索引

A B C D E F G I J L M N O P R S T V

A

アクセス制御

接続ベース, 5.1

アカウント・ロックアウト, 5.4

データ・レプリケーション, 3.1.3

アカウント同期, 8.1

管理モデル, 1.3

すべてのIDしきい値, 3.6

属性

アカウント・ロックアウト, 3.1.3

変更, 3.6

マッピング, 7.3

リライト, 6.2

構文の検証, 3.7

パスワード・ポリシーの追跡, 5.7

可用性, 1.1.1, 1.2.1.2, 1.2.2.1

B

バックアップ

同期化, 3.3

C

キャッシュ・メモリーの割当て, 4.1.2

キャッシュの最適化, 4.1

中央ログ・ディレクトリ, はじめに

証明書データベース

デフォルト・パス, はじめに

CLI

概要, 2.2

dpadm, 2.2.1

dpconf, 2.2.1

dsadm, 2.2.1

dsconf, 2.2.1

クローニング

構成, 2.1.2

接尾辞, 2.1.2

コマンドライン・インタフェース

「CLI」を参照, 2.2

データベース・ファイルの圧縮化, 3.4

構成

オンライン中の変更, 2.4

ログ・ファイルの権限, 4.2.3

複数のIPアドレス, 2.5

構成のクローニング, 2.1.2

D

データ分散, 6.3

データ・ビュー

集約, 7.2

JDBC, 7.1.1

LDAP, 7.1.3

LDIF, 7.1.2

データベース

圧縮化, 3.4

デフォルトの場所, はじめに

ディレクトリ・マネージャ, 5.5

Directory Proxy Server

属性更新, 5.8

データ分散, 6.3

DNと属性のリライト, 6.2

ロード・バランシング, 6.1

操作ベースのルーティング, 6.1

スキーマの検証, 3.8

仮想ディレクトリ, 7

Directory Service Control Center。DSCCを参照, 2.1

ディスクの使用

最適化, 3.4

DNのリライト, 6.2

dpadm, 2.2.1

dpconf, 2.2.1

dsadm, 2.2.1

DSCC, 2.1

構成のクローニング, 2.1.2

データ・ビュー, 2.1.1

パスワード・ポリシーの管理, 5.2.1

DSCCエージェント, 1.3

dsconf, 2.2.1

DSEE

管理モデル, 1.3

コマンド, 2.2.1

dsmig管理ツール, 2.3.5

動的なメモリーのしきい値, 4.1.1

E

エントリ

インポート, 3.2

エクスポート

同期化, 3.3

F

ファイル・システムのスナップショット, 3.5

G

グループ同期, 8.2

I

Identity Synchronization for Windows, 8

アカウント同期, 8.1

管理サーバー・サポート, 8.4

グループ同期, 8.2

マルチマスター・フェイルオーバー, 8.3

インポート

既存のデータベース, 3.2

インストール

自動化, 2.3.1

複数, 2.3.4

ルート以外, 2.3.2

ユーザー指定のパス, 2.3.3

インストール

DSEE, 2.3

install-path, はじめに

instance-path, はじめに

相互運用性, 1.2.4

isw- hostnameディレクトリ, はじめに

J

Java Naming and Directory Interface, はじめに

JDBCデータ・ビュー, 7.1.1

JDBCサポート, 7.2

結合ビュー, 7.2

L

最終ログインの追跡 5.7

LDAPデータ・ビュー, 7.1.3

LDIFデータ・ビュー, 7.1.2

ロード・バランシング, 6.1

ローカル・ログ・ディレクトリ, Preface

ログ・ファイルの権限, 4.2.3

ログ・ローテーション, 4.2

オンデマンド, 4.2.2

時間ベース, 4.2.1

M

メモリー割当て

動的, 4.1.1

最適化, 4.1.2

メッセージ・キュー, はじめに

パスワード・ポリシーの移行, 5.2.2

移行, 2.3.5

モニタリング

永続検索, 4.2.4

マルチマスター・レプリケーション, 3.1.1

複数のインストール, 2.3.4

N

ルート以外でのインストール, 2.3.2

O

構成のオンライン変更, 2.4

操作ベースのルーティング, 6.1

P

passwordポリシー, 5.2

DSCCによる管理, 5.2.1

移行, 5.2.2

パスワード

LDAP拡張操作, 5.6

リセット, 5.3

保留中の変更数, 3.1.4

永続検索

監視, 4.2.4

優先順位付きレプリケーション, 3.1.2

R

レプリケーション

収束の監視, 3.1.4

機能, 3.1

アカウント・ロックアウト・データ, 3.1.3

優先順位付き, 3.1.2

ユーザーの同期, 8.3

トポロジ

オンライン変更, 2.4

DSCCのビューア, 2.1.1

無制限のマスター, 3.1.1

サポート対象のRFC, A

ルーティング

操作ベース, 6.1

S

スケーラビリティ, 1.2.1.3

スキーマ検証, 3.8

セキュリティ, 1.2.1.1, 1.2.2.2

serverrootディレクトリ, はじめに

運用性, 1.2.1.4

SLAMD分散負荷生成エンジン, はじめに

ファイル・システムのスナップショット, 3.5

サポート対象の規格, A

接尾辞のクローニング, 2.1.2

接尾辞ビュー, 2.1.1

サポート対象のRFCおよび規格, A

同期

アカウント, 8.1

グループ, 8.2

構文の検証, 3.7

T

しきい値

設定, 4.1.1

時間ベースのログ・ローテーション, 4.2.1

トポロジ・ビュー, 2.1.1

チューニング

キャッシュ・メモリーの割当て, 4.1.2

キャッシュ・サイズ, 4.1

動的なメモリーのしきい値, 4.1.1

V

検証

属性の構文, 3.7

スキーマ, 3.8

仮想ディレクトリ, 7

仮想データの変換, 7.3

仮想エントリ, 7.2

仮想ネームスペース, 7.1

仮想エントリ

作成, 7.2

データ変換, 7.3

仮想ネームスペース, 7.1