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タイトルおよび著作権情報

はじめに

• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 関連ドキュメント
• 表記規則

Oracle Identity Manager ServiceNowコネクタの更新情報

• ソフトウェアの更新
• ドキュメント固有の更新

1 ServiceNowコネクタについて

• 1.1 ServiceNowコネクタの概要
• 1.2 ServiceNowコネクタの動作保証済コンポーネント
• 1.3 ServiceNowコネクタの動作保証済言語
• 1.4 ServiceNowコネクタのアーキテクチャ
• 1.5 ServiceNowコネクタでサポートされるユースケース
• 1.6 ServiceNowコネクタの機能
  • 1.6.1 完全リコンシリエーション
  • 1.6.2 コネクタ・サーバーのサポート
  • 1.6.3 制限付き(フィルタ)リコンシリエーション
  • 1.6.4 アカウント・データの変換および検証
• 1.7 コネクタ操作時に使用される参照定義
  • 1.7.1 ターゲット・システムと同期される参照定義
  • 1.7.2 事前定義済の参照定義
    • 1.7.2.1 Lookup.ServiceNow.Configuration
    • 1.7.2.2 Lookup.ServiceNow.UM.Configuration
    • 1.7.2.3 Lookup.ServiceNow.UM.ProvAttrMap
    • 1.7.2.4 Lookup.ServiceNow.UM.ReconAttrMap
    • 1.7.2.5 Lookup.ServiceNow.DateFormat
    • 1.7.2.6 Lookup.ServiceNow.Timezone
    • 1.7.2.7 Lookup.ServiceNow.CalendarIntegration
    • 1.7.2.8 Lookup.ServiceNow.BooleanValues
• 1.8 ターゲット・リソースのリコンシリエーション時に使用されるコネクタ・オブジェクト
  • 1.8.1 ターゲット・リソース・リコンシリエーション用のユーザー・フィールド
  • 1.8.2 ターゲット・リソース・リコンシリエーションのリコンシリエーション・ルール
    • 1.8.2.1 ユーザーのターゲット・リソースのリコンシリエーション・ルール
    • 1.8.2.2 ターゲット・リソース・リコンシリエーションのリコンシリエーション・ルールの表示
  • 1.8.3 ターゲット・リソース・リコンシリエーションのリコンシリエーション・アクション・ルール
    • 1.8.3.1 ユーザーのターゲット・リソース・リコンシリエーションのアクション・ルール
    • 1.8.3.2 ターゲット・リソース・リコンシリエーションのリコンシリエーション・アクション・ルールの表示
• 1.9 プロビジョニング時に使用されるコネクタ・オブジェクト
  • 1.9.1 プロビジョニング機能
  • 1.9.2 プロビジョニング用のユーザー・フィールド
• 1.10 コネクタのデプロイおよび使用のロードマップ

2 ServiceNowコネクタのデプロイ

• 2.1 クライアント・アプリケーションの登録
• 2.2 インストール
  • 2.2.1 ServiceNowコネクタのインストールの理解
  • 2.2.2 コネクタ・インストーラの実行
  • 2.2.3 ターゲット・システムのITリソースの構成
    • 2.2.3.1 ITリソース・パラメータ
    • 2.2.3.2 ITリソース・パラメータの値の指定
• 2.3 インストール後の作業
  • 2.3.1 Oracle Identity Managerの構成
    • 2.3.1.1 サンドボックスの作成およびアクティブ化
    • 2.3.1.2 UIフォームの新規作成
    • 2.3.1.3 フォームとアプリケーション・インスタンスの関連付け
    • 2.3.1.4 サンドボックスの公開
    • 2.3.1.5 権限および同期カタログの収集
    • 2.3.1.6 新規フォームによる既存アプリケーション・インスタンスの更新
  • 2.3.2 UIフォームにおけるフィールド・ラベルのローカライズ
  • 2.3.3 サーバー・キャッシュからのコネクタ・リソース・バンドル関連コンテンツのクリア
  • 2.3.4 ServiceNowコネクタのロギングの管理
    • 2.3.4.1 ログ・レベルの理解
    • 2.3.4.2 ロギングの有効化
  • 2.3.5 ServiceNowに対するSSLの構成

3 ServiceNowコネクタの使用

• 3.1 参照フィールド同期のためのスケジュール済ジョブ
• 3.2 ServiceNowコネクタのリコンシリエーションの構成
  • 3.2.1 完全リコンシリエーション
  • 3.2.2 制限付き(フィルタ)リコンシリエーション
  • 3.2.3 大規模なレコードのリコンサイル
  • 3.2.4 リコンシリエーション・スケジュール済ジョブ
• 3.3 スケジュール済ジョブの構成
• 3.4 プロビジョニング操作の実行に関するガイドライン
• 3.5 プロビジョニング操作の実行
• 3.6 コネクタのアンインストール

4 ServiceNowコネクタの機能拡張

• 4.1 リコンシリエーションへの新規ユーザー属性の追加
  • 4.1.1 プロセス・フォームへの新規属性の追加
  • 4.1.2 リソース・オブジェクトへの属性の追加
  • 4.1.3 リコンシリエーション・フィールド・マッピングの作成
  • 4.1.4 リコンシリエーションの参照定義のエントリの作成
  • 4.1.5 新規UIフォームでの変更の実行
• 4.2 プロビジョニングへの新規ユーザー属性の追加
  • 4.2.1 プロビジョニングへの新規属性の追加
  • 4.2.2 プロビジョニングの参照定義のエントリの作成
  • 4.2.3 タスクの作成による更新操作の有効化
  • 4.2.4 新規UIフォームへのフォーム・デザイナの変更のレプリケート
• 4.3 リコンシリエーションおよびプロビジョニング中のデータ検証の構成
• 4.4 ユーザー・リコンシリエーション中のデータ変換の構成
• 4.5 ターゲット・システムの複数のインストールに対するコネクタの構成
• 4.6 コネクタの定義

5 ServiceNowコネクタの既知の問題と回避策

A ServiceNowコネクタのファイルおよびディレクトリ