Oracle Tuxedoアプリケーションの設定

     前  次    目次  新規ウィンドウで索引を開く  PDFとして表示 - 新規ウィンドウ  Adobe Readerを取得 - 新規ウィンドウ
コンテンツはここから始まります

管理タスクと管理ツール

管理者が実行するタスク

セットアップ・タスク

実行時のタスク

Oracle TuxedoにおけるATMI環境とCORBA環境の違い

アプリケーションの設計計画の作成

アプリケーションの管理用ツール

構成ファイルについて

構成ファイルとは

テキスト形式とバイナリ形式の構成ファイル

構成ファイルの内容

CORBA環境の管理上の要件とパフォーマンス

NameManagerの構成

信頼性に関する要件

ファクトリ・エントリの管理

複数のNameManagerとFactoryFinderの構成

マスターNameManagerの指定

パフォーマンスに関するヒント

構成ファイルの作成

構成ファイルの作成方法

1台のマシンで構成するアプリケーション用の構成ファイル

複数のマシンで構成(分散)するアプリケーション用の構成ファイル

複数のドメインにまたがるアプリケーション用の構成ファイル

構成ファイルのRESOURCESセクションの作成方法

RESOURCESセクションの例

アプリケーション・タイプを定義する

MODELおよびOPTIONSパラメータの特性

設定例

バッファのタイプとサブタイプの数を制御する

MAXBUFTYPEおよびMAXBUFSTYPEパラメータの特性

設定例

会話の数を制御する

MAXCONVパラメータの特性

設定例

IPCリソースの上限値を定義する

MAXACCESSERS、MAXSERVERS、MAXSERVICES、MAXINTERFACES、およびMAXOBJECTSパラメータの特性

設定例

ロード・バランシングを有効にする

LDBALパラメータの特性

設定例

マスター・マシンを識別する

MASTERパラメータの特性

設定例

ネットワーク・グループの最大数を指定する

正常性チェックおよびブロッキング・タイムアウトを指定する

SCANUNIT、SANITYSCAN、およびBLOCKTIMEパラメータの特性

ATMI操作のブロックとタイムアウト

設定例

オペレーティング・システム・レベルのセキュリティを設定する

UID、GID、およびPERMパラメータの特性

セキュリティ・レベルを指定する

SECURITYおよびAUTHSVCパラメータの特性

サーバーのセキュリティ属性を定義する

共有メモリーを保護する

PROTECTED、FASTPATH、およびNO_OVERRIDEパラメータの特性

設定例

アプリケーションのシステム・リソースのアドレスを設定する

IPCKEYパラメータの特性

設定例

非請求メッセージの受信方法を指定する

NOTIFYおよびUSIGNALパラメータの特性

構成ファイルのMACHINESセクションの作成方法

MACHINESセクションの例

MACHINESセクションの例のパラメータ

MACHINESセクションの例のカスタマイズ方法

キャッシュ内のACL用エントリの最大数を指定する

サービス・リクエストの負荷を定義する

物理アドレスとマシンIDを予約する

アドレスとLMIDパラメータの特性

ロック・スピンの回数を設定する

SPINCOUNTパラメータの特性

マシンをタイプ別に指定する

TYPEパラメータの特性

構成ファイルの場所を識別する

TUXCONFIGパラメータの特性

DTPトランザクション・ログのサイズを指定する

DTPトランザクション・ログの名前を定義する

環境変数の設定を指定する

ENVFILEパラメータの特性

TLOGを含むOracle Tuxedoファイル・システムを定義する

マシンで同時に実行できるグローバル・トランザクションの最大数を指定する

ワークステーション・クライアントのアクセサ・エントリ数を定義する

BRIDGE経由で送信されるメッセージ用の領域を定義する

DTPトランザクション・ログのオフセットを指定する

TUXCONFIGのオフセットを定義する

TUXOFFSETパラメータの特性

システム・ソフトウェアおよびアプリケーション・サーバー・ソフトウェアの場所を識別する

APPDIRおよびTUXDIRパラメータの特性

圧縮するメッセージのしきい値を指定する

ULOGのパス名を指定する

ULOGPFXパラメータの特性

構成ファイルのGROUPSセクションの作成方法

ATMIのGROUPSセクションの例

CORBA環境のGROUPSセクションの例

グループ名、グループ番号、およびLMIDを指定する

グループ名、グループ番号、およびLMIDの特性

TMSの名前および各グループのTMSの数を指定する

グループ内のサーバーの環境ファイルの場所を識別する

リソース・マネージャを開くおよび閉じるときに必要な情報を定義する

構成ファイルのNETWORKセクションの作成方法

NETWORKセクションの例

BRIDGEプロセス用のデバイス名を指定する

BRIDGEのネットワーク・アドレスを割り当てる

暗号化レベルを割り当てる

tlistenのネットワーク・アドレスを割り当てる

構成ファイルのNETGROUPSセクションの作成方法

ネットワーク・グループの構成の例

UBBCONFIGファイルへのネットグループの構成

ネットワーク・グループに名前を割り当てる

ネットワーク・グループ番号を割り当てる

ネットワーク・グループに優先順位を割り当てる

構成ファイルのSERVERSセクションの作成方法

SERVERSセクションの例

SERVERSセクションの例のパラメータ

サーバーを会話型として指定する

CONVパラメータの特性

サーバーを起動する順序を設定する

CORBA C++サーバーの起動順序

SEQUENCE、MIN、およびMAXパラメータの特性

サーバーのコマンドライン・オプションを指定する

CLOPTパラメータの特性

サーバー環境ファイルの場所を識別する

サーバー環境ファイルの特性

サーバー名、サーバー・グループ、およびサーバーIDを定義する

サーバー名、SRVGRP、およびSRVIDパラメータの特性

サーバー・キュー情報を識別する

MSSQの例

RQADDR、RQPERM、REPLYQ、およびRPPERMパラメータの特性

サーバーの再起動に関する情報を定義する

RESTART、RCMD、MAXGEN、およびGRACEパラメータの特性

共有メモリーに対するサーバー・アクセスを定義する

SYSTEM_ACCESSパラメータの特性

サーバー・ディスパッチ・スレッドを定義する

ISLサーバーのセキュリティ・パラメータを設定する

構成ファイルのSERVICESセクションの作成方法

SERVICESセクションの例

トランザクションの自動開始とタイムアウト間隔を指定する

サービスで受け付けるバッファ・タイプのリストを指定する

BUFTYPEパラメータの例

リクエストを処理する時間を指定する

タイムアウト発生時の処理

サービスのタイムアウトの通知方法

サービス・タイムアウトの制御方法

トランザクションに関与しないサービスのブロック・タイムを指定する

ロード・バランシングを有効にする

LDBALパラメータの特性

ルーティング基準名を定義する

異なるサーバー・グループに対してサービス・パラメータを指定する

サービスの優先順位を指定してデータ・フローを制御する

PRIOパラメータの特性

優先順位の異なるSERVICESセクションの例

サービスの処理時間を指定する

構成ファイルのINTERFACESセクションの作成方法

INTERFACESセクションでCORBAインタフェースを指定する

ファクトリ・ルーティング基準を指定する

Universityのサンプル

Bankappのサンプル

ロード・バランシングを有効にする

インタフェースの優先順位を指定してデータ・フローを制御する

サーバー・グループごとに異なるインタフェース・パラメータを指定する

構成ファイルのROUTINGセクションの作成方法

ROUTINGセクションの例

ルーティング・バッファ・フィールドとフィールド・タイプを定義する

範囲の基準を指定する

バッファ・タイプを定義する

University Productionサンプル・アプリケーションのCORBAファクトリ・ベース・ルーティング

Bankappサンプル・アプリケーションのCORBAファクトリ・ベース・ルーティング

スレッドを利用するOracle Tuxedoシステムの構成方法

構成ファイルのコンパイル方法

トランザクションについて

トランザクションとは

ACIDプロパティとは

トランザクションの成功と失敗

トランザクションの利点

グローバル・トランザクションの例

Oracle Tuxedoトランザクション・マネージャ(TM)とは

分散トランザクション処理を追跡する

グローバル・トランザクション識別子(GTRID)を使用して追跡する

トランザクション・ログ(TLOG)を使用して追跡する

2フェーズ・コミットを使用してトランザクションをコミットする

トランザクションの影響を処理する

ATMIを使用して2フェーズ・コミットの前にトランザクションの整合性を確保する

関連項目

トランザクション対応のATMIアプリケーションの構成

UBBCONFIGファイルをATMIトランザクションに対応させて変更する

RESOURCESセクションでグローバル・トランザクションのパラメータを指定する

MACHINESセクションでトランザクション・ログ(TLOG)を作成する

UDLを作成する

MACHINESセクションでトランザクション関連のパラメータを定義する

Domainsトランザクション・ログを作成する

関連項目

GROUPSセクションでリソース・マネージャとトランザクション・マネージャ・サーバーを定義する

GROUPSセクションの例

GROUPSセクションの例でのトランザクション値

TMSNAME、TMSCOUNT、OPENINFO、およびCLOSEINFOパラメータの特性

SERVICESセクションでサービスに対するトランザクションの開始を有効にする

AUTOTRAN、TRANTIME、およびROUTINGパラメータの特性

トランザクションをサポートするようにDomains構成ファイルを変更する

DMTLOGDEV、DMTLOGNAME、DMTLOGSIZE、MAXRAPTRAN、およびMAXTRANパラメータの特性

AUTOTRANおよびTRANTIMEパラメータの特性

例:トランザクションを使用する分散アプリケーション

RESOURCESセクションの例

MACHINESセクションの例

GROUPSセクションおよびNETWORKセクションの例

SERVERS、SERVICES、およびROUTINGセクションの例

関連項目

TuxedoをOracle Real Application Clusters (RAC)と共に使用

概要

制限事項

前提条件

ソフトウェア要件

Oracle RACを使用するためのTuxedoの構成

トランザクション伝播の構成

TUXRACGROUPSの構文

TUXRACGROUPSの例

例1 :単純な構成

例2 : 1つのOracle RACインスタンスに複数のグループ(ファイル内に複数あり)

例3 :複数のOracle RACインスタンスに複数のグループ(ファイル内に複数あり)

TUXRACGROUPSを使用したトランザクション作成の特徴

TUXRACGROUPSを使用したデータ依存型ルーティング

特定のOracle RACインスタンスへのトランザクションの割当て

TUXRAGROUPSトランザクションの事例

トランザクションの外部で実行されたサービス呼出しの処理

外部のリソース・マネージャを操作しているグループによって作成されたトランザクションがリモート・マシンに送信されるのを回避する

GWTDOMAINによって作成されたトランザクションがリモート・マシンに送信されるのを回避する

TMQFORWARDによって作成されたトランザクションがリモート・マシンに送信されるのを回避する

Tuxedoネイティブ・クライアントによって作成されたトランザクションがリモート・マシンに送信されるのを回避する

Tuxedo /WSクライアントによって作成されたトランザクションがリモート・マシンに送信されるのを回避する

トランザクション・リカバリの構成

Oracle 10g Fast Application Notification (FAN)の構成

Oracle FANスクリプトの例

Oracle 10gR2を使用する場合のトランザクション・リカバリの構成

Oracle 11gを使用する場合のトランザクション・リカバリの構成

UBBCONFIGファイル内の環境変数の指定

関連項目

IPv6の有効化

概要

IPv6の有効化

IPv6のアドレス形式

TuxedoコンポーネントのIPv6サポート

IPv4とIPv6の相互運用性

Oracle TuxedoのMPモードでの相互運用性

Oracle Tuxedoサービス・メタデータ・リポジトリの管理

Oracle Tuxedoサービス・メタデータ・リポジトリ

Oracle Joltリポジトリとの類似点と相違点

MIB(5)との類似点と相違点

Oracle Tuxedoサービス・メタデータ・リポジトリの作成

Oracle Tuxedoサービス・メタデータ・リポジトリの入力ファイル

サービス・レベルのキーワードと値を使う

パラメータ・レベルのキーワードと値を使う

パラメータのオカレンス

Oracle Tuxedoサービス・メタデータ・リポジトリの構成

複数のOracle Tuxedoサービス・メタデータ・リポジトリ・サーバーの構成

Oracle Tuxedoサービス・メタデータ・リポジトリ・ファイルへのアクセス

CORBAインタフェース・リポジトリの管理

管理上の注意

管理コマンドを使用してインタフェース・リポジトリを管理する

前提条件

インタフェース・リポジトリを作成して設定する

インタフェース・リポジトリの内容を表示または抽出する

インタフェース・リポジトリからオブジェクトを削除する

1つ以上のインタフェース・リポジトリ・サーバーを起動するようにUBBCONFIGファイルを構成する

ネットワークへのATMIアプリケーションの分散

分散型のATMIアプリケーションとは

分散アプリケーションの例

分散アプリケーションの実装

ATMIアプリケーションをネットワークに分散する理由

分散アプリケーションの特長

分散型のATMIアプリケーション用の構成ファイルの作成

分散型のOracle Tuxedo ATMIアプリケーション用の構成ファイルの要件

RESOURCESセクションの作成

MACHINESセクションの作成

GROUPSセクションの作成

SERVICESセクションの作成

ROUTINGセクションの作成

分散アプリケーション用の構成ファイルの例

ルーティングをサポートするためのドメイン・ゲートウェイ構成ファイルの変更

DMCONFIGのROUTINGセクションのパラメータ

ルーティング・フィールドの説明

ルーティングを使用した5サイトのドメイン構成の例

分散アプリケーションのネットワーク設定

分散アプリケーション用のネットワーク構成

ネットワーク上のデータの流れ

パラレル・ネットワーク上でのデータの流れ

単純な分散アプリケーションのネットワーク構成の例

ネットワーク・データのスケジューリングでのフェイルオーバーとフェイルバック

複数のネットグループによる構成の例

サンプル・ネットワークの構成ファイル

各ネットワーク・グループへの優先順位の割当て

ネットワーク・グループへの優先順位の割当て例

NETGROUPセクションおよびNETWORKセクションの例

ワークステーション・クライアントについて

Workstationコンポーネントとは

4つのワークステーション・クライアントが接続されたアプリケーションの例

ワークステーション・クライアントのアプリケーションへの接続方法

ワークステーション・クライアントの設定

ワークステーション・クライアントの定義

ワークステーション・クライアントの最大数の設定

ワークステーション・リスナー(WSL)のサーバーとしての定義

WSLプロセスに対する情報の指定

CLOPTでのコマンドライン・オプションの使用

ネットワーク障害の検出

keep-aliveオプションの使用

keep-aliveオプションの制約

ネットワーク・タイムアウト・オプションの使用

ネットワーク・タイムアウトのしくみ

ネットワーク・タイムアウト・オプションの制限

ネットワーク・タイムアウト・オプションの設定

ワークステーション・クライアントをサポートする構成ファイルの例

MACHINESセクションおよびSERVERSセクションの変更

Oracle Tuxedo CORBAリモート・クライアント・アプリケーションの管理

CORBAオブジェクト関連の用語

CORBAリモート・クライアントの概要

CORBAリモート・クライアントが接続されたアプリケーションの例

リモート・クライアントからアプリケーションへの接続方法

CORBAリモート・クライアントの環境変数を設定する

CORBAリモート・クライアントの最大数を設定する

CORBAリモート・クライアントのリスナーを構成する

CLOPTパラメータの形式

CORBAリモート・クライアントをサポートするように構成ファイルを変更する

リモート共同クライアント/サーバーのアウトバウンドIIOPを構成する

機能説明

双方向のアウトバウンドIIOP

非対称のアウトバウンドIIOP

デュアル・ペア接続によるアウトバウンドIIOP

ルーティング・コードによるISLの検出

ISLコマンドを使用してアウトバウンドIIOPのサポートを構成する

オブジェクト参照の種類

ユーザー・インタフェース


  先頭に戻る       前  次