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Oracle® Fusion Middleware Oracle Portal開発者ガイド
11
g
リリース1 (11.1.1)
B61384-04
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索引
次
目次
例一覧
図一覧
表一覧
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
第I部 ポートレットの概要
1
ポートレットの理解
1.1
ポータル開発の概要
1.2
ポートレットの理解
1.3
ポートレットの構造
1.4
ポートレット・リソース
1.4.1
複雑な設定が不要なポートレット
1.4.2
事前に構築されたポートレットのその他のソース
1.4.3
Webクリッピング
1.4.4
OmniPortlet
1.4.5
ポートレット・ビルダー
1.4.6
JSFポートレット
1.4.7
プログラム的なポートレット
1.4.8
使用するツールの決定
2
ポートレット・テクノロジのマトリックス
2.1
ポートレット・テクノロジのマトリックス
2.2
一般的な適性
2.2.1
Webクリッピング
2.2.2
OmniPortlet
2.2.3
Javaポートレット
2.2.4
ポートレット・ビルダー
2.2.5
PL/SQLポートレット
2.3
必要な専門知識
2.3.1
Webクリッピング
2.3.2
OmniPortlet
2.3.3
Javaポートレット
2.3.4
ポートレット・ビルダー
2.3.5
PL/SQLポートレット
2.4
デプロイ・タイプ
2.4.1
Webプロバイダ
2.4.2
WSRPプロデューサ
2.4.3
データベース・プロバイダ
2.4.4
プロバイダ・アーキテクチャ
2.4.5
プロバイダ登録
2.5
キャッシュ・スタイル
2.5.1
Webクリッピング、OmniPortletおよびポートレット・ビルダー
2.5.2
Javaポートレット
2.5.3
PL/SQLポートレット
2.6
開発ツール
2.6.1
Webクリッピング、OmniPortletおよびポートレット・ビルダー
2.6.2
Javaポートレット
2.6.3
PL/SQLポートレット
2.7
ポートレット作成スタイル
2.7.1
OmniPortletおよびWebクリッピング
2.7.2
Javaポートレット
2.7.3
ポートレット・ビルダー
2.7.4
PL/SQLポートレット
2.8
ユーザー・インタフェースの柔軟性
2.8.1
Webクリッピング
2.8.2
OmniPortlet
2.8.3
JavaポートレットおよびPL/SQLポートレット
2.8.4
ポートレット・ビルダー
2.9
Webサイトからコンテンツを取得する機能
2.9.1
Webクリッピング
2.9.2
OmniPortlet
2.9.3
Javaポートレット
2.9.4
PL/SQLポートレット
2.10
コンテンツをインラインでレンダリングする機能
2.10.1
Webクリッピング
2.10.2
OmniPortlet
2.10.3
Javaポートレット
2.10.4
ポートレット・ビルダー
2.10.5
PL/SQLポートレット
2.11
チャート作成機能
2.11.1
Webクリッピング
2.11.2
OmniPortlet
2.11.3
Javaポートレット
2.11.4
ポートレット・ビルダー
2.11.5
PL/SQLポートレット
2.12
パブリック・ポートレット・パラメータのサポート
2.13
プライベート・ポートレット・パラメータのサポート
2.13.1
OmniPortlet、Webクリッピングおよびポートレット・ビルダー
2.13.2
JavaポートレットおよびPL/SQLポートレット
2.14
イベントのサポート
2.14.1
Webクリッピング、OmniPortletおよびJavaポートレット
2.14.2
ポートレット・ビルダーおよびPL/SQLポートレット
2.15
ユーザー権限に基づいてポートレットの表示/非表示を切り替える機能
2.15.1
WebクリッピングおよびOmniPortlet
2.15.2
Javaポートレット
2.15.3
ポートレット・ビルダー
2.15.4
PL/SQLポートレット
2.16
多言語サポート
2.16.1
Webクリッピング、OmniPortlet、JavaポートレットおよびPL/SQLポートレット
2.16.2
ポートレット・ビルダー
2.17
ページ区切りサポート
2.17.1
Webクリッピング
2.17.2
OmniPortlet
2.17.3
JavaポートレットおよびPL/SQLポートレット
2.17.4
ポートレット・ビルダー
2.18
シングル・サインオンおよび外部アプリケーション統合
2.18.1
Webクリッピング
2.18.2
OmniPortlet
2.18.3
Javaポートレット
2.18.4
PL/SQLポートレット
第II部 ポートレットの作成
3
OmniPortletを使用したポートレットの作成
3.1
OmniPortletの概要
3.2
OmniPortletウィザード
3.2.1
タイプ
3.2.2
ソース
3.2.2.1
プロキシ認証
3.2.2.2
接続情報
3.2.2.3
スプレッドシート
3.2.2.4
SQL
3.2.2.5
XML
3.2.2.6
Webサービス
3.2.2.7
Webページ
3.2.3
フィルタ
3.2.4
表示
3.2.5
レイアウト
3.2.5.1
表レイアウト
3.2.5.2
チャート・レイアウト
3.2.5.3
ニュース・レイアウト
3.2.5.4
箇条書きレイアウト
3.2.5.5
フォーム・レイアウト
3.2.5.6
HTMLレイアウト
3.2.6
デフォルト編集モード
3.2.7
イベント
3.3
ポートレット・パラメータとイベント
3.3.1
ポートレット・パラメータとイベント
3.3.2
ページ・パラメータとイベント
4
OmniPortletを使用したポートレットの構築例
4.1
ポータル・ページへのOmniPortletインスタンスの追加
4.2
Webサービスに基づくOmniPortletの構築
4.3
スプレッドシート(CSV)に基づくOmniPortletの構築
4.4
XMLデータ・ソースに基づくOmniPortletの構築
4.5
Webページ・データ・ソースに基づくOmniPortletの構築
4.6
ポートレット・パラメータとイベントの設定
4.6.1
パラメータを受け入れるためのポートレットの構成
4.6.2
ポートレット・パラメータへのページ・パラメータのマップ
4.6.3
イベントを使用するためのチャート・ポートレットの構成
4.6.4
ページへのチャート・イベントのマップ
4.7
HTMLレイアウトを使用したOmniPortletの構築
5
Webクリッピングを使用したコンテンツ・ベースのポートレットの作成
5.1
Webクリッピングの概要
5.2
ポータル・ページへのWebページ・コンテンツの追加
5.2.1
ページへのWebクリッピング・ポートレットの追加
5.2.2
Webクリッピング・ポートレットに表示するWebページのセクションの選択
5.2.3
Webクリッピング・ポートレットのプロパティの設定
5.3
シングル・サインオンを使用した認証されているWebコンテンツの統合
5.4
ユーザーがパーソナライズできるWebクリッピングの追加
5.4.1
個人用ページへのWebクリッピング・ポートレットの追加
5.4.2
OTNでのクリッピングの選択
5.4.3
Webクリッピング・ポートレットのパーソナライズ
5.5
WebクリッピングOpen Transport APIの使用
5.6
URLベースのポートレットからの移行
5.6.1
移行の準備
5.6.2
移行の実行
5.6.3
移行後の構成
5.6.4
移行されたポートレットの管理
5.6.5
URLベースのポートレットからの移行における制限事項
5.7
Webクリッピングに関する現在の制限
6
Javaポートレットの作成
6.1
Javaポートレット作成のガイドライン
6.1.1
表示モードに関するガイドライン
6.1.1.1
共有画面モード(JPSの場合は表示モード)
6.1.1.2
編集モード(JPSおよびPdk-Java)
6.1.1.3
デフォルト編集モード(JPSおよびPDK-Java)
6.1.1.4
プレビュー・モード(JPSおよびPDK-Java)
6.1.1.5
全画面モード(PDK-Java)
6.1.1.6
ヘルプ・モード(JPSおよびOracle Portal)
6.1.1.7
情報モード(JPSおよびPDK-Java)
6.1.1.8
リンク・モード(PDK-Java)
6.1.2
ポートレット内のナビゲーションのガイドライン
6.1.2.1
ポートレット用のリンクのタイプ
6.1.3
JavaScriptに関するガイドライン
6.1.4
モバイル・ポートレットのガイドライン
6.1.4.1
機能の宣言
6.1.4.2
短いタイトルの宣言
6.1.4.3
短いタイトルのパーソナライズの実装
6.1.4.4
リンク・モードの実装
6.1.4.5
デバイス情報への留意
6.1.4.6
パーソナライズ・ページの調整
6.2
Javaポートレット仕様(JPS)およびWSRPの概要
6.3
Oracle JDeveloperを使用したJPS準拠のポートレットの構築
6.3.1
JSR 168ポートレットの作成
6.3.2
JSR 168ポートレットへのポートレット・ロジックの追加
6.3.3
Oracle WebLogic ServerへのJSR 168ポートレットのデプロイ
6.3.4
JSR 168ポートレットの登録と表示
6.3.5
エンタープライズ構成でのWSRPプロデューサの登録
6.4
Oracle PDK-Javaの概要
6.5
Oracle JDeveloperを使用したOracle PDK-Javaポートレットの構築
6.5.1
Oracle PDK-Javaポートレットとプロバイダの作成
6.5.2
Oracle PDK-Javaポートレットへのポートレット・ロジックの追加
6.5.3
Oracle PDK-Javaポートレットとプロバイダの検証
6.5.4
アプリケーション・サーバーへのOracle PDK-Javaポートレットのデプロイ
6.5.5
Oracle PDK-Javaポートレットの登録と表示
6.6
Oracle PortalでのWSRPおよびJPDKアプリケーションの設定
6.6.1
WSRPの構成およびデプロイ
6.6.2
JPDKの構成およびデプロイ
7
Javaポートレットの拡張
7.1
JPSポートレットの拡張
7.1.1
パーソナライズの追加
7.1.1.1
前提
7.1.1.2
パーソナライズの実装
7.2
PDK-Javaポートレットの拡張
7.2.1
表示モードの追加
7.2.1.1
前提
7.2.1.2
追加の表示モードの実装
7.2.1.3
XMLプロバイダ定義の更新
7.2.1.4
ポートレットの表示
7.2.2
パーソナライズの追加
7.2.2.1
前提
7.2.2.2
「編集」ページおよび「デフォルトの編集」ページでのパーソナライズの実装
7.2.2.3
「表示」ページでのパーソナライズの実装
7.2.2.4
XMLプロバイダ定義内の設定情報
7.2.2.5
ポートレットの表示
7.2.3
パラメータの引渡しとイベントの送信
7.2.3.1
前提
7.2.3.2
パブリック・パラメータの追加
7.2.3.3
プライベート・ポートレット・パラメータの引渡し
7.2.3.4
イベントの送信
7.2.4
JNDI変数の使用
7.2.4.1
JNDI変数の宣言
7.2.4.2
JNDI変数値の設定
7.2.4.3
JNDI変数の取得
7.2.5
プライベート・イベントの作成
7.2.6
セッション情報へのアクセス
7.2.6.1
前提
7.2.6.2
セッション記憶域の実装
7.2.6.3
ポートレットの表示
7.2.7
ポートレットのセキュリティの実装
7.2.7.1
前提
7.2.7.2
ポートレットのセキュリティ機能の概要
7.2.7.3
シングル・サインオン
7.2.7.4
Oracle Portalアクセス制御リスト(ACL)
7.2.7.5
ポートレットのセキュリティ・マネージャ
7.2.7.6
Oracle Portalのサーバー・セキュリティ
7.2.7.7
メッセージ認証
7.2.7.8
HTTPS通信
7.2.7.9
LDAP (Oracle Internet Directory)セキュリティ
7.2.7.10
ユーザー入力のエスケープ
7.2.8
ポートレットのパーソナライズのエクスポート/インポートの制御
7.2.8.1
エクスポート/インポートのプログラミング・インタフェース
7.2.8.2
パーソナライズのエクスポートの例
7.2.8.3
エクスポート/インポートのセキュリティの実装
7.2.9
キャッシュを使用したポートレットのパフォーマンスの向上
7.2.9.1
前提
7.2.9.2
キャッシュのアクティブ化
7.2.9.3
有効期限ベースのキャッシュの追加
7.2.9.4
無効化ベースのキャッシュの追加
7.2.9.5
有効化ベースのキャッシュの追加
7.2.10
ポートレットのモバイル機器用拡張
7.2.10.1
構成、ユーザーおよびデバイス情報へのアクセス
7.2.10.2
モバイル・ポートレットのナビゲーションの変更
7.2.11
多言語ポートレットの作成
7.2.11.1
前提
7.2.11.2
ポートレットの国際化
7.2.11.3
ポートレットの表示
7.3
Oracle JDeveloperを使用したStrutsポートレットの作成
7.3.1
Oracle PortalおよびApache Strutsのフレームワーク
7.3.1.1
Model-View-Controllerの概要
7.3.1.2
Apache Strutsの概要
7.3.1.3
Oracle PortalとStrutsの統合
7.3.1.4
サマリー
7.3.2
Strutsポートレットの作成
7.3.2.1
Strutsポートレットの作成
7.3.2.2
プロバイダの登録
7.3.2.3
サマリー
7.3.3
Oracle Application Development Framework (ADF)ポートレットの作成
8
PL/SQLポートレットの作成
8.1
PL/SQLポートレットの作成のガイドライン
8.1.1
ポートレットの表示モード
8.1.2
推奨されるポートレットのプロシージャおよびファンクション
8.1.3
モバイル・ポートレットのガイドライン
8.2
PL/SQLジェネレータを使用したPL/SQLポートレットの構築
8.2.1
入力XMLファイルの作成
8.2.2
PL/SQLジェネレータの実行
8.2.3
生成されたPL/SQLポートレットの公開
8.2.3.1
データベースへのパッケージのインストール
8.2.3.2
データベース・プロバイダの登録
8.2.3.3
ページへのポートレットの追加
8.3
手動によるPL/SQLポートレットの構築
8.3.1
ポートレット・パッケージの実装
8.3.2
プロバイダ・パッケージの実装
8.3.3
ページへのポートレットの追加
8.4
情報ストレージの実装
8.4.1
プリファレンス・ストアの実装
8.4.1.1
プリファレンス・ストアの使用
8.4.1.2
プリファレンス・ストアの作成およびアクセス
8.4.2
セッション・ストアの実装
8.5
パラメータの使用
8.5.1
プライベート・パラメータの引渡し
8.5.2
ページ・パラメータの引渡しとパブリック・ポートレット・パラメータのマッピング
8.5.3
パラメータ値の取得
8.6
コンテキスト情報へのアクセス
8.6.1
コンテキスト情報の使用
8.6.2
コンテキスト情報を取得するためのwwctx_apiの使用
8.7
ポートレットのセキュリティの実装
8.7.1
セキュリティの使用
8.7.2
セキュリティのコーディング
8.8
キャッシュを使用したポートレットのパフォーマンスの向上
8.8.1
キャッシュの使用
8.8.1.1
有効化ベースのキャッシュ
8.8.1.2
有効期限ベースのキャッシュ
8.8.1.3
無効化ベースのキャッシュ
8.8.2
キャッシュの構成と監視
8.8.3
有効化ベースのキャッシュの実装
8.8.4
有効期限ベースのキャッシュの実装
8.8.5
無効化ベースのキャッシュの実装
8.9
エラー処理の実装
8.9.1
エラー処理の使用
8.9.2
エラー処理の追加
8.10
イベント・ロギングの実装
8.10.1
イベント・ロギングの使用
8.10.2
イベント・ロギングの追加
8.11
多言語ポートレットの作成
8.11.1
多言語サポートの使用
8.11.2
多言語サポートの追加
8.11.2.1
言語文字列のロード
8.11.2.2
言語文字列の取得
8.12
ポートレットのモバイル機器用拡張
8.13
プログラムを使用したプロバイダの登録
8.13.1
登録の前提条件
8.13.2
プロバイダ・レコードの入力
8.13.3
登録の例
第III部 コンテンツ管理API
9
コンテンツ管理APIの概要
9.1
概要
9.2
コンテンツ管理API
9.2.1
セキュアなコンテンツ・リポジトリ・ビュー
9.2.2
用語
9.3
APIおよびセキュア・ビューへのアクセスの提供
9.4
APIの使用のガイドライン
9.4.1
異なるスキーマの使用
9.4.2
定数の使用
9.4.3
キャッシュの無効化
9.4.4
コミットの発行
9.4.5
CMEFグローバル変数のリセット
9.4.6
事前定義済の例外の使用
9.4.7
オブジェクトの命名
9.5
セキュア・ビューの使用のガイドライン
9.5.1
主キーの識別
9.5.2
翻訳可能オブジェクトの問合せ
9.5.3
現行ユーザーのデータの選択
9.6
コード・サンプル
10
コンテンツ管理APIのスタート・ガイド
10.1
セッション・コンテキストの設定
10.2
APIパラメータ
10.3
オブジェクトIDの検索
10.3.1
ページ・グループIDの検索
10.3.2
ページIDの検索
10.3.3
リージョンIDの検索
10.3.4
アイテムIDの検索
11
単純なコンテンツ管理タスクの実行
11.1
ページ・プロパティの編集
11.2
コンテンツの編集
11.2.1
アイテム属性の設定
11.2.2
アイテムの編集
11.2.3
アイテムのチェックアウトおよびチェックイン
11.2.4
バージョン・コントロールの使用
11.3
コンテンツの再編集
11.3.1
別のページへのアイテムの移動
11.3.2
ページの移動
11.3.3
カテゴリおよびパースペクティブの移動
11.4
コンテンツのコピー
11.4.1
アイテムのコピー
11.4.2
ページのコピー
11.5
コンテンツの削除
11.5.1
アイテムの削除
11.5.2
ページの削除
12
ポータルの拡張
12.1
ページ・グループの作成
12.2
ページの作成
12.3
カテゴリおよびパースペクティブの作成
12.4
アイテムの作成
12.5
ページおよびアイテムのパースペクティブ属性の設定
12.6
アイテムの承認および却下
13
Portalコンテンツの検索
13.1
すべてのページ・グループからのアイテムの検索
13.2
特定のページ・グループからのページの検索
13.3
属性によるアイテムの検索
13.4
検索結果のXMLへの変換
13.4.1
XMLファイル用ディレクトリの作成
13.4.2
CLOBからのXMLファイルの作成
13.4.3
検索結果のXMLでの生成
13.4.4
get_item_xmlへの回避策
13.5
検索結果の表示
13.5.1
OmniPortletでのXML検索結果の表示
13.5.2
動的ページへの検索結果の表示
14
多言語コンテンツの作成
14.1
多言語サポートの概要
14.2
デフォルト言語の問合せ
14.3
セッション言語の設定
14.4
既存の翻訳の変更
14.5
アイテムの翻訳の作成
14.6
翻訳およびアイテムのバージョニング
15
コンテンツのセキュリティの実装
15.1
オブジェクト権限の取得
15.2
ページ・レベルの権限の設定
15.2.1
ページ・レベルの権限の付与
15.2.2
ページ・レベルの権限の削除
15.3
アイテム・レベルの権限の設定
15.3.1
アイテム・レベルの権限の付与
15.3.2
アイテム・レベルの権限の削除
15.3.3
ページからのアイテム・レベルの権限の継承
16
コンテンツ管理イベント・フレームワークの使用
16.1
コンテンツ管理イベント・フレームワークの概要
16.2
コンテンツ管理イベント・フレームワークの動作
16.2.1
メッセージのエンキュー
16.2.2
サブスクライバおよびメッセージのデキュー
16.2.2.1
WWSBR_EVENT_Qキューへのサブスクライバの追加
16.2.2.2
サブスクライバのキューの管理
16.2.2.3
メッセージのデキュー
16.2.3
例外処理
16.2.4
メッセージのリスニング
16.3
コンテンツ管理イベント・フレームワークの使用
16.3.1
サブスクライバ・コードの作成
16.3.2
WWSBR_EVENT_Qへのサブスクライバの追加
16.3.3
ページ・グループ・レベルでのCMEFイベントの有効化
16.3.4
CMEFイベントの調査
16.3.5
CMEFサブスクライバの実行
16.3.6
CMEFメッセージのペイロード
16.3.7
Oracle PortalアクションおよびCMEFイベント
16.3.7.1
ページおよびページ・グループのアクション
16.3.7.2
アイテムの操作
16.4
例のインストール
16.5
例: Portalオブジェクトのイベント・ロギング
16.6
例: アイテム通知
16.7
例: アイテム検証
16.8
例: 外部ワークフローの統合
16.8.1
ワークフローとOracle Portalの統合
16.8.2
例の概要
16.8.3
詳細な例の説明
16.8.3.1
Oracle Portalでの承認と通知の有効化
16.8.3.2
ユーザーへの「承認付きアイテムの管理」権限の付与
16.8.3.3
スクリプト(CMEFによるWorkflowの統合の例用)の実行
16.8.3.4
サブスクライバおよびチェック・プロシージャの作成
16.8.3.5
Oracle WorkflowへのWF_CHECKURLプロセスの登録
16.8.3.6
WWSBR_EVENT_QキューへのCMEF_WORKFLOWサブスクライバの追加
第IV部 付録
A
ポートレット・ビルダーを使用したポートレットの作成
B
ポートレットおよびプロバイダのトラブルシューティング
B.1
一般的なポートレットの問題
B.1.1
ポートレットのリフレッシュ障害
B.1.2
ポートレットにHTMLタグが表示される
B.2
Javaポートレットの問題
B.2.1
ポートレットのロギング
B.2.2
インストールとデプロイの問題
B.2.2.1
Javaクラス・オブジェクトが見つからない
B.2.2.2
template.earファイルをデプロイできない
B.2.2.3
プロバイダ登録時のエラー
B.2.2.4
ポートレットをプロバイダに追加するときのエラー
B.2.2.5
ポートレットが存在しない
B.2.2.6
ファイルが見つからない
B.2.2.7
XMLパーサー・エラー
B.2.2.8
ポートレットを追加するときのエラー
B.2.2.9
コンテンツ・リクエストのタイムアウト
B.2.2.10
メッセージ500が返される
B.2.2.11
getメソッドを使用するJPSポートレットが動作しない
B.2.2.12
再デプロイ後に、ポートレットでセッションの期限切れメッセージが表示される
B.2.3
ポートレット・コードをコンパイルできない
B.2.4
アプリケーション・サーバーの接続テストに失敗する
B.2.5
プロバイダ・テスト・ページにエラーが表示される
B.2.6
Webプロバイダがポートレット・リポジトリに表示されない
B.2.7
ポートレットがページに表示されない
B.2.8
最初は表示されたポートレットがその後ページに表示されない
B.3
OmniPortletの問題
B.3.1
OmniPortletから指定されたURLにアクセスできない
B.3.2
ポートレット・コンテンツがリフレッシュされない
B.3.3
「デフォルトの編集」への変更がパーソナライズしたポートレットに反映されない
B.4
Webクリッピングの問題
B.4.1
ロギング・レベルの設定
B.4.2
エラー・メッセージの確認
B.4.3
テスト・ページを使用したプロバイダの状態の確認
B.4.4
クリッピング用Webサイトへの接続の問題
B.4.5
ファイアウォール外でクリップしたときのHTTPエラー・コード407
B.4.6
ページをクリップできない
B.4.7
クリッピング内のイメージが取得されない
B.4.8
URLベースのポートレットの移行に伴う問題を解決する
B.4.8.1
移行ツールを実行したときのファイルが見つからない例外
B.4.8.2
移行ツールを実行したときのNULLポインタの例外
B.4.8.3
ターゲットのprovider.xmlがすでに移行されているエラー
B.4.8.4
クラスを使用してprovider.xmlを移行できないエラー
B.5
関連情報
C
プロファイル・アイテムと属性のマッピング
C.1
userProfileItemsと属性のマッピング
D
手動によるPDK-Javaプロバイダのパッケージ化およびデプロイ
D.1
概要
D.1.1
WARファイルとEARファイル
D.1.2
サービス識別子
D.2
プロバイダのパッケージ化およびデプロイ
D.2.1
プロバイダのパッケージ化
D.2.1.1
ディレクトリの準備
D.2.1.2
デフォルト・サービスの指定
D.2.1.3
WARファイルの作成
D.2.1.4
EARファイルの作成
D.2.2
Fusion Middlewareコントロールを使用したEARファイルのデプロイ
D.2.3
デプロイのテスト
D.2.4
デプロイ・プロパティの設定
D.2.5
プロバイダの保護
D.2.6
プロバイダの登録
E
Oracle Portalプロバイダ・テスト・スイート
E.1
プロバイダ・テスト・ページ
E.2
テスト・ハーネス
E.2.1
テスト定義ファイル
E.2.2
runTestコマンド
E.2.3
テスト・ハーネスを使用したテストの実行
F
コンテンツ管理のAPIおよびビュー
F.1
サポートされているAPI
F.1.1
WWSBR_APIパッケージ
F.1.2
WWSRC_APIパッケージ
F.1.3
WWSEC_APIパッケージ
F.1.4
WWCTX_APIパッケージ
F.1.5
WWPRO_API_INVALIDATIONパッケージ
F.2
セキュア・ビュー
F.2.1
WWSBR_ALL_CATEGORIES
F.2.2
WWSBR_ALL_CONTENT_AREAS
F.2.3
WWSBR_ALL_FOLDER_REGIONS
F.2.4
WWSBR_ALL_FOLDERS
F.2.5
WWSBR_ALL_ITEMS
F.2.6
WWSBR_ALL_NAVIGATION_BARS
F.2.7
WWSBR_ALL_PERSPECTIVES
F.2.8
WWSBR_ALL_STYLES
F.2.9
WWSBR_APPROVER
F.2.10
WWSBR_ATTRIBUTES
F.2.11
WWSBR_CONTENT_AREA_APPROVAL
F.2.12
WWSBR_CONTENT_AREA_ITEM_TYPES
F.2.13
WWSBR_FOLDER_ATTRIBUTES
F.2.14
WWSBR_FOLDER_PERSPECTIVES
F.2.15
WWSBR_FOLDER_TYPE_ATTRIBUTES
F.2.16
WWSBR_FOLDER_TYPES
F.2.17
WWSBR_ITEM_APPROVAL
F.2.18
WWSBR_ITEM_ATTRIBUTES
F.2.19
WWSBR_ITEM_PERSPECTIVES
F.2.20
WWSBR_ITEM_TYPE_ATTRIBUTES
F.2.21
WWSBR_ITEM_TYPES
F.2.22
WWSBR_SUBSCRIPTION
F.2.23
WWSBR_USER_FOLDERS
F.2.24
WWSBR_USER_PAGES
G
コンテンツ管理イベント・フレームワークのイベント
G.1
アイテムのアクションおよびイベント
G.2
ページのアクションおよびイベント
G.3
タブのアクションおよびイベント
G.4
ページ・グループのアクションおよびイベント
G.5
属性のアクションおよびイベント
G.6
アイテム・タイプのアクションおよびイベント
G.7
ページ・タイプのアクションおよびイベント
G.8
カテゴリのアクションおよびイベント
G.9
パースペクティブのアクションおよびイベント
G.10
テンプレートのアクションおよびイベント
用語集
索引