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Oracle Solaris 11.1 の管理: デバイスとファイルシステム Oracle Solaris 11.1 Information Library (日本語) |
6. InfiniBand デバイスの使用 (概要/タスク)
11. COMSTAR を使用したストレージデバイスの構成 (タスク)
12. Oracle Solaris Internet Storage Name Service (iSNS) の構成と管理
cpio を使用してファイルシステム間でディレクトリをコピーする
ファイルシステム間でディレクトリをコピーする方法 (cpio)
ディレクトリ内のすべてのファイルをテープにコピーする方法 (cpio)
個々のファイル、ファイルシステムの一部、またはファイルシステム全体をコピーまたは移動する場合は、この章で説明する手順を使用できます。
次の表に、Oracle Solaris リリースで使用可能な各種のバックアップおよび復元コマンドを示します。エンタープライズ環境では、エンタープライズレベルのバックアップ製品の使用を検討してください。エンタープライズレベルのバックアップ製品に関する情報は、Oracle Technical Network から入手できます。
表 17-1 バックアップコマンドのサマリー
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次の表では、これらのコマンドの一部の長所と短所を説明します。
表 17-2 tar、pax、cpio コマンドの長所と短所
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次のセクションでは、これらのコマンドの使用例を紹介します。