プライマリ・コンテンツに移動
Oracle® Identity Manager Webservicesコネクタ・ガイド
リリース11.1.1
E91915-02
索引
次
目次
図一覧
表一覧
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
ドキュメントの更新
表記規則
Oracle Identity Manager Webservicesコネクタの更新情報
ソフトウェアの更新
ドキュメント固有の更新
1
コネクタについて
1.1
動作保証されているコンポーネント
1.2
動作保証されている言語
1.3
コネクタのアーキテクチャ
1.4
コネクタの機能
1.4.1
新しいターゲット・システムに対するコネクタの構成のサポート
1.4.2
コネクタの保護のサポート
1.4.3
ターゲット・システムの複数のインスタンスおよび複数のバージョンのサポート
1.4.4
ターゲット・リソースのリコンシリエーションおよび信頼できるソースのリコンシリエーション両方のサポート
1.4.5
完全リコンシリエーションおよび増分リコンシリエーション両方のサポート
1.4.6
制限付きリコンシリエーションのサポート
1.4.7
バッチ・リコンシリエーションのサポート
1.4.8
データの検証
1.4.9
データの変換
1.4.10
リソース除外リストのサポート
1.5
コネクタ操作時に使用される参照定義
1.5.1
ターゲット・システムと同期される参照定義
1.5.2
事前構成された参照定義
1.5.2.1
構成参照定義
1.5.2.2
Lookup.ACME.UM.Configuration
1.5.2.3
Lookup.ACME.UM.Configuration.Trusted
1.5.2.4
Lookup.ACME.UM.ProvAttrMap
1.5.2.5
Lookup.ACME.UM.ReconAttrMap
1.5.2.6
Lookup.ACME.UM.ReconAttrMap.Trusted
1.5.2.7
Lookup.ACME.UM.ReconDefaults.Trusted
1.6
リコンシリエーション時に使用されるコネクタ・オブジェクト
1.6.1
リコンシリエーションのユーザー属性
1.7
プロビジョニング時に使用されるコネクタ・オブジェクト
1.7.1
ユーザー・プロビジョニング機能
1.7.2
プロビジョニングのユーザー属性
1.8
コネクタのデプロイおよび使用のロードマップ
2
インストール前の手順
2.1
前提条件
2.2
コネクタ・バンドルの構築
2.3
ターゲットWebサービス用のSOAコンポジットの作成
2.3.1
パートナ・リンクの構成
2.3.2
作成操作の構成
2.3.3
SPML用の作成操作の構成
2.3.4
削除操作の構成
2.3.5
更新操作の構成
2.3.6
プロビジョニングの有効化操作と無効化操作の構成
2.3.7
検索操作の構成
2.3.7.1
SOAコンポジットでの単純な子表の値のマッピング
2.3.8
リコンシリエーションの有効化操作と無効化操作の構成
2.3.9
参照検索操作の構成
2.3.10
パスワードのリセット操作の構成
2.4
フォルトの処理
2.4.1
Catchブロックを使用したフォルト処理
2.5
WebサービスSOAコンポジットのデプロイとテスト
3
コネクタのデプロイ
3.1
インストール
3.1.1
コネクタ・インストーラの実行
3.1.2
ITリソースの構成
3.2
インストール後
3.2.1
Oracle Identity Manager 11.1.2以降の構成
3.2.1.1
サンドボックスの作成およびアクティブ化
3.2.1.2
UIフォームの新規作成
3.2.1.3
アプリケーション・インスタンスの作成
3.2.1.4
サンドボックスの公開
3.2.1.5
権限および同期カタログの収集
3.2.1.6
新規フォームによる既存アプリケーション・インスタンスの更新
3.2.2
ロギングの有効化
3.2.3
接続プーリングのための参照定義の設定
3.2.4
必要な入力ロケールへの変更
3.2.5
サーバー・キャッシュからのコネクタ・リソース・バンドル関連コンテンツの消去
3.2.6
小表の無効化
3.2.7
属性の一括更新タスクの削除
3.2.8
UIフォームにおけるフィールド・ラベルのローカライズ
4
コネクタの使用
4.1
リコンシリエーションの構成
4.1.1
完全リコンシリエーション
4.1.2
制限付きリコンシリエーション
4.1.3
バッチ・リコンシリエーション
4.1.4
信頼できるソースとしてのターゲット・システムの構成
4.2
スケジュール済タスク
4.2.1
参照フィールド同期のスケジュール済タスク
4.2.2
リコンシリエーション用のスケジュール済タスク
4.2.3
Delete User Target Reconciliation
4.2.3.1
構成プロパティとしてのdefaultBatchSizeの追加
4.2.4
スケジュール済ジョブの構成
4.3
Oracle Identity Managerリリース11.1.1でのプロビジョニングの構成
4.3.1
直接プロビジョニングの構成
4.3.2
リクエストベースのプロビジョニングの構成
4.3.2.1
リクエストベースのプロビジョニングでのエンドユーザーの役割
4.3.2.2
リクエストベースのプロビジョニングでの承認者の役割
4.3.2.3
自動保存フォーム機能の有効化
4.3.2.4
PurgeCacheユーティリティの実行
4.3.3
リクエストベースのプロビジョニングと直接プロビジョニングの切換え
4.4
Oracle Identity Managerリリース11.1.2でのプロビジョニングの構成
4.5
コネクタのアンインストール
5
コネクタの機能拡張
5.1
コネクタの保護
5.1.1
パスワードの処理
5.1.2
Webサービス・セキュリティ・ポリシーの構成
5.1.3
CSFを使用した資格証明の受渡し
5.1.4
カスタム・ヘッダーを使用した資格証明の受渡し
5.1.5
HTTPSベースのターゲットWebサービスでのSSL証明書のインポート
5.2
プロビジョニング用のカスタム属性の追加
5.2.1
Oracle Identity Managerでのプロビジョニング用のカスタム属性の追加
5.2.2
SOAコンポジットでのプロビジョニング用のカスタム属性の追加
5.2.3
更新操作用のカスタム属性の追加
5.3
リコンシリエーション用のカスタム属性の追加
5.3.1
Oracle Identity Managerでのリコンシリエーション用のカスタム属性の追加
5.3.2
SOAコンポジットでのリコンシリエーション用のカスタム属性の追加
5.3.3
_UID_フィールドのリコンシリエーション用のカスタム属性の追加
5.4
カスタム子フォームの追加
5.4.1
Oracle Identity Managerでのカスタム子フォームの追加
5.4.2
SOAコンポジットでのカスタム子フォームの追加
5.5
子フォーム・データの追加
5.6
タイムスタンプ属性のマッピング
5.7
ターゲット・システムの複数のバージョンおよび複数のインスタンスに対するコネクタの構成
5.8
リコンシリエーションおよびプロビジョニング中のデータ検証の構成
5.9
ユーザー・リコンシリエーション中のデータ変換の構成
5.10
リソース除外リストの構成
5.11
複数値の複雑な子フォームのリコンシリエーション
6
テストおよびトラブルシューティング
6.1
トラブルシューティング
7
既知の問題と回避策
7.1
コネクタの問題
7.1.1
リクエスト・データセットが生成されない
7.1.2
一部のコネクタ・フィールドが翻訳されていない
A
ACME WebserviceのサンプルWSDL
B
アウトバウンド・ポリシーのサンプル
C
セキュリティ・ポリシーのサンプルWSDL
D
サンプルXSD
D.1
SPML XSDのサンプル
D.2
DSML XSDのサンプル
索引