図 1-1    複数のゲートウェイとサーバコンポーネントから構成される環境
図 1-1 は、Sun ONE Portal Server Secure Remote Access の配置例です。
コンポーネント
この配置例では、ブラウザ 1 とブラウザ 2 の 2 つのクライアントがある
また、ゲートウェイ 1 とゲートウェイ 2 という 2 つのゲートウェイホストが存在する。このゲートウェイホストは DMZ にある
DMZ にはロードバランサもあり、HTTP トラフィックと Netlet トラフィックを適切なゲートウェイに送信する
Sun ONE Portal Server と Secure Remote Access が 2 つインストールされている (Sun ONE Portal Server 1 と Sun ONE Portal Server 2)
Sun ONE Portal Server 1 にはリライタプロキシがインストールされている。Sun ONE Portal Server 2 にはリライタと Netlet プロキシがインストールされている
アプリケーションホストが 1 つ存在している (アプリケーションホスト 1)
他のホスト 1 と他のホスト2 が存在している
セッションフロー
ブラウザ 1 およびブラウザ 2 からの HTTP 要求と Netlet 要求はロードバランサに送信されます。ロードバランサは、この要求を利用可能なゲートウェイに送信します。
ブラウザ 1 からの HTTP 要求はゲートウェイ 1 に送信されます。ゲートウェイ 1 はこの要求を Sun ONE Portal Server 1 で構成されているリライタプロキシを送信します。リライタプロキシが存在しない場合、HTTP 要求は複数のイントラネットホストに送信されるため、ファイアウォールの複数のポートが開くことになります。リライタプロキシを使用すると、ファイアウォールで複数のポートが開かないように制限できます。また、リライタプロキシは、ゲートウェイから Portal Server ノードへの SSL トラフィックを拡張します。
ブラウザ 2 からの HTTP 要求はロードバランサに送信されます。ロードバランサは要求をゲートウェイ 2 に送信します。要求は、Sun ONE Portal Server 2 にインストールされたリライタプロキシを経由して、ゲートウェア 2 から他のホスト 2 に送信されます。
ブラウザ 2 からの Netlet 要求は、ロードバランサを経由してゲートウェイ 2 に送信されます。ゲートウェイ 2 は、Sun ONE Portal Server 2 にインストールされた Netlet プロキシを経由して必要なアプリケーションホスト 2 に要求を送信します。
インストールのチェックリスト
次のチェックリストを使用すると、Sun ONE Portal Server Secure Remote Access をスムーズにインストールできます。
このチェックリストは、4 列から構成されます。 最初の列は、インストールスクリプトから確認される質問を示します。2 番目の列は、この質問に対するデフォルトの応答を示します。3 番目の列は空白です。インストールを容易にしたり、後で参考にするために、この列には実際の値を記入できます。4 番目の列は、説明を示します。
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注
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関連するチェックリストを印刷して、インストールに必要なパラメータの値を記入してください。インストール時の応答を選択する際に役立ちます。
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このチェックリストは、後で確認が必要な場合にも使用できます。次のチェックリストがあります。
表 1-3、「Portal Server のインストールチェックリスト」
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注
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このリストには、Secure Remote Access サポートのインストールも含まれています。既存の Sun ONE Portal Server に Secure Remote Access をインストールする場合、pssetup を実行するときにオプションとして「Secure Remote Access サポート」も選択できます。 このチェックリストは、質問の一部しか記載していません。
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表 1-4、「Sun ONE Portal Server ノードにゲートウェイをインストールする場合のチェックリスト」
表 1-5、「Sun ONE Portal Server 以外のノードにゲートウェイをインストールする場合のチェックリスト」
表 1-6、「Sun ONE Portal Server ノードに Netlet プロキシをインストールする場合のチェックリスト」
表 1-7、「Sun ONE Portal Server 以外のノードに Netlet プロキシをインストールする場合のチェックリスト」
表 1-8、「リライタプロキシをインストールする場合のチェックリスト」
文字の制約
インストール時のフィールドに入力できる文字は次のとおりです。
" " は空白スペースを表します。
ディレクトリ − " a-z A-Z 0-9 . / _ -"
ホスト名 − " a-z A-Z 0-9 _ -"
ドメインおよびサブドメイン − " a-z A-Z 0-9 . _ -"
IP − "0-9 ."
ポート − "0-9"
-
ポート値には 1 から 65535 まで、IP には有効なインターネット IP を指定する必要があります。
組織名 − " a-z A-Z 0-9 . _ -"
ディレクトリサーバのルート接尾辞 − "a-zA-Z0-9 . " " _ = -"
ディレクトリマネージャ − "a-zA-Z0-9 " " _ = -"
ゲートウェイプロファイル − "a-zA-Z0-9 . / _ -"
証明情報 (国情報を除く) − "a-zA-Z " " _ -"
証明情報の国情報 − "a-zA-Z"
URI − "a-zA-Z0-9 _ / -"
表 1-3    Portal Server のインストールチェックリスト
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パラメータ
|
デフォルト値/例
|
実際の値
|
説明
|
|
既存の JDK の使用
|
n
|
|
JDK の推奨バージョンは 1.3.1_04。他のバージョンを使用すると、動作が不安定になったり、パフォーマンスが低下する場合がある
「y」を選択すると、JDK ディレクトリの場所を指定するよう要求される
「n」を選択すると、JDK は /usr/java_1.3.1_04 にインストールされる
|
|
JDK ディレクトリ位置の指定
|
/usr/java
|
|
この質問は、JDK ディレクトリの選択を確認する前の質問で「y」を選択した場合にだけ表示される
JDK のインストール先のパスを指定する必要がある
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|
インストールベースディレクトリ
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/opt
|
|
Portal Server をインストールするベースディレクトリ
|
|
サーバのホスト名
|
hostname
|
|
Portal Server のホスト名
|
|
hostname のサブドメイン名
|
subdomain
|
|
Portal Server コンピュータが所属するサブドメイン
|
|
ホスト名のドメイン名
|
domain
|
|
Portal Server コンピュータが所属するドメイン
|
|
hostname の IP アドレス
|
|
|
Portal Server コンピュータの IP アドレス
|
|
hostname で SSL を実行するかどうか
|
n
|
|
Portal Server コンピュータで SSL を実行するかどうかを指定
|
|
Portal Server へのアクセスに使用するポート
|
80
|
|
Portal Server へのアクセスに使用するポート
|
|
組織名
|
subdomain.domain
|
|
デフォルトで作成される組織名
|
|
既存のディレクトリサーバを使用
|
n
|
|
既存のディレクトリサーバを使用するかどうかを指定する
|
|
ディレクトリサーバのホスト名
|
hostname
|
|
この質問は、前の質問で「y」を選択した場合にのみ表示される
ディレクトリサーバのホスト名
|
|
hostname のサブドメイン名
|
subdomain
|
|
ディレクトリサーバホストが所属するサブドメイン
|
|
hostname のドメイン名
|
domain
|
|
ディレクトリサーバホストが所属するドメイン
|
|
ディレクトリサーバへのアクセスに使用するポート
|
389
|
|
ディレクトリサーバへのアクセスに Portal Server が使用するポート
|
|
ディレクトリサーバの管理ポート
|
8900
|
|
ディレクトリサーバの管理ポート
|
|
ディレクトリサーバのベースディレクトリ
|
/usr/lap
|
|
この質問は、既存のディレクトリサーバを使用するかどうか確認する質問で「y」を選択した場合のみ表示される
ディレクトリサーバのベースディレクトリを指定する
|
|
ディレクトリツリーのルート接尾辞
|
o=isp
|
|
デフォルトの最上位組織。新しい組織を作成すると、この組織の下に作成される
|
|
ディレクトリマネージャ
|
cn=Directory Manager
|
|
LDAP ディレクトリマネージャ
|
|
Web サーバ管理者
|
admin
|
|
Web サーバ管理者
|
|
Web サーバ管理者ポート
|
8088
|
|
Webサーバ管理者が使用するポート
|
|
このサーバのパスフレーズ
|
|
|
ディレクトリサーバ、Web サーバ、iDS/AME 管理者共有のパスワード
|
|
配置 URI
|
/portal
|
|
Portal Server のインストール時に指定した URI を指定する
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|
サンプルポータルのインストール
|
y
|
|
サンプルポータルをインストールするには「y」を選択する
|
|
ゲートウェイのホスト名
|
hostname
|
|
ゲートウェイとして機能するコンピュータの名前
|
|
hostname のサブドメイン名
|
subdomain
|
|
ゲートウェイコンピュータが所属するサブドメイン
|
|
hostname のドメイン名
|
domain
|
|
ゲートウェイコンピュータが所属するドメイン
|
|
hostname.subdomain.domain の IP アドレス
|
|
|
ゲートウェイコンピュータの IP アドレス
|
|
hostname で SSL を実行するかどうか
|
y
|
|
ゲートウェイコンピュータで SSL を実行するかどうかを指定
|
|
hostname が待機するポート
|
443
|
|
ゲートウェイコンピュータが待機するポート
|
|
ゲートウェイで Web プロキシを使用
|
n
|
|
「y」を選択すると、ゲートウェイ管理コンソールで「プロキシの使用」チェックボックスが使用可能になる。このオプションを選択すると、ゲートウェイは、「ドメインとサブドメインのプロキシ」リストに指定されたプロキシを使用して、要求された URL にアクセスする
詳細については、『Sun ONE Portal Server, Secure Remote Access Administrator's Guide』の「Configuring the Gateway」を参照
|
|
このゲートウェイプロファイルの名前
|
default
|
|
ゲートウェイコンピュータが使用するプロファイル。ゲートウェイプロファイルには、ゲートウェイが待機するポート、SSL オプション、プロキシオプションなど、ゲートウェイの構成に関連するすべての情報が記録されている
ゲートウェイ管理コンソールで複数のプロファイルを作成し、ゲートウェイのインスタンスごとに別のプロファイルを関連付けることができる
詳細については、『Sun ONE Portal Server, Secure Remote Access 6.0 Administrator's Guide』の「Creating a Gateway Profile」を参照
|
|
このサービスを組織内のすべてのユーザに割り当てる
|
y
|
|
この質問は、既存の Portal Server に Secure Remote Access サポートに追加した場合にだけ表示される
このサービスをデフォルトの組織に所属するすべてのユーザに割り当てるかどうかを指定する
ユーザ数が 1000 を超える場合に、このオプションで「y」を選択すると、インストールに要する時間が長くなる
|
表 1-4    Sun ONE Portal Server ノードにゲートウェイをインストールする場合のチェックリスト
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パラメータ
|
デフォルト値/例
|
実際の値
|
説明
|
|
ゲートウェイベースディレクトリ
|
/opt
|
|
ゲートウェイをインストールするディレクトリ
|
|
ゲートウェイのホスト名
|
hostname
|
|
ゲートウェイとして機能するコンピュータの名前
|
|
hostname のサブドメイン名
|
subdomain
|
|
ゲートウェイコンピュータが所属するサブドメイン
|
|
hostname のドメイン名
|
domain
|
|
ゲートウェイコンピュータが所属するドメイン
|
|
hostname.subdomain.domain の IP アドレス
|
|
|
ゲートウェイコンピュータの IP アドレス
|
|
hostname で SSL を実行するかどうか
|
y
|
|
ゲートウェイコンピュータで SSL を実行するかどうかを指定
|
|
ゲートウェイが待機するポート
|
443
|
|
ゲートウェイコンピュータが待機するポート
|
|
このゲートウェイプロファイルの名前
|
default
|
|
ゲートウェイコンピュータが使用するプロファイル。ゲートウェイプロファイルには、ゲートウェイが待機するポート、SSL オプション、プロキシオプションなど、ゲートウェイの構成に関連するすべての情報が記録されている
ゲートウェイ管理コンソールで複数のプロファイルを作成し、ゲートウェイのインスタンスごとに別のプロファイルを関連付けることができる
Sun ONE Portal Server または Secure Remote Access サポートのインストール時に指定したプロファイル名を指定する
詳細については、『Sun ONE Portal Server, Secure Remote Access 6.0 Administrator's Guide』の「Creating a Gateway Profile」を参照
|
|
自己署名付き証明書を作成
|
y
|
|
ゲートウェイの自己署名付き証明書を作成する場合には、「y」を選択する。「n」を選択すると、証明書データベースが作成される
信頼された第三者から発行された証明書がある場合には、インストール時に作成されたデータベースに証明書をインポートできる
インストール後に自己署名付き証明書を作成することも、認証局から証明書を取得することもできる。詳細については、第 4 章「SSL 証明書のインストール」を参照
|
|
組織名
|
|
|
自己署名付き証明書を作成しない場合には、この質問は表示されない
名前に複数バイト文字を使用しない
|
|
部門名
|
|
|
自己署名付き証明書を作成しない場合には、この質問は表示されない
名前に複数バイト文字を使用しない
|
|
都市または地域名
|
|
|
自己署名付き証明書を作成しない場合には、この質問は表示されない
名前に複数バイト文字を使用しない
|
|
地方名
|
|
|
自己署名付き証明書を作成しない場合には、この質問は表示されない
名前に複数バイト文字を使用しない
|
|
2 文字の国コード
|
us
|
|
自己署名付き証明書を作成しない場合には、この質問は表示されない
名前に複数バイト文字を使用しない
|
|
証明書データベースのパスワード
|
|
|
証明書データベースのパスワード。 8 文字以上の英数字を指定する必要がある
パスワードに複数バイト文字を使用しない
|
|
配置 URI
|
/portal
|
|
Portal Server のインストール時に指定した URI を指定する
|
|
インストール後にゲートウェイを開始
|
y
|
|
インストール後にゲートウェイを開始するかどうかを指定する
|
表 1-5    Sun ONE Portal Server 以外のノードにゲートウェイをインストールする場合のチェックリスト
|
パラメータ
|
デフォルト値/例
|
実際の値
|
説明
|
|
既存の JDK の使用
|
n
|
|
JDK の推奨バージョンは 1.3.1_04。 他のバージョンを使用すると、動作が不安定になったり、パフォーマンスが低下する場合がある
「y」を選択すると、JDK ディレクトリの場所を指定するよう要求される
「n」を選択すると、JDK は /usr/java_1.3.1_04 にインストールされる
|
|
JDK ディレクトリ位置の指定
|
/usr/java
|
|
この質問は、JDK ディレクトリの選択を確認する前の質問で「y」を選択した場合にだけ表示される
JDK のインストール先のパスを指定する必要がある
|
|
Identity Server SDK ベースディレクトリ
|
/opt
|
|
iDS/AME SDK がインストールされているディレクトリ
|
|
Identity Server サーバのホスト名
|
hostname
|
|
iDS/AME がインストールされているコンピュータ
Portal Server の iDS/AME がインストールされているコンピュータを指定する
|
|
hostname のサブドメイン名
|
subdomain
|
|
iDS/AME コンピュータが所属するサブドメイン
Portal Server の iDS/AME がインストールされているコンピュータのサブドメインを指定する
|
|
hostname のドメイン名
|
domain
|
|
iDS/AME コンピュータが所属するドメイン
Portal Server の iDS/AME がインストールされているコンピュータのドメインを指定する
|
|
hostname の IP アドレス
|
|
|
iDS/AME コンピュータの IP アドレス
Portal Server の iDS/AME がインストールされているコンピュータの IP アドレスを指定する
|
|
hostname で SSL を実行するかどうか
|
n
|
|
iDS/AME コンピュータで SSL を実行するかどうかを指定する
Portal Server のインストール時に指定したオプションを選択する
|
|
Portal Server へのアクセスに使用するポート
|
80
|
|
iDS/AME コンピュータが Portal Server へのアクセスに使用するポートを指定する
Portal Server のインストール時に指定したポートを指定する
|
|
組織名
|
sudomain.domain
|
|
組織名を指定する
Portal Server のインストール時に指定した組織を指定する
|
|
ディレクトリサーバの組織名
|
hostname
|
|
ディレクトリサーバがインストールされているコンピュータ
Portal Server のディレクトリサーバがインストールされているコンピュータを指定する
|
|
hostname のサブドメイン名
|
subdomain
|
|
ディレクトリサーバが所属するサブドメイン
Portal Server のディレクトリサーバがインストールされているコンピュータのサブドメインを指定する
|
|
hostname のドメイン名
|
domain
|
|
ディレクトリサーバのコンピュータが所属するドメイン
Portal Server のディレクトリサーバがインストールされているコンピュータのドメインを指定する
|
|
ディレクトリサーバへのアクセスに使用するポート
|
389
|
|
ディレクトリサーバへのアクセスに Portal Server が使用するポート
Portal Server のインストール時に指定したディレクトリサーバポートを指定する
|
|
ディレクトリツリーのルート接尾辞
|
o=isp
|
|
デフォルトの最上位組織。新しい組織を作成すると、この組織の下に作成される
Portal Server のインストール時に指定した値を指定する
|
|
ディレクトリマネージャ
|
cn=Directory Manager
|
|
LDAP ディレクトリマネージャ
|
|
ディレクトリマネージャのパスワード
|
|
|
ディレクトリマネージャのパスワード
|
|
Identity Server 管理者のパスワード
|
|
|
iDS/AME 管理者のパスワードを指定する
Portal Server のインストール時に指定したパスワードを指定する
|
|
ゲートウェイベースディレクトリ
|
/opt
|
|
ゲートウェイをインストールするコンピュータのディレクトリ
|
|
ゲートウェイのホスト名
|
hostname
|
|
ゲートウェイとして機能するコンピュータの名前
|
|
hostname のサブドメイン名
|
subdomain
|
|
ゲートウェイコンピュータが所属するサブドメイン
|
|
hostname のドメイン名
|
domain
|
|
ゲートウェイコンピュータが所属するドメイン
|
|
hostname.subdomain.domain の IP アドレス
|
|
|
ゲートウェイコンピュータの IP アドレス
|
|
hostname で SSL を実行するかどうか
|
y
|
|
ゲートウェイコンピュータで SSL を実行するかどうかを指定
|
|
hostname が待機するポート
|
443
|
|
ゲートウェイコンピュータが待機するポート
|
|
このゲートウェイプロファイルの名前
|
default
|
|
ゲートウェイコンピュータが使用するプロファイル。ゲートウェイプロファイルには、ゲートウェイが待機するポート、SSL オプション、プロキシオプションなど、ゲートウェイの構成に関連するすべての情報が記録されている
ゲートウェイ管理コンソールで複数のプロファイルを作成し、ゲートウェイのインスタンスごとに別のプロファイルを関連付けることができる
Sun ONE Portal Server または Secure Remote Access サポートのインストール時に指定したプロファイル名を指定する
詳細については、『Sun ONE Portal Server, Secure Remote Access 6.0 Administrator's Guide』の「Creating a Gateway Profile」を参照
|
|
自己署名付き証明書を作成
|
y
|
|
ゲートウェイの自己署名付き証明書を作成する場合には、「y 」を選択する。「n」を選択すると、証明書データベースが作成される
信頼された第三者から発行された証明書がある場合には、インストール時に作成されたデータベースに証明書をインポートできる
インストール後に自己署名付き証明書を作成することも、認証局から証明書を取得することもできる。詳細については、第 4 章「SSL 証明書のインストール」を参照
|
|
組織名
|
|
|
自己署名付き証明書を作成しない場合には、この質問は表示されない
名前に複数バイト文字を使用しない
|
|
部門名
|
|
|
自己署名付き証明書を作成しない場合には、この質問は表示されない
名前に複数バイト文字を使用しない
|
|
都市または地域名
|
|
|
自己署名付き証明書を作成しない場合には、この質問は表示されない
名前に複数バイト文字を使用しない
|
|
地方名
|
|
|
自己署名付き証明書を作成しない場合には、この質問は表示されない
名前に複数バイト文字を使用しない
|
|
2 文字の国コード
|
us
|
|
自己署名付き証明書を作成しない場合には、この質問は表示されない
|
|
証明書データベースのパスワード
|
|
|
証明書データベースのパスワード。8 文字以上の英数字を指定する必要がある
パスワードに複数バイト文字を使用しない
|
|
配置 URI
|
/portal
|
|
Portal Server のインストール時に指定した URI を指定する
|
|
インストール後にゲートウェイを開始
|
y
|
|
インストール後にゲートウェイを開始するかどうかを指定する
|
表 1-6    Sun ONE Portal Server ノードに Netlet プロキシをインストールする場合のチェックリスト
|
パラメータ
|
デフォルト値/例
|
実際の値
|
説明
|
|
この Netlet プロキシをこのノードにインストールされた Portal Server で使用する
|
y
|
|
この Netlet プロキシを同じノードの Portal Server で実行する場合は 「y」を選択する
「n」を選択する場合は、表 1-7、「Sun ONE Portal Server 以外のノードに Netlet プロキシをインストールする場合のチェックリスト」を参照
|
|
Netlet プロキシベースディレクトリ
|
/opt
|
|
Netlet プロキシをインストールするディレクトリ
|
|
Netlet プロキシのホスト名
|
hostname
|
|
Netlet プロキシをインストールするコンピュータ
|
|
hostname のサブドメイン名
|
subdomain
|
|
Netlet プロキシコンピュータが所属するサブドメイン
|
|
hostname のドメイン名
|
domain
|
|
Netlet プロキシコンピュータが所属するドメイン
|
|
hostname の IP アドレス
|
|
|
Netlet プロキシコンピュータの IP アドレス
|
|
Netlet プロキシが待機するポート
|
10555
|
|
Netlet プロキシが待機するポート
|
|
配置 URI
|
/portal
|
|
Portal Server のインストール時に指定した URI を指定する
|
|
使用するゲートウェイプロファイルの名前
|
default
|
|
Netlet プロキシで使用するゲートウェイプロファイルを指定する
|
表 1-7    Sun ONE Portal Server 以外のノードに Netlet プロキシをインストールする場合のチェックリスト
|
パラメータ
|
デフォルト値/例
|
実際の値
|
説明
|
|
既存の JDK の使用
|
n
|
|
JDK の推奨バージョンは 1.3.1_04。 他のバージョンを使用すると、動作が不安定になったり、パフォーマンスが低下する場合がある
「y」を選択すると、JDK ディレクトリの場所を指定するよう要求される
「n」を選択すると、JDK は /usr/java_1.3.1_04 にインストールされる
|
|
JDK ディレクトリ位置の指定
|
/usr/java
|
|
この質問は、JDK ディレクトリの選択を確認する前の質問で 「y」を選択した場合にだけ表示される
JDK のインストール先のパスを指定する必要がある
|
|
Identity Server SDK ベースディレクトリ
|
/opt
|
|
iDS/AME SDK がインストールされているディレクトリ
|
|
Identity Server サーバのホスト名
|
hostname
|
|
iDS/AME がインストールされているコンピュータ
Portal Server の iDS/AME がインストールされているコンピュータを指定する
|
|
hostname のサブドメイン名
|
subdomain
|
|
iDS/AME コンピュータが所属するサブドメイン
Portal Server の iDS/AME がインストールされているコンピュータのサブドメインを指定する
|
|
hostname のドメイン名
|
domain
|
|
iDS/AME コンピュータが所属するドメイン
Portal Server の iDS/AME がインストールされているコンピュータのドメインを指定する
|
|
hostname の IP アドレス
|
|
|
iDS/AME コンピュータの IP アドレス
Portal Server の iDS/AME がインストールされているコンピュータの IP アドレスを指定する
|
|
hostname で SSL を実行する
|
n
|
|
iDS/AME コンピュータで SSL を実行するかどうかを指定する
Portal Server のインストール時に指定したオプションを選択する
|
|
Portal Server へのアクセスに使用するポート
|
80
|
|
iDS/AME コンピュータが Portal Server へのアクセスに使用するポートを指定する
Portal Server のインストール時に指定したポートを指定する
|
|
組織名
|
domain
|
|
組織名を指定する
Portal Server のインストール時に指定した組織を指定する
|
|
ディレクトリサーバの組織名
|
hostname
|
|
ディレクトリサーバがインストールされているコンピュータ
Portal Server のディレクトリサーバがインストールされているコンピュータを指定する
|
|
hostname のサブドメイン名
|
subdomain
|
|
ディレクトリサーバが所属するサブドメイン
Portal Server のディレクトリサーバがインストールされているコンピュータのサブドメインを指定する
|
|
hostname のドメイン名
|
domain
|
|
ディレクトリサーバのコンピュータが所属するドメイン
Portal Server のディレクトリサーバがインストールされているコンピュータのドメインを指定する
|
|
ディレクトリサーバへのアクセスに使用するポート
|
389
|
|
ディレクトリサーバへのアクセスに Portal Server が使用するポート
Portal Server のインストール時に指定したディレクトリサーバポートを指定する
|
|
ディレクトリツリーのルート接尾辞
|
o=isp
|
|
デフォルトの最上位組織。 新しい組織を作成すると、この組織の下に作成される
Portal Server のインストール時に指定した値を指定する
|
|
ディレクトリマネージャ
|
cn=Directory Manager
|
|
LDAP ディレクトリマネージャ
|
|
ディレクトリマネージャのパスワード
|
|
|
ディレクトリマネージャのパスワード
|
|
Identity Server 管理者のパスワード
|
|
|
iDS/AME 管理者のパスワードを指定する
Portal Server のインストール時に指定したパスワードを指定する
|
|
Netlet プロキシベースディレクトリ
|
/opt
|
|
Netlet プロキシをインストールするディレクトリを指定する
|
|
Netlet プロキシのホスト名
|
hostname
|
|
Netlet プロキシをインストールするコンピュータ
|
|
hostname のサブドメイン名
|
subdomain
|
|
Netlet プロキシコンピュータが所属するサブドメイン
|
|
hostname のドメイン名
|
domain
|
|
Netlet プロキシコンピュータが所属するドメイン
|
|
hostname の IP アドレス
|
|
|
Netlet プロキシコンピュータの IP アドレス
|
|
hostname が待機するポート
|
10555
|
|
Netlet プロキシが待機するポート
|
|
配置 URI
|
/portal
|
|
Portal Server のインストール時に指定した URI を指定する
|
|
使用するゲートウェイプロファイルの名前
|
default
|
|
Netlet プロキシで使用するゲートウェイプロファイルを指定する
|
表 1-8    リライタプロキシをインストールする場合のチェックリスト
|
パラメータ
|
デフォルト値/例
|
実際の値
|
説明
|
|
リライタプロキシベースディレクトリ
|
/opt
|
|
リライタプロキシをインストールするディレクトリ
|
|
リライタプロキシのホスト名
|
hostname
|
|
リライタプロキシをインストールするコンピュータ
|
|
hostname のサブドメイン名
|
subdomain
|
|
リライタプロキシコンピュータが所属するサブドメイン
|
|
hostname のドメイン名
|
domain
|
|
リライタプロキシコンピュータが所属するドメイン
|
|
hostname の IP アドレス
|
|
|
リライタプロキシコンピュータの IP アドレス
|
|
hostname で SSL を実行するかどうか
|
y
|
|
リライタプロキシコンピュータで SSL を実行するかどうかを指定する
|
|
hostname が待機するポート
|
10443
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リライタプロキシコンピュータが待機するポートを指定する
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使用するゲートウェイプロファイルの名前
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default
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リライタプロキシが使用するゲートウェイプロファイル。ゲートウェイプロファイルには、ゲートウェイが待機するポート、SSL オプション、プロキシオプションなど、ゲートウェイの構成に関連するすべての情報が記録されている
ゲートウェイ管理コンソールで複数のプロファイルを作成し、ゲートウェイのインスタンスごとに別のプロファイルを関連付けることができる
Sun ONE Portal Server または Secure Remote Access サポートのインストール時に指定したプロファイル名を指定する
詳細については、『Sun ONE Portal Server, Secure Remote Access 6.0 Administrator's Guide』の「Creating a Gateway Profile」を参照
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自己署名付き証明書を作成
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y
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ゲートウェイの自己署名付き証明書を作成する場合には、「y」を選択する。「n」を選択すると、証明書データベースが作成される。インストール後に自己署名付き証明書を作成することも、認証局から証明書を取得することもできる。詳細については、第 4 章「SSL 証明書のインストール」を参照
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組織名
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自己署名付き証明書を作成しない場合には、この質問は表示されない
名前に複数バイト文字を使用しない
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部門名
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自己署名付き証明書を作成しない場合には、この質問は表示されない
名前に複数バイト文字を使用しない
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都市または地域名
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自己署名付き証明書を作成しない場合には、この質問は表示されない
名前に複数バイト文字を使用しない
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地方名
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自己署名付き証明書を作成しない場合には、この質問は表示されない
名前に複数バイト文字を使用しない
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2 文字の国コード
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us
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自己署名付き証明書を作成しない場合には、この質問は表示されない
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証明書データベースのパスワード
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自己署名付き証明書を作成しない場合には、この質問は表示されない
パスワードに複数バイト文字を使用しない
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配置 URI
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/portal
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Portal Server のインストール時に指定した URI を指定する
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パッケージ情報
表 1-9 に、Secure Remote Access の各コンポーネントにインストールされるパッケージを一覧表示します。表 1-9 には 2 つの列があります。最初の列はパッケージ名を示します。 2 番目の列はパッケージの説明を示します。
表 1-9    Secure Remote Access パッケージの詳細
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パッケージ名
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説明
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SUNWpsgw
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Sun ONE Portal Server ゲートウェイコンポーネント
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SUNWpsgwa
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Sun ONE Portal Server ゲートウェイ管理コンソール
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SUNWpsgws
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Sun ONE Portal Server ゲートウェイ DSAME エージェント
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SUNWpsnf
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Sun ONE Portal Server ゲートウェイ NetFile コンテンツ
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SUNWpsnl
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Sun ONE Portal Server ゲートウェイ Netlet コンテンツ
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SUNWpsnlp
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Sun ONE Portal Server Netlet プロキシ
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SUNWpsrwp
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Sun ONE Portal Server リライタプロキシ
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SUNWpsgwm
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Sun ONE Portal Server ゲートウェイ移行パッケージ
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ディレクトリレイアウト
この節では、Sun ONE Portal Server Secure Remote Access ソフトウェアのデフォルトのディレクトリレイアウトについて説明します。
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InstallDir/SUNWps
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Sun ONE Portal Server Secure Remote Access ソフトウェアの実行ファイル、ライブラリ、配置済みアプリケーションが格納される
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InstallDir/SUNWam
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iPlanet Directory Server Access Management Edition 実行ファイル、Web サーバ、配置済みアプリケーションが格納される
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/etc/opt/SUNWps
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Java Server Pages、テンプレート、プロパティファイル、タグライブラリが格納される。 また、platform.conf.profilename ファイルも格納される
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/var/opt/SUNWam/logs
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ログファイルが格納される
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/var/opt/SUNWps/debug
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デバッグログファイルが格納される
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