root でログインします。
開いているすべての Web ブラウザを閉じます。
インストールファイルを解凍したディレクトリに移動します。
次のコマンドを使用して、インストールプログラムを起動します。
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# ./setup -nodisplay
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Windows 上でインストールする場合は、次のコマンドを使用します。
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java am -nodisplay
画面に表示される手順を確認します。インストーラが示すさまざまなプロンプトに対する応答方法の説明が表示されます。手順を確認したら、Enter を押してソフトウェアライセンス契約を確認します。インストールのどの段階でも、< を入力して前のプロンプトに戻ることができます。また、! を入力してインストールプログラムを終了することができます。
ライセンス契約を確認し、yes と入力してライセンス契約に同意します。
次のプロンプトで、共通ドメインサービスをインストールするディレクトリを指定します。
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Sun ONE Identity Server コンポーネントは、次のディレクトリにインストール
されます。そのディレクトリは、"インストールディレクトリ" と呼ばれます。この
ディレクトリを使用するには、Enter キーだけを押します。別のディレクトリを使用
するには、そのディレクトリの完全パスを入力した後に Enter キーを押します。
Sun ONE Identity Server コンポーネントをインストールするディレクトリ
[/opt] {"<"戻る, "!" 終了}:
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インストールプログラムが指定するデフォルトディレクトリを選択するには、Enter を押します。別のディレクトリにインストールする場合は、そのディレクトリへの絶対パスを入力して Enter を押します。
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指定したディレクトリが存在しない場合、インストールプログラムがディレクトリを作成するか、または別のディレクトリを選択するか聞いてきます。新しいディレクトリを作成する場合は、「作成」を選択します。インストールプログラムには、新しく作成するディレクトリに対する読み取りおよび書き込み許可が必要です。または、新しいディレクトリを作成しない場合は、2 を入力して「新規」を選択し、別のディレクトリ名を入力します。
次のプロンプトで、5 を入力して「共通ドメインサービス」を選択します。
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インストールするコンポーネントを次の中から選択してください。インストールする
コンポーネントの番号を入力し、ENTER キーを押してください
1. Sun ONE Identity Server 管理サービスとポリシーサービス
2. Sun ONE Identity Server 管理コンソールのみ
3. 既存の Directory Server を設定
4. Sun ONE Identity Server ドメイン間シングルサインオン
5. C連合管理用の共通ドメインサービス
コンポーネントを選択し ENTER キーを押します [1] {"<" 戻る, "!" 終了} 5
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次のプロンプトで、Sun ONE Web Server を指定します。
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既存の Web Server
既存の Web Server を使用しますか [no] {"<" 戻る, "!" 終了}
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既存の Web Server を使用しますか [no]: Sun ONE Identity Server に付属の Sun ONE Web Server をインストールする場合は、Enter を押すかまたは no を入力します。一方、既存の Web Server を使用する場合は、yes を入力して Enter を押します。
上の手順で no を選択した場合、つまり新しい Sun ONE Web Server をインストールし設定する場合は、次の情報を入力します。既存の Web Server を選択した場合は、この手順を省略して次に進みます。
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Sun ONE Web Server 情報
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管理者 [admin] {"<" 戻る, "!" 終了}:
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ポート [58888] {"<" 戻る, "!" 終了}:
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パスワード:
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パスワードの確認:
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サーバを実行するユーザ [nobody] {"<" 戻る, "!" 終了}:
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サーバを実行するグループ [nobody] {"<" 戻る, "!" 終了}:
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管理者 [admin]: Sun ONE Web Server の管理者としてのユーザ名を入力します。Enter を押して、デフォルトのユーザ ID (admin) を選択します。
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ポート [58888]: Identity Server サービスを実行する Web Server のポート番号を入力します。デフォルトのポート番号は 58088 です。デフォルトの名前を使用するには、Enter を押します。
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パスワード: Web Server 管理者のパスワードを入力します。パスワードの指定には 8 文字以上必要です。
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パスワードの確認: 確認のためにもう一度 Web Server 管理者パスワードを入力します。
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サーバを実行するユーザ [nobody]: Web Server を実行するユーザアカウントを入力します。Enter を押して、デフォルトユーザ nobody を選択します。デフォルト名を使用する場合は、Enter を押します。
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サーバを実行するグループ [nobody]: 上述したユーザが属するグループを入力します。例: nobody など。デフォルト名を使用する場合は、Enter を押します。
Common Domain Services Web Server をインストールし設定するには、次の情報を入力します。
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共通ドメインサービス Web Server 情報
共通ドメインサービスを実行している Web Server について情報を入力してくださ
い
ホスト名 [nila.Siroe.COM] {"<" 戻る, "!" 終了}:
Sun ONE Web Server ディレクトリ:
/opt/SUNWam/servers/https-nila.Siroe.COM
Web Server ポート [80] {"<" 戻る, "!" 終了}:
CDS 配備 URI [common] {"<" 戻る, "!" 終了}:
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ホスト名: 共通ドメインサービスを実行する Web Server の名前を入力します。デフォルト名を使用する場合は、Enter を押します。
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Sun ONE Web Server ディレクトリ: Web Server がインストールされているディレクトリの完全パスおよび Web Server のインスタンス名を入力します。たとえば、/usr/iplanet/servers/https-nila.Siroe.COM のようになります。既存の Web Server を使用する場合は、インスタンス名の入力が要求されます。
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Web Server ポート [80]: サービスが使用するポート番号を入力します。デフォルトのポート番号を使用する場合は、Enter を押します。
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CDS 配備 URI [common]: 共通ドメインサービスへのアクセスに使用する URI を入力します。デフォルトの URI は common です。これは変更可能です。デフォルト名を使用する場合は、Enter を押します。
次の画面表示で、今までの選択結果を確認します。
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次のコンポーネントがインストールされます:
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プロダクト: Sun ONE Identity Server
場所: /opt
サイズ:85.84MB
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Sun ONE Web Server
連合管理用の共通ドメインサービス
リソースパッケージ
インストールの準備完了
1. 今すぐインストール
2. 開始
3. 終了
上のオプションを 1 つ選択してください [1] {"<" 戻る, "!" 終了}
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1 を入力してインストールを開始します。