1019002 - 1019056: データベース・オブジェクト・メッセージ

表9にデータベース・オブジェクトのエラー・メッセージと情報メッセージを示します。

表 9. データベース・オブジェクト・メッセージ1019002 - 1019056

メッセージ番号

メッセージ

考えられる原因

考えられる解決策

1019002

関連トピック

1019003

fileNameが見つかりません。または開けません

Essbaseでリストされたファイルが見つかりません。リストされたファイルがない場合はEssbaseを実行できません。データベースのデータは、異常シャットダウンが原因で破損している可能性があります。

ファイルが存在することを確認します。ファイルが存在しない場合、バックアップからファイルを復元します。

ファイルとディレクトリに対する正しいオペレーティング・システム権限があることを確認します。

ESSCMDを使用している場合は、ファイル名とパスが正しいことを確認します。UNIXの場合は、大文字と小文字が正しいことも確認します。

十分なディスク・スペースがあることを確認します。UNIXの場合は、ルート・パーティションに十分なスペースがあることを確認します。

ファイルがessbase.secの場合、破損しているかどうかを確認します。

UNIXの場合、ユーザー制限プロファイルを確認します(ユーザー制限プロファイルの確認を参照してください)。

アプリケーションを、ファイル・システム・コントロール(Windowsエクスプローラまたはcpあるいはrmコマンド)を使用してコピーまたは削除した場合は、元の名前でダミー・アプリケーションを作成し、Essbaseを使用してアプリケーションを正しくコピーまたは削除します。

ファイルがルール・ファイルである場合は、そのファイルが正しいアウトラインと関連付けられていることを確認します。

アプリケーションを停止して再起動します。

Essbaseサーバーを停止して再起動します。

リストされたファイルがARBORPATH/app/appName/databaseName/databaseName.dbである場合は、ファイルをバックアップに置き換えます(バックアップを使用したデータベース・ファイルの置換を参照してください)。

リストされたファイルがARBORPATH/app/appName/databaseName/databaseName.indである場合は、データ・ファイルを削除して再ロードします。データ・ファイルを削除すると、データベースのすべてのデータが削除されるので、データベースを再ロードして再計算する必要があります。

  1. Essbaseサーバーを停止します。

  2. databaseName.indEssxxx.indEssxxx.pagdatabaseName.esmおよびdatabaseName.tctファイルを削除します。

  3. Essbaseサーバーを再起動します。

  4. データベースをリロードし、再計算します。

  5. データベースが破損しているかどうかを確認します(データベース破損の確認を参照してください)。

1019003

関連トピック

1019002

fileNameの情報を読み取れません

Essbaseでリストされたファイルから読み取れません。

リストされたファイルが存在することを確認します。ファイルが存在しない場合、バックアップからファイルを復元します。

アプリケーションを、ファイル・システム・コントロール(Windowsのエクスプローラまたはcpあるいはrmコマンド)を使用してコピーまたは削除した場合は、元の名前でダミー・アプリケーションを作成し、Essbaseを使用してアプリケーションを正しくコピーまたは削除します。

十分なディスク・スペースがあることを確認します。

他のユーザーがファイルをロックしていないかどうかを確認します(オブジェクトのロック解除を参照してください)。

Essbase Spreadsheet Add-inを使用している場合は、取得バッファ・サイズを少なくとも50 KBに増やします。

データベースが破損しているかどうかを確認します(データベース破損の確認を参照してください)。

リストされたファイルがARBORPATH/App/appName/databaseName/databaseName.dbである場合は、ファイルをバックアップに置き換えます(バックアップを使用したデータベース・ファイルの置換を参照してください)。

リストされたファイルがARBORPATH/app/appName/databaseName/databaseName.indである場合は、バックアップからファイルを復元してみます。復元できない場合は、データ・ファイルを削除して再ロードします。データ・ファイルを削除すると、データベースのすべてのデータが削除されるので、データベースを再ロードして再計算する必要があります。

  1. Essbaseサーバーを停止します。

  2. databaseName.indEssxxx.indEssxxx.pagdatabaseName.esmおよびdatabaseName.tctファイルを削除します。

  3. Essbaseサーバーを再起動します。

  4. データベースをリロードします。

  5. データベースを再計算します。

1019004

情報をファイルfileNameに書き込めません。errnoはoperatingSystemErrorNumberです。

Essbaseでリストされたファイルに書き込めません。

リストされたファイルが存在することを確認します。ファイルが存在しない場合、バックアップからファイルを復元します。

十分なディスク・スペースがあることを確認します。

次の環境変数が正しく設定されていることを確認します(環境変数の設定を参照してください):

  • ESSBASEPATH (PCおよびUNIX)

  • PATH (PCおよびUNIX)

  • LD_LIBRARY_PATH (UNIXのみ)

UNIXコンピュータの場合、ユーザー制限プロファイルを確認します(ユーザー制限プロファイルの確認を参照してください)。

データ圧縮を使用してページ・ファイルのサイズを制限していることを確認します。

リストされたファイルがARBORPATH/app/appName/databaseName/databaseName.dbである場合は、ファイルをバックアップに置き換えます(バックアップを使用したデータベース・ファイルの置換を参照してください)。

リストされたファイルがARBORPATH/app/appName/databaseName/databaseName.indである場合は、バックアップからファイルを復元してみます。復元できない場合は、データ・ファイルを削除して再ロードします。データ・ファイルを削除すると、データベースのすべてのデータが削除されるので、データベースを再ロードして再計算する必要があります。

  1. Essbaseサーバーを停止します。

  2. databaseName.indEssxxx.indEssxxx.pagdatabaseName.esmおよびdatabaseName.tctファイルを削除します。

  3. Essbaseサーバーを再起動します。

  4. データベースをリロードします。

  5. データベースを再計算します。

1019005

fileNameを読み取れません。認識されないフォーマットです

Essbaseでリストされたファイルを読み取れません。

可能な場合は、バックアップからファイルを復元します。

リストされたファイルがARBORPATH/app/appName/databaseName/databaseName.dbである場合は、ファイルをバックアップに置き換えます(バックアップを使用したデータベース・ファイルの置換を参照してください)。

リストされたファイルがARBORPATH/app/appName/databaseName/databaseName.indである場合は、バックアップからファイルを復元してみます。復元できない場合は、データ・ファイルを削除して再ロードします。データ・ファイルを削除すると、データベースのすべてのデータが削除されるので、データベースを再ロードして再計算する必要があります。

  1. Essbaseサーバーを停止します。

  2. databaseName.indEssxxx.indEssxxx.pagdatabaseName.esmおよびdatabaseName.tctファイルを削除します。

  3. Essbaseサーバーを再起動します。

  4. データベースをリロードします。

  5. データベースを再計算します。

1019006

fileNameを読み取れません。前のバージョンで作成されています

Essbaseでリストされたファイルを読み取れません。

データベースが破損しているかどうかを確認します(データベース破損の確認を参照してください)。

リストされたファイルは破損している可能性があります。可能な場合は、バックアップからファイルを復元します。

1019007

fileNameを読み取れません。タイプが名前と一致しません

リストされたファイルのタイプがファイルのコンテンツと一致しません。リストされたファイルは破損している可能性があります。

データベースが破損しているかどうかを確認します(データベース破損の確認を参照してください)。

リストされたファイルは破損している可能性があります。可能な場合は、バックアップからファイルを復元します。

1019008

appNameのアプリケーション定義の読取り中です

Essbaseでリストされたアプリケーションのアプリケーション定義を読み取っています。

該当なし

1019009

databaseNameのデータベース定義の読取り中です

Essbaseでリストされたデータベースのデータベース定義を読み取っています。

該当なし

1019010

appNameのアプリケーション定義の書込み中です

Essbaseでリストされたアプリケーションのアプリケーション定義を書き込んでいます。

該当なし

1019011

databaseNameのデータベース定義の書込み中です

Essbaseでリストされたデータベースのデータベース定義を書き込んでいます。

該当なし

1019012

データベースdatabaseNameのアウトラインの読取り中です

Essbaseでリストされたデータベースのアウトライン定義を読み取っています。

該当なし

1019013

データベースdatabaseNameのアウトラインの書込み中です

Essbaseでリストされたデータベースのアウトラインをディスクに書き込んでいます。

該当なし

1019014

データベースdatabaseNameの情報を書き込めません

Essbaseではリストされたデータベースが見つかりません。

データベース名が正しいことを確認します。

データベースが指定した場所に存在することを確認します。

1019015

データベースdatabaseNameのデータベース・アウトラインはすでにロードされています

リストされたデータベースのデータベース・アウトラインはロードされています。

データベースを2回以上ロードしようとしないでください。

1019017

データベースdatabaseNameのパラメータの読取り中です

Essbaseでリストされたデータベースのパラメータを読み取っています。

該当なし

1019018

データベースdatabaseNameのパラメータの書込み中です

Essbaseでリストされたデータベースのパラメータを書き込んでいます。

該当なし

1019019

データベースdatabaseNameのデータ・ファイル空きスペース情報の読取り中です

Essbaseでリストされたデータベースの空きスペースを読み取っています。

該当なし

空きスペース情報はARBORPATH/app/appName/databaseName/databaseName.indファイルに保管されています。空きスペースが大量に存在する場合、空きスペース情報の読取りに時間がかかる可能性があります。

1019020

データベースdatabaseNameの空きスペース情報の書込み中です

Essbaseでリストされたデータベースの空きスペースを書き込んでいます。

該当なし

空きスペース情報は、データベースがシャットダウンされたとき、データベースが読取り専用モードに設定されたとき、およびデータベースが回復されたときにディスクに書き込まれます。

1019021

databaseNameのデータベース・マッピングの読取り中です

Essbaseでリストされたデータベースのデータベース情報を読み取っています。

該当なし

1019022

databaseNameのデータベース・マッピングの書込み中です。

Essbaseでリストされたデータベースのデータベース情報を書き込んでいます。

該当なし

1019024

データベースdatabaseNameのアウトライン・トランザクションの読取り中です

EssbaseでARBORPATH/app/appName/databaseName/databaseName.otnファイルからアウトライン更新を読み取っています。

該当なし

1019025

データベースdatabaseNameのルール・オブジェクトからのルールの読取り中です

Essbaseでリストされたデータベースのルール・ファイルを読み取っています。

該当なし

1019026

不明のメンバーmemberNameが文字列stringの処理中に見つかりました

Essbaseではリストされた文字列がアウトラインのメンバーとして認識されません。

メンバー名が有効であることを確認します。メンバー名はルール・ファイルにあります。

  • 正しいルール・ファイルを使用していますか?

  • ルール・ファイルは正しいアウトラインと接続していますか?

  • ルール・ファイルを検証できますか?

  • メンバー名または変数名は、必要に応じて引用符で囲まれていますか?

  • 該当するメンバーがアウトラインに存在していますか?存在していない場合、次元構築中にアウトラインを変更してメンバーを追加するか、アウトライン・エディタでメンバーを追加できます。

  • メンバーがルール・ファイルでヘッダーとして指定されていないことを確認します。

1019028

ディスク・スペースがなくなりました。情報をファイルfileNameに書き込めません

Essbaseにディスク・スペースがないため、リストされたファイルに書き込めません。

十分なディスク・スペースがあることを確認します。

1019031

fileNameを書き込めません。データベースはバックアップのため読取り専用モードになっています

Essbaseでリストされたファイルに書き込めません。データベースが読取り専用モードになっています。

BEGINARCHIVEコマンドで始まり、ENDARCHIVEコマンドで終わるアーカイブ・プロセスが終了するまで待ちます。アーカイブ・プロセスが終了したら、管理者は必ずENDARCHIVEコマンドを発行してください。

ESSCMDを使用している場合は、アーカイブ・プロセスが完了してから次のプロセスが開始されるようにするため、スリープ・コマンドを追加する必要があります。

ESSCMDを使用していて問題が解決しない場合は、UNLOADAPPコマンドを使用してメモリーからアプリケーションを削除し、LOADAPPコマンドを発行してメモリーにアプリケーションを再ロードした後、データベースが読取り専用モードでないことを確認します。

1019032

fileNameを書き込めません。データベースはアーカイブのため読取り専用モードになっています

Essbaseでリストされたファイルに書き込めません。データベースが読取り専用モードになっています。

BEGINARCHIVEコマンドで始まり、ENDARCHIVEコマンドで終わるアーカイブ・プロセスが終了するまで待ちます。アーカイブ・プロセスが終了したら、管理者は必ずENDARCHIVEコマンドを発行してください。

ESSCMDを使用している場合は、アーカイブ・プロセスが完了してから次のプロセスが開始されるようにするため、スリープ・コマンドを追加する必要があります。

ESSCMDを使用していて問題が解決しない場合は、UNLOADAPPコマンドを使用してメモリーからアプリケーションを削除し、LOADAPPコマンドを発行してメモリーにアプリケーションを再ロードした後、データベースが読取り専用モードでないことを確認します。

1019034

データベースdatabaseNameのアウトライン変更ログの読取り中です

EssbaseでARBORPATH/app/appName/databaseName/databaseName.oclファイルからアウトライン変更を読み取っています。

該当なし

1019035

データベースdatabaseNameのアウトライン変更ログの書込み中です

Essbaseでアウトライン変更をARBORPATH/app/appName/databaseName/databaseName.oclファイルに書き込んでいます。

該当なし

1019036

次元番号numberはデータベースdatabaseNameでは無効です

Essbaseでは、アウトラインの各次元に次元インデックス番号を割り当てます。割り当てられた次元インデックス番号が有効ではありません。番号が、アウトラインの次元数よりも大きい可能性があります。

データベースが破損しているかどうかを確認します(データベース破損の確認を参照してください)。

アウトライン・ファイルが破損している場合、バックアップから復元します。

1019037

メンバー番号memberNameはデータベースdatabaseNameでは無効です

Essbaseでは、各次元の各メンバーにメンバー・インデックス番号を割り当てます。割り当てられたメンバー・インデックス番号が有効ではありません。番号が、次元のメンバー数よりも大きい可能性があります。

データベースが破損しているかどうかを確認します(データベース破損の確認を参照してください)。

必要に応じて、バックアップからアウトライン・ファイルを復元します。

1019038

DBファイルが欠落しています。

EssbaseでARBORPATH/app/appName/databaseName/databaseName.dbファイルが見つかりません。

ARBORPATH/app/appName/databaseName/databaseName.dbが存在する場合、その名前をdatabaseNameold.dbに変更します。databaseName.dbbバックアップ・ファイルをdatabaseName.dbに変更します。

databaseName.dbが存在しない場合、databaseName.dbbファイルをdatabaseName.dbに変更します。

databaseName.dbbが存在しない場合、バックアップからdatabaseName.dbファイルを復元します。

1019039

ファイルfileNameに書き込めません。オブジェクトのタイプtypeが無効なためです。Essbaseのインストールおよび構成が正しく行われていることを確認してください。

Essbaseでリストされたファイルに書き込めません。

Essbaseが正しくインストールされていることを確認します。必要な場合は、Essbaseを再インストールします。

1019040

アプリケーションのシャット・ダウン中であるためファイルfileNameに書き込めません

アプリケーションが終了中のため、Essbaseでリストされたファイルに書き込めません。

この問題の再発を防ぐため、Essbaseからログオフして、Essbaseを正しくシャットダウンしてください。

ログオフしてシャットダウンするには、次のすべての手順を試します:

  1. ユーザーとして、Administration ServicesまたはSpreadsheet Add-inを終了します。

  2. 前の手順で解決しない場合は、管理者にユーザーを切断してもらいます。

  3. 前の手順で解決しない場合は、ロックされたオブジェクトのロックを解除して(オブジェクトのロック解除を参照してください)、データベースをアンロードし、データベースを停止して、再度ユーザーの切断を試行します。

  4. 前の手順で解決しない場合は、管理者に「エージェント」ウィンドウでユーザーをログアウトしてもらいます。

  5. 前の手順で解決しない場合は、「エージェント」ウィンドウからアプリケーションを停止します。

  6. 前の手順で解決しない場合は、タスクを終了します(サーバー・タスクの終了を参照してください)。

  7. 前の手順で解決しない場合は、サーバー・マシンを再起動します。

1019041

関連トピック

1019004

情報をファイルfileNameに書き込めません。adWriteObjectはEssbaseErrorNumberを戻します。詳細はサーバー・ログ・ファイルを参照してください。

Essbaseでリストされたファイルに書き込めません。

HYPERION_HOME/logs/essbase/app/appName/appName.logで、リストされたEssbaseエラー番号に関する情報を確認します。

ファイルが存在することを確認します。ファイルが存在しない場合、バックアップからファイルを復元します。

十分なディスク・スペースがあることを確認します。

次の環境変数が正しく設定されていることを確認します(環境変数の設定を参照してください):

  • ESSBASEPATH (PCおよびUNIX)

  • PATH (PCおよびUNIX)

  • LD_LIBRARY_PATH (UNIXのみ)

UNIXコンピュータの場合、ユーザー制限プロファイルを確認します(ユーザー制限プロファイルの確認を参照してください)。

データ圧縮を使用してページ・ファイルのサイズを制限していることを確認します。

リストされたファイルがARBORPATH/app/appName/databaseName/databaseName.dbである場合は、ファイルをバックアップに置き換えます(バックアップを使用したデータベース・ファイルの置換を参照してください)。

リストされたファイルがARBORPATH/app/appName/databaseName/databaseName.indである場合は、バックアップからファイルを復元してみます。復元できない場合は、データ・ファイルを削除して再ロードします。データ・ファイルを削除すると、データベースのすべてのデータが削除されるので、データベースを再ロードして再計算する必要があります。

  1. Essbaseサーバーを停止します。

  2. databaseName.indEssxxx.indEssxxx.pagdatabaseName.esmおよびdatabaseName.tctファイルを削除します。

  3. Essbaseサーバーを再起動します。

  4. データベースをリロードします。

  5. データベースを再計算します。

1019042

ファイル・ポインタをファイルfileNameの指定した場所に移動できません。errnoはoperatingSystemErrorです。

 

Oracleサポートに連絡してください。

1019043

データベースdatabaseNameのアウトライン・プール作成中にエラーが発生しました

Essbaseでアウトライン・メモリー・プールを作成できません。アウトライン・メモリー・プールはメモリーにアウトライン・アイテムを保管します。

サーバー・コンピュータに十分なメモリーがあることを確認します。

1019044

データベースdatabaseNameのアウトライン・プールでのメモリー割当て中にエラーが発生しました

Essbaseでアウトライン・メモリー・プールを作成できません。アウトライン・メモリー・プールはメモリーにアウトライン・アイテムを保管します。

サーバー・コンピュータに十分なメモリーがあることを確認します。

1019045

データベースdatabaseNameのパーティション定義ファイルの読取り中です

Essbaseでリストされたデータベースのパーティション定義ファイルを読み取っています。

該当なし

1019046

アウトライン・バッファはnumberを超えるホールを処理できません

 

Oracleサポートに連絡してください。

1019047

アウトライン・バッファ・エラー。ホール位置numberがバッファ内のnumberと一致しません

 

Oracleサポートに連絡してください。

1019048

アウトライン・バッファ書込みエラー。書き込まれたバイト数numberがホール・サイズnumberと一致しません

 

Oracleサポートに連絡してください。

1019049

アウトライン・バッファ・エラー。numberホールの入ったバッファを断片化したアウトライン・ファイルにフラッシュできません

 

Oracleサポートに連絡してください。

1019050

アウトライン・バッファ・エラー。ファイル位置numberが書き込まれたバイト数numberと一致しません

 

Oracleサポートに連絡してください。

1019051

アウトライン・バッファを使用したadReadStructの合計経過時間: number

アウトライン・バッファの読取りにかかった時間。

該当なし

1019052

アウトライン・バッファを使用したadOtlReadOutlineの合計経過時間: number

アウトライン・データをメモリーに読み取るときにかかった時間。

該当なし

1019053

アウトライン・バッファを使用したadOtlWriteOutlineの合計経過時間: number

アウトライン・データの書込みにかかった時間。

該当なし

1019054

メンバーmemberNameの無効な名前付き属性オペコードです

リストされた属性メンバーに定義されたタイプが無効です。

すべての属性メンバーが、テキスト、数値、ブール、日付のいずれか1つのタイプを使用していることを確認します。

1019056

オブジェクト・ファイル・パスpathは長すぎます。

リストされたパスは長すぎます。

リストされたパスが1025バイトよりも小さいことを確認します。