ツールバーの適切なアイコンをクリックして UFS、NFS、または HSFS マウント先を作成するか、「動作」メニューから適切なオプションを選択します。
マウント先名のプロパティブックが表示されます。
名前を入力して「了解」をクリックします。
マウント先のプロパティブックが表示されます。これ以降の手順は、作成するマウント先が UFS または HSFS か、NFS かによって異なります。
「デバイス」の章を開きます。
UFS または HSFS マウント先を作成する先の、未使用のスライス名を入力します。
デバイス名を入力するか、またはディスクマネージャからスライスをドラッグ&ドロップします。
指定のデバイスが現在使用可能であるかどうかを検査する場合は、「ファイルシステム検査」をクリックします。
他の章を必要に応じて変更します。
たとえば「マウントオプション」の章では、マウントをすぐに、またはブート時に行うかを選択できます。
「了解」をクリックします。
「サーバーへのパス」の章を開きます。
サーバー名を入力して、「サーバー探索」をクリックします。
エクスポートされているファイルシステムのリストが「エクスポートされているファイルシステム」リストに表示されます。
ファイルシステム名をクリックするか、「パス名」フィールドに名前を入力します。
他の章を必要に応じて変更します。
たとえば「マウントオプション」の章では、マウントをすぐに、またはブート時に行うかを選択できます。
「了解」をクリックします。