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Oracle® Fusion Middleware Oracle Identity Managementインストレーション・ガイド
11
g
リリース1(11.1.1.7.0)
B55911-06
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次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
第I部 概要と準備
1
概要
1.1
Oracle Identity Management 11
g
リリース1(11.1.1.7.0)のコンポーネント
1.2
インストールのロードマップ
1.3
インストール・タイプ: 「ソフトウェアのインストール - 構成なし」対「インストールと構成」
1.3.1
「ソフトウェアのインストール - 構成なし」オプションの概要
1.3.2
「インストールと構成」オプションの概要
1.4
Oracle WebLogic Server管理ドメイン・オプション
1.4.1
新規ドメインの作成
1.4.2
既存のドメインの拡張
1.4.3
クラスタを開く
1.4.4
ドメインなしで構成
1.5
別々のシステムへのコンポーネントのインストール
1.6
インストール後のOracle Identity Managementコンポーネントの状態の概要
1.6.1
デフォルトSSL構成
1.6.2
デフォルト・パスワード
1.6.3
自動ポート構成を使用して割り当てられるポート
1.7
11
g
リリース1(11.1.1)デプロイメントの追加情報
1.7.1
Oracle Identity Management 11
g
リリース1(11.1.1.7.0)へのアップグレード
1.7.2
Oracle Identity Management 11
g
リリース1(11.1.1.7.0)の高可用性に対応したインストール
1.8
このガイドの使用方法
2
インストールの準備
2.1
システム要件および動作保証の確認
2.2
Oracle Fusion Middlewareにおける64ビットJDKのサポートについて
2.3
Java Access Bridgeのインストールおよび構成(Windowsのみ)
2.4
UNIXプラットフォームでのoracleRoot.shスクリプトの実行
2.5
環境ごとに行うオプションの準備作業
2.5.1
シンボリック・リンクの使用
2.5.2
DHCPホスト上へのOracle Identity Managementのインストール
2.5.3
複数のホームを持つシステム上へのOracle Identity Managementのインストール
2.6
インストール先ディレクトリの識別
2.6.1
Oracleミドルウェア・ホームの場所
2.6.2
Oracleホーム・ディレクトリ
2.6.3
WebLogic Serverディレクトリ
2.6.4
Oracleインスタンスの場所
2.6.5
Oracleインスタンス名
2.7
ポート番号の決定
2.8
オプション: Oracle WebLogic Serverの最大ヒープ・サイズの最小値の構成
2.9
Oracle Identity ManagementのインストールのためのOracle WebLogic Serverのノード・マネージャ・ユーティリティの管理
2.10
インストール・ログ・ファイルの場所
3
シングル・サインオン・インストレーションの評価
3.1
Oracle Portal 11
g
インストールの重要な注意点
3.2
作業の前に
3.2.1
システム要件と仕様の確認
3.2.2
動作保証情報の確認
3.2.3
相互運用性と互換性に関する情報の確認
3.3
シングル・サインオンのオプション
3.4
シングル・サインオンの準備作業に関する考慮事項
3.5
Oracle Single Sign-Onの既知の制限事項
3.6
推奨事項
第II部 Oracle Identity Management(11.1.1.7.0)のインストールと構成
4
Oracle Identity Management(11.1.1.7.0)のインストールと構成
4.1
開始前の重要な注意点
4.2
「インストールと構成」オプションを使用したOracle Identity Managementのインストール
4.2.1
Oracle Fusion Middlewareソフトウェアの入手
4.2.2
Oracle Databaseのインストール
4.2.3
Oracle Fusion Middlewareリポジトリ作成ユーティリティ(RCU)を使用したデータベース・スキーマの作成
4.2.4
Windowsオペレーティング・システム上のOracle WebLogic ServerおよびOracle Identity Managementに対する必須のインストール権限
4.2.5
Oracle WebLogic Serverのインストールとミドルウェア・ホームの作成
4.2.6
インベントリ・ディレクトリの作成(UNIXのみ)
4.2.7
インストールの開始
4.2.8
Oracle Identity Management 11
g
リリース1(11.1.1.7.0)ソフトウェアのインストールと構成
4.3
「ソフトウェアのインストール - 構成なし」オプションに対するOracle Identity Managementの構成
5
Oracle Internet Directoryの構成
5.1
ODSMおよびFusion Middleware Controlを伴う、新しいWebLogicドメインでのOIDの構成
5.1.1
適切なデプロイメント環境
5.1.2
デプロイされるコンポーネント
5.1.3
依存関係
5.1.4
手順
5.2
ODIP、ODSMおよびFusion Middleware Controlを伴う、新しいWebLogicドメインへのOIDの構成
5.2.1
適切なデプロイメント環境
5.2.2
デプロイされるコンポーネント
5.2.3
依存関係
5.2.4
手順
5.3
ODSMを伴う、新しいWebLogicドメインへのOIDおよびOVDの構成
5.3.1
適切なデプロイメント環境
5.3.2
デプロイされるコンポーネント
5.3.3
依存関係
5.3.4
手順
5.4
既存のWebLogicドメインへのOIDのみの単独構成
5.4.1
適切なデプロイメント環境
5.4.2
デプロイされるコンポーネント
5.4.3
依存関係
5.4.4
手順
5.5
WebLogicドメインなしでのOIDのみの単独構成
5.5.1
適切なデプロイメント環境
5.5.2
デプロイされるコンポーネント
5.5.3
依存関係
5.5.4
手順
5.6
OIDインストールの検証
5.7
OIDのインストール後のスタート・ガイド
6
Oracle Virtual Directoryの構成
6.1
ODSMおよびFusion Middleware Controlを伴う、新しいWebLogicドメインでのOVDの構成
6.1.1
適切なデプロイメント環境
6.1.2
デプロイされるコンポーネント
6.1.3
依存関係
6.1.4
手順
6.2
既存のWebLogicドメインへのOVDのみの単独構成
6.2.1
適切なデプロイメント環境
6.2.2
デプロイされるコンポーネント
6.2.3
依存関係
6.2.4
手順
6.3
WebLogicドメインなしでのOVDのみの単独構成
6.3.1
適切なデプロイメント環境
6.3.2
デプロイされるコンポーネント
6.3.3
依存関係
6.3.4
手順
6.4
OVDの検証
6.5
OVDのインストール後のスタート・ガイド
7
Oracle Directory Integration Platformの構成
7.1
前提条件
7.1.1
オプション1: Oracle Directory Integration PlatformをOracle Internet Directoryと組み合せた場合
7.1.2
オプション2: ODIPをOracle Directory Server Enterprise Edition(ODSEE)と組み合せた場合
7.1.2.1
Oracle Directory Server Enterprise Edition(ODSEE)のインストール
7.1.2.2
Oracle Directory Server Enterprise Edition(ODSEE)の設定
7.2
Oracle Internet Directoryと組み合せたOracle Directory Integration Platformの構成
7.2.1
Fusion Middleware Controlを伴う、新しいWebLogicドメインへのODIPの構成
7.2.1.1
適切なデプロイメント環境
7.2.1.2
デプロイされるコンポーネント
7.2.1.3
依存関係
7.2.1.4
手順
7.2.2
既存のWebLogicドメインへのODIPのみの単独構成
7.2.2.1
適切なデプロイメント環境
7.2.2.2
デプロイされるコンポーネント
7.2.2.3
依存関係
7.2.2.4
手順
7.2.3
OIDがSSLモード2 - サーバーのみの認証で動作している場合のODIPの構成
7.3
Oracle Unified Directory (OUD)と組み合せたOracle Directory Integration Platformの構成
7.4
Oracle Directory Server Enterprise Edition(ODSEE)と組み合せたODIPの構成
7.4.1
既存WebLogicドメインにおけるODSEEと組み合せたODIP
7.4.1.1
デプロイされるコンポーネント
7.4.1.2
依存関係
7.4.1.3
手順
7.4.2
新しいWebLogicドメインにおけるOracle Directory Integration PlatformとODSEEの組合せ
7.4.2.1
デプロイされるコンポーネント
7.4.2.2
依存関係
7.4.2.3
手順
7.4.3
構成後の手順
7.5
ODIPの検証
7.6
ODIPのインストール後のスタート・ガイド
8
Oracle Directory Service Managerの構成
8.1
新しいWebLogicドメインへのODSMのみの単独構成
8.1.1
適切なデプロイメント環境
8.1.2
デプロイされるコンポーネント
8.1.3
依存関係
8.1.4
手順
8.2
既存のWebLogicドメインへのODSMのみの単独構成
8.2.1
適切なデプロイメント環境
8.2.2
デプロイされるコンポーネント
8.2.3
依存関係
8.2.4
手順
8.3
ODSMの検証
8.4
ODSMのインストール後のスタート・ガイド
9
Oracle Identity Federationの構成
9.1
この章の情報の使用方法
9.2
OIFデプロイメントの概要
9.3
OIFの基本デプロイメントと拡張デプロイメント
9.3.1
基本デプロイメント
9.3.2
拡張デプロイメント
9.4
OIF用のOracle HTTP Serverの構成
9.5
Oracle Identity Federationの基本構成の実行
9.5.1
適切なデプロイメント環境
9.5.2
デプロイされるコンポーネント
9.5.3
依存関係
9.5.4
手順
9.6
Oracle Identity Federationの拡張構成の実行
9.6.1
適切なデプロイメント環境
9.6.2
デプロイされるコンポーネント
9.6.3
依存関係
9.6.4
手順
9.7
拡張構成の例: LDAP認証、ユーザー・ストアおよびフェデレーション・ストア用のOIDとともに、OIFを新しいWebLogic管理ドメインに構成する
9.7.1
適切なデプロイメント環境
9.7.2
デプロイされるコンポーネント
9.7.3
依存関係
9.7.4
手順
9.8
拡張構成の例: RDBMSデータ・ストアがある新規または既存のWebLogicドメインにOIFを構成する
9.8.1
適切なデプロイメント環境
9.8.2
デプロイされるコンポーネント
9.8.3
依存関係
9.8.4
手順
9.9
OIFの検証
9.10
OIFのインストール後のスタート・ガイド
10
Oracle Identity Management 11.1.1.7.0と組み合せたOracle Unified Directoryの構成
10.1
作業の前に
10.1.1
システム要件と仕様の確認
10.1.2
動作保証情報の確認
10.2
Oracle Unified Directory(OUD)単独の構成
10.3
ODSMと組み合せたOracle Unified Directory(OUD)の構成
10.4
OUD/ODSM/ODIP/Fusion Middleware ControlおよびOVD/ODSMの構成
10.4.1
第I部: 新しいWebLogic管理ドメインにおけるODSMおよびFusion Middleware Controlと組み合せたOVDの構成
10.4.1.1
依存関係
10.4.1.2
手順
10.4.2
第II部: 新しいWebLogic管理ドメインにおけるOUD/ODSM/ODIPおよびFusion Middleware Controlの構成
10.4.2.1
前提条件
10.4.2.2
依存関係
10.4.2.3
手順
10.4.2.4
構成後の手順
第III部 付録
A
Oracle Identity Management 11.1.1.7.0ソフトウェアのインストール画面
A.1
ようこそ
A.2
ソフトウェア更新のインストール
A.3
インストール・タイプの選択
A.4
前提条件のチェック
A.5
ドメインの選択
A.6
インストール場所の指定
A.7
セキュリティの更新の指定
A.8
コンポーネントの構成
A.9
ポートの構成
A.10
スキーマ・データベースの指定
A.11
Oracle Virtual Directory情報の指定
A.12
OID管理者パスワードの指定
A.13
Oracle Identity Federation構成タイプの選択
A.14
Oracle Identity Federationの詳細の指定
A.15
インストール・サマリー
A.16
インストールの進行状況
A.17
構成の進行状況
A.18
インストール完了
B
Oracleスタックの起動または停止
B.1
スタックの起動
B.2
スタックの停止
B.3
サーバーの再起動
C
Oracle Identity Managementの削除と再インストール
C.1
Oracle Identity Managementの削除
C.1.1
Oracle Identity ManagementのOracleホームの削除
C.1.2
Oracle共通ホームの削除
C.1.3
Oracle Single Sign-On 10
g
リリース10.1.4.3.0に登録されたアプリケーションの削除
C.2
Oracle Identity Managementの再インストール
D
サイレント・インストールの実行
D.1
サイレント・インストールとは
D.2
サイレント・インストールを実行する前に
D.2.1
UNIXシステム: oraInst.locファイルの作成
D.2.2
Windowsシステム: レジストリ・キーの作成
D.3
レスポンス・ファイルの作成
D.3.1
OID、OVD、ODSM、ODIPおよびOIF
D.3.2
サイレント・インストールの保護
D.4
サイレント・インストールの実行
D.5
インストーラのコマンドライン・パラメータ
E
インストールのトラブルシューティング
E.1
一般的なトラブルシューティングのヒント
E.2
インストール・ログ・ファイル
E.3
既存のOIM 11
g
スキーマへのOIMの構成
E.4
追加情報
F
ソフトウェアの削除画面
F.1
ようこそ
F.2
アンインストール・タイプの選択
F.2.1
オプション1: Oracleホームのアンインストール
F.2.1.1
Oracleホームのアンインストール
F.2.2
オプション2: WebLogicドメインにより管理されているASInstanceのアンインストール
F.2.2.1
WebLogicドメインの詳細の指定
F.2.2.2
管理対象インスタンスの選択
F.2.2.3
アンインストール・サマリー(管理対象インスタンス)
F.2.3
オプション3: 管理対象外ASInstanceのアンインストール
F.2.3.1
インスタンスの場所の指定
F.2.3.2
アンインストール・サマリー(管理対象外のASInstance)
F.3
アンインストールの進行状況
F.4
アンインストール完了