索引
A B C D E F G H I J L M N O P Q R S T U V W X Y Z
記号
- 条件内の!=演算子, 5.5.1
- ワークシート・タイトル内の&(アンパサンド), 2.5.4.1
- 条件内の>演算子, 5.5.1, 5.5.1
- 条件内の<>演算子, 5.5.1
- 条件内の<=演算子, 5.5.1, 5.5.1
- ダイアログ・ボックス内の+ (プラス)記号, 7.1.2
- 条件内の=演算子, 5.5.1
数字
- 3Dグラフ, 3.3.5
- 「3D表示」コマンド, 3.3.5
A
- アクセス権, 7
- データ・アクセス, 1.3, 1.3
- ワークブックへのアクセス, 6.5
- アクティブなフォルダ, 7.1.2
- 「使用中」オプション, 5.1.1, 5.5
- グラフィック・バーの追加, 2.5.3.5, 2.5.3.5
- ワークシートへのグラフィックの追加, 2.5.4.2, 8.2
- レイアウトへの新規アイテムの追加, 4.1.4, 7.2.1
- レポートの追加, 6
- 加算, 5.3.1
- 管理者, 1.3.1, 1.4
- 「詳細」ボタン(条件), 5.5.1, 8.4
- 集計アイコン, 7.1.2
- 位置の調整
-
- タイトル内のビットマップ, 2.5.4.2
- レポートのヘッダーとフッター, 6.1.1
- 列見出しのテキスト, 2.5.3.2
- 「すべてのアイテム」オプション, 5.1.1, 5.5
- ワークシート・タイトル内のアンパサンド(&), 2.5.4.1
- 分析バー, 2.1
- 分析ツール
-
- データへの適用, 5.1
- 定義の作成, 5.1.2
- 定義の削除, 5.1.4
- 定義の編集, 5.1.3
- エクスポート, 6.3
- 定義のオンとオフ, 5.1
- リストされるタイプ, 5
- 定義の表示, 5.1.1
- 分析関数, A.5, A.5.9.1
-
- 処理順序, A.7
- 累積値の計算, A.5.6.3
- CASE, A.5.5.1
- カテゴリ, A.5.1
- 等高バンド, A.5.5.1
- 等高バンド, A.5.5.4
- 汎用テンプレート, A.6
- 条件内, A.7
- INTERCEPT, A.5.9.2
- LAG/LEAD, A.5.8.1
- LEAD, A.5.8.1
- ORDER BY式, A.6
- OVER式, A.6
- PARTITION BY式, A.6
- RANK(), A.5.4.3, A.5.4.4
- ランキング, A.5.4.1
- RATIO_TO_REPORT, A.5.7.5
- REGR_AVGX, A.5.9.2
- REGR_COUNT, A.5.9.2
- REGR_R2, A.5.9.2
- 集計レポート, A.5.7.1
- SUM, A.5.6.3, A.5.7.2
- 論理オフセットを使用したウィンドウ集計, A.5.6.1
- 物理オフセットを使用したウィンドウ集計, A.5.6.1
- データの分析, 2.2.2.2, 4.1.1, 5.1
- AND演算子, 8.4
- 職責, 6.4.1.1
- アプリケーション, 6.3
- グループ・ソートの適用アイコン, 4.3.1.3
- フォーマットの適用, 2.5.3.4
- カーソルとしての矢印, 2.3.2, 2.4
- 昇順によるソート, 4.3.1
- ワークブックの割当て, 6.5, 6.5
- ワークブックへのデータの関連付け, 2.1
- データベースへの接続, 1.4
- 添付ファイル, 6.2
- オーディオ・ファイル, 8.5
- 「自動調整」コマンド, 2.5.2
- 「平均値」オプション, 5.3.1
- 平均値, 5.3, 5.3.1
- 軸ラベル(グラフ)
-
- 表示, 3.1.1, 3.1.1, 3.3.2
- フォーマット, 3.2
- 軸アイテム・アイコン, 7.1.2
- 軸アイテム・マーカー, 2.3, 2.3.1
-
- 選択, 2.3.2
- 軸アイテムの値アイコン, 7.1.2
- 軸アイテム, 7.1.2
-
- クロス集計, 2.2.2
- ドリル・イン, 4.2.3, 4.2.4
- サブレベル経由のドリル, 4.2.3
- データの移動, 4.1, 4.1.3
- 選択, 2.3, 2.3.2
- ソート, 4.3.2.2
- ソート, 4.3.2, 4.3.2.1
- 値の表示, 7.1.2
- ワークブック・ウィンドウ, 2.1
B
- 背景色
-
- 列見出し, 2.5.3.2
- ワークシート・タイトル, 2.5.4
- バンディング
-
- ランクに基づくバンディング, A.5.5.1
- 値に基づくバンディング, A.5.5.1
- CASE, A.5.5.1
- 分析関数, A.5.5.1
- バー・フォーマット
-
- グラフ, 3.2
- テーブル, 2.5.3.5
- BETWEEN演算子, 5.5.1
- ビットマップ, 2.5.4.2, 8.2
- ブール演算子, 8.4
- ビジネスエリア・アイコン, 7.1.2
- ビジネスエリア, 1.3.1
-
- 表示, 7.1.2
- アイテムの選択, 7.1.2, 7.1.2
- ボタン
-
- 「グラフ」ツールバー, 3.1.1
- 「印刷プレビュー」ウィンドウ, 6.1.2
- ワークブック・ウィンドウ, 2.1
- 「接続」ダイアログのバイパス, B.3.5.4
C
- キャッシュ, 8.5
- 「計算」ダイアログ・ボックス, 8.4
- 計算の例, A
- 計算, 4.1.4, 5.3.1, 5.4.2
-
- 作成, 8.3
- 条件用の作成, 5.5.1
- 結果の表示, 8.3
- 新規ワークブックでの編集, 7.2.5
- エクスポート, 6.3
- 新規ワークブック用の選択, 7.1.6
- 標準構文, 8.3, 8.4.1.1, 8.4.1.1, 8.7.2
- 既存の表示, 8.3
- 「計算」コマンド, 8.3
- 「計算」ダイアログ・ボックス, 8.3
- 変更のキャンセル, 1.5
- 大文字小文字を区別するテキスト・フィルタ, 5.5.1
- セル間隔, 4.3.1
- セル
-
- ドリル, 4.2.5
- 選択, 2.3, 2.3
- データの変更, 1.5
- データのフォーマット変更, 8.5
- グラフの変更, 3.3
- ページの変更
-
- 複数ページ・レイアウト, 2.4
- ワークブック, 1.4.4
- テキスト・アイテムの変更, 2.5.3, 2.5.4
- 時計アイコン, 6.4.2
- 「閉じる」コマンド, 1.5
- 「印刷プレビュー」ウィンドウを閉じる, 6.1.2
- ワークブックを閉じる, 1.5
- 「閉じる」コマンド, 4.2.3
- 色
-
- 列見出し, 2.5.3.2
- グラフ, 3.1.1, 3.3.6
-
- カスタマイズ, 3.3.6.2
- ワークシート・タイトル, 2.5.4
- 列見出し, 2.1, 2.5.2, 5.4.2, 5.4.2
-
- テキスト位置の調整, 2.5.3.2
- 表示オプション, 8.5
- ドリル, 4.2.4
- テキストの編集, 2.5.3
- フォーマットに関する注意, 2.5.3.2
- クロス集計でのフォーマット変更, 2.5.3.3
- テーブルでのフォーマット変更, 2.5.3.2
- 選択, 2.3
- テキストの折返し, 2.5.3.2
- 列マーカー, 2.3, 2.3.1
- 列, 2.2.2, 7.1.2
-
- テキストの表示, 2.5.2
- 複数のドリル, 4.2.3
- 移動, 2.5.1, 4.3.1.1
-
- グループ・ソート, 4.3.1.2
- ピボット, 4.1.1, 4.1.2, 4.1.2
- データのフォーマット変更, 2.5.3.4
- ソートからの削除, 4.3.1.1
- サイズ変更, 2.5.2
-
- 自動, 2.5.2
- 選択, 2.3
- アイテムの選択, 2.3
- 2列でのソート, 4.3.1.1
- 「列の幅」コマンド, 2.5.2
- コマンドライン・インタフェース, 8.7.7
- コマンドライン・オプション, 8.6
- 会社のロゴ, 2.5.4.2
- 比較, 1.4.1, 2.5.3.5, 4.1.1
- 複合計算, 8.3
- 複合条件, 8.4
- 条件
-
- パラメータのプレースホルダ, 8.2
- 条件アイコン, 7.1.2
- 条件演算子, 5.5.1
- 条件, 4.1.4, 5.5
-
- 説明の追加, 5.5.1
- 適用, 5.5, 5.5
- データ・アイテムの割当て, 5.5.1, 5.5.1
- 新規ワークシートでの変更, 7.2.3
- 競合, 5.5
- コピー, 8.4
- 高度な条件の作成, 8.4
- 定義の作成, 5.5.1, 5.5.1
- 定義の削除, 5.5, 5.5.2
- 定義の編集, 5.5.2
- 定義の有効化と無効化, 5.5, 5.5
- 例外と対比, 5.5
- エクスポート, 6.3
- ネーミング, 5.5.1
- ネスト, 5.5.1
- 削除, 5.5
- 選択, 8.4
- 新規ワークシート用の選択, 7.1.4
- 複数の値の選択, 8.4
- 定義の表示
-
- 特定のアイテム, 5.5
- 「条件」コマンド, 5.5
- 「条件」ダイアログ ボックス, 5.5
- 標準EULを使用するためのDiscoverer Desktopの構成, B.3.4
- Oracle Applicationsユーザー用「接続」ダイアログの構成, B.3.3
- 「Discovererに接続」ダイアログ ボックス, 1.4
- データベースへの接続, 1.4
- 「グラフをクリップボードにコピー」ボタン, 3.1.1, 3.1.1
- 条件のコピー, 8.4
- SQL文のコピー, 8.7.1
- 相関関係アイテム, 8.4.1.1, 8.4.1.1
- 相関関係, A.5.9.1
- 「件数」コマンド, 8.1
- 「重複を除いた件数」オプション, 5.3.1
- 「件数」オプション, 5.3.1
- 共分散, A.5.9.1
- 「計算の作成」オプション, 5.5.1
- 「サブクエリーの作成」ダイアログ・ボックス, 8.4.1
- 計算の作成, 8.3
- グラフの作成, 3.1, 3.2
- レポートの作成, 6
- ワークブックの作成, 1.4
- ワークブックとワークシートの作成, 7, 7.1
-
- レイアウトの配置, 7.1.3
- データ・アイテムの選択, 7.1.2, 7.1.2
- オプションの手順, 7.1
- 条件の選択, 7.1.4
- 表示タイプの選択, 7.1.1
- データのソート, 7.1.5
- 計算の指定, 7.1.6
- クロス集計, 1.3.2, 2.2.2, 6.1
-
- 新規テーブルへのアイテムの配置, 7.1.3
- データ・ポイント, 2.1
- データの線描, 2.5.3.5, 4.3.1
- ドリル, 4.2.5
-
- 複数の列または行, 4.2.3, 4.2.3
- 手順の説明, 4.2.3
- 階層レベルのスキップ, 4.2.3, 4.2.3
- 複製, 4.1.4
- レイアウトの編集, 7.2, 7.2.2
- 新規用のデータの取得, 7.1.2
- アイテム・マーカー, 2.3.1, 2.3.2
- 1ページより大きい, 6.1.1
- 概要, 2.2.2.2
- アイテムのピボット, 4.1.3
- 列見出しのフォーマット変更, 2.5.3.3
- データのフォーマット変更, 2.5.3.4
- 拡大または縮小, 6.1.1
- 表示タイプとして選択, 7.1.1
- アイテムの選択, 2.3, 2.3, 2.3
- データのソート, 4.3.2
-
- 軸間, 4.3.2.2
- データ・ポイントの追加, 4.3.2.3
- デフォルト, 4.3.2.2
- グループ・ソート, 4.3.1.2
- 以前の状態に戻す, 4.3.2.1
- 複数ページ, 2.2.2.1, 2.4
- 現在の日付, 2.5.4.1, 6.1.1
D
- データ, 2.1
-
- アクセス, 1.3, 1.3
- グラフへの追加, 3.2
- 集計, 7.1.2
- 分析, 2.2.2.2, 4.1.1, 5.1
- 変更のキャンセル, 1.5
- 比較, 1.4.1, 2.5.3.5, 4.1.1
- バーによる線描, 2.5.3.5, 4.3.1
- 特定のアイテムの表示, 5.5, 8.4
- フィルタ処理, 5.5, 7.1.2, 8.4
- 例外の検出, 5.2
-
- アイテムの定義, 5.2.1
- 詳細の取得, 4.2
- ピボット, 2.3.2, 4.1
-
- クロス集計上, 4.1.3
- フォーマット変更, 2.5.3.4
- 置換, 4.2.5
- 取出し, 1.3.3, 1.4, 1.4.4
-
- 新規クロス集計用, 7.1.2
- 変更内容の保存, 1.5
- ドリル対象の選択, 4.2.3
-
- 自動, 4.2.4
- 他のシート内, 4.2.5
- テーブル, 4.2.3
- 新規ワークシート用の選択, 7.1.2, 7.1.2
- ソート, 4.1.4, 4.3
-
- 自動, 4.3.1.3
- クロス集計, 4.3.2, 4.3.2.1, 4.3.2.2, 4.3.2.3
- データ, 4.3.1.1
- 表示オプション, 4.3.1
- グループ内, 4.3.1, 4.3.1, 4.3.1.2
- 新規ワークシートまたはワークブック上, 7.1.5, 7.2.4
- 小計とグループ化されていないデータ, 4.3.1.2
- 数値以外の総計, 5.3.1
- 更新, 8.1.1
- 表示, 1.3, 1.3.1, 2.2, 2.4
- 「データ」コマンド, 2.5.3.4, 2.5.3.5
- データ・ポイント, 2.2.2
-
- 計算, 8.3
- 定義, 2.1
- 総計の取得, 5.3.1, 5.3.1, 5.3.1
- ソート, 4.3.2.3
- データベース, 1.3, 1.3.2, 2
-
- 接続, 1.4
- ロード, 1.4
- Oracle以外, 1.4.2
- ワークブックの保存, 1.5
- 日付
-
- レポートへの追加, 2.5.4.1, 6.1.1
- スケジュールされたレポート用の設定, 6.4
- 小数点以下の桁数, 3.2, 5.4
- デフォルト集計, 7.1.2
- デフォルト・フォーマット, 2.5
- 「カスタムの色の定義」オプション, 3.3.6.2
- 「削除」ボタン, 5.1.4
- 「削除」コマンド, 1.5.1
- 「データベース上のワークブックを削除」ダイアログ, 1.5.1
- 削除
-
- 分析ツールの定義, 5.1.4
- ワークブックとワークシートのアイテム, 7.1.2
- 新規ワークシート上のアイテム, 7.2.1
- ソート列, 4.3.1.1
- ワークブック, 1.5.1
- 降順によるソート, 4.3.1
- ワークブックの説明, 1.4.3
- レポートの設計, 6.1.1
- ディメンション, 2.2.2, 2.3.1
- Discoverer Desktop
-
- 基本的な概要, 1
- 実行, 1.4
- ショートカット, 2.6
- ディスク・キャッシュ, 8.5
- 表示オプション, 8.5
- 表示タイプ, 2.2
- 表示
-
- ビジネスエリア, 7.1.2
- データ, 1.3, 1.3.1, 2.2, 2.4
-
- 特定のアイテム, 5.5, 8.4
- グラフのラベル, 3.1.1, 3.1.1, 3.3.2
- グラフ, 3.3.5
- フォルダ内のアイテム, 7.1.2
- 複数ページのレポート, 6.1.2
- ページのヘッダーとフッター, 6.1.1
- ソートされたデータ, 4.3.1
- SQL文, 8.7.1, 8.7.4
- テキスト, 2.5.2
- ワークブック, 1.4.1
- ワークシート, 1.4.4
- 離散値, 5.3.1
- レポートの配布, 6.2
- ドーナツ・グラフ, 3.3.4
- 双方向カーソル, 2.5.1
- 「ドリル」コマンド, 4.2.5
- 「ドリル」ダイアログ・ボックス, 4.2.5
-
- 開く, 4.2.5
- ドリル・オプション, 4.2.5, 4.2.5
-
- メニューから, 4.2.3
- 「ドリル・オプション」ダイアログ・ボックス, 4.2.5
- ドリル, 4.2
-
- ワークシート間, 4.2.5, 4.2.5
- 自動, 4.2.4
- 基本的な手順の説明, 4.2.3
- クロス集計, 4.2.5
- 順不同のデータ, 4.2.3, 4.2.3
- 表示オプション, 4.2.5
- テーブル, 4.2.3, 4.2.3, 4.2.3, 4.2.5
- 関連アイテムへ, 4.2.3, 4.2.5, 4.2.5
- ドリル・メニュー, 4.2.3
- 「テーブルとして複製」ダイアログ・ボックス, 4.1.4
- 重複する行, 7.1.3
- 重複値, 4.3.2.3
- テーブルとクロス集計の複製, 4.1.4
E
- 「計算の編集」ダイアログ・ボックス, 8.3, 8.3
- 「条件の編集」ダイアログ・ボックス, 5.5.2
- 「グラフの編集」コマンド, 3.3
- 「パラメータ値の編集」コマンド, 8.2
- 「ワークシートの編集」コマンド, 7.2
- 「ワークシートの編集」ダイアログ・ボックス, 7.2
-
- アイテムの追加または削除, 7.2.1
- 条件の変更, 7.2.3
- レイアウトの変更, 7.2.2
- ソート・プリファレンスの変更, 7.2.4
- サブクエリーの編集, 8.4.2
- 「タイトルの編集」コマンド, 2.5.4, 2.5.4.2, 2.5.5
- 「タイトルの編集」ダイアログ・ボックス, 2.5.4, 2.5.4, 2.5.4.2
-
- 「挿入」ボタン, 2.5.4.1
- 編集
-
- 分析ツールの定義, 5.1.3
- 列見出し, 2.5.3
- 例外アイテム, 5.2.2
- グラフ, 3.3
- 新規ワークシートおよびワークブック, 7.2
- スケジュールされたレポートの設定, 6.4.2
- ワークシート・タイトル, 2.5.4
- サブクエリーの編集, 8.4
- 電子メール, 6.2
-
- 添付ファイルの追加, 6.2
- フォーマット・オプション, 6.2
- 予約語の入力, 8.2
- 等しい値, 5.2.1
- 等号, 5.5.1
- エラー・メッセージ, 6.4.2.1
- EUL (End User Layer), 8.5
- Excelツール, 6.3.2
- Excelワークブック, 6.3, 6.3.2
- 「例外」ダイアログ・ボックス, 5.2, 5.2.1
- 例外, 5.2
-
- 条件と対比, 5.5
- 作成, 5.2.1
- 式の定義, 5.2.1, 5.2.1
- 編集, 5.2.2
- 有効化と無効化, 5.2, 5.2
- フォーマット, 5.2.1
- 「例外」コマンド, 5.2
- 「例外」ダイアログ・ボックス, 5.2
-
- 開く, 5.2
- 「例外」ツール, 5.2
- 実行計画
-
- マテリアライズド・ビュー, 8.7.3.1
- ダイアログ・ボックス内のアイテムの展開, 7.1.2
- 有効期限, 6.4
- 「エクスポート」コマンド, 6.3, 6.3.1
- 「エクスポート」ダイアログ・ボックス, 6.3
-
- Oracle Reports, 6.3.1
- ワークブックからのSQLのエクスポート, 8.7.7
- レポートのエクスポート, 6.3
- SQL文のエクスポート, 8.7.1
- 式, 8.3
-
- 条件用の定義, 5.5.1, 5.5.1, 5.5.1, 8.4
- 例外に対する定義, 5.2.1, 5.2.1
- 外部アプリケーション, 1.3, 6.3
F
- ファイル, 8.5
- フィルタ, 5.5, 7.1.2, 8.4
- 「検索」ボタン, 7.1.2
- 検出
-
- データ値の例外, 5.2.1
- 特定のテキスト・アイテム, 5.2.1
- フラット化されたSQL, 8.7.6
- フォルダ, 1.3.1
-
- アクティブなフォルダと使用不可のフォルダ, 7.1.2
- アイテムの表示, 7.1.2
- フォルダのアイコン, 7.1.2
- フォント
-
- 列見出し, 2.5.3.2
- グラフ, 3.2
- レポートのヘッダーとフッター, 6.1.1
- フッター, 6.1.1
-
- テキスト・コードの追加, 6.1.1
- 「データのフォーマット」ダイアログ・ボックス, 2.5.3.4, 2.5.3.5
- 「見出しのフォーマット」ダイアログ・ボックス, 2.5.3.2
- 「タイトルのフォーマット」ダイアログ・ボックス, 2.5.4
- 軸ラベルのフォーマット, 3.2
- フォーマット・バー, 2.1
-
- 列見出しのフォーマット変更, 2.5.3.2, 2.5.3.3
- フォーマット・オプション
-
- ビットマップ, 2.5.4.2
- 例外, 5.2.1
- パーセンテージ, 5.4.2
- 総計と小計, 5.3.1
- ワークシート・タイトル, 2.5.4
- ワークシートのフォーマット, 2.5, 2.5.4.2
-
- 列見出し, 2.5.3.2
- タイトル, 2.5.4
- Foundation Name, B.3.3
G
- Gateway User ID, B.3.3
- 「ラベルの自動生成」オプション, 5.3.1
- 「グラフ」ボタン, 3.1
- 「グラフ」メニュー, 3.1.1
- 「グラフ」ウィンドウ, 3.1
-
- サイズ変更, 3.3.3
- グラフ・ウィザード, 3.1, 3.2, 3.3
- グラフィック・バー, 2.5.3.5, 2.5.3.5
- グラフィック, 2.5.4.2, 8.2
- グラフ, 3
-
- 凡例の追加, 3.2
- パターンの追加, 3.3.6, 3.3.6.1
- ワークシートへの追加, 3.1, 3.2
- 色のオプション, 3.3.6
- 表示オプション, 3.3.5
- 電子メールを介した配布, 6.2, 6.2
- 変更, 3.3
- データの表示, 3.2
- 印刷, 3.1.1, 3.1.1, 6.1.1
- パターンの削除, 3.3.6
- サイズ変更, 3.3.3
- 回転, 3.3.5
-
- Z軸, 3.3.5
- タイプの選択, 3.1.1, 3.1.1, 3.2, 3.3.1
- 更新, 3.2.1
- 視覚的な強調, 3.3.4, 3.3.5
- グリッド線, 3.2, 8.5
- グループ名, 4.3.1
- グループ・ソート, 4.3.1, 4.3.1, 4.3.1.2
-
- 自動, 4.3.1.3
H
- ヘッダー, 6.1.1
-
- テキスト・コードの追加, 6.1.1
- 「見出し」コマンド, 2.5.3.2, 2.5.3.3
- 「降順」ソート順序, 4.3.1
- 重複する行の非表示, 7.1.3
- 上限, 5.2.1, 5.3.1, 5.5.1
- 強調表示, 2.3
- ヒント, 2.1
- HKEY_CURRENT_USER - レジストリ設定, 8.7.6
- 水平グリッド線, 3.2
I
- アイコン(「新規ワークシート」ダイアログ), 7.1.2, 7.1.2
-
- 「ツールバー」も参照
- 「SQLインポート」コマンド, 8.7.2
- SQLのインポート, 8.7.2
- SQL文のインポート, 8.7.2
- IN演算子, 5.5.1
- 情報メッセージ, 2.1
- インライン・ビュー, 8.7.6
- 「データ・ポイント名の挿入」オプション, 5.3.1, 5.4.2
- 「アイテム名の挿入」オプション, 5.3.1, 5.4.2
- 「挿入」メニュー, 2.5.4.1
- 「値の挿入」オプション, 5.3.1, 5.4.2
- IS NOT NULL演算子, 5.5.1
- IS NULL演算子, 5.5.1
- アイテム・ハンドル, 4.3.2.2
- アイテム・マーカー, 2.3, 2.3.1
-
- 選択, 2.3.2
- アイテム, 8.3
-
- 新規の追加, 4.1.4, 7.2.1
- 印刷するレポートへの追加, 6.1.1
- レイアウトへの配置, 7.1.3
- 条件への添付, 8.4
- 新規ワークシートでの削除, 7.2.1
- 編集, 2.5.3, 2.5.4
- ダイアログ・ボックスでの展開, 7.1.2
- フォーマット, 2.5, 2.5.4.2
- クロス集計上でのピボット, 4.1.3
- テーブルでのピボット, 4.1.2, 4.1.2
- ワークブックとワークシートからの削除, 7.1.2
- 選択, 2.3
-
- 複数の位置, 2.3
- 例外用の選択, 5.2.1
- スケジュールされたレポート用の選択, 6.4, 6.4.2
- 特定のアイテムの条件の表示, 5.5
- フォルダ内の表示, 7.1.2
J
- 結合定義 - SQLのインポート, 8.7.2
L
- ラベル, 5.3.1
-
- テキスト・コードの追加
-
- パーセンテージ, 5.4.2
- 総計と小計, 5.3.1, 5.3.1
- グラフに表示, 3.1.1, 3.1.1, 3.3.2
- グラフ軸のフォーマット, 3.2
- 自動生成, 5.3.1
- パーセンテージ列, 5.4.2, 5.4.2
- テキスト・コードの削除, 5.3.1, 5.4.2
- テキストの折返し, 5.3.1
- 「横」モード, 6.1.1
- 大きいワークシート, 8.5
- レイアウト・オプション, 8.5
- レイアウト, 2.2
-
- アイテムの配置, 7.1.3
- 変更, 7.2, 7.2.2
- 「凡例」コマンド, 3.3.2
- 凡例, 3.1
-
- グラフへの追加, 3.2
- 表示, 3.1.1, 3.3.2
- LIKE演算子, 5.5.1
- 線形回帰, A.5.9.1
- 線, 2.5.3.5, 4.3.1, 6.1.1
- リスト, 2.2.1, 4.3
- 「昇順」ソート順序, 4.3.1
- データベースのロード, 1.4
- ロゴ, 2.5.4.2
- Lotus 1-2-3スプレッドシート, 6.3
- 下限, 5.2.1, 5.3.1, 5.5.1
M
- 拡大鏡, 6.1.2
- 顧客名簿, 2.2.1
- メイン・ウィンドウ, 2.1
- 余白, 6.1.1
- 「大文字小文字の区別」オプション, 5.5.1
- マテリアライズド・ビュー, 8.7.3.1, 8.7.3.2
- 算術関数
-
- 選択, 7.1.2
- 「最大値」オプション, 5.3.1
- メモリー・キャッシュ, 8.5
- メニュー, 2.1, 2.6.1
-
- ドリル・オプション, 4.2.3
- メタファイル, 6.2
- Microsoft Excelワークブック, 6.3, 6.3.2
- 「最小値」オプション, 5.3.1
- 「グラフの変更」ボタン, 3.1.1, 3.3
- 「グラフの変更」ダイアログ・ボックス, 3.3
- 月次レポート, 6.4
- 列の移動, 2.5.1, 4.3.1.1
-
- グループ・ソート, 4.3.1.2
- データの移動, 「ピボット」を参照
- マルチディメンション・クロス集計, 2.2.2
- 複数ページ・クロス集計, 2.2.2.1
-
- ページの変更, 2.4
- 複数ページのレポート, 6.1.2
- 複数ページのテーブル, 2.2.1.1
-
- ページの変更, 2.4
- 複数の列または行
-
- ドリル, 4.2.3, 4.2.3
- 複数のワークブック
-
- 開く, 1.4.1
- 切替え, 1.4.1
N
- ネストされた条件, 5.5.1
- 「新規」コマンド, 7.1
- 「新規条件」ダイアログ・ボックス, 5.5.1, 8.4
- 「新しいグラフの種類」ボタン, 3.1.1, 3.1.1, 3.3.1
- 「新しいグラフの種類」ドロップダウン・リスト, 3.3.1
- 「新規パラメータ」コマンド, 8.2
- 「新規パラメータ」ダイアログ・ボックス, 8.2
- 新規ワークシート
-
- サブクエリー用, 8.4.1
- 「新規ワークシート」コマンド, 7.1
- 「新規ワークシート」ダイアログ・ボックス, 7.1.1
-
- レイアウト上でのアイテムの配置, 7.1.3
- アイコンの説明, 7.1.2
- 「選択済」リストへのアイテムの移動, 7.1.2
- 開く, 7.1
- 計算の選択, 7.1.6
- 条件の設定, 7.1.4
- データのソート, 7.1.5
- 数値以外のデータの総計, 5.3.1
- Oracle以外のデータベース, 1.3, 1.4.2
- NOT BETWEEN演算子, 5.5.1
- NOT IN演算子, 5.5.1
- NOT LIKE演算子, 5.5.1
- NULL値, 5.5.1
- 数値, 2.1, 5.3
-
- グラフィック・バーの追加, 2.5.3.5, 2.5.3.5
- 新規クロス集計への追加, 7.1.2
- 例外の取得, 5.2.1
- 総計と小計の取得, 5.3.1, 5.3.1
- ソート, 4.3, 4.3.1.1, 4.3.1.2
- 数値アイテム・アイコン, 7.1.2
O
- OLEオートメーション, C.1
- 「1ページ」ボタン, 6.1.2
- オンライン・トランザクション処理, 8.1.1
- /openオプション, 8.6
- 「開く」コマンド, 1.4.1
- /openオプション, 8.6
- 「スケジュール・ワークブックを開く」ダイアログ・ボックス, 6.4.1
- 「ワークブックを開く」ダイアログ・ボックス, 1.4.1
- スケジュール・マネージャを開く, 6.4.2
- ワークブックを開く, 1.4, 1.4, 8.5, 8.6
-
- 複数, 1.4.1
- Oracle以外, 1.4.2
- 演算子ボタン, 8.3
- 演算子, 8.2
-
- ブール, 8.4
- 条件式, 5.5.1
- 「オプション」ボタン, 8.5
- 「オプション」コマンド, 8.5
- 「オプション」ダイアログ・ボックス, 8.5, 8.5
- Oracle Applications
-
- 自動接続, B.3.5.4
- 職責の選択, B.3.2
- 「接続」ダイアログの構成, B.3.3
- 「接続」ダイアログ, B.3.1
- Discoverer Desktopへの接続, B.3.2
- 接続構成, B.3.5
- Foundation Name, B.3.3.1
- Gateway User ID, B.3.3.1
- 前提条件, B.2
- ショートカット・アイコン, B.3.5.1
- サポートされている機能, B.1
- Oracle Applicationsユーザー, 6.4.1.1, 6.4.1.1
- Oracle Reports, 6.3.1
- 順序付きリスト, 4.3
- 「向き」オプション, 6.1.1
- アウトライン付きのセル, 2.3
P
- /p <file>オプション, 8.6
- /p <file>オプション, 8.6
- ページ軸, 2.1
-
- データを含む, 2.4
- 列の移動, 4.1.2, 4.1.2
- ページ・ディテール・クロス集計レイアウト, 2.2.2.1
-
- ページの変更, 2.4
- ページ・ディテール付きテーブル・レイアウト, 2.2.1.1
-
- ページの変更, 2.4
- ページのヘッダーとフッター, 6.1.1
-
- テキスト・コードの追加, 6.1.1
- ページ・アイテム・マーカー, 4.1.2
- ページ・アイテム
-
- 編集, 2.5.3
- ピボット, 4.1.2
- フォーマット変更, 2.5.3.4
- レイアウトからの削除, 7.1.3
- ページ番号, 6.1.1
- ページの印刷方向, 6.1.1
- 「ページ設定」コマンド, 6.1.1
- 「ページ設定」ダイアログ・ボックス, 6.1.1, 6.1.1
-
- 開く, 6.1.1
- 改ページ, 4.3.1
- ペンキ容器, 3.3.6
- 「パラメータ」ダイアログ・ボックス, 8.4
- パラメータ, 8.2
-
- 条件への追加, 8.4
- 条件への添付, 8.4
- 計算, 8.3
- 作成, 8.2, 8.2
- 定義, 8.2
- デフォルトの定義, 8.2
- 有効化と無効化, 8.2
- 複数の値の入力, 8.2, 8.2.1
- ネーミング, 8.2
- データ・アイテムの選択, 8.2
- 既存の表示, 8.2
- 「パラメータ」コマンド, 8.2
- 「パラメータ」ダイアログ・ボックス, 8.2, 8.2
- パスワード, 1.4
- パターン・エディタ, 3.3.6.1, 3.3.6.1
- パターン, 3.1.1
-
- グラフへの追加, 3.3.6, 3.3.6.1
- カスタマイズ, 3.3.6.1
- グラフからの削除, 3.3.6
- 鉛筆型ツール, 3.3.6.1
- 「パーセンテージ」ダイアログ・ボックス, 5.4.2
- 「総パーセント」オプション, 5.3.1
- パーセンテージ, 5.3.1
-
- 定義の作成, 5.4.2, 5.4.2
- 定義の編集, 5.4.3
- 定義の有効化と無効化, 5.4.1, 5.4.1
- フォーマット・オプション, 5.4.2
- 取得, 5.4.1
- グループ・ソート, 4.3.1.2
- 合計が100%にならない, 5.4
- 削除, 5.4.1
- 丸め, 5.4
- 定義の表示, 5.4.1
- パーセンテージ列
-
- ラベル付け, 5.4.2, 5.4.2, 5.4.2
- 「パーセンテージ」コマンド, 5.4.1
- 「パーセンテージ」ダイアログ・ボックス, 5.4.1
-
- 開く, 5.4.1
- 「パーセンテージ」ツール, 5.4.1
- 円グラフ, 3.3.4
- ピボット, 2.3.2, 4.1
-
- 例, 4.1.1, 4.1.1, 4.1.2
- クロス集計上のアイテム, 4.1.3
- テーブル上のアイテム, 4.1.2, 4.1.2
- ダイアログ・ボックス内のプラス記号(+), 7.1.2
- ポインタ
-
- 矢印, 2.3.2, 2.4
- 双方向の矢印, 2.5.1
- 拡大鏡, 6.1.2
- ペンキ容器, 3.3.6
- 鉛筆型, 3.3.6.1
- アイテム・マーカー, 2.3.2
- ページ軸, 2.4
- ポップアップ・メニュー, 2.6.1
- 「縦」モード, 6.1.1
- はじめに
-
- 対象読者, 「はじめに」
- 概要, 「はじめに」
- 「メールの準備」ダイアログ・ボックス, 6.2
- 「プレビュー」ボタン, 6.1.1, 6.1.2
- レポートのプレビュー, 6.1.2
- 「印刷」ボタン, 3.1.1, 3.1.1
- 印刷オプション, 6.1.1, 6.1.1
- 「印刷プレビュー」コマンド, 6.1.2
- 「印刷プレビュー」ウィンドウ, 6.1.2
-
- 閉じる, 6.1.2
- レポート・ページ間の移動, 6.1.2
- 印刷, 2.3.1, 2.5.4
-
- ファイルから, 8.6
- グラフ, 3.1.1, 3.1.1, 6.1.1
- 大きいワークシート, 6.1.1
- レポート, 4.3.1, 6.1
- 推移, 4.1
- プロンプト, 8.2
- プロパティ, 1.4.3
- 「プロパティ」コマンド, 1.4.3
- PT PrefaceTitle, 「はじめに」
Q
- クエリー, 1.3.3, 1.4.4, 8.4
-
- 実行, 1.4
- すべてのワークシートについて実行, 8.6
- クエリー予測時間ダイアログ, 1.4
- クエリー管理, 8.5
R
- RANK
-
- デフォルトの順序付け, A.5.4.2
- 昇順(ASC), A.5.4.2
- 降順(DESC), A.5.4.2
- RDFファイル, 6.3.1
- 列の再配置, 2.5.1, 4.3.1.1
-
- グループ・ソート, 4.3.1.2
- 参照線(グラフ), 3.3.4
- ワークシートのフォーマット変更, 2.5, 2.5.4.2
-
- 列見出し, 2.5.3.2
- タイトル, 2.5.4
- 「シートのリフレッシュ」コマンド, 1.4.4, 8.1.1
- ワークシートのリフレッシュ, 8.1.1
- regedit, 8.7.6
- レジストリ設定, 8.7.6
- ワークブックとワークシートからのアイテムの削除, 7.1.2
- ソート列の削除, 4.3.1.1
- ワークブックの削除, 1.5.1
- ワークブックの名前の変更, 1.5
- 列の順序変更, 2.5.1, 4.3.1.1
-
- グループ・ソート, 4.3.1.2
- データの置換, 4.2.5
- レポート・テンプレート(Oracle Reports), 6.3.1
- レポート, 1.3, 6
-
- 日付または時刻エントリの追加, 2.5.4.1, 6.1.1
- ヘッダーとフッターの追加, 6.1.1
- ページ・レイアウトの設計, 6.1.1
- 2ページを並べて表示, 6.1.2
- 電子メールを使用した配布, 6.2
- エクスポート, 6.3
- プレビュー, 6.1.2
- 印刷, 4.3.1, 6.1, 6.1.1
- ヘッダーとフッターの削除, 6.1.1
- スケジュールされたレポートの実行, 6.4
- 保存, 6.3
- 余白の設定, 6.1.1
- スケジュール取消し, 6.4.2
- 複数ページの表示, 6.1.2
- 予約語
-
- パラメータ・フィールドに入力, 8.2
- 列のサイズ変更, 2.5.2
-
- 自動, 2.5.2
- グラフのサイズ変更, 3.3.3
- ウィンドウのサイズ変更, 2.6.2
- 結果セット, 6.4.1
-
- 選択, 6.4.1
- 表示, 6.4.2
- 「すべての行を取り出す」コマンド, 8.1
- 行の取出し, 8.1
- 右クリック・メニュー, 2.6.1
- グラフの回転, 3.3.5
- 丸め, 5.4
- 行マーカー, 2.3.1
- 行番号, 2.3, 8.5
- 行, 2.2.2
-
- 複数のドリル, 4.2.3, 4.2.3
- 単一行へのドリル, 4.2.3, 4.2.4
- 重複の非表示, 7.1.3
- 取出し, 8.1
- 選択, 2.3
- Discoverer Desktopの実行, 1.4
- クエリーの実行, 1.4
- スケジュールされたレポートの実行, 6.4
S
- サンプル・データベース, 1.3.2, 2
- 「名前を付けて保存」コマンド, 1.5
- 「名前を付けて保存」ダイアログ・ボックス, 1.5
- 「保存」コマンド, 1.5
- 「ワークブックの保存」ダイアログ・ボックス, 1.5
- 「ワークブックをデータベースに保存」ダイアログ・ボックス, 1.5
- エクスポートしたレポートの保存, 6.3
- ワークブックの保存, 1.5
- 「スケール」コマンド, 3.3
- プリントアウトの拡大または縮小, 6.1.1
- 「スケジュール」ボタン, 6.4, 6.4.2
- 「スケジュール」コマンド, 6.4
- 「ワークブックのスケジュール」ダイアログ・ボックス, 6.4, 6.4.2, 6.4.2
-
- 開く, 6.4
- スケジュールされたレポート, 6.4
-
- 完了したレポートの削除, 6.4.2
- 表示, 6.4.2
- 設定の編集, 6.4.2
- エラー・メッセージ, 6.4.2.1
- 有効期限, 6.4
- ネーミング, 6.4
- 実行, 6.4, 6.4.2
- アイテムの選択, 6.4, 6.4.2
- スケジュール取消し, 6.4.2
- 結果の表示, 6.4.1, 6.4.2
- スケジュール・ワークブック
-
- Oracle Applicationsユーザー, 6.4.1.1
- スケジュールされたワークブック, 1.4, 6.4.1.1
-
- Oracle Applicationsユーザー, 6.4.1.1
- スケジュール・マネージャ, 6.4.2
-
- 開く, 6.4.2
- 「スケジュール・マネージャ」ボタン, 6.4.1
- 「スケジュール・マネージャ」コマンド, 6.4.2
- スクリーン・マーカー, 2.3, 2.3.1, 4.1.2
- スクロール・バー, 2.1
- スクロール・ボタン, 1.4.4, 2.1
- スクロール, 2.4
- 「条件の選択」オプション, 5.5.1
- 選択
-
- ドリルするデータ, 4.2.3
-
- 自動, 4.2.4
- 他のシート内, 4.2.5
- テーブル, 4.2.3
- 新規ワークシート用のデータ, 7.1.2, 7.1.2
- 例外アイテム, 5.2.1
- スケジュールされたレポート用のアイテム, 6.4, 6.4.2
- ワークシート上のアイテム, 2.3
-
- 複数の位置, 2.3
- 条件用の複数の値, 8.4
- 結果セット, 6.4.1
- ワークブック, 1.4, 1.4.1
- ワークシート, 1.4.4, 1.4.4, 2.4
- 選択ボックス, 2.3, 2.3
- 「送信」コマンド, 6.2
- 電子メール・メッセージの送信, 6.2
- 連続的な条件, 8.4
- サーバー, 6.4
- 「ビットマップの設定」オプション, 8.2
- オプションの設定, 8.5
- プロパティの設定、
-
- ワークブック, 1.4.3
- レポートの余白の設定, 6.1.1
- ソート順序の設定, 4.3.1, 4.3.1.3
- 影の表示, 3.3.5
- 影, 3.3.5
- 「ワークブックの共有」ダイアログ・ボックス, 6.5
- 「共有」コマンド, 6.5
- ワークブックの共有, 6.5
- /sheet ALLオプション, 8.6
- /sheet ALLオプション, 8.6
- ショートカット, 2.6
- 「グラフィック・バーの表示」オプション, 2.5.3.5
- 「ページ・アイテムの表示」オプション, 7.1.3
- 「ラベルの表示/非表示」ボタン, 3.1.1, 3.1.1, 3.3.2
- 「凡例の表示/非表示」ボタン, 3.1.1, 3.3.2
- 単純な計算, 8.3, 8.3
- 「ソート」コマンド, 4.3.1, 4.3.2.3
- 「クロス集計のソート」ダイアログ・ボックス, 4.3.2.3
-
- 開く, 4.3.2.3
- ソート順序, 4.3.1, 4.3.1.3
-
- 逆転, 4.3.2.2
- 「ソート」ダイアログ・ボックス, 4.3.1
-
- 列の順序付け, 4.3.1.1
- データのソート, 4.1.4, 4.3
-
- ソート列の追加, 4.3.1.1
- 自動, 4.3.1.3
- クロス集計, 4.3.2, 4.3.2.1, 4.3.2.2, 4.3.2.3
- 表示オプション, 4.3.1
- グループ・ソート, 4.3.1, 4.3.1, 4.3.1.2
- 新規ワークシートまたはワークブック上, 7.1.5, 7.2.4
- 列の削除, 4.3.1.1
- ソート・オプション, 4.3.1, 4.3.2.3
- ソート・ツール, 4.3.1.3
-
- クロス集計, 4.3.2.1, 4.3.2.1
- 間隔, 4.3.1
- スプレッドシート, 2.3, 6.3
- SQLインスペクタ
-
- 実行計画, 8.7.4
- 「SQLインスペクタ」コマンド, 8.7.1, 8.7.4
- SQLプログラム - インポート, 8.7.2
- SQL文, 8.7
- SQL構文, 8.4
- SQLType - レジストリ設定, 8.7.6
- 標準偏差, 5.3
-
- 計算, 5.3.1
- 「標準偏差」オプション, 5.3.1
- 起動
-
- Discoverer Desktop, 1.4
- 統計, A.5.9.1
- ステータス・バー, 2.1, 2.1
- 「ステータス・バー」コマンド, 3.1.1
- サブクエリー, 8.4
-
- 編集, 8.4.2
- 新規ワークブック, 8.4.1.1
- サブクエリー、相関関係アイテム, 8.4.1.1
- サブクエリー、作成, 8.4.1
- 小計, 2.5.3.5, 2.5.3.5, 2.5.4
-
- 線の追加, 4.3.1
- 取得, 4.3.1.2, 5.3.1
- パーセンテージの取得, 5.4.2
- 配置オプション, 5.3.1
- 削除, 5.3
- グループ化されていないデータ, 4.3.1.2
- 定義の表示, 5.3
- 「合計値」オプション, 5.3.1
- サマリー, 2.2.2
- 合計値, 5.3, 5.3.1
- サブクエリー
-
- 編集, 8.4
T
- テーブル
-
- 1ページより大きい, 6.1.1
- テーブル, 1.3.1, 1.3.2, 2.2.1, 6.1
-
- 新規テーブルへのアイテムの配置, 7.1.3
- ソート・プリファレンスの変更, 7.2.4
- データ・ポイント, 2.1
- データの線描, 2.5.3.5, 4.3.1
- ドリル, 4.2.3, 4.2.3, 4.2.3, 4.2.5
-
- 手順の説明, 4.2.3
- 階層レベルのスキップ, 4.2.3, 4.2.3
- 複製, 4.1.4
- レイアウトの編集, 7.2, 7.2.2
- アイテム・マーカー, 2.3.1
- レイアウト・オプション, 8.5
- 列の移動, 2.5.1, 4.3.1.1
-
- グループ・ソート, 4.3.1.2
- アイテムのピボット, 4.1.2, 4.1.2
- 列見出しのフォーマット変更, 2.5.3.2
- データのフォーマット変更, 2.5.3.4
- 列のサイズ変更, 2.5.2
-
- 自動, 2.5.2
- 行の取出し, 8.1
- 拡大または縮小, 6.1.1
- 表示タイプとして選択, 7.1.1
- アイテムの選択, 2.3, 2.3, 2.3
- データのソート, 4.3.1, 4.3.1.2
-
- 自動, 4.3.1.3
- 複数ページ, 2.2.1.1, 2.4
- タブ, 1.4.4, 2.1
- テンプレート(Oracle Reports), 6.3.1
- テキスト
-
- 位置の調整
-
- 列見出し, 2.5.3.2
- 大文字小文字を区別するフィルタ, 5.5.1
- データ・ポイントと総計, 5.3.1
- 条件の定義, 5.5.1
- 編集, 2.5.3, 2.5.4
- 特定のテキストの検索, 5.2.1
- 例外の取得, 5.2.1
- 算術関数, 7.1.2
- 列のサイズ変更, 2.5.2
- ソート, 4.3.2, 4.3.2.2, 4.3.2.3
- ワードラップ, 2.5.3.2, 5.3.1
- テキスト・コード
-
- ラベルへの追加
-
- パーセンテージ列, 5.4.2
- 総計と小計, 5.3.1, 5.3.1
- 削除, 5.3.1, 5.4.2
- レポートのヘッダーとフッター, 6.1.1
- 「テキストの折返し」ボタン, 2.5.2
- 3次元グラフ, 3.3.5
- 時間の予測ダイアログ, 1.4
- 時間制限の警告, 6.4
- スケジュールされたレポートの時刻の設定, 6.4
- タイム・スタンプ, 2.5.4.1
- 「タイトル」コマンド, 2.5.4
- タイトル
-
- ビットマップの追加, 2.5.4.2
- グラフへの追加, 3.1, 3.2
- 編集, 2.5.4
- フォーマット, 2.5.4, 2.5.4.1
- 総計と小計, 5.3.1
- ツールバー
-
- 「グラフ」ウィンドウ, 3.1, 3.1.1
- 「印刷プレビュー」ウィンドウ, 6.1.2
- ツールチップ, 2.1, 2.1
- 「ツールバー」コマンド, 3.1.1
- 「総計」ダイアログ・ボックス, 5.3.1
- 総計, 2.5.3.5, 2.5.3.5, 2.5.4, 5.3
-
- 線の追加, 4.3.1
- 定義の作成, 5.3.1
- 定義の編集, 5.3.3
- 定義の有効化と無効化, 5.3, 5.3
- ラベルの入力, 5.3.1
- パーセンテージの検出, 5.4.2
- フォーマット・オプション, 5.3.1
- パーセンテージの取得, 5.4.2
- 配置オプション, 5.3.1
- 削除, 5.3
- 定義の表示, 5.3
- 「総計」コマンド, 5.3
- 「総計」ダイアログ・ボックス, 5.3
- 「総計」ツール, 5.3
-
- オプション, 5.3.1
- トランザクション処理, 8.1.1
- 傾向, 4.1
- テキストの切捨て, 2.5.2
- 「2ページ」ボタン, 6.1.2
U
- 使用不可のフォルダ, 7.1.2
- 一意な値, 5.3.1
- 「スケジュール取消し」ボタン, 6.4.2
- グラフの更新, 3.2.1
- ワークシートの更新, 8.1.1
- 「ユーザー->ワークブック」タブ, 6.5
- ユーザー名, 1.4
V
- 「値」オプション(条件), 5.5.1, 5.5.1
- 値, 7.1.2
-
- 一意な値のカウント, 5.3.1
- 条件の作成, 5.5.1
- 例外の取得, 5.2
-
- 式の定義, 5.2.1
- 総計と小計の取得, 5.3.1
- NULL, 5.5.1
- 条件用の複数の選択, 8.4
- ソートと重複, 4.3.2.3
- 軸アイテムに関する表示, 7.1.2
- 変数, 4.3.2.3
- 「平方偏差」オプション, 5.3.1
- 垂直グリッド線, 3.2
- Videoデータベース, 2
- ビデオ・ファイル, 8.5
- 「条件の表示」オプション, 5.5
- 「エラーを表示」オプション, 6.4.2.1
- 「Viewer」チェック・ボックス, 8.5
- 表示
-
- ビジネスエリア, 7.1.2
- データ, 1.3, 1.3.1, 2.2, 2.4
-
- 特定のアイテム, 5.5, 8.4
- ファイル・タイプ, 8.5
- グラフのラベル, 3.1.1, 3.1.1, 3.3.2
- グラフ, 3.3.5
- フォルダ内のアイテム, 7.1.2
- 複数ページのレポート, 6.1.2
- ページのヘッダーとフッター, 6.1.1
- ソートされたデータ, 4.3.1
- SQL文, 8.7.1, 8.7.4
- テキスト, 2.5.2
- ワークブック, 1.4.1
- ワークシート, 1.4.4
- ビュー, 1.3.1
W
- 週次レポート, 6.4
- what-ifシナリオ, 8.3
- 「ウィンドウ」メニュー, 1.4.1
- ウィザード
-
- グラフの作成, 3.1
- ワークブックの作成, 7.1
- ワークブックを開く, 1.4
- WMFフォーマット, 6.2
- 「ワークブック->ユーザー」タブ, 6.5
- 「ワークブック・プロパティ」ダイアログ・ボックス, 1.4.3
- ワークブック・ウィンドウ, 2.1, 2.1
-
- 表示タイプ, 2.2, 7.1.1
- サイズ変更, 2.6.2
- ワークブック・ウィザード, 1.4, 7.1
- ワークブック, 7
-
- アクセス, 6.5
- ユーザーへの割当て, 6.5, 6.5
- データの関連付け, 2.1
- 変更のキャンセル, 1.5
- 閉じる, 1.5
- 作成, 1.4, 7, 7.1
-
- オプションの手順, 7.1
- サブクエリーの作成, 8.4.1.1
- 定義, 1.3.2
- 削除, 1.5.1
- 情報の取得, 1.4.3
- 場所の識別, 2.5.4.1
- 開く, 1.4, 1.4, 8.5, 8.6
-
- 複数, 1.4.1
- Oracle以外, 1.4.2
- フォーマット変更, 2.5, 2.5.4.2
- アイテムの削除, 7.1.2
- 名前の変更, 1.5
- 保存, 1.5
- 選択, 1.4, 1.4.1
- データの選択, 7.1.2
- 新規用の表示タイプの選択, 7.1.1
- 複数のアイテムの選択, 7.1.2
- プロパティの設定, 1.4.3
- 共有, 6.5
- ページの切替え, 1.4.4, 1.4.4, 2.4
- 表示, 1.4.1
- ワークシート
-
- サブクエリーの変更, 8.4.2
- サブクエリー用, 8.4.1
- ワークシートのタブ, 1.4.4, 2.1
- ワークシート, 1.3.2, 7
-
- すべての有効化, 8.6
- ビットマップの追加, 2.5.4.2
- グラフの追加, 3.1, 3.2
- 新規へのアイテムの追加, 7.2.1
- データの変更, 1.5
- アイテムの選択, 2.3
-
- 複数の位置, 2.3
- 作成, 7, 7.1
-
- オプションの手順, 7.1
- 新規でのアイテムの削除, 7.2.1
- 電子メールを介した配布, 6.2
- ドリル, 4.2.5, 4.2.5
- 新規の編集, 7.2
- タイトルの編集, 2.5.4
- アイテムのフォーマット, 2.5, 2.5.4.1
- ワークブックの場所の識別, 2.5.4.1
- 大きい, 8.5
- 大きいワークシートの印刷, 6.1.1
- リフレッシュ, 8.1.1
- アイテムの削除, 7.1.2
- データの置換, 4.2.5
- データの取出し, 1.3.3, 1.4, 1.4.4
-
- 新規クロス集計用, 7.1.2
- スケジュールされたレポート, 6.4
- 選択, 1.4.4, 1.4.4, 2.4
- データの選択, 7.1.2
- 新規用の表示タイプの選択, 7.1.1
- 複数のアイテムの選択, 7.1.2
- 表示, 1.4.4
- 「ワードラップ」オプション, 2.5.3.2, 5.3.1
X
- 「X軸ラベル」コマンド, 3.3.2
Y
- Y軸のスケール, 3.1
-
- 設定, 3.2, 3.3
Z
- Z軸, 3.3.5
- 郵便番号, 5.2.1
- 拡大, 6.1.2
- 縮小, 6.1.2