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Oracle® VM Server for SPARC 3.1.1.2、3.1.1.1、3.1.1 および 3.1 リリースノート
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ドキュメント情報

このドキュメントの使用法

第 1 章 Oracle VM Server for SPARC 3.1.1.2、3.1.1.1、3.1.1、および 3.1 リリースノート

Oracle VM Server for SPARC 3.1.1.2 保守更新

Oracle VM Server for SPARC 3.1.1.1 保守更新

このリリースの最新情報

Oracle VM Server for SPARC 3.1.1.1 保守更新の新機能

Oracle VM Server for SPARC 3.1.1 リリースの新機能

Oracle VM Server for SPARC 3.1 リリースの新機能

システム要件

サポートされるプラットフォーム

必須のソフトウェアとパッチ

必須の Oracle Solaris OS バージョン

Oracle VM Server for SPARC 3.1.1.1 保守更新用の必須の Oracle Solaris OS バージョン

Oracle VM Server for SPARC 3.1.1 用の必須の Oracle Solaris OS バージョン

Oracle VM Server for SPARC 3.1 用の必須の Oracle Solaris OS バージョン

Oracle VM Server for SPARC の最新の機能を有効にするための必須ソフトウェア

必須のシステムファームウェアパッチ

ソフトウェアの最小要件のバージョン

直接 I/O のハードウェア要件とソフトウェア要件

PCIe SR-IOV のハードウェアおよびソフトウェア要件

primary 以外のルートドメインのハードウェアおよびソフトウェア要件

復旧モードのハードウェアおよびソフトウェア要件

Oracle VM Server for SPARC ソフトウェアの場所

パッチの場所

ドキュメントの場所

関連ソフトウェア

Oracle VM Server for SPARC ソフトウェアとともに使用できるソフトウェア

Oracle VM Server for SPARC と相互作用するシステムコントローラソフトウェア

オプションのソフトウェア

現在の Oracle VM Server for SPARC ソフトウェアへのアップグレード

Oracle VM Server for SPARC 3.1.1.1 ソフトウェアへのアップグレード

Oracle VM Server for SPARC 3.1.1 ソフトウェアへのアップグレード

Oracle VM Server for SPARC 3.1 ソフトウェアへのアップグレード

非推奨となった Oracle VM Server for SPARC 機能

既知の問題

一般的な問題

ドメインが相互にサービスを提供し合っている場合にそれらをバインド解除できない

ゲストドメインで CPU の割り当て数が 1024 を超えると Oracle Solaris 10 OS を実行できない

2 つのドメインが相互にサービスを提供し合う構成の作成を避ける

Oracle Solaris 10 5/08 OS より古い Oracle Solaris 10 OS からのアップグレード

サービスプロセッサとシステムコントローラは読み替え可能な用語

特定の条件で、ゲストドメインの Solaris Volume Manager 構成またはメタデバイスが失われることがある

ゲストドメインの Solaris Volume Manager 構成またはメタデバイスの検索方法

メモリーサイズの要件

多数のドメインのブート

Oracle VM Server for SPARC システムの正常な停止と電源の再投入

アクティブなドメインが複数存在するシステムの電源を切る方法

システムの電源を再投入する方法

リクエストされたメモリーサイズが割り当てられたメモリーサイズと異なる場合がある

Logical Domains 変数の永続性

Oracle Sun SNMP Management Agent は複数ドメインをサポートしない

遅延再構成

暗号化装置

ldmp2v convert コマンド: ブート中の VxVM 警告メッセージ

ソフトウェアのライセンスに対するオラクルのハードパーティション分割の要件

ldmp2v prepare -R の使用時にアップグレードオプションが提供されない

動的に追加されたメモリーのブロックがブロック全体でしか動的に削除できないことがある

ldmp2v コマンド: ufsdump のアーカイブ方法が使用されなくなった

遅延再構成中に実行を許可される CPU 構成操作は 1 つだけである

1 つのネットワークアダプタに複数の仮想スイッチが割り当てられている場合に Oracle VM Server for SPARC 3.1 の ldmd デーモンが起動しない

Oracle Solaris ブートディスクの互換性

ドメイン移行の制限

移行におけるバージョン制限

移行における CPU の制限

CPU 間の移行におけるバージョンの制限

仮想 CPU が 1 つしか割り当てられていないドメインで、ライブ移行中にパニックが発生する可能性がある

Oracle VM Server for SPARC MIB の問題

snmptable コマンドがバージョン 2 またはバージョン 3 のオプションで動作しない

SR-IOV の問題

SR-IOV 仮想機能がゲストドメインに割り当てられた Oracle Solaris 10 ルートドメインをリブートするときに、まれに不正なトラップパニックが発生する

SR-IOV 仮想機能の破棄後に prtdiag によって Oracle Solaris 10 ルートドメインでパニックが発生することがある

I/O ドメインの停止または起動時に制御ドメインがハングアップする

ファイバチャネル仮想機能の作成時に警告がコンソールに表示される

ファイバチャネル物理機能の構成変更が完了するのに数分かかる

Fujitsu M10 システムには異なる SR-IOV 機能の制限がある

InfiniBand SR-IOV の問題

InfiniBand SR-IOV 操作で誤解を招くようなメッセージが表示される

Oracle VM Server for SPARC ソフトウェアに影響するバグ

Oracle VM Server for SPARC 3.1.1.2 ソフトウェアに影響するバグ

部分的なコアの primary ドメインにコア全体の制約を適用すると、システムがクラッシュする

ゲストドメインの移行後に format コマンドがハングアップしたり、ゲストドメインのコンソールが入力を受け入れなかったりする

カーネルゾーンによってゲストドメインのライブ移行がブロックされる

Oracle VM Server for SPARC 3.1.1.1 ソフトウェアに影響するバグ

ライブ移行が失敗して「Unable to restore ldc resource state on target Domain Migration of LDom failed」が表示されることがある

仮想スイッチの net-dev がないとき、保守モードの復旧モードが ldmd で失敗する

SPARC M5 または SPARC T5 システムへの移行でパニックが発生して「suspend: get stick freq failed」が表示されることがある

Logical Domains Manager で循環依存関係の作成が禁止されない

Oracle VM Server for SPARC 3.1.1 ソフトウェアに影響するバグ

LDC の数が非常に多いと、ゲストドメインで Oracle Solaris の問題が発生する場合がある

ファイバチャネル物理機能が FMA によって障害検出され、無効になる

仮想ネットワークデバイスが多数存在する場合に仮想ネットワークでの LDC ハンドシェークの問題が発生する

Sun Storage 16 Gb Fibre Channel Universal HBA ファームウェアが帯域幅制御をサポートしていない

CPU 間移行の実行後にメモリーを追加すると、ゲストドメインでパニックが発生することがある

ルートドメインのファイバチャネル仮想機能のデバイスパスが正しくない

バインド中またはバインド解除中の状態にあるドメインのバインドを試みると、ldmd でコアダンプが発生する

Oracle VM Server for SPARC 3.1 ソフトウェアに影響するバグ

FMA が障害のあるメモリーを検出する際に問題が発生することがある

virtual-channel@0:hvctl の作成の遅れから ldmd サービスが起動に失敗する

遅延再構成で CPU を割り当てる前にメモリーを割り当てると、制御ドメインへのアフィニティーが不足する

EFI GPT ディスクラベルを使用して単一スライスの仮想ディスクに Oracle Solaris 11.1 OS をインストールできない

移行後に起動またはリブートしたあとでドメインがブート時にパニックになることがある

事前に割り当てられたマシン記述バッファーのサイズが移行時に使用される

コアの再マップ操作の成功後、ゲストドメインの仮想 CPU をサイズ変更する試みが失敗することがある

Oracle Solaris 10: failure-policy=reset のときに primary のリブートで primary 以外のルートドメインがブート時にハングアップする

仮想ネットワークのハングアップによってドメインの移行が妨げられる

ldmpower の出力にタイムスタンプが含まれていないことがある

mac_do_softlso が LSO パケットを取りこぼす

移行エラー: shutdown-group: 0 が無効です

仮想機能または PCIe デバイスの削除後に自動保存構成が更新されない

ldmp2v convert コマンドのエラーによってアップグレードがループする

システムファームウェア 8.3 が実行されている SPARC T4 システムから SPARC T5、SPARC M5、または SPARC M6 システムへのドメインの移行が誤って許可されている

lgrp_lineage_add(mutex_enter: bad mutex, lp=10351178) 時にゲストドメインがパニックになる

primary ドメインのリブート後にゲストドメインが移行状態になる

仮想ネットワークデバイスドライバが TxDring モードで動作すると、パニックが発生することがまれにある

仮想 CPU が 1 つしか割り当てられていないドメインで、ライブ移行中にパニックが発生する可能性がある

SPARC T5、PARC M5、または SPARC M6 システムから UltraSPARC T2 または SPARC T3 システムへの CPU 間の移行時には、ldm migrate -n が失敗するべきである

復旧モードでは primary 以外のルートドメインでの PCIe スロットの削除をサポートするべきである

ldm list が物理 I/O デバイスの evacuated プロパティーを表示しない

ドメインの移行中に無効な物理アドレスが受信される

send_mondo_set: timeout 負荷がかかった後に、ゲストドメインで ldm stop コマンドを使用すると、パニックが発生する

PCIe デバイス下のサブデバイスが割り当てられていない名前に戻る

「WARNING: ddi_intr_alloc: cannot fit into interrupt pool」が、I/O デバイスドライバの接続中に、供給された割り込み数が使い果たされたことを示している

SPARC M5-32 および SPARC M6-32: panic: mpo_cpu_add: Cannot read MD

SPARC M5-32 および SPARC M6-32: 複数の直接 I/O パス経由でアクセスできるディスクの問題

ixgbevf primary ドメインのリブート時に、SR-IOV ドメイン内のデバイスが無効になることがある

Oracle Solaris 10 1/13 primary ドメインのリブートで、IP アドレスが仮想機能インタフェースに自動的に組み込まれず、割り当てられないことがある

Oracle Solaris 10 のみ: mutex_enter: bad mutex primary ドメインのリブートまたはシャットダウン時のパニック

SPARC M5-32 および SPARC M6-32: LSI-SAS コントローラが SR-IOV によって誤ってエクスポートされる

SPARC T5-8: 稼働時間データに、一部の ldm list コマンドの値が 0 と表示される

SPARC T5-1B システムの primary ドメインで、sxge 仮想機能にジャンボ MTU を設定できない

ldmd は sxge デバイスに mac-addr および alt-mac-addrs プロパティー値を設定できない

SPARC T5-1B システム上の sxge デバイスの ldm list-io -d 出力に 2 つのプロパティーが不足している

ldm が障害のあるコアをゲストドメインから退避できない

メモリーを 4G バイト未満に減らすと、メモリーの DR 操作がハングアップする

きわめて多数の仮想 CPU の CPU DR が失敗したように見える

HIO 仮想ネットワークを持つ cpu-arch=generic が指定されたゲストドメインを移行すると、ドメインが中断されるまでの待機中にタイムアウトする

SPARC T4-4: ゲストドメインをバインドできない

threading プロパティーの値を max-throughput から max-ipc に変更するとゲストドメインでパニックが発生する

2 つのアクティブな直接 I/O ドメインを持つ制御ドメインをリブートするとハングアップする

メモリーの DR 追加が部分的に成功したときにエラーメッセージが表示されない

ハイブリッド I/O および仮想 I/O ネットワークデバイスのあるゲストドメインのバインド解除または移行時に、primary ドメインまたはゲストドメインでパニックが発生する

PCIe 仮想機能が割り当てられたドメインの XML ファイルからの再作成が失敗する

制御ドメインをコア全体の使用から部分的なコアの使用に変更すると、正しくないエラーメッセージが発行される

ldm init-system コマンドで、物理的な I/O 変更が行われたドメイン構成が正しく復元されないことがある

多数のドメインを同時に変更しようとすると、Logical Domains Manager がクラッシュして再起動する場合がある

ldm list -o コマンドが format の省略形を受け入れなくなった

制御ドメインにはシステム内の最小番号コアが必要である

移行を取り消したあと、ターゲットシステム上で実行されている ldm コマンドが応答しない

一部の Emulex カードが、I/O ドメインに割り当てられると機能しない

SPARC T4 システムへの移行時、cputrack コマンドの実行中にゲストドメインでパニックが発生する

Oracle Solaris 11: DRM の横取りによって Oracle Solaris の DR の失敗および再試行が報告される

ドメインに割り当てることのできる仮想機能の最大数の制限

CPU 間の移行を使用するゲストドメインが、移行の完了後、ランダムな稼働時間を報告する

Oracle Solaris 10:Intel デュアルポート Ethernet Controller X540 カードでのブート時に ixgbe ドライバによるパニックが発生する可能性がある

SPARC T4 システムでゲストドメインのコンソールがランダムにハングアップする

すべての仮想機能を破棄してスロットをルートドメインに戻しても、ルートコンプレックスリソースが回復されない

PCIe から PCI へのブリッジを備えた PCIe カードの ldm remove-io は、拒否されるべきである

ldm start コマンドの直後に ldm stop コマンドを発行すると、コマンドが失敗する可能性がある

init-system が、保存した XML ファイルからゲストドメインに対する名前付きコアの制約を復元しない

非常に多数の仮想機能が割り当てられた primary ドメインをリブートすると、システムでパニックが発生する

部分的なコアを持つ primary でコア全体の DR 移行が許可されない

ブート後に ldm list-io コマンドで UNK または INV 状態が表示される

SPARC T4-4 システムで非常に大容量のメモリーのドメインを移行すると、ターゲットシステムのドメインでパニックが発生する

ゲストドメインから多数の CPU を削除すると失敗する

Oracle Solaris のホットプラグ操作を使用して PCIe エンドポイントデバイスをホットリムーブできない

ハイブリッド I/O および仮想 I/O の仮想ネットワークデバイスを持つゲストドメインの移行時に、nxge パニックが発生する

移行に含まれる共有 NFS リソースが見つからない場合、すべての ldm コマンドがハングアップする

システムログサービスがオンラインにならない場合、Logical Domains エージェントサービスもオンラインにならない

移行中にカーネルのデッドロックによってマシンがハングアップする

DRM および ldm list 出力に、ゲストドメイン内の実際の仮想 CPU の数とは異なる数が表示される

ターゲットマシン上の非アクティブなマスタードメインに依存するドメインのライブ移行を行うと ldmd で障害が発生し、セグメント例外が生成される

ポリシーが削除された場合やポリシーの期限が切れた場合に、移行されたドメインで DRM が仮想 CPU の数をデフォルトに戻すことができない

DR 中に仮想 CPU タイムアウトエラーが発生する

システムの MAC アドレスが別の MAC アドレスと重複している場合、移行の失敗理由が報告されない

移行処理を「反対方向」に同時に実行すると、ldm がハングアップすることがある

制御ドメインから多数の CPU を削除すると失敗する

エラスティックポリシーが設定され、Oracle Solaris 10 8/11 OS を実行しているシステムが、ハングアップすることがある

pkgadd が /var/svc/manifest/platform/sun4v/ldmd.xml での ACL エントリの設定に失敗する

SPARC T3-1: 複数の直接 I/O パス経由でアクセスできるディスクの問題

複数の NIU nxge インスタンスが plumb されているときにメモリー DR 削除処理を実行すると、無限にハングアップして完了しないことがある

マスター - スレーブ関係にあるドメインで ldm stop -a コマンドを実行すると、スレーブに stopping フラグが設定されたままになる

有効なデフォルト DRM ポリシーがあるドメインをマイグレートすると、使用可能な CPU がすべてターゲットドメインに割り当てられる

使用中の MAC アドレスがふたたび割り当て可能になる

ldmconfig が SP 上にドメイン構成を作成できない

非協調的 Oracle Solaris ドメイン移行が cpu0 がオフラインの場合にブロックされることがある

メモリー DR が移行のキャンセル後に無効になる

仮想ネットワークデバイスの MTU 値の動的再構成が失敗することがある

ターゲット OS が暗号化装置の DR をサポートしていない場合、MAU を持つ移行したドメインに CPU が 1 つしか含まれない

実アドレスメモリーのバインドが失敗したときの移行失敗メッセージがわかりにくい

ドメインからすべての暗号化装置を動的に削除すると、SSH が終了する

ldm list-io -l 出力で PCI Express Dual 10-Gigabit Ethernet Fiber カードに 4 つのサブデバイスが表示される

ディスクの高可用性を実現するために、Logical Domainsの mpgroup を MPxIO ストレージアレイ構成で使用する

いくつかのドメインがブート中の場合、ldm コマンドの応答が遅くなる

Oracle Solaris 11: 自動ネットワークインタフェースで構成されたゾーンの起動に失敗することがある

Oracle Solaris 10: 制御ドメインで仮想ネットワークデバイスが適切に作成されない

Logical Domains が構成されている場合に、新しく追加した NIU/XAUI アダプタがホスト OS に表示されない

e1000g からのブート時に I/O ドメインまたはゲストドメインでパニックが発生する

明示的なコンソールグループおよびポートのバインドが移行されない

ターゲットのvdsdev のバックエンドが異なっていても移行が失敗しない

ターゲットに使用可能なメモリーが十分にある場合でも、移行でメモリーのバインドに失敗することがある

マシンがネットワーク接続されていない場合に NIS クライアントが実行されていると、Logical Domains Manager が起動しない

移行されたドメインが、すでにブートされているにもかかわらず Logical Domains Manager には「移行」状態と表示される

vntsd を再起動しないかぎり、移行したドメインのコンソールに接続できない

Logical Domains システムから uadmin 1 0 コマンドを実行すると、システムが OK プロンプトに戻らないことがある

Logical Domains Manager によるドメインの停止に 15 分以上かかることがある

SC または SP のリセット後、scadm コマンドがハングアップすることがある

共通コンソールグループ内で複数ドメインを同時にネットインストールすると失敗する

DHCP を使用している同一ネットワーク上で、ゲストドメインに構成された仮想ネットワークが多すぎると、ゲストドメインが応答しなくなることがある

Logical Domains Manager の実行中に、eeprom コマンドによって、OpenBoot PROM 変数を変更できない

Logical Domains 実行中にセキュリティーキーを設定できない

ldm stop-domain コマンドの動作がわかりにくいことがある

ドキュメントに関する情報

ldm1M のマニュアルページ: mblock プロパティーの使用制限を記述する

ldm1M のマニュアルページ: ldm list -o status コマンドの説明を改善する

ldm1M のマニュアルページ: ldm add-spconfig -r のみが手動復旧を実行する

Oracle VM Server for SPARC 3.1 管理ガイドのファイバチャネル SR-IOV OS の要件が正しくない

解決済みの問題

Oracle VM Server for SPARC 3.1.1.2 リリースで解決済みの問題

Oracle VM Server for SPARC 3.1.1.1 リリースで解決済みの問題

Oracle VM Server for SPARC 3.1.1 リリースで解決済みの問題

Oracle VM Server for SPARC 3.1.0.1 リリースで解決済みの問題

Oracle VM Server for SPARC 3.1 リリースで解決済みの問題

Oracle VM Server for SPARC 3.1 リリースで解決済みの問題

Oracle VM Server for SPARC 3.1 ソフトウェアリリースでは、次の改善要求およびバグが修正されています。

7151727

cancel-reconf が DRM ポリシーおよびその他の値を削除しない

7151870

2.2 IPS マニフェストに日本語のマニュアルページを追加する必要がある

7152717

LDoms のマニュアルページがすべて「SunOS 5.10」に言及している (S11 の場合でも)

7160611

パッケージ system/ldoms/ldomsmanager で破損した symlink が提供される

7192748

制御ドメインが途中でタイムアウトを中断すると、CMU の停止に失敗する

7198319

以前に退避されたルートコンプレックスの復元時に ldmd が強制的に中止される

7200165

サポートされていないプラットフォームで ldmpower が「MIB 通信エラー」を表示する

7201404

ldmpower を SVR4 および IPS パッケージングに戻す

7202777

Oracle VM Server for SPARC 3.0 のマニュアルページを追加する

7202837

VCPU の構成解除に失敗すると、core_remove() でクラッシュが発生する

7203080

DR の退避中にコアの再マップが試行されない場合がある

7203749

PM ポリシーをパフォーマンスからエラスティックに切り替えると、移行中に Logical Domains Manager がコアダンプする

7203865

Logical Domains Manager は復旧後に次回の電源投入構成を設定するべきである

7204068

pm_ops 内の未使用の変数をクリーンアップする必要がある

7204705

virt_ops を ldm_ops に静的に設定するべきである

7204732

ldmd が set-mem コマンドでコアダンプした

7205057

IOV: 非アクティブなゲストが異なるバスおよびバインドからのルートコンプレックスと仮想機能の add-io、および start を許可する

7205900

メモリーの断片化が大幅に進んでいる場合にゲストドメインのブートに失敗する

7206202

切り捨てられた hostid が ldm list コマンドによって出力される

7206216

DIO デバイスがリブート後に失われる

7206310

32 ビットの statvfs を使用したために HV ダンプの収集に失敗する

14851589

日本語と英語のマニュアルページで Fujitsu M10 システム の説明をクリーンアップする必要がある

14851668

Oracle VM Server for SPARC はダンプの収集後に HV ダンプメモリーをクリアする必要ある

14851717

エラスティックモードが設定されているときは、メモリーを事前充電された電源切断モードにするべきである

14851768

cancel-reconf が表明の失敗をトリガーする: pcpup->res_id != 0

14851788

cancel-reconf が致命的エラーをトリガーする: HV MD hv_mblock ... に無効な resource_id がある

14851800

ハイパーバイザダンプで HV メモリーのベースアドレスが保存されない

14851813

ドメインを破棄して再構築すると、ldmd がクラッシュする

15509749

移行用の hv コードはバックエンドのオプション構造を経由するべきである

15517293

移行中に XML パーサーのエラーが ldmd SVC ログに記録される

15605806

実アドレスメモリーに関する移行失敗メッセージを改善するべきである

15698622

cleanup_suspend_failure() での表明の失敗

15712764

PM コードのクリーンアップ: 変数名、コード編成の改善

15714059

RFE: 非アクティブなドメインでシステムの MAC アドレスが表示されるべきである

15720542

pm_pap_sat-1.0_lib.so によって wsdiff が偽陽性を報告する

15738370

ライブ移行の取り消し後に ldmd が DS ポートの再接続に失敗する

15748555

SRIOV: 失敗の理由を示すようにエラーメッセージを改善できる

15770772

コールド移行が、それがシーケンサ上にあるという ra_seg_alloc() の前提条件を無視する

15780356

RFE: vnet デバイスでの代替 MAC アドレスの割り当てのサポート

15781142

ldm create がサポートされていないコマンド行オプションを通知なしに受け入れる

15785203

不要なコンテキストビットの制限

15785454

mdstore DS タイムアウト処理を改善するべきである

15789756

PM_MANAGED への参照をすべて削除する (この状態はもう存在しないため)

15791937

エラスティックポリシーを妨げるチェックは必要ない

15793876

LDoms papsat ライブラリからベンチマークを削除する

15794575

DR_VIO_MAX_ERR_SIZE を増やすべきである

15798826

ldmd の XML 応答で、primary ドメインの vcons プロパティーに一貫性がない

15801579

ドメインが密なループ内でリブートすると、HVctl_op_guest_stop が失敗する

15805135

RFE: SPARC M5/SPARC T5 ベースのプラットフォームでの CPU 間移行のサポート

15805441

PM ポリシーの制約をプラットフォーム固有にするべきである

15807703

移行中にさまざまな少量のメモリーリークが発生する

15809205

8.4 ファームウェアから 8.3 以前への CPU 間の移行エラーに関するメッセージを改善する

15810663

消去後、.mog ファイルが存在しないので IPS パッケージの lint が失敗する

15810915

LDoms で管理されたリソースに適用される PM ポリシーは、できればゲストの粒度になっているべきである

15810998

pwrcap.py が、すべてのプロセッサ PM 状態が低下したわけではないことを示して失敗する

15811098

退避された I/O デバイスを CLI 経由で表示する必要がある

15813210

RFE: LDoms コードで ASLR (アドレス空間レイアウトのランダム化) を有効にする

15813782

警告: 仮想機能の MAC アドレスが仮想機能の mac リストに見つからない

15814289

Fujitsu M10 システム のコアはボード DR をサポートする必要がある

15814619

中断されたゲストの再開のタイムアウトを増やす必要がある場合がある

15814620

Logical Domains Manager が、HV が完了したメモリーの再マップのロールバックでクラッシュする

15814714

重複するリソースをボード DR のリクエストからフィルタで除去するべきである

15815064

LDoms が USB ストレージデバイスを割り当てるときに正しいメッセージが必要である

15815183

受信するすべてのリソースを単一ドメイン PDom に追加するべきである

15815958

ボード DR 中に HV ダンプ情報を更新する必要がある

15815995

CMU DR 操作中にゲストドメインの中断に失敗すると、強制的に処理が中止される

15817307

可観測性モジュールのコメントにクリーンアップが必要である

15817449

ホストがドメインをバインドしていると、CMU の削除中に ldmd が強制的に中止される

15818190

CMU を削除してから追加したあとの ldm ls-io 出力の順序が正しくない

15818302

RFE: ldm rm-io は --dry-run を -n の別名として受け入れるべきである

15818483

var_config_backup_forward() での NULL ポインタの参照

15818734

仮想機能に vid 引数を設定すると、物理機能デバイスの Logical Domains Manager がクラッシュすることがある

15819126

復旧モードで直接 I/O および SR-IOV 構成を再作成するべきである

15819829

ログファイル内の papsat 常駐出力の記述が正しくない

15820119

vrc の削除に失敗すると、DR シーケンサが無限ループに入る

15822221

復旧モードを完全に自動化して、電源再投入を不要にするべきである

15823584

PM コードでリークが発生する

15824064

ボード DR 中の DIOV エラーに役立つメッセージがさらに必要である

15825060

CPU 間の移行後に dev_mondo キュー構成でパニックが発生する

15825259

ボード DR: 退避なしのブラックリストのサポート

15825330

LDOMS_3.0 SPARC T4-4: ゲストドメインをバインドできない

15825900

ゲストへの仮想機能の追加に失敗した

15825992

CMU 削除の表明: !((ldp)->mem_dr_state.flag.add == true)

15827166

ldmd が cancel-reconf をコアダンプした

15829698

7169681 の修正によって、変更されていない工場出荷時のデフォルト構成が除外される: ldmconfig が壊れる

15846754

PM ポリシーの変数の更新によって、ブートされた構成の [新しい] 自動保存が行われる

15847279

メモリーの削除が可能なときに Logical Domains Manager が必要なメモリーを削除できなかった

15850133

PM は req_state フィールドに基づいて PM 状態の更新を決めるべきである

15852479

システムコントローラのメモリー不足に関するエラーメッセージに修正が必要である

15853660

PM は常に計算された新しいリソース状態を HV に送信する必要がある

15858713

ドメイン内のすべてのメモリーが縮退している場合に、ldmd が強制的に中止される

15858717

ストランドが縮退している場合に、COD の空き CPU リソースの計算が正しくない

15858722

余分の空き許容量がない場合に、COD フレームワークがアフィニティールーチンをスキップする

15858731

Fujitsu M10 システム での非協調的な移行を許可するべきではない

15861940

現在ブートされている構成が縮退していないときに LDoms spconfig がそれを「縮退」として報告する

15872566

ldm ls -l が非アクティブなゲストに対して空の HOSTID セクションを表示する

15873266

「HV へのコマンドの送信に失敗した」ため、ブート時に ldmd が保守モードになる

15873633

ldmd が PM 可観測性の SEGV でコアダンプする

15887526

遅延再構成の取り消しによって、ldmd がクラッシュして HV MD hv_mblock の無効なメッセージが表示される

15892643

XML list-bindings が古い CPU 使用率を返す

15899929

Logical Domains Manager を再起動すると、RC 制約の IOV 機能が失われる可能性がある

15929827

CHAIN_ITER は pm_policy_via_ds.c で CHAIN_ITER_VOL と交換する必要がある

15942029

応答テキストの取得を試みると、メモリーの永続的な退避によって ldmd が強制的に中止される

15962480

ゲストドメインの状態がリブート後も「停止」のままだった

15963127

タイムスタンプ (-t) がコンポーネント (-c) オプションで表示されるようにならない

15968595

ブラックリスト退避で無効な CPU リソース ID が処理されない

15973628

Fujitsu PM コードをベースの Oracle PM コードにマージする

15979466

epm_create_node が扱いにくすぎて mdb 経由でデバッグできない

15981073

ldm ls バリアントのすべての CLI で alt-mac-addrs が -p 出力に表示されない

15982523

警告: 64G のメモリー割り当てが最小値を下回っている

15983947

LDoms で生成された PM ポリシーが間違って ELASTIC (elastic + perf = perf) に設定されている

15986907

Alt-mac-addrs が常に XML ファイル内で値とともに明示的に表される

15991764

iov_vrc_remove() が bio 変数をその解放後に使用する

15997828

新しいコンパクトな PRI 形式を扱うように LDoms-PM コードを変更する

15998505

複数のドメインを持つボードの DR が hv_susrec_async_check の ETIME で失敗する

16004946

複数の vnet で alt-mac-addrs を使用すると、XML の再作成が常に失敗を返す

16005218

ASSERT(zeus.reload_active_state) のために ldm bind が失敗した。frag_free() でヒットする

16006042

物理機能/仮想機能のステータス:INV、primary 以外のルートドメインのブート後

16006055

システムの FW が DIOV をサポートしない (ver < 8.4.0) 場合、InfiniBand 物理機能を非表示にする

16006078

ゲストに割り当てられている仮想機能をホストする PCIe エンドポイントデバイスを削除すると、ldmd でコアダンプが発生する

16011596

ユーザーが権限を持っていない場合に ldmpower のメッセージがクリアされることがある

16012812

表明に失敗した: state->progress <= 100、dr_mem.c ファイル、341 行目

16016576

ブラックリストに載っているリソースがリブート後に退避保留を報告した

16017526

S10 OS が動作するゲストドメインが、アイドル時に最低のサイクルスキップ状態にない

16019053

set-vcc が port-range=2000-2014 の範囲のバインドに port-range=2000-2015 を必要とする

16036742

Logical Domains Manager が SPARC T5 での /SYS/CMU3 の停止時に ASSERT をヒットする

16038554

障害のあるメモリー行をゲストドメインから退避してブラックリストに登録することに失敗した

16042429

add-spconfig -r 構成のブート時に「bootconfig HV MD を解析できない」と表示される

16050372

om_new_dom_list を mutex によって保護するべきである

16052643

OBP での ldom への ldm add-io で、有効なエラーメッセージが表示されるべきである

16062148

Parfait 1.1 で、いくつかのメモリーリークと NULL ポインタ間接参照が見つかる

16062179

各種 lint クリーンアップおよび E_SUSPICIOUS_COMPARISON と E_FUNC_ARG_UNUSED の消去

16070919

SRIOV の実行中の LDoms のエラーメッセージが不適切である

16074693

LDoms PM が SNMP 経由で SP を強引にクエリーしている

16087954

ゲストドメインがコンソールを使わずにバインドされた

16094241

S10 ドメインにある共有プロセッサがすべてのコアに対して同じ電力レベルを選択する

16105461

ボード DR が完全な進捗ハートビートプロトコルを実装しない

16164394

リソースの PM 状態の取得で、単一状態のリソースをサポートするべきである

16165038

LDoms-PM 可観測性モジュールがソケットを閉じていない。ldmd がファイル記述子を使い果たす

16166749

ldm set-io unicast-slots=<above_allowed> の場合に ldmd core iov_gen_pfvf_drv_props() である

16166910

ldm init-system -r -I ファイルが分割バス構成を適切に再構築しない

16171044

MAC 文字列解析を統合および最適化し、strcpy() 呼び出しが含まれないようにする必要がある

16172239

コアの退避が完了したが、コアのステータスがブラックリストに登録されない

16172976

ターゲットが InfiniBand 物理機能デバイスである場合に Logical Domains Manager が list-io -l コマンドでクラッシュする

16173609

DCU が追加されたあとの ldm ls-io が順序が正しくない

16178876

SPARC T5-2 でのライブ移行で、移行対象のドメインから送信された pm-rm メッセージが取りこぼされる

16187066

LDoms は新しい消費電力上限の調整のみを適用するべきである

16198869

システムは hv コールから明示的に sigabrt を送信しているようである

16205963

LDoms-PM 可観測性モジュールはエラーパスでソケットを閉じる必要がある

16209808

可観測性モジュールの電力ポーリングコードは新しいパックデータ形式の OID をサポートするべきである

16217494

PM がより少ない状態のリソースのパディングを正しく処理しない

16219418

警告: (7) CPU チップの状態を HV から取得している

16225577

表明に失敗した: rio == 0 || rio->退避済み、ファイル ldomcli/io_cmds.c:ldm_add_bus

16230078

PM は縮退しているリソースを、アクセスできないリソースと区別して報告するべきである

16237203

dr_cpu_unconfigure が libds_chan_create_rsp からバッファーをリークする、client_loop が接続をリークする

16237771

空の EMS スロットのステータスは「EMP」になるべきである

16248520

pm_stop() が無効または壊れたバッファーを解放する

16291759

Logical Domains Manager が InfiniBand デバイスでの特定の種類の destroy-vf 障害に対して成功を返す

16292272

SPARC M4 での LDoms の操作で、ドメインサービスの応答がタイムアウトとなり、処理速度が大幅に低下する

16293078

ldm add-io 操作がエラーメッセージを表示して失敗するが、終了ステータス 0 を返す

16297875

DR 中に表明に失敗した: remap_pa_ppriority() での ((ppchain).startp) != 0

16299503

pm_test-1.0_lib.so : pmtest_find_cookies でメモリーリークが発生する

16320538

ldm set-domain extended-mapin-space= <domain> が LDC メモリーフラグメントを解放しない

16324997

vdsdev が別の ldom で使用されている場合、ウォーム移行は失敗するべきである

16364884

ldm は、あいまいな XML 入力を拒否するべきである

16371765

GMD に残された余分な tlb ノードが大規模システムの ldom 構成サイズを膨張させる

16388201

それぞれの一貫性リンク状態での % 時間の papsat 計算が壊れている

16389751

PM コードのクリーンアップ 2: ソースファイルの分割とヘッダーファイルの構築

16398345

エラスティックモードでのバインドされている ttfc の追加の待機時間はより正確であるべきである

16416658

「solaris」が構築マシンでの最初の発行元でない場合に、LDoms の IPS パッケージビルドが壊れる

16418555

バインドおよびその他の LDoms 操作のパフォーマンスを向上させる

16424206

ブラックリストに載っているストランドがドメインに戻されることがある

16425026

ldm add-mem で ldmd が強制的に中止される

16440060

add-vnet/set-vnet では重複する MAC アドレスがないかチェックするべきである

16463734

ゲストの ldoms が pm_boot_policy プロパティーを使わずに作成される

16464461

extended-mapin-space のデフォルト設定を「on」に設定する必要がある

16470783

バインド解除されたリソースが、パフォーマンスまたはエラスティックポリシーで電源管理されない

16476994

papsat: 新しいポリシー変更イベントを追加する

16478484

VIO 操作が通知なしに失敗することがある

16487198

ldmd が qlc デバイスでの動的な add-io 操作で core/libc.so.1`strlen() をダンプする

16499865

XMPP インタフェース経由で仮想機能に対して set-io を実行できない

16516403

PM マージによって、プラットフォーム固有の共有オブジェクトモジュールが壊れる

16516698

3.1.0.0.6 では cpu-arch=native で構成されたドメインの移行に異常がある

16528682

Parfait 1.1p2 で、pmi_add_pwr_state_padding() でのメモリーリークが報告される

16531613

hvctl.h にいくつかのエラー定義が不足している

16536036

構成を切り替えて電源再投入したあともゲストドメインが残っている

16538249

CPU 間の移行コードを mig_hwcaps.c にリファクタリングする

16539932

電源管理をサポートしないプラットフォーム上で SEGV が発生する

16557729

メモリーリンクの L0 状態のサポートを PM に追加する

16576598

サポートされていない dr-pdom メッセージはエラーを返すべきである

16576627

ブラックリスト退避では簡略化したポリシーセットを使用する必要がある

16576784

「退避保留」ステータスインジケータを削除するべきである

16576813

ブラックリストに載っているメモリーがドメインに戻されることがある

16596372

復旧モード: 縮退している構成ではゲスト用のメモリーが 2G バイトしか修復されない

16596468

復旧モード: 縮退モードのシステムはすべての ldm コマンドに対してメッセージを出すべきである

16597626

復旧モード: ルートコンプレックスの削除中に ldmd がクラッシュした

16610442

SPARC M5-32 で MDSET_UPDATES_REQUEST がタイムアウトする

16627335

サービスの有効化/無効化では、サービスの開始/停止タイムアウトを使用する必要がある

16636935

ldmd では、テラバイト単位でのメモリーの指定に対応する必要がある

16637100

Logical Domains Manager が seq_sync_mem+0x94 でコアダンプする

16679127

復旧モード用の XML インタフェースを更新する

16682148

NPRD: バインドされている NPRD から PCIe デバイスの削除時に紛らわしいメッセージ

16695158

ldmd が起動に失敗し、om_get_mib_pwr() でコアダンプする

16709873

s10u11 での疑わしい destroy-vf 操作後に ldm ls-io 3.1 の仮想機能状態が不良になる

16711110

復旧モード: 仮想機能が不足しているドメインが修復されない

16716929

復旧モード: 制御ドメインの復旧の失敗によってそれが遅延再構成モードのままになる

16717785

復旧モード: ゲストの修復中に使用可能なメモリーがすべて使用されるとは限らない

16731561

ldmpower -pr ではシステムの平均値を表示する必要がある

16739634

Logical Domains Manager は特定の FW プロパティーの存在に基づいて動的な SRIOV 機能を有効にする必要がある

16741226

range_overlap_mblock_list() が空きリストを正しくウォークしない

16747033

NPRD: del-reconf モードでの仮想機能の作成時に、ldmd が frag_hvmd_assign でコアダンプした

16764181

primary のリブート後に物理機能が ldm ls-io に表示されない

16769782

HVctl_st_badmd を含む Fujitsu M10 システム で ldmd が強制的に中止される

16769854

16440230 を 3.1 に移す

16777219

致命的エラー: ドメインに HV よりも多くのメモリーが存在する

16782687

PM: PAD CLAIM メッセージの時間によってエラスティックユーティリティーのイベント処理でコアダンプが発生することがある

16789490

testpwrcap で無限ループが発生する: 状態変更がないか確認中

16791578

複数ドメインの構成で PM Util Low 通知が失敗する

16793506

ldm list-bindings primary では IO の出力が空白になる: PSEUDONYM 列

16815101

マスタードメインリストのトラバース中に可観測性でコアダンプが発生する

16823571

Fujitsu M10 システム の移行グループのサポートを追加する

16827688

Parfait 1.2 で、2 つのファイル記述子リークが見つかる

16836999

ブラックリスト退避 - コアの再マップで、ブラックリストに載っているコアがターゲットとして間違って使用される

16842975

ブラックリスト退避 - 部分的なコアのストランドをブラックリストに登録できない

16908607

ldmd が initiate_or_update_delayed_reconfig でコアダンプする

16939693

ライブ移行用の「HV グループの MMU のマップ解除」バグを軽減する必要がある

16942468

ldmd が guest_no_reset を true に設定して構成を保存することがある

16957739

Logical Domains Manager が pcie_device ノードの番号を付け直す

16960497

ASSERT(size_so_far < req_size)。affinity_choose_bindings() の 1081 行目で失敗した

16973290

Oracle VM Server for SPARC 3.1 のマニュアルページを追加する

16980537

バインドされているドメインでのスロットの削除操作が、不正なメッセージを表示して失敗する

16993217

メモリー行の退避後のリブート中に SPARC M5 のゲストがハングアップする

17027893

100 の MAC ID を持つドメインで MAC アドレスのチェックを行うと、ldom の移行に失敗する

17052248

add-vdsdev の強制オプションを mpgroup に展開する

17179054

LDoms のパフォーマンスポリシー ttfc が SPARC T5 のパフォーマンスを低下させている

17215630

富士通製ボード DR のサポート

17335156

富士通製ボード DR のサポートを統合する

17511365

富士通製ボード DR の開発特性を製品特性に発展させる