次の各付録で構成されています。
付録A「10gと11gの違い」
付録B「OIDCTLを使用したOracle Internet Directoryインスタンスの管理」
付録C「Oracle Databaseアドバンスト・レプリケーション・ベースのレプリケーションの設定」
付録D「レプリケーションの動作」
付録E「Javaサーバー・プラグイン開発者リファレンス」
付録F「PL/SQLサーバー・プラグイン開発者リファレンス」
付録G「LDAPフィルタ定義」
付録H「アクセス制御ディレクティブ書式」
付録I「ディレクトリにおけるグローバリゼーション・サポート」
付録J「ユーザーおよびグループの作成ベースおよび検索ベースに対するアクセス制御の設定」
付録K「ディレクトリでのユーザー証明書の検索」
付録L「データベース・コピー・プロシージャを使用したディレクトリ・ノードの追加」
付録M「Oracle Authentication Services for Operating Systems」
付録N「Oracle Internet DirectoryでサポートされているRFC」
付録O「Oracle Directory Services ManagerのJavaキーストアの管理」
付録P「Oracleスタックの起動と停止」
付録Q「ローリング・アップグレードの実行」
付録R「Oracle Internet Directoryに関するトラブルシューティング」