表 4-1 configutil の各パラメータ
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パラメータ
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説明
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nsclassname
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alarm.msgalarmnoticehost
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alarm.msgalarmnoticeport
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デフォルト : 25
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alarm.msgalarmnoticercpt
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デフォルト : Postmaster@ローカルホスト
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alarm.msgalarmnoticesender
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デフォルト : Postmaster@ローカルホスト
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alarm.msgalarmnoticetemplate
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メッセージ テンプレート。テンプレートの %s は、次の内容に順に置き換えられます。差出人、受取人、アラームの記述、アラームのインスタンス、アラームの現在値、アラームのサマリー テキスト。
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alarm.*.msgalarmdescription
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アラームの記述。
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alarm.*.msgalarmstatinterval
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デフォルト : 3600
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alarm.*.msgalarmthreshold
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alarm.*.msgalarmthresholddirection
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しきい値の状態を確認します。上には 1 (デフォルト)、下には -1 を指定します。
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alarm.*.msgalarmwarninginterval
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警告を送信し直す間隔 (時間)。デフォルト : 168
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alarm.diskavail.msgalarmdescription
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使用可能なメール パーティション用ディスク スペースをパーセントで表したもの。
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alarm.diskavail.msgalarmstatinterval
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確認の間隔 (秒)。ディスク使用状況を確認しない場合は、0 に設定します。デフォルト : 3600
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alarm.diskavail.msgalarmthreshold
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デフォルト : 10
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alarm.diskavail.msgalarmthresholddirection
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デフォルト : -1
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alarm.diskavail.msgalarmwarninginterval
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デフォルト : 24
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alarm.serverresponse.msgalarmdescription
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サーバの応答時間 (秒)。
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alarm.serverresponse.msgalarmstatinterval
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確認の間隔 (秒)。サーバの応答を確認しない場合は、0 に設定します。デフォルト : 600
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alarm.serverresponse.msgalarmthreshold
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デフォルト : 10
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alarm.serverresponse.msgalarmthresholddirection
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デフォルト : 1
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alarm.serverresponse.msgalarmwarninginterval
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デフォルト : 24
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encryption.nscertfile
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証明書ファイルの場所。
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encryption.nskeyfile
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キー ファイルの場所。
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encryption.nsssl2
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デフォルト : no
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encryption.nsssl2ciphers
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encryption.nsssl3
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デフォルト : yes
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encryption.nsssl3ciphers
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encryption.nsssl3sessiontimeout
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デフォルト : 0
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encryption.nssslclientauth
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デフォルト : 0
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encryption.nssslsessiontimeout
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デフォルト : 0
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encryption.fortezza.nssslactivation
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デフォルト : off
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encryption.rsa.nssslactivation
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デフォルト : on
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encryption.rsa.nssslpersonalityssl
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デフォルト : Server-Cert
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encryption.rsa.nsssltoken
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デフォルト : internal
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gen.accounturl
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エンド ユーザ用サーバ アドミニストレーション リソースの場所。
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gen.configversion
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設定バージョン。デフォルト : 4.0
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gen.filterurl
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受信メール (サーバ側) フィルタ用の URL。
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gen.folderurl
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個人フォルダ管理用の URL。
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gen.installedlanguages
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デフォルト : en
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gen.listurl
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メーリング リスト管理用の URL。
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gen.newuserforms
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新規ユーザへのようこそメッセージ。
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gen.sitelanguage
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デフォルトの言語タグ。デフォルト : en
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local.cgiexeclist
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実行するコマンドとの照合に使うパターン文字列のリスト。
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local.dbstat.captureinterval
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db 統計をカウンタに取り込む間隔 (秒)。デフォルト : 3600
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local.defdomain
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local.deforg.name
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local.enduseradmincred
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エンド ユーザ管理者のパスワード。
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local.enduseradmindn
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エンド ユーザ管理者のユーザ ID。
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local.hostname
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ローカル ホスト名の DN。
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local.imta.imta_tailor
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この MTA インスタンスの imta_tailor ファイルの場所。
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local.imta.ldsearchtimeout
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ユーザおよびグループを検索する場合の LDAP 検索のタイムアウトを指定します。デフォルト : 0
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local.imta.lookupandsync
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ダイレクト LDAP 検索モジュールを使う場合に同期させるエントリのタイプを定義します。ユーザには 1 (デフォルト)、グループには 2、ユーザとグループには 3 を指定します。
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local.imta.lookupfallbackaddress
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最後のエイリアス検索を省略することができます。その代わりに、受取人のアドレスが固定アドレスに書き換えられます。
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local.imta.lookupmaxnbfailed
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(プロセス内の) うまくいかない LDAP 検索の実行をいつ中止するかを定義します。デフォルト : no limit
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local.imta.hostnamealiases
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ホスト名エイリアスのリスト。dirsync は、このリストと local.hostname のホスト名を使って、エントリがローカルであるかどうかを確認します。
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local.imta.mailalises
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LDAP 属性のリスト
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local.imta.schematag
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dirsync でサポートされている LDAP エントリのタイプを定義します。デフォルト : ims50
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local.imta.ugfilter
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ユーザとグループを検索するときに dirsync が使用する LDAP 検索フィルタを設定します。
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local.imta.statssamplesize
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dirsync が、ユーザ エントリとグループ エントリの数に関するレポートを表示するかどうかを設定します。デフォルト : yes
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local.imta.reversenabled
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SSR (Server Side Rule) データベースの生成をトリガします。デフォルト : yes
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local.imta.vanityenabled
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バニティ ドメインを有効にするかどうかを設定します。yes に設定するとバニティ ドメインが有効になります。変数がない場合、MTA はバニティ ドメインを有効にするものとみなします。デフォルト : yes.
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local.imta.catchallenabled
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catchall アドレスを有効にするかどうかを設定します。デフォルト : yes
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local.imta.scope
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mailhost 属性がローカル ホストであるエントリのみをキャッシュするよう dirsync に指示します。
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local.installeddir
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ソフトウェア インストール ディレクトリの完全なパス名。
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local.instancedir
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サーバ インスタンス ディレクトリの完全なパス名。
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local.lastconfigfetch
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タイムスタンプが付いた最後の設定。
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local.ldapbasedn
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ベース DN。
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local.ldapcachefile
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キャッシュされた設定の場所。
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local.ldaphost
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SIE の LDAP サーバ。
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local.ldapisiedn
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インストール済みソフトウェアの DN。
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local.ldapport
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LDAP ポート。デフォルト : 389
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local.ldapsiecred
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サーバ証明書。
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local.ldapsiedn
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サーバ インスタンス エントリの DN。
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local.ldapusessl
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LDAP 認証が SSL を使うかどうかを設定します。デフォルト : no
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local.queuedir
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スプール ディレクトリの完全なパス名。
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local.report.reportercmd
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レポートを生成するために実行するコマンド。デフォルト : サーバ_ルート/bin/msg/admin/bin/reporter.pl
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local.report.runinterval
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ジョブ生成プロセスがジョブを確認する間に休止状態になる間隔 (秒)。デフォルト : 3600
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local.report.counterlogfile.expirytime
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ログファイルが保持される最長時間 (秒)。デフォルト : 604800
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local.report.counterlogfile.interval
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カウンタを読み取る頻度 (秒)。デフォルト : 600
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local.report.counterlogfile.logdir
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ログ ファイルのディレクトリ パス
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local.report.counterlogfile.loglevel
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デフォルト : Notice
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local.report.counterlogfile.maxlogfiles
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ファイルの最大数。デフォルト : 10
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local.report.counterlogfile.maxlogfilesize
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各ログ ファイルの最大サイズ (バイト)。デフォルト : 2097152
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local.report.counterlogfile.maxlogsize
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ログ ファイルすべての最大サイズ。デフォルト : 20971520
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local.report.counterlogfile.minfreediskspace
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ログに必要な最低の空きディスク容量 (バイト)。デフォルト : 5242880
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local.report.counterlogfile.rollovertime
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ログ ファイルをローテーションする頻度 (秒)。デフォルト : 86400
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local.report.counterlogfile.separator
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カウンタ ログ ファイルのフィールド区切り。デフォルト : \t
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local.report.job.desc.sample
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レポート ジョブ サンプルの記述。
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local.report.job.range.sample
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入力データの時間範囲
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local.report.job.schedule.sample
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レポート処理を開始する時間。
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local.report.job.target.sample
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レポートを送信する場所。
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local.report.job.type.sample
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このジョブに対するレポートのタイプ。デフォルト : listmbox
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local.report.type.cmd.listmbox
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listmbox レポート タイプを実行するコマンド。
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local.report.type.desc.listmbox
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listmbox レポート タイプの記述。
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local.rfc822header.fixcharset
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文字セット名を指定します。
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local.rfc822header.fixlang
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2 文字の言語 ID を指定します。このパラメータは、fixcharset パラメータと共に使う必要があります。
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local.servergid
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UNIX におけるサーバ グループ ID。デフォルト : nobody
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local.servername
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サーバ名。
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local.serverroot
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サーバ ルート。
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local.servertype
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サーバ タイプ。デフォルト : msg
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local.serveruid
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UNIX におけるサーバのユーザ ID。デフォルト : msgsrv
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local.service.http.maxcollectmsglen
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サーバがリモートの POP メールボックスから収集するメッセージの最大サイズ。このメールボックスのメッセージがこのサイズを超えると、その時点で収集が中止されます。
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local.service.http.rfc2231compliant
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Web メールの RFC-2231 エンコーダを有効にします。これにより、添付ファイルの名前が RFC-2231 で定義されているメソッドに従ってエンコードされるようになります。
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local.service.http.smtpauthpassword
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エンド ユーザ AUTH SMTP ユーザのパスワード。
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local service.http.smtpauthuser
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エンド ユーザ AUTH SMTP ユーザのユーザ ID。
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local.service.pab.attributelist
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local.service.pab.enabled
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PAB 機能を有効または無効にします。
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local.service.pab.ldapbasedn
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PAB 検索のベース DN。
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local.service.pab.ldapbinddn
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PAB 検索のバインド DN。
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local.service.pab.ldaphost
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PAB の Directory Server があるホストの名前。
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local.service.pab.ldappasswd
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local.service.pab.ldapbinddn で指定されたユーザのパスワード。
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local.service.pab.ldapport
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PAB Directory Server のポート番号。
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local.service.pab.maxnumberofentries
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1 つの PAB が保存できるエントリの最大数。
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local.store.snapshotinterval
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メッセージ ストア DB のスナップショット間隔。デフォルト : 0
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local.store.snapshotpath
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メッセージ ストア DB のスナップショットを保存する場所へのパス名。
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local.store.deadlock.autodetect
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デッドロックの解消にすべてまたは 1 つのスレッドを使うかどうかを設定します。デフォルト : no
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local.store.deadlock.checkinterval
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lock_detect が再度設定されるまでの休止時間 (マイクロ秒) を指定します。デフォルト : 1000
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local.supportedlanguages
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サーバ コードでサポートされている言語。
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local.tmpdir
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service.http.spooldir のデフォルト値。
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local.ugldapbasedn
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Directory Server におけるユーザ/グループ設定ツリーのルート。
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local.ugldapbindcred
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ユーザ/グループ管理者のパスワード。
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local.ugldapbinddn
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ユーザ/グループ管理者の DN。
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local.ugldaphasplainpasswords
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ユーザ パスワードを平文 (サーバによる読み取りが可能) で保存するように ユーザ/グループ LDAP サーバを設定するかどうかを指定します。デフォルト : no
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local.ugldaphost
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ユーザ検索用の LDAP サーバ。
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local.ugldapport
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LDAP ポート。デフォルト : 389
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local.ugldapuselocal
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デフォルト : no
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local.ugldapusessl
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SSL を使って LDAP サーバに接続するかどうかを設定します。デフォルト : no
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local.webmail.sso.cookiedomain
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クライアントに送り返される SSO cookie のドメイン フィールドに含める値を指定します。
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local.webmail.sso.enable
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ログイン ページが取り込まれるときに、クライアントによって提示される SSO cookie の受け取りと確認を含む、すべての SSO 機能を実行します。ログインを成功させるために、クライアントに SSO cookie を返し、独自の cookie を確認するために他の SSO パートナーからのリクエストに応答します。0 に設定すると、サーバはどの SSO 機能も実行しません。デフォルトは 0 です。このパラメータには、整数値が必要です。
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local.webmail.sso.id
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Web メール サーバによって設定された SSO cookie をフォーマットする場合のアプリケーション ID 値を指定します。デフォルトは NULL です。このパラメータには、文字列値が必要です。
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local.webmail.sso.prefix
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Web メール サーバによって設定された SSO cookie をフォーマットする場合のプレフィックス値を指定します。サーバは、このプレフィックス値を持つ SSO cookie だけを認識し、その他の SSO cookie は無視します。デフォルトは NULL です。このパラメータには、文字列値が必要です。
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local.webmail.sso.singlesignoff
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クライアントがログアウトする際に、local.webmail.sso.prefix で設定されている値に一致するプレフィックス値を持つ、クライアント内のすべての SSO cookie をクリアします。0 に設定すると、Web メール サーバは独自の cookie だけをクリアします。デフォルトは 0 です。
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logfile.*.buffersize
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ログ バッファのサイズ (バイト) デフォルト : 0。* は、次のいずれかのコンポーネントになります。admin、default、http、imap、imta、pop
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logfile.*.expirytime
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ログ ファイルが保持される期間 (秒)。デフォルト : 604800。* は、次のいずれかのコンポーネントになります。admin、default、http、imap、imta、pop
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logfile.*.flushinterval
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ログ ファイルにバッファをフラッシュする間隔 (秒)。デフォルト : 60。* は、次のいずれかのコンポーネントになります。admin、default、http、imap、imta、pop
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logfile.*.logdir
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ログ ファイルのディレクトリ パス。* は、次のいずれかのコンポーネントになります。admin、default、http、imap、imta、pop
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logfile.*.loglevel
|
* は、次のいずれかのコンポーネントになります。admin、default、http、imap、imta、pop
|
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logfile.*.logtype
|
* は、次のいずれかのコンポーネントになります。admin、default、http、imap、imta、pop
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logfile.*.maxlogfiles
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ファイルの最大数。デフォルト : 10。* は、次のいずれかのコンポーネントになります。admin、default、http、imap、imta、pop
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logfile.*.maxlogfilesize
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各ログ ファイルの最大サイズ (バイト)。デフォルト : 2097152。* は、次のいずれかのコンポーネントになります。admin、default、http、imap、imta、pop
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logfile.*.maxlogsize
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全ログ ファイルの最大サイズ。デフォルト : 20971520。* は、次のいずれかのコンポーネントになります。admin、default、http、imap、imta、pop
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logfile.*.minfreediskspace
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ログに必要な最低の空きディスク容量 (バイト)。デフォルト : 5242880。* は、次のいずれかのコンポーネントになります。admin、default、http、imap、imta、pop
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logfile.*.rollovertime
|
ログ ファイルをローテーションする頻度 (秒)。デフォルト : 86400。* は、次のいずれかのコンポーネントになります。admin、default、http、imap、imta、pop
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logfile.*.syslogfacility
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ログを syslog に入れるかどうか指定します。デフォルト : no。* は、次のいずれかのコンポーネントになります。admin、default、http、imap、imta、pop
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logfiles.admin.alias
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logfiles.default.alias
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logfiles.http.alias
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logfiles.imap.alias
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logfiles.imta.alias
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logfiles.pop.alias
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service.authcachesize
|
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service.authcachettl
|
キャッシュ エントリ TTL (秒)。デフォルト : 900
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service.dcroot
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Directory Server における DC ツリーのルート。デフォルト : o=Internet
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service.defaultdomain
|
ドメインなしで、電子メール アドレスを完了するために使用されます。
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service.dnsresolveclient
|
名前検索クライアント ホストをリバースするかどうかを設定します。デフォルト : no
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service.http.allowadminproxy
|
管理者にプロキシ認証を許可するかどうかを設定します。デフォルト : no
|
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service.http.allowanonymouslogin
|
Anonymous ログインを許可するかどうかを設定します。デフォルト : no
|
|
service.http.connlimits
|
IP アドレスあたりの最大接続数。
|
|
service.http.domainallowed
|
HTTP アクセスが許可されたドメインおよび/または IP アドレスのリスト。
|
|
service.http.domainnotallowed
|
HTTP アクセスが許可されないドメインおよび/または IP アドレスのリスト。
|
|
service.http.enable
|
サーバを自動的に起動するかどうかを設定します。デフォルト : yes
|
|
service.http.enablesslport
|
サービスを SSL ポートで開始するかどうかを設定します。デフォルト : no
|
|
service.http.fullfromheader
|
完全な「from」ヘッダーを送信するかどうかを設定します。デフォルト : no
|
|
service.http.idletimeout
|
アイドル タイムアウト (分)。デフォルト : 3
|
|
service.http.ipsecurity
|
ログイン IP アドレスへのセッション アクセスを制限するかどうかを設定します。デフォルト : yes
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|
service.http.ldappoolsize
|
LDAP 接続の数。デフォルト : 1
|
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service.http.maxmessagesize
|
クライアントが送信できる最大のメッセージ サイズ。デフォルト : 5242880
|
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service.http.maxpostsize
|
http 掲示コンテンツの最高長。デフォルト : 5242880
|
|
service.http.maxsessions
|
サーバ プロセスあたりの最大セッション数。デフォルト : 6000
|
|
service.http.maxthreads
|
サーバ プロセスあたりの最大スレッド数。デフォルト : 250
|
|
service.http.numprocesses
|
プロセス数。デフォルト : 1
|
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service.http.plaintextmincipher
|
平文によるログインを許可するかどうかを設定します。0 にすると、常に平文でのログインを許可します。-1 にすると、平文でのログインを許可しません。40 または 128 にすると、40 または 128 ビット キーによる暗号化を使ったログインを必要とします。デフォルト : 0
|
|
service.http.port
|
サーバ ポート番号。デフォルト : 80
|
|
service.http.proxydomainallowed
|
プロキシ認証に対して許可されたドメインまたは IP アドレスのリスト。
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|
service.http.resourcetimeout
|
Web メール リソースの減少タイムアウト (秒)。デフォルト : 900。
|
|
service.http.sessiontimeout
|
Web メール クライアントのセッション タイムアウト。デフォルト : 7200
|
|
service.http.smtphost
|
SMTP リレー ホスト。
|
|
service.http.smtpport
|
SMTP リレー ポート。デフォルト : 25
|
|
service.http.sourceurl
|
Web メール サーバ URL。
|
|
service.http.spooldir
|
送信クライアント メールのスプール ディレクトリ。
|
|
service.http.sslcachesize
|
キャッシュされる SSL セッションの数。デフォルト : 0
|
|
service.http.sslport
|
SSL サーバ ポート番号。デフォルト : 443
|
|
service.http.sslsourceurl
|
Web メール サーバ URL
|
|
service.http.sslusessl
|
SSL を無効にするかどうかを設定します。デフォルト : yes
|
|
service.imap.allowanonymouslogin
|
Anonymous ログインを許可します。デフォルト : no
|
|
service.imap.banner
|
IMAP プロトコルの「ようこそ」見出し。
|
|
service.imap.connlimits
|
IP アドレスあたりの最大接続数。
|
|
service.imap.domainallowed
|
IMAP アクセスを許可するドメインおよび/または IP アドレスのリスト。
|
|
service.imap.domainnotallowed
|
IMAP アクセスを許可しないドメインおよび/または IP アドレスのリスト。
|
|
service.imap.enable
|
サーバを自動的に起動するかどうかを設定します。デフォルト : yes
|
|
service.imap.enablesslport
|
サービスを SSL ポートで開始するかどうかを設定します。デフォルト : no
|
|
service.imap.idletimeout
|
アイドル タイムアウト (秒)。Default: 30.
|
|
service.imap.ldappoolsize
|
LDAP 接続の数。デフォルト : 1
|
|
service.imap.maxsessions
|
サーバ プロセスあたりの最大セッション数。デフォルト : 4000
|
|
service.imap.maxthreads
|
サーバ プロセスあたりの最大のスレッド数。デフォルト : 250
|
|
service.imap.numprocesses
|
プロセス数。デフォルト : 1
|
|
service.imap.plaintextmincipher
|
平文によるログインを許可するかどうかを設定します。0 にすると、常に平文でのログインを許可します。-1 にすると、平文でのログインを許可しません。40 または 128 にすると、40 または 128 ビット キーによる暗号化を使ったログインを必要とします。デフォルト : 0
|
|
service.imap.port
|
サーバ ポート番号。デフォルト : 143
|
|
service.imap.sslcachesize
|
キャッシュされる SSL セッションの数。デフォルト : 0
|
|
service.imap.sslport
|
SSL サーバ ポート番号。デフォルト : 993
|
|
service.imap.sslusessl
|
SSL を無効にするかどうかを設定します。デフォルト : yes.
|
|
service.imta.ssrenabled
|
|
|
service.ldapmemcache
|
LDAP SDK memcache 機能を有効または無効にするかどうかを設定します。デフォルト : no
|
|
service.ldapmemcachesize
|
キャッシュ サイズ (バイト)。デフォルト : 131072
|
|
service.ldapmemcachettl
|
キャッシュ エントリが存続する時間 (秒)。デフォルト : 30
|
|
service.ldappoolsize
|
LDAP 接続の数。デフォルト : 1
|
|
service.listenaddr
|
リッスンする IP アドレス。
|
|
service.loginseparator
|
ログイン区切りに使用される文字。デフォルト : @
|
|
service.plaintextloginpause
|
ログインした後のポーズ間隔。デフォルト : 0
|
|
service.pop.allowanonymouslogin
|
Anonymous ログインを許可するかどうかを設定します。デフォルト : no
|
|
service.pop.banner
|
POP プロトコル「ようこそ」見出し。
|
|
service.pop.connlimits
|
IP アドレスあたりの最大接続数。
|
|
service.pop.domainallowed
|
POP アクセスを許可するドメインおよび/または IP アドレスのリスト。
|
|
service.pop.domainnotallowed
|
POP アクセスを許可しないドメインおよび/または IP アドレスのリスト。
|
|
service.pop.enable
|
サーバを自動的に起動するかどうかを設定します。デフォルト : yes
|
|
service.pop.idletimeout
|
アイドル タイムアウト (分)。デフォルト : 10
|
|
service.pop.ldappoolsize
|
LDAP 接続の数。デフォルト : 1
|
|
service.pop.maxsessions
|
サーバ プロセスあたりの最大セッション数。デフォルト : 600
|
|
service.pop.maxthreads
|
サーバ プロセスあたりの最大スレッド数。デフォルト : 250
|
|
service.pop.numprocesses
|
プロセス数。
|
|
service.pop.plaintextmincipher
|
平文によるログインを許可するかどうかを設定します。0 にすると、常に平文でのログインを許可します。-1 にすると、平文でのログインを許可しません。40 または 128 にすると、40 または 128 ビット キーによる暗号化を使ったログインを必要とします。デフォルト : 0
|
|
service.pop.popminpoll
|
クライアントの最小ポーリング間隔 (秒)。デフォルト : 0
|
|
service.pop.port
|
POP サーバ ポート番号。デフォルト : 110
|
|
service.pop.sslusessl
|
SSL を無効にするかどうかを設定します。デフォルト : yes
|
|
service.readtimeout
|
サーバの応答時間を確認するときの「hello」文字列を受け取るのに許可された時間。デフォルト : 10
|
|
service.sslpasswdfile
|
各キー ファイルのパスワード
|
|
store.admins
|
メッセージ ストア管理者の権限を持つユーザ ID のリスト (スペース区切り)。
|
|
store.cleanupage
|
消去とクリーンアップの間の最小時間 (時間)。デフォルト : 1
|
|
store.dbcachesize
|
メールボックス リスト データベースのキャッシュ サイズ。デフォルト : 8388608
|
|
store.dbtmpdir
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メールボックス リスト データベースの一時ディレクトリ。
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store.defaultacl
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デフォルトの ACL。
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store.defaultmailboxquota
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ユーザ アカウントで指定されていない場合のデフォルトのメールボックス制限容量。デフォルト : -1 (無制限)
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store.defaultmessagequota
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ユーザ アカウントで指定されていない場合のデフォルトのメッセージ制限容量。デフォルト : -1 (無制限)
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store.defaultpartition
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デフォルトのパーティション。
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store.diskflushinterval
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store.expirerule.*.exclusive
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store.expirerule.*.folderpattern
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store.expirerule.*.foldersizebytes
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フォルダ内の最大バイト数。
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store.expirerule.*.messagecount
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指定したフォルダに保存できるメッセージの最大数。
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store.expirerule.*.messagedays
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指定したフォルダにメッセージを保存しておくことができる最大時間。
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store.expirerule.*.messagesize
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メッセージの最大サイズ (バイト)。
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store.expirerule.*.messagesizedays
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messagesize メッセージが存続できる時間。
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store.expirestart
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store.partition.*.path
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ストア パーティションのディレクトリ パス。
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store.partition.primary.path
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store.quotaenforcement
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quotaenforcement をオンまたはオフにします。デフォルト : on
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store.quotaexceededmsg
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制限容量が store.quotawarn を超えたときにユーザに送信されるメッセージ。
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store.quotaexceededmsginterval
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次の quotaexceededmsg を送信するまでの間隔 (日)。デフォルト : 7
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store.quotagraceperiod
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メールボックスが制限容量を越えてから、そのメールボックス宛てのメールが拒否されるようになるまでの時間 (時間)。デフォルト : 120
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store.quotanotification
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quotanotification をオンまたはオフにします。デフォルト : on
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store.quotawarn
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クライアントが警告を受けるときの超過制限容量をパーセントで示したもの。デフォルト : 90
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store.serviceadmingroupdn
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サービス管理者グループの DN。
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store.umask
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