ワークスペースを削除するには、ワークスペース表示区画にあるアイコンを選択してから、「編集」⇒「削除」を選択します。
「削除」サブメニューを選択すると、ワークスペースを削除するための次の 2 つのメニューが表示されます。
「ソースと Codemgr_wsdata ディレクトリ」 ワークスペースの内容をサブディレクトリまで含めて再帰的に削除します。削除を確認するメッセージが表示されます。
「Codemgr_wsdata ディレクトリのみ」 Codemgr_wsdata サブディレクトリだけを削除します。対応するアイコンがワークスペース表示区画から削除され、ワークスペースがワークスペースでない通常のディレクトリに変わります。
いずれの場合もワークスペース管理ツールは、親および子ワークスペース内のレコードを自動的に更新して、該当ワークスペースの削除を反映させます。