索引
A B C D E F G I J K L M N O P R S T U V
A
- アクセスおよびエラー・ログ, 26.2.1
- アクセス制御
-
- 匿名のアクセス, 6.2.10
- バインド・ルール, 6.1.7
-
- 特定の時刻または日付のアクセス, 6.1.7.3.12
- ブール値バインド・ルール, 6.1.7.4
- 特定のIPアドレス, 6.1.7.3.13, 6.1.7.3.14
- 概要, 6
- 権限, 6.1.6
- カンマを含むターゲットDN, 6.2.13
- ターゲット設定, 6.1.5
- アカウントのアクティブ化, 8.7
-
- アカウント・ステータス, 8.7.1
- アカウントの再アクティブ化, 8.7.3
- アカウントの非アクティブ化, 8.7.2
- アカウントのロックアウト, 8.7
- ACI
-
- authmethodキーワード, 6.1.7.3.14
- バインド・ルール, 6.1.7
- 使用例, 6.2
- 特定のIPアドレス, 6.1.7.3.13, 6.1.7.3.14
- groupdnキーワード, 6.1.7.3.4
- 継承, 6.1.7.3.8, 6.1.7.3.8
- ipキーワード, 6.1.7.3.13, 6.1.7.3.14
- 権限, 6.1.6
- プロキシ権限の例, 6.2.11
- rolednキーワード, 6.1.7.3.5
- カンマを含むターゲットDN, 6.2.13
- ターゲットの概要, 6.1.5
- userattrおよびparent, 6.1.7.3.8, 6.1.7.3.8
- userattrキーワード, 6.1.7.3.6
- マクロACIの使用, 6.4
- ACI記憶域リポジトリ, 22.2.1
- ACI
-
- レトロ変更ログ
- 管理の概要, 1.1
- データの集計, 22.7.2.3
- 匿名アクセス
-
- 例, 6.2.10
- 属性タイプ
-
- cosAttribute, 9.4.2.1
- cosIndirectSpecifier, 9.4.2.2.2
- cosPriority, 9.4.2.1.3
- cosSpecifier, 9.4.2.2.3
- cosTemplateDN, 9.4.2.2.3
- nsMatchingRule, 12.1.3
- nsRoleDN, 9.3.2.1, 9.3.2.3
- nsRoleFilter, 9.3.2.2
- nsRoleScopeDN, 9.3.2.3
- ref, 3.4.2.1
- 属性タイプ。「スキーマ」も参照, 11.2
- 属性一意性, 「UID一意性プラグイン」を参照, 19
- 属性
-
- コマンドラインからのバイナリ値の追加, 3.1.3.2.2
- 参照整合性の使用, 9.5
- 認証, 27.2
-
- アクセス制御, 6.1.7.3.14
- 匿名, 27.2.2
- 証明書ベース, 27.2.1
- 非匿名, 8.2.4
- SASL外部バインド, 27.2.3
- 認証方式
-
- プロキシ認可, 6.2.11
- authmethodキーワード, 6.1.7.3.14
B
- バックエンドLDAPサーバー, 20.5
-
- 証明書のエクスポート, 20.6
- バックエンドLDAPサーバー
-
- SSL, 24.2
- データのバックアップ, 7.1.1
-
- dse.ldifサーバー構成ファイル, 7.1.1.2
- バインド・ルール
-
- 特定の時刻または日付のアクセス, 6.1.7.3.12
- 認証方法に基づいたアクセス, 6.1.7.3.14
- 匿名アクセス
-
- 例, 6.2.10
- authmethodキーワード, 6.1.7.3.14
- ブール値, 6.1.7.4
- グループ・アクセス, 6.1.7.3.4
- グループ・アクセスの例, 6.2.6
- groupdnキーワード, 6.1.7.3.4
- ipキーワード, 6.1.7.3.13, 6.1.7.3.14
- 概要, 6.1.7
- ロール・アクセス, 6.1.7.3.5
- rolednキーワード, 6.1.7.3.5
- timeofdayキーワード, 6.1.7.3.12
- ユーザー・アクセスの例, 6.2.2.1
- userattrキーワード, 6.1.7.3.6
- ブール値バインド・ルール
-
- 概要, 6.1.7.4
- 索引の参照, 「索引付け」を参照, 12.2
C
- カスケード型レプリケーション, 「レプリケーション」を参照, 10.11.4
- 中央ログ・ディレクトリ, はじめに
- 証明書
-
- データベースへのアクセス, 20.8
- バックアップとリストア, 20.7
- 証明書データべース
-
- デフォルト・パス, Preface
- 証明書ベースの認証, 5.4
- 証明書, 20.2
-
- CA署名付き証明書, 20.2.2
-
- インストール, 20.2.3
- 更新, 20.3
- リスト, 20.4
- デフォルト以外の自己署名, 20.2.1
- クライアント・アフィニティ, 18.2
-
- 接続ベースのルーティング, 18.2.2.4
- レプリケーションの遅延, 18.2.2.1
- 各書込み操作の確認, 18.2.2.2
- クライアント認証, 27
- クライアント・リクエスト
-
- 追跡, 26.6
- コマンドライン・ユーティリティ
-
- dsadm start, 4.3
- dsadm stop, 4.3
- ldapmodify, 3.1.3.1
- カンマ, DN
-
- ACIターゲット, 6.2.13
- 算出属性
-
- ロールごとの生成, 9.3
- 構成
-
- Directory Proxy Server, 16.2.2
- 構成変更
-
- 再起動が必要, 16.2.4
- 構成エントリ
-
- アクセス, 17.2.1
- 構成プロパティ, 1.3.5
- 構成
-
- クライアント証明書のエクスポート, 20.6.1
- リスナーの構成, 27.1
- 接続ベースのルーター, 25.4
- 接続ハンドラ
-
- DNフィルタリング・プロパティ, 25.1.2
- 接続ハンドラ, 25.1
- 接続, 24
-
- クライアント, 25
- CoS
-
- 作成
-
- コマンドラインからのクラシックCoS, 9.4.2.2.3
- コマンドラインからの間接CoS, 9.4.2.2.2
- コマンドラインからのポインタCoS, 9.4.2.2.1
- コマンドラインからのテンプレート・エントリ, 9.4.2.2.
- 操作属性の生成, 9.4.2.1
- 複数値属性(merge-schemes), 9.4.2.1.2
- 実際の属性値のオーバーライド, 9.4.2.1
- テンプレート間の優先順位, 9.4.2.1.3
- ロール・ベースのCoS, 9.4.3
- cosAttribute属性タイプ, 9.4.2.1
- cosClassicDefinitionオブジェクト・クラス, 9.4.2.2.3
- cosIndirectDefinitionオブジェクト・クラス, 9.4.2.2.2
- cosIndirectSpecifier属性タイプ, 9.4.2.2.2
- cosPointerDefinitionオブジェクト・クラス, 9.4.2.2.1
- cosPriority属性タイプ, 9.4.2.1.3
- cosSpecifier属性タイプ, 9.4.2.2.3
- cosSuperDefinitionオブジェクト・クラス, 9.4.2.1
- cosTemplateDN属性タイプ, 9.4.2.2.3
- 資格証明レベル, 5.4
- カスタム配布アルゴリズム, 21.1.5
- 検索制限のカスタマイズ, 25.3.4
D
- データ記憶域, 22.7.2.1
- データ・ビュー
-
- コーディネータ・データ・ビュー, 22.5
- デフォルト・データ・ビュー, 17.5.1
- 様々なデータソース
-
- サブツリーの部分, 21.3.1
- サブツリー, 17.5.4
- 上位および下位サブツリー, 17.5.5
- 下位層および配布アルゴリズム, 21.3.2
- JDBCデータ・ビュー, 22.6
- LDIFデータ・ビュー, 22.1
- データと等価な複数のソース, 17.5.3
- すべてのリクエストのルーティング, 17.5.2
- データ・ビュー
-
- アフィニティ, 25.1.4
- データベースの圧縮, 4.9
- db2ldifユーティリティ
-
- レプリカのエクスポート, 10.11.2.2
- デフォルトの場所, Preface
- デフォルトの自己署名証明書, 20.1
- ログの削除, 26.4
- DIGEST-MD5, 「SASL」を参照, 5.4.2
- ディレクトリ・エントリ
-
- コマンドラインからの管理, 3.1.3
- ディレクトリ・マネージャ
-
- 構成, 2.5.2, 16.2.3
- 権限, 2.5.2, 16.2.3
- Directory Proxy Serverのインスタンス, 16
-
- ステータス, 16.1.2
- ディレクトリ・サーバー
-
- 構成、2.7
- アクセス制御, 6
- DSCCを使用したエントリの変更, 3.1.1
- Directory Service Control Center, 1.2
- 配布, 21
- dpadm
-
- 作成, 16.1.1
- 削除, 16.1.9
- 情報, 16.1.1
- 再起動, 16.1.8
- 起動, 16.1.3
- 停止, 16.1.9
- dpconf
-
- get-server-prop, 16.2.2
- LDAPデータソース
-
create-ldap-data-source
, 17.1.1.1
- LDAPデータソース・プール
-
create-ldap-data-source-pool
, 17.1.2.1
get-ldap-data-source-pool-prop
, 17.1.2.2
list-ldap-data-source-pools
, 17.1.2.1
set-ldap-data-source-pool-prop
, 17.1.2.2
- LDAPデータソース
-
get-ldap-data-source-prop
, 17.1.1.2
list-ldap-data-sources
, 17.1.1.2
list-ldap-data-sources
, 17.1.1.1
set-ldap-data-source-prop
, 17.1.1.2
- set-server-prop, 16.2.2
dpconf info
, 16.2.1
- dsadm, 1.3
-
- ヘルプ, 1.3.4
- dsadm create, 4.2.1
- dsadm start, 4.3
- dsadm stop, 4.3
- DSCC, 1.2, 29
-
- アクセス, 29.2
- 管理ユーザー, 29.1
- dsconf, 1.3
-
- 環境変数, 1.3.2
- ヘルプ, 1.3.4
dsconf info
, 2.1
- dse.ldifファイル
-
- バックアップ, 7.1.1.2
- dsutil
-
- ヘルプ, 1.3.4
- 動的グループ, 「グループ」を参照, 9.2
E
- エントリ
-
- コマンドラインからの削除, 3.1.3.3
- 検索, 3.1.3.5
- コマンドラインからの管理, 3.1.3
- コマンドラインによる変更, 3.1.3.1
- DSCCによる変更, 3.1.1
- 環境変数, 1.3.2
F
- フィルタリングされたロール
-
- 例, 9.3.2.2
G
- groupdnキーワード, 6.1.7.3.4
- グループ, 3.2, 9.2
-
- アクセス制御の例, 6.2.6
- ディレクトリへのアクセス, 6.1.7.3.4
- 動的グループ, 9.2
- 参照整合性の管理, 9.5
- GSSAPI, 「SASL」を参照, 5.4.3
I
- LDIFのインポート, 4.7
-
- コマンドラインから, 4.7.3
- 索引リストのしきい値
-
- サイズの制限, 12.1.7
- インデックス
-
- サイズの制限, 12.1.7
- 索引付け
-
- 索引の参照, 12.2
- クライアント検索用の参照索引の作成, 12.2.1
- 索引ファイルの削除, 12.1.6
- 接尾辞の索引再作成, 12.1.8
- 接尾辞の再初期化による索引の再作成, 12.1.8.2
- install-path, はじめに
- instance-path, はじめに
- インスタンス
-
- 作成, 4.2.1
- 起動、停止および再起動, 4.3.1
- 国際化
-
- エントリの変更, 3.1.3.2.3
- ipキーワード, 6.1.7.3.13, 6.1.7.3.14
isw-
hostname
ディレクトリ, はじめに
J
- Java Naming and Directory Interface, はじめに
- JDBCデータ・ビュー, 22.7.1.2
-
- 構成, 22.7.1.2.1
- テスト, 22.7.1.2.3
- JDBC表
-
- 関係, 22.6.4
- JDBC表、属性およびオブジェクト・クラス, 22.6.3
- 結合データ・ビュー
-
- 作成, 22.7.1.3.1
- テスト, 22.7.1.3.3
- 結合データ・ビュー, 22.4
- 結合ルール, 22.4.3
- 結合ビュー
-
- セカンダリ・ビュー, 22.4.4
K
- Kerberos, 「SASL」を参照, 5.4.3
- キーワード
-
- ip, 6.1.7.3.13, 6.1.7.3.14
L
- LDAPクライアント
-
- SSLでの認証, 5.5
- LDAPデータソース
-
- LDAPデータソースへのアタッチ, 17.1.3
- 構成, 17.1.1.2
- LDAPデータソース・プール
-
- LDAPデータソースのアタッチ, 17.1.3
- LDAPデータ・ビュー, 17.1.4
-
- テスト, 22.7.1.1.2
- ldapdeleteユーティリティ
-
- エントリの削除, 3.1.3.3
- ldapmodifyユーティリティ
-
- エントリの変更, 3.1.3.1
- ldapsearchユーティリティ, 3.1.3.5
- ldif2ldapユーティリティ, 4.7.3
- ロード・バランシング, 18.1
-
- 重みの構成, 18.1.2
- フェイルオーバー・アルゴリズム, 18.1.3.5, 18.1.3.6
- ロード・バランシング・アルゴリズム, 18.1.3
-
- 比例アルゴリズム, 18.1.3.1
- 飽和アルゴリズム, 18.1.3.2
- ローカル・ログ・ディレクトリ, はじめに
- ログ・ローテーション, 26.3
-
- 無効化, 26.3.3
- ロギング
-
- Directory Proxy Server, 26
- アラートのロギング, 26.5
- ログ, 13
M
- マクロACI
-
- 例, 6.4.1
- 概要, 6.4
- 構文, 6.4.2
- Message Queue, はじめに
- データソースの監視
-
- 専用接続, 28.2.2
- 確立した接続のテスト, 28.2.3
- 監視, 28
-
- ログ・ファイル, 13
- レプリケーション・ステータス, 10.20
- 複数値プロパティ
-
- 設定, 1.3.6
N
- nsComplexRoleDefinitionオブジェクト・クラス, 9.3.2.2
- nsFilteredRoleDefinitionオブジェクト・クラス, 9.3.2.2
- nsManagedRoleDefinitionオブジェクト・クラス, 9.3.2.1
- nsMatchingRule属性タイプ, 12.1.3
- nsNestedRoleDefinitionオブジェクト・クラス, 9.3.2.3
- nsRoleDefinitionオブジェクト・クラス, 9.3.2
- nsRoleDN属性タイプ, 9.3.2.1, 9.3.2.3
- nsRoleFilter属性タイプ, 9.3.2.2
- nsRoleScopeDN属性タイプ, 9.3.2.3
- nsSimpleRoleDefinitionオブジェクト・クラス, 9.3.2.1
O
- オブジェクト・クラス
-
- cosClassicDefinition, 9.4.2.2.3
- cosIndirectDefinition, 9.4.2.2.2
- cosPointerDefinition, 9.4.2.2.1
- cosSuperDefinition, 9.4.2.1
- nsComplexRoleDefinition, 9.3.2.2
- nsFilteredRoleDefinition, 9.3.2.2
- nsManagedRoleDefinition, 9.3.2.1
- nsNestedRoleDefinition, 9.3.2.3
- nsRoleDefinition, 9.3.2
- nsSimpleRoleDefinition, 9.3.2.1
- リフェラル, 3.4.2.1
- オブジェクト・クラス「スキーマ」も参照, 11.2
- 操作アフィニティ・アルゴリズム
-
- キャッシュの最適化, 18.1.3.4
- グローバル・アカウントのロックアウト, 18.1.3.3
P
- パスワード・ポリシー
-
- アカウント・ロックアウト, 8.1.1.1
- 猶予認証の許可, 8.5.2
- 専用のポリシーの直接割当て, 8.3.3
- ロールおよびCoSの使用による専用のポリシーの割当て, 8.3.4
- 概要, 8.1
- デフォルトのパスワード・ポリシーの構成, 8.2.3
- 初回ログインのポリシーの作成, 8.3.5
- 専用のポリシーの作成, 8.3.2
- アカウントのロックアウトの管理, 8.7
- パスワード変更, 8.1.1.2
- パスワードの失効, 8.1.1.4
- パスワード値, 8.1.1.3
- パスワードのリセット, 8.5.1
- 安全なパスワード変更, 8.4
- 最終認証の追跡, 8.1.1.5
- デフォルトのパスワード・ポリシーの表示, 8.2.2
- ワークシート, 8.1.2
- パスワード
-
- NULLの防止, 8.2.4
- 権限
-
- 概要, 6.1.6
- ポート番号
-
- Directory Serverの構成, 2.7
- プロキシ認可, 6.2.11
-
- ACIの例, 6.2.11
R
- レルム
-
- SASL DIGEST-MD5, 5.5.1.1
- ref属性タイプ, 3.4.2.1
- 参照整合性
-
- 属性, 9.5.1
- ログ・ファイル, 9.5.1
- 概要, 9.5
- レプリケーション, 10.14, 10.14
- referralオブジェクト・クラス, 3.4.2.1
- リフェラル
-
- スマート・リフェラルの作成, 3.4.2
- デフォルト・リフェラル, 3.4.1
- グローバル・リフェラル, 3.4.1
- 接尾辞レベルのリフェラルの設定, 4.6
- 接尾辞の再初期化による索引の再作成, 12.1.8.2
- 属性の名前変更, DN, 17.3
- レプリケーション, 10
-
- 以前のバージョンとの互換性, 10.18
- レプリケーション承諾の作成, 10.8
- 同期の確保, 10.17.5
- カスケード型レプリカの初期化, 10.11.4
- ステータスの監視, 10.20
- WAN, 10.16
- 参照整合性の構成, 10.14
- SSL, 10.15
- リクエスト
-
- バックエンドLDAPサーバー, 24.4
-
- 代替ユーザー, 24.4.4
- バインド・リプレイ, 24.4.1
- クライアントID, 24.4.3
- プロキシ認可, 24.4.2
- アカウントごとのリソース制限, 2.11
- リソース制限ポリシー, 25.3
- バックアップのリストア
-
- レプリケーションに関する考慮事項, 7.4
- 監視データの取得
-
- データソース, 28.2
- Directory Proxy Server, 28.1
- レトロ変更ログ
-
- ACI, 10.19.5
- 概要, 10.19
- 削除, 10.19.4
- rolednキーワード, 6.1.7.3.5
- ロール, 9.3
-
- ディレクトリへのアクセス, 6.1.7.3.5
- 作成
-
- コマンドラインからフィルタリングされたロール, 9.3.2.2
- コマンドラインから管理されるロール, 9.3.2.1
- コマンドラインからネストされたロール, 9.3.2.3
- フィルタ済
-
- 例, 9.3.2.2
- ロール・ベースのサービス・クラス(CoS), 9.4.3
- ルートDN, 「ディレクトリ・マネージャ」を参照, 2.5.2, 16.2.3
- ログのローテーション
-
- 手動, 26.3.2
- rwdキーワード, 16.2.4
- rwsキーワード, 16.2.4
S
- SASL, 5
-
- クライアントにDIGEST_MD5を構成, 5.5.1
- サーバー上にDIGEST-MD5を構成, 5.4.2
- サーバー上にGSSAPIを構成, 5.4.3.2
- サーバー上にKerberosを構成, 5.4.3.1
- DIGEST-MD5レルム, 5.5.1.1
- GSSAPI, 5.4.3
- DIGEST-MD5のアイデンティティ・マッピング, 5.4.2.2
- GSSAPIおよびKerberosのアイデンティティ・マッピング, 5.4.3.3
- Kerberos, 5.4.3
- クライアントでKerberosを使用, 5.5.2
- スキーマ, 11
-
- オブジェクト・クラスの許可されている(MAY)属性, 11.5.1
- チェック, 11.1
- 属性タイプ定義の作成, 11.4.1.1
- オブジェクト・クラス定義の作成, 11.5.1.1
- 属性タイプ定義の削除, 11.4.4
- オブジェクト・クラス定義の削除, 11.5.3.1
- カスタム・ファイル名の拡張および保持, 11.2.2.1
- LDAPによる拡張, 11.2.1.1
- ファイルおよびレプリケーションの拡張, 11.2.3.1
- オブジェクト・クラスの必須(MUST)属性, 11.5.1
- 属性タイプ定義の表示, 11.4.2.1
- オブジェクト・クラス定義の表示, 11.5.2.1
- 検索, 3.1.3.5
- セキュリティ, 5
-
- クライアント認証, 5.4
- serverrootディレクトリ, はじめに
- SLAMD分散負荷生成エンジン, はじめに
- SSL, 5
-
- クライアント認証, 5.4
- SSLを使用するためにクライアントを構成, 5.5
- サーバー証明書をインストール, 5.2.3
- 認証局を信頼, 5.2.3, 20.2.2
- レプリケーション, 10.15
- SSL暗号, SSLプロトコル, 24.3
- サブタイプ
-
- バイナリ属性, 3.1.3.2.2
- LDIF更新文の言語, 3.1.3.2.3
- 接尾辞, 12.1.8.2
-
- ディレクトリ全体のバックアップ, 7.1.1
- 圧縮, 4.9
- コマンドラインからの作成, 4.4
- 接尾辞の削除, 4.8
- 接尾辞の索引再作成, 12.1.8
- 接尾辞レベルのリフェラルの設定, 4.6
- 一時的な無効化, 4.5
T
- ターゲット
-
- カンマを含むDN, 6.2.13
- 概要, 6.1.5
- timeofdayキーワード, 6.1.7.3.12
- TLS, 5
U
- UID一意性プラグイン, 19
- 一意属性プラグイン
-
- 構成, 19.2
- ユーザーのアクセス
-
- 例, 6.2.2.1
- userattrキーワード, 6.1.7.3.6
-
- 追加時の制限, 6.1.7.3.9
V
- 仮想アクセス制御, 22.2.2
- 仮想構成, 22.7
-
- LDAPディレクトリ, MySQLデータベース, 22.7.1
- 仮想データ・ビュー, 22
-
- アクセス制御, 22.2
- スキーマ・チェック, 22.3
- 仮想変換
-
- 例, 23.2
- 仮想変換, 23
- 仮想化, 22
- VLV索引, 「参照索引による索引付け」を参照, 12.2