ilomconfig のエラーコード
次の表に、ilomconfig のエラーコードを示します。
Table 3 - ilomconfig のエラーコード | |
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50
| BMC インタフェースに接続できません。
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51
| –username オプションがありません。
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52
| –password オプションがありません。
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53
| ユーザーはすでに存在します。
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54
| –communityname オプションがありません。
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55
| 指定されたコミュニティーはすでに存在します。
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56
| ユーザーは存在しません。
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57
| コミュニティー名は存在しません。
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58
| 削除に失敗しました。
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59
| 復元中に障害が発生しました。
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60
| 変更するオプションを指定してください。
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61
| そのようなプロパティーはありません。
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62
| ユーザー名の長さが無効です。
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63
| 役割の値が無効です。
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64
| アクセス権の値が無効です。
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65
| パスワードの長さが無効です。
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66
| IP 検出の値が無効です。
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67
| IP の状態の値が無効です。
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68
| IP アドレスが無効です。
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69
| 自動 DNS の値が無効です。
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70
| NTP の使用に関する値が無効です。
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71
| 製品シリアル番号が現在のシステムと一致しません。
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72
| Oracle ILOM エラーが発生しました。
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73
| 相互接続が無効になっているときは変更できません (enable コマンドを使用してください)。
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74
| ILOM が内部 LAN まで到達できません。
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75
| 資格情報のエラーが発生しました。
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76
| 「hostmanaged」が「false」に設定されているときは、相互接続を管理できません。
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77
| 指定された資格情報を持つ LAN によってリモート SP に接続できませんでした。
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78
| リモート接続では、指定されたコマンドは使用できません。
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79
| Oracle ILOM バージョンで LAN over USB がサポートされていません。
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80
| 障害転送には ILOM 相互接続が必要です。
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81
| 障害転送の設定中に SNMP タイムアウトが発生しました。
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82
| ILOM SNMP を正しく構成できませんでした。
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83
| サービスプロセッサの構成が競合しています。解決策については、リリースノートを参照してください。
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関連項目:
