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Oracle® Fusion Middleware Oracle Directory Server Enterprise Edition管理者ガイド
11g リリース1 (11.1.1.7.0)
B72439-01
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索引

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A

アクセスおよびエラー・ログ, 26.2.1
アクセス制御
匿名のアクセス, 6.2.10
バインド・ルール, 6.1.7
特定の時刻または日付のアクセス, 6.1.7.3.12
ブール値バインド・ルール, 6.1.7.4
特定のIPアドレス, 6.1.7.3.13, 6.1.7.3.14
概要, 6
権限, 6.1.6
カンマを含むターゲットDN, 6.2.13
ターゲット設定, 6.1.5
アカウントのアクティブ化, 8.7
アカウント・ステータス, 8.7.1
アカウントの再アクティブ化, 8.7.3
アカウントの非アクティブ化, 8.7.2
アカウントのロックアウト, 8.7
ACI
authmethodキーワード, 6.1.7.3.14
バインド・ルール, 6.1.7
使用例, 6.2
特定のIPアドレス, 6.1.7.3.13, 6.1.7.3.14
groupdnキーワード, 6.1.7.3.4
継承, 6.1.7.3.8, 6.1.7.3.8
ipキーワード, 6.1.7.3.13, 6.1.7.3.14
権限, 6.1.6
プロキシ権限の例, 6.2.11
rolednキーワード, 6.1.7.3.5
カンマを含むターゲットDN, 6.2.13
ターゲットの概要, 6.1.5
userattrおよびparent, 6.1.7.3.8, 6.1.7.3.8
userattrキーワード, 6.1.7.3.6
マクロACIの使用, 6.4
ACI記憶域リポジトリ, 22.2.1
ACI
レトロ変更ログ
管理の概要, 1.1
データの集計, 22.7.2.3
匿名アクセス
例, 6.2.10
属性タイプ
cosAttribute, 9.4.2.1
cosIndirectSpecifier, 9.4.2.2.2
cosPriority, 9.4.2.1.3
cosSpecifier, 9.4.2.2.3
cosTemplateDN, 9.4.2.2.3
nsMatchingRule, 12.1.3
nsRoleDN, 9.3.2.1, 9.3.2.3
nsRoleFilter, 9.3.2.2
nsRoleScopeDN, 9.3.2.3
ref, 3.4.2.1
属性タイプ。「スキーマ」も参照, 11.2
属性一意性, 「UID一意性プラグイン」を参照, 19
属性
コマンドラインからのバイナリ値の追加, 3.1.3.2.2
参照整合性の使用, 9.5
認証, 27.2
アクセス制御, 6.1.7.3.14
匿名, 27.2.2
証明書ベース, 27.2.1
非匿名, 8.2.4
SASL外部バインド, 27.2.3
認証方式
プロキシ認可, 6.2.11
authmethodキーワード, 6.1.7.3.14

B

バックエンドLDAPサーバー, 20.5
証明書のエクスポート, 20.6
バックエンドLDAPサーバー
SSL, 24.2
データのバックアップ, 7.1.1
dse.ldifサーバー構成ファイル, 7.1.1.2
バインド・ルール
特定の時刻または日付のアクセス, 6.1.7.3.12
認証方法に基づいたアクセス, 6.1.7.3.14
匿名アクセス
例, 6.2.10
authmethodキーワード, 6.1.7.3.14
ブール値, 6.1.7.4
グループ・アクセス, 6.1.7.3.4
グループ・アクセスの例, 6.2.6
groupdnキーワード, 6.1.7.3.4
ipキーワード, 6.1.7.3.13, 6.1.7.3.14
概要, 6.1.7
ロール・アクセス, 6.1.7.3.5
rolednキーワード, 6.1.7.3.5
timeofdayキーワード, 6.1.7.3.12
ユーザー・アクセスの例, 6.2.2.1
userattrキーワード, 6.1.7.3.6
ブール値バインド・ルール
概要, 6.1.7.4
索引の参照, 「索引付け」を参照, 12.2

C

カスケード型レプリケーション, 「レプリケーション」を参照, 10.11.4
中央ログ・ディレクトリ, はじめに
証明書
データベースへのアクセス, 20.8
バックアップとリストア, 20.7
証明書データべース
デフォルト・パス, Preface
証明書ベースの認証, 5.4
証明書, 20.2
CA署名付き証明書, 20.2.2
インストール, 20.2.3
更新, 20.3
リスト, 20.4
デフォルト以外の自己署名, 20.2.1
クライアント・アフィニティ, 18.2
接続ベースのルーティング, 18.2.2.4
レプリケーションの遅延, 18.2.2.1
各書込み操作の確認, 18.2.2.2
クライアント認証, 27
クライアント・リクエスト
追跡, 26.6
コマンドライン・ユーティリティ
dsadm start, 4.3
dsadm stop, 4.3
ldapmodify, 3.1.3.1
カンマ, DN
ACIターゲット, 6.2.13
算出属性
ロールごとの生成, 9.3
構成
Directory Proxy Server, 16.2.2
構成変更
再起動が必要, 16.2.4
構成エントリ
アクセス, 17.2.1
構成プロパティ, 1.3.5
構成
クライアント証明書のエクスポート, 20.6.1
リスナーの構成, 27.1
接続ベースのルーター, 25.4
接続ハンドラ
DNフィルタリング・プロパティ, 25.1.2
接続ハンドラ, 25.1
接続, 24
クライアント, 25
CoS
作成
コマンドラインからのクラシックCoS, 9.4.2.2.3
コマンドラインからの間接CoS, 9.4.2.2.2
コマンドラインからのポインタCoS, 9.4.2.2.1
コマンドラインからのテンプレート・エントリ, 9.4.2.2.
操作属性の生成, 9.4.2.1
複数値属性(merge-schemes), 9.4.2.1.2
実際の属性値のオーバーライド, 9.4.2.1
テンプレート間の優先順位, 9.4.2.1.3
ロール・ベースのCoS, 9.4.3
cosAttribute属性タイプ, 9.4.2.1
cosClassicDefinitionオブジェクト・クラス, 9.4.2.2.3
cosIndirectDefinitionオブジェクト・クラス, 9.4.2.2.2
cosIndirectSpecifier属性タイプ, 9.4.2.2.2
cosPointerDefinitionオブジェクト・クラス, 9.4.2.2.1
cosPriority属性タイプ, 9.4.2.1.3
cosSpecifier属性タイプ, 9.4.2.2.3
cosSuperDefinitionオブジェクト・クラス, 9.4.2.1
cosTemplateDN属性タイプ, 9.4.2.2.3
資格証明レベル, 5.4
カスタム配布アルゴリズム, 21.1.5
検索制限のカスタマイズ, 25.3.4

D

データ記憶域, 22.7.2.1
データ・ビュー
コーディネータ・データ・ビュー, 22.5
デフォルト・データ・ビュー, 17.5.1
様々なデータソース
サブツリーの部分, 21.3.1
サブツリー, 17.5.4
上位および下位サブツリー, 17.5.5
下位層および配布アルゴリズム, 21.3.2
JDBCデータ・ビュー, 22.6
LDIFデータ・ビュー, 22.1
データと等価な複数のソース, 17.5.3
すべてのリクエストのルーティング, 17.5.2
データ・ビュー
アフィニティ, 25.1.4
データベースの圧縮, 4.9
db2ldifユーティリティ
レプリカのエクスポート, 10.11.2.2
デフォルトの場所, Preface
デフォルトの自己署名証明書, 20.1
ログの削除, 26.4
DIGEST-MD5, 「SASL」を参照, 5.4.2
ディレクトリ・エントリ
コマンドラインからの管理, 3.1.3
ディレクトリ・マネージャ
構成, 2.5.2, 16.2.3
権限, 2.5.2, 16.2.3
Directory Proxy Serverのインスタンス, 16
ステータス, 16.1.2
ディレクトリ・サーバー
構成、2.7
アクセス制御, 6
DSCCを使用したエントリの変更, 3.1.1
Directory Service Control Center, 1.2
配布, 21
dpadm
作成, 16.1.1
削除, 16.1.9
情報, 16.1.1
再起動, 16.1.8
起動, 16.1.3
停止, 16.1.9
dpconf
get-server-prop, 16.2.2
LDAPデータソース
create-ldap-data-source , 17.1.1.1
LDAPデータソース・プール
create-ldap-data-source-pool , 17.1.2.1
get-ldap-data-source-pool-prop, 17.1.2.2
list-ldap-data-source-pools, 17.1.2.1
set-ldap-data-source-pool-prop , 17.1.2.2
LDAPデータソース
get-ldap-data-source-prop, 17.1.1.2
list-ldap-data-sources, 17.1.1.2
list-ldap-data-sources , 17.1.1.1
set-ldap-data-source-prop, 17.1.1.2
set-server-prop, 16.2.2
dpconf info, 16.2.1
dsadm, 1.3
ヘルプ, 1.3.4
dsadm create, 4.2.1
dsadm start, 4.3
dsadm stop, 4.3
DSCC, 1.2, 29
アクセス, 29.2
管理ユーザー, 29.1
dsconf, 1.3
環境変数, 1.3.2
ヘルプ, 1.3.4
dsconf info, 2.1
dse.ldifファイル
バックアップ, 7.1.1.2
dsutil
ヘルプ, 1.3.4
動的グループ, 「グループ」を参照, 9.2

E

エントリ
コマンドラインからの削除, 3.1.3.3
検索, 3.1.3.5
コマンドラインからの管理, 3.1.3
コマンドラインによる変更, 3.1.3.1
DSCCによる変更, 3.1.1
環境変数, 1.3.2

F

フィルタリングされたロール
例, 9.3.2.2

G

groupdnキーワード, 6.1.7.3.4
グループ, 3.2, 9.2
アクセス制御の例, 6.2.6
ディレクトリへのアクセス, 6.1.7.3.4
動的グループ, 9.2
参照整合性の管理, 9.5
GSSAPI, 「SASL」を参照, 5.4.3

I

LDIFのインポート, 4.7
コマンドラインから, 4.7.3
索引リストのしきい値
サイズの制限, 12.1.7
インデックス
サイズの制限, 12.1.7
索引付け
索引の参照, 12.2
クライアント検索用の参照索引の作成, 12.2.1
索引ファイルの削除, 12.1.6
接尾辞の索引再作成, 12.1.8
接尾辞の再初期化による索引の再作成, 12.1.8.2
install-path, はじめに
instance-path, はじめに
インスタンス
作成, 4.2.1
起動、停止および再起動, 4.3.1
国際化
エントリの変更, 3.1.3.2.3
ipキーワード, 6.1.7.3.13, 6.1.7.3.14
isw- hostnameディレクトリ, はじめに

J

Java Naming and Directory Interface, はじめに
JDBCデータ・ビュー, 22.7.1.2
構成, 22.7.1.2.1
テスト, 22.7.1.2.3
JDBC表
関係, 22.6.4
JDBC表、属性およびオブジェクト・クラス, 22.6.3
結合データ・ビュー
作成, 22.7.1.3.1
テスト, 22.7.1.3.3
結合データ・ビュー, 22.4
結合ルール, 22.4.3
結合ビュー
セカンダリ・ビュー, 22.4.4

K

Kerberos, 「SASL」を参照, 5.4.3
キーワード
ip, 6.1.7.3.13, 6.1.7.3.14

L

LDAPクライアント
SSLでの認証, 5.5
LDAPデータソース
LDAPデータソースへのアタッチ, 17.1.3
構成, 17.1.1.2
LDAPデータソース・プール
LDAPデータソースのアタッチ, 17.1.3
LDAPデータ・ビュー, 17.1.4
テスト, 22.7.1.1.2
ldapdeleteユーティリティ
エントリの削除, 3.1.3.3
ldapmodifyユーティリティ
エントリの変更, 3.1.3.1
ldapsearchユーティリティ, 3.1.3.5
ldif2ldapユーティリティ, 4.7.3
ロード・バランシング, 18.1
重みの構成, 18.1.2
フェイルオーバー・アルゴリズム, 18.1.3.5, 18.1.3.6
ロード・バランシング・アルゴリズム, 18.1.3
比例アルゴリズム, 18.1.3.1
飽和アルゴリズム, 18.1.3.2
ローカル・ログ・ディレクトリ, はじめに
ログ・ローテーション, 26.3
無効化, 26.3.3
ロギング
Directory Proxy Server, 26
アラートのロギング, 26.5
ログ, 13

M

マクロACI
例, 6.4.1
概要, 6.4
構文, 6.4.2
Message Queue, はじめに
データソースの監視
専用接続, 28.2.2
確立した接続のテスト, 28.2.3
監視, 28
ログ・ファイル, 13
レプリケーション・ステータス, 10.20
複数値プロパティ
設定, 1.3.6

N

nsComplexRoleDefinitionオブジェクト・クラス, 9.3.2.2
nsFilteredRoleDefinitionオブジェクト・クラス, 9.3.2.2
nsManagedRoleDefinitionオブジェクト・クラス, 9.3.2.1
nsMatchingRule属性タイプ, 12.1.3
nsNestedRoleDefinitionオブジェクト・クラス, 9.3.2.3
nsRoleDefinitionオブジェクト・クラス, 9.3.2
nsRoleDN属性タイプ, 9.3.2.1, 9.3.2.3
nsRoleFilter属性タイプ, 9.3.2.2
nsRoleScopeDN属性タイプ, 9.3.2.3
nsSimpleRoleDefinitionオブジェクト・クラス, 9.3.2.1

O

オブジェクト・クラス
cosClassicDefinition, 9.4.2.2.3
cosIndirectDefinition, 9.4.2.2.2
cosPointerDefinition, 9.4.2.2.1
cosSuperDefinition, 9.4.2.1
nsComplexRoleDefinition, 9.3.2.2
nsFilteredRoleDefinition, 9.3.2.2
nsManagedRoleDefinition, 9.3.2.1
nsNestedRoleDefinition, 9.3.2.3
nsRoleDefinition, 9.3.2
nsSimpleRoleDefinition, 9.3.2.1
リフェラル, 3.4.2.1
オブジェクト・クラス「スキーマ」も参照, 11.2
操作アフィニティ・アルゴリズム
キャッシュの最適化, 18.1.3.4
グローバル・アカウントのロックアウト, 18.1.3.3

P

パスワード・ポリシー
アカウント・ロックアウト, 8.1.1.1
猶予認証の許可, 8.5.2
専用のポリシーの直接割当て, 8.3.3
ロールおよびCoSの使用による専用のポリシーの割当て, 8.3.4
概要, 8.1
デフォルトのパスワード・ポリシーの構成, 8.2.3
初回ログインのポリシーの作成, 8.3.5
専用のポリシーの作成, 8.3.2
アカウントのロックアウトの管理, 8.7
パスワード変更, 8.1.1.2
パスワードの失効, 8.1.1.4
パスワード値, 8.1.1.3
パスワードのリセット, 8.5.1
安全なパスワード変更, 8.4
最終認証の追跡, 8.1.1.5
デフォルトのパスワード・ポリシーの表示, 8.2.2
ワークシート, 8.1.2
パスワード
NULLの防止, 8.2.4
権限
概要, 6.1.6
ポート番号
Directory Serverの構成, 2.7
プロキシ認可, 6.2.11
ACIの例, 6.2.11

R

レルム
SASL DIGEST-MD5, 5.5.1.1
ref属性タイプ, 3.4.2.1
参照整合性
属性, 9.5.1
ログ・ファイル, 9.5.1
概要, 9.5
レプリケーション, 10.14, 10.14
referralオブジェクト・クラス, 3.4.2.1
リフェラル
スマート・リフェラルの作成, 3.4.2
デフォルト・リフェラル, 3.4.1
グローバル・リフェラル, 3.4.1
接尾辞レベルのリフェラルの設定, 4.6
接尾辞の再初期化による索引の再作成, 12.1.8.2
属性の名前変更, DN, 17.3
レプリケーション, 10
以前のバージョンとの互換性, 10.18
レプリケーション承諾の作成, 10.8
同期の確保, 10.17.5
カスケード型レプリカの初期化, 10.11.4
ステータスの監視, 10.20
WAN, 10.16
参照整合性の構成, 10.14
SSL, 10.15
リクエスト
バックエンドLDAPサーバー, 24.4
代替ユーザー, 24.4.4
バインド・リプレイ, 24.4.1
クライアントID, 24.4.3
プロキシ認可, 24.4.2
アカウントごとのリソース制限, 2.11
リソース制限ポリシー, 25.3
バックアップのリストア
レプリケーションに関する考慮事項, 7.4
監視データの取得
データソース, 28.2
Directory Proxy Server, 28.1
レトロ変更ログ
ACI, 10.19.5
概要, 10.19
削除, 10.19.4
rolednキーワード, 6.1.7.3.5
ロール, 9.3
ディレクトリへのアクセス, 6.1.7.3.5
作成
コマンドラインからフィルタリングされたロール, 9.3.2.2
コマンドラインから管理されるロール, 9.3.2.1
コマンドラインからネストされたロール, 9.3.2.3
フィルタ済
例, 9.3.2.2
ロール・ベースのサービス・クラス(CoS), 9.4.3
ルートDN, 「ディレクトリ・マネージャ」を参照, 2.5.2, 16.2.3
ログのローテーション
手動, 26.3.2
rwdキーワード, 16.2.4
rwsキーワード, 16.2.4

S

SASL, 5
クライアントにDIGEST_MD5を構成, 5.5.1
サーバー上にDIGEST-MD5を構成, 5.4.2
サーバー上にGSSAPIを構成, 5.4.3.2
サーバー上にKerberosを構成, 5.4.3.1
DIGEST-MD5レルム, 5.5.1.1
GSSAPI, 5.4.3
DIGEST-MD5のアイデンティティ・マッピング, 5.4.2.2
GSSAPIおよびKerberosのアイデンティティ・マッピング, 5.4.3.3
Kerberos, 5.4.3
クライアントでKerberosを使用, 5.5.2
スキーマ, 11
オブジェクト・クラスの許可されている(MAY)属性, 11.5.1
チェック, 11.1
属性タイプ定義の作成, 11.4.1.1
オブジェクト・クラス定義の作成, 11.5.1.1
属性タイプ定義の削除, 11.4.4
オブジェクト・クラス定義の削除, 11.5.3.1
カスタム・ファイル名の拡張および保持, 11.2.2.1
LDAPによる拡張, 11.2.1.1
ファイルおよびレプリケーションの拡張, 11.2.3.1
オブジェクト・クラスの必須(MUST)属性, 11.5.1
属性タイプ定義の表示, 11.4.2.1
オブジェクト・クラス定義の表示, 11.5.2.1
検索, 3.1.3.5
セキュリティ, 5
クライアント認証, 5.4
serverrootディレクトリ, はじめに
SLAMD分散負荷生成エンジン, はじめに
SSL, 5
クライアント認証, 5.4
SSLを使用するためにクライアントを構成, 5.5
サーバー証明書をインストール, 5.2.3
認証局を信頼, 5.2.3, 20.2.2
レプリケーション, 10.15
SSL暗号, SSLプロトコル, 24.3
サブタイプ
バイナリ属性, 3.1.3.2.2
LDIF更新文の言語, 3.1.3.2.3
接尾辞, 12.1.8.2
ディレクトリ全体のバックアップ, 7.1.1
圧縮, 4.9
コマンドラインからの作成, 4.4
接尾辞の削除, 4.8
接尾辞の索引再作成, 12.1.8
接尾辞レベルのリフェラルの設定, 4.6
一時的な無効化, 4.5

T

ターゲット
カンマを含むDN, 6.2.13
概要, 6.1.5
timeofdayキーワード, 6.1.7.3.12
TLS, 5

U

UID一意性プラグイン, 19
一意属性プラグイン
構成, 19.2
ユーザーのアクセス
例, 6.2.2.1
userattrキーワード, 6.1.7.3.6
追加時の制限, 6.1.7.3.9

V

仮想アクセス制御, 22.2.2
仮想構成, 22.7
LDAPディレクトリ, MySQLデータベース, 22.7.1
仮想データ・ビュー, 22
アクセス制御, 22.2
スキーマ・チェック, 22.3
仮想変換
例, 23.2
仮想変換, 23
仮想化, 22
VLV索引, 「参照索引による索引付け」を参照, 12.2