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エラー・メッセージ

次のメッセージが、Oracle Tuxedo Mainframe Adapter for SNA Gateway(GWSNAX)およびCommunications Resource Manager(CRM)によりUSERLOGファイルに記録されます。

1118: 情報
アウトバウンド・リクエストについてブロッキング・タイムアウトが発生しました
 
説明
ホストへのリクエストについてブロッキング・タイムアウトが発生しました。
 
処置
失敗の理由については、ULOGを確認してください。構成を確認し、必要に応じてBLOCKTIME値を大きくします。
1121: エラー
不良なアクション状態
 
説明
アクションを処理する際に内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
1122: エラー
無効なアクション索引
 
説明
内部エラーが検出され、gw_nw_acallが失敗を戻しました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
1600: エラー
無効なアクション索引
 
説明
内部エラーが検出され、gw_nw_connectが失敗を戻しました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
1602: エラー
SNA接続を開くことができません
 
説明
ネットワーク・コンテキストを割り当てることができません。gw_nw_AllocNwCtxが失敗しました。
 
処置
原因については、以前に出力されたULOGメッセージを参照してください。
1604: エラー
環境の初期化に失敗しました
 
説明
会話型通信環境を初期化できません。
 
処置
原因については、以前に出力されたULOGメッセージを参照してください。
1621: エラー
不良なアクション状態
 
説明
アクションを処理する際に内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
1622: エラー
無効なアクション索引
 
説明
内部エラーが検出され、gw_nw_convsendが失敗を戻しました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
1625: エラー
無効なアクション索引
 
説明
内部エラーが検出され、gw_nw_disconnectが失敗を戻しました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
1630: エラー
sna_conv_idx <number>のデータを送信できません。
 
説明
CRMへの送信処理中にネットワーク・ エラーが発生しました。gw_nw_convsendが失敗しました。
 
処置
CRMがアクティブになっているか確認します。この失敗の理由を記述している他のULOGメッセージを確認します。
1989: エラー
外部のエンコード/デコード・サービスが エラーを戻しました: \n\tTUXEDOコード(<number>) <text>
 
説明
製品のデータ統合部分でTuxedoエラーが発生しました。
 
処置
このTuxedoエラーを使用してデータ統合の問題を解決します。問題を解決できない場合は、Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
1990: エラー
外部のデコード・アクションは作成できません
 
説明
製品のデータ統合部分で内部エラーが発生しました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
1991: エラー
外部のエンコード・アクションは作成できません
 
説明
製品のデータ統合部分で内部エラーが発生しました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
1992: エラー
無効なアクション索引
 
説明
内部エラーが検出され、gw_nw_decodeが失敗を戻しました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
1993: エラー
無効なアクション索引
 
説明
内部エラーが検出され、gw_nw_encodeが失敗を戻しました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
1994: エラー
コンテキスト・データが正しくありません - NULLのコンテキスト索引
 
説明
内部エラーが検出され、gw_nw_decodeが失敗を戻しました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
1995: エラー
コンテキスト・データが正しくありません - NULLのコンテキスト索引
 
説明
内部エラーが検出され、gw_nw_encodeが失敗を戻しました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
2200: エラー
SNA構造体をmallocできません
 
説明
内部エラーが検出され、gw_nw_initが必要なメモリーを割り当てることができませんでした。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
2203: エラー
リモート・ドメイン構造体をmallocできません
 
説明
内部エラーが検出され、gw_nw_initが必要なメモリーを割り当てることができませんでした。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
2204: エラー
ローカルのSNA構造体をmallocできません
 
説明
内部エラーが検出され、gw_nw_initが必要なメモリーを割り当てることができませんでした。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
2205: エラー
スキーマからローカルのsnadom情報を取得できません
 
説明
内部エラーが検出され、gw_nw_initが共有メモリーから必要な情報を取得できませんでした。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
2206: エラー
リモート・サービス構造体をmallocできません
 
説明
内部エラーが検出され、gw_nw_initが必要なメモリーを割り当てることができませんでした。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
2207: エラー
リモートのSNA構造体をmallocできません
 
説明
内部エラーが検出され、gw_nw_initが必要なメモリーを割り当てることができませんでした。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
2210: エラー
GATEWAYにリスナーを作成できません
 
説明
内部エラーが検出され、gw_nw_initがリスナーを作成できませんでした。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
2211: 警告
起動待ちのSNA会話型通信はありません
 
説明
起動待ちの会話型通信はありません。
 
処置
処置を実行する必要はありません。
2214: エラー
APPC_GATEWAY環境変数を設定できません
 
説明
内部エラーが検出され、gw_get_nodenameが失敗しました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
2220: エラー
メモリーの割当てに失敗しました
 
説明
内部エラーが検出され、gw_nw_initが必要なメモリーを割り当てることができませんでした。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
2221: エラー
メモリーの割当てに失敗しました
 
説明
内部エラーが検出され、gw_nw_initが必要なメモリーを割り当てることができませんでした。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
2222: エラー
RDOM表に対するメモリーの割当てができませんでした
 
説明
内部エラーが検出され、gw_nw_initが必要なメモリーを割り当てることができませんでした。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
2223: エラー
SNALINK表に対するメモリーの割当てができませんでした
 
説明
内部エラーが検出され、gw_nw_initが必要なメモリーを割り当てることができませんでした。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
2224: エラー
CRM表に対するメモリーの割当てができませんでした
 
説明
内部エラーが検出され、gw_nw_initが必要なメモリーを割り当てることができませんでした。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
2225: エラー
SNASTACK表に対するメモリーの割当てができませんでした
 
説明
内部エラーが検出され、gw_nw_initが必要なメモリーを割り当てることができませんでした。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
2226: エラー
メモリー内のSNALINK情報にアクセスできません
 
説明
内部エラーが検出され、gw_nw_initが共有メモリーから必要な情報を取得できませんでした。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
2227: エラー
メモリー内のCRM情報にアクセスできません
 
説明
内部エラーが検出され、gw_nw_initが共有メモリーから必要な情報を取得できませんでした。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
2228: エラー
<text>のCRMネットワーク・アドレスを変換できません
 
説明
起動中、CRMへの接続を試行しているときにエラーが発生しました。
 
処置
失敗の理由については、ULOGを確認してください。構成の問題が原因である可能性があります。
2229: エラー
メモリー内のSNASTACK情報にアクセスできません
 
説明
内部エラーが検出され、gw_nw_initが共有メモリーから必要な情報を取得できませんでした。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
2230: エラー
内部ネットワーク表を構築できません
 
説明
内部エラーが検出され、gw_nw_build_nwtblsが失敗しました。
 
処置
失敗の理由については、ULOGを確認してください。構成の問題が原因である可能性があります。
2231: エラー
CRM <text>に接続できません
 
説明
起動中、CRMへの接続を試行しているときにエラーが発生しました。
 
処置
失敗の理由については、ULOGを確認してください。考えられる理由は次のとおりです。
  1. CRMサーバーがUBBCONFIGに構成されていません。
  2. DMCONFIGに指定された//host:portパラメータとUBBCONFIGCRMコマンドライン・パラメータが一致しません。
2232: エラー
CRM <text>にサインオンできません
 
説明
CRMへのサインオン中にエラーが発生しました。
 
処置
失敗の理由については、ULOGを確認してください。
2233: エラー
STACK <text>構成をCRM <text>に送信できません
 
説明
スタック構成をCRMに送信しているときにエラーが発生しました。
 
処置
失敗の理由については、ULOGを確認してください。
2234: エラー
SNALINK <text>構成をCRM <text>に送信できません
 
説明
リンク構成をCRMに送信しているときにエラーが発生しました。
 
処置
失敗の理由については、ULOGを確認してください。
2235: エラー
STARTメッセージをCRM <text>に送信できません
 
説明
STARTコマンドをCRMに送信しているときにエラーが発生しました。
 
処置
失敗の理由については、ULOGを確認してください。
2236: エラー
SHUTDOWNメッセージをCRM <text>に送信できません
 
説明
SHUTDOWNコマンドをCRMに送信しているときにエラーが発生しました。
 
処置
失敗の理由については、ULOGを確認してください。
2237: エラー
初期化中に状態エラーが発生したため、シャットダウンします
 
説明
起動時に内部状態エラーが発生しました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
2238: エラー
初期化中に不明なメッセージ・タイプがCRMから受信されました
 
説明
不明なメッセージがCRMから受信されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
2239: エラー
ゲートウェイが初期化中にCRMへの接続の実行に失敗しました
 
説明
CRMへの接続が不完全です。
 
処置
失敗の理由については、ULOGを確認してください。
2240: エラー
SHUTDOWNメッセージをCRM <text>に送信できません
 
説明
GWSNAXがSHUTDOWNコマンドをCRMに送信できません。
 
処置
失敗の理由については、ULOGを確認してください。CRMプロセスはおそらくすでに終了しています。
2241: エラー
コードページ表[<text>]にアクセスできません、理由=<text>(<number>)
 
説明
Oracle Tuxedo Mainframe Adapter for SNA Gatewayは表示されている理由でリストされたコードページのファイルを特定できません。理由が「エラー0」の場合は、(<number>)の値がコードページ読み取りルーチンからの戻り値です。
2 - ファイルから読み取りできません
3 - メモリーを割り当てることができません
4 - NULLポインタか無効なポインタ
5 - 無効なパラメータ
10 - 構文エラー
11 - サポートされていない形式バージョン
12 - サポートされていない項目
 
処置
DMCONFIGを確認し、リモート・ドメインのコードページが間違って指定されていないかどうかを判断します。訂正して再試行してください。
2247: 情報
リモート・ドメイン<リモート・ドメイン名>のコードページ: コードページ
 
説明
リモート・ドメインに使用されるコードページの詳細は、ULOGを確認してください。
 
処置
処置を実行する必要はありません。
2302: エラー
CRMで初期化を完了できません
 
説明
CRMへの接続が不完全です。
 
処置
失敗の理由については、ULOGを確認してください。
2509: エラー
このリクエストに対する新規convidを取得できません
 
説明
内部エラーが検出され、gw_nw_getnxt_cdが失敗を戻しました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
2561: エラー
アクション・データが間違っています - nullアクション索引です
 
説明
gw_nw_recvで内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
2601: エラー
sna_conv_idx <number>のデータを送信できません。
 
説明
応答データ(gw_nw_reply)をCRMに送信しているときにエラーが発生しました。
 
処置
失敗の理由については、ULOGを確認してください。
2800: エラー
無効なアクション索引
 
説明
gw_nw_clr_convidで内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
2801: エラー
無効な会話型通信ID
 
説明
gw_nw_clr_convidで内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
2802: エラー
無効なアクション索引
 
説明
gw_nw_getnxt_cdで内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
2805: エラー
共有メモリーからリモート・ドメイン情報を取得できません
 
説明
内部エラーが検出され、gw_nw_init_envが共有メモリーから必要な情報を取得できませんでした。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
2806: エラー
rdomからsnadom情報を取得できません
 
説明
内部エラーが検出され、gw_nw_init_envが共有メモリーから必要な情報を取得できませんでした。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
2808: エラー
SNA構造体を再割り当てできません
 
説明
内部エラーが検出され、gw_nw_AllocNwCtxが必要なメモリーを割り当てることができませんでした。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
2816: エラー
メモリーの割当てに失敗しました
 
説明
内部エラーが検出され、gw_nw__empty_sndbufが必要なメモリーを割り当てることができませんでした。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
2847: エラー
セキュリティ: ローカル・プリンシパル名<text>を使用して共有メモリーからリモート・ユーザー名を取得することができません
 
説明
セキュリティ・エラーが発生しました。ユーザーはリモート・ホストにアクセスできるよう認可されていません。
 
処置
ローカルのセキュリティ管理者に連絡してください。
2848: エラー
セキュリティ: appkeyを使用して共有メモリーから論理プリンシパル名を取得できません
 
説明
セキュリティ・エラーが発生しました。ユーザーはリモート・ホストにアクセスできるよう認可されていません。
 
処置
ローカルのセキュリティ管理者に連絡してください。
2849: エラー
セキュリティ: 共有メモリーからパスワードを抽出できません
 
説明
セキュリティ・エラーが発生しました。ユーザーはリモート・ホストにアクセスできるよう認可されていません。
 
処置
ローカルのセキュリティ管理者に連絡してください。
2850: エラー
セキュリティ: セキュリティ・スケジュールを取得できません
 
説明
セキュリティ・エラーが発生しました。ユーザーはリモート・ホストにアクセスできるよう認可されていません。
 
処置
ローカルのセキュリティ管理者に連絡してください。
2853: エラー
無効なアクション索引
 
説明
gw_nw_mk_errorで内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
2854: エラー
コンテキスト・データが間違っています - アクション <number>のnullコンテキスト索引です
 
説明
gw_nw_mk_errorで内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
2860: エラー
セキュリティ: 共有メモリーからリモート・ユーザーを抽出できません
 
説明
セキュリティ・エラーが発生しました。リモート・ユーザーはリモート・ホストにアクセスできるよう認可されていません。
 
処置
ローカルのセキュリティ管理者に連絡してください。
2935: エラー
リカバリ不能なエラー発生が多すぎます - アクションを削除します
 
説明
gw_nw_mk_errorでエラーが発生しました。
 
処置
失敗の理由については、ULOGを確認してください。
2938: エラー
セキュリティ: このアウトバウンド・リクエストのappkeyを取得できません
 
説明
セキュリティ・エラーが発生しました。ユーザーはリモート・ホストにアクセスできるよう認可されていません。
 
処置
ローカルのセキュリティ管理者に連絡してください。
2939: エラー
無効なコンテキスト<number>のアクションを削除します
 
説明
gw_nw_sndの失敗で内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3028: エラー
ネットワークTMSイベントのトランザクション・ノードが見つかりません。
 
説明
gw_nw_TranCommonで内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3029: 警告
GWSNAXをシャットダウンします。
 
説明
プロトコル・エラーまたはメモリー破損などの重大なエラーが発生し、すでにログに記録されています。GWSNAXプロセスはシャットダウンされます。
 
処置
失敗の理由については、ULOGを確認してください。
3030: エラー
不明な入力トランザクション・イベント(<number>)です。
 
説明
gw_nw_TranCvtMsgEvt2TranEvtで内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3031: エラー
入力オブジェクト・ポインタが無効です。
 
説明
gw_nw_BindStateObjectで内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3032: エラー
入力オブジェクトの初期状態が無効です。
 
説明
gw_nw_BindStateObjectで内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3033: エラー
入力オブジェクト・タイプが無効です。
 
説明
gw_nw_BindStateObjectで内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3034: エラー
入力した状態オブジェクト・イベント(<text>)が無効です。
 
説明
gw_nw_StateObjectTestEventで内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3035: エラー
イベント<text>は状態<text>では許可されていません。
 
説明
gw_nw_StateObjectTestEventで内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3036: エラー
オブジェクト・イベントのテスト・メトリック(値<number>、対象<text>)が無効です。
 
説明
gw_nw_StateObjectTestEventで内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3037: エラー
入力トレース・オブジェクト・ポインタが無効です。
 
説明
gw_nw_InitEventTraceで内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3038: エラー
入力トレース・オブジェクト・ポインタが無効です。
 
説明
gw_nw_AddEventTraceで内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3039: エラー
入力イベント<number>は範囲外です。(<number>)
 
説明
gw_nw_AddEventTraceで内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3040: エラー
入力トレース・オブジェクト・ポインタが無効です。
 
説明
gw_nw_QueryEventTraceで内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3041: エラー
入力トレース・オブジェクト・ポインタが無効です。
 
説明
gw_nw_PrintEventTraceで内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3042: エラー
入力イベント識別子(<number>)が無効です。
 
説明
gw_nw_EventToStringで内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3043: エラー
メモリーの割当てに失敗しました
 
説明
gw_nw_CreateNodeTableで内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3044: 警告
トランザクション表はすでに存在します。
 
説明
ノード表の作成が試みられましたが、ノード表はすでに存在します。
 
処置
処置を実行する必要はありません。
3045: エラー
入力パラメータが無効です。
 
説明
gw_nw_AssociateTranByTXIDで内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3046: エラー
CRM IDはトランザクションを作成する必要があります。
 
説明
gw_nw_AssociateTranByTXIDで内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3047: エラー
ネットワーク・トランザクションと関連付けられません。
 
説明
gw_nw_AssociateTranByTXIDで内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3048: エラー
入力トランザクション・コンテキストが無効です。
 
説明
gw_nw_AssociateTranByTCTXTで内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3049: エラー
入力トランザクション・イベントが無効です(<number>)。
 
説明
gw_nw_AssociateTranByTCTXTで内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3050: エラー
入力トランザクション・コンテキスト・ポインタが無効です。
 
説明
gw_nw_TranCreateTCTXTで内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3051: エラー
ローカルのトランザクション制限を超えました(<number>)。
 
説明
このドメイン・ゲートウェイを使用する同時実行トランザクションの数が、構成された制限を超えました。
 
処置
DMCONFIGファイルでMAXTRANパラメータを確認してください。この数値が制限です。MAXTRANが指定されていない場合は、ubbconfigファイルでMAXGTTパラメーターを確認します。後者の場合、MAXGTTが制限です。制限は必要に応じて修正してください。
3052: エラー
共有メモリーnettxidを作成できません。
 
説明
gw_nw_TranCreateTCTXTで内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3053: エラー
トランザクション・ツリー・ノードの作成に失敗しました。
 
説明
gw_nw_TranCreateTCTXTがトランザクション・ツリー・ノード・オブジェクトの作成に失敗しました。この原因は、構成されたトランザクション制限に到達したためか、メモリー割り当ての失敗によるものかのいずれかです。
 
処置
失敗の理由については、ULOGを確認してください。原因が制限に到達したためである場合は、構成を更新します。原因がメモリー割り当ての失敗である場合は、システムまたはシステム構成(あるいはその両方)を更新します。
3054: エラー
入力トランザクション・ハンドルが無効です。
 
説明
gw_nw_TranGetTCTXTで内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3055: エラー
入力トランザクション・ハンドルが無効です。
 
説明
gw_nw_TranGetTXIDで内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3056: エラー
入力パラメータが無効です。
 
説明
gw_nw_TranProcessEventで内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3057: エラー
トランザクション・ハンドルを計算できません。
 
説明
gw_nw_TranProcessEventで内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3058: エラー
入力ゲートウェイ・イベントがトランザクション非対応です。
 
説明
リモート・ホストからのインバウンドのサービス・リクエストはトランザクション対応ですが、Oracle Tuxedo Mainframe Adapter for SNA Gatewayがトランザクション対応のゲートウェイとして構成されていません。
 
処置
トランザクション対応のリクエストを処理する場合は、DMCONFIGに指定されたMAXSYNCLVLが2である必要があります。
3059: エラー
トランザクションが存在しません。
 
説明
gw_nw_TranProcessEventで内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3060: エラー
入力トランザクション・ハンドルが無効です。
 
説明
gw_nw_TranProcessEventで内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3061: エラー
無効なゲートウェイ・アクション識別子です。
 
説明
gw_nw_TranSetUpExtTmsEventで内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3062: エラー
入力トランザクション・メッセージのデコードに失敗しました。
 
説明
gw_nw_TranSetUpExtTmsEventで内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3063: エラー
CRM verb <number>はTMSイベントのものではありません。
 
説明
gw_nw_TranSetUpExtTmsEventで内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3064: エラー
入力トランザクション・コンテキストが無効です。
 
説明
gw_nw_TranReleaseで内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3065: エラー
コンテキスト(<number>)のトランザクションが見つかりません。
 
説明
トランザクションを解放するために指定したコンテキストがgw_nw_TranReleaseで見つかりませんでした。
 
処置
失敗の理由については、ULOGを確認してください。
3066: エラー
ネットワーク・トランザクションとの関連を解除できません。
 
説明
gw_tx_endでエラーが戻されました。
 
処置
失敗の理由については、ULOGを確認してください。
3067: エラー
リモート・ドメインをトランザクション用に設定できません。
 
説明
gw_tx_set_rdomでエラーが戻されました。この障害にはいくつかの原因が考えられます。
  1. プロセスが共有メモリー・ロックを取得できません。
  2. 1つのトランザクションに含めることができるリモート・ドメイン数の構成された制限に到達しました。この制限はDMCONFIGのMAXRDTRANに指定されています。
 
処置
DMCONFIGを確認し、同じトランザクションに含めようとしたリモート・ドメイン数と比較します。必要な場合は、DMCONFIGを更新します。また、考えられる失敗の理由は、ULOGを確認してください。
3068: エラー
入力トランザクション・ハンドルが無効です。
 
説明
gw_nw_TranGetNodePtrで内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3069: エラー
トランザクション・ハンドルが使用されていません。
 
説明
gw_nw_TranGetNodePtrで内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3070: エラー
トランザクション処理が初期化されていません。
 
説明
gw_nw_TranGetNodePtrで内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3071: エラー
定義済のトランザクション制限<number>に到達しました。
 
説明
このドメイン・ゲートウェイを使用する同時実行トランザクション数が制限を超えました。
 
処置
DMCONFIGファイルでMAXTRANパラメータを確認してください。この数値が制限です。MAXTRANが指定されていない場合は、ubbconfigファイルでMAXGTTパラメーターを確認します。後者の場合、MAXGTTが制限です。制限は必要に応じて修正してください。
3072: エラー
CRMのブランチ構造の割当てに失敗しました。
 
説明
gw_nw__gw_nw_AllocateNodeで内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3073: エラー
アウトバウンド・ノードの状態オブジェクトをバインドできません。
 
説明
gw_nw_BindStateObjectによって失敗が戻されました。
 
処置
失敗の理由については、ULOGを確認してください。
3074: エラー
インバウンド・ノードの状態オブジェクトをバインドできません。
 
説明
gw_nw_BindStateObjectによって失敗が戻されました。
 
処置
失敗の理由については、ULOGを確認してください。
3075: エラー
リカバリ・ノードの状態オブジェクトをバインドできません。
 
説明
gw_nw_BindStateObjectによって失敗が戻されました。
 
処置
失敗の理由については、ULOGを確認してください。
3076: エラー
トランザクション・ツリー・ノードを作成するイベント<text>が無効です。
 
説明
_gw_nw_AllocateNodeで内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3077: エラー
メモリーの割当てに失敗しました。
 
説明
gw_nw_AllocBranchで内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3078: エラー
イベント(<text>)はCRMブランチの作成を許可されていません。
 
説明
gw_nw_AllocBranchで内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3079: エラー
トランザクション・ツリー・ノードに設定されているブランチより多くのブランチを解放してください。
 
説明
gw_nw_FreeBranchで内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3080: エラー
プロトコル違反、イベント(<text>。状態<text>)が受信されました。
 
説明
gw_nw_NodeMethod_3で内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3081: エラー
無効なゲートウェイ・アクション、イベント(<text>。状態<text>)が受信されました。
 
説明
gw_nw_NodeMethod_4で内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3082: エラー
無効なゲートウェイ・アクション、イベント(<text>。状態<text>)が受信されました。
 
説明
gw_nw_NodeMethod_5で内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3083: エラー
準備を発行するにはブランチの状態(<text>)が不良です。
 
説明
gw_nw_NodeMethod_5で内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3084: 警告
ブランチの状態に一貫性がない(<number>、<number>)ため準備できません。
 
説明
トランザクションのブランチは状態に一貫性がないため準備を発行できません。すべて準備されているものとみなされます。
 
処置
処置を実行する必要はありません。
3085: 情報
トランザクション・ノードが異常終了したため割当て解除されました。
 
説明
情報メッセージです。Oracle Tuxedo Mainframe Adapter for SNA GatewayがCRMから異常終了状態を検出したか異常終了イベントを受信し、ノード・オブジェクトが破棄されました。
 
処置
処置を実行する必要はありません。
3086: エラー
無効なゲートウェイ・アクション、イベント(<text>。状態<text>)が受信されました。
 
説明
gw_nw_NodeMethod_7で内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3087: エラー
準備を発行するにはブランチの状態(<text>)が不良です。
 
説明
gw_nw_NodeMethod_7で内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3088: 警告
ブランチの状態に一貫性がない(<number>、<number>)ためロールバックできません。
 
説明
トランザクションのブランチは状態に一貫性がないためロールバックを発行できません。すべてロールバックされているものとみなされます。
 
処置
処置を実行する必要はありません。
3089: 警告
ブランチのアカウンティングに一貫性がない(<number>、<number>、<number>)ためロールバックできません。
 
説明
ロールバックを発行する場合に、トランザクションのブランチのアカウンティングに一貫性がありません。
 
処置
処置を実行する必要はありません。
3090: 警告
ブランチのアカウンティングが正しくない(<number>)ためロールバックできません。
 
説明
ロールバックを発行する場合に、トランザクションのブランチのアカウンティングが正しくありません。
 
処置
処置を実行する必要はありません。
3091: エラー
無効なゲートウェイ・アクション、イベント(<text>。状態<text>)が受信されました。
 
説明
gw_nw_NodeMethod_8で内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3092: エラー
無効なゲートウェイ・アクション、イベント(<text>。状態<text>)が受信されました。
 
説明
gw_nw_NodeMethod_9で内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3093: エラー
無効なゲートウェイ・アクション、イベント(<text>。状態<text>)が受信されました。
 
説明
gw_nw_NodeMethod_10で内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3094: エラー
無効なゲートウェイ・アクション、イベント(<text>。状態<text>)が受信されました。
 
説明
gw_nw_NodeMethod_11で内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3095: エラー
無効なゲートウェイ・アクション、イベント(<text>。状態<text>)が受信されました。
 
説明
gw_nw_NodeMethod_12で内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3096: エラー
無効なゲートウェイ・アクション、イベント(<text>。状態<text>)が受信されました。
 
説明
gw_nw_NodeMethod_13で内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3097: エラー
無効なゲートウェイ・アクション、イベント(<text>。状態<text>)が受信されました。
 
説明
gw_nw_NodeMethod_14で内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3098: エラー
無効なゲートウェイ・アクション、イベント(<text>。状態<text>)が受信されました。
 
説明
gw_nw_NodeMethod_15で内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3099: エラー
廃止されたノード・メソッドです。
 
説明
gw_nw_NodeMethod_Retiredで内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3100: エラー
無効なゲートウェイ・アクション、イベント(<text>。状態<text>)が受信されました。
 
説明
gw_nw_NodeMethod_16で内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3101: エラー
無効なゲートウェイ・アクション、イベント(<text>。状態<text>)が受信されました。
 
説明
gw_nw_NodeMethod_17で内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3102: エラー
無効なゲートウェイ・アクション、イベント(<text>。状態<text>)が受信されました。
 
説明
gw_nw_NodeMethod_18で内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3103: エラー
無効なゲートウェイ・アクション、イベント(<text>。状態<text>)が受信されました。
 
説明
gw_nw_NodeMethod_19で内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3104: エラー
無効なゲートウェイ・アクション、イベント(<text>。状態<text>)が受信されました。
 
説明
gw_nw_NodeMethod_20で内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3105: エラー
無効なゲートウェイ・アクション、イベント(<text>。状態<text>)が受信されました。
 
説明
gw_nw_NodeMethod_21で内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3106: エラー
無効なゲートウェイ・アクション、イベント(<text>。状態<text>)が受信されました。
 
説明
gw_nw_NodeMethod_22で内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3107: エラー
無効なゲートウェイ・アクション、イベント(<text>。状態<text>)が受信されました。
 
説明
gw_nw_NodeMethod_23で内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3108: エラー
無効なゲートウェイ・アクション、イベント(<text>。状態<text>)が受信されました。
 
説明
gw_nw_NodeMethod_24で内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3109: エラー
無効なゲートウェイ・アクション、イベント(<text>。状態<text>)が受信されました。
 
説明
gw_nw_NodeMethod_25で内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3110: エラー
無効なゲートウェイ・アクション、イベント(<text>。状態<text>)が受信されました。
 
説明
gw_nw_NodeMethod_26で内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3111: エラー
無効なゲートウェイ・アクション、イベント(<text>。状態<text>)が受信されました。
 
説明
gw_nw_NodeMethod_27で内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3112: エラー
無効なゲートウェイ・アクション、イベント(<text>。状態<text>)が受信されました。
 
説明
gw_nw_NodeMethod_28で内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3113: エラー
無効なゲートウェイ・アクション、イベント(<text>。状態<text>)が受信されました。
 
説明
gw_nw_NodeMethod_29で内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3114: エラー
無効なゲートウェイ・アクション、イベント(<text>。状態<text>)が受信されました。
 
説明
gw_nw_NodeMethod_30で内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3115: エラー
無効なゲートウェイ・アクション、イベント(<text>。状態<text>)が受信されました。
 
説明
gw_nw_NodeMethod_31で内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3116: エラー
無効なゲートウェイ・アクション、イベント(<text>。状態<text>)が受信されました。
 
説明
gw_nw_NodeMethod_32で内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3117: エラー
無効なゲートウェイ・アクション、イベント(<text>。状態<text>)が受信されました。
 
説明
gw_nw_NodeMethod_33で内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3118: エラー
無効なゲートウェイ・アクション、イベント(<text>。状態<text>)が受信されました。
 
説明
gw_nw_NodeMethod_39で内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3119: エラー
無効なゲートウェイ・アクション、イベント(<text>。状態<text>)が受信されました。
 
説明
gw_nw_NodeMethod_40で内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3120: エラー
無効なゲートウェイ・アクション、イベント(<text>。状態<text>)が受信されました。
 
説明
gw_nw_NodeMethod_42で内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3121: エラー
無効なゲートウェイ・アクション、イベント(<text>。状態<text>)が受信されました。
 
説明
gw_nw_NodeMethod_43で内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3122: エラー
verb(<number>)のトランザクション・メッセージのエンコーディングに失敗しました。
 
説明
CRM_tx_msgによって失敗が戻されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3123: エラー
CRM(<number>)はverb(<number>)を発行するには状態(<text>)が不良です。
 
説明
gw_nw_NodeSendToBranchで内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3124: エラー
CRMへのverb <number>の送信に失敗しました。
 
説明
指定されたverbをCRMに送信しているときに失敗が検出されました。
 
処置
失敗の理由については、ULOGを確認してください。CRMプロセスが依然としてアクティブかどうかを確認してください。
3125: エラー
verb(<number>)のトランザクション・メッセージのエンコーディングに失敗しました。
 
説明
CRM_tx_msgによって失敗が戻されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3126: エラー
CRM(<number>)はverb(<number>)を発行するには状態(<text>)が不良です。
 
説明
gw_nw_NodeSendToSubordinateで内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3127: エラー
CRMへのverb (<number>)の送信に失敗しました。
 
説明
指定されたverbをCRMに送信しているときに失敗が検出されました。
 
処置
失敗の理由については、ULOGを確認してください。CRMプロセスが依然としてアクティブかどうかを確認してください。
3128: エラー
verb(<number>)のトランザクション・メッセージのエンコーディングに失敗しました。
 
説明
CRM_tx_msgによって失敗が戻されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3129: エラー
CRM(<number>)はverb(<number>)を発行するには状態(<text>)が不良です。
 
説明
gw_nw_NodeSendToSubordinateで内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3130: エラー
CRMへのverb (<number>)の送信に失敗しました。
 
説明
指定されたverbをCRMに送信しているときに失敗が検出されました。
 
処置
失敗の理由については、ULOGを確認してください。CRMプロセスが依然としてアクティブかどうかを確認してください。
3131: エラー
プロトコル違反、ブランチID[<number>](状態<text>)、イベント(<text>)が受信されました。
 
説明
gw_nw_BranchMethod_1で内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3132: エラー
メモリー割当てエラーです。
 
説明
gw_nw_TranRestartで内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3133: エラー
共有メモリーのセマフォ・ロックを取得できません。
 
説明
gw_nw_TranRestartで内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3134: エラー
GTT上にトランザクションが見つかりません。
 
説明
gw_nw_TranRestartで内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3135: エラー
SNAXグループがトランザクションに参加していません。
 
説明
gw_nw_TranRestartで内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3136: エラー
トランザクション・リカバリを設定できません。
 
説明
gw_nw_TranRecoverによって失敗が戻されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3137: エラー
トランザクション・リカバリを設定できません。
 
説明
gw_nw_TranRecoverによって失敗が戻されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3138: エラー
リカバリ・アクションを作成できません。
 
説明
gw_new_actionによって失敗が戻されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3139: エラー
リカバリ・アクションを作成できません。
 
説明
gw_chld_actionによって失敗が戻されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3140: エラー
トランザクション・リカバリを設定できません。
 
説明
gw_nw_TranRecoverによって失敗が戻されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3141: エラー
リカバリ・アクションを作成できません。
 
説明
gw_new_actionによって失敗が戻されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3142: エラー
リカバリ・アクションを作成できません。
 
説明
gw_chld_actionによって失敗が戻されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3143: エラー
トランザクション・リカバリを設定できません。
 
説明
gw_nw_TranRecoverによって失敗が戻されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3144: エラー
トランザクション・リカバリを設定できません。
 
説明
gw_nw_TranRecoverによって失敗が戻されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3145: エラー
共有メモリー・ロックを解放できません。
 
説明
gw_shmunlockによって失敗が戻されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3146: エラー
上位リモート・ドメイン(<text>)のCRMが見つかりません。
 
説明
CRMの識別を取得するためのリモート・ドメイン定義が構成で見つかりませんでした。
 
処置
起動間でリモート定義の修正または削除によりDMCONFIGが変更されていないかどうか確認します。そのような変更が行われていない場合は、Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3147: エラー
リカバリを行うリモート・ドメイン(<text>)が見つかりませんでした。
 
説明
gw_nw_TranRecoverで内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3148: エラー
リカバリを行うリモート・ドメインが見つかりませんでした。
 
説明
gw_nw_TranRecoverで内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3149: エラー
トランザクション・ツリー構造体を作成できませんでした。
 
説明
トランザクション・リカバリ・オブジェクトを表すトランザクション・ツリー・ノード構造体を割り当てることができません。
 
処置
構成を確認して、DMCONFIGのMAXTRANまたは UBBCONFIGのMAXGTT(あるいはその両方)が変更されていないか判断します。このような条件が発生するのは、多くのトランザクションをリカバリする必要がある場合に、許可されるトランザクション数が削減されているときです。変更が行われていない場合は、Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3150: エラー
CRMブランチ構造体を作成できません。
 
説明
_gw_nw_AllocBranchによって失敗が戻されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3151: エラー
CRMブランチ構造体を作成できません。
 
説明
_gw_nw_AllocBranchによって失敗が戻されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3152: エラー
無効なゲートウェイ・アクション、イベント(<text>。状態<text>)が受信されました。
 
説明
gw_nw_NodeMethod_44で内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3153: エラー
無効なゲートウェイ・アクション、イベント(<text>。状態<text>)が受信されました。
 
説明
gw_nw_NodeMethod_45で内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3154: エラー
無効なゲートウェイ・アクション、イベント(<text>。状態<text>)が受信されました。
 
説明
gw_nw_NodeMethod_46で内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3155: エラー
CRMのトランザクション・コンテキスト(<number>)が無効です。
 
説明
gw_nw_TranSetUpExtTmsEventで内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3156: 警告
インストゥルメンテーション・レジスタ<number>指定が定義されておらず、無視されます。
 
説明
gw_nw_SetUpInstrumentationで内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3157: 情報
CRMに接続されました
 
説明
Oracle Tuxedo Mainframe Adapter for SNA Gatewayプロセスにより、CRMプロセスへのゲートウェイ接続が正常に起動されました。
 
処置
処置を実行する必要はありません。
3158: 警告
CRMリンク<text>が動作不能です
 
説明
指定されたリンクは正しく起動されませんでした。
 
処置
失敗の理由については、ULOGを確認してください。
3159: エラー
起動タイプ(<text>)が無効です。shutdownをコールします
 
説明
DMCONFIGに指定するSTARTTYPEはAUTOかCOLDである必要があります。
 
処置
DMCONFIGに指定された値を訂正して再起動します。
3500: エラー
リモート・サービス定義のリンクが見つかりません
 
説明
gw_nw_decodeで内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3501: エラー
ローカル・サービス定義のリンクが見つかりません
 
説明
gw_nw_decodeで内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3502: エラー
バッファ・タイプ(<text>、<text>)はバッファ・タイプ・スイッチに定義されていません。
 
説明
インバウンドメッセージに関連付けられたバッファ・タイプはタイプ・スイッチに指定されていません。
 
処置
アプリケーションと構成で、使用されるバッファ・タイプを確認します。Oracle Tuxedo Mainframe Adapter for SNA Gatewayはドメイン・ゲートウェイでは標準のTuxedoバッファ・タイプのみサポートします。バッファ・タイプがVIEW、VIEW32の場合は、環境変数VIEWDIR、VIEWFILES、VIEW32DIRまたはVIEW32FILESも確認します。
3503: エラー
サイズ<number>のSTRINGバッファに対するtpalloc()に失敗しました
 
説明
指定されたサイズに対して、tpallocによりタイプSTRINGのバッファは戻されませんでした。
 
処置
指定されたサイズが1の場合は、長さ0(ゼロ)が受信されます。エラーがないかどうかアプリケーションを確認します。エラーがない場合は、Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3504: エラー
サイズ<number>のCARRAY/X_OCTETバッファに対するtpalloc()に失敗しました
 
説明
指定されたサイズに対して、tpallocによりタイプCARRAYまたはX_OCTETのバッファは戻されませんでした。
 
処置
指定されたサイズが1の場合は、長さ0(ゼロ)が受信されます。エラーがないかどうかアプリケーションを確認します。エラーがない場合は、Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3505: エラー
入力バッファが長すぎます(<number>)。
 
説明
受信された指定サイズのバッファが許可される最大値32767を超えています。
 
処置
エラーがないかどうかアプリケーションを確認します。エラーがない場合は、Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3506: エラー
<text>にサブタイプ指定がありません
 
説明
指定されたバッファ・タイプVIEW、VIEW32、X_C_TYPEまたはX_COMMONを使用するには、サブタイプを指定する必要があります。
 
処置
アプリケーションおよびDMCONFIGを確認し、問題を訂正します。
3507: エラー
サイズ<number>の一時バッファに対するmallocに失敗しました。
 
説明
gw_nw_decodeで内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3508: エラー
バッファ・タイプの変換(<text>、<text>)に失敗し、変換が失敗しました。
 
説明
リモート・ホストから受信したバッファの変換に失敗しました。
 
処置
エラーがないかアプリケーションを確認するとともに、バッファ・タイプ指定のエラーがないかDMCONFIG定義を確認します。エラーがない場合は、Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3509: エラー
バッファ・タイプの変換(<text>、<text>)に失敗、長さが大きすぎます。
 
説明
リモート・ホストから受信したバッファは、サイズが最大値32767を超えたため、変換できませんでした。
 
処置
エラーがないかアプリケーションを確認するとともに、バッファ・タイプ指定のエラーがないかDMCONFIG定義を確認します。エラーがない場合は、Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3510: エラー
サイズ<number>のバッファ(<text>、<text>)に対するtpalloc()に失敗しました
 
説明
指定されたサイズに対して、変換後のバッファ・データを保持するバッファがtpallocにより戻されませんでした。
 
処置
エラーがないかどうかアプリケーションを確認します。エラーがない場合は、Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3511: エラー
FMLタイプ・バッファにサブタイプがありません。
 
説明
指定されたバッファ・タイプFMLを使用するには、サブタイプを指定する必要があります。
 
処置
アプリケーションと構成で、使用されるバッファ・タイプを確認します。Oracle Tuxedo Mainframe Adapter for SNA Gatewayはドメイン・ゲートウェイでは標準のTuxedoバッファ・タイプのみサポートします。バッファ・タイプがVIEW、VIEW32の場合は、環境変数VIEWDIR、VIEWFILES、VIEW32DIRまたはVIEW32FILESも確認します。
3512: エラー
サイズ<number>の一時バッファに対するmallocに失敗しました。
 
説明
gw_nw_decodeで内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3513: エラー
malloc失敗、変換できません。
 
説明
リモート・ホストから受信したバッファの変換に失敗しました。
 
処置
エラーがないかアプリケーションを確認するとともに、バッファ・タイプ指定のエラーがないかDMCONFIG定義を確認します。エラーがない場合は、Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3514: エラー
サイズ<number>の一時バッファに対するmallocに失敗しました
 
説明
gw_nw_decodeで内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3515: エラー
バッファ・タイプの変換(<text>、<text>)に失敗し、変換が失敗しました。
 
説明
リモート・ホストから受信したバッファの変換に失敗しました。
 
処置
エラーがないかアプリケーションを確認するとともに、バッファ・タイプ指定の誤りがないかDMCONFIG定義を確認します。エラーがない場合は、Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3516: エラー
サイズ<number>のバッファ(<text>、<text>)に対するtpalloc()に失敗しました
 
説明
指定されたサイズに対して、変換後のバッファ・データを保持するバッファがtpallocにより戻されませんでした。
 
処置
エラーがないかどうかアプリケーションを確認します。エラーがない場合は、Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3517: エラー
FML32バッファ・タイプにサブタイプ定義がありません。
 
説明
指定されたバッファ・タイプFML32を使用するには、サブタイプを指定する必要があります。
 
処置
DMCONFIG定義を訂正してください。
3518: エラー
サイズ(<number>)の一時バッファに対するmallocに失敗しました。
 
説明
gw_nw_decodeで内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3519: エラー
FML32バッファ・タイプの変換(<text>、<text>)に失敗し、変換が失敗しました。
 
説明
リモート・ホストから受信したバッファの変換に失敗しました。
 
処置
エラーがないかアプリケーションを確認するとともに、バッファ・タイプ指定のエラーがないかDMCONFIG定義を確認します。エラーがない場合は、Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3520: エラー
サイズ<number>の一時バッファに対するmallocに失敗しました。
 
説明
gw_nw_decodeで内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3521: エラー
サブタイプ(<text>)を持つFML32バッファの変換に失敗しました。
 
説明
リモート・ホストから受信したバッファの変換に失敗しました。
 
処置
エラーがないかアプリケーションを確認するとともに、バッファ・タイプ指定のエラーがないかDMCONFIG定義を確認します。エラーがない場合は、Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3522: エラー
<text>のサイズ<number>のFML32バッファに対するtpalloc()に失敗しました。
 
説明
gw_nw_decodeで内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3523: エラー
FMLバッファ(<text>)の変換が失敗、制限を超えています。
 
説明
FMLバッファの変換に失敗しました。変換の処理に必要なバッファ・サイズが制限を超えています。
 
処置
エラーがないかアプリケーションとこのバッファのビューを確認します。エラーがない場合は、Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3524: エラー
FML32バッファ(<text>)の変換が失敗、制限を超えています。
 
説明
FML32バッファの変換に失敗しました。変換の処理に必要なバッファ・サイズが制限を超えています。
 
処置
エラーがないかアプリケーションとこのバッファのビューを確認します。エラーがない場合は、Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3525: エラー
リモート・サービス定義の取り出しに失敗しました。
 
説明
共有メモリーにリモート・サービス定義が見つかりません。
 
処置
DMCONFIGのリモート・サービス定義を確認します。エラーがあれば訂正します。エラーがない場合は、Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3526: エラー
ローカル・サービス定義の取り出しに失敗しました。
 
説明
共有メモリーにローカル・サービス定義が見つかりません。
 
処置
DMCONFIGのローカル・サービス定義を確認します。エラーがあれば訂正します。エラーがない場合は、Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3527: エラー
<text>のサブタイプを指定する必要があります
 
説明
指定されたバッファ・タイプVIEW、VIEW32、X_C_TYPEまたはX_COMMONを使用するには、サブタイプを指定する必要があります。
 
処置
DMCONFIGのバッファ・タイプ定義があれば訂正します。エラーがない場合は、Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3528: エラー
サイズ<number>の一時バッファに対するmallocに失敗しました。
 
説明
gw_nw_encodeで内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3529: エラー
バッファ・タイプ<text>(サブタイプ(<text>あり)の変換に失敗しました(rc=<number>)。
 
説明
Tuxedoから受信したバッファの変換に失敗しました。
 
処置
エラーがないかアプリケーションを確認するとともに、バッファ・タイプ指定のエラーがないかDMCONFIG定義を確認します。エラーがない場合は、Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3530: エラー
バッファ・タイプ<text>(サブタイプ(<text>あり)の変換に失敗しました(rc=<number>)。
 
説明
Tuxedoから受信したバッファは、サイズが最大値32767を超えたため、変換できませんでした。
 
処置
エラーがないかアプリケーションを確認するとともに、バッファ・タイプ指定のエラーがないかDMCONFIG定義を確認します。エラーがない場合は、Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3531: エラー
サイズ<number>の一時バッファに対するmallocに失敗しました。
 
説明
gw_nw_encodeで内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3532: エラー
FMLバッファ・タイプを使用するにはサブタイプを指定する必要があります。
 
説明
指定されたバッファ・タイプFMLを使用するには、サブタイプを指定する必要があります。
 
処置
DMCONFIG定義を訂正してください。
3533: エラー
サイズ<number>の一時バッファに対するmallocに失敗しました。
 
説明
gw_nw_encodeで内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3534: エラー
サブタイプ<text>を持つFMLバッファの変換に失敗しました(Ferror=<number>)。
 
説明
Tuxedoから受信したFMLバッファは変換に失敗しました。FerrorエラーはFML変換ルーチンからの戻りコードです。
 
処置
エラーがないかアプリケーションを確認するとともに、バッファ・タイプ指定のエラーがないかDMCONFIG定義を確認します。エラーがない場合は、Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3535: エラー
サイズ<number>の一時バッファに対するmallocに失敗しました。
 
説明
gw_nw_encodeで内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3536: エラー
サブタイプ<text>を持つFMLバッファの変換に失敗しました(Ferror=<number>)。
 
説明
Tuxedoから受信したFMLバッファは変換に失敗しました。FerrorはFML変換ルーチンからの戻りコードです。
 
処置
エラーがないかアプリケーションを確認するとともに、バッファ・タイプ指定のエラーがないかDMCONFIG定義を確認します。エラーがない場合は、Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3537: エラー
サイズ(<number>)のバッファに対するmallocに失敗しました。
 
説明
gw_nw_encodeで内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3538: エラー
FML32バッファ・タイプを使用するにはサブタイプを指定する必要があります。
 
説明
指定されたバッファ・タイプFML32を使用するには、サブタイプを指定する必要があります。
 
処置
DMCONFIG定義を訂正してください。
3539: エラー
サイズ<number>の一時バッファに対するmallocに失敗しました。
 
説明
内部エラーが検出され、gw_nw_Allocが必要なメモリーを割り当てることができませんでした。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3540: エラー
サブタイプ<text>を持つFML32バッファの変換に失敗しました(Ferror=<number>)。
 
説明
Tuxedoから受信したFML32バッファは変換に失敗しました。FerrorはFML変換ルーチンからの戻りコードです。
 
処置
エラーがないかアプリケーションを確認するとともに、バッファ・タイプ指定のエラーがないかDMCONFIG定義を確認します。エラーがない場合は、Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3541: エラー
サイズ<number>の一時バッファに対するmallocに失敗しました。
 
説明
内部エラーが検出され、gw_nw_Allocが必要なメモリーを割り当てることができませんでした。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
3542: エラー
サブタイプ<text>を持つFML32バッファの変換に失敗しました(Ferror=<number>)。
 
説明
Tuxedoから受信したFML32バッファは変換に失敗しました。FerrorはFML変換ルーチンからの戻りコードです。
 
処置
エラーがないかアプリケーションを確認するとともに、バッファ・タイプ指定のエラーがないかDMCONFIG定義を確認します。エラーがない場合は、Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
4000: エラー
GPND <number>のGP_SENDフローが制御されています
 
説明
内部エラーが検出され、gw_nw__proto_flowがgp_sendからのフロー制御コールバックを検出しました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
4100: エラー
ポインタの最大数を超えました
 
説明
内部エラーが検出されました。ポインタの最大数が500を超えました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
4124: エラー
CRM_acallをフォーマットできません
 
説明
内部エラーが検出され、CRM_acallがエラーを戻しました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
4125: エラー
sna_conv_idx <number>、gpnd = <number>のデータを送信できません
 
説明
acallデータ(gw_nw_acall)をCRMに送信しているときにエラーが発生しました。
 
処置
失敗の理由については、ULOGを確認してください。
4126: エラー
CRM_connectをフォーマットできません
 
説明
内部エラーが検出され、CRM_connectがエラーを戻しました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
4127: エラー
sna_conv_idx <number>、gpnd = <number>のデータを送信できません
 
説明
接続データ(gw_nw_connect)をCRMに送信しているときにエラーが発生しました。
 
処置
失敗の理由については、ULOGを確認してください。
4128: エラー
CRM_send_dataをフォーマットできません
 
説明
内部エラーが検出され、CRM_sendがエラーを戻しました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
4130: エラー
CRM_connectをフォーマットできません
 
説明
内部エラーが検出され、CRM_connect_rspがエラーを戻しました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
5019: エラー
RRCORR(<number>)のイベント送信に失敗しました。
 
説明
内部エラーが検出され、gw_nw_SendEventが失敗を戻しました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
5020: エラー
ACALL_RSPのエンコードが失敗、RRCORR(<number>)
 
説明
内部エラーが検出され、CRM_acall_rspがエラーを戻しました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
5021: エラー
応答のエンコードに失敗しました。
 
説明
リモート・ホスト宛ての応答メッセージ・データをエンコードしようとしているときにエラーが検出されました。
 
処置
失敗の理由については、ULOGを確認してください。
5022: エラー
無効なネットワーク記述子(<number>)です。
 
説明
このコンテキストのネットワーク記述子は無効です。
 
処置
失敗の理由については、ULOGを確認してください。
5023: エラー
トランザクションを取得できませんでした
 
説明
トランザクション・オブジェクトへのトランザクション対応ACALLサービス・リクエストの関連付けに失敗しました。この失敗で最も多い理由は次のいずれかです。
  1. ローカルで構成された制限を超過した。または
  2. メモリー割り当てでトランザクション・オブジェクトの作成に失敗した。
 
処置
アプリケーションがトランザクションを実行する許可を与えられているか確認します。DMCONFIGファイルでMAXTRANパラメータを確認してください。この数値が制限です。MAXTRANが指定されていない場合は、ubbconfigファイルでMAXGTTパラメーターを確認します。後者の場合、MAXGTTが制限です。制限は必要に応じて修正してください。リモート・ドメインのMAXSYNCLVLが2に設定されていることを確認します。
5024: エラー
APIを取得できませんでした
 
説明
内部エラーが検出されました。API情報は無効です。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
5025: エラー
トランザクションを取得できませんでした
 
説明
トランザクション・オブジェクトへのトランザクション対応CONNECTサービス・リクエストの関連付けに失敗しました。この失敗で最も多い理由は次のいずれかです。
  1. ローカルで構成された制限を超過した。または
  2. メモリー割り当てでトランザクション・オブジェクトの作成に失敗した。
 
処置
アプリケーションがトランザクションを実行する許可を与えられているか確認します。DMCONFIGファイルでMAXTRANパラメータを確認してください。この数値が制限です。MAXTRANが指定されていない場合は、ubbconfigファイルでMAXGTTパラメーターを確認します。後者の場合、MAXGTTが制限です。制限は必要に応じて修正してください。リモート・ドメインのMAXSYNCLVLが2に設定されていることを確認します。
5026: エラー
APIを取得できませんでした
 
説明
内部エラーが検出されました。API情報は無効です。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
5027: エラー
APIを取得できませんでした
 
説明
内部エラーが検出されました。API情報は無効です。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
5028: エラー
プロトコル違反、ゲートウェイをシャットダウンします。
 
説明
gw_nw_crmrcvによって内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
5029: エラー
リモート・ドメイン<text>のリンク・ステータスは停止になっています
 
説明
CRMによって戻されたリンク・ステータスはLINK_DOWNです。
 
処置
スタックがアクティブであること、およびスタック・プロバイダとリモート・ホスト間のセッションがアクティブであることを確認します。
5030: エラー
リモート・ドメイン<text>のリンク・ステータスは保留中です
 
説明
CRMによって戻されたリンク・ステータスはLINK_PENDINGです。再起動に続くリンクのトランザクション・リカバリは引き続き進行中です。このリンクにはトランザクション非対応のリクエストのみ送信できます。
 
処置
このリンクでトランザクション対応サービスをリクエストする前に、リカバリが完了するまでお待ちください。
5031: エラー
トランザクションは許可されておらず、リクエストは拒否されます。
 
説明
MAXSYNCLVLが2でないため、リモート・ドメインへのトランザクション対応ACALLリクエストの送信に失敗しました。
 
処置
次を確認します。
  1. トランザクション対応のOracle Tuxedo Mainframe Adapter for SNA Gatewayがライセンスされていること
  2. DMCONFIGでリンクに対してMAXSYNCLVL=2を指定していること
5032: エラー
トランザクションは許可されておらず、リクエストは拒否されます。
 
説明
MAXSYNCLVLが2でないため、リモート・ドメインへのトランザクション対応CONNECTリクエストの送信に失敗しました。
 
処置
次を確認します。
  1. トランザクション対応のOracle Tuxedo Mainframe Adapter for SNA Gatewayがライセンスされていること
  2. DMCONFIGでリンクに対してMAXSYNCLVL=2を指定していること
5033: エラー
プロトコル違反、ゲートウェイをシャットダウンします。
 
説明
gw_nw_crmrcvによって内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
5034: エラー
コンテキストの割り当てに失敗しました。
 
説明
内部エラーが検出されました。gw_nw_crmrcvによってエラーが戻されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
5035: エラー
シャットダウンを開始します
 
説明
gw_nw_crmrcvによって内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
5036: エラー
無効な会話型通信識別子、ゲートウェイをシャットダウンします。
 
説明
gw_nw_convsendによって内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
5037: エラー
不明なメッセージ・タイプ、ゲートウェイをシャットダウンします。
 
説明
gw_nw_crmrcvによって内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
5038: エラー
LINK_STATUSの状態エラー、ゲートウェイをシャットダウンします。
 
説明
gw_nw_crmrcvによって内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
5039: エラー
プロトコル違反、ゲートウェイをシャットダウンします。
 
説明
gw_nw_crmrcvによって内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
5040: エラー
シャットダウンを開始します
 
説明
内部エラーが検出され、gw_nw_getsncrm_idxによってエラーが戻されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
5041: エラー
トランザクション・イベント・エラーです。シャットダウンします
 
説明
内部エラーが検出され、gw_nw_TranSetUpExtTmsEventによってエラーが戻されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
5042: 警告
SIGNONの識別が失敗したため、ゲートウェイをシャットダウンします。
 
説明
CRMはOracle Tuxedo Mainframe Adapter for SNA GatewayによるSIGNONリクエストにエラーを戻しました。
 
処置
失敗の理由については、ULOGを確認してください。
5043: エラー
トランザクション・イベント・エラーです
 
説明
内部エラーが検出されました。エラーがgw_nw_AssociateTranByによって戻されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
5044: エラー
SIGNONの状態エラーのため、ゲートウェイをシャットダウンします。
 
説明
内部エラーが検出され、エラーが_gw_nw_CRM_nextopによって戻されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
5045: エラー
STARTUPの状態エラーのため、ゲートウェイをシャットダウンします。
 
説明
内部エラーが検出され、エラーが_gw_nw_CRM_nextopによって戻されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
5046: 警告
LINK_STATUSのデコード・エラーです。ゲートウェイをシャットダウンします。
 
説明
内部エラーが検出されました。エラーがCRM_linkstatus_rcvによって戻されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
5047: 警告
LINK_STATUSのステータス・エラーのため、ゲートウェイをシャットダウンします。
 
説明
gw_nw_crmrcvによって内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
5048: 警告
LINK_CONFIGの状態エラーのため、ゲートウェイをシャットダウンします。
 
説明
内部エラーが検出され、エラーが_gw_nw_CRM_nextopによって戻されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
5049: 警告
STACK_CONFIGの状態エラーのため、ゲートウェイをシャットダウンします。
 
説明
内部エラーが検出され、エラーが_gw_nw_CRM_nextopによって戻されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
5050: 警告
SHUTDOWNメッセージが受信されたため、ゲートウェイをシャットダウンします。
 
説明
GWSNAXはCRMからSHUTDOWNリクエストを受信したため、ただちにシャットダウンします。
 
処置
シャットダウンの理由については、ULOGを確認してください。
5051: エラー
LOG_DATAのデコード・エラーのため、ゲートウェイをシャットダウンします。
 
説明
内部エラーが検出されました。エラーがCRM_log_data_rcvによって戻されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
5052: エラー
LOG_DATAの状態エラー(<number>)のため、ゲートウェイをシャットダウンします。
 
説明
gw_nw_crmrcvによって内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
5053: エラー
プロトコル違反、ゲートウェイをシャットダウンします。
 
説明
gw_nw_crmrcvによって内部エラーが検出されました。インバウンドACALL リクエストには機能DPLのSEND_INVITEが含まれていました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
5054: エラー
無効なアクション索引
 
説明
内部エラーがgw_nw_InBoundConnectRqstによって検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
5055: エラー
無効なアクション索引
 
説明
内部エラーがgw_nw_OutBoundConnectRspによって検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
5056: エラー
プロトコル違反、ゲートウェイをシャットダウンします。
 
説明
gw_nw_crmrcvによって内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
5057: エラー
SEND_DATAのデコード・エラーのため、ゲートウェイをシャットダウンします。
 
説明
gw_nw_crmrcvによって内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
5058: エラー
リモート切断要求を送信するためのアクションを作成できません
 
説明
内部エラーが検出され、エラーがgw_new_actionによって戻されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
5059: エラー
ACALLのデコード・エラーのため、ゲートウェイをシャットダウンします。
 
説明
gw_nw_crmrcvによって内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
5060: エラー
無効なアクション索引
 
説明
内部エラーがgw_nw_InBoundAcallRqstによって検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
5061: エラー
無効なアクション索引
 
説明
内部エラーがgw_nw_OutBoundAcallRspによって検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
5062: エラー
ローカル・サービス(<text>)定義が見つかりませんでした。
 
説明
インバウンド・リクエストにローカル・サービス定義が見つかりません。
 
処置
DMCONFIGのローカル・サービス定義を確認します。エラーがあれば訂正します。エラーがない場合は、Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
5063: エラー
リンク索引が無効です
 
説明
内部エラーが検出され、エラーが_gw_nw_set_link_idxによって戻されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
5064: エラー
query_rsp索引が無効です
 
説明
内部エラーがgw_nw_QueryProcessによって検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
5065: エラー
シャットダウンを開始します
 
説明
CRM_QSVC_RSP verbをCRMに送信しているときに失敗が検出されました。
 
処置
失敗の理由については、ULOGを確認してください。CRMプロセスが依然としてアクティブかどうかを確認してください。
5066: エラー
SEND_DATAのエンコードに失敗、RRCORR(<number>)
 
説明
内部エラーがgw_nw_replyによって検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
5067: エラー
インバウンドACALLリクエストのデコードに失敗しました。
 
説明
gw_nw_decodeでインバウンドACALLリクエストをデコードしているときにエラーが発生しました。
 
処置
失敗の理由については、ULOGを確認してください。
5068: エラー
FUNCを取得できませんでした
 
説明
内部エラーがgw_nw_acallによって検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
5069: エラー
FUNCを取得できませんでした
 
説明
内部エラーがgw_nw_connectによって検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
5070: エラー
セキュリティ: RRCORR(<number>)のセキュリティ確認に失敗しました。
 
説明
インバウンドACALLリクエストのセキュリティ確認に失敗しました。エラーがgw_nw_SetSecurityによって戻されました。
 
処置
失敗の理由については、ULOGを確認してください。
5071: エラー
トランザクションIDが不良です。シャットダウンします
 
説明
内部エラーがgw_nw_SendDataによって検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
5072: エラー
トランザクションIDが不良です。シャットダウンします
 
説明
内部エラーがgw_nw_OutBoundAcallRspによって検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
5073: エラー
APIを取得できませんでした
 
説明
内部エラーがgw_nw_QueryProcessによって検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
5074: エラー
アウトバウンドACALLレスポンスのデコードに失敗、RRCORR(<number>)
 
説明
ホスト・アプリケーションからアウトバウンドACALLへのレスポンスをデコードしているときにエラーが発生しました。
 
処置
失敗の理由については、ULOGを確認してください。
5075: エラー
query_rsp索引が無効です
 
説明
内部エラーがgw_nw_QueryProcessErrorによって検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
5076: エラー
connect_resp索引が無効です
 
説明
内部エラーがgw_nw_ConnectErrorによって検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
5077: エラー
シャットダウンを開始します
 
説明
CRM_QSVC_RSP verbをCRMに送信しているときに失敗が検出されました。
 
処置
失敗の理由については、ULOGを確認してください。CRMプロセスが依然としてアクティブかどうかを確認してください。
5078: エラー
シャットダウンを開始します
 
説明
CRM_CONNECT_RSP verbをCRMに送信しているときに失敗が検出されました。
 
処置
失敗の理由については、ULOGを確認してください。CRMプロセスが依然としてアクティブかどうかを確認してください。
5079: エラー
トランザクションIDが不良です。シャットダウンします
 
説明
内部エラーがgw_nw_InBoundAcallRqstによって検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
5080: エラー
インバウンド接続リクエストのデコードに失敗、RRCORR(<number>)
 
説明
gw_nw_InBoundConnectRqstでインバウンド接続リクエストをデコードしているときにエラーが発生しました。
 
処置
失敗の理由については、ULOGを確認してください。
5081: エラー
セキュリティ: インバウンド接続リクエストのセキュリティ確認に失敗、RRCORR(<number>)
 
説明
インバウンドCONNECTリクエストのセキュリティ確認に失敗しました。エラーがgw_nw_SetSecurityによって戻されました。
 
処置
失敗の理由については、ULOGを確認してください。
5082: エラー
SEND_DATAのデコードに失敗、RRCORR(<number>)
 
説明
gw_nw_SendDataでデータのアウトバウンド送信リクエストをデコードしているときにエラーが発生しました。
 
処置
失敗の理由については、ULOGを確認してください。
5083: エラー
バッファ・タイプが無効なため、エンコードに失敗しました。
 
説明
アウトバウンド・メッセージに指定されたバッファ・タイプが無効です。Oracle Tuxedo Mainframe Adapter for SNA Gatewayはドメイン・ゲートウェイでは標準のTuxedoバッファ・タイプのみサポートします。
 
処置
DMCONFIG定義を訂正してください。
5084: エラー
アウトバウンドACALLのエンコードに失敗しました。
 
説明
gw_nw_encodeでアウトバウンドACALLリクエストをエンコードしているときにエラーが発生しました。
 
処置
失敗の理由については、ULOGを確認してください。
5085: エラー
CRM_IDXが不良です。シャットダウンします
 
説明
内部エラーがgw_nw_InBoundAcallRqstによって検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
5086: エラー
コンテキストが不良です。シャットダウンします
 
説明
内部エラーがgw_nw_InBoundAcallRqstによって検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
5087: エラー
バッファ・タイプが無効なため、デコードに失敗しました。
 
説明
インバウンド・メッセージに指定されたバッファ・タイプが無効です。Oracle Tuxedo Mainframe Adapter for SNA Gatewayはドメイン・ゲートウェイでは標準のTuxedoバッファ・タイプのみサポートします。
 
処置
DMCONFIG定義を訂正してください。
5088: エラー
RDOMを取得できません
 
説明
内部エラーがgw_nw_init_envによって検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
5089: エラー
CRM_IDXが不良です。シャットダウンします
 
説明
内部エラーがgw_nw_InBoundConnectRqstによって検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
5090: エラー
アウトバウンドCONNECTのエンコードに失敗しました。
 
説明
gw_nw_encodeでアウトバウンドCONNECTリクエストをエンコードしているときにエラーが発生しました。
 
処置
失敗の理由については、ULOGを確認してください。
5091: エラー
アウトバウンドCONVSENDのエンコードに失敗しました。
 
説明
gw_nw_encodeでアウトバウンドCONVSENDリクエストをエンコードしているときにエラーが発生しました。
 
処置
失敗の理由については、ULOGを確認してください。
5093: エラー
接続が不良です
 
説明
gw_nw_crmrcvによって内部エラーが検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
5094: エラー
sna_conv_idx <number>、gpnd = <number>のデータを送信できません
 
説明
接続レスポンスをCRMに送信しているときにエラーが発生しました。
 
処置
失敗の理由については、ULOGを確認してください。
5095: エラー
トランザクションIDが不良です。シャットダウンします
 
説明
内部エラーがgw_nw_InBoundConnectRqstによって検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
5096: エラー
ソケットIDを取得できません
 
説明
内部エラーがgw_nw_link_gpによって検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
5097: エラー
RDOMを取得できません
 
説明
内部エラーがgw_nw_link_gpによって検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
5098: エラー
無効なアクション索引
 
説明
内部エラーがgw_nw_link_gpによって検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
5099: エラー
コンテキストの割り当てに失敗しました。
 
説明
内部エラーが検出され、エラーがgw_nw_AllocNwCtxによって戻されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
5100: エラー
ソケットIDを取得できません
 
説明
内部エラーがgw_nw_init_envによって検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
5101: エラー
<text> <text>のviewファイルが見つかりません
 
説明
インバウンド・リクエストのINBUFTYPEに指定されたFMLバッファ・タイプのviewファイルが見つかりませんでした。
 
処置
環境変数VIEWDIR、VIEWFILES、VIEW32DIRおよびVIEW32FILESを確認して、リクエストされたビューが存在するか判断します。
5102: エラー
無効なアクション索引
 
説明
内部エラーがgw_nw_replyによって検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
5103: エラー
無効なアクション索引
 
説明
内部エラーがgw_nw_replyによって検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
5104: エラー
無効なアクション索引
 
説明
内部エラーがgw_nw_QueryProcessによって検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
5105: エラー
バッファ・ポインタが無効です
 
説明
内部エラーがgw_nw_encodeによって検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
5106: エラー
バッファ送信の割り当てに失敗しました。
 
説明
内部エラーが検出され、エラーがgw_nw_empty_sndbufによって戻されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
5107: エラー
このアウトバウンド・リクエストのappkeyを取得できません
 
説明
内部エラーが検出され、リモート・ドメイン・エントリを取得する際にgw_shm_getbylinkがエラーを戻しました。
 
処置
DMCONFIGのリモート・ドメイン定義とそのセキュリティ設定を確認します。エラーがあれば訂正します。エラーがない場合は、Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
5108: エラー
シャットダウンを開始します
 
説明
内部エラーがgw_nw_SendEventによって検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
5109: エラー
<text> <text>のviewファイルが見つかりません
 
説明
OUTBUFTYPEに指定されたアウトバウンドFMLデータをエンコードするためのviewファイルが見つかりませんでした。
 
処置
環境変数VIEWDIR、VIEWFILES、VIEW32DIRおよびVIEW32FILESを確認して、リクエストされたビューが存在するか判断します。
5110: エラー
<text> <text>のviewファイルが見つかりません
 
説明
OUTBUFTYPEに指定されたアウトバウンドFML32データをエンコードするためのviewファイルが見つかりませんでした。
 
処置
環境変数VIEWDIR、VIEWFILES、VIEW32DIRおよびVIEW32FILESを確認して、リクエストされたビューが存在するか判断します。
5111: エラー
トランザクションの関連付けでコンテキストが不良のため、シャットダウンします
 
説明
内部エラーが検出され、エラーがgw_nw_AssociateTranByTCTXTによって戻されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
5112: エラー
システムが満杯でアクションを作成できないため、シャットダウンを開始します
 
説明
失敗または切断を処理するためのGWSNAX Gateway内部スケジュール・イベントの作成に失敗しました。
 
処置
メモリー割り当てに失敗したか、システム制限に到達しました。Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
5113: エラー
サイズ(<number>)のバッファに対する再割り当てに失敗しました。
 
説明
内部エラーが検出され、gw_nw_Reallocが必要なメモリーを割り当てることができませんでした。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
5114: エラー
無効なネットワーク記述子(<number>)です。
 
説明
内部エラーがgw_nw_acallによって検出されました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
5115: エラー
暗号化の設定に失敗、コード<number>
 
説明
CRMを使用してリンクレベルの暗号化を設定する際にエラーが発生しました。
-1: プロセスが様々な暗号化タイプ(GPEなど)を使用しています。
6: プロセスが暗号化プロトコルの様々なバージョンを使用しています。
7: 暗号化レベルのネゴシエーションが失敗しました。
8: 暗号化設定でシステム・エラーが発生しました。
 
処置
リンクの両側での暗号化設定が正しいことを確認します。プロセスのコマンドラインに指定した範囲間で暗号化レベルが共通であることを確認します。正しい暗号化ライブラリがインストールされていることを確認します。
5116: エラー
CRM認可の設定に失敗しました
 
説明
CRMクライアントの認証中にエラーが発生しました。
 
処置
CRMとクライアントの両方が認証ファイルを正しく設定されていて適切なアクセス権限を持っていることを確認します。認証ファイルが両方のコマンドラインに正しく設定されていることを確認します。
5117: 情報
リンク暗号化が設定済、<text>ビット
 
説明
SNAXにより、CRMを使用したリンクレベル暗号化が設定されました。
 
処置
処置は必要ありません。指定した暗号化レベルが目的の値にならない場合は、SNAXおよびCRMコマンドラインに指定した暗号化レベル範囲を確認します。値「40/56」は、指定した範囲が40と低くても、暗号化が56に設定されることを示します。
9001: エラー
<taskname>が失敗コード<failcode>でタイムアウトしました
 
説明
CRMで会話型通信がスタック戻りコード<failcode>でタイムアウトしました。会話型通信を監視するタイマー・イベントの有効期限が終了しました。
<taskname>は次のものとして表示されます。
OB-Conversation #nn (<linkref>) tx #m <tranname>または
IB-Conversation #nn (<linkref>) tx #m <tranname>
説明:
nnは内部APPC会話型通信番号です。mはトランザクション・コンテキストで、-1の場合はトランザクション非対応であることを指定します。
Outbound Conversation nnnn Link (<linkref>) TCTXT (tctxt) Tran(<tranname>)または
Inbound Conversation nnnn Link (<linkref>) TCTXT (tctxt) Tran(<tranname>)
説明:
nnnnはCRM論理タスク番号です。tctxtはトランザクション・コンテキストで、FFFFFFFFの場合はトランザクション非対応であることを指定します。
 
処置
失敗の詳細は、stderrおよびULOGを確認してください。
9002: エラー
<text>に対してAPPCサーバーを作成できません。
 
説明
CRMはエラーのためスタック・オブジェクトをインスタンス化できませんでした。
 
処置
stderrにその他のメッセージがないか確認します。スタック・インタフェースまたはスタックの共有ライブラリが不正なライブラリ・パスのためロードされていない可能性があります。
9003: エラー
サーバーが失敗(<stackref>)、コード= <returncode>
 
説明
CRMがスタック起動から不良の戻りコードを受信しました。
 
処置
<returncode>はSNA Stackソフトウェアにより戻される値です。スタックのステータスおよび構成ならびにゲートウェイ構成を確認します。

注意: CRMをTuxedoサーバーとして起動していない場合、CRMプロセスは手動で強制終了する必要があります。

9004: エラー
リンク<linkref>の構成変更にはコールド・スタートが必要です
 
説明
ドメイン構成の変更後にウォーム・スタートを実行しようとしています。
 
処置
起動タイプをコールドに変更して再起動します。
9005: 警告
リカバリされていないトランザクション、TCTXT(<text>)、BLOB削除済。トランザクションは放置されていると思われます。
 
説明
TuxedoがリカバリしようとしたトランザクションはCRMにとって未知です。トランザクションはすでにコミットされたかリカバリ試行の前に中断されていると思われます。
 
処置
なし。このメッセージは通知のみ目的としています。
9006: エラー
リンク<linkref>のリカバリ・タスクを起動できません
 
説明
Tuxedoのウォーム・スタート中にエラーが発生しました。
 
処置
Tuxedoアプリケーションをコールド・スタートします。
9008: 警告
不明tranidは削除済、ID=<tctxt>
 
説明
CRMによって放置されていたトランザクションのリカバリがTuxedoによってリクエストされました。
 
処置
なし。このメッセージは通知のみ目的としています。
9009: エラー
リカバリ・リクエストのあるBLOBはありません。トランザクション削除済、ID=<tctxt>
 
説明
CRMのBLOBLOGの変更後、ウォーム・スタートを試行しています。
 
処置
起動タイプをコールドに変更して再起動します。
9010: エラー
<taskname>が失敗コード<failcode>で失敗しました<taskname> failed with failCode <failcode>
 
説明
会話型通信がスタック戻りコード<failcode>で失敗しました。
<taskname>は次のものとして表示されます。
Outbound Conversation nnnn Link <linkref> TCTXT (<tctxt>) Tran <tranname>または
Inbound Conversation nnnn Link <linkref> TCTXT (<tctxt>) Tran <tranname>
説明:
nnnnはCRM論理タスク番号です。
tctxtはトランザクション・コンテキストで、FFFFFFFFの場合はトランザクション非対応であることを指定します。
<failcode>に使用可能な値は次のとおりです。
  1. Communications - APPCサーバー・オブジェクトを作成できません。
  2. MemoryAllocation - メモリーの割り当て中に内部エラーが発生しました。
  3. InvalidObject - 以前のなんらかのエラーのため、CRMオブジェクトが作成できなかったか無効になっています。
  4. InputOutput - ファイルI/O中にエラーが発生したか、予期しないAPPC戻りコードが受信されました。
  5. Registration - 内部タスクを登録できません。
 
処置
失敗の詳細は、stderrおよびULOGを確認してください。失敗コードが「Input/Output」の場合は、CRMプロセスを起動したユーザーがBLOBLOGおよびRSTRTLOGに対する適切なファイル権限を持っていることを確認します。明白なエラーが見つからない場合は、Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
9011: エラー
二次マスターとしての接続試行が拒否されました。
 
説明
二次GWSNAXがマスター・ゲートウェイとしてCRMに接続しようとしています。許可されるマスター・ゲートウェイは1つのみです。
 
処置
複数のTuxedo構成で同じCRMアドレスを使用していないことを確認します。
9012: エラー
自律型モードにおいてマスターとして接続しようとしましたが拒否されました。
 
説明
CRMが自律型モードで実行されているときに、マスター・ゲートウェイとしてCRMに接続しようとしました。
 
処置
複数のTuxedo構成で同じCRMアドレスを使用していないことを確認します。
9013: エラー
接続試行が拒否されました。使用したグループ名(<groupname>)が正しくありません。
 
説明
ゲートウェイ構成ファイルのグループ名がCRMコマンド・ラインに指定されたグループ名と一致しません。
 
処置
エラーのグループ名を訂正して再起動します。
9014: エラー
内部エラー: [新規のコンテキストまたはデータ・バッファに対する]メモリー割り当てに失敗しました
 
説明
メモリーの割り当て中に内部エラーが発生しました。メモリーがこれ以上ありません。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
9015: エラー
内部エラー: サーバー登録に失敗しました
 
説明
APPCサーバーを登録する際、内部エラーが発生しました。APPCライブラリが見つかりません。スタックは失敗しました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
9016: エラー
リンクが未定義のAPPCスタックを参照しています(<stackref>)。
 
説明
リンク構成のstackrefが正しくありません。
 
処置
エラーのstackrefを訂正し、dmloadcfを実行して再起動します。
9017: エラー
内部エラー: リンク登録に失敗しました
 
説明
リンクを登録する際、内部エラーが発生しました。スタックは失敗しました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
9018: エラー
<追加情報>の遷移は無効です
 
説明
内部の状態表障害が発生しました。<追加情報>は次のいずれかです。
  1. <dir>バウンドのトランザクションTCTXT<tid>について、<oldstate>から<newstate>
  2. インバウンドのトランザクションTCTXT<tid>について、<newstate>
  3. アウトバウンドのトランザクションTCTXT<tid>について、<newstate>
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
9019: エラー
不明なサービス・コリレータ=<correlator>、メッセージ削除済
 
説明
サービス・コリレータ値を割り当てる際に内部エラーが発生しました。メッセージ・コンテキストは失われました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
9020: エラー
重複したサービス・コリレータ= <correlator>
 
説明
サービス・コリレータ値を割り当てる際に内部エラーが発生しました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
9021: エラー
無効なリモート・リンク名<linkref>
 
説明
リクエストのリモート・リンク名が定義されているどのリンク名とも一致しません。
 
処置
ゲートウェイ構成を訂正し、再起動します。
9022: エラー
無効なトランザクション・コンテキスト= <tctxt>
 
説明
トランザクション・コンテキスト値を割り当てる際に内部エラーが発生しました。トランザクションが不良です。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
9023: エラー
不明なサービス・コリレータ=<correlator>、メッセージ削除済
 
説明
サービス・コリレータ値を割り当てる際に内部エラーが発生しました。メッセージ・コンテキストは失われました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
9024: エラー
下位から無効な初期同期点を受信済、TCTXT(<text>)
 
説明
同期点処理プロトコル違反です。会話型通信の下位メンバーが同期点から同期を開始しようとしました。XAでは下位メンバーからの同期点はサポートされていません。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
9025: エラー
無効な入力メッセージが破棄されました
 
説明
内部エラー、無効なメッセージがGWSNAXとCRM間で送信されました。Oracle Tuxedo Mainframe Adapter for SNA GatewayとCRM間で互換性がない可能性があります。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
9026: エラー
不明なパートナ<partnerLU>のCNOS通知が受信されました
 
説明
CRMの複数のインスタンスが同じローカルLUを使用している可能性があります。
 
処置
複数のTuxedo構成で同じローカルLUを使用していないことを確認します。
9027: 警告
<linkref>のリモート停止が受信されました
 
説明
リモート・ホストが指定されたリンクの停止を発行しました。
 
処置
なし。このメッセージは通知のみ目的としています。
9028: 警告
<linkref>のリモート起動が受信されました
 
説明
リモート・ホストが指定されたリンクの起動を発行しました。
 
処置
なし。このメッセージは通知のみ目的としています。
9029: エラー
リンク<linkref>ではリモートLUは定義されていません
 
説明
定義されたリモートLUは存在しません。
 
処置
ゲートウェイ構成ファイルおよびスタック構成を確認し、不一致を訂正します。
9030: エラー
リンク<linkref>でセッションを起動できません。理由=<reason>
 
説明
SNAエラーによるリンク・アクティブ化障害です。
 
処置
<reason>はスタック戻りコードの説明です。原因を確認し、訂正します。
9031: エラー
リンク<linkref>を初期化できません。理由=<reason>
 
説明
SNAエラーによるリンク初期化障害です。
 
処置
<reason>はスタック戻りコードの説明です。原因を確認し、訂正します。
9032: エラー
コンテキスト<correlator>のリンク<linkref>では使用可能なセッションはありません
 
説明
最大セッション数を超過しました。
 
処置
ゲートウェイ構成、スタック構成、CICSまたはVTAMのセッション制限を確認します。必要な場合は、大きくします。
9033: エラー
コンテキスト<correlator>(同期レベル<level>)のリンク<linkref>では、リクエストされた同期レベルはサポートされていません
 
説明
同期レベル<level>をサポートしないリンクで、このレベルのリクエストを発行しようとしました。
 
処置
アプリケーションまたはゲートウェイ構成を訂正します。
9034: エラー
コンテキスト<correlator>のPENDINGリンク<linkref>で同期レベル=2のサービス・リクエストが拒否されました
 
説明
同期レベル2の新規リクエストを起動する試行が受信され、リンクが現在リカバリ情報を処理しています。
 
処置
同期レベル2のサービスをリクエストするには、リカバリが完了するまでお待ちください。
9035: エラー
コンテキスト<correlator>でインバウンド・リクエストの変換が失敗しました(<status>)
 
説明
インバウンドDPLリクエストに対するCICS変換を処理しているときにエラーが発生しました。これが発生するのは通常、ローカル・サービスのゲートウェイ構成のAPIエントリにATMIでなくCICSが指定されている場合です。
 
処置
ローカル・サービスAPIエントリが不正に指定されていないかゲートウェイ構成を確認します。
9036: エラー
コンテキスト<correlator>でインバウンド・レスポンスの変換が失敗しました(<status>)
 
説明
インバウンドDPLレスポンスに対するCICS変換を処理しているときにエラーが発生しました。これが発生するのは通常、ローカル・サービスのゲートウェイ構成のAPIエントリにATMIでなくCICSが指定されている場合です。
 
処置
ローカル・サービスAPIエントリが不正に指定されていないかゲートウェイ構成を確認します。
9037: エラー
コンテキスト<correlator>でアウトバウンド・リクエストの変換が失敗しました(<status>)
 
説明
アウトバウンドDPLリクエストに対するCICS変換を処理しているときにエラーが発生しました。これが発生するのは通常、リモート・サービスのゲートウェイ構成のAPIエントリにATMIでなくCICSが指定されている場合です。
 
処置
ローカル・サービスAPIエントリが不正に指定されていないかゲートウェイ構成を確認します。
9038: エラー
コンテキスト<correlator>でアウトバウンド・レスポンスの変換が失敗しました(<status>)
 
説明
アウトバウンドDPLレスポンスに対するCICS変換を処理しているときにエラーが発生しました。これが発生するのは通常、リモート・サービスのゲートウェイ構成のAPIエントリにATMIでなくCICSが指定されている場合です。
 
処置
ローカル・サービスAPIエントリが不正に指定されていないかゲートウェイ構成を確認します。
9039: エラー
コンテキスト<correlator>で会話型通信が確認なしで終了しました
 
説明
同期レベル2の会話型通信が確認なしに終了しました。
 
処置
アプリケーション・プログラムを確認し、訂正します。
9040: エラー
インバウンド確認はサポートされていません
 
説明
ホスト・アプリケーションがインバウンド確認をリクエストしています。これはサポートされていません。
 
処置
アプリケーション・アプリケーション・プログラムを確認し、訂正します。
9041: エラー
マルチISRTに対するインバウンド確認はサポートされていません
 
説明
ホストIMSアプリケーションがインバウンド確認をリクエストし、複数のISRTコマンドを使用しようとしています。これはサポートされていません。
 
処置
アプリケーション・アプリケーション・プログラムを確認し、訂正します。
9043: エラー
コンテキスト<correlator>でホストからの最終送信(ATMIリクエスト/レスポンス)がありません
 
説明
アウトバウンド・リクエスト/レスポンス・サービス中にホスト・アプリケーションが最終送信を発行しませんでした。ホスト・アプリケーションは異常終了している可能性があります。
 
処置
アプリケーション・プログラムを確認し、訂正します。
9044: エラー
DPLプログラムがCICSコード<abendcode>で異常終了しました、プログラム=<progname>
 
説明
指定されたホストDPLプログラムは指定されたコードで異常終了しました。
 
処置
なし。このメッセージは通知のみ目的としています。
9045: エラー
DPLプログラムがCICS rcode <eibrcode>で失敗しました、プログラム=<progname>
 
説明
指定されたホストDPLプログラムが、表示されているeibrcodeで失敗しました。
 
処置
なし。このメッセージは通知のみ目的としています。
9046: エラー
サービス・コンテキスト<correlator>の組合せ<combination>は無効です
 
説明
指定された<combination>は無効です。これは次のいずれかです。
  1. 同期レベル、関数およびAPI
  2. 関数とAPI
 
処置
ゲートウェイ構成を確認し、訂正を行います。
9047: エラー
サービス・コンテキスト<correlator>の順序番号エラー、順序番号<seqno>
 
説明
指定されたコンテキストに順序番号エラーがありました。コンテキストの順序番号が正しくありません。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
9048: エラー
サービス・コンテキスト<correlator>の会話型通信タスクは無効、タスク=<task>
 
説明
変換はすでに強制終了されています。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
9049: エラー
サービス・コンテキスト<correlator>での<task1>から<task2>へのタスク・スイッチは無効です
 
説明
内部プロトコル違反が発生しました。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
9050: エラー
インバウンド・トランザクション<trancode>用のトランスフォーマの作成に失敗しました
 
説明
内部エラーが発生しました。メモリーが不足している可能性があります。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
9051: エラー
インバウンド・トランザクション<trancode>でトランスフォーマが失敗しました
 
説明
内部エラーが発生しました。リソース名は存在していません。メインフレームの互換性問題です。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
9052: 警告
<task1>から<task2>へのタスク間メッセージが削除済(<verbname>>)、パラメータ=<parm
 
説明
2つのタスク間の内部メッセージが削除されました。
 
処置
なし。このメッセージは通知のみ目的としています。
9053: エラー
<nnnnn>バイト(> 32767)を送信しようとしています
 
説明
送信リクエストの長さが32767を超えています(オーバーヘッドを含む)。
 
処置
アプリケーション・プログラムを確認し、訂正します。
9054: エラー
<remotesysid>での<trancode>の割り当てエラー: <error>
 
説明
割り当てエラーが発生しました。
 
処置
失敗の理由は<error>に記述されています。構成またはアプリケーションの問題を訂正してください。
9055: エラー
無効なログ交換GDS変数が<remotesysid>から受信されました
 
説明
CRMのログ・ファイルが間違って修正されています。
 
処置
CRMLOGSを実行してCRMログ・ファイルを確認します。Tuxedoアプリケーションをコールド・スタートします。
9056: エラー
無効なコールド・スタートが<remotesysid>から受信されました。リカバリされていないローカル・トランザクションは保留されています。
 
説明
Tuxedoのウォーム・スタート中にホストをコールド・スタートしようとしています。
 
処置
CRMLOGSを実行してCRMログ・ファイルを確認します。Tuxedoアプリケーションをコールド・スタートします。
9057: エラー
無効なウォーム・スタートが<remotesysid>から受信されました。ログ名が不明です。
 
説明
CRMのログ・ファイルが間違って修正されています。
 
処置
CRMLOGSを実行してCRMログ・ファイルを確認します。Tuxedoアプリケーションをコールド・スタートします。
9058: エラー
無効な状態比較GDS変数が<remotesysid>から受信されました
 
説明
CRMのログ・ファイルが間違って修正されています。
 
処置
CRMLOGSを実行してCRMログ・ファイルを確認します。Tuxedoアプリケーションをコールド・スタートします。
9059: エラー
<unitofwork>のリンク<linkref>でヒューリスティックが混在しています コリレータ[<correlator>]
 
説明
一方の側では「コミットされた」と報告し、他方の側では「中断された」と報告しています。
 
処置
その他のメッセージがないかどうかULOGを確認します。
9060: 警告
<remotesysid>でインバウンドのログ交換が拒否されました
 
説明
リンクが同期レベル2用に構成されていません。
 
処置
なし。このメッセージは通知のみ目的としています。
9061: 警告
リンク<linkref>が同期レベル2用に構成されていません
 
説明
<linkref>で指定されるリンクが同期レベル2用に構成されていません。
 
処置
なし。このメッセージは通知のみ目的としています。
9062: エラー
<remotesysid>でログ交換が拒否済、再起動タイプまたはログ名の不一致
 
説明
CRMのログ・ファイルが間違って修正されています。
 
処置
CRMLOGSを実行してCRMログ・ファイルを確認します。Tuxedoアプリケーションをコールド・スタートします。
9063: エラー
<linkref>でログ交換が失敗しました
 
説明
ログ交換処理中にエラーが発生しました。
 
処置
CRMLOGSを実行してCRMログ・ファイルを確認します。Tuxedoアプリケーションをコールド・スタートします。
9064: エラー
下位から無効な初期同期点を受信、<text>
 
説明
コミット処理中に内部エラーが発生しました。XAでは下位メンバーから開始される同期点はサポートされていません。
 
処置
Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
9069 エラー
CRM暗号化の設定に失敗しました
 
説明
CRMを使用してリンクレベルの暗号化を設定している際、エラーが発生しました。
 
処置
リンクの両側での暗号化設定が正しいことを確認します。プロセスのコマンドラインに指定した範囲間で暗号化レベルが共通であることを確認します。正しい暗号化ライブラリがインストールされていることを確認します。
9072 エラー
認可されていないCRMクライアントによってアクセスが試みられました
 
説明
クライアントが適切な認証または暗号化の設定なしにCRMにアクセスしようとしました。
 
処置
クライアントがCRMへのアクセス権を持つことを確認します。CRMとクライアントの両方で暗号化が正しく設定されていて適切なセキュリティ・アドオン・パッケージがインストールされていることを確認します。認証ファイルが正しく設定されていて、CRMとクライアントの両方が適切なアクセス権限を持っていることを確認します。
9073 エラー
CRM認可の設定に失敗しました
 
説明
CRMクライアントの認証中にエラーが発生しました。
 
処置
CRMとクライアントの両方が認証ファイルを正しく設定されていて適切なアクセス権限を持っていることを確認します。認証ファイルが両方のコマンドラインに正しく設定されていることを確認します。
9074 エラー
CRMの論理ユニット%sが非アクティブか未構成である可能性があります
 
説明
APPCスタックへの接続中にエラーが発生しました。
 
処置
CRM論理ユニット名が正しく、スタックおよびVTAM構成に定義されていてアクティブであることを確認します。
9075 警告
警告: リンク%sの同期レベル
 
説明
構成された同期レベルはネゴシエートできませんでした。
 
処置
リモートLUが適切な同期レベルに構成されていることを確認します。
9076 エラー
CRMの論理ユニット%sが正しくないタイプである可能性があります
 
説明
APPCスタックへの接続中にエラーが発生しました。
 
処置
CRM論理ユニットが正しく構成されていることを確認します。
9077 エラー
CRMの論理ユニット%sはすでに使用されています
 
説明
APPCスタックへの接続中にエラーが発生しました。
 
処置
CRM論理ユニットが別のアプリケーションによって使用されていないことを確認します。
9079 エラー
CRMクライアント・メッセージが拒否されました -- ソフトウェアかプロトコルのバージョンが非互換です(CRMAPI RC=%s)
 
説明
CRMクライアントがCRMと通信しようとしましたが、クライアントのソフトウェア・バージョン・レベルはCRMで非互換でサポートされていません。
 
処置
CRMでメッセージが拒否され、接続が終了されます。互換性があるかどうか、CRMおよびクライアントのバージョン・レベルを確認してください。
9080 エラー
ゲートウェイのサインオン・リクエストが拒否されました -- CRMは切断中です
 
説明
CRMはすべてのリンクを停止して構成解除しており、新規のサインオン・リクエストを受け付けることが現在できません。
 
処置
サインオン・リクエストは拒否されました。CRMが切断処理を完了してリセット状態に戻ったら、サインオン・リクエストを再試行してください。
9081 エラー
%sのロールバックで失敗が発生、リモート・リソースはバックアウトされない可能性があります。
 
説明
BACKEDOUT処理の実行中にエラーが発生しました。リモート・リソースはバックアウトできない可能性があります。
 
処置
メインフレーム・アプリケーション・トランザクションのログを確認し、原因を判断して適切なアクションを実行してください。
9082 情報
パートナ側でトランザクションがコミットされたか確認できず、状況がヒューリスティックである可能性があります
 
説明
部分再同期のため、グローバル・トランザクションの状態を判別できません。
 
処置
失敗の理由については、CRMトレースを確認してください。トランザクション・ステータスを確認するには、CICSログを参照してください。


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