ドキュメントの情報
はじめに
1. Oracle Solaris リンカーの紹介
2. リンカー
3. 実行時リンカー
4. 共有オブジェクト
5. アプリケーションバイナリインタフェースとバージョン管理
6. サポートインタフェース
7. オブジェクトファイル形式
8. スレッド固有領域 (TLS)
9. mapfile
A. リンカーのクイックリファレンス
B. バージョン管理の手引き
C. 動的ストリングトークンによる依存関係の確立
D. 直接結合
E. System V Release 4 (バージョン 1) Mapfile
F. リンカーとライブラリのアップデートおよび新機能
Solaris 10 Update 10 Release
廃止機能
Solaris 10 5/08 リリース
Solaris 10 8/07 リリース
Solaris 10 1/06 リリース
Solaris 10 リリース
Solaris 9 9/04 リリース
Solaris 9 4/04 リリース
Solaris 9 12/03 リリース
Solaris 9 8/03 リリース
Solaris 9 12/02 リリース
Solaris 9 リリース
Solaris 8 07/01 リリース
Solaris 8 01/01 リリース
Solaris 8 10/00 リリース
Solaris 8 リリース
索引
x64 中規模コードモデルのサポートが提供されました。表 7-4、表 7-8、および表 7-10 を参照してください。
コマンド行引数、環境変数、およびプロセスの補助ベクトル配列は、 dlinfo(3C) のフラグ RTLD_DI_ARGSINFO を使用すると取得できます。
リンカーの -B nodirect オプションにより、外部参照からの直接結合をより柔軟に禁止できるようになりました。付録 D 直接結合を参照してください。