ヘッダーをスキップ
Oracle® Fusion Middleware Oracle SOA Suiteエンタープライズ・デプロイメント・ガイド
11
g
リリース1 (11.1.1.7.0)
B55899-09
ライブラリ
製品
索引
次
目次
タイトルと著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
1
エンタープライズ・デプロイメントの概要
1.1
エンタープライズ・デプロイメント・ガイドについて
1.2
エンタープライズ・デプロイメントの用語
1.3
Oracle推奨事項のメリット
1.3.1
組込みセキュリティ
1.3.2
高可用性
2
エンタープライズ・デプロイメント参照用トポロジの紹介
2.1
エンタープライズ・デプロイメント参照用トポロジの概要
2.1.1
このガイドに記載されている参照用トポロジ
2.1.1.1
Oracle Access Managerを使用したMySOACompanyトポロジ
2.1.1.2
Oracle Access ManagerとBusiness Activity Monitoringを使用したMySOACompanyトポロジ
2.1.1.3
Oracle Access ManagerとOracle BPMを使用したMySOACompanyトポロジ
2.1.1.4
Oracle Service Busを使用したMySOACompanyトポロジ
2.1.2
Oracle Identity Managementの統合について
2.1.3
Web層ノードについて
2.1.4
ロード・バランサ要件
2.1.5
アプリケーション層について
2.1.6
データ層について
2.1.7
通信のユニキャスト要件について
2.2
Linuxにおけるエンタープライズ・デプロイメントのハードウェア要件
2.3
インストールするソフトウェア・コンポーネントの特定
2.4
資格証明ストアとポリシー・ストアとしてのLDAPについて
2.5
クロックの同期
2.6
参照用トポロジのインストールおよび構成のロード・マップ
2.6.1
Oracle SOAエンタープライズ・デプロイメント・プロセスのフロー・チャート
2.6.2
Oracle SOAエンタープライズ・デプロイメント・プロセスのステップ
2.6.3
エンタープライズ・デプロイメントへの増分、モジュラ・アプローチの理解
3
エンタープライズ・デプロイメント用のネットワークの準備
3.1
エンタープライズ・デプロイメント用のネットワークの準備の概要
3.2
トポロジで使用する仮想サーバー名について
3.2.1
soa.mycompany.com
3.2.2
admin.mycompany.com
3.2.3
osb.mycompany.com
3.2.4
soainternal.mycompany.com
3.3
ロード・バランサの構成
3.3.1
ロード・バランサ要件
3.3.2
ロード・バランサ構成の手順
3.3.3
ロード・バランサの構成
3.4
IPおよび仮想IPについて
3.5
管理サーバーの仮想IPアドレスの有効化
3.6
ファイアウォールとポートについて
4
エンタープライズ・デプロイメント用のファイル・システムの準備
4.1
エンタープライズ・デプロイメント用のファイル・システムの準備の概要
4.2
ディレクトリ用語とディレクトリ環境変数
4.3
各種ディレクトリの推奨場所について
4.3.1
バイナリ(Oracleホーム)ディレクトリに対する共有記憶域の推奨事項
4.3.1.1
バイナリ(Oracleホーム)ディレクトリについて
4.3.1.2
複数ドメインでの単一Oracleホームの共有について
4.3.1.3
冗長なバイナリ(Oracleホーム)ディレクトリの使用について
4.3.2
ドメイン構成ファイルに対する共有記憶域の推奨事項
4.3.2.1
Oracle WebLogic Server管理および管理対象サーバー・ドメイン構成ファイルについて
4.3.2.2
管理対象サーバー・ドメイン構成ファイルに対するローカル記憶域の要件
4.3.3
JMSファイル・ストアおよびトランザクション・ログに対する共有記憶域の推奨事項
4.3.4
ディレクトリの推奨場所
4.3.5
ディレクトリ構造と構成
4.4
共有記憶域の構成
5
エンタープライズ・デプロイメント用のデータベースの準備
5.1
エンタープライズ・デプロイメント用のデータベースの準備の概要
5.2
データベース要件について
5.2.1
データベース・ホストの要件
5.2.2
サポートされているデータベース・バージョン
5.2.3
初期化パラメータについて
5.3
データベース・サービスの作成
5.3.1
10
g
および11
g
リリース1 (11.1)データベース用のデータベース・サービスの作成
5.3.2
11
g
リリース2 (11.2)データベース用のデータベース・サービスの作成
5.4
Oracle RACデータベースへのOracle Fusionメタデータ・リポジトリのロード
5.5
トランザクション・リカバリ権限用SOAスキーマの構成
5.6
データベースのバックアップ
6
エンタープライズ・デプロイメント用のソフトウェアのインストール
6.1
ソフトウェアのインストール・プロセスの概要
6.2
Oracle HTTP Serverのインストール
6.2.1
Oracle HTTP Serverのインストールの前提条件
6.2.2
Oracle HTTP ServerのWEBHOST1およびWEBHOST2へのインストール
6.2.3
Oracle Fusion Middlewareインストールのバックアップ
6.3
Oracle Fusion Middlewareのインストール
6.3.1
Oracle WebLogic ServerのインストールとFusion Middlewareホームの作成
6.3.2
Oracle Fusion Middleware SOA Suiteのインストール
6.3.3
必要なOracle Service Busバイナリのインストール
6.3.4
Fusion Middlewareインストールのバックアップ
7
エンタープライズ・デプロイメント用のWeb層の構成
7.1
Web層構成の概要
7.2
Web層構成の前提条件
7.3
構成ウィザードによるOracle HTTP Serverの構成
7.4
構成の検証
7.5
HTTPリクエストをルーティングするためのロード・バランサの構成
7.6
仮想ホストの定義
7.6.1
httpd.confファイルでのIPアドレスとポートの定義
7.6.2
<VirtualHost>ディレクティブを定義する.confファイルの作成
7.6.3
構成の検証
8
エンタープライズ・デプロイメント用のドメインの作成
8.1
ドメイン作成の概要
8.2
SOAHOST1でのVIP1の有効化
8.3
SOAHOST1での構成ウィザードを使用したドメインの作成
8.4
構成後タスクおよび検証タスク
8.4.1
SOAHOST1での管理サーバー用boot.propertiesの作成
8.4.2
SOAHOST1でのノード・マネージャの起動
8.4.3
SOAHOST1での管理サーバーの起動
8.4.4
GridLinkデータ・ソースの検証
8.4.5
管理サーバー構成の検証
8.4.6
管理サーバーと同じノードでの管理対象サーバー用独立ドメイン・ディレクトリの作成
8.4.7
WSM-PM_ClusterへのJava Required Files (JRF)テンプレートの適用
8.4.8
ホスト名検証の無効化
8.4.9
WLS_WSM1管理対象サーバーの起動と検証
8.5
SOAHOST2へのドメイン構成の伝播
8.5.1
unpackユーティリティを使用したSOAHOST2へのドメイン構成の伝播
8.5.2
アップロードおよびステージング・ディレクトリの絶対パスへの変更
8.5.3
WLS_WSM2管理対象サーバーに対するホスト名検証の無効化
8.5.4
SOAHOST2でのノード・マネージャの起動
8.5.5
WLS_WSM2管理対象サーバーの起動と検証
8.6
Oracle WSMでのJava Object Cacheの構成
8.7
WebLogicドメインのOracle HTTP Serverの構成
8.7.1
管理サーバーとWLS_WSM
n
管理対象サーバーについてのOracle HTTP Serverの構成
8.7.2
WebLogicプラグイン有効化フラグの有効化
8.7.3
WebLogic ServerへのOracle HTTP Serverの登録
8.7.4
管理コンソールのフロントエンドURLの設定とリダイレクション・プリファレンスの設定
8.7.5
Oracle HTTP Serverを介したアクセスの検証
8.8
管理サーバーの手動フェイルオーバーの検証
8.9
WebLogicドメイン構成のバックアップ
9
SOAコンポーネントを使用するためのドメインの拡張
9.1
SOAコンポーネントを使用するためのドメインの拡張の概要
9.2
Oracle SOAコンポーネントを使用するためのドメインの拡張の前提条件
9.2.1
SOAHOST1でのVIP2およびSOAHOST2でのVIP3の有効化
9.2.2
システム・クロックの同期
9.3
構成ウィザードを使用したSOAコンポーネントを使用するためのドメインの拡張
9.4
コンポジットをデプロイするためのOracle Coherenceの構成
9.4.1
ユニキャスト通信を使用したデプロイメントの通信の有効化
9.4.2
Oracle Coherenceで使用するホスト名の指定
9.5
構成後タスクおよび検証タスク
9.5.1
WLS_SOA
n
管理対象サーバーに対するホスト名検証の無効化
9.5.2
SOAHOST1でのノード・マネージャの再起動
9.5.3
管理対象サーバーのドメイン・ディレクトリへのドメイン変更内容の伝播
9.5.4
WLS_SOA1管理対象サーバーの起動と検証
9.5.5
unpackユーティリティを使用したSOAHOST2へのドメイン構成の伝播
9.5.5.1
SOAHOST2でのXEngineファイルの抽出
9.5.6
WLS_SOA2管理対象サーバーの起動と検証
9.5.7
GridLinkデータ・ソースの検証
9.6
拡張したドメインでのOracle HTTP Serverの構成
9.6.1
WLS_SOA
n
管理対象サーバーについてのOracle HTTP Serverの構成
9.6.2
Oracle HTTP Serverを介したアクセスの検証
9.6.3
フロントエンドHTTPホストおよびポートの設定
9.6.3.1
フロントエンドHTTPホストおよびポートの設定
9.6.3.2
コールバックURLについて
9.7
トランザクション・リカバリ用デフォルト永続ストアの構成
9.8
Oracleアダプタの構成
9.8.1
OracleファイルとFTPアダプタの高可用性化
9.8.1.1
データベースのmutexロック操作の使用
9.8.2
Oracleデータベース・アダプタのスケーリング
9.9
高可用性を実現するためのB2B構成の更新
9.10
SOA構成のバックアップ
10
Oracle BPMを追加するためのドメインの拡張
10.1
Oracle BPMを追加するためのドメイン拡張の概要
10.2
オプション1: SOAおよびBPMを追加するためのドメインの拡張
10.2.1
SOAHOST1でのVIP2およびSOAHOST2でのVIP3の有効化
10.2.2
SOAHOST1での構成ウィザードを使用した現在のドメインの拡張
10.2.3
コンポジットをデプロイするためのOracle Coherenceの構成
10.2.3.1
ユニキャスト通信を使用したデプロイメントの通信の有効化
10.2.3.2
Oracle Coherenceで使用するホスト名の指定
10.2.4
WLS_SOA
n
管理対象サーバーに対するホスト名検証の無効化
10.2.5
管理対象サーバーのドメイン・ディレクトリへのドメイン変更内容の伝播
10.2.6
WLS_SOA1管理対象サーバーの起動と検証
10.2.7
unpackユーティリティを使用したSOAHOST2へのドメイン構成の伝播
10.2.8
SOAHOST2でのXEngineファイルの抽出
10.2.9
WLS_SOA2管理対象サーバーの起動と検証
10.2.10
GridLinkデータ・ソースの検証
10.2.11
WLS_SOA
n
管理対象サーバーについてのOracle HTTP Serverの構成
10.2.12
Oracle HTTP Serverを介したアクセスの検証
10.2.13
フロントエンドHTTPホストおよびポートの設定
10.2.14
トランザクション・リカバリ用デフォルト永続ストアの構成
10.2.15
OracleファイルとFTPアダプタの高可用性化
10.2.15.1
データベースのmutexロック操作の使用
10.2.16
Oracle JMSアダプタの高可用性化
10.2.17
Oracleデータベース・アダプタのスケーリング
10.2.18
高可用性を実現するためのB2B構成の更新
10.3
オプション2: Oracle BPMを追加するためのSOAドメインの拡張
10.3.1
SOAHOST1での構成ウィザードを使用したBPMを追加するためのSOAドメインの拡張
10.3.2
SOAHOST1の管理対象サーバー・ディレクトリ、さらにはSOAHOST2へのドメイン構成の伝播
10.3.3
BPM Suiteコンポーネントの起動
10.3.4
WLS_SOA
n
管理対象サーバーについてのOracle HTTP Serverの構成
10.3.5
Oracle HTTP Serverを介したアクセスの検証
10.4
Oracle BPM構成のバックアップ
11
Oracle Service Busを追加するためのSOAドメインの拡張
11.1
SOAドメインへのOracle Service Busの追加の概要
11.1.1
Oracle Service Busを追加するためのSOAドメインの拡張の前提条件
11.2
SOAHOST1でのVIP5およびSOAHOST2でのVIP6の有効化
11.3
SOAHOST1での構成ウィザードを使用したOracle Service Busを追加するためのSOAドメインの拡張
11.4
WLS_OSB
n
管理対象サーバーに対するホスト名検証の無効化
11.5
Oracle Service Busの結果キャッシュのOracle Coherenceの構成
11.6
トランザクション・リカバリ用デフォルト永続ストアの構成
11.7
SOAHOST1の管理対象サーバー・ディレクトリ、さらにはSOAHOST2へのドメイン構成の伝播
11.8
Oracle Service Busサーバーの起動
11.9
WLS_OSB管理対象サーバーの検証
11.10
WLS_OSBn管理対象サーバーについてのOracle HTTP Serverの構成
11.11
OSB_Clusterに対するフロントエンドHTTPのホストおよびポートの設定
11.12
Oracle HTTP Serverを介したアクセスの検証
11.13
Oracle DB、ファイルおよびFTPのアダプタの高可用性化
11.14
WLS_OSBサーバーのサーバー移行の構成
11.14.1
サーバー移行リース・テーブルのユーザーおよび表領域の設定
11.14.2
ノード・マネージャのプロパティ・ファイルの編集
11.14.3
wlsifconfig.shスクリプトの環境およびスーパー・ユーザー権限の設定
11.14.4
サーバー移行ターゲットの構成
11.14.5
サーバー移行の検証
11.15
Oracle Service Bus構成のバックアップ
12
BAMを追加するためのドメインの拡張
12.1
ドメインへのBAMの追加の概要
12.2
BAMを追加するためのドメイン拡張の前提条件
12.3
BAMHOST1でのVIP4の有効化
12.4
構成ウィザードを使用したドメインの拡張
12.5
トランザクション・リカバリ用デフォルト永続ストアの構成
12.6
WLS_BAM2からのBAMサーバー・システムのターゲット設定の解除
12.7
管理対象サーバーのドメイン・ディレクトリへのドメイン変更内容の伝播
12.8
WLS_BAM
n
管理対象サーバーに対するホスト名検証の無効化
12.9
BAMHOST1およびBAMHOST2でのノード・マネージャの起動
12.10
BAMシステムの起動
12.11
GridLinkデータ・ソースの検証
12.12
BAMHOST1でBAMサーバーを使用するためのBAM Webアプリケーションの構成
12.13
WLS_BAM
n
管理対象サーバーについてのOracle HTTP Serverの構成
12.14
Oracle HTTP Serverを介したアクセスの検証
12.15
WLS_BAM1サーバーのサーバー移行の構成
12.15.1
サーバー移行リース・テーブルのユーザーおよび表領域の設定
12.15.2
管理コンソールによるリース用のGridlinkデータ・ソースの作成
12.15.3
ノード・マネージャのプロパティ・ファイルの編集
12.15.4
wlsifconfig.shスクリプトの環境およびスーパー・ユーザー権限の設定
12.15.5
BAMHOST
n
ノードのノード・マネージャと管理サーバーのホスト名検証の有効化
12.15.6
サーバー移行ターゲットの構成
12.15.7
サーバー移行のテスト
12.16
BAMクラスタ内のBAMコンポーネントへの構成変更の適用
12.17
BAM構成のバックアップ
13
エンタープライズ・デプロイメント用のノード・マネージャの設定
13.1
ノード・マネージャの概要
13.2
ノード・マネージャのログの場所の変更
13.3
SOAHOST1でのノード・マネージャに対するホスト名検証証明書の有効化
13.3.1
utils.CertGenユーティリティを使用した自己署名証明書の生成
13.3.2
utils.ImportPrivateKeyユーティリティを使用したアイデンティティ・キーストアの作成
13.3.3
keytoolユーティリティを使用した信頼キーストアの作成
13.3.4
カスタム・キーストアを使用するためのノード・マネージャの構成
13.3.5
共通または共有記憶域インストールの使用
13.4
SOAHOST1でのノード・マネージャの起動
13.5
SOAHOST2でのノード・マネージャに対するホスト名検証証明書の有効化
13.5.1
utils.CertGenユーティリティを使用した自己署名証明書の生成
13.5.2
utils.ImportPrivateKeyユーティリティを使用したSOAHOST2のアイデンティティのインポート
13.5.3
カスタム・キーストアを使用するためのノード・マネージャの構成
13.6
SOAHOST2でのノード・マネージャの起動
13.7
カスタム・キーストアを使用するためのWebLogic Serverの構成
14
エンタープライズ・デプロイメント用のサーバー移行の構成
14.1
エンタープライズ・デプロイメント用のサーバー移行の概要
14.2
サーバー移行リース・テーブルのユーザーおよび表領域の設定
14.3
管理コンソールによるリース用のGridlinkデータ・ソースの作成
14.4
ノード・マネージャのプロパティ・ファイルの編集
14.5
wlsifconfig.shスクリプトの環境およびスーパー・ユーザー権限の設定
14.6
サーバー移行ターゲットの構成
14.7
サーバー移行のテスト
15
エンタープライズ・デプロイメントとOracle Identity Managementの統合
15.1
Oracle Identity Managementとの統合の概要
15.2
資格証明ストアの構成
15.2.1
LDAP認証プロバイダの作成
15.2.2
WebLogic管理者のLDAPへの移行
15.2.2.1
LDAPディレクトリでの管理ユーザーおよびグループのプロビジョニング
15.2.2.2
管理ロールの管理グループへの割当て
15.2.2.3
boot.propertiesファイルの更新およびシステムの再起動
15.2.3
ドメインの資格証明ストアの再関連付け
15.3
ポリシー・ストアの構成
15.3.1
サーバー・ディレクトリでのノードの設定
15.3.2
ドメイン・ポリシー・ストアの再関連付け
15.4
資格証明およびポリシーの再関連付け
15.5
Oracle Access Manager 10
g
統合
15.5.1
Oracle Access Manager統合の概要
15.5.2
Oracle Access Managerの前提条件
15.5.3
OAM構成ツールの使用
15.5.3.1
OAM構成ツールの実行の前提条件
15.5.3.2
OAM構成ツールの実行
15.5.3.3
ポリシー・ドメインおよびアクセス・ゲートを正常に作成したことの確認
15.5.3.4
ホスト識別子の更新
15.5.3.5
WebGateプロファイルの更新
15.5.3.6
アクセス・サーバーの追加
15.5.3.7
委任フォーム認証の構成
15.5.4
WebGateのインストールと構成
15.5.5
Oracle BAMのSOA_EDG_AGでのCacheControlヘッダーの変更
15.5.6
WebgateのIP検証の構成
15.5.7
WebLogic認証プロバイダの設定
15.5.7.1
構成ファイルのバックアップ
15.5.7.2
OAM IDアサータの設定
15.5.7.3
プロバイダの順序の設定
15.6
Oracle Access Manager 11
g
統合
15.6.1
Oracle Access Manager統合の概要
15.6.2
Oracle Access Managerの前提条件
15.6.3
WebGateのインストール
15.6.3.1
GCCライブラリのインストールの前提条件
15.6.3.2
WebGateのインストール
15.6.3.3
インストール後の手順
15.6.4
WebGateエージェントの登録
15.6.4.1
RREGツール
15.6.4.2
OAM11
g
Requestファイルの更新
15.6.4.3
oamregツールの実行
15.6.4.4
アクセス・ファイルのWEBHOSTへのコピー
15.6.5
soa-infraのBPMWorkflowAdminアプリケーション・ロールのロール・メンバーの設定
15.6.6
WebLogic認証プロバイダの設定
15.6.6.1
構成ファイルのバックアップ
15.6.6.2
OAM IDアサータの設定
15.6.6.3
プロバイダの順序の設定
15.7
Identity Management構成のバックアップ
16
エンタープライズ・デプロイメント用のトポロジの管理
16.1
トポロジの管理の概要
16.2
SOAエンタープライズ・デプロイメント・トポロジにコンポジットおよびアーティファクトをデプロイする際のヒント
16.3
SOAインフラストラクチャ・データベースでの領域の管理
16.4
UMSドライバの構成
16.5
トポロジのスケールアップ(管理対象サーバーを既存ノードに追加)
16.5.1
Oracle SOAのスケールアップ手順
16.5.2
Oracle BAMのスケールアップ手順
16.5.3
Oracle BAMのスケールアップ手順
16.5.4
Oracle Service Busのスケールアップ手順
16.6
トポロジのスケールアウト(管理対象サーバーを新しいノードに追加)
16.6.1
Oracle SOAのスケールアウト手順
16.6.2
BAMトポロジのスケール・アウト
16.6.3
Oracle BAMのスケールアウト手順
16.6.4
Oracle Service Busのスケールアウト手順
16.7
管理サーバーの手動フェイルオーバーの検証
16.7.1
別ノードへの管理サーバーのフェイルオーバー
16.7.2
Oracle HTTP Serverを介したSOAHOST2へのアクセスの検証
16.7.3
SOAHOST1への管理サーバーのフェイルバック
16.8
SOAエンタープライズ・デプロイメントにおけるバックアップとリカバリの実行
16.9
SQLNet接続のタイムアウト防止
16.10
失敗したBPELインスタンスとメディエータ・インスタンスのリカバリ
16.11
Webサービスに対するDoS攻撃や再帰的ノード攻撃を防ぐための構成
16.12
Oracle Business Activity Monitoring (BAM)構成プロパティ
16.13
デプロイメント・プランおよびSOAインフラストラクチャ・アプリケーション更新での共有記憶域の使用
16.14
エンタープライズ・デプロイメントのトポロジのトラブルシューティング
16.14.1
BAMにアクセスするとHTTPエラー404が発生する
16.14.2
soa-infraアプリケーションにロード・バランサ経由でアクセスしたときに「ページが見つかりません」というエラーが発生する
16.14.3
Oracle B2Bドキュメント定義の取得時にエラーが発生する
16.14.4
デプロイメント・フレームワークの問題が原因でsoa-infraアプリケーションの起動に失敗する(Coherence)
16.14.5
SOAサーバーの再起動に失敗したためにポリシー移行が未完になる
16.14.6
データベース内の最大プロセス数に達したためにSOA、BAMまたはWMSサーバーの起動に失敗する
16.14.7
手動フェイルオーバー後に管理サーバーの起動に失敗する
16.14.8
管理コンソールで変更をアクティブ化するときにエラーが発生する
16.14.9
サーバー移行後にSOA/BAMサーバーがフェイルオーバーしない
16.14.10
サーバー移行後にSOA/BAMサーバーにブラウザからアクセスできない
16.14.11
SOAサーバーのアクティブ化後、しばらくの間高い負荷がかかるとサーバーが応答を停止する
16.14.12
B2Bコンソールでデプロイ/パージ/インポート操作を実行しているときに例外が発生する
16.14.13
OAM構成ツール実行時にURLが削除されない
16.14.14
管理コンソールで変更をアクティブ化した後にユーザーがログイン画面にリダイレクトされる
16.14.15
OAMに対する変更をアクティブ化した後でユーザーが管理コンソールのホーム・ページにリダイレクトされる
16.14.16
構成されたJOCポートがすでに使用中
16.14.17
SOAサーバーまたはBAMサーバーの起動に失敗する
16.14.18
B2Bデリバリ・チャネル更新のためのJOCの構成
16.14.19
同じノードに複数のクラスタがある場合のSOA Coherenceクラスタの不一致
16.14.20
サーバー移行時にSudoエラーが発生する
16.14.21
トランザクション・タイムアウト・エラー
16.14.22
最大サイズ超過エラー・メッセージ
16.14.23
同期していないクロックがエラーの原因になる
A
Oracle RACでのマルチ・データ・ソースの使用
A.1
マルチ・データ・ソースとOracle RAC
A.2
EDGトポロジ用のマルチ・データ・ソースを構成する標準手順
B
アプリケーションとリソースのサーバーへのターゲット設定
B.1
Oracle SOA Suiteのアプリケーション・ターゲット
B.2
Oracle SOAエンタープライズ・デプロイメント・ライブラリのターゲット
B.3
Oracle SOAエンタープライズ・デプロイメント起動クラスのターゲット
B.4
Oracle SOAエンタープライズ・デプロイメント停止クラスのターゲット
B.5
Oracle SOAエンタープライズ・デプロイメントJMSシステム・リソースのターゲット
B.6
Oracle SOAエンタープライズ・デプロイメントJDBCシステム・リソースのターゲット
B.7
Oracle SOAエンタープライズ・デプロイメントWLDFシステム・リソースのターゲット
B.8
Oracle SOAエンタープライズ・デプロイメント自己チューニング・リソースのターゲット
索引