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Oracle® Fusion Middleware Oracle WebLogic ServerメッセージドリブンBeanのプログラミング
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リリース1(10.3.3)
B61425-01
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目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
ドキュメントのアクセシビリティについて
表記規則
1
メッセージドリブンBeanについて
JCAベースのMDB
2
MDBのライフサイクル
概要
MDBと並行処理
マルチスレッド・トピックMDBの制限事項
3
MDBとメッセージング・モデル
ポイントツーポイント(キュー)モデル:リスナーごとに1つのメッセージ
パブリッシュ/サブスクライブ(トピック)モデル
「必ず1回」の処理
4
MDBのデプロイ
宛先とMDB: 連結と非連結
連結された宛先/MDB
連結されていない宛先/MDB
JMS分散宛先
5
MDBのプログラミングと構成: 主な手順
必須のJMS構成
MDBクラスの作成とデプロイメント要素の構成
6
MDBのプログラミングと構成: 詳細
EJBの構成による論理メッセージ宛先の使用
個々のMDBの論理JMSメッセージ宛先を構成する
アプリケーション・スコープの論理JMSメッセージ宛先を構成する
宛先タイプの構成
MDBのトランザクション管理方式の構成
JMSリソース停止中のメッセージ配信の中断の構成
JMS接続を中断する秒数の構成
EJBコンテナによってJMS接続の中断時間が決定される仕組み
JMS接続の中断を無効化する
メッセージ配信の手動による中断と再開
宛先を考慮したMDBの構成
ラッパーを使用するかどうか
provider-urlの設定方法
initial-context-factoryの設定方法
destination-jndi-nameの設定方法
connection-factory-jndi-nameの設定方法
一般的な宛先のシナリオ:イラストと主な要素の設定
恒久トピック・サブスクリプションの構成
クラスタリングされていないサーバーで恒久トピック・サブスクリプションを構成する
クラスタで恒久トピック・サブスクリプションを構成する
恒久トピック・サブスクリプションの自動削除を構成する
メッセージ処理動作の構成
メッセージ受信順序の保証
重複メッセージの防止と処理
再配信と例外処理
メッセージドリブンBeanコンテキストの使用
メッセージドリブンBeanのセキュリティIDの構成
クロス・ドメイン・セキュリティとMDBの使い方
7
EJB 3.0準拠MDBの使用
EJB 3.0準拠MDBの実装
EJB 3.0準拠MDBのプログラミング
アノテーションを使用したMDBの例
activationConfigのプロパティ
8
クラスタリングされたMDBの移行とリカバリ
9
メッセージドリブンBeanでのバッチの使用
MDBトランザクション・バッチ処理の構成
MDBトランザクション・バッチ処理の仕組み
10
MDBのデプロイメント要素
weblogic-ejb-jar.xmlファイルのmessage-destination-descriptor要素
weblogic-application.xmlファイルのejb要素
ejb-jar.xml ファイルのmessage-driven要素
activationConfigのプロパティ