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Oracle® Fusion Middleware Oracle Identity Managementインストレーション・ガイド
11g リリース1(11.1.1)
B55911-03
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21.3 タスク・ロードマップ

表 21-1 タスク・ロードマップ

タスク 詳細について

Oracle Databaseのインストール

Oracle Databaseのインストール


データベース・スキーマの作成およびロード

Oracle Fusion Middlewareリポジトリ作成ユーティリティ(RCU)を使用したデータベース・スキーマの作成


Oracle WebLogic Server 10.3.3をインストールし、ミドルウェア・ホームを作成します。

Oracle WebLogic Server 10.3.3のインストールとOracleミドルウェア・ホームの作成


Oracle Internet Directory(OID)およびOracle Virtual Directory(OVD)が含まれているOracle Identity Management 11gリリース1(11.1.1.3.0)Suiteがインストールされていることを確認します。

OID、OVD、ODSM、ODIPおよびOIF(11.1.1.4.0)のインストール


WebLogic管理ドメインでのOracle Internet Directory(OID)とOracle Virtual Directory(OVD)の構成

ODSMを伴う、新しいWebLogicドメインへのOIDおよびOVDの構成


コマンドラインで、 cd コマンドを使用して現在の作業ディレクトリから次のディレクトリに移動します。

UNIXの場合: <WL_HOME>/server/lib

Windowsの場合: <WL_HOME>\server\lib


コマンド・プロンプトで、次のコマンドを実行します。

<javaがインストールされるディレクトリへのフルパス>/java -jar wljarbuilder.jar

このコマンドにより、すべてのWebLogic Serverアプリケーション・クライアントにとって必須のライブラリが生成されます。

Oracle Identity Manager(OIM)およびOracle Access Manager(OAM)が含まれているOracle Identity Management 11gリリース1(11.1.1.3.0)Suiteをインストールします。

OIM、OAM、OAAM、OAPMおよびOIN(11.1.1.3.0)のインストール


新規または既存のWebLogic管理ドメインで、Oracle Identity Manager(OIM)とOracle Access Manager(OAM)を構成します。

LDAP同期を使用するOIMおよびOAMの構成


ドメイン・エージェントを使用したOIMおよびOAM間の統合を設定します。

ドメイン・エージェントを使用したOIMおよびOAM間の統合の設定


構成の確認

構成の検証