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Oracle® Fusion Middleware Oracle Business Intelligence Discoverer管理者ガイド
11gリリース1 (11.1.1)
E51906-01
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索引

A  B  C  D  E  F  G  H  I  J  L  M  N  O  P  Q  R  S  T  U  V  W  X 

記号

%ワイルドカード, 5.4.1
< >演算子, 25
<演算子, 25, 25
<=演算子, 25, 25
=演算子, 25

A

アクセス権限
VIDEO5データベース・ユーザーに付与する方法, 27.9
追加
ビジネスエリアにオブジェクト, 5.4.1, 5.4.2
集計計算定義アイテム
概要, 11.3
分析関数, 11.5
制限, 11.4
集計導出計算定義アイテム
概要, 11.6
例, 11.7
AggregationBehaviorレジストリ設定
Discoverer Desktopのデフォルト動作の指定, 21.5
代替ソート・アイテム・クラス
作成, 9.17
代替ソート, 9.5
例, 9.6
分析関数
Discovererおよびデータベース・サポート, 11.5
apps_fndnam
コマンド修飾子, 22.17.2, 22.19.2
apps_gwyuid
コマンド修飾子, 22.17.3, 22.19.3
ASM, 14.12
ロード・ウィザードを使用したバルク・ロード後, 14.13
コマンドライン・インタフェース, 14.14
機能, 14.6
オペレーティング・システムのスケジューラ, 14.15
ポリシー, 14.9
バッチ・ファイルを使用, 14.15
実行方法, 14.8
説明, 14.5
ASO暗号化認証, 7.3
データベースへのユーザーIDの割当て, 5.4.1
「名前の自動生成」プロパティ
概要, 9.14
AutogenNameOnCreate
レジストリ設定, 21.5
自動サマリー管理, 14.5
軸アイテム, 25

B

ベース・フォルダ・アイテム
リーチスルー, 6.12
ビジネスエリア, 3.3.2
概要, 5.1
作成, 5.2
コンポーネント, 5.4.4
EUL間のコピー, 5.7
作成
前提条件, 5.2
作成とメンテナンス, 5
ロード・ウィザードによる作成, 5.4
削除, 5.9
設計, 5.2
エクスポート, 4.15
オブジェクトのロード, 5.4.1, 5.4.2
開く, 5.5, 5.6
プロパティ, 5.8
オブジェクトのリフレッシュ, 5.10
データベースとの同期化, 5.10
ビジネス・インテリジェンス
概要, 1.6.1

C

計算定義アイテム
概要, 11.1
作成, 11.8
削除, 11.11
事前定義ワークシートへのドリル, 11.12
編集, 11.10
プロパティの編集, 11.9
計算式
連結アイテム, 11.1
改行の削除, 11.1
計算式内の改行, 11.1
デカルト演算, 25
選択
データ・ソース, 5.4.5
サマリー・テーブルへのマッピング
例, 15.4
コマンドライン・インタフェース, 22
「?」コマンド, 22.17.1
概要, 22.2
コマンド修飾子, 22.5
コマンド, 22.4
apps_fndnam, 22.17.2, 22.19.2
apps_gwyuid, 22.17.3, 22.19.3
apps_user, 22.17.4, 22.19.4
asm, 22.17.5
cmdfile, 22.17.6, 22.19.6
コマンド・ファイルの例, 22.15
コマンド・ファイル, 22.12
コマンド・リファレンス, 22.17
コマンド構文, 22.10
connect, 22.17.7
create_eul, 22.17.8
create_eul /apps_mode, 22.17.9
コマンド・ファイルの作成, 22.13
delete, 22.17.10
delete_bus_area, 22.17.11
delete_eul, 22.17.12
コマンドの例, 22.11
export, 22.17.13
import, 22.17.14, 22.17.15
load, 22.17.16
使用に関する注意, 22.8
クイック・ガイド, 22.16
refresh_bus_area, 22.17.17
refresh_folder, 22.17.18
refresh_summary, 22.17.19
必要な権限, 22.7
コマンド・ファイルの実行, 22.14
構文規則, 22.9
使用, 22.6
コマンドライン・インタフェースの修飾子
aggregate, 22.18.1
all, 22.18.2, 22.20.1
apps_grant_details, 22.18.3
apps_responsibility, 22.18.4, 22.20.2
apps_security_group, 22.18.5
asm_space, 22.18.6
asm_tablespace, 22.18.6
audit_info, 22.18.7
auto_gen_name, 22.18.8
ba_link, 22.18.9
business_area, 22.18.10
capitalize, 22.18.11
condition, 22.18.12
date_hierarchy, 22.18.13
db_link, 22.18.14
description, 22.18.15
eul, 22.18.16, 22.20.3
external_element, 22.18.18
folder, 22.18.19
function, 22.18.20
hier_node, 22.18.21
hierarchy, 22.18.22
identifier, 22.18.23
insert_blanks, 22.18.24
item_class, 22.18.26
items, 22.18.25
join, 22.18.27
keep_folder, 22.18.28
keep_format_properties, 22.18.29
log, 22.18.30
log_only, 22.18.31
lov, 22.18.32
object, 22.18.33
overwrite, 22.18.34
parameter, 22.18.35
password, 22.18.36
private, 22.18.37
refresh, 22.18.38
remove_prefix, 22.18.39
rename, 22.18.40
schema, 22.18.41
show_progress, 22.18.42
sort_folders, 22.18.43
sort_items, 22.18.44
source, 22.18.45
summary, 22.18.46
user, 22.18.47
workbook, 22.18.48
xmlworkbook, 22.18.49
複合フォルダのリーチスルー
適用される制限およびルール, 6.14
説明, 6.12
コンポジット結合キー
マルチアイテム結合, 10.3
連結アイテム, 11.1
条件
概要, 12.1
外部結合, 12.9
カテゴリ, 12.1.1
複合の作成, 12.4
行レベルのセキュリティの作成, 12.10
単一の作成, 12.3
削除, 12.7
編集, 12.5
プロパティの編集, 12.6
例, 12.8
使用, 12.1.2
タイプの説明, 12.2
CONNECT BY句
階層内, 13.12
カスタム・フォルダで使用して階層を作成, 13.13
CONNECT BY句(SQL), 6.4.2
最初の接続
適用される条件, 27.4
コンテンツ・タイプ
アイテムのコンテンツ・タイプ, 9.13
COUNT(DISTINCT)
サマリー・フォルダでの式, 15.6
クロス集計ワークシート
アイテムの配置, 25
カスタム・フォルダ
Discovererワークシートで使用してOracle Applicationsユーザーの名前と職責を表示, 17.14
カスタム・フォルダ
クエリー, 6.4.2
ビューに基づく場合の更新, 25
シノニムの使用, 6.4.2, 6.4.2
CONNECT BY句を使用して階層を作成, 13.12

D

d51wkdmp
ワークブック・ダンプ・ユーティリティの使用に関する注意, 4.22.4
データ
取出し, 6.4.2
データ・ポイント・アイテム, 25
データ型
軸アイテム, 25
DECIMAL, 25
データ・ウェアハウス, 3.1
データベース・リンク, 25
データベース・パラメータ
Discovererでの使用, 3.8
チュートリアル・ユーザーに対するデータベース前提条件, 27.1
データベース・ロール
ワークブックの共有に使用, 7.11
データベース・セキュリティ
ASO暗号化認証, 7.3
データ型の不一致
結合, 10.17
日付フォーマット「RR」, 13.11
日付フォーマット・マスク, 9.10
日付階層, 13.3
日付アイテム
条件の適用, 9.12
日付階層テンプレートの適用, 13.8
EUL_DATE_TRUNCを使用した切捨て, 9.11
DBMS_JOB, 14.16.1
DBMS_JOBパッケージ, 8.6
DECIMALデータ型, 25
デフォルト日付階層
Oracle9iへのアップグレード後の日付フォーマット「RR」の変更, 13.11
導出計算定義アイテム
概要, 11.2
説明
結合, 25
Desktop
パフォーマンスに影響を与えるレジストリ設定, 21.4
サポートされない文字の使用
識別子, 4.22.1
ディテール・アイテム
結合に追加, 25
Discoverer
アクセス権限, 7.2
データ・アクセスの前提条件, 3.7.2
機能, 1.6.2
実装, 3.5
実装方法, 3.5
メンテナンス, 3.6
セキュリティ, 7.3
システムの前提条件, 3.7
作業権限, 7.4
ワークフロー, 1.7
Discoverer10.1.2
アップグレード, 24.2.4, 24.2.5, 24.2.6
Discoverer Administrator
概要, 1, 2, 3.2
新機能, 3.11
タスクリスト, 3.10.3
ワークエリア, 3.10
基本概念, 3.3
状況依存メニュー, 3.10.2
スタート・ガイド, 3
オンライン・ヘルプ, 3.12
開始, 3.9
「ワークエリア」ウィンドウ, 3.10.1
Discovererマネージャ
役割の概要, 2.5, 2.5.1
基本概念, 1.6
Discoverer Plus
固有の機能, 1.5
Discovererのレジストリ設定, 21, 21.5
概要, 21.1
ディテール・ドリル・アイテム・クラス, 9.7
作成, 9.18
事前定義ワークシートへのドリル, 11.12
ドリル
別のアプリケーション, 9.13
ドリル, 3.3.5

E

EnableTriggers
レジストリ設定, 21.5
End User Layer
概要, 4.1
分析関数, 24.2.7.2
変更, 4.11
データベース間でのオブジェクトのコピー
コマンドライン・インタフェースを使用したエクスポート, 4.17
コマンドライン・インタフェースを使用したインポート, 4.18
データベース間でのオブジェクトのコピー, 4.12
作成, 4.8
作成とメンテナンス, 4
新規データベース・ユーザー用に作成, 4.9
削除, 4.10
EULオブジェクトのエクスポート, 4.16
ファイルへのエクスポート, 4.12
エクスポート方法, 4.14
EULオブジェクトのインポート, 4.12
オブジェクトのインポート, 4.21
Oracleデータベース, 4.4
所有者, 4.3
必要な権限, 4.4
Oracle以外のデータベースで必要な権限, 4.5
メンテナンスに必要な権限, 4.6
アップグレード, 24.2.7.2
表示, 4.11
便利な理由, 4.2
End User Layer (EUL), 3.3.1
等号, 25
等価結合, 25
エラー・メッセージ
Discoverer, 3.12
EUL
チュートリアルのインストール, 27.3
作成する理由, 27.4, 27.5
EULアクセス・ワークブック, 19.9
EULデータ定義ワークブック, 19.7
EULゲートウェイ
概要, 4.7
EULクエリー統計ワークブック, 19.8
EULステータス・ワークブック, 19
概要, 19.1
Discoverer EUL V5のビジネスエリア, 19.2
インストール, 19.3
APPのインストール, 19.4
実行, 19.5
アンインストール, 19.6
EULテーブル
編集なし, 4.2
EULトリガー
説明, B.1
EULトリガー
リスト, B.2
EULのアップグレード
スケジュール・ワークブック, 24.2.8
EULワークブック管理ワークブック, 19.10
EUL_DATE_TRUNC, 9.11
エクスポート
コマンドライン・インタフェースの使用によるEULオブジェクト, 4.17
エクスポート・ファイル
XMLコードを追加, 22.18.18
エクスポート・ウィザード, 4.15, 4.16
EULのエクスポート, 4.12
外部サマリー
マテリアライズド・ビューがすでに存在するエラー、回避策, 16.12

F

ファントラップ検出, 25
ファントラップ, 10.14
複合フォルダ内, 10.16
データのフェッチ, 6.4.2
フォルダ, 3.3.3, 14.1
概要, 6.1
ビジネスエリアへの割当て, 6.16
複数ビジネスエリアへの割当て, 6.17
複合, 6.3
複合の作成, 6.8
カスタムの作成, 6.9
単一の作成, 6.7
カスタム, 6.4
カスタム・フォルダの例, 6.4.2
カスタムと単一の対比, 6.4.1
削除, 6.15
依存性, 6.5
カスタム・フォルダのSQL文の編集, 6.11
プロパティの編集, 6.10
順序変更, 6.22
ビジネスエリア間での共有, 6.6
単一, 6.2
ビジネスエリアにおけるソート, 6.20
アイテムのソート, 6.21
SQL, 6.11
データベース・ビューのかわりに複合フォルダを使用, 6.3.1
検証, 6.23
親なしのフォルダの表示または削除, 6.19

G

ゲートウェイ
ロード, 5.4.2
Generic Connectivity
Oracle以外のデータベースへの接続, 23.2

H

ヘルプ・システム
概要, 3.12
異機種間サービス, 22.2
異機種間サービス, 22.2
異機種間サービス
Generic Connectivity, 23.1
Transparent Gateway, 23.1
階層, 3.3.5, 13
概要, 13.1
パフォーマンス, 13.3.2
テンプレートの適用, 13.8
日付の作成, 13.5
アイテムの作成, 13.4
カスタム・フォルダでCONNECT BY句を使用して作成, 13.13
日付, 13.3
日付階層テンプレート, 13.3.1
日付テンプレート, 13.5, 13.7
デフォルトの日付階層テンプレート, 13.9
テンプレートの削除, 13.10
アイテムの編集, 13.6
テンプレートの編集, 13.7
アイテム, 13.2
変更, 13.11
再帰的, 13.12
CONNECT BY句の使用, 13.12
ヒント
オプティマイザ, 6.4.2

I

識別子
サポートされない文字の使用, 4.22.1
Discoverer Plusのワークブック/ワークシート識別子の位置の特定, 4.22.1
オブジェクトの比較に使用, 25
EULオブジェクトのインポート, 4.21
インポート・ウィザード, 4.21
エラー・メッセージ, 25
End User Layerオブジェクトのインポート, 4.12
識別子
概要, 4.22.1
索引付きアイテム
現在のアイテムとの関連付けによるパラメータ・パフォーマンスの向上, 25
索引付きアイテム
アイテムに割り当てる方法, 9.28
索引付きアイテム
フォルダおよび複合フォルダ内のアイテムへの割当てによるパフォーマンスの向上, 9.27
パラメータを使用したクエリー・パフォーマンスの向上, 25
不等号, 25
インライン・ビューSQL
データベースでの実行内容, 16.4
インライン・ビュー
RDBMSに送信されるSQLから削除, 16.5
チュートリアルのインストール
方法, 27.8
実行される処理, 27.2
必要な権限, 27.3
手順, 27.6
インストール
チュートリアル, 27.3
整数, 25
アイテム
索引付きアイテムを割り当てる方法, 9.28
アイテム・クラス, 9.2
アイテムの追加, 9.21, 9.21.1, 9.21.2, 9.21.3
編集, 9.20
アイテムの削除, 9.22, 9.22.2
アイテムの表示, 9.23
値リストの表示, 9.25
「アイテム・クラス・プロパティ」ダイアログ
「一般」タブ, 25
アイテム・クラス
削除, 9.26
アイテムのコンテンツ・タイプ, 9.13
アイテム階層, 13.2
アイテム・プロパティ
索引付きアイテム, 25
アイテム, 3.3.3
概要, 9.1
代替ソート, 9.5
コンテンツ・タイプ, 9.13
代替ソート・アイテム・クラスの作成, 9.17
値リスト・アイテム・クラスの作成, 9.16
日付, 9.9
日付フォーマット・マスク, 9.10
削除, 9.26
ディテール・ドリル・アイテム・クラス, 9.18
ディテール・ドリル・アイテム・クラス, 9.7
プロパティの編集, 9.15
アイテム・クラス, 9.2
値リスト, 9.3
クロス集計への配置, 25
値リストの表示, 9.24

J

結合条件, 10.2
結合
概要, 10.1
ディテール・アイテムの追加, 25
デカルト演算, 25
コンポジット結合キー, 10.3
単一アイテム結合およびマルチアイテム結合の作成, 10.11
データ型の不一致, 10.17
削除, 10.13
結合の編集, 10.12
結合プロパティの編集, 10.12
ファントラップ, 10.14
多対多, 10.6
名前付け, 25
1対多, 10.6
1対1, 10.6
外部結合, 10.10
単一アイテム, 10.2
マルチアイテム結合, 10.3

L

Lineageワークブック
Oracle Warehouse Builderとともに使用するためにインストール, 18.4
リンク
データベースからユーザー, 25
値リスト
クエリー, 6.4.2
カスタム・フォルダを使用, 9.19
ロード・ウィザード, 5.3
ロジカル・スタンバイ・データベース
EULの作成, 4.22.5
値リスト・アイテム・クラス
作成, 9.16

M

Oracle Applications EULのメンテナンス
ユーザー, 17.8
Discovererのメンテナンス, 3.6
必須条件
オプション条件との対比, 12.2
列のマッピング
例, 15.4
マテリアライズド・ビュー
1つの外部サマリー・テーブルに対して1つのマテリアライズド・ビューのみ登録可能, 16.12
マテリアライズド・ビュー
概要, 14.4
Oracle Business Intelligence Enterprise EditionへのEULメタデータの移行, 4.2
マルチアイテム結合
作成, 10.11
EULへの複数接続、EULオブジェクトに対する競合する変更、詳細は「注意」を参照, 3.9

N

名前付け
結合, 25
Oracle以外のデータベースのサポート
Transparent Gatewayの使用, 23.3
Generic Connectivityを使用したOracle以外のデータベースのサポート, 23.2
Generic Connectivityの利点, 23.2.2
Generic Connectivityの設定方法, 23.2.3
Oracle以外のデータベース
接続, 23.1
NUMBERデータ型, 25

O

オブジェクト名, 5.4.5
オブジェクト
ビジネスエリアへの追加, 5.4.1, 5.4.2
スキーマ・オブジェクト名
確認, 14.16.4
OLTPシステム, 3.1
1対1結合
作成, 25
オンライン・ディクショナリ
ロード, 5.4.1
演算子
集合, 6.4.2
オプティマイザ, 20.1
オプティマイザ・ヒント, 6.4.2
オプション条件
必須条件との対比, 12.2
ORA-3113エラー
Discoverer Administratorで異機種間データ・サービスを使用する場合, 23.2.5
Oracle Applications, 17
「接続」ダイアログの構成, 17.6
EULの作成, 17.7
Discovererの相違点, 17.5
ユーザーの名前および職責をDiscovererワークブックに表示, 17.14
前提条件, 17.4
職責, 17.2, 17.10
ユーザーまたは職責の指定, 17.13
ビジネスエリアの指定, 17.11
作業の指定, 17.12
サポートされる機能, 17.3
Oracle Applications EUL
メンテナンスするユーザー, 17.8
Oracle Enterprise Manager, 18.1
Oracle Portal, 18.6
Oracle Reports, 18.2
Oracle Warehouse Builder
Discovererの使用, 18.4
Oracle Web Cache, 18.3
親なしのフォルダ
表示またはEULからの削除, 6.19
外部結合
概要, 10.10

P

パラメータ
索引付きアイテム・プロパティの指定によるパフォーマンスの向上, 25
索引付きアイテムを使用したクエリー・パフォーマンスの向上, 25
「部分的に制限されたテーブル」オプション, 25
パッチセット
Discoverer Administrator, 23.2.5
PL/SQLファンクション
カスタム, 11.14
BOOLEANデータ型の引数に関する注意事項, 25
登録に必要な権限, 11.15
登録, 11.15
自動的に登録, 11.16
手動で登録, 11.17
便利な理由, 11.13
1次要素
「名前の自動生成」プロパティ, 9.14
プライベートEUL
作成方法, 27.7
「プライベート・テーブル」オプション, 25
権限
DiscovererのスクリプトでPUBLICユーザーに付与, A.1
DiscovererのスクリプトでDiscovererマネージャに付与, A.2
PL/SQLファンクションの登録に必要, 11.15
「パブリック・テーブル」オプション, 25

Q

クエリー
ファントラップ検出, 25
フォルダ定義とサブクエリー, 6.4.2
最適化, 6.4.2, 20.1
パフォーマンスの予測, 20.1
クエリー時間予測, 20
概要, 20.1
データ・テーブルの分析, 20.7
Secure Views, 20.10
古い統計の削除, 20.11
速度と精度の向上, 20.4
Discoverer Plus, 20.2
ビューを使用可能にする, 20.5
時間の短縮, 20.9
optimizer_modeパラメータの確認, 20.8
timed_statisticsパラメータの確認, 20.6
使用できない場合, 20.3
クエリー取出し制限
設定, 7.9
クエリー・リライト
概要, 16.2
例, 16.8

R

RDBおよびOracle以外のデータベースのサポート, 23
ベース・フォルダ・アイテムへのリーチスルー
複合フォルダ, 6.12
読取り専用データベース
EULの作成, 4.22.5
ダイアログのリファレンス
リスト, 25
リフレッシュ・オプション
概要, 16.13
レジストリ設定, 21, 21.5
概要, 21.1
チュートリアル・データの再インストール, 27.12
リレーショナル・データベース, 3.1
制限されたテーブル, 25
結果セット
複合フォルダ, 6.3.1
ロール
権限の付与, 7.1
行レベルのセキュリティ
条件を使用した作成, 12.10

S

スケジュール・ワークブックの制限
設定, 7.10
スケジュール・ワークブック
概要, 8.1, 8.3
下位互換性, 24.2.8
DBMS_JOBパッケージ, 8.6
前提条件, 8.5
結果の格納場所, 8.4
所有者の指定, 8.7
表示および管理, 8.9
便利な理由, 8.2
ワークブックのスケジュール
必要な権限の付与, 8.8
Discovererマネージャに権限を付与するスクリプト, A.2
PUBLICユーザーに権限を付与するスクリプト, A.1
検索フィルタ
ユーザーとロールを有効にする方法, 21.5
2次要素
「名前の自動生成」プロパティ, 9.14
セキュリティ
ビジネスエリアへのアクセス, 7.5
ユーザーまたはロールのビジネスエリアへのアクセス権, 7.6
ユーザーまたはロールの権限, 7.7
作業を実行するユーザーまたはロール, 7.8
SELECT文, 6.4.2, 6.4.2, 6.4.2
選択
データ・ソース, 5.4.5
テーブルおよびビューの選択, 5.4.3
集合演算子
例, 6.4.2
ワークブックの共有
データベース・ロールを使用, 7.11
ソート・オプション, 5.4.5
SQL
フラット化されたSQL, 16.5
SQLインスペクタ, 16.5
再フォーマット(フラット化), 16.5
インライン・ビューの削除, 16.5
SQLおよび実行計画
例, 16.6
表示, 16.4
SQLコマンド
CONNECT BY, 6.4.2
SELECT, 6.4.2, 6.4.2, 6.4.2
SQLインスペクタ
SQLのフォーマット, 16.5
SQLスクリプト
Discovererファイルのリスト, 26.1
SQL文
結合, 25
最適化, 20.1
サブクエリー, 6.4.2
サマリー組合せ
セットアップ, 15.5
サマリー・データ
リフレッシュする理由, 14.10
サマリー・フォルダ, 3.3.6
概要, 14.2
外部サマリー・テーブル, 16.10
フォルダ, 14.1
データベースの構成, 14.16
作成, 15.7
外部サマリー・テーブルに基づく作成, 15.9
ユーザーのクエリーに基づく作成, 15.8
削除, 15.14
Oracle Standard EditionデータベースとOracle9i以降のEnterprise Editionデータベースとの相違点, 16.9
編集, 15.12
データベース記憶域プロパティの編集, 15.13
プロパティの編集, 15.11
使用, 15.6
必要な権限の付与, 14.16.2
迅速に表示させる方法, 21.5
手動作成, 15
手動リフレッシュ, 15.10
外部サマリー・テーブルおよびビューのマッピング, 16.11
前提条件, 14.7
ASMで作成するための前提条件, 14.7
インポート後のリフレッシュ, 16.14
Oracleデータベース間のインポート後のリフレッシュ, 16.14
ステータス, 15.15
検証, 15.12
リフレッシュ時に行われる処理, 14.11
サマリー管理, 14.16.1
サマリー・リダイレクション
概要, 16.2
実行される状況, 16.3
サマリー・テーブル
列のマッピング
例, 15.4
Discovererサマリー・テーブル, 14.3
サマリー・ウィザード
使用, 14.12
シノニム
カスタム・フォルダでの使用, 6.4.2, 6.4.2
シノニム, 6.4.2, 6.4.2

T

テーブル
BA用の選択, 5.4.3
表領域割当て制限
決定, 14.16.3
リセット, 14.16.3
TAF
透過的アプリケーション・フェイルオーバー、概要, 7.12
テンプレート
日付階層, 13.3.1
テキスト、結果のエクスポート, 4.12
トレース・ファイル
作成方法, 26.3
Transparent Gateway
Oracle以外のデータベースへの接続, 23.3
Transparent Gateway, 23.1
チュートリアル
インストール, 27.3
チュートリアル用ビジネスエリア
別のEULにインストールする方法, 27.10
削除方法, 27.11
チュートリアル・データ
再インストール方法, 27.12

U

アップグレード
EUL内の分析関数, 24.2.7.2
DiscovererとEULのリリース, 24.1
Discovererリリース3.1からDiscovererリリース10.1.2, 24.2.4
Discovererリリース4.1からDiscovererリリース10.1.2, 24.2.5
Discovererリリース9.0.xからDiscovererリリース10.1.2, 24.2.6
前提条件, 24.2.2
ユーザーID, 25
データベースへの添付, 5.4.1
ユーザー/ロールの検索フィルタ, 21.5
UserRoleFilterレジストリ・キー, 21.5
ユーザー
権限の付与
複数ユーザー, 7.1

V

v_$parameterビュー
サマリー・フォルダ用の権限の付与, 14.16.2
スケジュール・ワークブックを実行するための権限付与, 8.8
検証
サマリー・フォルダ, 15.12
値階層
CONNECT BY句を使用して作成, 13.12
ビュー
BA用の選択, 5.4.3
カスタム・フォルダでの更新, 25

W

ワイルドカード, 5.4.1
WITH句
カスタム・フォルダのSQLで使用できない句, 25
ワークエリア
状況依存メニュー, 3.10.2
ワークブック・ダンプ・ユーティリティ
使用に関する注意, 4.22.4
ワークブックのエクスポート
XMLフォーマット, 22.18.49
ワークブック, 3.3.4
概要, 8.1
ワークシート, 3.3.4

X

XML
エクスポート・ファイルへの追加, 22.18.18
ワークブックのエクスポート用のフォーマット, 22.18.49
インポート・フォーマット, 4.12