EssUpdateEx

すべてのデータ・ロード・エラーをppMbrErrorに取得して、アクティブなデータベースに更新指定を単一文字列として送信します。

構文

            ESS_FUNC_M  EssUpdateEx (
            hCtx, Store, Unlock, UpdtSpec, ppMbrError
            );
         
パラメータデータ型説明

hCtx

ESS_HCTX_T

APIコンテキスト・ハンドル。

Store

ESS_BOOL_T

データの保管を制御します。TRUEの場合は、データがサーバーに保管されます。FALSEの場合はデータは保管されません。

Unlock

ESS_BOOL_T

データ・ブロックのロック解除を制御します。TRUEの場合、ロックされているすべての関連ブロックのロックが解除されます(必要に応じてデータの保管後)。FALSEの場合、ブロックのロックは解除されません。

UpdtSpec

ESS_STR_T

単一文字列としての更新指定。

ppMbrError

ESS_PPMBRERR_T

ESS_MBRERR_Tに含まれるエラーのリンク・リストへのポインタ。考えられるエラーは次のとおりです:

  • AD_MSGDL_ERRORLOAD - アイテム/レコード[number]でのデータロードができません。

  • ESS_MBRERR_BADDATA - データ列に無効なメンバー[membername]があります。

  • ESS_MBRERR_DBACCESS - このデータベースでのロックの実行に必要なアクセス権がありません。

  • ESS_MBRERR_DUPLICATE - データ・レコードの同一次元に重複メンバーがあります。[number]レコードが完了しました。

  • ESS_MBRERR_UNKNOWN - データのロード時に不明なメンバー[membername]が見つかりました。[number]レコードが戻されました。。

備考

戻り値

正常終了の場合は0が戻されます。それ以外の場合はエラー・コードおよびエラーの原因となったレコードが戻されます。

アクセス

この関数を使用するには、呼出し元が、アクティブなデータベースに対して書込み権限(ESS_PRIV_WRITE)を持っている必要があります。

         
void TestUpdateEx()
{
	ESS_STS_T sts = ESS_STS_NOERR;
	ESS_PMBRERR_T pMbrError;
	ESS_STR_T updtSpec = "";

	sts = EssUpdateEx(hCtx, ESS_TRUE, ESS_FALSE, "'Jan' 'New York' 'Actual' 'Sales' '100-10' 123 \n '100-20' 345 \n '100-30' 678", &pMbrError);
	printf("EssUpdateEx sts: %ld\n",sts);
	if(!sts)
	{	
		printf("\nVerify data:\n");
		VerifyDataload("'Jan' 'New York' 'Actual' 'Sales' <IDESC '100'!"); 

		printf("\nMember Error Info:\n");
		if(pMbrError)
			DisplayError(pMbrError);
		else
			printf("\tError structure is empty.\n");
	}

	if(pMbrError)
		EssFree(hInst, pMbrError);
}

      

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