| 6826572  | あるバージョンの最初のパッチインストールで -basedir および -type 引数を使用した場合、以降のパッチインストールでも、これら 2 つの引数を使用しなければインストールが失敗します。  | 
| 6873904  | Alert Agent で、アプリケーションサーバーホストに FQDN の代わりに「localhost」が使用されている場合、電子メールアラートはサーバーの停止を誤って通知します。  | 
| 6673876  | Alert Agent の通知ウィンドウで、コンポーネントのアラートタイプが表示されるべきところに、「undefined」のテキストが表示されます。  | 
| 6854720  | コラボレーションによって送信されたアラートが、Alert Agent に正しく送信されません。  | 
| 6758036  | configagent の URL (http://hostname: portnumber/configagent) で、HTTP 403 エラーがスローされます。 | 
| 6741432
6791279
6817248
6818090
6721528
6793310
6688669
6818531
6795512
6813828  | コードの補完が正しく機能しない場合があります。  
データベース OTD の場合
バッチアダプタの場合
SAP ALE アダプタの IDoc の場合
OTD JAR ファイルの作成中に、アダプタがコードジェネレータ例外をスローした場合
JCD が別の JCD を呼び出している場合
反復するノードがある XSD OTD を使用する、R5.1.3U4 より古いバージョンで作成されたプロジェクトの場合
Excel OTD および COM/DCOM アダプタの場合
特定のユーザーまたは特定のサブパッケージを使用する場合 | 
| 6870281  | Java CAPS のインストール中に、重複するモジュールが別々のディレクトリにインストールされます。  | 
| 6797961  | 共通ライブラリファイルの場所が、Java CAPS R6U1 のインストールパスからの相対になるように変更されます。ある Java CAPS 環境で作成したプロジェクトを別の Java CAPS 環境にインポートすると、参照エラーが発生します。  | 
| 6854845  | 以前のバージョンからインポートされたプロジェクトの Java コラボレーションを開くと、null ポインタ例外が発生します。  | 
| 6820987  | Java デバッガが、Java コラボレーション定義 (JCD) 内の指定したブレークポイントで停止しません。デバッガは不正な状態の例外をスローします。  | 
| 6738600  | JDK 1.6.0 を日本語のロケールで使用している場合、Java CAPS が論理ホストの作成に失敗し、XML エラーを生成します。  | 
| 6819884  | ビルドプロセス中に null ポインタ例外が発生します。  | 
| 6854726  | JAR ファイルをエクスポートしてチェックインしたあと、エクスポートしたファイルをチェックアウトするとエラーが発生します。  | 
| 67694146774099  | 接続マップがコピーされるときに、バッチアダプタで UUID が再使用されます。アダプタは UUID を使用して状態ファイルを保存します。  | 
| 6698893  | Sun Adapter Development Kit を使用して開発されたアダプタは、接続マップでアダプタのプロパティーが変更されたときに、null ポインタ例外をスローします。  | 
| 6740575  | インポートした JAR ファイルが更新されると、不正な状態の例外が発生します。  | 
| 6866132  | NetBeans および GlassFish ES の両方を Solaris 上で実行している場合、アプリケーションを配備すると、IAS 配備の例外が発生します。  | 
| 6737840  | WSDL ドキュメントを使用する JCD をコンパイルすると、JaxRpcCodelet 例外がスローされます。 | 
| 6749529  | HL7、ファイル、またはバッチの外部システムプロパティーを編集したあと、コンポーネントにチェックインすると、プロパティーを再表示できなくなります。  | 
| 6789726  | サイズの大きい Java コラボレーション定義を Java コラボレーションエディタで開くときに、長い時間がかかります。  | 
| 6811471  | Java コラボレーションエディタで正しくないクラス名を使用すると、コンパイルが失敗します。  | 
| 6697896  | JCD のメソッドが、例外をスローして throw 節を取り込まない場合、Java コラボレーションエディタは足りない節を検出しません。ビルドプロセスは失敗します。  | 
| 6763815  | JAR ファイルを JCD にインポートしようとすると、スタックオーバーフローエラーが発生する場合があります。  | 
| 6850777  | JCD コード検証の検証ウィンドウには、JCD コード中のエラーの場所に移動するリンクが表示されなくなりました。  | 
| 6711362  | JCD を再起動するときに、一部の SAP BAPI RFC OTD のメソッドで JCD の検証が失敗します。  | 
| 6856662  | OTD ノードを展開してフィールドに文字列リテラルを追加するとき、「文字列リテラル」を選択すると OTD のツリー表示が折りたたまれてしまうため、再度ノードを展開する必要があります。  | 
| 6784131  | 日本語のロケールを使用しているときに、新規プロジェクトウィザードが英語で表示されます。  | 
| 6776449  | 日本語のロケールを使用しているときに、CAPS のリポジトリメニューが英語で表示されます。  | 
| 6824032  | 入力データのコーディング、エンコーディング、デコーディング、および出力データのコーディングに Shift_JIS、EUC_JP、MS932、UTF-8、または ASCII を設定すると、OTD テスターおよび JCD エディタを開けません。不明のエンコーディング名のエラーが発生します。  | 
| 6864437  | XSD OTD テスターが断続的にハングします。  | 
| 6762637  | ノードをインポートしたカスタム HL7 OTD で OTD テスターを使用している場合、OTD ノードに余分なフィールドが表示され、メッセージが正しくマッピングされません。  | 
| 6670197  | XSD および DTD OTD テスターで、エンコーディングリストに Big5 エンコーディングが表示されません。  | 
| 6785593  | Java CAPS を日本語版の Windows 2003 で使用している場合、Enterprise Manager で「トピック」を選択できません。  | 
| 6855515  | アプリケーションサーバーが応答を停止したときに、電子メールアラートが生成されません。  | 
| 6865584  | Enterprise Manager をシャットダウンするときに、関連するプロセスの一部が停止しません。  | 
| 672112467211266716090  | Enterprise Manager でサーバーリストの表示に時間がかかります。  | 
| 6800355  | サーバーログの場所を変更したあとに、Enterprise Manager が元の場所にある古いサーバーログを表示し続けます。  | 
| 6732516  | SSL 用に設定された JMS Grid デーモンへのメッセージの発行を、Enterprise Manager でサポートする必要があります。  | 
| 6847410  | JCD によって送信されたカスタムアラートを、Enterprise Manager で表示できません。  | 
| 6751770  | Enterprise Manager の「マネージャーサーバー」ウィンドウに、アプリケーションサーバーのユーザー名とパスワードが暗号化されずにテキストのままで表示されます。  | 
| 6851084  | Enterprise Manager で複数のドメインを監視しているときに、ドメインの状態が「UNKNOWN」になり、監視サービスを続行するには Enterprise Manager の再起動が必要となります。  | 
| 6846203  | Enterprise Manager が論理ホストと異なる場所にある場合、キューおよびトピックの「前回の公開日時」に「NA」が表示されます。  | 
| 6594815  | Event Management と Application Deployer 間の通信不良により、サーバーログに次のエラーが表示されます。  
Access denied for user: lh1.mydomain.com:18000. Password is invalid.
 | 
| 6759925  | Enterprise Manager は、ドメインの再起動後にアラートを受信しません。  | 
| 6859272  | アプリケーションサーバーの起動時に、電子メールアラートが生成される必要があります。  | 
| 6701138  | Java CAPS を繁体字中国語のロケールで使用しているときに、ほとんどのコンポーネントが GlassFish 管理コンソールに英語のメッセージを出力します。  | 
| 6723372  | Sun Message Server のキューを Enterprise Manager を使用して削除するときに、メッセージサーバーが一時停止し、回復しません。以降の接続はすべて失敗します。  | 
| 6839760  | Enterprise Manager を使用して、ジャーナル処理されたメッセージを再発行できません。  | 
| 6807782  | アプリケーションサーバーのシャットダウン時には、電子メールアラートが生成される必要があります。  | 
| 6632052  | 新しい Enterprise Manager Web アプリケーションの設定プログラムで、日本語の翻訳が必要です。  | 
| 6585570  | コマンド行のコードジェネレータが Linux プラットフォームで動作しません。  | 
| 6692113  | Web サービス定義のインポートが、実行時検査の例外により失敗します。  | 
| 6803308  | JCD からの WSDL ドキュメントを BPEL プロジェクトに組み込む場合 (したがって、ビジネスプロセスは JCD Web サービスを呼び出すことが可能)、BPEL プロジェクトのビルドおよび配備によって生成される WSDL ドキュメントが誤っています。  | 
| 6758401  | 
asadmin extract-caps-application-configuration コマンドを実行しても、接続マッププロパティーファイルが生成されません。 | 
| 6794552  | GlassFish でホストされる Web サービスを公開するときに、WSDL ファイルが間違ったファイルにリダイレクトされます。  | 
| 6818409  | SOAP フォルト応答に ASCII 以外の文字が含まれている場合、これらの文字が正しく転送されず、「Invalid byte 2 of 3–byte UTF-8 sequence」のエラーが生成されます。  | 
| 6767075  | コネクタ接続プールのパスワードが暗号化されている場合、GlassFish ES とリモート JMQ ブローカの間で JMQ ログインが失敗します。  | 
| 6846935  | JAX RPC が nillable 属性の xsi:nil を正しく処理しません。外部 Web サービスの呼び出しのあと、名前空間のエラーが発生します。  | 
| 6721690  | JMS JCA 再配信までの待ち時間 (ミリ秒単位) と試行回数が 5000 に制限されています。この制限を取り除く必要があります。  | 
| 6755951  | JMS JCA アクティベーションが接続リークにより失敗します。これにより、JMS Grid でメモリーリークが発生します。  | 
| 6730245  | JMS JCA ウィザードで、並行性モードのオプションが不正です。指定できる値は、serial、cc、および sync です。  | 
| 6737996  | リポジトリベースのプロジェクトで lookup://ResourceName  を使用して管理接続プールを検索する際に、JMS JCA メッセージ駆動型 Bean を使用できません。 | 
| 6704923  | 期限切れの JMS メッセージが、Enterprise Manager と制御ユーティリティーにしばらく表示されます。  | 
| 6628677  | ログファイルの名前が初期化中に上書きされるため、デフォルトの stcms.log ファイルの場所を変更できません。 | 
| 6799451  | 未確定トランザクションをキュー受信者に対してロールバックしたあと、メッセージは再びキューのメッセージ数に含まれるものの、再配信されません。  | 
| 6793140  | 未確定トランザクションを回復したあと、トランザクションのデータベース参照がクリーンアップされません。これにより、データベースファイルのサイズが増大します。  | 
| 6821855  | データベースファイルがメッセージでいっぱいになり、新しいファイルが作成されたあと、同期が最新の状態にならない場合があります。したがって、サーバーが再起動されると、メッセージが再配信されて Duplicate Message On Restart のエラーが発生します。 | 
| 6795780  | 古い stcjms.jar クライアントを使用して STCMS キューから JMS メッセージを受信する場合、クライアントが受信をコミットするときに、持続性の最適化で障害が発生します。また、STCMS をホストしているドメインを再起動するときに、消費されたメッセージに消費済みのマークが付きません。 | 
| 6636894  | 
stcmsctrlutil を使用して JMS サービスを停止すると、アプリケーションサーバーはブロックしているすべての JMS クライアントスレッドを中断し、クライアントが割り込み例外をスローします。 | 
| 6768755  | STCMS サーバーに対して stcmsctrlutil.exe を実行すると、poller のエラーが発生します。 | 
| 6777456  | バックログマネージャーのログアクションリストの基になる循環リストは、スレッドに対して安全ではありません。  | 
| 6805901  | ソケットのプールが有効なときに、STCMS クライアントの Ping 実行プログラムが、自身で所有していないソケットを正しくクローズしません。  | 
| 6820661  | TxLogManager は空のデータベースファイルを削除できません。起動時のシーケンス番号に不連続が生じます。STCMS ログに壊れたパイプのエラーが記録されます。  | 
| 6808637  | 
raunifiedjms.jar ファイルを、最新バージョンの stcjms_453.jar で更新する必要があります。 | 
| 6831154  | 複数の JMS Ping 実行プログラムのスレッドで、メモリー不足のエラーが発生します。  | 
| 6673656  | Solaris および Linux で、コマンド asadmin restore-stcms を実行しても STCMS インスタンスが復元されません。 | 
| 6800006  | STCMS IQ Manager がメッセージの処理を停止し、最終的にクラッシュしてコアダンプを生成します。  | 
| 6717194  | 負荷が大きい状況で、メモリーの断片化によって STCMS がメモリーを過度に使用し、サーバーが応答を停止します。  | 
| 6821861  | ジャーナル処理が有効な場合、起動時に次のメッセージが stcms.log に記録されます。 
StartupMessageLists() : MessageQueue with id=xxx was deleted
 | 
| 6794825  | Java CAPS に、Java Message Queue 4.2 以降を含めます。  | 
| 6798247  | 強度の負荷テスト中に、アプリケーションサーバーで ping のタイムアウトが発生し、クライアント接続が強制的に切断される場合があります。  | 
| 6855097  | トランザクションの処理中にビジネスプロセスの配備を取り消して再配備すると、ドメインを再起動するまで、アプリケーションサーバーが連続ループでスタックします。  | 
| 6801521  | STCMS サーバーがソケットで ping メッセージを受信する前に JMS クライアントのネットワーク接続を無効にすると、ソケットが接続を確立したままになり、クリーンアップされません。  | 
| 6845567  | JMS サーバーのメッセージ数が ServerMaxMessage の値に達すると、スロットリングが開始され、挿入速度が低下します。 | 
| 6772445  | 未確定トランザクションが正しく回復されないために、重複する JMS メッセージが生成されます。  | 
| 6850646  | ジャーナル処理プログラムが、backup.log ファイルでキューまたはトピックのバックアップ LSN を誤って上書きする場合があります。これにより、同じメッセージが重複してバックアップされます。 | 
| 6831273  | 送信先がキューで送信元がトピックの場合、Java Message Queue のメッセージ再配信が正しく動作しません。  | 
| 6793357  | 
receive メソッドが複数のクライアントインスタンスで使用されている場合、メッセージが JMS キューからピックアップされません。 | 
| 6746747  | 
setClientId メソッドがクライアント ID を変更しようとすると、例外 (javax.jms.IllegalStateException ) が発生します。 | 
| 6835050  | 64 バイトモードで動作している Windows Server 2003 で、JMS がサイズの大きいメッセージを処理できません。  | 
| 6780050  | メッセージセレクタが異なる複数のサブスクライバが、同じトピックをサブスクライブする場合、再起動時に JMS メッセージが失われます。  | 
| 6731073  | メッセージセレクタが同じトピックをサブスクライブする場合、JMS サーバーがシーケンス番号を複製します。  | 
| 6728669  | メッセージセレクタを使用していて一部のサブスクライバがセレクタに一致しない場合、サーバーは再起動時にそれらのメッセージをスキップするために無効なメッセージ位置情報を使用し、応答を停止することがあります。  | 
| 6697729  | 要求/応答のシナリオで ESB API Kit を使用するときに、IQ Manager でメモリーリークが発生し、頻繁に再起動が必要になります。  | 
| 6729721  | ESB API Kit for C/C++ クライアントが SSL を使用して接続するときに、QueueReceiver.receive および QueueReceiver.receiveNoWait メソッドが例外をスローします。 | 
| 6768533  | ESB API Kit for COBOL では、JMSEMAP.COB および JMSOMAP.COB ファイルが EBCDIC 形式ですが、これらは ASCII 形式にする必要があります。 | 
| 6802532  | ESB API Kit for COBOL のサンプル JMSRQRP の実行中にエラーが発生します。  | 
| 6856220  | OTD エディタを使用して OTD テンプレートをインポートするときに、エラーが発生します。  | 
| 6776513  | タイプが「ANY」の要素を含む DTD から作成された DTD OTD で、データが正しく解析されません。  | 
| 6704168  | NetBeans で、ドロップダウンメニューのコピーオプションが HL7 OTD で動作しません。  | 
| 6734987  | Oracle OTD テーブルノードのメソッドが、Java コラボレーションエディタの自動補完リストに表示されません。  | 
| 6713648  | 外部テンプレートからユーザー定義の OTD に要素を追加する場合、OTD エディタで OTD を読み込むことができません。  | 
| 6861987  | EDIFACT OTC Library は、NetBeans からアクセスできません。  | 
| 6786703  | メッセージに特殊なマスク文字がある場合、EDIFACT メッセージのアンマーシャル処理が動作しません。  | 
| 6816675  | EDIFACT OTD のマーシャル処理で、小数点の前の 0 が保存されません。  | 
| 6687344  | テーブルに複数の同義語がある場合、Oracle OTD ウィザードでテーブルに重複する行が表示されます。  | 
| 6666832  | OTD で Oracle または Sybase の準備された文を変更すると、パラメータ名がすべて param1、param2 などにリセットされます。これにより、準備された文を使用するコードが破壊されます。  | 
| 6764153  | OTD で Oracle または Sybase の準備済み文を変更すると、更新が保存されません。  | 
| 6605314  | OTD ウィザードを使用してプロシージャから OTD を作成するときに、戻り値のパラメータに java.sql.ARRAY タイプを選択すると、例外が発生します。 | 
| 6744950  | ASC_X12 OTD で、xsi:type=”ST” で「ANY」として定義されたノードをアンマーシャル処理しようとすると、アンマーシャル例外がスローされます。  | 
| 6773219  | XSD OTD アンマーシャル処理の実行速度遅延。  | 
| 6757893  | コマンド行で relaunch.sh を使用して、XSD OTD を再起動できません。 | 
| 6802091  | コマンド行から XSD OTD を再起動すると、OTD が自動的にチェックアウトされます。  | 
| 6784305  | XSD OTD のマーシャル処理のあと、解析されたデータに追加の文字が表示されます。  | 
| 6731064  | カスタム OTD とビジネスプロセスを含むプロジェクトを Java CAPS 5.1.1 からインポートした場合、配備されたプロジェクトを実行すると、実行時例外が発生します。  | 
| 6755454  | SWIFT の検証 OTD およびコラボレーションに対する複数の機能強化。  | 
| 6755496  | 一部の private メソッドが、SWIFT OTD ライブラリの MT フィールドに対して、検証コラボレーションに生成されていない対象によって使用されています。  | 
| 6755961  | 類似する 2 つのパターン「cv/ 160–288h ls」と「CV/ 160–288h )」で、解析エラーが発生します。  | 
| 6765321 6755499 6867642  | SWIFT 2008 OTD Library の MT フィールドに対する複数の修正。  | 
| 6788175  | SWIFT OTD Library で、フィールド 40E が MT700、MT710、および MT720 で解析に失敗します。  | 
| 6771459  | 2008 SWIFT OTD Library の MT541 OTD を含むプロジェクトで、コマンド行のビルド処理が失敗します。   | 
| 6862418  | SWIFT OTD の SVR ルールを更新する必要があります。  | 
| 6758499  | SWIFT 2008 OTD Library に対する複数の修正。  | 
| 6873632  | SWIFT OTD Library は、BPEL ユースケースシナリオで機能しません。   | 
| 6674137  | OTD エディタの「文字列からのアンマーシャル」ボタンを使用して SWIFT MT300 メッセージのアンマーシャル処理を行うと、エラーが発生します。  | 
| 6773189  | SEF OTD ウィザードが SEF OTD を生成しません。  | 
| 6828882  | COBOL Copybook Converter が、再定義された項目で「OCCURS」を正しく処理しません。これにより、生成された OTD の反復ノードに対して、誤ったデータがアンマーシャル処理されます。  | 
| 6614227  | 同じ OTD を外部テンプレートから OTD エディタに 2 回ドラッグすると、エディタに余分なフィールドが表示されます。  | 
| 6817815  | OTD に再帰的なノードが含まれる場合、フィールドをマップしようすると NetBeans が応答を停止します。重大なヒープサイズエラーが発生します。  | 
| 6770478  | COM/DCOM アダプタに対して、Java コラボレーション定義 (JCD) を作成できません。  | 
| 6732365  | Weblogic OTD のメソッドを JCD から呼び出せません。  | 
| 6855976  |  2 つの要素を持つ XSD OTD を使用するときに、それぞれに子があり、同じ名前を共有している場合、一方の要素の属性を変更すると、他方の要素の属性も変更されます。  | 
| 6820389  | XSD から生成された OTD で remove メソッドを呼び出すと、生成された OTD クラスにメソッドが表示され、メソッドの完了ダイアログボックスが表示される場合でも、コンパイルエラーが発生します。 | 
| 6821073  | Command Line Branch Installer Tool をバージョン 6.2 に追加する必要があります。   | 
| 6838020  | 複数の IP アドレスが設定されたマシンに、SwiftOTDLibrary2008.sar ファイルをインストールできません。 | 
| 6766868  | カスタムの管理者ユーザー名とパスワードを使用している場合、パッチのインストールが失敗します。このリリースで、パッチインストーラに -repuser と -reppwd の 2 つのオプションが追加されます。 | 
| 6861603  | インストールされていない Java CAPS コンポーネントを使用するプロジェクトをインポートするときに、インポート処理が警告を出さずに失敗します。  | 
| 6702637  | 中国語のロケールで動作している複数のリポジトリブランチがあるときに、NetBeans で別のブランチに変更できません。  | 
| 67431606763648  | リポジトリプロジェクトインポートツールが、コマンド行または IDE のどちらでも正しく動作しません。  | 
| 6794338  | リモートの Java CAPS リポジトリを操作しているときに、NetBeans IDE のパフォーマンスが低下します。  | 
| 6736086  | 「data」をリポジトリ名の一部として使用できません。  | 
| 6794581  | プロジェクトに Web サービスとして公開された JCD が含まれる場合、「ポート情報が見つからない」の例外が発生します。これにより、Web サービスとして公開された JCD がもう一度呼び出されます。  | 
| 6853915  | UDDI レジストリの WSDL プロバイダの詳細を表示しようとすると、null ポインタ例外が発生します。  | 
| 6857884  | WSDL 接続エディタのツールボタンが表示されません。  | 
| 6804467  | SQL 2000 および SQL 2005 のストアドプロシージャの結果セットが常に 0 となり、WSDL ウィザードで編集できません。  | 
| 6760541  | JCD クライアントからの SSL 対応 Web サービスの呼び出しが、正しくない ENDPOINT_ADDRESS_PROPERTY を呼び出そうとして失敗します。 | 
| 6756093  | 中国語または日本語のロケールで操作している場合、ビジネスプロセスの相互関係セットを作成できません。  | 
| 6694020  | 中国語のロケールで作業している場合、Business Process Manager Editor で Use Correlations プロパティーを設定できません。 | 
| 6680585  | AIX ドメインで、ログメッセージがログレベルに従って変化し、SOAP 応答が Business Process Manager プロジェクトの定義 WSDL ファイルに一致しません。  | 
| 6855693  | NetBeans で、外部から修正された BPM データベーススクリプトに対する変更を保存できません。  | 
| 6681111  | ビジネスプロセスを含むプロジェクトのビルドが、コードジェネレータ例外により失敗します。  | 
| 6770863  | ビジネスプロスの JCD が例外をスローする場合、エラーが発生した JCD を Enterprise Manager が赤色で表示しません。  | 
| 6727500  | Worklist Manager に、Manager ロールを持つユーザーのタスクが表示されません。  | 
| 6819654  | Composite Page Designer のページフローを変更したあとに、変更内容を保存できません。  | 
| 6833158  | ポップアップウィンドウを閉じたあと、Composite Page Designer ページフローアプリケーションが応答を停止します。  | 
| 6750082  | asadmin コマンドを使用して、デフォルトのプロパティーで JMS コネクタ以外の接続プールを作成すると、接続プールが GlassFish 管理コンソールの CAPS ノードに表示されません。  | 
| 6818090  | アダプタが CodeGenException をスローするときに、例外の原因に関する情報を表示せずに、コードの補完が無効になります。 | 
| 6862156  | 5.0.5 プロジェクトをインポートしてバッチ eWay モジュールを移行しようとすると、null ポインタ例外が発生します。  | 
| 6762993  | サーバーの応答性が低下したときに、バッチ SFTP アダプタが応答を停止します。get メソッドの実行速度が低下します。 | 
| 6670570  | バッチ FTP OTD を含むコラボレーションで、JCD テスターが動作しません。  | 
| 6762992  | アプリケーションサーバーの応答性が低下したときに、バッチ SFTP アダプタが応答を停止します。get メソッドを呼び出したときに、アダプタでも遅延が発生します。 | 
| 6762418  | 
Synchronization が接続マップで「no」に設定されている場合、バッチローカルファイル OTD の get メソッドが、post-transfer コマンドを実行しません。 | 
| 6759950  | 1000 メッセージを処理したあと、バッチ SFTP プロジェクトが応答を停止し、ドメインのメインプロセスも応答を停止します。  | 
| 6767112  | バッチアダプタが指定したファイルを見つけられない場合、TargetFileNameIsPattern プロパティーが false に設定されていると、FileNotFoundException が収集されません。 | 
| 6790775  | バッチ SFTP 外部アプリケーションを使用して Serv-U SFTP サーバーに接続する場合、接続が失敗し、SftpStatusException がスローされます。 | 
| 6757925  | バッチローカルファイル外部アプリケーションが、UNC パスにドライブ文字を正しく付加しないため、アダプタは指定された場所にファイルを書き込むことができません。  | 
| 6818519  | MySecureShell SFTP サーバーに接続しているときに、バッチ SFTP 外部システムが例外をスローします。この解決策の一部として、クライアントで使用する SFTP プロトコルの最大バージョンとして SFTP バージョン 3 を設定します。  | 
| 6877193  | Adapter Development Kit に用意されているサンプルが正しく動作しません。  | 
| 6869815  | Adapter Development Kit のコンポーネントを使用して作成されたプロジェクトを、Java CAPS 6.2 で開けません。  | 
| 6870286  | Adapter Development Kit で作成されたアダプタの NBM ファイルをビルドできません。  | 
| 6856357  | Adapter Development Kit を使用して、カスタムアイコン (つまり、デフォルト以外の画像ファイル) を使用する新しいアダプタを作成すると、コード生成が失敗します。  | 
| 6867425  | Adapter Development Kit を使用して新しいアダプタを作成するときに、アダプタの SAR ファイルをビルドできません。  | 
| 6814363  | ストアドプロシージャから返された結果セットに、DB2 Connect Type 4 ドライバを使用してアクセスすると、null ポインタ例外が発生します。  | 
| 6802229  | 
Statement.setQueryTimeout メソッドは、メインフレームの DB2 ドライバでサポートされていません。 | 
| 677254067725416771937  | DB2、SQL Server、および Oracle への接続で、非常に長い遅延が断続的に発生します。  | 
| 6835472  | eMail アダプタを使用する BPEL プロジェクトで、実行時に NoClassDefFoundError:PersistentBeanMEssageWrapper というエラーが発生します。 | 
| 6750580  | eMail アダプタが multipart/related メッセージを処理するときに、例外をスローして以降のメッセージを処理しません。  | 
| 6771879  | HTTP アダプタで、input.getRequest.getText の呼び出しに対して、メッセージにテキストが含まれている場合でも null が返されます。 | 
| 6807060  | HTTP アダプタで、post メソッドを呼び出すと null ポインタ例外がスローされます。 | 
| 6770903  | 高負荷の状況で、HTTP アダプタが「Internal Server Error – 500」エラーを生成します。  | 
| 6852307  | HTTP アダプタサーバープロジェクトを基本認証で使用する場合、配備が失敗して例外が発生します。  | 
| 6830725  | JCD が Informix に接続する場合、Informix への接続が失われても JCD が再接続を行いません。  | 
| 6843990  | Sun Java System Application Server が配備ターゲットの場合、LDAP アダプタの接続プール設定のプロパティーが無視されます。  | 
| 6855988  | JBI ブリッジプロジェクトを含む複合アプリケーションで、ビルドプロセスが失敗します。  | 
| 6760943  | JBI ブリッジプロジェクトを含む複合アプリケーションを配備する場合に、アプリケーションサーバーが「インスタンスが見つからない」という例外をスローします。  | 
| 6677837  | Solaris 10 の zh_TW ロケール (繁体字中国語) でコネクタ接続プールを作成するときに、管理コンソールが応答を停止します。  | 
| 6750562  | JDBC/ODBC アダプタを使用して、IN および OUT パラメータを含む DB2 プロシージャを呼び出すときに、SQL エラーが発生します。この原因は、clearParameters メソッドです。 | 
| 6781008  | コマンド asadmin extract-caps-application-configuration が、WebSphere MQ アダプタで動作しません。 | 
| 6841180  | JDK 1.6 のバージョンを使用する場合、プロジェクトの EAR ファイルで asadmin extract コマンドおよび  asadmin import コマンドを実行したあと、Oracle アダプタに対して Environment Override 機能が動作しません。 | 
| 6744428  | SAP eWay を含む 5.0.5 プロジェクトをインポートするときに、インポート処理が応答を停止し、手動で処理を終了する必要があります。  | 
| 6856107  | 
sapjco3.jar の下位互換性の課題により、SAP ウィザードでエラーが発生し、例外がスローされます。 | 
| 6818117  | SAP BAPI のグローバル RAR を JCo 3 のインバウンドモードで使用する場合、抽象メソッドのエラーが発生します。  | 
| 6810843  | SAP BAPI アダプタを非トランザクションモードまたはトランザクション (tRfc) モードで使用する場合、アダプタが自動コミットしません。  | 
| 6795976  | SAP BAPI OTD を再起動するときに、この OTD を使用する JCD が機能しなくなります。  | 
| 6724617  | SAP プロジェクトを ICAN 5.0.5 からインポートするときに、JCD が検証に失敗して、ビルドができません。  | 
| 6739514  | SAP IDoc ウィザードで、「IDoc をリスト」ボタンでシステム内のすべての IDoc が表示されません。  | 
| 6772238  | SAP IDoc ウィザードで、サポートされていないバージョンの SAP を選択できます。  | 
| 6867277  | TCP/IP アダプタプロジェクトが、NotSerializableException により失敗します。 | 
| 6696822  | ビジネスプロセスでのデータベース列の並び順が、SQL Server OTD での並び順と異なります。  | 
| 6775765  | TCP/IP アダプタの app.getSocket().getInputStream() メソッドと app.getSocket() メソッドが、渡された最初の 1024 バイトを破棄します。 | 
| 6795068  | TCP/IP アダプタのポート番号が、ログに正しく記録されません (コンマが含まれる)。  | 
| 6827513  | 一部の複合アプリケーションを配備するときに、無効な記述子のエラーが発生します。  | 
| 6738915  | 同じサーバーで複数の HL7 プロジェクトが実行されている場合、HL7 接続でクラスキャスト例外が頻繁にスローされます。  | 
| 6827513  | TCP/IP HL7 アダプタをインストールすると、Release 6 からアップグレードされたプロジェクトは、「無効なアーカイブ記述子」のエラーにより配備に失敗します。  | 
| 6798876  | Java CAPS ではオートボクシングがサポートされていますが、リポジトリベースのプロジェクトでコードが JCD 用にコンパイルされません。   | 
| 6785947  | 配備される Unified Resource Adapter (URA) を使用するプロジェクトを配備すると、例外 ClassNotFound Exception がスローされます。 | 
| 6813161  | すべてのユーザーの userid ディレクトリで、ECRC ファイルを同期する必要があります。このファイルは、NetBeans ホームディレクトリ内のいずれかの場所に保存する必要があります。 | 
| 6718240  | 「日中に毎週」に設定すると、スケジューラが正しくない時刻に起動します。  | 
| 6768527  | アクセス制御リスト (ACL) をプロジェクトから削除できません。  | 
| 6792243  | NetBeans のユーザー管理機能を使用してユーザーを削除するときに、ACL が更新されないため、IDE を再起動したあともユーザーが存在したままになります。  | 
| 6809565  | 配備プロファイルでスプレッドシートビューを選択すると、すべてのフィールドに「データが無効です」が表示されます。  | 
| 6751202  | バッチアダプタプロジェクトの配備および再配備中に、メモリー不足の例外が発生します。  | 
| 6734521  | 範囲外のインデックスの例外により、論理ホストでランダムにエラーが発生します。  | 
| 6794331  | 管理コンソールで「アプリケーションサーバー」、「モニター」タブ、「実行時」タブの順に選択したあと、「JVM」以外の「表示」オプションを選択すると、HTTP 404 エラーが発生します。  | 
| 6824377  | 生成された WSDL ドキュメントが、SLL およびユーザートークンの要素を作成しません。  | 
| 6858220  | バージョン 5.0.5 からインポートされた Web サービスプロジェクトは、Release 6.2 でのビルドに失敗します。  | 
| 6828690  | トークンと SSL 接続を使用するときに、Web サービスがソケット例外をスローします。  | 
| 6770349  | dateTime 要素に「nil」があるため、Web サービス操作からの応答を解析できず、アンマーシャル処理の例外が発生します。  | 
| 6691795  | AIX で xsi:nil="true" というテキストを含む Web サービス要求を送信すると、エラーが発生します。 | 
| 6780177  | Web サービスのクライアント環境プロパティーで使用される LDAP 参照が、文字どおりに解釈されます。  | 
| 6740199  | Web サービスクライアントプロジェクトが、実行時に null ポインタ例外をスローします。  | 
| 6799913  | Web サービスの応答時間遅延。  | 
| 6809678  | SOAP 要求の XML 要素に含まれるエスケープ文字が、2 回エスケープされます。   | 
| 6703921  | 複数の Web サービスが JCD から呼び出され、各 WSDL ドキュメントのターゲット名前空間が同じである場合、パッケージ名およびクラス名が一意でないため、プロジェクトをビルドできません。   | 
| 6807530  | Web サービスに nullable 型の要素を送信できません。  | 
| 6737049  | JCD から Web サービスを呼び出したあとに、SOAP フォルトメッセージを取得できません。  | 
| 6810985  | 応答に値が空の datetime 要素が含まれている場合、外部 Web サービスの呼び出しが失敗します。  |