトランザクション処理
JTA トランザクションと JTS トランザクションのサポート
トランザクション処理について
単層型トランザクション
コンテナ管理トランザクションの使用法
グローバルトランザクションとローカルトランザクション
境界設定モデル
コンテナ管理トランザクション
コミットオプション
Bean 管理トランザクション
管理と監視
トランザクション属性の指定
Bean 管理トランザクションの使用法
属性の必要条件の区別
コンテナ管理トランザクションのロールバック
属性値
セッション Beans のインスタンス変数の同期化
コンテナ管理トランザクションで使用できないメソッド
トランザクションタイプの選択
トランザクションタイムアウトの設定
JDBC トランザクション
コミットなしの復帰
JTA トランザクション
Bean 管理トランザクションで使用できないメソッド
遮断レベルの処理
安全な Enterprise JavaBeans について
承認と認証
セキュリティロールの定義
セキュリティロール
配備
メソッドパーミッションの宣言
セキュリティロール参照の宣言
セキュリティ ID の指定
実行 ID
プログラムによるセキュリティの使用法
保護されていない EJB 層のリソースの処理
EJB の構造
配備記述子の作成
Enterprise JavaBeans の配備
管理インタフェースの使用
sun-ejb-jar_2_0-0.dtd ファイルの構造
コマンド行インタフェースの使用
Sun ONE Studio 4 IDE の使用
Enterprise JavaBeans の再読み込み
サブ要素
sun-ejb-jar.xml ファイルの要素
データ
属性
一般的な要素
EJB XML ファイルの例
ロールマッピング要素
参照要素
メッセージング要素
セキュリティ要素
持続性要素
プールとキャッシュの要素
クラス要素
ejb-jar.xml ファイルの例
sun-ejb-jar.xml ファイルの例
Sun ONE Studio 4 インタフェースによる CMP のマッピング
CMP Beans のマッピング
スキーマの取り込み
EJB 持続性プロパティ
既存の Enterprise JavaBeans とスキーマとのマッピング
関係フィールドのマッピング
sun-ejb-jar_2_0-0.dtd ファイルの要素
sun-cmp-mapping_1_0.dtd ファイルの要素