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StorageTek Automated Cartridge System Library Software 高可用性 8.3 クラスタインストール、構成、および操作
リリース 8.3
E54098-01
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目次

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索引

A  S  Z         

A

ACSLS 8.3 のインストール
最初のノード, 5.1
隣接するノード, 5.2
ACSLS クラスタの制御
ACSLS HA の電源切断, 9.4
一時停止, 9.3
一時停止された ACSLS クラスタシステムの電源投入, 9.5
開始, 9.1
操作および保守, 9.2
単一ノードクラスタの作成, 9.6

S

Solaris Cluster 4.1
Cluster パッケージのインストール, 6.1
scinstall の実行, 6.3
scinstall ルーチン, 6.2
クラスタ構成の確認, 6.4
Solaris Cluster および ACSLS HA の構成
root のアクセス構成, 2.1
パブリックインタフェースと IPMP, 2.3
マルチパスディスク, 2.5
マルチパスネットワーク, 2.2
ライブラリインタフェース, 2.4

Z

ZFS ファイルシステムの構成
ACSLS アプリケーション用のミラー化されたファイルシステムの作成, 3.2
ミラー化されたルートの作成, 3.1

システム要件
サーバーのオプション, 1.1.1
ストレージアレイのオプション, 1.1.2
ソフトウェア, 1.1.4
ネットワーク, 1.1.3
診断およびテスト
ACSLS イベントログ, 11.2
Cluster のモニタリングユーティリティー, 11.3
Solaris Cluster のロギング, 11.1
回復およびフェイルオーバー, 11.4

ソフトウェアコンポーネント
ACSLS HA アップグレードのインストール, 10.4
ACSLS アップグレードのインストール, 10.3
ACSLS パッケージの削除, 10.2
ACSLS パッチのインストール, 10.1
Solaris Cluster のアップグレード, 10.5
Solaris Cluster の削除, 10.6
ソフトウェアパッケージ
ACSLS 8.3, 4.1.1
ACSLS HA 8.3, 4.1.3
Oracle Cluster 4.1, 4.1.2

調整
pingpong_interval の設定, 8.3
冗長電子装置, 8.2
電子メール通知の登録, 8.4
ライブラリ通信用のフェイルオーバーポリシー, 8.1

パッチ
ACSLS 8.3, 4.2.1
Solaris Cluster 4.1, 4.2.2