目次

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タイトルおよび著作権情報

はじめに

• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• このリリースでの新機能
• このマニュアルの構成
• 関連ドキュメント
• 表記規則

第I部 Oracle Business Process Composerの概要

1 Oracle Business Process Management Suiteの概要

• 1.1 Oracle Business Process Management Suiteの概要
• 1.2 Oracle BPMのユーザー・ペルソナ
• 1.3 Oracle BPM Suiteのコンポーネント
  • 1.3.1 プロセス・モデリングおよび実装
    • 1.3.1.1 Oracle BPM Studio
    • 1.3.1.2 Oracle Business Process Composer
    • 1.3.1.3 Oracle Metadata Service(MDS)リポジトリ
    • 1.3.1.4 Oracle BPMプロジェクト
  • 1.3.2 Oracle BPMランタイム・コンポーネント
    • 1.3.2.1 Oracle BPMエンジン
    • 1.3.2.2 Oracle Human Workflow
    • 1.3.2.3 Oracle Business Rules
    • 1.3.2.4 Oracle WebLogic Application Server
    • 1.3.2.5 Oracle Enterprise Manager
  • 1.3.3 Oracle BPM Suiteプロセス参加者アプリケーション
    • 1.3.3.1 Oracle Business Process Management Workspace(プロセス・ワークスペース)
    • 1.3.3.2 Oracle Business Process Management Process Spaces(プロセス・スペース)
  • 1.3.4 その他のOracle BPM Suiteのコンポーネント
    • 1.3.4.1 プロセス分析
    • 1.3.4.2 ガイド付きビジネス・プロセス
• 1.4 Oracle Business Process Analysis (BPA) Suite
• 1.5 アプリケーション開発ライフサイクルの概要
  • 1.5.1 プロセス・モデリング
  • 1.5.2 実装
  • 1.5.3 デプロイメント
  • 1.5.4 Oracle BPMランタイム
• 1.6 Oracle BPMのユース・ケース
  • 1.6.1 ユース・ケース: BPM Studioを使用したプロジェクト・テンプレートの作成
  • 1.6.2 ユース・ケース: BPM Studioを使用したプロセス・モデリングおよびアプリケーションのデプロイ
  • 1.6.3 ユース・ケース: Business Process Composerを使用したプロセス・ブループリントの作成
  • 1.6.4 ユース・ケース: Business Process Composerを使用したOracle Business Rulesの修正
  • 1.6.5 ユース・ケース: Oracle Business Process Analysis Suiteを使用したビジネス・プロセスのモデリング

2 ビジネス・プロセス設計の概要

• 2.1 Business Process Management Notation (BPMN)の概要
  • 2.1.1 Business Process Management Notation (BPMN)の概要
  • 2.1.2 ビジネス・プロセス
    • 2.1.2.1 プロセス・インスタンス
    • 2.1.2.2 プロセス・トークン
  • 2.1.3 フロー・オブジェクト
    • 2.1.3.1 タスク
    • 2.1.3.2 イベント
    • 2.1.3.3 ゲートウェイ
    • 2.1.3.4 シーケンス・フロー
  • 2.1.4 データ・オブジェクト
• 2.2 営業見積サンプルの概要
  • 2.2.1 営業見積サンプルの詳細
    • 2.2.1.1 営業見積の開始
    • 2.2.1.2 ビジネス実行確認の決定
    • 2.2.1.3 見積の承認
    • 2.2.1.4 承認結果

3 Oracle Business Process Composerの概要

• 3.1 Oracle Business Process Composerの概要
  • 3.1.1 Oracle Business Process Composerのユース・ケース
• 3.2 アプリケーション開発ライフサイクルの概要
  • 3.2.1 ワークフロー: プロジェクト・テンプレートを基にしたプロジェクトの作成
  • 3.2.2 ワークフロー: プロジェクト・ブループリントの作成
  • 3.2.3 ワークフロー: 実行時でのビジネス・ルールの編集
• 3.3 Oracle Business Process Composerへのサインオン
  • 3.3.1 Oracle Business Process Composerにサインオンする方法
• 3.4 Oracle Business Process Composerのようこそページについて
  • 3.4.1 Oracle BPMリポジトリ・ブラウザについて
• 3.5 Oracle Business Process Composerのインタフェースの概要
  • 3.5.1 アプリケーションのメニューの概要
  • 3.5.2 プロジェクト・ナビゲータ、プロジェクト・メニューおよびプロジェクト・ツールバーの概要
    • 3.5.2.1 プロジェクト・ナビゲータ
    • 3.5.2.2 プロジェクト・メニュー
    • 3.5.2.3 プロジェクト・ツールバー
  • 3.5.3 Oracle Business Process Composerエディタの概要
    • 3.5.3.1 プロセス・エディタ
    • 3.5.3.2 アクティビティ・ガイド・エディタ
    • 3.5.3.3 ヒューマン・タスク・エディタ
    • 3.5.3.4 ビジネス・ルール・エディタ
    • 3.5.3.5 データ・アソシエーション・エディタ
    • 3.5.3.6 式エディタ
  • 3.5.4 サポートしているブラウザおよびエディタの概要
    • 3.5.4.1 プロジェクトおよびプロセスの検証ブラウザ
    • 3.5.4.2 ドキュメント・エディタ
    • 3.5.4.3 承認ワークフロー・ブラウザ

第II部 Oracle Business Process Composerの使用

4 プロジェクトおよびプロジェクト・テンプレートの使用

• 4.1 Oracle BPMプロジェクトの概要
  • 4.1.1 プロジェクト・コンポーネントとBPMプロジェクトのリソースの概要
    • 4.1.1.1 編集可能なプロジェクト・リソース
    • 4.1.1.2 ビジネス・カタログ
  • 4.1.2 Oracle BPMリポジトリとリポジトリ・ブラウザの概要
• 4.2 プロジェクト編集およびプロジェクト・メニューの概要
  • 4.2.1 プロジェクト・ナビゲータの概要
  • 4.2.2 プロジェクト・メニューの概要
    • 4.2.2.1 デフォルト・モード
    • 4.2.2.2 編集モード
• 4.3 プロジェクト・テンプレートの概要
  • 4.3.1 編集ポリシーの概要
    • 4.3.1.1 プロセス・レベルの編集ポリシー
    • 4.3.1.2 コンポーネント・レベルの編集ポリシー
  • 4.3.2 プロジェクト・テンプレートでのデータ・オブジェクトと変数の使用の概要
• 4.4 プロジェクトの作成および使用
  • 4.4.1 新規プロジェクトを作成する方法
  • 4.4.2 プロジェクト・テンプレートから新しいプロジェクトを作成する方法
  • 4.4.3 プロジェクト・ブラウザを使用してプロジェクトを開く方法
  • 4.4.4 プロジェクトを編集する方法
  • 4.4.5 プロジェクトへの変更を保存する方法
  • 4.4.6 プロジェクトを検証する方法
  • 4.4.7 Oracle BPMメタデータ・サービス・リポジトリへのプロジェクトの公開方法
  • 4.4.8 プロジェクトの自動保存を構成する方法
  • 4.4.9 プロジェクトへの変更を破棄する方法
  • 4.4.10 プロジェクト・プロパティの表示および構成方法
  • 4.4.11 ローカル・ファイル・システムにプロジェクトをエクスポートする方法
• 4.5 プロジェクト・デプロイメントの概要
  • 4.5.1 デプロイ担当者セキュリティ・ロールの概要
  • 4.5.2 承認ルーティングの概要
• 4.6 Oracle BPMプロジェクトのランタイムへのデプロイ
  • 4.6.1 プロジェクトをランタイムにデプロイする方法
  • 4.6.2 承認ワークフローを使用してプロジェクトをデプロイする方法
  • 4.6.3 デプロイ済のプロジェクトを編集する方法
  • 4.6.4 プロジェクトをSARファイルとしてエクスポートする方法

5 プロセスおよびプロセス・エディタの使用

• 5.1 Business Process Composerでのプロセスの使用
  • 5.1.1 ビジネス・プロセスの概要
    • 5.1.1.1 プロセス・パターンの概要
  • 5.1.2 新しいビジネス・プロセスの作成方法
  • 5.1.3 ビジネス・プロセスを開く方法
  • 5.1.4 ビジネス・プロセスの削除方法
    • 5.1.4.1 ビジネス・プロセスの削除に関する注意事項
• 5.2 プロセス・エディタの概要
  • 5.2.1 プロセス・エディタ・ツールバーの概要
  • 5.2.2 プロセス・エディタ・キャンバスの概要
  • 5.2.3 コンポーネント・パレットの概要
    • 5.2.3.1 基本フロー要素
    • 5.2.3.2 BPMNフロー要素
    • 5.2.3.3 ビジネス・カタログ
• 5.3 フロー要素の使用
  • 5.3.1 コンポーネント・パレットからフロー要素を追加する方法
  • 5.3.2 コンポーネント・メニューからフロー・オブジェクトを追加する方法
  • 5.3.3 プロセスにシーケンス・フローを追加する方法
  • 5.3.4 シーケンス・フローを削除する方法
    • 5.3.4.1 フロー要素の削除に関する注意事項
• 5.4 ビジネス・カタログの使用
  • 5.4.1 ビジネス・カタログ・コンポーネントをフロー・オブジェクトに割り当てる方法
  • 5.4.2 ビジネス・カタログで新しいヒューマン・タスクを作成する方法
  • 5.4.3 ビジネス・カタログで新しいサービスを作成する方法
• 5.5 プロセスのドキュメント化
  • 5.5.1 ドキュメント・エディタの概要
    • 5.5.1.1 ドキュメントへのリンクの挿入
  • 5.5.2 ドキュメントをプロセスに追加する方法
  • 5.5.3 プロセスにノートを追加する方法

6 Oracle BPMを使用したビジネス・プロセスのモデリング

• 6.1 スイムレーンを使用したプロセスの整理
  • 6.1.1 ロールの概要
    • 6.1.1.1 コンテキスト内のロール
  • 6.1.2 スイムレーンの概要
    • 6.1.2.1 コンテキスト内のスイムレーン
  • 6.1.3 プロセスにロールおよびスイムレーンを追加する方法
  • 6.1.4 Business Process ComposerとBPM Studioとの間でのロールの共有
• 6.2 プロセスの開始点および終了点の定義
  • 6.2.1 開始イベントと終了イベントの概要
    • 6.2.1.1 プロセスの各種のパターンおよびサブプロセスのデフォルト開始イベント
    • 6.2.1.2 1プロセスでの複数の開始イベントの使用
    • 6.2.1.3 1プロセスでの複数の終了イベントの使用
  • 6.2.2 プロセス・インスタンスのトリガー方法の定義
  • 6.2.3 None開始イベントの概要
    • 6.2.3.1 コンテキスト内のNone開始イベント
    • 6.2.3.2 データ・アソシエーション
  • 6.2.4 メッセージ開始イベントの概要
    • 6.2.4.1 コンテキストにおけるメッセージ開始イベント
    • 6.2.4.2 プロセスの入力引数と出力引数の使用
  • 6.2.5 シグナル開始イベントの概要
    • 6.2.5.1 コンテキストにおけるシグナル開始イベント
  • 6.2.6 タイマー開始イベントの概要
  • 6.2.7 エラー開始イベントの概要
  • 6.2.8 None終了イベントの概要
    • 6.2.8.1 コンテキスト内のNone終了イベント
  • 6.2.9 エラー終了イベントの概要
  • 6.2.10 メッセージ終了イベントの概要
  • 6.2.11 強制終了イベントの概要
• 6.3 プロセスへのユーザー相互作用の追加
  • 6.3.1 ヒューマン・ワークフローの概要
    • 6.3.1.1 ヒューマン・タスクの概要
  • 6.3.2 ユーザー・タスクの概要
    • 6.3.2.1 コンテキスト内のユーザー・タスク
    • 6.3.2.2 対話型アクティビティの使用
    • 6.3.2.3 プロジェクト・テンプレートでのユーザー・タスクの使用
  • 6.3.3 手動タスクの概要
    • 6.3.3.1 コンテキスト内の手動タスク
• 6.4 他のプロセスおよびサービスとの通信
  • 6.4.1 サービス・タスクの概要
    • 6.4.1.1 コンテキスト内のサービス・タスク
    • 6.4.1.2 プロジェクト・テンプレートでの再使用可能なサービスの実装
  • 6.4.2 コール・アクティビティの概要
    • 6.4.2.1 再使用可能なプロセス
  • 6.4.3 送信タスクの概要
    • 6.4.3.1 コンテキスト内の送信タスク
  • 6.4.4 受信タスクの概要
    • 6.4.4.1 コンテキスト内の受信タスク
    • 6.4.4.2 受信タスクによるプロセスの開始
  • 6.4.5 送信タスクおよび受信タスクを使用した、プロセス間の通信
  • 6.4.6 メッセージ・スロー・イベントの概要
  • 6.4.7 メッセージ・キャッチ・イベントの概要
  • 6.4.8 メッセージのスロー・イベントおよびキャッチ・イベントを使用した、プロセス間の通信
• 6.5 Oracle Business Rulesを使用したビジネス・ロジックの追加
  • 6.5.1 Oracle Business Rulesの概要
  • 6.5.2 ビジネス・ルール・タスクの概要
    • 6.5.2.1 コンテキスト内のビジネス・ルール・タスク
• 6.6 シーケンス・フローを使用したプロセスの制御
  • 6.6.1 シーケンス・フローの概要
  • 6.6.2 無条件シーケンス・フローの概要
  • 6.6.3 条件シーケンス・フローの概要
  • 6.6.4 デフォルト・シーケンス・フローの概要
• 6.7 ゲートウェイを使用したプロセス・フローの制御
  • 6.7.1 ゲートウェイの概要
    • 6.7.1.1 スプリットとマージのペア
  • 6.7.2 排他ゲートウェイの概要
    • 6.7.2.1 コンテキスト内の排他ゲートウェイ
    • 6.7.2.2 排他ゲートウェイのスプリットとマージ
  • 6.7.3 包含ゲートウェイの概要
    • 6.7.3.1 包含ゲートウェイのスプリットとマージ
  • 6.7.4 パラレル・ゲートウェイの概要
    • 6.7.4.1 コンテキスト内のパラレル・ゲートウェイ
    • 6.7.4.2 パラレル・ゲートウェイのスプリットとマージ
  • 6.7.5 複合ゲートウェイの概要
  • 6.7.6 Event-based Gatewayの概要
    • 6.7.6.1 Event-based Gatewayを使用したプロセスの開始
• 6.8 中間イベントを使用したプロセス・フローの制御
  • 6.8.1 中間イベントの概要
  • 6.8.2 タイマー・キャッチ・イベントの概要
  • 6.8.3 エラー・キャッチ・イベントの概要
• 6.9 サブプロセスおよびインライン・ハンドラを使用したプロセスの整理
  • 6.9.1 サブプロセスの概要
    • 6.9.1.1 サブプロセスとシーケンス・フロー
    • 6.9.1.2 コンテキスト内のサブプロセス
    • 6.9.1.3 ループ・サブプロセス
  • 6.9.2 インライン・ハンドラの概要
• 6.10 プロセス内のデータ・オブジェクトの値の変更
  • 6.10.1 スクリプト・タスクの概要
    • 6.10.1.1 コンテキスト内のスクリプト・タスク
• 6.11 測定マークを使用したプロセス・パフォーマンスの測定
  • 6.11.1 プロセスへの測定マークの追加方法
• 6.12 ガイド付きビジネス・プロセスを使用したプロジェクトのマイルストンの設定
  • 6.12.1 ガイド付きビジネス・プロセスの概要
    • 6.12.1.1 アクティビティ・ガイドおよびマイルストンの概要
  • 6.12.2 ガイド付きビジネス・プロセスの使用

7 データ・オブジェクトおよび式の使用

• 7.1 データ・オブジェクトの概要
  • 7.1.1 プロセスおよびプロジェクト・データ・オブジェクトの概要
  • 7.1.2 プロジェクト・ブループリントでのデータ・オブジェクトの使用
  • 7.1.3 プロジェクト・テンプレートに基づくプロジェクトでのデータ・オブジェクトの使用
  • 7.1.4 データ・アソシエーションの概要
  • 7.1.5 データ・アソシエーション・エディタの概要
• 7.2 データ・オブジェクトおよびデータ・アソシエーションの使用
  • 7.2.1 データ・オブジェクトの作成方法
  • 7.2.2 データ・オブジェクトの削除方法
    • 7.2.2.1 データ・オブジェクトの削除に関する注意事項
  • 7.2.3 フロー・オブジェクトのデータ・アソシエーションの構成方法
• 7.3 ビジネス・インジケータおよびカウンタ・マークの使用
  • 7.3.1 ビジネス・インジケータおよびカウンタの概要
  • 7.3.2 カウンタ・マークの概要
  • 7.3.3 新しいカウンタ・マークをプロセスに追加する方法
  • 7.3.4 カウンタ・マークを編集する方法
  • 7.3.5 カウンタ・マークを削除する方法
• 7.4 式の概要
  • 7.4.1 式のタイプ
  • 7.4.2 単純式
    • 7.4.2.1 演算子タイプ
    • 7.4.2.2 演算子の優先順位
• 7.5 プロセスの入力および出力の定義
  • 7.5.1 プロセスへの入力引数の定義方法
  • 7.5.2 メッセージ開始イベントへのデータの関連付けの定義方法
  • 7.5.3 プロセスへの出力引数の定義方法
  • 7.5.4 メッセージ終了イベントへのデータの関連付けの定義方法
• 7.6 式エディタの概要
• 7.7 式の使用
  • 7.7.1 条件シーケンス・フローの単純式の定義方法
  • 7.7.2 データ・アソシエーションの単純式の定義方法

8 ヒューマン・タスクの使用

• 8.1 ヒューマン・タスクの理解
  • 8.1.1 ルーティングおよび参加者の概要
    • 8.1.1.1 参加者タイプ
    • 8.1.1.2 ルーティングのタイプ
    • 8.1.1.3 結果
  • 8.1.2 参加者割当ての概要
  • 8.1.3 期間の概要
• 8.2 ヒューマン・タスク・エディタの概要
• 8.3 ヒューマン・タスクの使用
  • 8.3.1 新しいヒューマン・タスクの作成方法
  • 8.3.2 ヒューマン・タスクを開く方法
  • 8.3.3 ヒューマン・タスクへの参加者の追加方法
  • 8.3.4 パラレル・ルーティングの結果の構成方法
  • 8.3.5 参加者へのユーザー、グループまたはロールの割当て方法
  • 8.3.6 参加者に対する期間の定義方法
  • 8.3.7 ヒューマン・タスクに対する期間の定義方法
  • 8.3.8 ヒューマン・タスクのタスク・データの作成方法
  • 8.3.9 ヒューマン・タスクのプレゼンテーションの指定方法

9 Oracle Business Rulesの使用

• 9.1 Oracle Business Rulesの概要
  • 9.1.1 ルール条件の概要
  • 9.1.2 ルール・アクションの概要
  • 9.1.3 デシジョン表の概要
  • 9.1.4 ファクトおよびバケットセットの概要
  • 9.1.5 ルールセットの概要
  • 9.1.6 デシジョン関数の概要
  • 9.1.7 デシジョン・ポイントの概要
  • 9.1.8 ディクショナリの概要
• 9.2 Business Process Composerルール・エディタの概要
• 9.3 Business Process Composerでのビジネス・ルールの表示および編集
  • 9.3.1 ビジネス・ルールを開く方法
  • 9.3.2 バケットセットを追加する方法
  • 9.3.3 既存のバケットセットを編集する方法
  • 9.3.4 ルール・ディクショナリでグローバルを表示する方法
  • 9.3.5 ルールセットにルールを追加する方法
• 9.4 実行時のOracle Business Rulesの編集
• 9.5 ビジネス・ルール・タスクへのルールの割当て

10 管理タスクの実行

• 10.1 Oracle Business Process Composerにおけるセキュリティ・ロールの概要
  • 10.1.1 デフォルト・セキュリティ・ロールの概要
• 10.2 セキュリティ・ロールへのユーザーおよびグループの割当て
  • 10.2.1 セキュリティ・ロールの割当てに関する注意事項
• 10.3 プロジェクトの管理
  • 10.3.1 プロジェクトの管理に関する注意事項
• 10.4 プロジェクト・テンプレートの管理
  • 10.4.1 プロジェクト・テンプレートの管理に関する注意事項

A BPMNフロー・オブジェクト・プロパティのリファレンス

• A.1 共通プロパティ
  • A.1.1 「基本」タブ
• A.2 アクティビティ・プロパティ
  • A.2.1 ユーザー・タスク
    • A.2.1.1 「基本」タブ
    • A.2.1.2 「カウンタ」タブ
    • A.2.1.3 「実装」タブ
  • A.2.2 手動タスク
    • A.2.2.1 「基本」タブ
  • A.2.3 サービス・タスク
    • A.2.3.1 「基本」タブ
    • A.2.3.2 「実装」タブ
  • A.2.4 送信タスク
    • A.2.4.1 「基本」タブ
    • A.2.4.2 「実装」タブ
  • A.2.5 受信タスク
    • A.2.5.1 「基本」タブ
    • A.2.5.2 「実装」タブ
  • A.2.6 ビジネス・ルール・タスク
    • A.2.6.1 「基本」タブ
    • A.2.6.2 「実装」タブ
  • A.2.7 スクリプト・タスク
    • A.2.7.1 「基本」タブ
  • A.2.8 コール・アクティビティ
    • A.2.8.1 「基本」タブ
    • A.2.8.2 「実装」タブ
  • A.2.9 サブプロセス
    • A.2.9.1 「基本」タブ
    • A.2.9.2 「ループ特性」タブ
    • A.2.9.3 引数定義タブ
  • A.2.10 インライン・ハンドラ
    • A.2.10.1 「基本」タブ
• A.3 ゲートウェイ・プロパティ
  • A.3.1 排他ゲートウェイ
    • A.3.1.1 「基本」タブ
    • A.3.1.2 「アウトフロー順序」タブ
  • A.3.2 包含ゲートウェイ
    • A.3.2.1 「基本」タブ
  • A.3.3 Parallel Gateway
    • A.3.3.1 「基本」タブ
  • A.3.4 複合ゲートウェイ
    • A.3.4.1 「基本」タブ
    • A.3.4.2 「実装」タブ
  • A.3.5 Event-Based Gateway
    • A.3.5.1 「基本」タブ
    • A.3.5.2 アウトフロー順序
• A.4 イベント・プロパティ
  • A.4.1 None開始イベント
    • A.4.1.1 「基本」タブ
  • A.4.2 メッセージ開始イベント
    • A.4.2.1 「基本」タブ
    • A.4.2.2 「実装」タブ
  • A.4.3 タイマー開始イベント
    • A.4.3.1 「基本」タブ
    • A.4.3.2 「実装」タブ
  • A.4.4 シグナル開始イベント
    • A.4.4.1 「基本」タブ
    • A.4.4.2 「実装」タブ
  • A.4.5 エラー開始イベント
    • A.4.5.1 「基本」タブ
    • A.4.5.2 「実装」タブ
  • A.4.6 Noneキャッチ・イベント
    • A.4.6.1 「基本」タブ
  • A.4.7 メッセージ・キャッチ・イベント
    • A.4.7.1 「基本」タブ
    • A.4.7.2 「実装」タブ
  • A.4.8 タイマー・キャッチ・イベント
    • A.4.8.1 「基本」タブ
    • A.4.8.2 「実装」タブ
  • A.4.9 エラー・キャッチ・イベント
    • A.4.9.1 「基本」タブ
    • A.4.9.2 「実装」タブ
  • A.4.10 メッセージ・スロー・イベント
    • A.4.10.1 「基本」タブ
    • A.4.10.2 「実装」タブ
  • A.4.11 シグナル・スロー・イベント
    • A.4.11.1 「基本」タブ
    • A.4.11.2 「実装」タブ
  • A.4.12 None終了イベント
    • A.4.12.1 「基本」タブ
  • A.4.13 メッセージ終了イベント
    • A.4.13.1 「基本」タブ
    • A.4.13.2 「実装」タブ
  • A.4.14 シグナル終了イベント
    • A.4.14.1 「基本」タブ
    • A.4.14.2 「実装」タブ
  • A.4.15 エラー終了イベント
    • A.4.15.1 「基本」タブ
    • A.4.15.2 「実装」タブ
  • A.4.16 強制終了イベント
    • A.4.16.1 「基本」タブ
• A.5 測定マーク・プロパティ
• A.6 シーケンス・フロー・プロパティ
  • A.6.1 シーケンス・フロー・プロパティ
  • A.6.2 シーケンス・フロー・プロパティ
  • A.6.3 条件シーケンス・フロー