アプリケーション・ログ・ファイル(appname.log)またはEssbaseサーバー・ログ・ファイル(essbase.log)の全体または一部を、サーバーからクライアントにコピーします。
構文
ESS_FUNC_M EssGetLogFile (
hCtx, AppName, TimeStamp, LocalName
};
パラメータ | データ型 | 説明 |
---|---|---|
hCtx |
ESS_HCTX_T |
APIコンテキスト・ハンドル。 |
AppName |
ESS_STR_T |
アプリケーション名またはNULL。NULLの場合、この関数はEssbaseサーバー・ログ・ファイル(essbase.log)にアクセスします。 |
TimeStamp |
ESS_TIME_T |
必要な最も古いログ・ファイル・エントリの日付と時刻を示すタイム・スタンプ。TimeStampが0に設定されている場合、この関数はログ・ファイル全体をコピーします。 |
LocalName |
ESS_STR_T |
クライアント上のローカル・コピー先ファイルのフル・パス名。 |
備考
TimeStampは、グリニッジ標準時の1970年1月1日の午前0時(00:00:00)からの経過秒数を示します。この関数は、TimeStampで指定された日付と時間の後に発生したログ・ファイル・エントリのみをクライアントにコピーします。
essbase.logおよびappname.logの場所は、『Oracle Essbaseデータベース管理者ガイド』を参照してください。
戻り値
正常終了の場合は、LocalNameで指定されたローカル・ファイルにファイルがコピーされます。
アクセス
この関数を使用するには、呼出し元が、指定されたアプリケーションまたはその任意のデータベースに対する、アプリケーション・デザイン権限(ESS_PRIV_APPDESIGN)またはデータベース・デザイン権限(ESS_PRIV_DBDESIGN)を持っている必要があります。
例
ESS_FUNC_M ESS_GetLogFile (ESS_HCTX_T hCtx) { ESS_FUNC_M sts = ESS_STS_NOERR; ESS_STR_T AppName; ESS_TIME_T TimeStamp; ESS_STR_T LocalName; AppName = "Sample"; LocalName = "C:\\Hyperion\\products\\Essbase\\EssbaseServer\\test.log"; /* Get entire log file */ TimeStamp = 0; sts = EssGetLogFile(hCtx, AppName, TimeStamp, LocalName); return (sts); }
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