目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 関連ドキュメント
• 表記規則

1 Oracle Java CAPS Migration Toolの概要

• 1.1 Oracle Java CAPSの一般的な略語
• 1.2 移行プロセスの概要
  • 1.2.1 プロジェクトの移行仕様
    • 1.2.1.1 リポジトリ・プロジェクトの移行
    • 1.2.1.2 JBIプロジェクトの移行
    • 1.2.1.3 Oracle Java CAPSリポジトリとOracle SOA Suiteのマッピング
    • 1.2.1.4 移行ツールのプロセス・フロー
  • 1.2.2 リポジトリ・プロジェクトの移行のサポート
    • 1.2.2.1 Javaコラボレーション定義の移行のサポート
    • 1.2.2.2 アダプタおよびOTDのサポート
    • 1.2.2.3 Oracle Java CAPSフレームワーク・クラスのサポート
  • 1.2.3 OTDからXSDおよびXSDからJAXBへの変換
  • 1.2.4 移行時のJAXBの生成
  • 1.2.5 JBIプロジェクトの移行のサポート
    • 1.2.5.1 WS-Iバージョン1の準拠
    • 1.2.5.2 異なるメッセージ定義に対する同じターゲット・ネームスペース
    • 1.2.5.3 システム・プロパティ
    • 1.2.5.4 BPEL 2.0コンストラクト
• 1.3 移行後のOracle SOA Suiteプロジェクトについて
  • 1.3.1 Springへの変換について
• 1.4 移行の考慮事項
  • 1.4.1 移行するかどうかの決定
  • 1.4.2 移行方法の決定
• 1.5 移行ツールの制約

2 Oracle Java CAPS Migration Toolのインストール

• 2.1 インストールについて
  • 2.1.1 前提条件
• 2.2 移行ツールのインストール

3 プロジェクトの移行

• 3.1 移行ツール・プロセスの概要
• 3.2 Oracle Java CAPSプロジェクトの移行
  • 3.2.1 開始する前に
    • 3.2.1.1 JBIプロジェクトの準拠の確認
    • 3.2.1.2 ビジネス・プロセスの変更
    • 3.2.1.3 ファイル書込み操作を持つプロジェクトの変更
    • 3.2.1.4 移行するプロジェクトの再ビルドと再デプロイ
  • 3.2.2 移行ロギング・プロパティの設定
  • 3.2.3 ウィザードを使用したプロジェクトの移行
  • 3.2.4 コマンドラインを使用したプロジェクトの移行
    • 3.2.4.1 移行ツールの使用方法
• 3.3 OTDからXSD形式への変換
• 3.4 XSDからJAXB形式への変換

4 移行後のタスク

• 4.1 移行後のプロジェクトをOracle JDeveloperで開く
• 4.2 移行後のJBIプロジェクトの構成
  • 4.2.1 移行後のバインディング・コンポーネントの構成
    • 4.2.1.1 JMSアダプタの変更
  • 4.2.2 サービス要素の追加
  • 4.2.3 サービス品質プロパティの構成
  • 4.2.4 BPEL構造の確認
• 4.3 移行後のアダプタおよびOTDの構成
  • 4.3.1 ファイルまたはJMSのメッセージ・タイプをopaqueとして有効化
  • 4.3.2 インバウンドおよびアウトバウンドに同じXSDおよびFCX OTDを持つプロジェクトの構成
  • 4.3.3 FCX OTDの構成
  • 4.3.4 移行ツールで変換されなかったアダプタの追加
• 4.4 変換後のOracle SOA Suite Springコンポーネントの構成
  • 4.4.1 Spring BeanのJavaクラスの変更
  • 4.4.2 バイト配列入力から文字列への変換
  • 4.4.3 ファイルまたはJMSのアウトバウンド・アダプタのSpring Beanクラスの構成
  • 4.4.4 JMSヘッダー・プロパティへのアクセス
  • 4.4.5 Javaコラボレーション定義から呼び出されるサブコラボレーションの構成
• 4.5 ビジネス・プロセスの構成
  • 4.5.1 ビジネス・プロセスのユーザー・アクティビティの移行
  • 4.5.2 マーシャルおよびアンマーシャル・アクティビティ内の相関の初期化の移行
• 4.6 移行後のプロジェクトへのJARファイルの追加
• 4.7 JMSリソースの作成

A Javaコラボレーション定義の変換の例

• A.1 スタンドアロンのJCDを移行した場合のサンプル・コード
• A.2 ビジネス・プロセスから呼び出されるJCDを移行した場合のサンプル・コード

用語集