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Sun WorkShop TeamWare ユーザーズガイド
Book Information
はじめに
第 1 章 TeamWare の各ツールの基本的な使用法
TeamWare の基本概念
親ワークスペースと子ワークスペース
ソースコード管理システム (SCCS)
名前の変更
TeamWare ワークスペース管理ツールの使用
ワークスペース管理ツールの起動
新しいワークスペースの作成
既存のファイル階層からのワークスペースの作成
空のワークスペースの作成
子ワークスペースの作成
子ワークスペース内のファイルの変更
親ワークスペースへの変更内容のプットバック
子ワークスペースの更新
衝突の解決
TeamWare バージョン管理ツールの使用
バージョン管理ツールの起動
SCCS ファイルのチェックインおよびチェックアウト
ファイルのチェックアウト
ファイルのチェックイン
ファイルのデルタ履歴の表示および比較
前回マージされなかった分岐デルタのマージ
TeamWare フリーズポイントツールの使用
フリーズポイントツールの起動
フリーズポイントの作成および抽出
フリーズポイントファイルの作成
ソース階層の抽出
分散メーク (dmake) について
第 2 章 ワークスペース管理の概要
ソフトウェア開発作業の調整
コピー/変更/マージの開発形態
コピー/変更/マージの例
ワークスペース管理ツールによる開発事例
ワークスペース
親子関係
親子関係の変更
Codemgr_wsdata ディレクトリ
ファイルの修正
ワークスペース間でのファイルのコピー
SCCS ファイル
ブリングオーバーおよびプットバックのトランザクション
親および子ワークスペース内の対応ファイルの関係
ケース 1
ケース 2
ケース 3
ケース 4
まとめ
衝突の解決
第 3 章 ファイルマージの概要
相違の定義
相違
次の相違、および前の相違
解決済みおよび未解決の相違
「ファイルマージ」ウィンドウ
起動時の「ファイルマージ」ウィンドウ
ファイルマージのグリフ
2 つの入力ファイル
3 つの入力ファイル
第 4 章 プロジェクトの開始
既存の SCCS 管理プロジェクトの TeamWare への移行
SCCS 管理以外のプロジェクトの TeamWare への 移行
RCS プロジェクトの TeamWare への変換
rcs2ws の使用
TeamWare による新しいソフトウェア開発プロジェクトの開始
ワークスペース階層の準備
ファイル転送に関する考慮事項
ファイルシステムへのアクセス
単層階層と複層階層
単層階層の利点
単層階層の欠点
複層階層の利点
複層階層の欠点
製品リリースに関する考慮事項
ソースファイルへのアクセスの調整
分岐
第 5 章 ワークスペース管理ツールのユーザーインタフェース
TeamWare ワークスペース管理ツール (CLI)
TeamWare ワークスペース管理ツール (GUI)
ワークスペース管理ツールの起動
ワークスペース管理ツールのウィンドウ
「ワークスペース管理」ウィンドウ
ワークスペース表示区画
ワークスペース表示区画へのワークスペースの読み込み
レイアウト
ワークスペース名
ワークスペースアイコンのドラッグ&ドロップ操作
ダブルクリックについて
ワークスペース管理ツールのカスタマイズ
ワークスペース管理のデフォルトファイル
「ワークスペース管理」カテゴリ
「ブリングオーバー / プットバック」カテゴリ
「衝突解決」カテゴリ
アイコン操作 (アクセラレータ)
第 6 章 ワークスペースの操作と設定
ワークスペースのメタデータディレクトリ
ワークスペースの作成
ワークスペース作成ダイアログから
作成ブリングオーバートランザクションから
ワークスペースの削除
ワークスペースの移動と名前変更
ワークスペースの親子関係の変更
親子関係の変更方法
ワークスペースアイコンのドラッグ & ドロップ
親の変更コマンド
親子関係の変更が必要な場合
親子関係の変更例
ワークスペースへのアクセス制御
アクセス制御の設定値の表示と変更
アクセス制御の設定の表示
アクセス制御の設定の変更
ユーザーへのワークスペース変更通知
変更通知エントリの表示と変更
新しい通知エントリの作成
既存の通知エントリの変更
ワークスペースに関するコマンド履歴の表示
ワークスペースのロックによる整合性の保持
ワークスペース管理ツールの環境変数
CODEMGR_WS 環境変数
CODEMGR_WSPATH 環境変数
第 7 章 ワークスペース間でのファイルのコピー
ワークスペース管理のトランザクション形態
ファイルのコピーに関する注意事項
SCCS 履歴ファイル
トランザクション出力の表示
トランザクションの対象となるディレクトリとファイルの指定
FLP によるトランザクション対象ファイルのグループ化
ファイルリスト区画でのディレクトリおよびファイルのリストの作成
ファイルリスト区画でのファイルの選択
デフォルトのリストの読み込みと保存
ファイルリスト区画の内容変更
ファイルの追加
親から子へのファイルのコピー (ブリングオーバー)
新しい子ワークスペースの作成 (作成ブリングオーバー)
ファイルのチェックアウト
「トランザクション出力」ウィンドウ
ワークスペースのロック
履歴ファイル
既存の子ワークスペースの更新 (更新ブリングオーバー)
ファイルのチェックアウト
「トランザクション出力」ウィンドウ
衝突
ワークスペースのロック
履歴ファイル
ブリングオーバー処理の要約
子から親へのファイルのコピー (プットバック)
プットバックによる親ワークスペースの更新
ファイルのチェックアウト
「トランザクション出力」ウィンドウ
ワークスペースのロック
履歴ファイル
プットバック処理の要約
ブリングオーバーまたはプットバックの取り消し
ワークスペースのロック
履歴ファイル
取り消しトランザクションの動作原理
ファイルの名前変更、移動、または削除
ファイルの名前変更
名前の変更例
名前履歴
名前変更の衝突
ファイルの削除
第 8 章 衝突の解決
衝突解決の手順
衝突の検出
更新ブリングオーバートランザクション実行時の衝突の検出
衝突解決のためのファイルの準備
衝突の解決
衝突解決トランザクション
ファイルマージ
「ファイルマージ」ウィンドウ
相違のマーク
相違の解決
第 9 章 SCCS ファイルのマージ
衝突が存在しないファイルのマージ
衝突が存在するファイルのマージ
SCCS ファイルのマージ例
第 10 章 ワークスペース管理ツールの利用法
ワークスペースの作成
変更内容のプットバック
ワークスペースの更新
衝突の解決
第 11 章 バージョン管理ツールの使用
バージョン管理ツールの概要
分岐
デルタとバージョン
履歴ファイル
SCCS デルタ ID (SID)
「バージョン管理」ウィンドウ
「履歴」ダイアログ
典型的なセッション
プロジェクトを SCCS の管理下に置く
SCCS の管理下にあるプロジェクトの処理
コマンドによるファイル操作
ファイルのチェックアウトとチェックイン
ファイルのチェックアウト
ファイルのチェックイン
チェックアウトされたファイルの編集
新しいファイルのチェックイン
チェックアウトの取り消し
バージョン管理ツール属性の変更
第 12 章 ファイルマージの起動とファイルの読み込み
ファイルマージの起動
コマンド行からのファイルマージの起動
起動時に 2 つのファイルを読み込む
起動時に 3 つのファイルを読み込む
リストファイルからファイルを読み込む
Sun WorkShop または別の TeamWare ツールからのファイルマージの起動
「ファイルマージ」ウィンドウからのファイルの読み込み
出力ファイルの保存
第 13 章 相違の検討
相違間の移動
相違の解決
自動マージ
ファイルの再読み込み
使用例
相違の検討
グリフ
相違の解決
出力ファイルの編集
出力ファイルの保存
第 14 章 フリーズポイントツールの使用
フリーズポイントの概要
フリーズポイントツールの動作
フリーズポイントファイル
作成
抽出
ワークスペース
抽出先のディレクトリ
フリーズポイントの起動
フリーズポイントファイルの作成
ソース階層の抽出 (再作成)
第 15 章 問題の解決
チェックリスト
問題の報告
エラーメッセージ
表示上の問題
第 16 章 TeamWare でのプログラム構築
TeamWare ターゲットの構築
「構築」ウィンドウ
プログラムの構築
「ターゲットの新規定義」ダイアログおよび 「ターゲットの編集」ダイアログ
デフォルト値を使用した構築
デフォルトのメークファイルおよび make ターゲット
デフォルト値の使用
デフォルト値以外を使用した構築
構築出力の修正
構築出力の保存
TeamWare ターゲットの変更
TeamWare ターゲットの削除
構築のカスタマイズ
make オプションの指定
構築モードの指定
逐次モード
並列モード
分散モード
メークファイルマクロの使用
マクロの追加
マクロの削除
マクロの変更
メークファイルマクロの表示および上書き
環境変数の使用
環境変数の追加
環境変数の削除
環境変数の値の変更
環境変数の表示および上書き
構築エラーの修正
エラーのソースの表示
エラーの修正
分散構築の実行
分散構築の準備
.dmakerc ファイル
dmake.conf ファイル
複数の構築ジョブの監視
構築の終了
第 17 章 分散メーク (dmake) ユーティリティの使用
基本的概念
構成ファイル
実行時構成ファイル
構築サーバー構成ファイル
dmake ホスト
構築サーバー
dmake ユーティリティについて
dmake ユーティリティがメークファイルに与える影響
メークファイルテンプレートの使用
ターゲットの並列構築
メークファイルに関する制限事項
依存関係リスト
依存関係リストの明示的な順序付け
ファイルの同時変更
ライブラリの同時更新
複数のターゲット
並列化を制限するとき
dmake の入れ子呼び出し
dmake ユーティリティの使用
dmake ジョブの管理
第 18 章 エラーメッセージと警告メッセージ
エラーメッセージ
警告メッセージ
付録 A SCCS マージ可能 ID について
SMID が必要な理由
SMID と SID の変換
SID から SMID への変換
例
SMID から SID への変換
用語集
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