15アクティビティ
この章の内容は次のとおりです。
アクティビティの概要
営業担当は、「アクティビティ」ページを使用して、アポイントメントのスケジュール、タスクとコール・レポートの作成、およびカレンダでのスケジュール済アクティビティの表示を行います。
主な機能は次のとおりです。
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カレンダ: 「自分のカレンダ」には、カレンダ機能の完全なセットが用意されています。色を変更して、カレンダをより見やすくすることができます。営業担当が資産カレンダを表示してアポイントメントを管理できるように、資産をアクティビティに関連付けます。
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通知: 通知を設定すると、営業担当は通知リストで通知を受信し、アクティビティにドリルダウンできます。
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コール・レポート: コール・レポートは、営業担当が営業アクティビティに対する主要な更新を追跡するのに役立ちます。
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委任: プロファイル・オプションを設定した後、営業担当はアクティビティを別のユーザーに委任できます。
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デフォルトのレコード・セット: 営業担当が商談やリードなどの他のオブジェクトの「アクティビティ」タブからタスクおよびアポイントメントにアクセスできるように、デフォルトのレコード・セットを構成できます。
設定の詳細は、この章の関連トピックを参照してください。営業担当のタスクについては、『販売の使用』ガイドを参照してください。
アクティビティの検索および表示
すべてのアクティビティの検索の有効化
プロファイル・オプション「自分が表示できるすべてのレコード使用可能」を「はい」に設定して、営業担当がすべてのアクティビティを検索できるようにします。デフォルトでは、値は「いいえ」で、営業担当は自分が所有するアクティビティまたは自分がリソースとして関連付けられているアクティビティのみを検索できます。プロファイル・オプションは、サイト全体に設定することも、個々のユーザーに設定することもできます。
プロファイル・オプションを「はい」に設定すると、拡張検索でのみすべてのアクティビティの検索が有効になります。プロファイル・オプションの設定方法は次のとおりです。
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「設定と保守」領域で、次に移動します。
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オファリング: 販売
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機能領域: 販売基盤
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タスク: アクティビティ・プロファイル・オプションの管理
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「ZMM_ACTIVITY_ENABLE_ALL_RECORDS」リンクをクリックします。
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サイト・レベルでアクセスを有効にするには、「プロファイル値」フィールドで「はい」を選択します。
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特定のユーザーのアクセスを有効にするには:
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「追加」アイコンをクリックします。
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「プロファイル・レベル」フィールドで、「ユーザー」を選択します。
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「ユーザー名」フィールドで、ユーザー名を検索して選択します。
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「プロファイル値」フィールドで「はい」を選択します。
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「保存して閉じる」をクリックします。
デフォルトのアクティビティ検索の構成
営業担当は、商談やリードなどの他のオブジェクトの「アクティビティ」タブからタスクおよびアポイントメントにアクセスします。検索の表示フィルタにより、ユーザーがページにアクセスしたときに表示されるアクティビティのデフォルト・リストが決定します。
参照タイプを変更することで、デフォルトのレコード・セットを構成できます。アクティビティ検索タイプの使用可能な値は、「オープン・アクティビティ」、「完了したアクティビティ」および「すべてのアクティビティ」です。デフォルト検索を変更するには:
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「設定と保守」で「標準参照の管理」タスクに移動します。
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ORA_ZMM_ACTIVITY_FILTER_TYPE参照タイプを検索します。
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デフォルト値の順序を、表示フィルタに表示する順序に設定します。
デフォルトでは、1番目、2番目、3番目の順序で表示されます。
アクティビティの通知および委任
アクティビティ通知の設定
アクティビティ通知を設定するときに、会社レベルおよびユーザー・レベルの通知を構成できます。デフォルトのアポイントメント・リマインダ、デフォルトのアポイントメント期間、カレンダ・ビューおよびカレンダ開始時間を設定することもできます。
会社レベルの通知の設定
会社レベルでEメール通知を有効にしても、個々のユーザーはEメール通知を受信しないように選択できます。通知リストで通知を有効にしても、個々のユーザーは通知リストで通知を受信しないことを選択できます。
ユーザーに対して次のことが有効かどうかを指定できます。
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アクティビティの所有者としての通知の受信
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アクティビティの所有者でない場合の通知の受信
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完了済タスクが変更された場合のタスク通知の受信
アポイントメントとタスクの両方に次を指定できます。
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ユーザーがEメール通知を受信するかどうか
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ユーザーが通知リストで通知メッセージを受信するかどうか
管理者が会社レベルで制御するプロファイル・オプションのリストを次に示します。
| プロファイル・オプション名 | デフォルト値 | 説明 |
|---|---|---|
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担当者およびコンシューマ顧客へのタスク通知使用可能 |
N |
タスクが作成、更新または削除されたときの外部関係者に対する通知の配信を使用可能にします。 |
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担当者およびコンシューマ顧客へのアポイントメント通知使用可能 |
Y |
アポイントメントが作成されたとき、更新されたときおよび削除されたときの外部関係者に対する通知の配信を使用可能にします。 |
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iCalでのアポイントメント通知 |
Y |
iCalendar添付をアポイントメント通知とともに配信されるようにします。CRMをMicrosoft Outlookに対して使用している場合は、重複するアポイントメントの作成を回避するため、使用不可にします。 |
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アポイントメントEメール通知の無効化 |
N |
会社全体のアポイントメントEメール通知を使用不可にするかどうかを指定します。 |
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タスクEメール通知の無効化 |
N |
会社全体のタスクEメール通知を使用不可にするかどうかを指定します。 |
|
タスク通知リストの無効化 |
N |
会社全体の通知リストのタスク通知を使用不可にするかどうかを指定します。 |
|
アポイントメント通知リストの無効化 |
N |
会社全体の通知リストのアポイントメント通知を使用不可にするかどうかを指定します。 |
ユーザー・レベルの通知の設定
複数のプロファイル・オプションをユーザー・レベルで設定して、動作または通知を制御できます。ユーザー・プリファレンス設定は、プロファイル・オプションに格納されます。ユーザーは、グローバル・ヘッダーの自分のユーザー名またはイメージが表示されたメニューにあるプリファレンス・ページを使用して、通知プリファレンスを設定できます。管理者がユーザー・レベルで設定できるプロファイル・オプションのリストを次に示します。
| ユーザー名 | デフォルト値 | 説明 |
|---|---|---|
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アポイントメント所有者通知 |
N |
ユーザーがアポイントメントの所有者である場合に、アポイントメント通知の受信を使用可能にします。 |
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アポイントメント・リソース通知 |
Y |
ユーザーがアポイントメントのリソースまたは参加者である場合に、アポイントメント通知の受信を使用可能にします。 |
|
タスク所有者通知 |
N |
ユーザーがタスクの所有者である場合に、タスク通知の受信を使用可能にします。 |
|
タスク・リソース通知 |
Y |
ユーザーがタスクのリソースである場合に、タスク通知の受信を使用可能にします。 |
|
完了タスクのタスク通知 |
N |
すでに完了したタスクのタスク通知の受信を使用可能にします。 |
|
通知リスト・アポイントメント通知使用可能 |
Y |
通知リストでのアポイントメント通知の受信を使用可能にします。 |
|
Eメールおよびリスト・アポイントメント通知使用可能 |
NA |
通知リストおよびEメールでのアポイントメント通知の受信を使用可能にします。 |
|
通知リスト・アポイントメント通知使用可能 |
Y |
通知リストでのアポイントメント通知の受信を使用可能にします。 |
|
Eメール・タスク通知使用可能 |
Y |
Eメールによるタスク通知の受信を使用可能にします。 |
|
Eメール・アポイントメント・リマインダ使用可能 |
Y |
Eメール通知によるアポイントメント・リマインダの受信を使用可能にします。 |
|
通知リスト・アポイントメント・リマインダ使用可能 |
N |
通知リストでアポイントメント・リマインダの受信を使用可能にします。 |
|
所有者が開始したタスク通知使用可能 |
N |
ユーザーがタスクの所有者である場合に、タスクを作成、更新または削除したときのタスク通知の受信を使用可能にします。 |
|
所有者が開始したアポイントメント通知使用可能 |
N |
ユーザーがアポイントメントの所有者である場合に、アポイントメントを作成、更新または削除したときのアポイントメント通知の受信を使用可能にします。 |
会社全体の通知の無効化
社内の誰も通知を受信しないように、アクティビティ通知をグローバルに無効化できます。通知を無効化するには:
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「設定と保守」領域で、次に移動します。
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オファリング: 販売
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機能領域: 販売基盤
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タスク: 管理者プロファイル値の管理
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「プロファイル・オプション・コード」フィールドに、Eメールまたはアポイントメント通知を無効化するプロファイル・オプションを入力します。
次の表に、無効化できるプロファイル・オプションを示します。
無効化するオプション プロファイル・オプション 会社全体へのアポイントメントEメール通知
ZMM_ACTIVITY_DISABLE_EMAIL_APPT_NOTIF
会社全体へのタスクEメール通知
ZMM_ACTIVITY_DISABLE_EMAIL_TASK_NOTIF
会社全体の通知リストのアポイントメント通知
ZMM_ACTIVITY_DISABLE_LIST_APPT_NOTIF
会社全体の通知リストのタスク通知
ZMM_ACTIVITY_DISABLE_LIST_TASK_NOTIF
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無効化するプロファイル・オプションごとに、サイト・レベルのプロファイル値を「はい」に変更します。
通知でのドリルダウン機能の有効化
営業担当による通知リストまたはEメールからアクティビティへのドリルダウンを有効化できます。拡張通知機能を使用するために、営業担当が通知を受け入れるようにプリファレンスを設定する必要があります。拡張機能を有効にするには、機能にオプト・インしてプロファイル・オプションを設定します。拡張通知を使用すると、営業担当は通知リストまたはEメールからアクティビティに対して処理を実行できます。たとえば、Eメール内のリンクをクリックしてアポイントメントを受入または辞退したり、タスクを完了としてマークすることができます。
設定の概要
次のステップを実行して、拡張通知を設定します。
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「設定と保守」の「アクティビティ・ドリルダウンおよび処理可能通知」機能にオプト・インします。
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通知を有効にするサイト・レベルのプロファイル・オプションを設定します。
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ユーザーが通知のプリファレンスを設定できるようにするプロファイル・オプションを設定します。プロファイル・オプションは、サイト・レベルまたはユーザー・レベルで設定できます。
営業担当がアクティビティ通知からドリルダウンして処理を実行する機能をオプト・インすると、通知リストとEメールの両方を受け取ります。営業担当は、いずれかのタイプの通知のみは選択できません。
「アクティビティ・ドリルダウンおよび処理可能通知」へのオプト・イン
「アクティビティ・ドリルダウンおよび処理可能通知」機能にオプト・インするには:
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設定ユーザーとしてサイン・インします。
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「設定と保守」領域で、次に移動します。
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オファリング: 販売
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機能領域: 販売基盤
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「販売基盤」のドロップダウン・ボタンをクリックします。
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「機能選択の表示」をクリックします。
「機能の編集: 販売基盤」ページが表示されます。
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「アクティビティ・ドリルダウンおよび処理可能通知」の「使用可能」チェック・ボックスを選択します。
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「完了」をクリックします。
以前の設定に戻すには、「使用可能」チェック・ボックスの選択を解除します。
拡張通知のプロファイル・オプションの設定
プロファイル・オプションを使用して、Eメールまたはリスト通知をサイト・レベルで有効にします。プロファイル・オプションを有効にした後、営業担当が拡張通知をオプト・インすると、ドリルダウン機能を備えたリスト通知とEメール通知の両方を受け取ります。
プロファイル・オプションを設定するには:
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「設定と保守」領域で、次に移動します。
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オファリング: 販売
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機能領域: 販売基盤
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タスク: 管理者プロファイル値の管理
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「プロファイル表示名」フィールドまたは「プロファイル・オプション・コード」フィールドにプロファイル・オプション名またはコードを入力し、「検索」をクリックします。
次の表に、プロファイル・オプションを示します。
プロファイル表示名 プロファイル・オプション・コード 説明 Eメールおよびリスト・アポイントメント通知使用可能
ZMM_ACTIVITY_APPT_NOTIF_LIST_EMAIL
通知リストおよびEメールでのアポイントメント通知を使用可能にします。
Eメールおよびリスト・タスク通知使用可能
ZMM_ACTIVITY_TASK_NOTIF_LIST_EMAIL
通知リストおよびEメールでのタスク通知を使用可能にします。
サイト・レベルのプロファイル・オプションを有効にすることに加えて、ユーザー・プリファレンス設定のプロファイル・オプションも有効にする必要があります。次の表に、サイト・レベルまたはユーザー・レベルで有効化するプロファイル・オプションを示します。
プロファイル表示名 プロファイル・オプション・コード 説明 ユーザー・プリファレンスに従ったEメールおよびリスト・タスク通知使用可能
ZMM_ACTIVITY_TASK_NOTIFICATIONS
プリファレンス設定に従って、ユーザーが通知リストおよびEメールでタスク通知を受信できるようにする場合に使用します。
ユーザー・プリファレンスに従ったEメールおよびリスト・アポイントメント通知使用可能
ZMM_ACTIVITY_APPT_NOTIFICATIONS
プリファレンス設定に従って、ユーザーが通知リストおよびEメールでアポイントメント通知を受信できるようにする場合に使用します。
詳細は、関連トピックを参照してください。
アクティビティ委任の有効化
実装内のすべての営業ユーザーが自分のアクティビティ(カレンダのアポイントメントやタスクなど)を別のユーザーに委任できるようにすることができます。委任機能を有効にするには、アポイントメントおよびタスクに対して個別のプロファイル・オプションを設定します。
ユーザーがアクティビティを委任するときに、単にアクティビティの所有者を変更します。ユーザーがアクティビティを別のユーザーに委任すると、ユーザー(元の所有者)とアクティビティの委任先ユーザー(新規所有者)の両方がアクティビティを編集または更新できます。
アクティビティ委任を有効にするには:
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「設定と保守」領域で、次に移動します。
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オファリング: 販売
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機能領域: 販売基盤
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タスク: 管理者プロファイル値の管理
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ビジネス・ニーズに応じて2つのプロファイル・オプションを検索して設定します。次の表に、プロファイル・オプションを示します。
プロファイル・オプションの表示名 プロファイル・オプション・コード 説明と設定 アポイントメント委任使用可能
ZMM_ACTIVITY_APPT_DELEGATION
営業ユーザーがアポイントメントを他の営業ユーザーに委任できるようにします。サイト内のすべてのユーザーが委任機能を使用できるようにするには、サイト・レベルで「はい」に設定します。
タスク委任使用可能
ZMM_ACTIVITY_TASK_DELEGATION
営業ユーザーがタスクを他の営業ユーザーに委任できるようにします。サイト内のすべてのユーザーが委任機能を使用できるようにするには、サイト・レベルで「はい」に設定します。
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変更内容を保存します。
アクティビティ・タイプおよびサブタイプ
アクティビティ・タイプおよびサブタイプについて
マネージャは、営業担当のパフォーマンスをアクティビティ・タイプ(Eメール、コールなど)別に追跡します。マネージャは、「アクティビティ・サブタイプ」フィールドを使用してアクティビティの詳細を追跡できます。「アクティビティ・サブタイプ」フィールドは、「アクティビティ・タイプ」の値に依存します。アクティビティ機能タイプは、アポイントメント、タスクおよびコール・レポートです。たとえば、アクティビティ・タイプ「Eメール」には、アウトバウンド、インバウンドなどのサブタイプがあります。
タイプおよびサブタイプの値は、親アクティビティから子アクティビティに移入されます。「アクティビティ・サブタイプ」フィールドをアプリケーションに追加したら、次のことができます。
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アクティビティのタイプに応じて、「サブタイプ」フィールドの値を作成します。
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2つの値の関係を定義します。
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次のタイプとサブタイプの値を自動移入します。
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自動作成されたタスク(コールのロギングなど)。
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コール・レポートの作成など、アクティビティのコンテキストで作成されたフォロー・アップ・アクティビティ。
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フォロー・アップ・アポイントメントまたはタスク。
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コール・レポートやフォロー・アップのアポイントメントまたはタスクを作成する際に、親アクティビティからの値を自動入力します。
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アクティビティ・タイプのサブタイプ・タスクを使用して、新しいタイプを追加します。
注意: 新しい参照タイプを追加する場合は、参照コード・タグにAPPOINTMENT:TASK:CALLREPORTが含まれていることを確認します。
アプリケーション・コンポーザを使用して、「アクティビティ」UIのアポイントメント、タスク、コール・レポートの作成ページと編集ページ、およびリスト・ページで「サブタイプ」フィールドを使用可能にします。「アクティビティ・タイプおよびサブタイプの管理」タスクを使用して、アクティビティに関連するタイプおよびサブタイプの値を作成および編集します。
アクティビティ・サブタイプ・フィールドの追加
営業担当がアポイントメント、タスク、コール・レポートなどのアクティビティ・タイプごとにアクティビティを詳細に分類できるように、アクティビティ・サブタイプ・フィールドを追加します。営業担当がサブタイプを追加できるのはアクティブなアクティビティ・タイプに対してのみであることに注意してください。また、サブタイプ・フィールドは常に、選択したアクティビティ・タイプに依存します。アプリケーション・コンポーザを使用して、アクティビティの「サブタイプ」フィールドを有効にします。
「サブタイプ」フィールドを有効にする方法を次に示します。
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アクティブなサンドボックスで作業していることを確認します。
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「ナビゲータ」→「構成」→「アプリケーション・コンポーザ」をクリックします。
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「オブジェクト」ナビゲーション・ツリーで、「標準オブジェクト」を展開して、「アカウント」を展開します。
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「ページ」ノードをクリックします。
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「アプリケーション・ページ」タブが選択されていることを確認します。
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「詳細レイアウト」ページで、「サブタブの順序変更」アイコンをクリックします。
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「サブタブの構成」ダイアログで、「参照システム」サブタブを「選択されているサブタブ」ボックスに移動します。
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「OK」をクリックしてから、「完了」をクリックします。
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変更をテストし、会社のビジネス・プラクティスに従ってサンドボックスを公開します。
アクティビティ・タイプと機能およびサブタイプの関連付け
アクティビティ・タイプによって、営業担当の処理が分類されます。アクティビティ・タイプと機能およびサブタイプを関連付けると、営業担当は活動の詳細をさらに分類できます。1つのタイプ値を、アポイントメント、タスク、コール・レポートなどの1つ以上のアクティビティ機能タイプに関連付けることができます。次に、アクティビティ・タイプをサブタイプにマップします。参照を使用して、タイプ値を機能タイプに関連付けます。
次に、タイプ値を機能に関連付けてから、サブタイプに関連付ける方法を示します。
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「設定と保守」で次に進みます。
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オファリング: 販売
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機能領域: 販売基盤
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「アクティビティの管理」を検索します。
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「アクティビティ・タイプおよびサブタイプの管理」タスクをクリックします。
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「アクティビティ・タイプの管理: 機能別のアクティビティ・タイプの管理」ページで、関連するアクティビティ・タイプを選択します。たとえば、アクティビティ・タイプが「コール」の場合、「アポイントメント」、「コール・レポート」および「タスク」を選択します。これで、アクティビティ・タイプがアクティビティ機能にマップされました。
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「次」をクリックします。「アクティビティ・サブタイプの管理: アクティビティ・タイプ別のサブタイプの管理」ページが表示されます。
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アクティビティ・タイプをサブタイプにマップします。次に例を示します。
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「アクティビティ・タイプの選択」フィールドで「コール」を選択し、追加アイコンをクリックします。
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インバウンドとアウトバウンドのサブタイプを作成します。
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「使用可能」オプションを選択します。
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「保存して閉じる」をクリックします。アクティビティ・タイプがサブタイプにマップされます。
追加構成
コール・レポートの設定時の考慮事項
コール・レポートを使用すると、営業担当は営業アクティビティの結果を取得し、関連する変更を行い、主要な更新を追跡できます。コール・レポートを設定するときは、次の点を考慮してください。
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コール・レポートに関連する参照タイプおよびプロファイル・オプションを変更できます。
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組織の要件を満たすように、Oracle Application Composerを使用してコール・レポートを構成できます。
アクティビティの目的と結果の変更
コール・レポートには、要約、議事録、すべての目的、参加者、添付、ノートなど、営業アクティビティの結果のスナップショットが記録されます。「設定と保守」作業領域で「アクティビティ標準参照の管理」タスクを使用して、アクティビティの目的および結果の参照タイプ値を更新または変更できます。
目的および結果の参照タイプは次のとおりです。
| 参照タイプ | 表示名 | 説明 |
|---|---|---|
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ORA_ZMM_ACTIVITY_OBJECTIVE |
アクティビティの目的 |
可能な営業アクティビティの目的。 |
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ZMM_ACTIVITY_OUTCOME |
アクティビティの結果 |
可能な顧客アクティビティの結果。 |
コール・レポート発行の有効化
「コール・レポートの発行処理可能」(ZMM_ACTIVITY_ENABLE_SUBMIT_CALL_REPORT)プロファイル・オプションを使用して、コール・レポートの発行を有効化します。オプションは次のとおりです。
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はい: 「コール・レポートの作成」ページで「発行」ボタンが有効になります。「発行」をクリックすると、コール・レポートが読取り専用に設定され、営業担当はコール・レポートを変更できません。
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いいえ: 「発行」ボタンは「コール・レポートの作成」ページに表示されません。これがデフォルト値です。
「設定と保守」作業領域の「管理者プロファイル値の管理」タスクから、プロファイル・オプションにアクセスします。
カレンダの色の変更
営業担当のカレンダの様々なアイテムの色を変更できます。色コードを指定すると、カレンダの外観がカラフルでよりわかりやすくなります。
標準のHTML色コードを使用できます。色コードは、インターネット上の様々な場所(http://html-color-codes.info/など)にあります。
カレンダの色の変更
カレンダの色を変更する方法を次に示します。-
「設定と保守」領域で、次に移動します。
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オファリング: 販売
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機能領域: 販売基盤
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タスク: アクティビティ標準参照の管理
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「ZMM_ACTIVITY_TYPE」をクリックします。
「ZMM_ACTIVITY_TYPE: 参照コード」領域が表示されます。
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「タグ」フィールドに、変更する各アイテムのHTML色コードを入力します。
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「保存して閉じる」をクリックします。
営業担当が住所をアクティビティに関連付ける
ドロップダウン・リストからの住所の選択を有効化できます。その後、ユーザーは所在地セレクタから、アクティビティのアカウントまたは担当者に関連付けられている住所を選択できます。アプリケーション・コンポーザを使用して、所在地セレクタを表示できます。アクティビティの住所は、タスク、アポイントメントまたはコール・レポートの作成ページおよび編集ページで表示できます。
所在地セレクタを表示するには:
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アクティブなサンドボックスで作業していることを確認します
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「構成」→「アプリケーション・コンポーザ」に移動します。
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「オブジェクト」ナビゲーション・ツリーで、「標準オブジェクト」を展開して、「アクティビティ」を展開します。
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「ページ」ノードをクリックします。
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「アプリケーション・ページ」タブが選択されていることを確認します。
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所在地セレクタを表示するセクションまで下にスクロールします。
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作成ページ・レイアウト: 「タスク作成」、「コール・レポート作成」、「アポイントメント作成」
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詳細ページ・レイアウト: 「タスク詳細」、「コール・レポート詳細」、「アポイントメント詳細」
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必要な標準レイアウトを複製し、作成されたコピーを編集します。
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「住所」オプションの横にある「表示」をクリックして、所在地セレクタを有効にします。
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「完了」をクリックします。
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「アクティビティ」UIで所在地セレクタが使用可能かどうかを検証するには:
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「タスク」、「アポイントメント」または「コール・レポート」の各ページに戻ります。
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所在地セレクタを有効にした「タスク」、「アポイントメント」または「コール・レポート」ページで、「作成」または「編集」をクリックします。ページに所在地セレクタを表示できることを確認します。
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会社のビジネス・プラクティスに従ってサンドボックスを公開します。
デフォルト・タスク・ステータスの有効化
管理者は、参照タイプZMM_ACTIVITY_STATUS_CDを使用して、タスクのデフォルト・ステータスを設定し、順序番号を指定できます。定義する順序によって、値リストでタスク・ステータスを選択できる順序が決まります。最小の順序番号は、タスクのデフォルト・ステータスに対応します。
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「設定と保守」領域で、次に移動します。
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オファリング: 販売
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機能領域: 販売基盤
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タスク: アクティビティ標準参照の管理
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「アクティビティ標準参照の管理」ページで、「ZMM_ACTIVITY_STATUS_CD」リンクをクリックします。
「ZMM_ACTIVITY_STATUS_CD: 参照コード」領域が表示されます。
-
表示順序を入力します。最小の順序番号によって、タスクのデフォルト・ステータスが定義されます。
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「保存して閉じる」をクリックします。