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Sun Blade X3-2B (旧 Sun Blade X6270 M3) 設置ガイド     
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ドキュメントの情報

このドキュメントの使用法

設置手順について

サーバーの機能とコンポーネント

サーバーの機能

サーバーモジュールのフロントパネルとインジケータ

背面パネルの機能

UEFI BIOS

仕様

サーバーモジュールの取り付け

サーバーモジュールの配線

Oracle ILOM への接続

ソフトウェアとファームウェアの設定

オペレーティングシステムをインストールするストレージデバイスの準備

インストール済み Oracle Solaris OS の構成

インストール済み Oracle VM ソフトウェアの構成

インストールに関する問題のトラブルシューティング

サーバーファームウェアとソフトウェアの入手

索引

サーバーモジュールのフロントパネルとインジケータ

image:サーバーモジュールのフロントパネル
1
位置特定 LED (白)。ボタンを押してサーバーを識別します。
2
取り外し可能 LED (青)。主電源が切断されています。
3
保守要求 LED (オレンジ色)。障害状態が発生しました。
4
OK/電源 LED (緑)。モード:
  • SP ブート - 高速点滅 (0.125 秒オン、0.125 秒オフ)。

  • スタンバイ電源 - 点滅 (0.1 秒オン、 2.9 秒オフ)。

  • ホストブート - ゆっくり点滅 (0.5 秒オン、0.5 秒オフ)。

  • 全電力 - 常時点灯。

5
電源ボタン。短く押すと、サーバーのスタンバイ電源と全電力が切り替わります。

注意

注意 - サーバーモジュールが全電力モードのときに電源ボタンを 4 秒以上押し続けると、即時停止が開始され、スタンバイ電源モードになります。データ損失が発生する可能性があります。


6
NMI ボタン (Oracle 保守専用)。
7
シリアル番号ラベル。
8
USB 2.0 ポート x 2。
9
ユニバーサルコネクタポート (UCP)。マルチポート (ドングル) ケーブルに使用します。
10、11、 12、13
ハードドライブ (HDD) または半導体ディスク (SSD)。
関連情報