目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 関連ドキュメント
• 表記規則

Oracle Data Integratorの新機能

• Oracle Data Integrator 11gR1 PS6 (11.1.1.7)の新機能
• Oracle Data Integrator 11gR1 PS2 (11.1.1.6)の新機能
• Oracle Data Integrator 11gR1 PS1 (11.1.1.5)の新機能
• Oracle Data Integrator 11gR1 (11.1.1.3)の新機能

第I部 Oracle Data Integratorの理解

1 Oracle Data Integratorの概要

• 1.1 Oracle Data Integratorを使用したデータ統合の概要
  • 1.1.1 データ統合
  • 1.1.2 Oracle Data Integrator
  • 1.1.3 E-LT
• 1.2 Oracle Data Integratorの概念
  • 1.2.1 I宣言的設計の概要
  • 1.2.2 ナレッジ・モジュールの概要
  • 1.2.3 統合インタフェースの概要
    • 1.2.3.1 データストア
    • 1.2.3.2 宣言的ルール
    • 1.2.3.3 データ・フロー
• 1.3 一般的なODI統合プロジェクト
  • 1.3.1 バッチ指向の統合
  • 1.3.2 イベント指向の統合
  • 1.3.3 サービス指向のアーキテクチャ
  • 1.3.4 ODIを使用したデータ品質
  • 1.3.5 環境の管理
• 1.4 Oracle Data Integratorのアーキテクチャ
  • 1.4.1 リポジトリ
  • 1.4.2 ユーザー・インタフェース
  • 1.4.3 設計時プロジェクト
  • 1.4.4 ランタイム・エージェント

2 Oracle Data Integratorクイックスタート

• 2.1 Oracle Data Integratorクイックスタート・リスト

第II部 Oracle Data Integratorのアーキテクチャの管理

3 Oracle Data Integratorリポジトリの管理

• 3.1 Oracle Data Integratorリポジトリの概要
• 3.2 リポジトリの記憶領域の作成
• 3.3 マスター・リポジトリの作成
• 3.4 マスター・リポジトリへの接続
• 3.5 作業リポジトリの作成
• 3.6 作業リポジトリへの接続
• 3.7 作業リポジトリのパスワードの変更
• 3.8 リポジトリ管理用の拡張アクション
  • 3.8.1 作業リポジトリの連結および削除
  • 3.8.2 作業リポジトリの消去
  • 3.8.3 リポジトリの再番号付け
  • 3.8.4 リポジトリの調整

4 トポロジの設定

• 4.1 Oracle Data Integratorトポロジの概要
  • 4.1.1 物理アーキテクチャ
  • 4.1.2 コンテキスト
  • 4.1.3 論理アーキテクチャ
  • 4.1.4 エージェント
  • 4.1.5 言語
  • 4.1.6 リポジトリ
• 4.2 トポロジの設定
  • 4.2.1 コンテキストの作成
  • 4.2.2 データ・サーバーの作成
    • 4.2.2.1 前提条件とガイドライン
    • 4.2.2.2 データ・サーバーの作成
    • 4.2.2.3 データ・サーバーの作成(詳細設定)
    • 4.2.2.4 データ・サーバー接続のテスト
  • 4.2.3 物理スキーマの作成
  • 4.2.4 論理スキーマの作成
  • 4.2.5 物理エージェントの作成
  • 4.2.6 論理エージェントの作成
• 4.3 エージェントの管理
  • 4.3.1 スタンドアロン・エージェント
    • 4.3.1.1 スタンドアロン・エージェントの構成
    • 4.3.1.2 スタンドアロン・エージェントの開始
    • 4.3.1.3 エージェントの停止
  • 4.3.2 Java EEエージェント
    • 4.3.2.1 Java EEアプリケーション・サーバーでのエージェントのデプロイ
      • 4.3.2.1.1 トポロジにおけるJava EEエージェントの定義
      • 4.3.2.1.2 Java EEエージェントに対するサーバー・テンプレートの作成
    • 4.3.2.2 エージェントのアプリケーション・サーバーにおけるOracle Data Integratorからのデータソースのデプロイ
  • 4.3.3 エージェントのロード・バランシング
    • 4.3.3.1 セッションの委任
    • 4.3.3.2 エージェント使用不可
    • 4.3.3.3 ロード・バランシングの設定

第III部 メタデータの管理およびリバースエンジニアリング

5 モデルの作成およびリバースエンジニアリング

• 5.1 モデルの概要
  • 5.1.1 データストア
  • 5.1.2 データ整合性
  • 5.1.3 リバースエンジニアリング
  • 5.1.4 チェンジ・データ・キャプチャ
• 5.2 モデルの作成およびリバースエンジニアリング
  • 5.2.1 モデルの作成
  • 5.2.2 モデルのリバースエンジニアリング
• 5.3 データストアの作成およびリバースエンジニアリング
  • 5.3.1 データストアの作成
  • 5.3.2 ファイル・データストアのリバースエンジニアリング
    • 5.3.2.1 固定ファイルのリバースエンジニアリング
    • 5.3.2.2 デリミタ付きファイルのリバースエンジニアリング
    • 5.3.2.3 COBOLファイルのリバースエンジニアリング
  • 5.3.3 データストア列の追加および削除
  • 5.3.4 制約とフィルタの作成および削除
    • 5.3.4.1 キー
    • 5.3.4.2 参照
    • 5.3.4.3 条件
    • 5.3.4.4 必須列
    • 5.3.4.5 フィルタ
• 5.4 データストアのデータの編集および表示
• 5.5 パーティション化の使用
  • 5.5.1 モデル・データストアのパーティションおよびサブパーティションの手動による定義
• 5.6 モデルのデータ品質のチェック
  • 5.6.1 データ整合性の概要
  • 5.6.2 制約のチェック
  • 5.6.3 モデル、サブモデルまたはデータストアに対する静的チェックの実行
  • 5.6.4 エラーのあるレコードの確認

6 チェンジ・データ・キャプチャの使用

• 6.1 チェンジ・データ・キャプチャの概要
  • 6.1.1 ジャーナル化コンポーネント
  • 6.1.2 簡易ジャーナル化と一貫性セット・ジャーナル化
• 6.2 ジャーナル化の設定
  • 6.2.1 ジャーナル化の設定および開始
  • 6.2.2 ジャーナル化インフラストラクチャの詳細
  • 6.2.3 ジャーナル化ステータス
• 6.3 変更データの使用
  • 6.3.1 変更データの表示
  • 6.3.2 変更データの使用: 簡易ジャーナル化
  • 6.3.3 変更データの使用: 一貫性セット・ジャーナル化
  • 6.3.4 ジャーナル化ツール
  • 6.3.5 ジャーナル化を使用するためのパッケージ・テンプレート

7 共通フォーマット・デザイナの使用

• 7.1 共通フォーマット・デザイナの概要
  • 7.1.1 ダイアグラムの概要
  • 7.1.2 他のモデルからデータストアと列を集約する理由
  • 7.1.3 グラフィカル・シノニム
• 7.2 ダイアグラムの使用
  • 7.2.1 新規ダイアグラムの作成
  • 7.2.2 データストアおよび列の作成
  • 7.2.3 グラフィカル・シノニムの作成
  • 7.2.4 制約およびフィルタの作成および編集
  • 7.2.5 ダイアグラムの印刷
• 7.3 DDLスクリプトの生成
• 7.4 インタフェースIN/OUTの生成

8 データ・サービスの使用

• 8.1 データ・サービスの概要
• 8.2 データ・サービスの設定
  • 8.2.1 Webサービス・コンテナの構成
  • 8.2.2 データ・ソースの設定
  • 8.2.3 モデルの構成
• 8.3 データ・サービスの生成およびデプロイ
  • 8.3.1 データ・サービスの生成およびデプロイ
  • 8.3.2 生成サービスの概要
  • 8.3.3 データ・サービスのテスト

第IV部 統合プロジェクトの開発

9 統合プロジェクトの作成

• 9.1 統合プロジェクトの概要
  • 9.1.1 Oracle Data Integratorプロジェクトのコンポーネント
    • 9.1.1.1 Oracle Data Integratorプロジェクトのコンポーネント
    • 9.1.1.2 グローバル・コンポーネント
  • 9.1.2 プロジェクトのライフ・サイクル
• 9.2 新規プロジェクトの作成
• 9.3 ナレッジ・モジュールの管理
  • 9.3.1 プロジェクトおよびグローバル・ナレッジ・モジュール
  • 9.3.2 ナレッジ・モジュールの命名規則
  • 9.3.3 適切なナレッジ・モジュールの選択
  • 9.3.4 ナレッジ・モジュールのインポートおよび置換
  • 9.3.5 KMの暗号化および復号化
• 9.4 フォルダを使用したプロジェクトの編成

10 パッケージの使用

• 10.1 パッケージの概要
  • 10.1.1 ステップの概要
  • 10.1.2 パッケージの作成の概要
  • 10.1.3 パッケージ・エディタの概要
• 10.2 新規パッケージの作成
• 10.3 ステップの使用
  • 10.3.1 ステップの追加
    • 10.3.1.1 インタフェースの実行
    • 10.3.1.2 プロシージャの実行
    • 10.3.1.3 変数のステップ
    • 10.3.1.4 Oracle Data Integratorツール・ステップの追加
    • 10.3.1.5 モデル、サブモデルおよびデータストアの関連ステップ
    • 10.3.1.6 モデル、サブモデルまたはデータストアのチェック
    • 10.3.1.7 モデルまたはデータストアのジャーナル化
    • 10.3.1.8 モデルのリバースエンジニアリング
  • 10.3.2 ステップの削除
  • 10.3.3 ステップの複製
  • 10.3.4 ステップの実行
  • 10.3.5 ステップのリンクされたオブジェクトの編集
  • 10.3.6 ステップのレイアウトの調整
• 10.4 ステップの順序の定義
• 10.5 パッケージの実行

11 統合インタフェースの使用

• 11.1 統合インタフェースの概要
  • 11.1.1 統合インタフェースのコンポーネント
• 11.2 インタフェース・エディタの概要
• 11.3 インタフェースの作成
  • 11.3.1 新規インタフェースの作成
  • 11.3.2 ターゲット・データストアの定義
    • 11.3.2.1 永続ターゲット・データストア
    • 11.3.2.2 一時ターゲット・データストア
    • 11.3.2.3 更新キーの定義
  • 11.3.3 データセットの定義
  • 11.3.4 ソース・データストアおよびルックアップの定義
    • 11.3.4.1 ソース・データストアの定義
    • 11.3.4.2 ルックアップの定義
    • 11.3.4.3 ソースでのフィルタの定義
    • 11.3.4.4 ソース間の結合の定義
  • 11.3.5 マッピングの定義
  • 11.3.6 インタフェース・フローの定義
  • 11.3.7 フロー制御および統合後制御の設定
    • 11.3.7.1 フロー制御の設定
    • 11.3.7.2 統合後制御の設定
  • 11.3.8 統合インタフェースの実行
• 11.4 クイック編集エディタの使用
  • 11.4.1 コンポーネントの追加および削除
    • 11.4.1.1 コンポーネントの追加
    • 11.4.1.2 コンポーネントの削除
  • 11.4.2 コンポーネントの編集
  • 11.4.3 データセットの追加、削除および構成
  • 11.4.4 ターゲット・データストアの変更
  • 11.4.5 表のカスタマイズ
  • 11.4.6 共通タスクでのキーボード・ナビゲーションの使用
• 11.5 統合インタフェースの設計: E-LTスタイルのインタフェースとETLスタイルのインタフェース

12 プロシージャ、変数、順序およびユーザー関数の使用

• 12.1 プロシージャの使用
  • 12.1.1 プロシージャの概要
  • 12.1.2 プロシージャの作成
    • 12.1.2.1 新規プロシージャの作成
    • 12.1.2.2 プロシージャのオプションの定義
    • 12.1.2.3 プロシージャのコマンドの作成および管理
  • 12.1.3 プロシージャの使用
    • 12.1.3.1 プロシージャの実行
    • 12.1.3.2 パッケージでのプロシージャの使用
    • 12.1.3.3 プロシージャのシナリオの生成
  • 12.1.4 プロシージャの暗号化と復号化
    • 12.1.4.1 KMまたはプロシージャの暗号化
    • 12.1.4.2 KMまたはプロシージャの復号化
• 12.2 変数の操作
  • 12.2.1 変数の概要
  • 12.2.2 変数の作成
  • 12.2.3 変数の使用
    • 12.2.3.1 パッケージでの変数の使用
    • 12.2.3.2 インタフェースでの変数の使用
    • 12.2.3.3 オブジェクト・プロパティでの変数の使用
    • 12.2.3.4 プロシージャでの変数の使用
    • 12.2.3.5 変数内での変数の使用
    • 12.2.3.6 データストアのリソース名での変数の使用
    • 12.2.3.7 サーバーURLでの変数の使用
    • 12.2.3.8 接続時または切断時のコマンドでの変数の使用
    • 12.2.3.9 シナリオへの変数の受渡し
    • 12.2.3.10 変数のシナリオの生成
    • 12.2.3.11 変数と順序の追跡
• 12.3 順序の使用
  • 12.3.1 順序の概要
  • 12.3.2 順序の作成
    • 12.3.2.1 標準順序の作成
    • 12.3.2.2 特定の順序の作成
    • 12.3.2.3 ネイティブ順序の作成
  • 12.3.3 順序およびID列の使用
    • 12.3.3.1 標準順序および特定の順序を使用する際のヒント
    • 12.3.3.2 ID列
• 12.4 ユーザー関数の使用
  • 12.4.1 ユーザー関数の概要
  • 12.4.2 ユーザー関数の作成
  • 12.4.3 ユーザー関数の使用

13 シナリオの処理

• 13.1 シナリオの概要
• 13.2 シナリオの生成
• 13.3 シナリオの再生成
• 13.4 シナリオ・グループの生成
• 13.5 シナリオのエクスポート
• 13.6 本番へのシナリオのインポート
  • 13.6.1 シナリオのインポート
  • 13.6.2 シナリオの置換
  • 13.6.3 異なるリポジトリからのシナリオの使用
• 13.7 シナリオの暗号化および復号化

14 ロード計画の使用

• 14.1 ロード計画の概要
  • 14.1.1 ロード計画実行ライフ・サイクル
  • 14.1.2 パッケージ、シナリオおよびロード計画の相違点
  • 14.1.3 ロード計画の構造
  • 14.1.4 ロード計画エディタの概要
• 14.2 ロード計画の作成
  • 14.2.1 新規ロード計画の作成
  • 14.2.2 ロード計画ステップの順序の定義
    • 14.2.2.1 ロード計画ステップの追加
    • 14.2.2.2 ロード計画ステップの編集
    • 14.2.2.3 ステップの削除
    • 14.2.2.4 ステップの複製
  • 14.2.3 ロード計画での変数の使用
    • 14.2.3.1 ロード計画の変数の宣言
    • 14.2.3.2 ステップの変数値の設定
  • 14.2.4 ロード計画の例外および再開可能の処理
    • 14.2.4.1 例外フローの定義
    • 14.2.4.2 例外処理の使用
    • 14.2.4.3 再開動作の定義
• 14.3 ロード計画の実行
• 14.4 本番でのロード計画の使用
  • 14.4.1 本番でのロード計画の実行
  • 14.4.2 ロード計画のスケジューリング
  • 14.4.3 ロード計画のエクスポート、インポートおよびバージョニング
    • 14.4.3.1 ロード計画のエクスポート
    • 14.4.3.2 ロード計画のインポート
    • 14.4.3.3 ロード計画のバージョン管理

15 Oracle Data IntegratorでのWebサービスの使用

• 15.1 Oracle Data IntegratorのWebサービスの概要
• 15.2 データ・サービス
• 15.3 Oracle Data Integratorランタイム・サービス
• 15.4 サードパーティWebサービスの呼出し
  • 15.4.1 Webサービスの呼出しの概要
  • 15.4.2 OdiInvokeWebServiceツールの使用
  • 15.4.3 統合フローにおけるWebサービスの呼出し

16 Oracle Data Quality製品の使用

• 16.1 Oracle Data Quality製品の概要
• 16.2 データ品質プロセス
  • 16.2.1 品質入力ファイルの作成
  • 16.2.2 エンティティの作成
    • 16.2.2.1 ステップ1: ローダー接続の検証
    • 16.2.2.2 ステップ2: エンティティの作成およびデータのインポート
    • 16.2.2.3 ステップ3: エンティティの確認
  • 16.2.3 プロファイリング・プロジェクトの作成
  • 16.2.4 Oracle Data Qualityプロジェクトの作成
  • 16.2.5 データ品質プロジェクトのエクスポート
  • 16.2.6 エンティティのリバースエンジニアリング
  • 16.2.7 インタフェースでのOracle Data Qualityの入力ファイルおよび出力ファイルの使用
  • 16.2.8 Oracle Data Integratorからの品質プロジェクトの実行
  • 16.2.9 パッケージ内のプロセスの順序付け

17 ショートカットの使用

• 17.1 ショートカットの概要
  • 17.1.1 ショートカットの概念
  • 17.1.2 ショートカット・オブジェクト
• 17.2 ショートカット・エディタの概要
• 17.3 ショートカットの作成
• 17.4 プロジェクトでのショートカットの使用
  • 17.4.1 ショートカットによる選択の複製
  • 17.4.2 参照ショートカットへのジャンプ
  • 17.4.3 ベース・オブジェクトへのジャンプ
  • 17.4.4 ショートカットの実行
  • 17.4.5 ショートカットのマテリアライズ
  • 17.4.6 ショートカットのエクスポートおよびインポート
  • 17.4.7 リリース・タグの使用
  • 17.4.8 拡張アクション

第V部 統合プロジェクトの管理

18 作業の編成およびドキュメント化

• 18.1 フォルダを使用したプロジェクトの編成
  • 18.1.1 新規フォルダの作成
  • 18.1.2 プロジェクト・フォルダの調整
• 18.2 フォルダを使用したモデルの編成
  • 18.2.1 新規モデル・フォルダの作成
  • 18.2.2 モデル・フォルダの調整
  • 18.2.3 サブモデルの作成および編成
• 18.3 相互参照の使用
  • 18.3.1 相互参照の表示
  • 18.3.2 欠落参照の解決
• 18.4 マーカーおよびメモの使用
  • 18.4.1 マーカー
  • 18.4.2 メモ
• 18.5 同時変更の処理
  • 18.5.1 同時編集のチェック
  • 18.5.2 オブジェクトのロック
• 18.6 PDFレポートの作成
  • 18.6.1 トポロジ・レポートの生成
  • 18.6.2 バージョン比較結果のレポートの生成
  • 18.6.3 Oracle Data Integratorオブジェクトのレポートの生成
  • 18.6.4 ダイアグラム・レポートの生成

19 バージョン管理の使用

• 19.1 オブジェクト・フラグの使用
• 19.2 バージョンの使用
• 19.3 バージョン比較ツールの使用
  • 19.3.1 2つのバージョンの差異の表示
  • 19.3.2 比較フィルタの使用
  • 19.3.3 比較結果レポートの生成および印刷
• 19.4 ソリューションの使用
  • 19.4.1 ソリューションにおける要素の使用
  • 19.4.2 ソリューションの同期化
  • 19.4.3 ソリューションのリストアとチェック・イン
  • 19.4.4 ソリューションのインポートとエクスポート

20 エクスポート/インポート

• 20.1 インポートおよびエクスポートの概念
  • 20.1.1 内部識別子(ID)
  • 20.1.2 オブジェクト間の関係
  • 20.1.3 インポート・タイプ
  • 20.1.4 インポート/エクスポートのヒント
• 20.2 オブジェクトのエクスポートおよびインポート
  • 20.2.1 子コンポーネントを伴うオブジェクトのエクスポート
  • 20.2.2 子コンポーネントを伴わないオブジェクトのエクスポート
  • 20.2.3 部分的なエクスポート/インポート
  • 20.2.4 1つのODIオブジェクトのエクスポート
  • 20.2.5 複数のODIオブジェクトのエクスポート
  • 20.2.6 オブジェクトのインポート
    • 20.2.6.1 オブジェクトのインポート
  • 20.2.7 スマート・エクスポートおよびスマート・インポート
    • 20.2.7.1 スマート・エクスポートの実行
    • 20.2.7.2 スマート・インポートの実行
• 20.3 リポジトリ・レベルのエクスポート/インポート
  • 20.3.1 マスター・リポジトリのエクスポートおよびインポート
  • 20.3.2 トポロジおよびセキュリティ設定のエクスポート/インポート
  • 20.3.3 作業リポジトリのエクスポートおよびインポート
• 20.4 技術環境のエクスポート
• 20.5 ログのエクスポートおよびインポート

第VI部 統合プロセスの実行および監視

21 統合プロセスの実行

• 21.1 ODI実行の理解
• 21.2 インタフェース、プロシージャ、パッケージおよびモデル操作の実行
• 21.3 シナリオの実行
  • 21.3.1 ODI Studioからのシナリオの実行
  • 21.3.2 コマンドラインからのシナリオの実行
• 21.4 セッションの再開
  • 21.4.1 ODI Studioからのセッションの再開
  • 21.4.2 コマンドラインからのセッションの再開
• 21.5 セッションの停止
  • 21.5.1 ODI Studioからのセッションの停止
  • 21.5.2 コマンドラインからのセッションの停止
• 21.6 ロード計画の実行
  • 21.6.1 ODI Studioからのロード計画の実行
  • 21.6.2 コマンドラインからのロード計画の実行
• 21.7 ロード計画実行の再開
  • 21.7.1 ODI Studioからのロード計画の再開
  • 21.7.2 コマンドラインからのロード計画の再開
• 21.8 ロード計画実行の停止
  • 21.8.1 ODI Studioからのロード計画の停止
  • 21.8.2 コマンドラインからのロード計画実行の停止
• 21.9 シナリオとロード計画のスケジューリング
  • 21.9.1 組込みスケジューラを使用したシナリオまたはロード計画のスケジューリング
    • 21.9.1.1 シナリオまたはロード計画のスケジューリング
    • 21.9.1.2 エージェントのスケジュールの更新
    • 21.9.1.3 スケジュールの表示
  • 21.9.2 外部スケジューラを使用したシナリオまたはロード計画のスケジューリング
• 21.10 実行のシミュレーション
• 21.11 Webサービスを使用した実行の管理
  • 21.11.1 ランタイムWebサービスの概要
  • 21.11.2 Webサービスを使用したシナリオの実行
  • 21.11.3 Webサービスを使用したセッション・ステータスの監視
  • 21.11.4 Webサービスを使用したセッションの再開
  • 21.11.5 Webサービスを使用したロード計画の実行
  • 21.11.6 Webサービスを使用したロード計画実行の停止
  • 21.11.7 Webサービスを使用したロード計画インスタンスの再開
  • 21.11.8 Webサービスを使用したロード計画実行ステータスの監視
  • 21.11.9 Webサービスを使用したコンテキストのリスト(非推奨)
  • 21.11.10 Webサービスを使用したシナリオのリスト(非推奨)
  • 21.11.11 コマンドラインからのWebサービスへのアクセス
  • 21.11.12 外部認証によるランタイムWebサービスの使用
  • 21.11.13 WS-Addressingの使用
  • 21.11.14 コールバックを使用する非同期Webサービスの使用

22 統合プロセスの監視

• 22.1 監視の概要
  • 22.1.1 オペレータ・ナビゲータの概要
  • 22.1.2 シナリオ
  • 22.1.3 セッション
  • 22.1.4 ロード計画
  • 22.1.5 ロード計画の実行
  • 22.1.6 スケジュール
  • 22.1.7 ログ
  • 22.1.8 ステータス
• 22.2 実行結果の監視
  • 22.2.1 セッションの監視
  • 22.2.2 ロード計画実行の監視
  • 22.2.3 失敗したセッションの処理
  • 22.2.4 成功したセッションの確認
  • 22.2.5 失敗したロード計画の処理
  • 22.2.6 成功したロード計画の確認
• 22.3 実行の管理
  • 22.3.1 セッションの管理
    • 22.3.1.1 失効したセッションの除去
  • 22.3.2 ロード計画実行の管理
  • 22.3.3 ログの管理
    • 22.3.3.1 セッションのフィルタ処理
    • 22.3.3.2 ログのパージ
    • 22.3.3.3 セッション・フォルダを使用したログの編成
    • 22.3.3.4 ログ・データのエクスポートおよびインポート
    • 22.3.3.5 ODIコンポーネントのランタイム・ロギング
  • 22.3.4 シナリオとロード計画の管理
    • 22.3.4.1 ロード計画とシナリオ・フォルダ
    • 22.3.4.2 ロード計画、シナリオおよびソリューションの本番へのインポート
  • 22.3.5 スケジュールの管理

23 Oracle Data Integratorコンソールの使用

• 23.1 Oracle Data Integratorコンソールの概要
  • 23.1.1 Oracle Data Integratorコンソールの概要
  • 23.1.2 Oracle Data Integratorコンソールのインタフェース
• 23.2 Oracle Data Integratorコンソールの使用
  • 23.2.1 Oracle Data Integratorコンソールへの接続
  • 23.2.2 一般的なユーザー操作
  • 23.2.3 シナリオおよびセッションの管理
  • 23.2.4 ロード計画の管理
  • 23.2.5 ログのパージ
  • 23.2.6 データ系統およびフロー・マップの使用
  • 23.2.7 管理操作の実行

第VII部 セキュリティ設定の管理

24 Oracle Data Integratorでのセキュリティの管理

• 24.1 Oracle Data Integratorのセキュリティの概要
  • 24.1.1 オブジェクト、インスタンスおよびメソッド
  • 24.1.2 プロファイル
  • 24.1.3 ユーザー
• 24.2 セキュリティ・ポリシーの設定
  • 24.2.1 セキュリティ・ポリシーの手法
  • 24.2.2 プロファイルの管理
    • 24.2.2.1 新規プロファイルの作成
    • 24.2.2.2 プロファイルの複製
    • 24.2.2.3 プロファイルの削除
  • 24.2.3 ユーザーの管理
    • 24.2.3.1 新規ユーザーの作成
    • 24.2.3.2 ユーザーへのプロファイルの割当て
    • 24.2.3.3 ユーザーのプロファイルの削除
    • 24.2.3.4 ユーザーの削除
  • 24.2.4 権限の管理
    • 24.2.4.1 プロファイル・メソッドまたはユーザー・メソッドの付与
    • 24.2.4.2 プロファイル・メソッドまたはユーザー・メソッドの取消し
    • 24.2.4.3 オブジェクト・インスタンス別認可の付与
    • 24.2.4.4 オブジェクト・インスタンス別認可の取消し
    • 24.2.4.5 未使用認可のクリーン・アップ
• 24.3 高度なセキュリティ
  • 24.3.1 外部パスワード記憶域の設定
    • 24.3.1.1 パスワード記憶域の設定
    • 24.3.1.2 パスワード記憶域の切替え
    • 24.3.1.3 パスワード記憶域のリカバリ
  • 24.3.2 外部認証の設定
    • 24.3.2.1 外部認証のためのODIコンポーネントの構成
    • 24.3.2.2 認証モードの設定
    • 24.3.2.3 認証モードの切替え
    • 24.3.2.4 ODI外部認証用のOPSS構成ファイルの構成
  • 24.3.3 パスワード・ポリシーの実施
  • 24.3.4 Oracle Access Manager 11gを使用したOracle Data IntegratorコンソールおよびEnterprise Managerのシングル・サインオン(SSO)の構成

A Oracle Data Integrator Toolsリファレンス

• A.1 Oracle Data Integrator Toolsの使用
  • A.1.1 パッケージでのツールの使用
  • A.1.2 ナレッジ・モジュールまたはプロシージャ・コマンドでのツールの使用
  • A.1.3 コマンドラインからのツールの使用
• A.2 オープン・ツールの使用
  • A.2.1 オープン・ツールのインストールおよび宣言
    • A.2.1.1 オープン・ツールのインストール
    • A.2.1.2 新しいオープン・ツールの宣言
  • A.2.2 パッケージまたはプロシージャでのオープン・ツールの使用
• A.3 オープン・ツールの開発
  • A.3.1 クラス
  • A.3.2 新しいオープン・ツールの開発
    • A.3.2.1 クラスの実装
      • A.3.2.1.1 宣言
      • A.3.2.1.2 パッケージのインポート
      • A.3.2.1.3 パラメータの定義
      • A.3.2.1.4 情報関数の実装
      • A.3.2.1.5 実行
  • A.3.3 実行時のオープン・ツール
• A.4 カテゴリ別ODIツール
  • A.4.1 メタデータ
  • A.4.2 Oracle Data Integratorオブジェクト
  • A.4.3 ユーティリティ
  • A.4.4 インターネット関連タスク
  • A.4.5 ファイル
  • A.4.6 SAP
  • A.4.7 XML
  • A.4.8 イベント検出
  • A.4.9 チェンジ・データ・キャプチャ
• A.5 ODIツールのアルファベット順リスト
  • A.5.1 OdiAnt
  • A.5.2 OdiBeep
  • A.5.3 OdiDataQuality
  • A.5.4 OdiDeleteScen
  • A.5.5 OdiEnterpriseDataQuality
  • A.5.6 OdiExportAllScen
  • A.5.7 OdiExportEnvironmentInformation
  • A.5.8 OdiExportLog
  • A.5.9 OdiExportMaster
  • A.5.10 OdiExportObject
  • A.5.11 OdiExportScen
  • A.5.12 OdiExportWork
  • A.5.13 OdiFileAppend
  • A.5.14 OdiFileCopy
  • A.5.15 OdiFileDelete
  • A.5.16 OdiFileMove
  • A.5.17 OdiFileWait
  • A.5.18 OdiFtpGet
  • A.5.19 OdiFtpPut
  • A.5.20 OdiGenerateAllScen
  • A.5.21 OdiImportObject
  • A.5.22 OdiImportScen
  • A.5.23 OdiInvokeWebService
  • A.5.24 OdiKillAgent
  • A.5.25 OdiMkDir
  • A.5.26 OdiOSCommand
  • A.5.27 OdiOutFile
  • A.5.28 OdiPingAgent
  • A.5.29 OdiPurgeLog
  • A.5.30 OdiReadMail
  • A.5.31 OdiRefreshJournalCount
  • A.5.32 OdiReinitializeSeq
  • A.5.33 OdiRetrieveJournalData
  • A.5.34 OdiReverseGetMetaData
  • A.5.35 OdiReverseManageShortcut
  • A.5.36 OdiReverseResetTable
  • A.5.37 OdiReverseSetMetaData
  • A.5.38 OdiSAPALEClient and OdiSAPALEClient3
  • A.5.39 OdiSAPALEServer and OdiSAPALEServer3
  • A.5.40 OdiScpGet
  • A.5.41 OdiScpPut
  • A.5.42 OdiSendMail
  • A.5.43 OdiSftpGet
  • A.5.44 OdiSftpPut
  • A.5.45 OdiSleep
  • A.5.46 OdiSqlUnload
  • A.5.47 OdiStartLoadPlan
  • A.5.48 OdiStartScen
  • A.5.49 OdiUnZip
  • A.5.50 OdiUpdateAgentSchedule
  • A.5.51 OdiWaitForChildSession
  • A.5.52 OdiWaitForData
  • A.5.53 OdiWaitForLogData
  • A.5.54 OdiWaitForTable
  • A.5.55 OdiXMLConcat
  • A.5.56 OdiXMLSplit
  • A.5.57 OdiZip

B ユーザー・パラメータ

C Oracle Data IntegratorでのGroovyスクリプトの使用

• C.1 Groovyの概要
• C.2 Groovyエディタの概要
• C.3 Groovyエディタの使用
  • C.3.1 Groovyスクリプトの作成
  • C.3.2 既存のGroovyスクリプトを開いて編集
  • C.3.3 Groovyスクリプトの保存
  • C.3.4 Groovyスクリプトの実行
  • C.3.5 Groovyスクリプトの実行の停止
  • C.3.6 拡張アクションの実行
• C.4 開発タスクの自動化 - 例