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Oracle® Fusion Middleware Oracle Directory Server Enterprise Edition評価ガイド
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リリース1 (11.1.1.7.0)
B72442-01
索引
次
目次
図一覧
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
このドキュメントの構成
Oracle Directory Server Enterprise Editionドキュメント・セット
関連ドキュメント
再配布可能ファイル
デフォルト・パスとコマンドの場所
表記規則
コマンド例でのシェル・プロンプト
記号の表記規則
ドキュメント、サポートおよびトレーニング
Oracleソフトウェア・リソース
ドキュメントのアクセシビリティ
1
Directory Server Enterprise Editionの概要
1.1
Directory Server Enterprise Editionについて
1.1.1
強力なディレクトリ・サービスのためのサービス品質要件
1.2
Directory Server Enterprise Editionのコンポーネントとその機能
1.2.1
Directory Server
1.2.1.1
Directory Serverとセキュリティ
1.2.1.2
Directory Serverと可用性
1.2.1.3
Directory Serverとスケーラビリティ
1.2.1.4
Directory Serverと運用性
1.2.2
Directory Proxy Server
1.2.2.1
Directory Proxy Serverと可用性
1.2.2.2
Directory Proxy Serverとセキュリティ
1.2.3
Directory Service Control Center
1.2.4
Identity Synchronization for Windows
1.2.5
Directory Server Resource Kit
1.3
DSEE管理モデル
1.4
新機能
2
サービス管理機能
2.1
DSCCを使用したWebベースのディレクトリ・サービス管理
2.1.1
サービス管理を簡略化する様々なビュー
2.1.2
構成と接尾辞のクローニング
2.2
高度なコマンドライン・インタフェース
2.2.1
コマンドの概要
2.3
簡略化されたインストールと移行
2.3.1
コマンドラインからの自動インストール
2.3.2
ルート以外でのインストール
2.3.3
ユーザー指定のインストール・パス
2.3.4
複数の個別インストール
2.3.5
自動移行ツール(
dsmig
)
2.4
構成のオンライン変更
2.5
ネットワーク全体での可用性
2.6
参照先
3
データの高可用性と高整合性
3.1
強力なレプリケーション
3.1.1
無制限にレプリケートできるマスター
3.1.2
優先順位付きレプリケーション
3.1.3
レプリケートされたアカウント・ロックアウト属性
3.1.4
レプリケーション収束の監視
3.2
レプリケートされた大規模な接尾辞への多数のエントリのインポート
3.3
同期化されたバックアップとエクスポート
3.4
データベース・ファイルの圧縮
3.5
凍結されたデータベースのファイル・システムのスナップショット
3.6
サーバーがオンライン中の属性変更
3.6.1
オンラインのサーバーでデータ・ディレクトリ・パスを変更する方法
3.7
更新時の属性構文の検証
3.8
Directory Proxy Serverによるスキーマ検証
3.9
参照先
4
パフォーマンス向上のためのチューニング
4.1
キャッシュの最適化
4.1.1
動的メモリーを使用する場合のしきい値の設定
4.1.2
エントリ・キャッシュ・のメモリー割当ての最適化
4.2
ログ管理の機能強化
4.2.1
時間ベースのログ・ローテーションと削除
4.2.2
オンデマンド・ログ・ローテーション
4.2.3
構成可能なログ・ファイル権限の設定
4.2.4
永続検索の監視と管理
4.3
参照先
5
セキュリティの強化
5.1
接続ベースのアクセス制御
5.2
Directory Server Enterprise Editionのパスワード・ポリシー
5.2.1
DSCCを使用したパスワード・ポリシーの管理
5.2.2
新規パスワード・ポリシーへの移行
5.3
リセット後のパスワードの強制変更
5.4
グローバル・アカウント・ロックアウト
5.5
Directory Managerの機能強化
5.6
LDAP拡張操作による簡略化されたパスワード更新
5.7
最終ログイン時間の追跡
5.8
プロキシ認可を使用して実行する更新の監査の強化
5.9
参照先
6
スケーラビリティの管理
6.1
ロード・バランシングと操作ベースのルーティング
6.2
DNと属性のリライト
6.3
書込みを高速化するカスタマイズ可能なデータ分散
6.4
参照先
7
仮想ディレクトリ
7.1
複数のソースで構成される仮想ネームスペースの定義
7.1.1
JDBCに準拠したデータ・リポジトリへのアクセス
7.1.2
フラットLDIFファイル・リソースへのアクセス
7.1.3
LDAPリソースへのアクセス
7.2
仮想エントリを作成するデータ・ビューの集約
7.3
属性名と値のマッピング
7.4
参照先
8
Windowsユーザーおよびグループを使用したDirectory Serverの同期
8.1
アカウントの同期
8.2
Active Directoryを使用したグループ同期
8.3
マルチマスター・レプリカでのフェイルオーバー・サポート
8.4
Windows同期における管理サーバー・サポートの統合
8.5
参照先
A
Directory Server Enterprise Editionがサポートする規格とRFC
索引