目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 関連ドキュメント
• 表記規則

1 Oracle Identity Managementのインストールについて

• 1.1 Oracle Identity Management 11gのインストールの概要および構造
  • 1.1.1 概要
  • 1.1.2 インストールの構造
• 1.2 Oracle Identity Management (11.1.1.6.0)のインストールについて
• 1.3 Oracle Identity and Access Management (11.1.1.5.0)のインストールについて

2 Oracle Identity Managementのインストールの準備

• 2.1 Oracle Identity Management (11.1.1.6.0)をインストールする前に
  • 2.1.1 システム要件および動作保証の確認
  • 2.1.2 Oracle Fusion Middlewareの64ビットJDKのサポートについて
  • 2.1.3 Java Access Bridgeのインストールと構成(Windowsのみ)
  • 2.1.4 Oracle Identity Managementのインストール用のOracle WebLogic Serverノード・マネージャ・ユーティリティの管理
• 2.2 Oracle Identity and Access Management (11.1.1.5.0)をインストールする前に
  • 2.2.1 システム要件および動作保証の確認
  • 2.2.2 Java Access Bridgeのインストールと構成(Windowsのみ)
  • 2.2.3 最新のOracle WebLogic ServerおよびOracle Fusion Middleware 11gソフトウェアの入手
  • 2.2.4 Oracle WebLogic ServerのインストールとOracleミドルウェア・ホームの作成
  • 2.2.5 Oracle Databaseのインストール
  • 2.2.6 Oracle Fusion Middleware Repository Creation Utility (RCU)を使用したデータベース・スキーマの作成
  • 2.2.7 既存のデータベース・スキーマのアップグレード
  • 2.2.8 Oracle SOA Suiteの最新バージョンのインストール(Oracle Identity Managerユーザーのみ)
    • 2.2.8.1 最新のOracle WebLogic ServerおよびOracle SOAソフトウェアの入手
    • 2.2.8.2 Oracle WebLogic Serverのインストールとミドルウェア・ホームの作成
    • 2.2.8.3 Oracle SOA Suiteの最新バージョンのインストール

3 共通のインストール・タスクの実行

• 3.1 Oracle Identity Management (11.1.1.6.0)に共通のインストール・タスク
  • 3.1.1 インストール・ディレクトリの特定
    • 3.1.1.1 Oracle Middlewareホームの場所
    • 3.1.1.2 Oracleホーム・ディレクトリ
    • 3.1.1.3 WebLogic Serverディレクトリ
    • 3.1.1.4 Oracleインスタンスの場所
    • 3.1.1.5 Oracleインスタンス名
  • 3.1.2 ポート番号の特定
  • 3.1.3 オプション: Oracle WebLogic Serverの最大ヒープ・サイズの最小容量の構成
  • 3.1.4 インストール・ログ・ファイルの検索
• 3.2 Oracle Identity and Access Management (11.1.1.5.0)に共通のインストール・タスク
  • 3.2.1 インストールの開始
  • 3.2.2 Oracle Fusion Middleware構成ウィザードの起動
  • 3.2.3 実行可能ファイルのリスト
  • 3.2.4 インストール・ディレクトリの特定
    • 3.2.4.1 Oracle Middlewareホームの場所
    • 3.2.4.2 Oracleホーム・ディレクトリ
    • 3.2.4.3 Oracle共通ディレクトリ
    • 3.2.4.4 Oracle WebLogicドメイン・ディレクトリ
    • 3.2.4.5 WebLogic Serverディレクトリ
  • 3.2.5 ポート番号の特定
  • 3.2.6 インストールの完了
  • 3.2.7 インストール・ログ・ファイルの検索

4 Oracle Identity Management (11.1.1.6.0)のインストールおよび構成

• 4.1 開始前の重要な注意点
  • 4.1.1 インストール・タイプ: 「ソフトウェアのインストール - 構成なし」と「インストールと構成」
    • 4.1.1.1 「ソフトウェアのインストール - 構成なし」オプションの概要
    • 4.1.1.2 「インストールと構成」オプションの概要
• 4.2 「インストールと構成」オプションを使用したOracle Identity Managementのインストール
  • 4.2.1 Oracle Fusion Middleware 11gソフトウェアの入手
  • 4.2.2 Oracle Databaseのインストール
  • 4.2.3 Oracle Fusion Middleware Repository Creation Utility (RCU)を使用したデータベース・スキーマの作成
  • 4.2.4 Oracle WebLogic Serverのインストールとミドルウェア・ホームの作成
  • 4.2.5 インベントリ・ディレクトリの作成(UNIXのみ)
  • 4.2.6 インストールの開始
  • 4.2.7 Oracle Identity Management 11gリリース1 (11.1.1.6.0)ソフトウェアのインストールおよび構成
• 4.3 「ソフトウェアのインストール - 構成なし」オプション用のOracle Identity Managementの構成
  • 4.3.1 新しいWebLogicドメインでのOIDおよびODIP、ODSM、Fusion Middleware Controlの構成
    • 4.3.1.1 適切なデプロイメント環境
    • 4.3.1.2 デプロイされるコンポーネント
    • 4.3.1.3 依存関係
    • 4.3.1.4 手順
  • 4.3.2 WebLogicドメインを使用しないOIDのみの構成
    • 4.3.2.1 適切なデプロイメント環境
    • 4.3.2.2 デプロイされるコンポーネント
    • 4.3.2.3 依存関係
    • 4.3.2.4 手順
  • 4.3.3 新しいWebLogicドメインでのOVDおよびODSM、Fusion Middleware Controlの構成
    • 4.3.3.1 適切なデプロイメント環境
    • 4.3.3.2 デプロイされるコンポーネント
    • 4.3.3.3 依存関係
    • 4.3.3.4 手順
  • 4.3.4 LDAP認証、ユーザー・ストア、フェデレーション・ストア用の新しいWebLogicドメインでのOIFとOIDの構成
    • 4.3.4.1 適切なデプロイメント環境
    • 4.3.4.2 デプロイされるコンポーネント
    • 4.3.4.3 依存関係
    • 4.3.4.4 手順

5 Oracle Identity and Access Management (11.1.1.5.0)のインストールおよび構成

• 5.1 Oracle Identity and Access Management (11.1.1.5.0)のインストール
  • 5.1.1 インストールされるアプリケーション
  • 5.1.2 依存関係
  • 5.1.3 手順
• 5.2 Oracle Identity and Access Managementソフトウェアをインストールした後に
• 5.3 基本的なインストールおよび構成シナリオ
  • 5.3.1 新しいWebLogicドメインでのOINの構成
  • 5.3.2 OIMサーバーの構成
  • 5.3.3 新しいWebLogicドメインでのOAMの構成
  • 5.3.4 新しいWebLogicドメインでのOAAMの構成
  • 5.3.5 新しいWebLogicドメインでのOAAM (オフライン)の構成
  • 5.3.6 新しいWebLogicドメインでのOESの構成
• 5.4 OIMサーバー、Design Consoleおよびリモート・マネージャの構成
• 5.5 Oracle HTTP Server 11g WebGate for OAMのインストール
• 5.6 OIMとOAM間の統合の設定

6 OIMサーバー、Design Consoleおよびリモート・マネージャの構成

• 6.1 概要
• 6.2 前提条件
• 6.3 Oracle Identity Manager 11g構成ウィザードの起動
• 6.4 OIMサーバーの構成
• 6.5 WindowsでのOIM Design Consoleのみのインストールおよび構成
• 6.6 OIM Design Consoleの構成
• 6.7 OIMリモート・マネージャの構成

7 インストールしたコンポーネントの検証

• 7.1 Oracle Identity Management (11.1.1.6.0)の検証
  • 7.1.1 Oracle Internet DirectoryまたはOracle Virtual Directory
  • 7.1.2 Oracle Directory Integration Platform
  • 7.1.3 Oracle Directory Services Manager
  • 7.1.4 Oracle Identity Federation
• 7.2 Oracle Identity and Access Management (11.1.1.5.0)の検証
  • 7.2.1 OIMのインストールの検証
  • 7.2.2 OAMのインストールの検証
  • 7.2.3 OAAMのインストールの検証
  • 7.2.4 OESのインストールの検証
  • 7.2.5 OINのインストールの検証

A Oracle Identity Managementのアンインストールおよび再インストール

• A.1 Oracle Identity Managementのアンインストール
  • A.1.1 Oracle Identity Management Oracleホームのアンインストール
  • A.1.2 Oracle共通ホームのアンインストール
  • A.1.3 Oracle Single Sign-On 10g リリース10.1.4.3.0に登録されたアプリケーションの削除
• A.2 Oracle Identity Managementの再インストール

B Oracleスタックの起動および停止

• B.1 スタックの起動
• B.2 スタックの停止

索引