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Oracle® Fusion Middlewareアプリケーション・セキュリティ・ガイド
11gリリース1(11.1.1)
B56235-04
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目次

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タイトルおよび著作権情報

はじめに

このガイドで説明する新機能

第I部 セキュリティの概念について

1 Oracle Platform Security Servicesの概要

2 ユーザーおよびロールについて

3 アイデンティティ、ポリシーおよび資格証明について

4 Oracle Platform Security Servicesのシナリオについて

第II部 OPSSの基本的な管理

5 セキュリティ管理

6 セキュア・アプリケーションのデプロイ

第III部 OPSSの高度な管理

7 アイデンティティ・ストア・サービスの構成

8 OPSSセキュリティ・ストアの構成

9 ポリシー・ストアの管理

10 資格証明ストアの管理

11 Oracle Fusion Middleware監査フレームワークの概要

12 監査の構成と管理

13 監査分析と監査レポートの使用

第IV部 シングル・サインオンの構成

14 Oracle Fusion Middlewareにおけるシングル・サインオンの概要

15 Oracle Access Manager 11gを使用したシングル・サインオンの構成

16 Oracle Access Manager 10gを使用したシングル・サインオンの構成

17 OracleAS SSO 10gを使用したシングル・サインオンの構成

第V部 Oracle Platform Security ServicesのAPIを使用した開発

18 Java EEアプリケーション・セキュリティのOPSSとの統合

19 Oracle Platform Security Servicesを使用したセキュアなアプリケーションの開発

20 OPSSポリシー・モデル

21 OPSSを使用するためのJava EEアプリケーションの手動構成

22 Java SEアプリケーションの認証

23 Java SEアプリケーションの認可

24 資格証明ストア・フレームワークを使用した開発

25 ユーザーおよびロールAPIを使用した開発

第VI部 付録

A OPSS構成ファイル・リファレンス

B ファイルベースのアイデンティティ・ストアとポリシー・ストアのリファレンス

C Oracle Fusion Middleware監査フレームワーク・リファレンス

D ユーザー/ロールAPIリファレンス

E WLSTスクリプトおよびMBeanプログラミングを使用した管理

F OPSSのシステムおよび構成プロパティ

G セキュリティ・データのアップグレード

H リファレンス

I OPSSスクリプト

J OpenLDAPアイデンティティ・ストアの使用

K ID仮想化のためのアダプタ構成

L Oracle Fusion Middlewareのセキュリティのトラブルシューティング

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