Solaris または Linux のイメージをコピーする場合
cdrom – インストール CD/DVD の絶対パスです。Solaris DVD の場合、スライスをパスの一部として指定する必要があります。例: /cdrom/cdrom/s2。
file – 管理サーバーからアクセス可能な ISO ファイルの名前です。絶対パスの形式で指定する必要があります。
type – OS の種類です。有効な値は、redhat、solaris、または suse です。
os – OS ディストリビューションの名前です。
Windows RIS サーバーへのリンクを設定する場合
arch – インストールするシステムのアーキテクチャーです。有効な値は、amd64 (AMD ベースのシステム) または i386 (Intel ベースのシステム) です。
languageedition – ユーザーが Web ページとその他の内容を別の言語と文字セットに符号化して表示できる言語サポートです。タブ補完機能を使用すると有効な値が表示されます。
os – OS ディストリビューションの名前です。
rissourcepath – RIS サーバーでの Windows ディストリビューションのパスです。例: D:\win2003se
version – Windows のバージョンです。有効な値には次のようなものがあります。
2000AS – Windows 2000 Advanced Server
2000SS – Windows 2000 Standard Server
2003EE – Windows 2003 Enterprise Edition
2003EESP1 – Windows 2003 Enterprise Edition Service Pack 1
2003SE – Windows 2003 Standard Edition
2003SESP1 – Windows 2003 Standard Edition Service Pack 1
2003WE – Windows 2003 Web Edition
ディスクレスクライアントのイメージへのリンクを設定する場合
bootimage1 – 最初の起動イメージの URL です。
bootimage2 – 2 番目の起動イメージの URL です。
kernelimage – カーネルイメージの URL です。
os – OS ディストリビューションの名前です。
tftpserver – tftp サーバーの IP アドレスです。デフォルトは管理サーバーの IP アドレスです。
type – OS の種類です。有効な値は、redhat、solaris、または suse です。