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Oracle® Fusion Middleware Oracle JDeveloperユーザーズ・ガイド
11
g
リリース2(11.1.2.4.0)
B66717-04
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
リリース11.1.2.4.0のこのガイドでの新しい情報
第I部 Oracle JDeveloperの開始
1
Oracle JDeveloperの概要
1.1
Oracle JDeveloperについて
1.2
Oracle JDeveloperの情報リソース
1.3
Oracle JDeveloper 11
g
への移行
2
Oracle JDeveloperのアクセシビリティ情報
2.1
Oracle JDeveloperのアクセシビリティについて
2.2
Oracle JDeveloperでのスクリーン・リーダーおよびJava Access Bridgeの使用
2.3
アクセシビリティをサポートするOracle JDeveloperの機能
2.3.1
キーボード・アクセス
2.3.2
スクリーン・リーダーによる読上げ
2.3.3
フォントおよび色の選択の柔軟性
2.3.4
音声のみに依存しないフィードバック
2.3.5
カーソルの点滅やアニメーションへの非依存
2.3.6
スクリーンの拡大機能
2.3.7
ファイルのエディタ・ビューまたはタブ・ビューの変更方法
2.3.8
複数行の編集フィールドでテキストを読み上げる方法
2.3.9
ソース・エディタで行番号を読み上げる方法
2.3.10
「ログ」ウィンドウで例外スタックHTMLリンクおよび生成済Javadocリンクにアクセスする方法
2.4
Oracle JDeveloperのカスタマイズに関する推奨事項
2.4.1
アクセラレータ・キーのカスタマイズ方法
2.4.2
競合するアクセラレータ・キーをOracle JDeveloperに指定する方法
2.4.3
IDEのルック・アンド・フィールの変更方法
2.4.4
エディタでフォントをカスタマイズする方法
2.4.5
構文ハイライトのカスタマイズ方法
2.4.6
エディタで行番号を表示する方法
2.4.7
コード・インサイトの時間設定の変更方法
2.4.8
デバッガで列を指定する方法
2.5
Oracle JDeveloperの高度なビジュアル機能
3
Oracle JDeveloperの使用
3.1
Oracle JDeveloperの使用について
3.2
JDeveloperロールの操作
3.2.1
JDeveloperロールの変更方法
3.3
JDeveloper機能の管理方法
3.4
IDEでのウィンドウの操作
3.4.1
ウィンドウの最大化の方法
3.4.2
IDEのドッキング可能ウィンドウの最小化およびリストア方法
3.4.3
IDEでのウィンドウのドッキング方法
3.4.4
IDEのドッキング可能ウィンドウについて
3.4.5
IDEのドッキング可能ウィンドウを閉じて再び開く方法
3.4.6
ウィンドウ・レイアウトを出荷時設定にリストアする方法
3.5
IDEのナビゲーション
3.5.1
IDEでのショートカット・キーの使用方法
3.5.2
JDeveloperでのキーボード・ナビゲーション
3.5.2.1
一般的なナビゲーション・キー
3.5.2.2
標準コンポーネントでのナビゲーション
3.5.2.3
複雑なコントロールのナビゲート
3.5.2.4
特定のコンポーネントでのナビゲーション
3.6
IDEのカスタマイズ
3.6.1
IDEのルック・アンド・フィールの変更方法
3.6.2
IDEの一般的な環境をカスタマイズする方法
3.6.3
IDEでのドッキング可能ウィンドウのカスタマイズ
3.6.4
IDEでの比較ウィンドウをカスタマイズする方法
3.6.5
コンポーネント・パレットをカスタマイズする方法
3.6.5.1
ページのパレットへの追加方法
3.6.5.2
JavaBeansコンポーネントのパレットへの追加方法
3.6.5.3
パレットからのページの削除方法
3.6.5.4
パレットからのコンポーネントの削除方法
3.6.6
JDeveloperでのロールの変更方法
3.6.7
ファイル・タイプとJDeveloperを関連付ける方法
3.7
リソース・パレットの操作
3.7.1
リソース・パレットを開く方法
3.7.2
IDE接続の使用方法
3.7.2.1
リソース・パレット接続ディスクリプタ・プロパティの場所
3.7.2.2
接続の有効範囲の定義
3.7.2.3
IDE接続の作成方法
3.7.2.4
IDE接続の編集方法
3.7.2.5
IDE接続のアプリケーションへの追加方法
3.7.3
リソース・パレットの検索方法
3.7.3.1
標準検索の実行
3.7.3.2
拡張検索の実行
3.7.4
リソース・パレット検索を再利用する方法
3.7.5
リソース・パレット・コンテンツをフィルタする方法
3.7.6
カタログおよび接続をインポートおよびエクスポートする方法
3.7.7
リソース・パレットをリフレッシュする方法
3.7.8
リソース・パレット・カタログの使用方法
3.7.8.1
カタログの作成方法
3.7.8.2
カタログの名前の変更方法
3.7.9
カタログ・フォルダの使用方法
3.7.9.1
フォルダの作成方法
3.7.9.2
動的フォルダの作成方法
3.7.9.3
カタログへのリソースの追加方法
3.8
ソース・ファイルの処理
3.8.1
ソース・エディタの使用
3.8.1.1
ポップアップ・メニューから使用可能な機能
3.8.2
ソース・エディタのプリファレンスの設定方法
3.8.3
ソース・エディタのコード・テンプレートをカスタマイズする方法
3.8.4
エディタ・ウィンドウでのソース・ファイルの管理方法
3.8.4.1
ファイルのビューの最大化
3.8.4.2
エディタ・ウィンドウで開いているファイル間の移動
3.8.4.3
現在開いているすべてのファイルのリスト表示方法
3.8.4.4
最近開いたファイルへアクセスする方法
3.8.4.5
1つのファイルを複数のエディタで開く方法
3.8.4.6
複数のファイルを一度に表示
3.8.4.7
エディタ・ウィンドウで簡単にファイルを閉じる方法
3.8.5
マウスオーバー・ポップアップの使用
3.8.6
ナビゲータでのソース・ノードの検索方法
3.8.7
ソース・ファイル内のブックマークの設定方法
3.8.8
ソース・ファイルの編集方法
3.8.8.1
ソース・エディタでソース・ファイルを開く方法
3.8.8.2
外部エディタでのソース・コードの編集方法
3.8.8.3
コンポーネント・パレットからソース・ファイルへのコードSnippetの挿入方法
3.8.8.4
ソース・ファイル内のマクロの記録および再生方法
3.8.8.5
タスクの作成方法
3.8.9
ソース・ファイルの比較方法
3.8.10
最後に保存したバージョンのファイルの回復方法
3.8.11
ソース・ファイルの検索方法
3.8.12
ソース・ファイルの印刷方法
3.8.13
リファレンス: 正規表現
3.9
拡張機能の使用
3.9.1
「更新の確認」を使用して拡張機能をインストールする方法
3.9.2
プロバイダのWebサイトからの拡張機能のインストール方法
3.9.3
OTNからの拡張機能の直接インストール方法
3.9.4
JDeveloperドロップイン・ディレクトリを使用した拡張機能のインストール方法
3.10
オンライン・ヘルプの使用
3.10.1
ヘルプ・センターの使用
3.10.2
オンライン・ヘルプを開く方法
3.10.3
ドキュメントの検索方法
3.10.4
「お気に入り」ページへのブックマークの追加方法
3.10.5
オンライン・ヘルプ表示をカスタマイズする方法
3.10.6
複数のヘルプ・トピックを開いて閉じる方法
3.10.7
ヘルプ・トピックの印刷方法
3.11
一般的な開発ツール
3.11.1
アプリケーション概要
3.11.1.1
チェックリスト
3.11.1.2
「ファイル・サマリー」ページ
3.11.2
ファイル・リスト
3.11.2.1
「ファイル・リスト」タブのヘッダー
3.11.2.2
検索基準領域
3.11.2.3
検索結果の表
3.11.3
「比較」ウィンドウ
3.11.3.1
ツールバー
3.11.3.2
ソースおよびターゲット領域
3.11.4
アプリケーション・ナビゲータ
3.11.4.1
アプリケーション・ナビゲータのツールバー
3.11.4.2
アプリケーションの操作
3.11.4.3
プロジェクト・パネルの操作
3.11.4.4
「アプリケーション・リソース」パネルの操作
3.11.4.5
「データ・コントロール」パネルの操作
3.11.4.6
「最近開いたファイル」パネルの操作
3.11.5
アプリケーション・サーバー・ナビゲータ
3.11.6
「構造」ウィンドウ
3.11.6.1
「構造」ウィンドウ・ツールバー
3.11.6.2
「構造」ウィンドウのビュー
3.11.7
アプリケーション・ナビゲータ - 「データ・コントロール」パネル
3.11.8
「ログ」ウィンドウ
3.11.9
「ステータス」ウィンドウ
3.11.10
「タスク」ウィンドウ
3.12
JDeveloperへの外部ツールの追加
第II部 Oracle JDeveloperによるアプリケーションの開発
4
Oracle JDeveloperでのアプリケーションの開発に関するスタート・ガイド
4.1
Oracle JDeveloperによるアプリケーションの開発について
5
アプリケーションおよびプロジェクトの使用
5.1
アプリケーションおよびプロジェクトの使用について
5.2
アプリケーションおよびプロジェクトの作成
5.2.1
アプリケーションの作成方法
5.2.2
カスタム・アプリケーションを作成する方法
5.2.3
新規のプロジェクトを作成する方法
5.2.3.1
新規のプロジェクトを作成する方法
5.2.3.2
新規のカスタム・プロジェクトを作成する方法
5.3
アプリケーションおよびプロジェクトの管理
5.3.1
既存のアプリケーションまたはプロジェクトを開く方法
5.3.2
JDeveloperに既存のソース・ファイルをインポートする方法
5.3.2.1
新規JDeveloperプロジェクトへの既存のファイルのインポート
5.3.2.2
新規JDeveloperプロジェクトにWARファイルをインポートする方法
5.3.2.3
新規JDeveloperアプリケーションへのEARファイルのインポート
5.3.3
プロジェクトにファイルをインポートする方法
5.3.3.1
プロジェクトにファイルをインポートする方法
5.3.4
プロジェクトでフォルダとJavaパッケージを管理する方法
5.3.5
ワーキング・セットの管理方法
5.3.6
JDeveloperでファイルをプロジェクトに追加せずに参照する方法
5.3.7
アーカイブの表示方法
5.3.8
JDeveloperでイメージ・ファイルを表示する方法
5.3.9
デフォルトのプロジェクト・プロパティを設定する方法
5.3.10
個々のプロジェクトのプロパティを設定する方法
5.3.10.1
プロジェクトにライブラリを含める方法
5.3.10.2
プロジェクトからライブラリを削除する方法
5.3.10.3
プロジェクトのターゲットJava SEを設定する方法
5.3.10.4
プロジェクトの依存性の管理方法
5.3.10.5
プロジェクトに機能を関連付ける方法
5.3.10.6
プロジェクトにJavadocプロパティを設定する方法
5.3.11
アプリケーションおよびプロジェクトのテンプレートを管理する方法
5.3.11.1
新規アプリケーション・テンプレートの定義方法
5.3.11.2
新規プロジェクト・テンプレートの定義方法
5.3.11.3
アプリケーションおよびプロジェクトのテンプレートを共有する方法
5.3.11.4
既存のアプリケーション・テンプレートまたはプロジェクト・テンプレートを編集する方法
5.3.11.5
既存のアプリケーション・テンプレートまたはプロジェクト・テンプレートを削除する方法
5.4
アプリケーション、プロジェクトまたは個々のファイルの管理
5.4.1
アプリケーションまたはプロジェクトの保存方法
5.4.2
個々のコンポーネントまたはファイルを保存する方法
5.4.3
アプリケーション、プロジェクトまたは個々のコンポーネントの名前を変更する方法
5.4.4
アプリケーション、プロジェクトまたはプロジェクト内容の場所を移動する方法
5.4.5
アプリケーション、プロジェクトまたはその他のファイルを閉じる方法
5.4.6
プロジェクトからファイルを削除する方法
5.4.7
アプリケーションからプロジェクトを削除する方法
5.4.8
アプリケーションの削除方法
5.5
プロジェクト・スコープの外部のライブラリおよびJava SEの管理
5.5.1
プロジェクト・スコープの外部のライブラリまたはJava SEをインポートする方法
5.5.2
プロジェクト・スコープの外部のライブラリまたはJava SEを作成する方法
5.5.3
プロジェクト・スコープの外部のライブラリまたはJava SEを編集する方法
5.5.4
プロジェクト・スコープの外部のライブラリまたはJava SEを削除する方法
6
ソース・コントロールを使用したアプリケーションのバージョニング
6.1
ソース・コントロールを使用したアプリケーションのバージョニングについて
6.2
Oracle JDeveloperでのソース・コントロール拡張機能のダウンロード
6.3
SubversionとOracle JDeveloperの使用
6.3.1
SubversionとJDeveloperの設定方法
6.3.1.1
プロキシ・サーバー経由のSubversionリポジトリへの接続方法
6.3.1.2
インストールの確認方法
6.3.1.3
Subversionリポジトリの作成方法
6.3.1.4
Subversion接続の作成および編集方法
6.3.1.5
Subversionリポジトリ内容の表示方法
6.3.1.6
Subversionリポジトリのファイルのチェックアウト方法
6.3.1.7
Subversionリポジトリのファイルの更新方法
6.3.1.8
JDeveloperファイルのSubversionへのインポート方法
6.3.2
Subversionでのファイルの使用方法
6.3.2.1
ファイルのSubversionコントロールへの追加方法
6.3.2.2
変更セットの使用方法
6.3.2.3
ファイルの履歴の表示方法
6.3.2.4
ファイルのSubversionリポジトリへのコミット方法
6.3.2.5
Subversionでのテンプレートの使用方法
6.3.2.6
ファイルの以前の状態への回復方法
6.3.2.7
ファイルとSubversionのベース・リビジョンの置換方法
6.3.2.8
Subversionでのファイルの比較方法
6.3.2.9
ファイル・バージョン間の競合の解決方法
6.3.2.10
Subversionでの競合の解決方法
6.3.2.11
Subversionでのプロパティ競合の解決方法
6.3.2.12
マージ・ウィザードの使用方法
6.3.2.13
ブランチおよびタグの使用方法
6.3.2.14
Subversionプロパティの追加および表示方法
6.3.2.15
Subversionファイルのステータスの表示方法
6.3.2.16
Subversionコントロール下にあるファイルのステータスのリフレッシュ方法
6.3.2.17
Subversionコントロールからのファイルの削除方法
6.3.3
エクスポート機能の使用方法
6.3.3.1
パッチの作成および適用方法
6.3.3.2
JDeveloperからのSubversion管理ファイルのエクスポート方法
6.3.3.3
Subversionリポジトリ接続の詳細のエクスポートおよびインポート方法
6.4
Concurrent Version System (CVS)とOracle JDeveloperの使用
6.4.1
CVSとOracle JDeveloperの設定方法
6.4.1.1
CVSと使用するためのJDeveloperの構成方法
6.4.1.2
CVS接続の作成方法
6.4.1.3
JDeveloperプロジェクト・ファイルのCVSへのインポート方法
6.4.1.4
CVSモジュールのチェックアウト方法
6.4.2
JDeveloperと使用するためのCVSの構成方法
6.4.2.1
ローカルCVSリポジトリの作成方法
6.4.2.2
SSH (セキュア・シェル)、CVSおよびJDeveloperの構成方法
6.4.2.3
キャラクタ・セットの選択方法(ローカル・クライアントのみ)
6.4.2.4
CVSへのログイン方法
6.4.2.5
CVSを使用したローカル・ファイルへのアクセス方法
6.4.3
構成後のCVSの使用方法
6.4.3.1
CVS内のプロジェクト、フォルダまたはファイルの更新方法
6.4.3.2
CVS内のファイルの編集および監視方法
6.4.3.3
CVSの変更のコミット方法
6.4.3.4
CVSでのファイルのマージ方法
6.4.4
CVSでのブランチの使用方法
6.4.4.1
新規ブランチの作成方法
6.4.4.2
CVSでのブランチの使用方法
6.4.4.3
CVSでのタグの使用方法
6.4.5
CVSでのファイルの使用方法
6.4.5.1
CVSオブジェクトの表示のリフレッシュ方法
6.4.5.2
ファイルの追加および削除方法
6.4.5.3
CVSテンプレートの使用方法
6.4.5.4
CVSでのファイルの比較方法
6.4.5.5
ファイルとCVSリビジョンの置換方法
6.4.5.6
ファイルの履歴およびステータスの表示方法
6.4.5.7
ファイルのロックおよびロック解除方法
6.4.5.8
リビジョンおよびタグの使用方法
6.4.6
外部ツールおよびエクスポート機能の使用方法
6.4.6.1
CVSでの外部差分ツールの使用方法
6.4.6.2
CVSモジュールのエクスポート方法
6.4.6.3
CVSROOTパスのクリップボードへのコピー方法
6.4.7
パッチの作成および適用方法
6.5
PerforceとOracle JDeveloperの使用
6.5.1
PerforceとJDeveloperの設定方法
6.5.1.1
JDeveloperで使用するPerforceコンポーネントのインストール方法
6.5.1.2
Perforceと使用するためのJDeveloperの構成方法
6.5.1.3
Perforceへの接続方法
6.5.1.4
Perforceへの複数接続方法
6.5.1.5
ファイルをPerforceの管理下に置く方法
6.5.1.6
JDeveloperファイルのPerforceへのインポート方法
6.5.2
Perforceでのファイルの使用方法
6.5.2.1
ローカル・ファイルと管理バージョンの同期化方法
6.5.2.2
ファイルとPerforceナビゲータの同期化方法
6.5.2.3
Perforceワークスペースによるファイルのフィルタ方法
6.5.2.4
ファイルの編集方法
6.5.2.5
変更したファイルのPerforce保管庫への発行方法
6.5.2.6
ファイル・バージョン間の競合の解決方法
6.5.2.7
ファイル・バージョン間の競合の解決方法
6.5.2.8
Perforceコントロール下にあるファイルのステータスのリフレッシュ方法
6.5.2.9
ファイルの削除方法
6.5.3
変更リストの使用方法
6.5.3.1
Perforce変更リストの作成方法
6.5.3.2
Perforceリビジョンまたは変更リストへの注釈付け方法
6.5.3.3
ファイルのPerforce変更リストへの追加方法
6.5.3.4
Perforce変更リストの発行方法
6.5.3.5
変更リスト・ブラウザの使用方法
6.5.4
パッチの作成および適用方法
6.6
Serena DimensionsとOracle JDeveloperの使用
6.6.1
DimensionsとJDeveloperの設定方法
6.6.1.1
Dimensionsリポジトリへの接続方法
6.6.1.2
Dimensionsリポジトリからの切断方法
6.6.1.3
ファイルのDimensionsコントロールへの追加方法
6.6.1.4
Dimensionsコントロールからのファイルの削除方法
6.6.1.5
現在のプロジェクトの設定方法
6.6.2
Dimensionsでのファイルの使用方法
6.6.2.1
ファイルのDimensionsへのインポート方法
6.6.2.2
ナビゲータ・アイコンのオーバーレイの使用
6.6.2.3
Dimensionsプロジェクトのダウンロード方法
6.6.2.4
ファイルのチェックアウト方法
6.6.2.5
ファイルのチェックアウトを元に戻す方法
6.6.2.6
ファイルのチェックイン方法
6.6.2.7
保留中の変更リストについて
6.7
Rational ClearCaseとOracle JDeveloperの使用
6.7.1
Rational ClearCaseを使用するためのJDeveloperの構成方法
6.7.2
ファイルのClearCaseへの追加方法
6.7.3
ClearCaseコントロール下にあるオブジェクトのステータスのリフレッシュ方法
6.7.4
ファイルのClearCaseからの削除方法
6.7.5
ファイルのClearCaseへのチェックイン方法
6.7.6
ファイルのClearCaseからのチェックアウト方法
6.7.7
ClearCaseのチェックアウトを元に戻す方法
6.7.8
ClearCaseのチェックアウトのリスト方法
6.7.9
ClearCaseにチェックインされたファイルの比較方法
6.7.10
ClearCaseファイルの履歴の表示方法
6.7.11
ClearCaseファイルの説明の表示方法
6.8
Team SystemとOracle JDeveloperの使用
6.8.1
Team SystemとJDeveloperの設定方法
6.8.1.1
JDeveloperと使用するためのTeam Systemの設定方法
6.8.1.2
Team Systemと使用するためのJDeveloperの構成方法
6.8.2
Team Systemでのファイルの使用方法
6.8.2.1
ファイルのバージョンのTeam Systemサーバーからの取得方法
6.8.2.2
ファイルのTeam Systemコントロールへの追加方法
6.8.2.3
ファイルのチェックアウト方法
6.8.2.4
ファイルのステータスの表示方法
6.8.2.5
ファイルのステータスのリフレッシュ方法
6.8.2.6
ファイルのチェックイン方法
6.8.2.7
ファイル・バージョン間の競合の解決方法
6.8.2.8
ファイルの変更を元に戻す方法
6.8.2.9
ファイルとTeam Systemのベース・バージョンの置換方法
6.8.2.10
ファイルの履歴の表示方法
6.8.2.11
Team Systemでのファイルの比較方法
6.8.2.12
ファイルのシェルブおよびアンシェルブ方法
6.8.2.13
ファイルの削除方法
6.8.3
インポートおよびエクスポート機能の使用方法
6.8.3.1
パッチの作成方法
6.8.3.2
パッチの適用方法
6.9
WebDAVとOracle JDeveloperの使用
6.9.1
WebDAVサーバーの要件
6.9.2
WebDAV接続の作成方法
6.9.3
プロキシ・サーバーを介したWebDAV対応サーバーへのアクセス方法
6.9.4
WebDAV接続の変更方法
6.9.5
WebDAV接続のリフレッシュ方法
6.9.6
WebDAV接続の削除方法
7
アプリケーションのビルド、実行およびデバッグ
7.1
アプリケーションのビルド、実行およびデバッグについて
7.2
アプリケーションのビルド
7.2.1
メイクと再ビルド
7.2.2
Apache Ant
7.2.3
Apache Maven
7.3
アプリケーションの実行
7.3.1
Run Manager
7.4
アプリケーションのデバッグ
7.4.1
デバッガの使用方法
7.4.2
デバッグを使用するテクノロジ
8
アプリケーションの監査とプロファイリング
8.1
アプリケーションの監査とプロファイリングについて
8.2
アプリケーションの監査
8.3
HTTPアナライザを使用したHTTPの監視
8.3.1
ログ・ウィンドウの使用方法
8.3.2
テスト・ウィンドウの使用方法
8.3.3
インスタンス・ウィンドウの使用方法
8.3.4
HTTPアナライザの実行時に行われる処理
8.3.5
HTTPアナライザ設定の指定方法
8.3.6
複数のインスタンスを使用する方法
8.3.7
外部Webブラウザの構成方法
8.3.8
SSLの使用
8.3.8.1
HTTPSキーストア
8.3.8.2
ユーザー名トークン
8.3.8.3
X509証明書
8.3.8.4
STS構成
8.3.8.5
HTTPSの使用方法
8.3.8.6
Webサービス・ポリシーをテストするための資格証明の構成方法
8.3.9
HTTPアナライザの実行方法
8.3.10
HTTPアナライザを使用してWebページをデバッグする方法
8.3.11
HTTPリクエストの編集と再送信の方法
8.3.12
ルールを使用して動作を決定する方法
8.3.12.1
パス・スルー・ルールの使用
8.3.12.2
転送ルールの使用
8.3.12.3
URL置換ルールの使用
8.3.12.4
テープ・ルールの使用
8.3.13
ルールの設定方法
8.3.14
Webサービスに対するHTTPアナライザの使用
8.3.14.1
HTTPアナライザを使用したWebサービスのテスト
8.3.14.2
RESTful Webサービスに対するHTTPアナライザの使用
8.3.15
WebSocketsに対するHTTPアナライザの使用
8.3.16
リファレンス: HTTPアナライザのトラブルシューティング
8.3.16.1
他のアプリケーションの実行中にHTTPアナライザを実行
8.3.16.2
プロキシ設定の変更
8.4
アプリケーションのプロファイリング
9
アプリケーションのデプロイ
9.1
アプリケーションのデプロイについて
9.1.1
統合アプリケーション・サーバーへのアプリケーションの開発
9.1.2
スタンドアロン・アプリケーション・サーバーにデプロイするためのアプリケーションの開発
9.1.3
アーカイブ形式の理解
9.1.4
デプロイメント・プロファイルの理解
9.1.5
デプロイメント・ディスクリプタの理解
9.1.6
デプロイメント・プランを使用したデプロイメントの構成
9.1.7
Java Editionからのデプロイ
9.2
統合アプリケーション・サーバーでのJava EEアプリケーションの実行
9.2.1
統合アプリケーション・サーバーの「ログ」ウィンドウの理解
9.2.2
統合アプリケーション・サーバーへのデプロイを決定する規則
9.2.3
統合アプリケーション・サーバーの使用
9.2.3.1
新しい統合アプリケーション・サーバー接続の作成方法
9.2.3.2
統合アプリケーション・サーバーでの実行とデバッグの方法
9.2.3.3
デフォルト・ドメインの使用
9.2.3.4
統合アプリケーション・サーバーでのアプリケーションの1クリック実行
9.2.3.5
統合アプリケーション・サーバーの起動方法
9.2.3.6
実行中のデプロイメントの取消し方法
9.2.3.7
統合アプリケーション・サーバーの終了方法
9.2.3.8
統合アプリケーション・サーバーの起動とシャットダウンの動作を構成する方法
9.2.3.9
統合WebLogic Server管理コンソールへのログイン方法
9.3
アプリケーション・サーバーへのJava EEアプリケーションの接続とデプロイ
9.3.1
ターゲット・アプリケーション・サーバーへの接続の作成方法
9.3.2
デプロイメント・プロファイルの作成および編集方法
9.3.2.1
デプロイメント・プロファイルについて
9.3.2.2
デプロイメント・プロファイルの作成
9.3.2.3
デプロイメント・プロファイル・プロパティの表示および変更
9.3.2.4
デプロイメント・プロファイルの構成
9.3.3
デプロイメント・ディスクリプタの作成および編集方法
9.3.3.1
デプロイメント・ディスクリプタについて
9.3.3.2
ライブラリの依存性について
9.3.3.3
デプロイメント・ディスクリプタの作成
9.3.3.4
デプロイメント・ディスクリプタ・プロパティの表示または変更
9.3.4
グローバル・デプロイメント・プリファレンスの構成方法
9.3.5
デプロイ時にターゲット接続にオプションを渡す方法
9.3.6
デプロイ用にアプリケーションを構成する方法
9.3.6.1
Oracle WebLogic Serverへのデプロイ用にアプリケーションを構成する方法
9.3.6.2
デプロイ用にクライアント・アプリケーションを構成する方法
9.3.6.3
デプロイ用にアプレットを構成する方法
9.3.6.4
Oracle WebLogic ServerでのJDBCデータソースの設定
9.3.6.5
サード・パーティのサーバーにデプロイするアプリケーションの準備
9.3.7
デプロイメント・プランの使用方法
9.3.7.1
デプロイメント・プランの作成および使用方法
9.3.7.2
デプロイメント・プランの生成方法
9.4
Javaアプリケーションのデプロイ
9.4.1
Java JARへのデプロイ
9.4.2
OSGiバンドルへのデプロイ
9.5
Java EEアプリケーションのデプロイ
9.5.1
JDeveloperからアプリケーション・サーバーへのデプロイ方法
9.5.2
RARファイルをデプロイする方法
9.5.3
リソース・アダプタ・アーカイブ(RAR)をEARに追加する方法
9.5.4
メタデータ・アーカイブ(MAR)をデプロイする方法
9.5.5
アプレットをWARファイルとしてデプロイする方法
9.5.6
共有ライブラリ・アーカイブをデプロイする方法
9.5.7
停止している管理対象サーバーにデプロイする方法
9.6
デプロイ後の構成
9.7
アプリケーションのテストとデプロイの検証
9.8
コマンドラインからのデプロイ
9.8.1
コマンドラインからデプロイする方法
9.8.1.1
コマンドの使用方法
9.8.1.2
ビルド・スクリプトを編集せずに上書きする方法
9.8.2
コマンドラインから複数のプロファイルをデプロイする方法
9.8.2.1
ワイルドカード・サンプルの使用方法
9.8.2.2
組込みマクロの使用方法
9.8.2.3
バッチ・デプロイメントのログ・ファイルの作成方法
9.8.3
Antを使用してコマンドラインからデプロイする方法
9.8.3.1
Antビルド・スクリプトの生成方法
9.8.3.2
build.xmlファイルについて
9.8.3.3
build.propertiesファイルについて
9.9
Java Web Startを使用したデプロイ
9.9.1
Java Web Startテクノロジの目的
9.9.1.1
Java Web Start対応の作成ウィザードによって生成されるファイル
9.9.1.2
JDeveloperにおけるWebサーバーの役割
9.9.2
Java Web Startファイルの作成方法
9.9.3
Java Web Start用のADF Swing Webアーカイブを作成する方法
9.9.4
Java Web Start用のJavaクライアントWebアーカイブを作成する方法
9.9.5
Javaクライアント用のJava Web Start JNLP定義を作成する方法
9.9.6
Java Web Start用のADF Swing Webアプリケーション・アーカイブをデプロイする方法
9.9.7
Java Web Start用のJavaクライアントWebアプリケーション・アーカイブをデプロイする方法
9.10
Weblogic SCA Springを使用したデプロイ
9.10.1
WebLogic SCAについて
9.10.2
Springについて
9.10.3
Weblogic SCA Spring拡張機能のインストール
9.10.4
Oracle WebLogic SCAの使用
9.10.4.1
WebLogic SCAプロジェクトの作成方法
9.10.4.2
Oracle WebLogic SCA定義ファイルの編集方法
9.10.4.3
WebLogic SCAアプリケーションを統合WebLogic Serverにデプロイする方法
9.10.4.4
WebLogic SCAアプリケーションをOracle WebLogic Serverにデプロイする方法
9.10.5
Springの使用
9.10.5.1
Spring Beanアプリケーションの作成方法
9.10.5.2
Spring Bean構成ファイルの作成時に行われる処理
9.11
デプロイメントのトラブルシューティング
9.11.1
デプロイ上の共通の問題
9.11.1.1
[Deployer: 149164] 排他モードの別のセッションがドメインの編集ロックを所有しているため、このデプロイメント操作を続行できません。
9.11.2
統合アプリケーション・サーバーへのデプロイのトラブルシューティング方法
9.11.2.1
統合アプリケーション・サーバーの停止
9.11.2.2
メモリー不足
9.11.2.3
別の場所へのJDeveloperの再インストール
9.11.3
Oracle WebLogic Serverへのデプロイのトラブルシューティング方法
9.11.3.1
ORA-01005: Nullパスワードが入力されたため、ログオンが拒否されました
9.11.3.2
ORA-01017: ユーザー名/パスワードが無効です。ログオンは拒否されました。
9.11.3.3
[Oracle JDBC Driver] Kerberos認証がリクエストされたが、Oracleサーバーでサポートされていない
9.11.3.4
Oracle WebLogic Server管理コンソールからグローバル・データソースを作成した後でアプリケーションが動作しない
9.11.3.5
停止しているサーバーへのアプリケーションの再デプロイ
9.11.3.6
すでに存在しないサーバーにデプロイしようとした場合
9.11.3.7
リモート・サーバーへのデプロイがHTTPエラー・コード502で失敗する
9.11.3.8
資格証明マッパーのエントリが見つかりません
9.11.4
IBM WebSphereへのデプロイのトラブルシューティング方法
9.11.4.1
EARに空白が含まれているときデプロイに失敗する
9.11.4.2
アプリケーションに管理コンソールのユーザー名が表示される
第III部 Java EEアプリケーションの開発
10
Java EEアプリケーションの開発に関するスタート・ガイド
10.1
Java EEアプリケーションの開発について
10.1.1
Java EEおよびOracle Application Developer Framework
10.2
Webページ・ツールについて
10.3
Enterprise JavaBeansおよびJava永続性コンポーネントについて
10.4
Oracle TopLinkについて
10.5
セキュアなアプリケーションについて
10.6
XMLを使用するアプリケーションについて
10.7
Webサービスを使用するアプリケーションについて
11
Webページ・ツールを使用したアプリケーションの開発
11.1
Webページ・ツールを使用したアプリケーションの開発について
11.1.1
ソース・エディタの機能について
11.1.2
ビジュアル編集環境での作業方法
11.1.2.1
コンテナ要素の展開および縮小方法
11.1.2.2
ビジュアル・エディタ環境のカスタマイズ方法
11.1.2.3
非表示要素の表示方法
11.1.2.4
JSPビジュアル・エディタでのJSPタグの実行方法
11.1.2.5
JSPタグの名前のみでの表示方法
11.1.2.6
キーボードのプリファレンスの変更方法
11.1.2.7
Webページ要素の選択方法
11.1.2.8
設計ツールでの挿入ポイントの選択方法
11.1.2.9
Webページ要素の挿入方法
11.1.2.10
Webページ要素のプロパティの設定および変更方法
11.1.2.11
プロパティのデータソースの設定方法
11.1.2.12
複数の要素のプロパティの設定方法
11.1.2.13
要素を管理するための基本コマンドの使用方法
11.1.2.14
データ表の使用方法
11.1.2.15
パネル・グリッドの使用方法
11.1.2.16
JSPおよびHTMLページでのマークアップ・コードの貼付け方法
11.1.2.17
WebページのHEADのコンテンツの表示および編集方法
11.1.3
プロパティ・インスペクタの使用方法
11.1.3.1
プロパティの編集
11.1.3.2
カスタム・プロパティ・エディタの作成
11.1.3.3
カスタマイズ開発者の追加機能
11.1.4
コンポーネント・パレットの使用方法
11.1.4.1
コンポーネント・パレットの機能の使用
11.1.4.2
コンポーネント・パレットの機能の概要
11.1.5
JSF構成ファイルの概要エディタの使用方法
11.1.6
JSFナビゲーション・ダイアグラムを使用したページ・フローの計画方法
11.1.6.1
ナビゲーション・ダイアグラムの使用方法
11.1.6.2
ページ・フローおよびナビゲーション・フローの計画方法
11.1.6.3
JSFナビゲーション・ダイアグラマを使用した複数のJSFページの操作方法
11.1.6.4
JSFナビゲーション・ケースに対するJSFナビゲーション・ダイアグラマの使用方法
11.1.6.5
ダイアグラムのグラフィックとしての公開方法
11.1.7
コード・インサイトを使用したWebページのコーディングの高速化方法
11.2
JavaServer Facesを使用したアプリケーションの開発
11.2.1
JSFアプリケーションの構築方法
11.2.1.1
アプリケーション・フレームワークの構築方法
11.2.1.2
JSFページおよび関連ビジネス・サービスの作成方法
11.2.2
JSFビジネス・コンポーネント・フレームワークの構築方法
11.2.2.1
JSFの標準コンポーネントのタグ属性のサポート
11.2.2.2
マネージドBeanの使用方法
11.2.2.3
自動コンポーネント・バインディングの使用方法
11.2.2.4
JSFページへのコンポーネントのバインド方法
11.2.2.5
EL式を使用したコンポーネントのバインド方法
11.2.2.6
メソッド・バインディングが可能なコンポーネントの自動コンポーネント・バインディングの使用方法
11.2.2.7
JSFでのローカライズ・リソース・バンドルの使用方法
11.2.2.8
ファセットの使用方法
11.2.2.9
Faceletsを使用したJSFビューの構築方法
11.2.2.10
JSF入力データの変換および検証方法
11.2.2.11
エラー・メッセージの表示方法
11.2.2.12
JSFアプリケーションの構成方法
11.2.3
JSFアプリケーションの実行およびテスト方法
11.3
HTMLページを使用したアプリケーションの開発
11.3.1
HTMLページの構築方法
11.3.2
Cascading Style Sheetの使用方法
11.3.2.1
CSS要素の選択およびグループ化方法
11.3.2.2
CSSの基本ツールの使用方法
11.3.3
HTML表の使用方法
11.3.3.1
表およびセルのフォーマット方法
11.3.4
HTMLフォーム、テキストおよびイメージの使用方法
11.3.4.1
HTMLフォームの使用方法
11.3.4.2
HTMLテキストの使用方法
11.3.4.3
HTMLイメージの使用方法
11.4
Java Server Pagesの使用方法
11.4.1
JSPアプリケーションの構築方法
11.4.1.1
JSPコア・コンポーネント
11.4.1.2
JSPページの作成方法
11.4.1.3
JSPページでのサーブレット・フィルタの登録方法
11.4.1.4
JSPページのフロー制御の理解
11.4.2
JSPのデバッグおよびデプロイ方法
11.4.3
JSPの実行方法
11.4.4
JSPセグメントの理解
11.5
Javaサーブレットを使用したアプリケーションの開発
11.5.1
JDeveloperでのサーブレットのサポートの理解
11.5.1.1
サーブレット・フィルタについての注意事項
11.5.1.2
サーブレット・リスナーについての注意事項
11.5.1.3
HTTPサーブレットの生成方法
11.5.2
HTTPサーブレットの基本メソッドの実装
11.5.2.1
HTTPServletRequestオブジェクトの使用方法
11.5.2.2
HTTPServletResponseオブジェクトの使用方法
11.5.3
サーブレット・フィルタの作成方法
11.5.4
サーブレット・リスナーの作成方法
11.5.5
JSPページでのサーブレット・フィルタの登録
11.5.6
サーブレットの実行方法
11.5.7
サーブレットのデバッグ方法
11.5.8
サーブレットのデプロイ方法
11.6
スクリプト言語を使用したアプリケーションの開発
11.6.1
JDeveloperでのスクリプト言語のサポート
11.6.1.1
JavaScriptコード・インサイトの使用方法
11.6.1.2
ブレッドクラムのサポートの使用方法
11.6.1.3
構造ペインのサポートの使用方法
11.6.2
スクリプト言語の操作
11.6.2.1
スクリプトの作成方法
11.6.2.2
HTMLまたはJSPページへのスクリプト言語要素の追加方法
11.6.2.3
構文ハイライト表示の設定方法
11.6.2.4
JavaScriptファイル拡張子の関連付け方法
11.6.2.5
JSONファイルの作成方法
11.6.3
JavaScriptコードのリファクタ
11.6.3.1
コード要素の使用方法の検索
11.6.3.2
JavaScriptコード要素の名前の変更
11.6.3.3
JavaScriptコード要素の削除
11.6.3.4
リファクタ操作のプレビュー方法
11.6.3.5
JavaScriptコードの再フォーマット方法
11.6.3.6
コードのフォーマット・プリファレンスの変更方法
11.6.3.7
コード折りたたみの使用方法
11.6.3.8
ファイルのリファクタおよび移動方法
11.7
JSPおよびFaceletsタグ・ライブラリの使用
11.7.1
タグ・ライブラリとWebページの使用方法
11.7.2
カスタム・タグ・ライブラリの使用方法
12
EJBおよびJPAコンポーネントを使用した開発
12.1
EJBおよびJPAコンポーネントを使用した開発について
12.2
EJBバージョンおよび機能のサポート
12.3
EJB 3.0アプリケーションの構築および開発プロセス
12.3.1
EJB 3.0アプリケーションの開発プロセス
12.3.1.1
エンティティの作成
12.3.1.2
セッションBeanおよびセッション・ファサードの作成
12.3.1.3
EJBのデプロイ
12.3.1.4
EJBのリモート・テスト
12.3.1.5
Oracle ADFデータ・コントロールへのビジネス・サービスの登録
12.4
EJBビジネス・サービス・レイヤーの使用方法
12.5
Oracle JDeveloperでのJava EEデザイン・パターンの使用
12.6
永続層の構築
12.6.1
JPAエンティティおよびJava永続性APIについて
12.6.1.1
POJOであるJPAエンティティ
12.6.1.2
O-Rマッピングのメタデータ注釈
12.6.1.3
継承およびポリモフィズムのサポート
12.6.1.4
CRUD操作のためのEntityManager APIの簡素化
12.6.1.5
問合せの拡張機能
12.6.2
JPAエンティティの作成方法
12.6.3
EJB/JPA用のSDOについて
12.6.4
SOAプラットフォームへのデプロイメント用のEJB/POJOベースのADF-BCサービスの使用
12.6.5
JPAエンティティ用のSDOサービス・インタフェースの作成方法
12.6.5.1
SOAプラットフォームへのデプロイメント用のEJB/POJOベースのADF-BCサービスの構成方法
12.6.5.2
SDOアーキテクチャをサポートするために作成されるファイル・タイプ
12.6.6
JPAエンティティからのデータベース表の生成方法
12.6.7
EJB/JPA用のJDK 5注釈
12.6.7.1
EJB 3.0
12.6.7.2
JPA 1.0
12.6.8
Javaクラスの注釈方法
12.6.9
エンティティ間の関連の表現
12.6.10
Java永続性問合せ言語
12.6.11
JPAオブジェクト・リレーショナル・マッピング
12.6.12
Javaサービス・ファサードの使用方法
12.7
セッションBeanでのビジネス・プロセスの実装
12.7.1
セッション・ファサードの使用
12.7.2
セッションBeanの作成方法
12.7.3
モジュールでのセッションBeanまたはメッセージドリブンBeanの作成方法
12.7.4
EJBメソッドの追加、削除および編集方法
12.7.5
EJBへのフィールドの追加方法
12.7.6
EJBからのフィールドの削除方法
12.7.7
EJB環境エントリを使用したビジネス・ロジックのカスタマイズ
12.7.8
クライアントへのデータの公開
12.7.9
リソース参照の識別方法
12.7.10
エンティティの主キーの定義方法
12.7.11
ADFバインディングの主キーの指定方法
12.7.12
EJBのADFデータ・コントロールの使用方法
12.8
ダイアグラムでのEJB/JPAコンポーネントのモデル化
12.9
EJBモジュールおよびJPA永続性ユニットのデプロイ
12.9.1
EJBモジュールについて
12.9.2
JPA永続性ユニットについて
12.9.3
JPA永続性ユニットの作成方法
12.9.4
モジュール内のEJBの削除方法
12.9.5
JDeveloperへのEJBのインポート方法
12.9.6
WebSphereアプリケーション・サーバーにデプロイするためのEJB/ADFアプリケーションの変更方法
12.10
EJB/JPAコンポーネントの実行およびテスト
12.10.1
統合サーバーを使用したEJB/JPAコンポーネントのテスト方法
12.10.2
リモート・サーバーを使用したEJB/JPAコンポーネントのテスト方法
12.10.3
Unitを使用したEJBユニットのテスト方法
13
TopLinkマッピングの開発
13.1
TopLinkマッピングの開発について
13.1.1
インピーダンス・ミスマッチについて
13.1.2
TopLinkアプリケーションの設計
13.1.3
アプリケーション設計でのTopLinkの使用
13.1.4
TopLinkメタデータの作成
13.1.5
プロジェクト・メタデータの作成
13.1.6
セッション・メタデータの作成
13.1.7
TopLinkディスクリプタの使用
13.1.7.1
リレーショナル・ディスクリプタ
13.1.7.2
EISディスクリプタ
13.1.7.3
XMLディスクリプタ
13.1.8
TopLinkマッピングの使用
13.1.8.1
リレーショナル・マッピングのタイプ
13.1.8.2
EISマッピングのタイプ
13.1.8.3
XMLマッピングのタイプ
13.1.9
TopLinkエディタの理解
13.1.9.1
TopLinkマップの管理
13.1.9.2
TopLinkセッションの管理
13.1.9.3
永続性構成の管理
13.1.9.4
TopLinkの「構造」ビューのツールバー
13.1.9.5
アプリケーション・ナビゲータのTopLinkプロジェクト要素
13.1.9.6
エディタ・ウィンドウのTopLinkエディタ・タブ
13.1.9.7
「構造」ビューのTopLinkプロジェクト要素
13.1.9.8
TopLink「構造」ビューのツールバーの使用
13.1.9.9
TopLinkマッピングのメッセージ・ログでのステータス・レポート
13.1.9.10
TopLinkのプリファレンスの構成
13.1.9.11
TopLinkマッピング・プロジェクトの作成方法
13.1.9.12
コンバータ・マッピングの使用方法
13.1.9.13
TopLinkディスクリプタの自動マップ方法
13.1.9.14
データ・ソース・ログイン情報
13.2
TopLink JPAプロジェクトの開発
13.2.1
JPA永続性ディスクリプタ(persistence.xml)の作成および構成方法
13.2.2
永続性ユニットの作成方法
13.2.3
永続性ユニットの構成方法
13.2.4
JPAディスクリプタの作成方法
13.2.4.1
永続性ユニットのデフォルトの構成方法
13.2.4.2
ジェネレータの構成方法
13.2.4.3
問合せの構成方法
13.2.5
JPAマッピングの使用
13.2.6
TopLink拡張機能の使用
13.3
TopLinkリレーショナル・プロジェクトの開発
13.3.1
リレーショナル・プロジェクトおよびオブジェクト・マップの作成方法
13.3.2
リレーショナル・ディスクリプタの作成方法
13.3.3
リレーショナル・ディスクリプタの構成方法
13.4
TopLink XMLプロジェクトの開発
13.4.1
XMLプロジェクトの作成方法
13.4.2
XMLオブジェクト・マップの作成方法
13.4.3
XMLディスクリプタの作成方法
13.4.4
XMLスキーマの追加方法
13.5
TopLink EISプロジェクトの開発
13.5.1
EISプロジェクトの作成方法
13.5.2
EISオブジェクト・マップの作成方法
13.5.3
EISディスクリプタの作成方法
13.5.4
EISデータソースの使用
13.6
TopLinkセッションの開発
13.6.1
新規セッション構成ファイルの作成方法
13.6.2
セッションの作成方法
13.6.3
実行時におけるセッションの取得
13.6.4
セッション・ブローカの作成方法
13.6.5
データソース・ログインの作成方法
13.6.6
接続プールの作成方法
13.7
TopLinkアプリケーションの開発
13.7.1
TopLinkキャッシュの使用
13.7.1.1
オブジェクト・アイデンティティ
13.7.1.2
問合せとキャッシュ
13.7.1.3
失効したデータの処理
13.7.1.4
明示的な問合せのリフレッシュ
13.7.1.5
キャッシュの無効化
13.7.1.6
キャッシュ・コーディネーション
13.7.1.7
キャッシュの分離
13.7.1.8
キャッシュのロックとトランザクションの分離
13.7.2
TopLinkキャッシュの構成方法
13.7.3
問合せの使用
13.7.3.1
TopLink問合せ言語
13.7.3.2
TopLink問合せのタイプ
13.7.4
問合せの作成方法
13.7.5
基本問合せAPIの使用
13.7.6
詳細問合せAPIの使用
13.7.6.1
リダイレクト問合せ
13.7.6.2
履歴問合せ
13.7.6.3
フェッチ・グループ
13.7.6.4
読取り専用問合せ
13.7.6.5
インタフェース
13.7.6.6
継承階層
13.7.6.7
その他の結合式
13.7.6.8
EJBファインダ
13.7.6.9
カーソルとストリームの問合せ結果
13.7.7
TopLink式の作成方法
13.7.8
TopLinkトランザクションの概要
13.7.9
TopLinkトランザクションおよび作業ユニット
14
セキュアなアプリケーションの開発
14.1
セキュアなアプリケーションの開発について
14.1.1
Java EEアプリケーションおよびOracle Platform Security Services for Java (OPSS)の理解
14.1.2
Fusion WebアプリケーションおよびADFセキュリティの理解
14.1.3
コンテナ管理セキュリティの理解
14.1.4
追加機能
14.2
フェーズでのアプリケーションの保護
14.3
WebアプリケーションのセキュリティとJDeveloperのサポートについて
14.4
Webアプリケーションでのユーザー認証の処理
14.4.1
認証タイプの選択肢について
14.4.1.1
BASIC認証
14.4.1.2
FORM認証
14.4.1.3
CLIENT-CERT認証
14.4.2
ターゲット・ドメインのパスワードの暗号化
14.4.2.1
weblogic.security.Encrypt
14.4.3
アイデンティティ・ストアの作成方法
14.4.4
アイデンティティ・ストアへのテスト・ユーザーの追加方法
14.4.5
アイデンティティ・ストアへのエンタープライズ・ロールの追加方法
14.4.6
資格証明ストアの作成方法
14.4.7
ログイン・モジュールの追加方法
14.4.8
カスタム・ログイン・モジュールを介した認証方法
14.4.9
キーストアの追加方法
14.4.10
無名プロバイダの有効化方法
14.4.11
アイデンティティ・ストアでのユーザーへの資格証明の追加方法
14.4.12
Webアプリケーションの認証タイプの選択方法
14.5
Webアプリケーション内のアプリケーション・リソースの保護
14.5.1
jazn-data.xmlの概要エディタを使用したアプリケーション・リソースの保護方法
14.5.2
Fusion WebアプリケーションのADFセキュリティを使用したADFリソースの保護方法
14.6
アプリケーション・レベルのポリシー・ストアの構成
14.6.1
ポリシー・ストアについて
14.6.2
プリンシパル、権限および付与について
14.6.3
アプリケーション・ポリシー・ストアへのアプリケーション・ロールの追加方法
14.6.4
アプリケーション・ロールへのメンバー・ユーザーまたはエンタープライズ・ロールの追加方法
14.6.5
カスタム・リソース・タイプの作成方法
14.6.6
アプリケーション・ポリシー・ストアへのリソース権限の追加方法
14.6.7
アプリケーション・ポリシー・ストアへの資格付与の追加方法
14.6.8
カスタムJAAS権限クラスの作成方法
14.6.9
システム・ポリシー・ストアへの付与の追加方法
14.7
ポリシー・ストアの移行
14.7.1
ポリシー・ストアの移行方法
14.7.2
アプリケーション・ポリシーの移行
14.7.3
資格証明の移行
14.7.4
ユーザーおよびグループの移行
14.8
JDBCを使用した開発の保護
15
XMLを使用したアプリケーションの開発
15.1
XMLを使用したアプリケーションの開発について
15.2
XMLエディタの使用
15.2.1
XML編集機能の理解
15.2.2
XMLエディタのツールバーの理解
15.3
Oracle JDeveloperでのXMLファイルの作成
15.3.1
XMLを使用したローカライズ
15.3.1.1
新規XLIFFファイルの作成方法
15.3.1.2
XLIFFファイルについての注意事項
15.3.2
XMLスキーマのインポートおよび登録方法
15.3.3
XML要素のパレットへの追加方法
15.3.4
JAXBを使用したXMLスキーマからのJavaクラスの生成方法
15.4
Oracle JDeveloperでのXMLファイルの編集
15.4.1
XMLエディタの編集オプションの設定方法
15.4.2
XMLを使用したXQueryの使用
15.4.2.1
新規XQueryファイルの作成方法
15.4.2.2
XPath式の構文についての注意事項
15.5
XMLスキーマの使用
15.5.1
XSDビジュアル・エディタの属性の使用
15.5.2
XSDビジュアル・エディタでXMLスキーマを作成したときの処理内容
15.5.3
XSDビジュアル・エディタにおけるXSDコンポーネントの表示の理解
15.5.3.1
XSDコンポーネントの選択
15.5.3.2
XMLスキーマ・コンポーネント
15.5.3.3
choiceコンポーネント
15.5.3.4
allコンポーネント
15.5.3.5
sequenceコンポーネント
15.5.3.6
カーディナリティと順序性
15.5.3.7
complexTypeコンポーネント
15.5.3.8
属性グループ・コンポーネント
15.5.3.9
unionコンポーネント
15.5.3.10
listコンポーネント
15.5.4
XMLスキーマのXML文書からの生成方法
15.5.5
XSDファイルのDTDファイルからの生成方法
15.5.6
編集を目的としたXSDファイルの表示方法
15.5.7
XSDビジュアル・エディタの「設計」タブのイメージの作成方法
15.5.8
XSDビジュアル・エディタでのグラブ・スクロールによるナビゲート方法
15.5.9
XSDコンポーネント表示の展開および縮小方法
15.5.10
XSDビジュアル・エディタでのズーム・インおよびズーム・アウト方法
15.5.11
XSDコンポーネントの選択方法
15.5.11.1
XSDビジュアル・エディタでコンポーネントが選択されたときに行われる処理
15.5.12
XSDコンポーネントのターゲット位置の選択方法
15.5.13
XSDコンポーネントの挿入方法
15.5.14
XSDコンポーネントのプロパティの設定および変更方法
15.5.15
複数コンポーネントのプロパティの設定方法
15.5.16
XSDコンポーネントの切取り、コピーおよび貼付け方法
15.5.16.1
コンポーネントの切取り
15.5.16.2
コンポーネントのコピー
15.5.16.3
要素の貼付け
15.5.17
XSDコンポーネントの移動方法
15.5.18
XSDコンポーネントの削除方法
15.6
XSQLサーブレットを使用したデータ・バインドXMLページの開発
15.6.1
XSQLサーブレット・クライアントのサポート
15.6.1.1
XSQLサーブレットとは
15.6.1.2
XSQLサーブレットの使用方法
15.6.2
XSQLファイルの作成方法
15.6.3
XSQLタグを使用したXMLファイルの編集方法
15.6.4
XSQLタグの追加方法
15.6.5
XSQLファイルの構文のチェック方法
15.6.6
データベースにアクセスするXSQLサーブレット・クライアントの作成方法
15.6.7
ビジネス・コンポーネント用XSQLサーブレット・クライアントの作成
15.6.7.1
ビジネス・コンポーネントXSQLアクション・ハンドラについての注意事項
15.6.8
XSQLのカスタム・アクション・ハンドラの作成方法
15.6.9
XSQLサーブレット・クライアントの実行およびデプロイ方法
15.6.10
実行中のXSQLファイルからのRAW XMLデータとしての出力の表示方法
15.6.11
スタイルシートを使用したXMLデータの書式設定方法
15.6.12
XSQLファイル用XSLスタイルシートの作成方法
15.6.13
XSQL構成ファイルの変更方法
15.6.14
XSQLファイルでのXMLメタデータ・プロパティの使用
15.6.14.1
XML_ELEMENTの使用
15.6.14.2
XML_ROW_ELEMENTの使用
15.6.14.3
XML_CDATAの使用
15.6.14.4
XML_EXPLICIT_NULLの使用
16
Webサービスの開発および保護
16.1
Webサービスの開発および保護について
16.1.1
Webサービスの検出および使用
16.1.2
Webサービスの開発およびデプロイ
16.2
JDeveloperを使用したWebサービスの作成および使用
16.2.1
プロキシ設定およびJDeveloperの使用方法
16.2.2
Webサービスのコンテキスト・ルートの設定方法
16.2.3
Webサービスとともに使用する接続の構成方法
16.2.4
型マッピングの使用方法
16.2.5
PL/SQL Webサービスおよび型の使用方法
16.2.6
デプロイメント・プラットフォームの選択方法
16.2.7
Webサービスのコード・インサイトの使用方法
16.2.8
JAX-RPC 10.1.3 Webサービスの移行方法
16.3
UDDIレジストリのWebサービスの使用
16.3.1
UDDIレジストリ接続の定義方法
16.3.1.1
UDDIレジストリ接続の作成
16.3.1.2
UDDIレジストリ接続の名前の編集
16.3.1.3
UDDIレジストリ接続のビューの変更
16.3.1.4
UDDIレジストリ接続のリフレッシュ
16.3.1.5
UDDIレジストリ接続の削除
16.3.2
UDDIレジストリ接続のビューの構成方法
16.3.2.1
ビジネス・ビューの選択
16.3.2.2
カテゴリ・ビューの選択
16.3.3
UDDIレジストリのWebサービスの検索方法
16.3.4
UDDIレジストリのWebサービスを使用するためのプロキシの生成方法
16.3.5
UDDIレジストリのWebサービスのレポートの表示方法
16.3.6
UDDIレジストリへのWebサービスの公開方法
16.4
Webサービス・クライアントの作成
16.4.1
クライアントおよびプロキシ・クラスの作成方法
16.4.2
Webサービス・クライアントおよびプロキシ・クラスの使用方法
16.4.2.1
スタンドアロン・クライアント・アプリケーションの使用方法
16.4.2.2
Java Standard Edition (SE)クライアント・アプリケーションの使用方法
16.4.2.3
WebLogic ServerにデプロイされたJava EEコンポーネント・クライアント・アプリケーションの使用方法
16.4.3
Webサービス・クライアントの作成に使用されたWSDLの表示方法
16.4.4
実行時のWebサービスWSDLの更新方法
16.4.4.1
XMLカタログ・ファイルの使用方法
16.4.4.2
Webサービス・インジェクション(@WebServiceRef)およびデプロイメント・プランの使用方法
16.4.5
Webサービス・クライアントおよびプロキシ・クラスの再生成方法
16.4.6
Webサービス・クライアントの管理方法
16.4.7
@WebServiceRef注釈を使用したWebサービスの参照方法
16.5
SOAP Webサービスの作成(ボトム・アップ)
16.5.1
Java Webサービスの作成方法
16.5.2
JSR-181注釈の使用方法
16.5.3
PL/SQL Webサービスの作成方法
16.5.4
TopLinkデータベースWebサービス・プロバイダの作成方法
16.5.5
Webサービスの原子性トランザクションの使用方法
16.5.6
ソースからのWebサービスの再生成方法
16.5.7
ハンドラの使用方法
16.5.8
JAX-RPCのスーパークラス・メソッドの公開方法
16.5.9
オーバーロードのメソッドの処理方法
16.5.10
JAX-RPCマッピング・ファイル・エディタを使用したJavaメソッドとWSDL操作間のマッピングの設定方法
16.6
WSDLからのSOAP Webサービスの作成(トップ・ダウン)
16.7
RESTful Webサービスの作成
16.7.1
プロジェクトへのJersey JAX-RS参照実装の追加方法
16.7.2
JAX-RS Webサービスおよびクライアントの作成方法
16.8
WSDLの管理
16.8.1
WSDLドキュメントの作成方法
16.8.2
Webサービス・プロジェクトへのWSDLの追加方法
16.8.3
WebサービスのWSDLの表示方法
16.8.4
ローカル・ディレクトリへのWSDLの保存方法
16.9
ポリシーとWebサービスの使用
16.9.1
Oracle WSMポリシーについての注意事項
16.9.2
Oracle WebLogic Webサービス・ポリシーについての注意事項
16.9.3
Webサービスへのポリシーのアタッチ方法
16.9.4
Webサービス・クライアントへのOracle WSMポリシーのアタッチ方法
16.9.5
WebLogic Webサービス・ポリシーを使用して保護されたWebサービスの呼出し方法
16.9.6
Webサービスのポリシーの編集および削除方法
16.9.7
カスタムWebサービス・ポリシーの使用方法
16.9.7.1
Oracle WSMカスタム・ポリシーの使用
16.9.7.2
Oracle WebLogicカスタムWebサービス・ポリシーの使用
16.9.8
異なるOracle WSMポリシー・ストアの使用方法
16.10
Webサービスの編集および削除
16.11
Webサービスのテストおよびデバッグ
16.11.1
ブラウザでのWebサービスのテスト方法
16.11.2
Webサービスのデバッグ方法
16.12
Webサービスのデプロイ
16.12.1
統合WebLogic ServerへのWebサービスのデプロイ方法
16.12.2
Oracle WebLogic ServerへのWebサービスのデプロイ方法
16.12.3
Webサービスのアンデプロイ方法
16.13
Webサービスの監視と分析
16.13.1
ナビゲータでのWebサービスの分析方法
16.13.2
Webサービス・ログの作成および分析方法
16.13.2.1
Webサービスの実行および分析についての注意事項
16.13.3
統合サーバーで実行中のWebサービスの分析方法
16.13.3.1
エンドポイント・アドレスの変更
16.13.3.2
WSDLの変更なしでのエンドポイント・アドレスの変更(JAX-WSのみ)
16.13.4
HTTPアナライザを使用したWebサービスの調査方法
第IV部 Javaアプリケーションの開発
17
Javaアプリケーションの開発に関するスタート・ガイド
17.1
Javaアプリケーションの開発について
17.2
Javaソース・エディタについて
17.3
Javaソース・エディタの機能の理解
17.3.1
コード・インサイトの使用
17.3.1.1
Javaコードへの注釈の追加
17.3.2
コード・ピークの使用
17.3.3
スクロール・ヒントの使用
17.3.4
インクリメンタル検索
17.3.5
ショートカット・キーの使用
17.3.6
ブックマーキング
17.3.7
Javaソースの参照
17.3.8
コード・テンプレートの使用
17.4
Javaソース・エディタのプリファレンスの設定
17.4.1
Javaソース・エディタのコード・インサイト・オプションの設定方法
17.4.2
Javaソース・エディタのコメントおよびカッコの一致オプションの設定方法
17.4.3
Javaソース・エディタの自動Import Assistanceの有効化方法
17.4.4
Javaソース・エディタのimport文ソート・オプションの設定方法
17.5
ツールバー・オプションの使用
17.6
「クイック・アウトライン」ウィンドウの使用
17.7
Java UIビジュアル・エディタについて
17.7.1
Java SwingおよびAWTコンポーネント
18
Javaでのプログラミング
18.1
Javaでのプログラミングについて
18.2
Javaコードでのナビゲート
18.2.1
クラスおよびインタフェースの参照方法
18.2.2
変数、クラスまたはメソッドの宣言の検索方法
18.2.3
クラスまたはインタフェースの使用方法の検索方法
18.2.4
メソッドの使用方法の検索方法
18.2.5
フィールドの使用方法の検索方法
18.2.6
ローカル変数またはパラメータの使用方法の検索方法
18.2.7
オーバーライドされるメソッド定義の検索方法
18.2.8
実装されたメソッド宣言の検索方法
18.2.9
クラスまたはインタフェースの階層の表示方法
18.2.10
クラスのメンバーのステップ実行
18.3
Javaコードの編集
18.3.1
Javaビジュアル・エディタでのコードの編集
18.3.2
Javaビジュアル・エディタを開く
18.3.3
Javaビジュアル・エディタのプロキシ・クラスの理解
18.3.4
Javaビジュアル・エディタへのカスタム・コンポーネントのプロキシの登録
18.3.5
新規Javaクラスの作成方法
18.3.6
新規Javaインタフェースの作成方法
18.3.7
Javaインタフェースの実装方法
18.3.8
メソッドのオーバーライド方法
18.3.9
コード・テンプレートの使用方法
18.3.10
事前定義済のコード・テンプレートの使用
18.3.11
選択したテキストを拡張または縮小する方法
18.3.12
コーディング構造でコードを囲む方法
18.3.13
import文の追加
18.3.14
import文の編成方法
18.4
ドキュメント・コメントの追加
18.4.1
ドキュメント・コメントの追加方法
18.4.2
ドキュメント・コメントの編集方法
18.4.3
ドキュメント・コメントの更新方法
18.4.4
ドキュメント・コメントの監査方法
18.5
Javaソース・エディタのJavadocオプションのカスタマイズ方法
18.5.1
ドキュメント・コメントの追加方法
18.5.2
プロジェクトのJavadocプロパティの設定方法
18.5.3
クイックJavadocを使用してコード要素のJavadocを表示する方法
18.5.4
ドキュメント・コメントのプレビュー方法
18.6
Javaプロジェクトのビルド
18.6.1
「メイク」コマンドおよび「再ビルド」コマンドによるビルド
18.6.1.1
メイクによるコンパイル
18.6.1.2
再ビルドによるコンパイル
18.6.1.3
依存性チェックの理解
18.6.1.4
コンパイルするプロジェクトの設定方法
18.6.1.5
コンパイル用のネイティブ・エンコーディングの指定方法
18.6.2
アプリケーションおよびプロジェクトのコンパイル
18.6.2.1
コマンドラインからのコンパイル
18.6.3
アプリケーションおよびプロジェクトのクリーン
18.6.3.1
「クリーン」コマンドの実行方法
18.6.4
Javadocの実行方法
18.6.5
Apache Antによるビルド
18.6.5.1
プロジェクト・ビルドファイル・ターゲットに対するAntの実行
18.6.5.2
IDEでのAntツールの使用
18.6.6
Apache Mavenによるビルドと実行
18.6.6.1
プロジェクト・オブジェクト・モデルの理解
18.6.6.2
プロジェクト・オブジェクト・モデルの作成方法
18.6.6.3
プロジェクトからMaven POMを作成する方法
18.6.6.4
アプリケーションからプロジェクト・オブジェクト・モデルを作成する方法
18.6.6.5
Mavenテンプレートの作成
18.6.6.6
Mavenプロジェクトの実行方法
18.6.6.7
Mavenのバージョンの変更方法
18.6.6.8
プロジェクト・プロパティの設定方法
18.6.6.9
「ログ」ウィンドウのプリファレンスの設定方法
18.6.7
手動でのプロファイルの作成
18.7
JavaBeansの使用
18.7.1
JDeveloperでのJavaBeansの使用
18.7.2
JavaBeanの作成方法
18.7.3
BeanInfoクラスの作成方法
18.7.4
イベント処理メソッドの実装方法
18.7.5
イベント処理メソッドを作成するときに行われる処理
18.7.6
匿名アダプタの理解
18.7.7
標準イベント・アダプタの理解
18.7.8
標準アダプタをプロジェクトのデフォルトにする方法
18.7.9
イベント処理アダプタの選択方法
18.7.10
イベント・セットの作成方法
18.7.11
カスタマイザの作成方法
18.7.12
コンポーネントがイベントを起動できるようにする方法
18.8
Javaプロジェクトのリファクタ
18.8.1
Javaクラス図でのリファクタ
18.8.2
リファクタ操作の呼出し方法
18.8.3
コード要素の名前の変更方法
18.8.4
コード要素の削除方法
18.8.5
リファクタ操作のプレビュー方法
18.8.6
クラスおよびインタフェースのリファクタ
18.8.6.1
パッケージ、クラスまたはインタフェースの移動方法
18.8.6.2
クラスまたはインタフェースの複製方法
18.8.6.3
クラスからインタフェースを抽出する方法
18.8.6.4
スーパークラスの抽出方法
18.8.6.5
可能な場合のスーパータイプの使用方法
18.8.6.6
匿名クラスの内部クラスへの変換方法
18.8.6.7
内部クラスの移動方法
18.8.7
メンバーのリファクタ
18.8.7.1
クラス・メンバーの移動方法
18.8.7.2
メソッドのシグネチャを変更する方法
18.8.7.3
メソッドをstaticメソッドに変更する方法
18.8.7.4
メンバーをスーパークラスへプル・アップする方法
18.8.7.5
メンバーをサブクラスへプッシュ・ダウンする方法
18.8.8
式のリファクタ
18.8.8.1
メソッド・コールをインライン化する方法
18.8.8.2
フィールドの導入方法
18.8.8.3
変数の導入方法
18.8.8.4
パラメータの導入方法
18.8.8.5
定数の導入方法
18.8.8.6
メソッドの抽出方法
18.8.8.7
コンストラクタをファクトリ・メソッドと置換する方法
18.8.8.8
フィールドをカプセル化する方法
18.8.8.9
ブール式の反転方法
18.9
アプリケーションのパフォーマンスの最適化
18.9.1
コード監査規則の理解
18.9.2
監査のコード測定の理解
18.9.3
コード監査ツールの使用
18.9.3.1
「コード監査」ウィンドウの「レポート」パネルの使用
18.9.3.2
「コード監査」ウィンドウのツールバーの使用
18.9.3.3
フィルタの使用
18.9.3.4
「コード監査」ウィンドウのポップアップ・メニューの使用
18.9.4
JDeveloperでJavaコードを監査する方法
18.9.5
コマンドラインからのJavaコードの監査
18.9.6
コード監査レポート生成のためにコード監査を実行する方法
18.9.7
serialVersionUIDを持たないシリアル化可能フィールドのコード監査方法
18.9.8
シリアライズできないフィールドのコード監査方法
18.9.9
コード監査レポートの表示
18.9.10
コード監査レポートのリフレッシュ
18.9.11
コード監査レポート列の編成
18.9.12
コード監査レポート行の編成方法
18.9.13
コード監査レポート行のフィルタ方法
18.9.14
コード監査レポートの保存方法
18.9.15
コード監査レポートの違反またはコード測定結果のインスペクト方法
18.9.16
コード監査規則違反の修正方法
18.9.17
構成メンバーのコード監査規則違反を修正する方法
18.9.18
コード監査規則違反を非表示にする方法
18.9.19
コード監査レポートのコード測定結果を非表示にする方法
18.9.20
コード監査プロファイルの管理
18.9.21
コード監査プロファイルの作成方法
18.9.22
コード監査プロファイルの変更方法
18.9.23
コード監査プロファイルの削除方法
18.9.24
コード監査プロファイルをインポートまたはエクスポートする方法
18.9.25
コード監査規則、コード・アシストおよびコード測定の参照方法
18.9.26
コード監査プロファイルをアクティブ化および非アクティブ化する方法
18.9.27
コード監査テストのプロパティ値の設定方法
18.10
プロジェクトのプロファイリング
18.10.1
メモリー・プロファイラ・ビューの理解
18.10.2
アプリケーションのプロファイリング
18.10.3
プロファイラの構成
18.10.4
CPUプロファイリングの理解
18.10.5
メモリー・プロファイリングの理解
18.10.6
プロファイラのパフォーマンスの理解
18.10.7
プロファイラ・ユースケースの理解
18.10.8
JDeveloperでのプロジェクトのプロファイリング方法
18.10.9
CPUプロファイリング
18.10.10
CPUプロファイラ・ビューの理解
18.10.11
CPU時間のサンプリング結果の理解
18.10.12
メソッド・コール・カウントの結果の理解
18.10.13
CPUプロファイラのオプションの設定方法
18.10.14
CPUプロファイラの開始方法
18.10.15
メモリー・プロファイリング
18.10.15.1
メモリー・プロファイラ・ビューの理解
18.10.15.2
参照スナップショットの理解
18.10.15.3
メモリー・プロファイラのオプションの設定方法
18.10.15.4
メモリー・プロファイリング・セッションの開始方法
18.10.16
リモート・プロファイリング
18.10.17
JVMに対するプロファイラ・エージェント・サポートの理解
18.10.18
プロファイラ・エージェントの起動方法
18.10.19
プロファイラとJavaプログラムのリモートでの接続方法
18.10.20
実行中のプロセスに対してプロファイラを動的にアタッチおよび連結解除する方法
18.10.21
プロファイル・ポイントの設定方法
18.10.22
プロファイラ・セッションの保存および開始
18.10.23
HPROF形式のヒープ・ダンプを開く方法
18.11
Javaクラスのモデリング
18.11.1
依存関係のモデリング
18.11.2
Javaクラス、インタフェースおよび列挙の作成
18.11.2.1
Javaインタフェースのモデリング
18.11.2.2
内部Javaクラスおよび内部Javaインタフェースのモデリング
18.11.2.3
列挙のモデリング
18.11.3
Javaクラス図でのコンポジットのモデリング
18.11.4
Javaクラス図での継承のモデリング
18.11.4.1
モデリングされたJavaクラスの拡張
18.11.4.2
モデリングされたJavaインタフェースの実装
18.11.5
Javaフィールドとメソッドのモデリング
18.11.6
Javaクラス図でのパッケージのモデリング
18.11.7
関連クラスをダイアグラムに表示する方法
18.11.8
Javaクラス間の参照を非表示にする方法
18.11.9
Javaクラスのモデリング時の処理内容
18.11.10
Javaクラスのダイアグラムの作成方法
18.12
JUnitによるユニット・テス
18.12.1
JUnitのインストール方法
18.12.2
Javaプロジェクトに対するJUnitテストの作成
18.12.3
JUnitカスタム・テスト・フィクスチャの作成方法
18.12.4
JunitのJDBCテスト・フィクスチャの作成方法
18.12.5
JUnitテスト・ケースの作成
18.12.6
JUnitテスト・スイートの作成
18.12.7
JUnitテスト・ケースにテストを追加する方法
18.12.8
プロジェクトのすべてのテスト・ケースでテスト・スイートを更新する方法
18.12.9
JUnitテスト・スイートの実行方法
19
Javaプログラムの実行およびデバッグ
19.1
Javaプログラムの実行およびデバッグについて
19.2
Run Managerの理解
19.3
プロジェクトを実行用に設定する方法
19.4
アプレットの実行
19.4.1
引数の格納にHTMLファイルを使用
19.5
プロジェクトまたはファイルの実行方法
19.5.1
コマンドラインからのプロジェクトの実行方法
19.5.2
Java Virtual Machineの変更方法
19.5.3
プログラム用クラスパスの設定
19.5.3.1
CLASSPATH環境変数の設定(java.exeの場合)
19.5.3.2
JDeveloperライブラリのCLASSPATHの使用方法
19.5.3.3
プロジェクトを含めるようにCLASSPATHを設定する
19.5.3.4
CLASSPATHパラメータの設定(java.exeの場合)
19.5.3.5
<APPLET>タグへのCLASSPATHパラメータの埋込み
19.6
デバッガについて
19.6.1
デバッガのアイコンの理解
19.6.2
JDeveloperでのプロジェクトのデバッグ方法
19.6.3
ADFコンポーネントのデバッグ方法
19.6.4
プロジェクトをデバッグ用に設定する方法
19.6.5
デバッガ開始オプションの設定方法
19.6.6
デバッガの起動方法
19.6.7
デバッグ情報をファイルにエクスポートする方法
19.6.8
デバッグ時のソース・エディタの使用方法
19.6.9
デバッガでのJava式の使用方法
19.6.10
デバッグ中のコード内の移動
19.6.11
メソッドのトレース実行
19.6.12
メソッドのステップ実行
19.6.13
トレースするクラスの制御
19.6.14
トレース・リストに基づく動作のステップ実行方法
19.6.15
スレッドの実行ポイントの検索方法
19.6.16
カーソル位置までの実行方法
19.6.17
デバッガの一時停止および再開方法
19.6.18
デバッグ・セッションの終了方法
19.6.19
デバッガ・ログの表示方法
19.6.20
アプレットのデバッグ方法
19.6.21
JavaScriptプログラムのデバッグ方法
19.7
デバッガ・ウィンドウの使用方法
19.7.1
「ブレークポイント」ウィンドウの使用方法
19.7.2
「スマート・データ」ウィンドウの使用方法
19.7.3
「データ」ウィンドウの使用方法
19.7.4
「監視式」ウィンドウの使用方法
19.7.5
「インスペクタ」ウィンドウの使用方法
19.7.6
「ヒープ」ウィンドウの使用方法
19.7.7
「スタック」ウィンドウの使用方法
19.7.8
「クラス」ウィンドウの使用方法
19.7.9
「モニター」ウィンドウの使用方法
19.7.10
「スレッド」ウィンドウの使用方法
19.7.11
「デバッガ」ウィンドウの作業環境の設定方法
19.8
ブレークポイントの管理
19.8.1
確認済および未確認ブレークポイントについて
19.8.2
デッドロックの理解
19.8.3
デッドロック・ブレークポイントの理解
19.8.4
グループ化されたブレークポイントの理解
19.8.5
ブレークポイントの編集方法
19.8.6
ソース・ブレークポイントの設定方法
19.8.7
ブレークポイントの動作の制御方法
19.8.8
ブレークポイントを有効/無効にする方法
19.8.9
インスタンス・ブレークポイントの設定方法
19.8.10
例外ブレークポイントの設定方法
19.8.11
ブレークポイントを条件付きにする方法
19.8.12
パスの回数ブレークポイントの使用
19.8.13
「ブレークポイント」ウィンドウでブレークポイントを調べる方法
19.8.14
ブレークポイント・グループの管理方法
19.9
デバッガのウィンドウでプログラムの状態を確認する
19.9.1
データ要素のインスペクトおよび変更方法
19.9.2
監視式の設定方法
19.9.3
「インスペクタ」ウィンドウでの式の変更方法
19.9.4
「フィルタ対象クラス」リストでフィールドの表示/非表示を切り替える方法
19.10
Javaプログラムのリモート・デバッグ
19.10.1
デバッグ・モードでのJavaプロセスの開始方法
19.10.2
JavaScriptデバッガを使用したリモート・デバッグの方法
19.10.3
リモート・デバッグ用に設定されたプロジェクトの使用方法
19.10.4
JPDAリモート・デバッグの設定方法
20
Java Swingユーザー・インタフェースの実装
20.1
Java Swingユーザー・インタフェースの実装について
20.2
JDeveloperのユーザー・インタフェース設計ツールの理解
20.3
Swingアプリケーションのルック・アンド・フィールの制御
20.3.1
Oracleルック・アンド・フィールの変更方法
20.3.2
Windowsルック・アンド・フィールの変更方法
20.3.3
Metalルック・アンド・フィールの変更方法
20.4
Java SwingおよびAWTコンポーネントの使用
20.4.1
Swing JavaBeansコンポーネントの使用
20.4.2
AWT JavaBeansの使用
20.5
レイアウト・マネージャの使用
20.5.1
サイズ設定プロパティの理解
20.5.2
JDeveloperで提供されるレイアウトの理解
20.5.3
BorderLayoutの使用
20.5.4
BoxLayout2の使用
20.5.5
CardLayoutの使用
20.5.5.1
CardLayoutコンテナの作成方法
20.5.5.2
CardLayoutコンテナの周囲のギャップの指定方法
20.5.6
FlowLayoutの使用
20.5.7
FormLayoutの使用
20.5.8
GridLayoutの使用
20.5.9
GridBagLayoutの使用
20.5.9.1
GridBagLayout制約の理解
20.5.9.2
ソース・コードでのGridBagConstraintsの手動設定
20.5.9.3
Javaビジュアル・エディタで使用する既存のGridBagLayoutコードの変更
20.5.9.4
Javaビジュアル・エディタでのGridBagLayoutの視覚的な設計
20.5.10
GridBagLayoutへの変換
20.5.11
GridBagLayoutコンテナへのコンポーネントの追加
20.5.12
制約プロパティ・エディタでのGridBagConstraintsの設定方法
20.5.13
グリッドの表示
20.5.14
マウスによる制約の変更
20.5.15
GridBagLayoutのポップアップ・メニューの使用
20.5.16
GridBagConstraints
20.5.17
OverlayLayout2の使用
20.5.18
PaneLayoutの使用
20.5.19
PaneLayoutへのコンポーネントの追加方法
20.5.20
Javaビジュアル・エディタでのPaneLayoutコンテナの作成方法
20.5.21
VerticalFlowLayoutの使用
20.5.22
XYLayoutの使用
20.5.23
レイアウト・プロパティの理解
20.5.24
レイアウト制約の理解
20.5.25
実行時のUIウィンドウのサイズと位置の決定
20.5.26
pack()による自動的なウィンドウ・サイズ設定
20.5.27
コンテナのpreferredSizeの計算方法
20.5.28
移植性のあるレイアウト
20.5.29
setSize()によるウィンドウ・サイズの明示的な設定
20.5.30
各種プラットフォームに移植可能にするためのUIのサイズ設定
20.5.31
画面上のウィンドウ配置
20.5.32
コードへのサイズ設定メソッド・コールと配置メソッド・コールの挿入
20.5.33
ネストされたコンテナおよびレイアウトの使用
20.5.33.1
ネストしたパネルの作成方法
20.5.34
カスタム・レイアウト・マネージャの追加
20.6
レイアウト・プロパティを使用したUIのプロトタイプ作成
20.6.1
プロトタイプ作成におけるnullレイアウトの使用
20.6.2
大きいリージョンから順番に設計
20.6.3
テストの前に保存
20.6.4
最終的なレイアウト・マネージャの選択
20.7
コンテナおよびコンポーネントの使用
20.7.1
ウィンドウの使用
20.7.2
パネルの使用
20.7.3
軽量Swingコンテナの使用
20.7.4
プロパティ・インスペクタでのコンポーネント・プロパティの理解
20.7.5
プロパティ・インスペクタでのプロパティ値の設定
20.7.6
複数コンポーネントの共有プロパティの設定
20.7.7
ユーザー・インタフェースのレイアウト
20.7.8
フレームの作成方法
20.7.9
パネルの作成方法
20.7.10
ダイアログ・ボックスの作成方法
20.7.11
Beanでないダイアログ・ボックスの使用方法
20.7.12
タブ付きペインの作成方法
20.8
コンテナ内のコンポーネントの使用
20.8.1
ユーザー・インタフェースへのコンポーネントの追加方法
20.8.2
設計時のコンポーネント・プロパティの設定方法
20.8.3
コンテナのレイアウトの変更方法
20.8.4
コンポーネントのレイアウト制約の変更方法
20.8.5
ユーザー・インタフェースでのコンポーネントの選択方法
20.8.6
コンポーネントのサイズ設定および移動方法
20.8.7
コンポーネントのグループ化方法
20.8.8
コンポーネントのZ順序の変更方法
20.8.9
コンポーネントの切取り、コピー、貼付けおよび削除方法
20.8.10
コンポーネントのコピー方法
20.8.11
コンポーネントの切取り方法
20.8.12
コンポーネントの貼付け方法
20.8.13
UIからのコンポーネントの削除方法
20.9
メニューの使用
20.9.1
メニュー・コンポーネントの理解
20.9.2
メニュー・エディタの使用
20.9.3
コード・エディタとプロパティ・インスペクタの相互作用
20.9.4
フレームへのメニュー・コンポーネントの追加方法
20.9.5
ポップアップ・メニューの追加方法
20.9.6
サブメニューの作成方法
20.9.7
メニュー・エディタでのメニューのカスタマイズ
20.9.8
メニュー項目の追加方法
20.9.9
メニュー項目の無効化方法
20.9.10
アクセラレータの指定方法
20.9.11
セパレータ・バーの挿入方法
20.9.12
チェック可能なメニュー項目の作成方法
20.9.13
メニューとメニュー項目の挿入および削除方法
20.9.14
メニュー項目の移動方法
20.10
イベント処理の使用
20.10.1
メニュー・イベントへのイベント処理コードのアタッチ方法
20.10.2
コンポーネント・イベントへのイベント処理コードのアタッチ方法
20.11
アプレットの使用
20.11.1
アプレットの作成方法
20.11.2
アプレットHTMLファイルの作成方法
20.11.3
アプレットを含んだHTMLページの変換方法
20.11.4
アプレットのデプロイ
20.11.4.1
デプロイ用のアプレットの構成方法
20.11.4.2
WARファイルとしてのアプレットのデプロイ方法
20.12
UIデバッガの使用
20.12.1
「UIデバッガ」ウィンドウの使用
20.12.2
UIデバッガの起動方法
20.12.3
アプリケーション・コンポーネント階層の検査
20.12.4
「監視」ウィンドウでのコンポーネント情報の表示方法
20.12.5
「インスペクタ」ウィンドウでのUIコンポーネントのインスペクト方法
20.12.6
コンポーネントにより生成されるイベントのトレース方法
20.12.7
イベント・リスナーの表示方法
20.12.8
GUIアプリケーションのリモート・デバッグ方法
20.12.9
リスナーの自動検出
第V部 モデル化を使用するアプリケーション開発
21
ダイアグラムを使用したアプリケーションのモデル化に関するスタート・ガイド
21.1
ダイアグラムを使用したモデル化について
21.2
ダイアグラム・タイプ
21.2.1
UMLダイアグラム
21.2.2
ビジネス・サービス図
21.3
モデル化プロジェクトに対するパスの設定方法
22
ダイアグラムの作成、使用および管理
22.1
ダイアグラムの作成、使用および管理について
22.2
基本的なダイアグラム作成コマンドの使用方法
22.3
ダイアグラムのノードと要素の操作
22.3.1
ノードの操作方法
22.3.2
ダイアグラム要素の操作方法
22.3.2.1
ダイアグラム要素のサイズ変更と移動の方法
22.3.2.2
ダイアグラム要素の削除方法
22.3.2.3
ダイアグラム上で直前の操作を取り消す方法
22.3.2.4
ダイアグラムから独立したUML要素の作成方法
22.4
ダイアグラム注釈の操作方法
22.5
ダイアグラムの表示方法の変更
22.5.1
ダイアグラムで連結部の表示/非表示を切り替え、レイアウトする方法
22.5.1.1
改ページの表示/非表示を切り替える方法
22.5.1.2
ダイアグラムで連結部をレイアウトする方法
22.6
ダイアグラムのレイアウト
22.6.1
ダイアグラムのレイアウト・スタイルの使用方法
22.6.1.1
階層UMLダイアグラム・レイアウト
22.6.1.2
対称ダイアグラム
22.6.1.3
直交UMLレイアウト
22.6.1.4
グリッド・ダイアグラム
22.6.1.5
ダイアグラム・グリッドを使用したダイアグラムのレイアウト方法
22.6.2
ダイアグラム要素の位置合せと配置の方法
22.6.3
ダイアグラム要素のレイアウト方法
22.7
Javaクラスおよびインタフェースの変換
22.7.1
UMLとオフライン・データベースの変換方法
22.7.2
DatabaseProfileの使用
22.8
XMIを使用したUMLのインポートおよびエクスポート
22.8.1
XMIを使用してUMLモデルをインポートおよびエクスポートする方法
22.8.2
インポート時の一般的なエラー・メッセージ
22.9
UMLプロファイルの使用
22.10
UMLクラス図の操作
22.10.1
クラス図の操作方法
22.10.1.1
クラス図の読み方
22.10.1.2
UML操作の表記法の指定方法
22.10.2
クラス図のリファクタ
22.10.2.1
リファクタ操作の開始方法
22.11
UMLアクティビティ図の操作
22.11.1
アクティビティ図の操作方法
22.11.1.1
アクティビティ図の要素の詳細な確認
22.12
シーケンス図の操作
22.12.1
シーケンス図の操作方法
22.12.1.1
シーケンス図の要素の詳細な確認
22.12.1.2
シーケンス図の結合フラグメント・ロックの使用方法
22.12.1.3
結合フラグメントの使用
22.13
ユースケース図の操作
22.13.1
ユースケース図の操作方法
22.13.1.1
ユースケース図の要素の詳細な確認
22.13.1.2
ユースケース・テンプレートの使用方法
22.13.1.3
ユースケースのコンポーネント・パレット・テンプレートの使用方法
22.14
ディスクへのダイアグラムの格納
22.15
ディスクへのUML要素の格納方法
23
モデル化によるJava EEおよびJavaアプリケーションの開発
23.1
モデル化によるJava EEおよびJavaアプリケーションの開発
23.2
ビジネス・コンポーネント・ダイアグラム
23.3
ダイアグラムでのEJB/JPAコンポーネントのモデル化
23.3.1
EJB/JPAコンポーネントのダイアグラムの作成
23.3.2
EJB/JPAコンポーネント・ダイアグラムの読み方
23.3.3
JPA関連のモデル化の方法
23.3.4
ダイアグラムでのEJB/JPAコンポーネントのモデル化の方法
23.3.5
プロパティおよびメソッドのモデル化
23.3.5.1
モデル化されたBeanでのプロパティの作成
23.3.5.2
モデル化されたBeanでのメソッドの作成
23.3.6
クロス・コンポーネント参照のモデル化の方法
23.3.7
モデル化されたBeanの実装ソース・コードの表示方法
23.3.8
モデル化されたBeanのソース・コードの表示方法
23.3.9
プロパティまたはメソッドのアクセス・レベルの変更方法
23.3.10
ダイアグラムでのJPAエンティティのリバース・エンジニアリングの方法
23.4
Javaクラス図
23.5
データベース・ダイアグラム
23.5.1
データベースのモデル化機能の使用方法
23.5.1.1
データベースのモデル化のメリット
23.5.1.2
データベースのモデル化の開始方法
23.5.1.3
データベースまたはスキーマの変更方法
第VI部 データベースの使用
24
データベースの使用に関するスタート・ガイド
24.1
データベースの使用について
24.1.1
データベースの接続および使用
24.1.2
データベースの設計
24.2
Oracle Database 10
g
Express Editionのスタート・ガイド
24.3
データベースのプリファレンスおよびプロパティの管理方法
25
データベース・ツールの使用
25.1
データベース・ナビゲータの使用
25.2
「構造」ウィンドウの使用
25.3
データベース・レポート・ナビゲータの使用
25.4
「データベース・オブジェクトの検索」ウィンドウの使用
25.5
SQLワークシートの使用
25.5.1
実行計画の使用
25.5.2
SQLワークシート履歴から文を再実行する方法
25.6
「SQL履歴」ウィンドウの使用
25.7
「スニペット」ウィンドウの使用
25.8
データベース・オブジェクト・ビューアの使用
25.8.1
データベース・オブジェクト・ビューアのタブのツールバー
25.9
SQL*Plusの使用
25.10
「DBMS出力」ウィンドウ
25.11
「OWA出力」ウィンドウ
26
データベースへの接続と使用
26.1
データベースへの接続と使用について
26.2
データベース接続の設定
26.2.1
接続の有効範囲
26.2.2
データベース接続の作成時に行われる処理
26.2.3
接続プロパティのデプロイについて
26.2.4
データベース接続の作成方法
26.2.5
OCI8によるOracle Databaseへの接続
26.2.6
データベース接続の編集方法
26.2.7
データベース接続のエクスポートとインポートの方法
26.2.7.1
データベース接続のエクスポート
26.2.7.2
データベース接続のインポート
26.2.8
データベース接続のオープンとクローズの方法
26.2.9
データベース接続の削除方法
26.2.10
新規のサード・パーティ製JDBCドライバの登録方法
26.2.11
Oracle以外のデータベースのユーザー・ライブラリを作成する方法
26.2.12
OracleのType 2 JDBCドライバ(OCI)に対する接続要件
26.3
データベースの参照および検索
26.3.1
データベースの参照
26.3.1.1
オンライン・データベースの参照
26.3.1.2
オフライン・データベース・オブジェクトの参照
26.3.1.3
オンラインおよびオフラインのデータベース・オブジェクトを表示する方法
26.3.2
オンライン・データベース・オブジェクトの参照方法
26.3.3
オフライン・データベースおよびスキーマの参照方法
26.3.4
データベース・フィルタの使用方法
26.3.5
データベース・フィルタの有効化と無効化の方法
26.3.6
データベース・オブジェクト・ビューアでデータベース表を開く方法
26.3.7
表データの編集方法
26.3.8
データベースでのオブジェクトの検索方法
26.4
データベースへの接続
26.4.1
データベースへの接続の作成時に行われる処理
26.4.2
Oracle Databaseへの接続の作成方法
26.4.2.1
Oracle Databaseへの接続の作成方法
26.4.2.2
MySQLへの接続の作成方法
26.4.2.3
Oracle TimesTen In-Memory Databaseへの接続の作成方法
26.4.2.4
Oracle Database Liteへの接続の作成方法
26.4.3
Oracle以外のデータベースへの接続の作成方法
26.4.3.1
Apache Derbyへの接続の作成方法
26.4.3.2
IBM DB2 Universal Databaseへの接続の作成方法
26.4.3.3
IBM Informix Dynamic Serverへの接続の作成方法
26.4.3.4
Microsoft SQL Serverへの接続の作成方法
26.4.3.5
SQLiteへの接続の作成方法
26.4.3.6
Sybase ASEへの接続の作成方法
26.5
データのインポートとエクスポート
26.5.1
SQL*Loaderを使用したデータのインポート
26.5.2
外部表へのデータのインポート
26.5.3
既存の表にデータをインポートする方法
26.5.4
新規の表にデータをインポートする方法
26.5.5
SQL*Loaderを使用してデータをインポートする方法
26.5.6
外部表を使用してデータをインポートする方法
26.5.7
データベースからのデータのエクスポート
26.5.8
ファイルにデータをエクスポートする方法
26.6
データベースのコピー、比較、エクスポート
26.6.1
データベースのコピー方法
26.6.2
データベース・スキーマの比較方法
26.6.3
データベースのエクスポート方法
26.7
OracleおよびOracle以外のデータベースの使用
26.8
データベース・レポートの使用
26.8.1
データベース・レポートの使用
26.8.1.1
データベース・レポートの実行方法
26.8.1.2
レポートのSQLを表示する方法
26.8.1.3
ユーザー定義データベース・レポートの作成方法
26.8.1.4
ユーザー定義データベース・レポートの編集方法
26.8.1.5
レポートのフォルダの作成方法
26.8.1.6
ユーザー定義レポートのエクスポート方法
26.8.1.7
ユーザー定義レポートのインポート方法
26.8.2
リファレンス: 事前定義済のデータベース・レポート
26.9
データベース接続のトラブルシューティング
26.9.1
互換性のないJDKバージョンを使用するデータベースへのデプロイ
27
Oracle JDeveloperでのデータベースの設計
27.1
Oracle JDeveloperでのデータベースの設計について
27.2
データベース・オブジェクトの作成、編集および削除
27.2.1
オフライン・データベース定義の使用
27.2.1.1
オフライン・データベース
27.2.1.2
オフライン・データベース・エミュレーションの構成
27.2.1.3
オフライン・データベースの作成方法
27.2.1.4
オフライン・スキーマ
27.2.1.5
オフライン・スキーマの作成方法
27.2.1.6
オフライン・データベース・オブジェクトの作成方法
27.2.1.7
データベース・オブジェクトに基づいたオフライン・データベース定義のインポート方法
27.2.1.8
オフライン表と外部キー
27.2.1.9
オフライン・データベース・オブジェクトのリフレッシュ方法
27.2.1.10
テンプレートからのオブジェクトの作成方法
27.2.1.11
ユーザー・プロパティ・ライブラリの使用
27.2.1.12
データベースに対するオフライン・データベース・オブジェクトの生成方法
27.2.1.13
オフライン・データベース・オブジェクトの名前変更
27.2.1.14
オフライン・データベース・レポートの使用
27.2.1.15
UMLモデルからの変換
27.2.1.16
ソース・コントロール・システムのオフライン・データベース・オブジェクトの使用
27.2.2
データベース・オブジェクトでの作業
27.2.3
データベース・レポートの使用
27.3
オフライン・オブジェクトおよびデータベース・オブジェクトからのスクリプトの作成
27.3.1
SQLスクリプトの作成方法
27.3.2
表からのOMBスクリプトの作成方法
28
データベースでのJavaの使用
28.1
データベースでのJavaの使用について
28.2
SQLJまたはJDBCの選択
28.2.1
SQLJの使用
28.2.2
Oracle JDBCドライバの使用
28.2.3
SQLJとJDBC
28.2.4
SQLJを使用したJavaプログラムでのSQLの埋込み
28.2.4.1
SQLファイルの作成方法
28.2.4.2
SQLJクラスの作成方法
28.2.4.3
SQLJクラスのコンパイル方法
28.2.4.4
名前付きSQLJ接続コンテキストの使用方法
28.2.4.5
SQLJ接続コンテキスト・クラスの宣言方法
28.2.4.6
接続コンテキスト・オブジェクトの作成方法
28.2.4.7
SQLJクラスのデバッグ方法
28.2.4.8
SQLJクラスのデバッグ方法
28.2.4.9
SQLJトランスレータ・オプションの設定方法
28.2.4.10
SQLJ接続オプションの使用方法
28.2.5
JDBCを使用したJavaプログラムでのSQLの埋込み
28.2.5.1
JDBCドライバの選択方法
28.2.5.2
デフォルト以外のJDBCドライバを使用するためのプロジェクトの変更方法
28.2.5.3
JDBC接続のコーディング方法
28.3
Javaを使用したOracleオブジェクトおよびPL/SQLパッケージへのアクセス
28.3.1
JPublisherの使用方法
28.3.2
JPublisherによる生成結果
28.3.3
プロパティ・ファイル
28.3.4
JPublisherで生成されるクラスの強化方法
28.3.5
JPublisherで生成されるクラスの拡張方法
28.3.6
JPublisherオプション
28.4
Javaストアド・プロシージャの使用
28.4.1
Javaストアド・プロシージャのデバッグ方法
28.4.2
Javaストアド・プロシージャの削除方法
29
PL/SQLおよびJavaストアド・プロシージャの実行とデバッグ
29.1
PL/SQLおよびJavaストアド・プロシージャの実行とデバッグについて
29.2
ファンクション、プロシージャおよびパッケージの実行とデバッグ
29.3
PL/SQLプログラムおよびJavaストアド・プロシージャのデバッグ
29.3.1
PL/SQLオブジェクトのデバッグ
29.3.1.1
JDeveloperでデバッグできるPL/SQLオブジェクト
29.3.1.2
注意事項
29.3.1.3
サポートされているOracleデータベース内のデバッグ情報の外観
29.3.2
データベース・デバッガ・ポートの指定方法
29.3.3
PL/SQLおよびJavaストアド・プロシージャのデバッグの前提条件
29.3.3.1
PL/SQLおよびJavaストアド・プロシージャのデバッグの前提条件
29.3.3.2
Javaストアド・プロシージャのデバッグの前提条件
29.3.4
PL/SQLプログラムのローカル・デバッグ方法
29.3.5
PL/SQLプログラムのリモート・デバッグ方法
29.3.6
デバッガで許容される有効なPL/SQL式の使用