この部は次の付録で構成されています。
付録A「大きなペイロードの処理」
付録B「Fusion Middleware ControlでのB2B構成プロパティの設定」
付録C「バックエンド・アプリケーション・インタフェース」
付録D「例外処理」
付録E「セルフサービス・ユーティリティのプロトコル、識別、セキュリティ仕様、パラメータ」