目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 関連ドキュメント
• 表記規則

1 概要

• 1.1 Oracle Enterprise Managerについて
• 1.2 Oracle Enterprise Manager Ops Centerソリューション
• 1.3 主要機能
• 1.4 ソリューションのアーキテクチャ
  • 1.4.1 ナレッジ・ベースおよびパッケージ・リポジトリ
  • 1.4.2 エンタープライズ・コントローラ
  • 1.4.3 プロキシ・コントローラ
  • 1.4.4 エージェント・コントローラ

2 主な特長および機能

• 2.1 Oracle仮想化
  • 2.1.1 Oracle Solarisゾーン
  • 2.1.2 Oracle VM Server for SPARCおよびOracle VM Server for x86
  • 2.1.3 サーバー・プール
• 2.2 仮想データ・センター
• 2.3 Oracleエンジニアド・システム
  • 2.3.1 SPARC SuperCluster T4-4
  • 2.3.2 Oracle Exalogic Elastic Cloud
• 2.4 Oracle Solaris 11
• 2.5 Oracle Linux 6
• 2.6 ストレージ・リソース
  • 2.6.1 Oracle VM Storage Connect
  • 2.6.2 動的ストレージ
• 2.7 ネットワーク・リソース
  • 2.7.1 ネットワーク・プロトコル
  • 2.7.2 Oracle Solaris 11の帯域幅管理
  • 2.7.3 Oracle Solarisゾーンおよび仮想NIC
• 2.8 コマンドライン・インタフェース
• 2.9 拡張監視
• 2.10 アセット・タイプ
• 2.11 ユーザーおよびロール
• 2.12 データベース・サポート
• 2.13 高可用性
• 2.14 自動サービス・リクエスト
• 2.15 アセットの検出および管理
• 2.16 自動プロビジョニング
  • 2.16.1 ファームウェア・プロビジョニング
  • 2.16.2 オペレーティング・システム・プロビジョニング
• 2.17 更新プロセスの管理
  • 2.17.1 システム・カタログ
  • 2.17.2 更新を検出およびデプロイする方法
• 2.18 動的インシデント管理
• 2.19 包括的レポート
  • 2.19.1 インシデント・レポート
  • 2.19.2 ファームウェア・コンプライアンス・レポート
  • 2.19.3 更新レポート
  • 2.19.4 サーバー・プロビジョニング・レポート
  • 2.19.5 ハードウェア構成レポート
  • 2.19.6 仮想化分析
• 2.20 IPMPグループ・エディタでのわかりやすい名前の表示
• 2.21 論理ドメインのデプロイメント時にCPU設定を要求
• 2.22 同じvswitchを使用してネットワークを複数回接続
• 2.23 SolarisによるMSRの初期化およびインポート機能のリリース
• 2.24 インシデントの展開表示
• 2.25 新しいシステムのサポート
• 2.26 間接的なCSIのサポート
• 2.27 プロキシ・コントローラの高可用性機能の拡張

3 ユーザー・インタフェースの詳細

• 3.1 ユーザー・インタフェースの概要
• 3.2 セッションのステータス
• 3.3 メッセージ・センター
• 3.4 「Navigation」ペイン
• 3.5 中央ペイン
  • 3.5.1 タブ
  • 3.5.2 メンバーシップ・グラフ
• 3.6 「Actions」ペイン
• 3.7 「Jobs」ペイン
• 3.8 Oracle Enterprise Manager Ops Centerでの検索
• 3.9 アカウント・プリファレンスの確定

4 リソース