目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 関連ドキュメント
• 表記規則

第I部 Oracle Fusion Middleware

1 概要

• 1.1 最新リリース情報
• 1.2 このマニュアルの目的
• 1.3 システム要件と仕様
• 1.4 動作保証情報
  • 1.4.1 Oracle Fusion Middlewareの動作保証情報の場所
  • 1.4.2 動作保証の例外
    • 1.4.2.1 Oracle Database 11.2.0.1でのOracle Fusion Middleware 11g R1の動作保証情報
    • 1.4.2.2 Windows VistaクライアントでのExcelエクスポートの問題
    • 1.4.2.3 Windows VistaとWindows XPでのOracle FormsおよびOracle Reports 11gのインストーラの問題
    • 1.4.2.4 特定のブラウザでの制限事項
  • 1.4.3 Sun JDK 1.6.0_07から1.6.0_11へのアップグレード
  • 1.4.4 JMSDELIVERYCOUNTが正しく設定されない
  • 1.4.5 Safari 4でRAW XMLソースを表示するためにビューア・プラグインが必要である
• 1.5 必要なパッチのダウンロードおよび適用
• 1.6 ライセンス情報

2 インストール、パッチ適用および構成

• 2.1 インストールの問題および回避策
  • 2.1.1 Windowsでのパスとディレクトリの解決の問題
    • 2.1.1.1 Oracle Universal Installerがディレクトリ・パスに含まれる空白をサポートしない
    • 2.1.1.2 空白またはカッコを含むディレクトリを含めるようなPATH環境変数の設定
    • 2.1.1.3 Oracle Configuration ManagerのPATH環境変数の設定
  • 2.1.2 Oracle SOA Suiteのインストールに関する問題
    • 2.1.2.1 IPv4を使用するデュアル・スタック・ホストへのOracle SOA Suiteのインストール
    • 2.1.2.2 トルコ語環境へのOracle SOA Suiteリリース11.1.1.3.0のインストール
  • 2.1.3 Oracle Portal、Forms、ReportsおよびDiscovererのインストールに関する問題
    • 2.1.3.1 IPv6をサポートするWindowsへのOracle Portal、Forms、ReportsおよびDiscovererのインストール
    • 2.1.3.2 Oracle Portal、Forms、ReportsおよびDiscovererインストールでのショートカットの欠落エラー
    • 2.1.3.3 Oracle Portal、Forms、ReportsおよびDiscoverer 11gリリース1 (11.1.1.7.0)のドメイン構成中のOracle Configuration Managerの障害
    • 2.1.3.4 Oracle Portal 11gインストール時の考慮事項
  • 2.1.4 Oracle Web Tierのインストールに関する問題
    • 2.1.4.1 Oracle Web Tierの前に必要なOracle SOA SuiteおよびOracle Application Developerのインストール
    • 2.1.4.2 二重のバックスラッシュ(\\)がインストール時に指定された場合のOracle Web Cacheの再インストール
    • 2.1.4.3 Oracle Web Tierのサイレント・インストールに必要なOracle Web Cacheコンポーネントの名前
  • 2.1.5 Oracle Identity Managementのインストールに関する問題
    • 2.1.5.1 Windows 2008 R2でのOracle Internet Directory用のADR_BASEの設定
    • 2.1.5.2 Oracle Identity Managementドメインの拡張時に稼働している必要のあるWebLogic管理サーバー
    • 2.1.5.3 Oracle Internet Directory内のスキーマの拡張
    • 2.1.5.4 11g (11.1.1.7.0) Oracle Internet Directoryインスタンスを削除してもOIDスキーマがクリーンアップされない
    • 2.1.5.5 Oracle Virtual Directoryアダプタに関する情報
    • 2.1.5.6 「再試行」ボタンの有効化
    • 2.1.5.7 OPMNリクエスト・ポートの構成
  • 2.1.6 JDKおよびJREのインストールに関する問題
    • 2.1.6.1 自動更新によるインストールの場合のJREの場所の指定
    • 2.1.6.2 Oracleホーム・ディレクトリでのSun JDKのアップグレード
    • 2.1.6.3 JDK 6アップデート23使用時のメモリー不足エラー
  • 2.1.7 Oracle Universal Installerに関する問題
    • 2.1.7.1 My Oracle Supportでのソフトウェア更新のチェック時の、インストーラによるエラーの生成
    • 2.1.7.2 C:\Documentsも存在する場合のC:\Documents and Settingsからのインストーラの実行
  • 2.1.8 データベースおよびスキーマのインストールに関する問題
    • 2.1.8.1 Oracle Internet Directory (ODS)スキーマのロード中に発生するエラー
    • 2.1.8.2 DBMS_JOBデータベース・パッケージに対する正しい権限の設定
    • 2.1.8.3 WindowsでOracleホーム・ディレクトリが上書きされる問題
    • 2.1.8.4 Oracle Internet Directoryのインストールにおいてスキーマ作成時に発生するデータベース接続障害
    • 2.1.8.5 表領域およびデータファイルを削除するコマンドでファイルシステムからデータファイルが削除されない問題
    • 2.1.8.6 Oracle Database 11g (11.2.0.1)でのRCU 11gリリース1 (11.1.1.1.0)の使用
  • 2.1.9 インストール時に表示されるエラー・メッセージおよび例外
    • 2.1.9.1 Oracle Identity Managementドメインの拡張後、Oracle WebLogic管理対象サーバーのログにJRF起動クラスの例外が記録される問題
    • 2.1.9.2 インストール・ログ・ファイルでのSun JDKおよびOracle Configuration Managerの障害
  • 2.1.10 製品の削除に関する問題
    • 2.1.10.1 インストールの失敗時に再インストールを行うための適切な削除操作
    • 2.1.10.2 インストーラで削除できないWebLogicドメイン
  • 2.1.11 Oracle Service Bus 11gリリース1 (11.1.1.7.0)のJDKバージョン6アップデート29の推奨
  • 2.1.12 Oracle SOA Suiteと同じドメインへのOracle Service Registryのインストール
  • 2.1.13 タイ語およびトルコ語ロケールでのインストール時の問題
  • 2.1.14タイムゾーンのエラー・メッセージとともにEnterprise Managerの構成が失敗する問題
• 2.2 パッチ適用の問題および回避策
  • 2.2.1 WebLogic Serverを更新した後にアプリケーションが起動しない
  • 2.2.2 Oracle WebCenter PortalおよびOracle WebCenter Contentを他のFusion Middleware製品とともに同じドメインでパッチ適用する
  • 2.2.3 Oracle SOA Suiteのパッチ適用に関する問題
    • 2.2.3.1 SQL ServerデータベースでSOAINFRAスキーマを更新するとパッチ・セット・アシスタントが失敗する
    • 2.2.3.2 Oracle Business Process Management Suiteを含む既存のOracle SOA Suiteドメインの拡張時に表示される例外
    • 2.2.3.3 範囲ベースのディメンション・ビジネス・インジケータを持つSOAコンポジットのアンデプロイ時に表示される例外
    • 2.2.3.4 Microsoft SQL Server 2008データベースと組み合せたOracle Business Process Management Suiteの実行
    • 2.2.3.5 Oracle SOA Suiteリリース11.1.1.3.0に更新してもb2b.r1ps1プロパティが削除されない問題
    • 2.2.3.6 Oracle UMSおよびOracle MDSを移行するための手動手順
    • 2.2.3.7 11gリリース1 (11.1.1.4.0)パッチ・セット適用後の、監視対象BPELプロセスによるログ・ファイルでの警告メッセージの生成
    • 2.2.3.8 11gリリース1 (11.1.1.2.0)ドメインへのパッチ適用後の管理サーバー・ログ・ファイルのOracle Rulesのエラー
    • 2.2.3.9 最新パッチ・セットの適用後のコンポジット・アプリケーションの不正なインスタンス状態
  • 2.2.4 Oracle WebCenter Portalのパッチ適用に関する問題
    • 2.2.4.1 Oracle WebCenter Portalのパッチ適用後に必要なDiscussions用の追加のクロール・ソースの構成
    • 2.2.4.2 .jspページによるWebCenter Portalカスタマイズの使用の問題
    • 2.2.4.3 WLSTコマンドによるOracle WebCenter Portal更新時のエラー
    • 2.2.4.4 タグ付けおよび検索タスク・フローをページに追加するときのエラー
    • 2.2.4.5 Oracle WebCenter Portalにパッチを適用するとアクティビティ・グラフ・タスク・フローのパーソナライズ設定が失われる問題
    • 2.2.4.6 Spacesで提供される言語のリストに言語が表示されない
    • 2.2.4.7 Oracle WebCenter Portalの更新後に必要なパッチ
  • 2.2.5 Oracle Identity Managementのパッチ適用に関する問題
    • 2.2.5.1 oimPS1PS2アップグレード・スクリプトの実行時にアクセスが拒否される
    • 2.2.5.2 インストーラが既存のOracleホームを検出しない問題
    • 2.2.5.3 サード・パーティJARファイルのデータベースへのアップロード
    • 2.2.5.4 LDAP同期が有効な状態でのOracle Identity Managementの更新でXMLエラーが生成される
    • 2.2.5.5 パッチ後に承認ありのアクセス・ポリシーが機能しない問題
    • 2.2.5.6 11gリリース1 (11.1.1.2.0)または11gリリース1 (11.1.1.3.0)からパッチを適用した後にOIDおよびOVDに保存された接続を使用できない問題
    • 2.2.5.7 Oracle Identity Managementアップグレード時のupgradeOpss()コマンド実行中の無害なエラー
    • 2.2.5.8 Oracle Identity Managementの11gリリース1 (11.1.1.4.0)へのパッチ適用後のログ・ファイルの害のないエラー
    • 2.2.5.9 Oracle Identity Federationを11gリリース1 (11.1.1.1.0)から11gリリース1 (11.1.1.2.0)に移行する場合の害のない警告メッセージ
    • 2.2.5.10 Oracle Identity Management 11gリリース1 (11.1.1.2.0)から11gリリース1 (11.1.1.3.0)へのパッチ適用時にログされる害のないエラー
    • 2.2.5.11 Oracle Identity Management Server 11gリリース1 (11.1.1.5.0)起動時に表示される害のない例外
  • 2.2.6 システム・コンポーネントのパッチ適用に関する問題
    • 2.2.6.1 Oracle Portalスキーマへのネットワーク関連パッケージへのアクセス権の付与
    • 2.2.6.2 適切な削除を保証するためのシステム・コンポーネントの再デプロイ
  • 2.2.7 パッチ適用後のバージョン番号に関する問題
    • 2.2.7.1 一部のアプリケーションでパッチ適用後に古いリリース番号が表示される問題
    • 2.2.7.2 正しくないMDSスキーマのバージョン番号
    • 2.2.7.3 Oracle BIコンポーネントでの、パッチ適用後の正しくないバージョン番号の表示
    • 2.2.7.4 config.xmlでのodi-sdk-wsアプリケーションのバージョン番号の追加
  • 2.2.8 パッチ適用中または適用後の表示に関する問題
    • 2.2.8.1 Oracle Enterprise ManagerおよびOracle Directory Services Managerのページが正しく表示されない
  • 2.2.9 パッチ適用の結果として表示される警告およびエラー・メッセージ
    • 2.2.9.1 upgradeOpss()実行時の無害な警告
    • 2.2.9.2 複数の製品のパッチを同じバージョンに適用する際のログ・ファイルの無害な警告メッセージ
    • 2.2.9.3Oracle Portalホームページへのアクセス時のエラー
    • 2.2.9.4 11gリリース1 (11.1.1.4.0)パッチ・セットのインストール後の、アプリケーションによるjavax.xml.bind.JAXBExceptionランタイム・エラーの生成
  • 2.2.10 Oracle Identity ManagementおよびOracle Web Tierにパッチを適用するとOracle Configuration Managerが失敗する
  • 2.2.11 Oracle Service Busオブジェクトの競合の解決
  • 2.2.12 11.1.1.4.0パッチ・セットのインストール後のODI-BAMユーザーの手動手順
• 2.3 構成の問題および回避策
  • 2.3.1 Oracle SOA Suite構成に関する問題
    • 2.3.1.1 メディエータ・コンポーネントがWindows Server 2008 R2 EnterpriseおよびJRockitで失敗する問題
    • 2.3.1.2 11gリリース1 (11.1.1.6.0)でSOAINFRAスキーマに無効なオブジェクトが含まれる問題
    • 2.3.1.3 WebSphere Application ServerでのOracle SOA Suiteの害のない例外の表示
    • 2.3.1.4 Oracle SOA Suite Administration ServerがWindows XP 2002でSun JDKを使用して起動できない
  • 2.3.2 Oracle Identity Management構成に関する問題
    • 2.3.2.1 Oracle Internet Directory ServerがSSLポートをリスニングしない
    • 2.3.2.2 Oracle Identity ManagementコンポーネントのメトリックがEnterprise Managerで正しく表示されない問題
    • 2.3.2.3 WebLogicノード・マネージャが実行されている場合のOracle Identity Managementの構成
    • 2.3.2.4 Oracle Data Vaultと組み合せたOracle Internet Directoryの構成
    • 2.3.2.5 WindowsでのOracle Internet Directoryの構成後にOIDMONが起動しない問題
    • 2.3.2.6 Oracle Internet Directory管理者のパスワード要件
    • 2.3.2.7 Oracle Identity Federation構成時の無害なエラー・メッセージ
  • 2.3.3 Oracle Identity and Access Management構成に関する問題
  • 2.3.4 構成ウィザードに関する問題
    • 2.3.4.1 新規ウィンドウでの構成ウィザードの起動
    • 2.3.4.2 構成ウィザードに「セキュリティ・アップデートの指定」画面が表示されない問題
  • 2.3.5 リポジトリ作成ユーティリティ(RCU)に関する問題
    • 2.3.5.1 MDSスキーマの表領域サイズの増加
    • 2.3.5.2 Oracle Identity Managementのアップグレード後にスキーマが表示されなくなる問題
    • 2.3.5.3 RCUサマリー画面の問題
  • 2.3.6 ドメインのパックおよびアンパックに関する問題
    • 2.3.6.1 unpack.shまたはunpack.cmdの使用時における各製品の存在確認
    • 2.3.6.2 異なるホストでのunpack.shまたはunpack.cmdの実行
    • 2.3.6.3 ドメインのパックおよびアンパック後にリモート・システムで管理対象サーバーを起動する方法
  • 2.3.7 クラスタ構成に関する問題
    • 2.3.7.1 リモート・システムでのドメインおよびクラスタの拡張シナリオ
    • 2.3.7.2 クラスタのないOracle Directory Integration Platformのみを選択して既存のドメインを拡張できない問題
    • 2.3.7.3 拡張クラスタで要求されるemd.propertiesファイルの変更
  • 2.3.8 SSLを介してアクセスするとDiscoverer URLが正しく表示されない
  • 2.3.9 Windowsで失敗したデプロイメントに対するJDeveloperディレクトリのクリーンアップ
  • 2.3.10 Oracle WebCenter Portalのwc-post-install.pyスクリプトでOracle RACデータソースがサポートされない問題
  • 2.3.11 Windowsでのクローニング時に返されるFileNotFoundException
  • 2.3.12 管理対象サーバーのリスニング・アドレスの変更
  • 2.3.13 ドメイン拡張により上書きされるJDBCデータ・ソース名
  • 2.3.14 FirefoxおよびSafariブラウザでのSSO認証後における元のURLへの再ルーティング
  • 2.3.15 ブラウザでのブラウザ・キャッシュの削除
  • 2.3.16 メモリーの問題が原因でWebLogic管理サーバーが起動に失敗する問題
• 2.4 ドキュメントの訂正箇所
  • 2.4.1 RCUオンライン・ヘルプで示される無効なオプション
  • 2.4.2 Oracle HTTP Server、Oracle Traffic DirectorおよびOracle iPlanet 11gリリース1 WebGates for Oracle Access Managerのアンインストールの手順の欠落
    • 2.4.2.1 Oracle HTTP Server、Oracle Traffic DirectorおよびOracle iPlanet 11gリリース1 WebGates for Oracle Access Managerのアンインストール
  • 2.4.3 Oracle WebCenter Portalのパッチ適用後にAttributeAccessPermission付与を追加するためのコマンドが正しくない

3 アップグレード

• 3.1 一般的な問題および回避策
  • 3.1.1 特定のアップグレードおよび互換性の要件に対処するためのパッチ
    • 3.1.1.1 My Oracle Support(旧OracleMetaLink)からのパッチおよびサポート・ドキュメントの取得
    • 3.1.1.2 Microsoft Windows上のOracle Database 11gでのOracle BAMスキーマのアップグレード
  • 3.1.2 SOAアプリケーションのアップグレード時に発生するコンポジット・モデルを読み取れないエラー
  • 3.1.3 Oracle BAMのアップグレードの問題
    • 3.1.3.1 Oracle Database 10g (10.2.0.3)、10g (10.1.2.0.4)およびOracle Database 11g (11.1.0.7)でOracle BAMアップグレード・プラグインのデータ・ポンプ・エクスポートが失敗する問題
    • 3.1.3.2 依存アラートが正しくアップグレードされない問題
    • 3.1.3.3 計算フィールドを含むレポートのアップグレード時の問題
    • 3.1.3.4 Oracle BAM 11gへのアップグレード後にフィールド名ではなくフィールドIDを参照する計算フィールド
    • 3.1.3.5 Oracle BAM 10gからのアップグレード後のOracle BAM 11gサンプルの使用
  • 3.1.4 無効なODSスキーマを原因とするOracle Internet Directoryのアップグレード時のエラー
  • 3.1.5 同じ場所にあるOracle Internet DirectoryおよびOracle Directory Integration Platformのアップグレードが失敗する場合に必要なバックアップからのリストア
  • 3.1.6 Oracle HTTP Serverが別のホストで実行されている場合にOracle Forms Servicesのアップグレードを検証できない問題
  • 3.1.7 WebCenterセキュリティのアップグレードに関するリリース・ノート
    • 3.1.7.1 互換性フラグ・セットによりRowSetPermissionチェックが失敗する問題
    • 3.1.7.2 アプリケーションに許可のない権限が含まれる場合に権限が適切に移行されない問題
    • 3.1.7.3 外部アプリケーションのデプロイ後に共有またはパブリック資格証明が見つからない問題
  • 3.1.8 Oracle B2Bのアップグレードに関するリリース・ノート
    • 3.1.8.1 ebMSとOracle B2Bを併用する場合に必要なサービス名
    • 3.1.8.2 Oracle B2B 11gにおけるウォレットのキーストアへの変換
    • 3.1.8.3 11gにアップグレードされないOracle B2B UCCnetのドキュメント
    • 3.1.8.4 Oracle B2Bスキーマ・アップグレードが成功してもアップグレード・ログ・ファイルにエラーが記録される
  • 3.1.9 アップグレード後にOracle HTTP Serverの「ようこそ」ページにアクセスしたときの問題
  • 3.1.10 Oracle Internet Directoryのアップグレード時の誤解しやすいエラー・メッセージ
  • 3.1.11 Oracle Fusion Middleware 11gにSOA Order Bookingサンプル・アプリケーションを再デプロイする場合に必要な追加手順
  • 3.1.12 ヒューマン・タスクフロー・プロジェクトのアップグレード時に必要な追加手順
  • 3.1.13 アップグレード時における複数のOracle Virtual Directoryプロセスの停止
  • 3.1.14 Oracle Internet Directoryのアップグレード失敗時におけるアップグレード・アシスタント画面への入力
  • 3.1.15 Oracle Access Manager中間層のアップグレード
  • 3.1.16 アップグレード・アシスタントの検証機能の実行時の結果が正しくない
  • 3.1.17 アップグレード・アシスタントの起動時にjdk_version.logファイルがない
  • 3.1.18 Oracle SOA Suite 10gプロジェクト内のテスト・スイートが11gにアップグレードされない
  • 3.1.19 Certain Oracle SOA Suite 10gプロジェクトを11gに移行する際の誤ったワイヤリング
• 3.2 11.1.1.1.0からの移行における一般的な問題および回避策
  • 3.2.1 11.1.1.2.0ドメインの停止
  • 3.2.2 patchMaster.propertiesファイルの編集
  • 3.2.3 Oracle Internet Directoryのスキーマへのパッチ適用
  • 3.2.4 patchmaster.ValidationErrorContinueプロパティの変更
  • 3.2.5 検証タスクのデフォルト設定の変更
  • 3.2.6 execute-sql-rcuマクロの実行時の重大なエラー
  • 3.2.7 Oracle WebLogic Server管理コンソールにマシン名が表示されない問題
  • 3.2.8 11.1.1.1.0からの移行後にOracle BAM 11gのパッケージ済サンプルを使用する方法
    • 3.2.8.1 11.1.1.1.0からの移行後におけるOracle BAM 11gサンプルの構成
    • 3.2.8.2 11.1.1.1.0からの移行後におけるForeign Exchangeサンプルの使用
• 3.3 アップグレードのドキュメントの訂正箇所
  • 3.3.1 『Oracle Fusion Middleware Java EEアップグレード・ガイド』の訂正箇所
    • 3.3.1.1 SSLに対応したOracle HTTP Serverのアップグレード後のタスクの概要

4 Oracle Fusion Middlewareの管理

• 4.1 一般的な問題および回避策
  • 4.1.1 OPMNのパスの概要
  • 4.1.2 IPv6とIPv4の混在環境でFusion Middleware Controlからエラーが返される問題
  • 4.1.3 JSFアプリケーションのデプロイ
  • 4.1.4 テストから本番への移行における制限
  • 4.1.5 Oracle Business Process Managementのテスト環境から本番環境への移行における制限
  • 4.1.6 間違ったエラー・メッセージ・レベルで返されるメッセージ
• 4.2 構成の問題および回避策
  • 4.2.1 SOAインフラを停止する前に停止する必要のあるOracle SOA Suiteの管理対象サーバー
  • 4.2.2 Fusion Middleware Controlにおいてログ・ビューアのページで列のプリファレンスが維持されない問題
  • 4.2.3 クラスタにデプロイされたアプリケーションがトポロジ・ビューアに表示されない問題
  • 4.2.4 ログ・ファイル形式の変更
  • 4.2.5 SSL自動化ツール構成の問題
• 4.3 『Oracle Fusion Middleware管理者ガイド』のドキュメントの訂正箇所
  • 4.3.1 単一インベントリ・ファイルでのすべてのOracleホームの結合
  • 4.3.2 MDSのサポートされるデータベースについてのリンクの修正
  • 4.3.3 Oracle WebCenter Contentの移行計画プロパティの概要

5 Oracle Enterprise Manager Fusion Middleware Control

• 5.1 一般的な問題および回避策
  • 5.1.1 セッション・タイムアウト後の製品の動作
  • 5.1.2 Fusion Middleware Controlで「TopLinkセッション」コマンドを選択したときに表示されるエラーの修正
  • 5.1.3 グラフィックの表示問題を修正するためのDISPLAY変数の確認
  • 5.1.4 「MDS構成」ページに表示される不完全な情報
  • 5.1.5 Oracle Enterprise Manager Fusion Middleware Controlから構成ページにアクセスした後にOracle Web Cacheを起動すると発生する例外
  • 5.1.6 英語以外の言語を使用する場合における表の表示の問題
  • 5.1.7 新しいタブでポップアップ・ウィンドウを開くようにInternet Explorer 7を構成している場合の問題
  • 5.1.8 Fusion Middleware Controlに関する追加のリリース・ノート
  • 5.1.9 チャート・リージョンの移動後に発生するパフォーマンス・チャートの問題
  • 5.1.10 Microsoft Windows x64 (64-Bit)でのSOAの構成中に発生するメモリー問題
  • 5.1.11 SSE4.2命令セットをサポートするIntelシステムでJDK 160_18を実行する場合に発生する表示の問題
  • 5.1.12 Apple SafariブラウザでFusion Middleware Controlを表示する場合に必要なAdobe Flashプラグイン
  • 5.1.13 Oracle Identity Management 11.1.1.4.0パッチ・セットのインストール後のFusion Middleware Controlへのアクセス不可
  • 5.1.14 スケールアウト後の共有フォルダの削除に関するエラー・メッセージ
  • 5.1.15 Oracle Business IntelligenceのCoreapplicationプロセスがFusion Middleware Controlに停止とレポートされる
  • 5.1.16 Enterprise Managerのログ・ファイルのオンライン・ヘルプのエラー・メッセージは無視できる
  • 5.1.17 メトリック・ヘルプ情報が正しくないまたは欠落している
  • 5.1.18 NonJ2EEManagementの内部アプリケーションのエントリ・ポイントURLへのアクセス時に発生するエラー
• 5.2 ドキュメントの訂正箇所
  • 5.2.1 一部の組込みの管理者ガイドで使用できない検索
  • 5.2.2 Fusion Middleware Controlオンライン・ヘルプのパッチ適用の項の未サポート
  • 5.2.3 「Secure Sockets Layer」タブのヘルプ・トピックにはWebLogic CA証明書の説明の更新が必要

6 Oracle Fusion Middlewareの高可用性およびエンタープライズ・デプロイメント

• 6.1 一般的な問題および回避策
  • 6.1.1 アプリケーション層のセキュアなリソース
  • 6.1.2 コールド・フェイルオーバー環境での「Webサービス・ポリシー」ページへのアクセス
  • 6.1.3 ノード障害時にSOAリクエスト/レスポンス操作のタイムアウト設定が伝播されない問題
  • 6.1.4 I/PMからUCMに大量のアップロードが発生する場合にホスト名ベースのフィルタのかわりに必要になることのあるIPベースのフィルタの使用
  • 6.1.5 11.2 Oracle RACデータベースでAQ通知およびサーバー側TAFの設定に使用するsrvctl
  • 6.1.6 Oracle BI Publisherでのレポート作成時にフェイルオーバーがシームレスにならない問題
  • 6.1.7 Oracle Business Intelligenceの管理対象サーバーのフェイルオーバー時にエージェントを保存できない問題
  • 6.1.8 Oracle Single Sign-On 10gからOracle Access Manager 11gへのアップグレード後のOracle Portal、Forms、ReportsおよびDiscovererインスタンスの追加インストール
  • 6.1.9 BI PublisherクラスタでのJMSインスタンスの失敗
  • 6.1.10 シングルトンSOAサーバーのRACフェイルオーバー中に未配信レコードがリカバリされない
  • 6.1.11 同期BPELプロセスの問題
• 6.2 構成の問題および回避策
  • 6.2.1 Fusion Middleware Controlに間違ったステータスが表示される
  • 6.2.2 蓄積されたBPELインスタンスによるパフォーマンスの低下
  • 6.2.3 クラスタ・サーバーが停止して再起動するとキューに格納される余分なメッセージ
  • 6.2.4 Oracle RACフェイルオーバーで作成されるリカバリ不可能な重複ヒューマン・ワークフロー・インスタンス
  • 6.2.5 SOA B2B TCP/IPでサポートされない高可用性
  • 6.2.6 複数のネットワーク・カードが搭載されたマシンのWebLogic管理サーバー
  • 6.2.7 SOAおよびOracle RACデータ・ソースの追加パラメータ
  • 6.2.8 Oracle B2B HA環境でサポートされないメッセージ順序付けおよびMLLP
  • 6.2.9 B2Bでトランスポート・プロトコルに伝播されていない資格証明
  • 6.2.10 高可用性構成でフロントエンド・ホストを構成した場合の完全修飾のホスト名の使用
  • 6.2.11 Oracle RACフェイルオーバー後に「中断」ステータスとなる管理対象サーバー
  • 6.2.12 「可用性タブ」の「プライマリ/セカンダリ構成」セクションの非表示
  • 6.2.13 Oracle Business Intelligence管理対象サーバーのスケール・アウト後のサーバー起動パラメータ未設定
  • 6.2.14 Oracle HTTP Serverロック・ファイルがローカル・ドライブにあることの確認
  • 6.2.15 ロード・バランサURLを指し示すOSSOエージェントの再作成
  • 6.2.16 GridLinkデータ・ソースのRACサービス名における小文字の使用
  • 6.2.17 Oracle RTDのリクエストの転送が適切に動作するには追加の手順が必要
  • 6.2.18 BIシステムのスケール・アウト時にエラーINST-08075が発生する
  • 6.2.19 RACマルチ・データ・ソースで構成する場合、最初に定義されたRACインスタンスはドメインの起動時に使用可能である必要がある
• 6.3 NFSでのファイル・ストアの使用時におけるWebLogic Serverの予期しない障害のテスト
• 6.4 ドキュメントの訂正箇所
  • 6.4.1 『Oracle Fusion Middleware高可用性ガイド』の訂正箇所
    • 6.4.1.1 最新の要件および動作保証情報
    • 6.4.1.2 mod_wl_ohs.confファイルに追加する行での誤り
  • 6.4.2 『Oracle Fusion Middleware Oracle Identity Managementエンタープライズ・デプロイメント・ガイド』の訂正箇所
    • 6.4.2.1 ノード・マネージャの起動時の-DDomainRegistrationEnabled=trueの設定
    • 6.4.2.2 「Oracle Virtual Directory」の章の空の項の無視
    • 6.4.2.3 アイデンティティ管理のインストールに関する項が正しく編成されていない
    • 6.4.2.4 ガイドの使用手順におけるエラー
    • 6.4.2.5 Oracle WebLogic Serverのユーザーおよびグループの作成手順におけるLDIFファイル・エラー
    • 6.4.2.6 Oracle Internet DirectoryまたはOracle Virtual Directoryでのドメインの拡張時の、追加のemctlコマンドの実行
    • 6.4.2.7 2.4項「共有記憶域と推奨ディレクトリ構造」での誤り

7 IBM WebSphere上のOracle Fusion Middleware

• 7.1 一般的な問題および回避策
  • 7.1.1 SOA Serverの起動時のログ・ファイルのエラー・メッセージ
  • 7.1.2 アクセシビリティ・ユーザー・プリファレンスの下の「設定の保存」ボタンに不正なラベルがある
  • 7.1.3 Oracle Business Process ManagementはIBM WebSphere Application Serverでjava.lang.OutOfMemoryErrorを引き起こす
  • 7.1.4 IBM WebSphere管理コンソールでXAコネクション・ファクトリを作成できない
  • 7.1.5 IBM WebSphere Application ServerでUser Messaging Preferencesのアクセシビリティ・モードが無視される
  • 7.1.6 Oracle JDeveloperからタスク・フォームをデプロイするための共有ライブラリの追加
  • 7.1.7 Oracle SOA Suiteアプリケーション用のCookieパスの設定
  • 7.1.8 SOAクラスタへのSOAコンポジット・アプリケーションのデプロイ
  • 7.1.9 Oracle Enterprise Manager Fusion Middleware ControlからSOAバンドル・ファイルをデプロイできない
  • 7.1.10 唯一のイベント・サブスクリプションがサポートされない
  • 7.1.11 IBM WebSphere管理コンソールでデプロイされているタスク・フォームの起動が失敗する
  • 7.1.12 管理コンソールでOracle BPMワークリストが未定義として表示される
  • 7.1.13 「ダッシュボード」タブで完了したSOAコンポジットのインスタンスが実行中と表示される可能性がある
  • 7.1.14 Oracle SOA Suiteでの双方向SSL構成がサポートされていない
  • 7.1.15 「オプションを指定してリカバリ」ダイアログを使用した複数のフォルト・リカバリが失敗する
  • 7.1.16 IBM WebSphere Application Server - NDをインストールするためにサーバーを再起動する必要がある
  • 7.1.17 非同期BPELプロセスのテスト・エミュレーションが失敗する
  • 7.1.18 AQアダプタに対してSETMANAGEDCONNECTION()を実行するとILLEGALSTATEEXCEPTIONで失敗する
  • 7.1.19 IBM WebSphereにデプロイされているOracle Fusion Middlewareアプリケーションにアクセスすると無効なPolicySetエラーが発生する
  • 7.1.20 IBM WebSphereでFusion Middleware ControlからOracle内部アプリケーションを停止または起動できない
  • 7.1.21 JMSアダプタの場合、フェイルオーバーなしでもインスタンスがリカバリ可能になる
  • 7.1.22 Oracle WSMでKerberosおよびSPNEGOはサポートされない
  • 7.1.23 RESTセキュリティ・ポリシーおよびテンプレートは動作保証されない
• 7.2 構成の問題および回避策
  • 7.2.1 Windows 2003および2008にIBM WebSphereをインストールした場合、セルの構成でエラーが発生する
  • 7.2.2 IBM WebSphereでSOAクラスタのCoherenceを構成する
  • 7.2.3 IBM WebSphereで高可用性のためにOracle Business Activity Monitoringを構成するときの制限事項
  • 7.2.4 IBM HTTP Server (IHS)で受信されたリクエストがFusion Middlewareの「ようこそ」ページにルーティングされる
  • 7.2.5 IBM WebSphere上のページレット・プロデューサ・コンソールでWSRP/JPDKプロデューサを登録できない
  • 7.2.6 IBM WebSphere上のページレット・プロデューサ・コンソールでパスワード設定を構成できない
  • 7.2.7 IBM WebSphere上でOracle SOA Suiteを高可用性に構成する際にデプロイメント・マネージャの再起動が必要
  • 7.2.8 WebSphere上のSSOログアウトの追加構成
  • 7.2.9 IBM WebSphereにSimpleApprovalTaskFlowをデプロイするときにログ・ファイルに表示されるjava.lang.ClassNotFoundExceptionエラー・メッセージ
• 7.3 ドキュメントの訂正箇所
  • 7.3.1 WebCenter Portal 11.1.1.6.0インストールを11.1.1.7.0にパッチを適用する手順の更新
  • 7.3.2 IBM WebSphereでスケール・アウトのためにOracle Business Intelligenceを構成する手順の更新
  • 7.3.3 アップグレードの項への更新

第II部 Oracle Development Tools

8 Oracle JDeveloperおよびOracle Application Development Framework (ADF)

9 Oracle TopLink

• 9.1 一般的な問題および回避策
  • 9.1.1 TopLinkオブジェクト・リレーショナルの問題
    • 9.1.1.1 WLSシステムMBeanブラウザでEclipseLinkログ・レベルを設定できない問題
    • 9.1.1.2 SQLServer2005での間違った外部結合SQL
    • 9.1.1.3 外部トランザクション制御でサポートされないUnitOfWork.release()
    • 9.1.1.4 UPDATEのリターン・ポリシーとオプティミスティック・ロック
    • 9.1.1.5 TimestampをStringとして返すJDBCドライバ
    • 9.1.1.6 作業ユニットで変更セットに削除オブジェクトが追加されない問題
  • 9.1.2 TopLink Workbenchの問題
    • 9.1.2.1 ユーザー・インタフェースの問題
    • 9.1.2.2 アクセシビリティ
    • 9.1.2.3 Windows OSでのTopLink Workbenchの実行
  • 9.1.3 TopLinkによるOracle Database拡張
    • 9.1.3.1 Oracle WebLogic ServerでのSpatialおよびXDBサポート用のテンプレートJAR
  • 9.1.4 0(ゼロ)の値の主キーの許可
  • 9.1.5 JCA Oracle Databaseサービスと組み合されたSybaseの管理対象サーバー
  • 9.1.6 コンテナ管理のJPAを使用するEclipseLinkでのロギング構成
  • 9.1.7 グリッド・キャッシュにはCacheLoaderが必要である

第III部 Oracle Virtual Assembly Builder

10 Oracle Virtual Assembly Builder

• 10.1 インストールおよび構成の問題と回避策
  • 10.1.1 デプロイヤ・インスタンス・ディレクトリはデプロイヤのみのインストールでの使用にのみ適している
  • 10.1.2 ディスクの警告により引き起こされるインストールの失敗
  • 10.1.3 VMでのライブラリの欠落に関するエラー
  • 10.1.4 ベース・イメージ内のsshd_configファイルが間違っている
  • 10.1.5 アップグレード後のメッセージ・ログでの例外
• 10.2 一般的な問題および回避策
  • 10.2.1 Oracle Virtual Assembly Builderのイントロスペクションの問題
    • 10.2.1.1 リモート・イントロスペクションは特定のユーザーとして実行する必要がある
    • 10.2.1.2 1セッションで複数のOVMに対するセキュアな接続を作成できない
    • 10.2.1.3 同時にテンプレートのインポートと登録を試行しない
    • 10.2.1.4 タイムゾーンはベース・イメージと参照システム間で一致する必要がある
  • 10.2.2 Oracle Virtual Assembly Builderのファイル・セットのキャプチャの問題
    • 10.2.2.1 テンプレート登録エラーのトラブルシューティング
    • 10.2.2.2 Oracle Virtual Assembly BuilderをインストールしたユーザーのユーザーIDとは異なるユーザーIDでのファイル・セットのキャプチャ
    • 10.2.2.3 テンプレートのステータスが更新されない
    • 10.2.2.4 Oracle Virtual Assembly Builderインスタンス・ディレクトリはFMWHOMEに存在してはならない
    • 10.2.2.5 ルート・ユーザー以外はルートが所有するファイル・セットをキャプチャできない
  • 10.2.3 Oracle Virtual Assembly Builderのデプロイメントの問題
    • 10.2.3.1 スケール操作とデプロイメントの失敗
    • 10.2.3.2 ImportAsオプションを使用したインポートは、すべてのデプロイメント・プランのオーバーライドを削除する
    • 10.2.3.3 未解決のIPアドレスによりエラーが発生する
    • 10.2.3.4 デプロイメント・プランの作成前にアセンブリでの編集操作を完了する
    • 10.2.3.5 NFSのマウントが参照システムでサポートされない
    • 10.2.3.6 テンプレートの登録に対するファイアウォールの影響
    • 10.2.3.7 デプロイメント中の予期しないエラーからのリカバリ
    • 10.2.3.8 開いているファイルが多すぎるエラーによるデプロイメントの失敗
  • 10.2.4 Oracle Virtual Assembly Builderのその他の問題
    • 10.2.4.1 日本語でのOVAB Studioの使用中にDNSの追加のボタンが動作しない
    • 10.2.4.2 大規模な削除操作によりOracle Virtual Assembly Builder Studioがロックされたように見えることがある
    • 10.2.4.3 仮想マシンのスワップ領域
    • 10.2.4.4 最上位の削除メッセージは英語のみ
    • 10.2.4.5 エクスポート操作には一時ローカル記憶域が必要
    • 10.2.4.6 Vnetに命名するときにサポートされない文字
    • 10.2.4.7 ダウンロードおよびインポート後に不要なアセンブリ・アーカイブ
    • 10.2.4.8 ゼロカウントのアプライアンスはOracle Virtual Assembly Builder Studioでスケーリングできない
    • 10.2.4.9 新規ドメインの構成時に「パスワード」フィールドを編集できない問題
• 10.3 コンポーネント特有の問題
  • 10.3.1 Oracle Virtual Machine
    • 10.3.1.1 Oracle VM使用時の断続的エラー
    • 10.3.1.2 仮想マシン名は100文字以下に制限
    • 10.3.1.3 仮想マシンのパスワードは50文字以下に制限
    • 10.3.1.4 仮想ディスク数の制限
    • 10.3.1.5 VNCアクセスはOracle VM Manager経由でのみ可能
  • 10.3.2 Oracle WebLogic Serverの問題
    • 10.3.2.1 サーバーのサービス名にスラッシュ文字が含まれているとOracle WebLogic Serverのデプロイメントが失敗する原因となる
    • 10.3.2.2 JDBCの再マップを含むアプリケーションは手動での再起動が必要
    • 10.3.2.3 Webサービスにアクセスしているアプリケーションはデプロイメントで更新されない
    • 10.3.2.4 10.3.1からアップグレードしたOracle WLSドメインの制限
    • 10.3.2.5 管理対象サービスが実行しなくなったときに指定する必要のある管理URL
    • 10.3.2.6 WLSプラグインはファイル・セットの所有権の変更をサポートしない
    • 10.3.2.7 ノード・マネージャ・ホームの再配置はサポートされない
    • 10.3.2.8 ユーザー特有のSetdomainenv.shへの変更は保持されない
  • 10.3.3 Oracle Web Cacheの問題
    • 10.3.3.1 プロトコルの不一致エラー
    • 10.3.3.2 Oracle Web Cacheの管理ポートが特権ポートでない
    • 10.3.3.3 Oracle Web Cacheのスケーリングの問題
    • 10.3.3.4 ポートの変更時の仮想ホスト・マップ・プロパティの更新
  • 10.3.4 Oracle Databaseの問題
    • 10.3.4.1 Database Vaultによるデプロイメント・エラー
    • 10.3.4.2 参照システムでのデフォルト名LISTENERの使用
    • 10.3.4.3 データベース構成サポートの制限
    • 10.3.4.4 アップグレードされた10g Oracleホームをイントロスペクトできない
  • 10.3.5 Oracle FormsおよびOracle Reportsの問題
    • 10.3.5.1 nm*ファイルの所有権の変更
• 10.4 ドキュメントの訂正箇所

第IV部 Web層

11 Oracle HTTP Server

• 11.1 再導入されたmod_security
• 11.2 WLS 12gとともにOHS 11.1.1.7をインストール

12 Oracle Web Cache

• 12.1 構成の問題および回避策
  • 12.1.1 Oracle Portal、Forms、ReportsおよびDiscovererのインストール時に生成されるランダム・パスワードの再設定
  • 12.1.2 異なるユーザーとしてOracle Web Cacheプロセスを実行することがサポートされない問題
• 12.2 ドキュメントの訂正箇所
  • 12.2.1 コア・ダンプの生成を有効にする手順
  • 12.2.2 CRLのサポートに関する概要
  • 12.2.3 CRLの場所の構成に関する概要

第V部 Oracle WebLogic Server

13 Oracle WebLogic Server

• 13.1 一般的な問題および回避策
  • 13.1.1 Safariを使用する場合、ファイル名のマルチバイト文字が正しく表示されない問題
  • 13.1.2 Oracle WebLogic Serverのリリース番号
  • 13.1.3 ojdbc6.jarに変更されたOracle ojdbc14.jarファイル
  • 13.1.4 厳密なパスワード強制により発生する可能性のあるWLSTオフライン・スクリプトの問題
  • 13.1.5 トルコ語ロケールで発生するMDS初期化の失敗
  • 13.1.6 Sun JDK 6 U35-B52の10.3.5.0 Oracle WLS汎用インストールに対する可用性
• 13.2 管理コンソールの問題および回避策
  • 13.2.1 キャッシュされたJDBCの情報が表示されない問題
  • 13.2.2 ブラウザの「戻る」ボタンを押すとコンテキストが破棄される問題
  • 13.2.3 サポート対象外のワーク・マネージャ構成を作成できる問題
  • 13.2.4 一貫性のない情報を反映する「サーバー状態」表
  • 13.2.5 EJBのセキュリティ・ポリシー定義時の例外
  • 13.2.6 デプロイメント・プランで行われた外部変更が管理コンソールに反映されないことがある問題
  • 13.2.7 Oracle OCIドライバのサポート
  • 13.2.8 「メトリック・ブラウザ」タブでのデータ表示に時間がかかる問題
• 13.3 Apache Beehiveサポートの問題および回避策
• 13.4 クラスタリングの問題および回避策
• 13.5 構成の問題および回避策
  • 13.5.1 WebLogicドメイン作成時にASProvWorkflowExceptionが発生する問題
  • 13.5.2 英語以外のロケールでWLSTを実行する場合の-Dfile.encodingプロパティの使用
  • 13.5.3 WebLogicのインストール・パスに空白が含まれると構成ツールに障害が発生する問題
• 13.6 コネクタ(リソース・アダプタ)の問題および回避策
• 13.7 コンソール拡張の問題および回避策
• 13.8 コア・サーバーとコア・ワーク・マネージャの問題および回避策
  • 13.8.1 接続の取得の待機中にスレッドがスタックする問題
  • 13.8.2 IPv6形式のアドレスの使用
  • 13.8.3 サーバー全体の移行後にサーバーが起動できない問題
  • 13.8.4 フィールド名の変更後にオブジェクト状態が保持されない問題
  • 13.8.5 ユニキャスト・メッセージの順序どおりの処理の強制
  • 13.8.6 ホスト名をリスニングするよう構成されているサーバーが起動後に別のホスト名をリスニングする問題
• 13.9 デプロイメントの問題および回避策
  • 13.9.1 weblogic-application.xmlでsecurity-permission要素が使用できない問題
  • 13.9.2 ファイル指定として解釈される無意味な文字列値
  • 13.9.3 java.lang.NoClassDefFoundErrorが表示される問題
  • 13.9.4 restoreメソッドでプランのオーバーライドを含むdConfig Beanを更新できない問題
  • 13.9.5 プランの適用時に「"config-root" <directory>が見つかりませんでした」という警告が表示される問題
  • 13.9.6 大きなアプリケーション・ファイルがデプロイされると、デプロイメント・タスクが失敗する問題
• 13.10 EJBに関する問題と回避策
  • 13.10.1 Oracle表の主キーがCHARである問題
  • 13.10.2 クラスタ化可能なタイマーを作成できるアノテーションが存在しない問題
  • 13.10.3 Kodoのマッピング・ツールでスキーマを生成できない問題
  • 13.10.4 アノテーションを通じてのみ指定可能なJPAメタデータ・モデルの拡張
  • 13.10.5 Springでサポートされないlookupメソッドのインジェクション
  • 13.10.6 管理環境でJDO PersistenceManagerFactoryのデシリアライズが失敗する問題
  • 13.10.7 索引がスキーマ作成時に作成されないことがある問題
  • 13.10.8 @Idフィールドに@Uniqueのアノテーションも付けるとOpenJPAにより例外がスローされる問題
  • 13.10.9 キャッシュ・ヒットおよびミスの数が異常に上昇する問題
  • 13.10.10 表が存在していてもOpen JPAが表を作成しようとする問題
  • 13.10.11 シリアライズ中にEJBアプリケーションが失敗する問題
  • 13.10.12 非トランザクション・メッセージドリブンBeanのコンテナで外部トピックに対して再現可能な動作を提供できない問題
• 13.11 サンプルの問題および回避策
  • 13.11.1 medrec.wls.configでのセキュリティ構成
  • 13.11.2 StreamParser.javaファイルでHTMLファイルが作成されない問題
  • 13.11.3 medrecまたはサンプル・ドメインを起動すると表示される警告メッセージ
• 13.12 HTTPパブリッシュ/サブスクライブ・サーバーの問題および回避策
  • 13.12.1 サポートされないローカル・クライアントの認証および認可
  • 13.12.2 ローカル・クライアントによりパブリッシュされたイベント・メッセージが受信されない問題
  • 13.12.3 ローカル・クライアントによりパブリッシュされたイベント・メッセージにフィルタが適用されない問題
• 13.13 インストールの問題および回避策
  • 13.13.1 アップグレード・インストールでSybase JDBCドライバがダウンロードされない問題
  • 13.13.2 アップグレード・インストールの中断後に発生することのある前のインストール環境への不適切なロールバック
  • 13.13.3 WebLogic Serverインストーラが失敗してディスク領域の不足エラーが発生する問題
  • 13.13.4 WebLogic ServerホームをMiddlewareホームと同じにできない問題
  • 13.13.5 ネットワーク・ドライブを使用してインストールする場合にWebLogic Serverのインストールが失敗する問題
• 13.14 Java EEの問題および回避策
  • 13.14.1 FastSwapにより緩和される可能性のあるフィールドおよびメソッドのアクセス修飾子
  • 13.14.2 FastSwapでサポートされないエンティティBeanおよびejbClassの再定義
  • 13.14.3 複数のJARがEARファイルに存在する場合にクラスパスの順序が保証されない問題
• 13.15 JDBCの問題および回避策
  • 13.15.1 MS SQLServerにJDBCドライバを使用している場合、setTransactionIsolation()へのコールが失敗することがある問題
  • 13.15.2 10.3.2以上のWLSデータ・ソースへのリモート・アクセス試行が失敗する問題
• 13.16 JMSの問題および回避策
  • 13.16.1 デプロイメント・ディスクリプタの検証の失敗
  • 13.16.2 複数のプロデューサで同じクライアントSAFインスタンスを使用する場合の例外
  • 13.16.3 ストアのファイル名とディレクトリ名でサポートされないマルチバイト・キャラクタ
  • 13.16.4 デフォルトUOO名の生成の変更
  • 13.16.5 NFSでのファイル・ストアの使用時におけるWebLogic Serverの予期しない障害のテスト
  • 13.16.6 サービスの移行後にJMSメッセージ・コンシューマが再接続できないことがある問題
  • 13.16.7 ユニキャスト・メッセージの順序どおりの処理の強制
• 13.17 JNDIの問題および回避策
• 13.18 JSPとサーブレットの問題および回避策
  • 13.18.1 デプロイメント・プランを使用して2つのディスクリプタをオーバーライドできない問題
  • 13.18.2 JSPタグ・ハンドラでサポートされないSpring依存関係インジェクション
  • 13.18.3 有効なセッションIDでのアプリケーションへのアクセス時に発生する503エラー
• 13.19 JTAの問題および回避策
• 13.20 Java仮想マシン(JVM)の問題および回避策
  • 13.20.1 1.4シン・クライアント・アプレットでWebLogic Serverに接続できない問題
  • 13.20.2 一部のプロセッサ上で稼働するアプリケーションで発生する断続的な時間の問題
• 13.21 監視の問題および回避策
  • 13.21.1 @unharvestableとして明示的にマークされていないMBean属性が収集可能として表示される問題
  • 13.21.2 JVMレベルによって生成されたイベントが低ボリュームで生成されない問題
  • 13.21.3 JVMイベントが有効であるときにWLDFパフォーマンス問題が発生する
• 13.22 ノード・マネージャの問題および回避策
• 13.23 操作、制御、管理の問題および回避策
• 13.24 Oracle Kodoの問題および回避策
  • 13.24.1 空のバイト配列フィールドで取得される値がNULLになる問題
• 13.25 プラグインの問題および回避策
  • 13.25.1 IISプラグインの使用時に発生するapr_socket_connection例外
• 13.26 プロトコルの問題および回避策
• 13.27 RMI-IIOPの問題および回避策
  • 13.27.1 Ant 1.7 rmicタスクの非互換性
• 13.28 セキュリティの問題および回避策
  • 13.28.1 適切なサーバー・セキュリティ・ディレクトリが存在する場合にのみ機能するStoreBootIdentity
  • 13.28.2 SecurityServiceExceptionにより起動時に障害が発生する問題
  • 13.28.3 WLS 6.1からのドメインのアップグレード後の認証障害
  • 13.28.4 InvalidParameterExceptionメッセージが生成されて表示される問題
  • 13.28.5 SAML 2.0サービス・プロバイダ・サービスで「認証」属性と「パッシブ」属性の両方を有効化すると無効な構成になる問題
  • 13.28.6 非分岐VMでWebLogicフル・クライアントを実行する際の問題
• 13.29 SNMPの問題および回避策
• 13.30 WebLogic ServerでのSpring Frameworkの問題および回避策
  • 13.30.1 JRockit上での実行時にOpenJPAのClassFileTranformerが機能しない問題
  • 13.30.2 petclinic.earがWebLogic Serverにデプロイされない問題
• 13.31 System Component Architecture (SCA)の問題および回避策
• 13.32 アップグレードの問題および回避策
  • 13.32.1 WebLogic Server 10.3.1で作成したドメインをWebLogic Server 10.3で実行できない問題
• 13.33 Webアプリケーションの問題および回避策
  • 13.33.1 管理コンソールでsession-timeoutの変更の実装に失敗する問題
  • 13.33.2 接続プールの接続予約タイムアウトの値がオーバーライドされる問題
  • 13.33.3 PoolLimitSQLExceptionの発生時にデータベース接続が不安定になる問題
  • 13.33.4 SSLポートを使用してアクセスするとWebページが開かない問題
  • 13.33.5 Internet ExplorerでJSPXページの出力が表示されない問題
  • 13.33.6 Internet Explorer 7でSVGファイルの出力が表示されない問題
• 13.34 WebLogic Server Scripting Tool (WLST)の問題および回避策
  • 13.34.1 WLSTオフライン・ロギングに対して権限拒否エラーが発生する
  • 13.34.2 「.」文字が含まれるプロパティ名がloadPropertiesによってサポートされない問題
  • 13.34.3 Jythonで作成された無効なcachedirによりWLSTでエラーが発生する問題
• 13.35 Webサーバー・プラグインの問題および回避策
  • 13.35.1 フェイルオーバーが行われないMOD_WLS_OHS
• 13.36 WebサービスとXMLの問題および回避策
  • 13.36.1 weblogic.wsee.jaxws.mdb.DispatchPolicy WorkManagerが見つからない問題
  • 13.36.2 複数のバッファ・サイズ変更呼出しが発生する問題
  • 13.36.3 WebLogic Advanced Web Services for JAX-WS Extensionテンプレートの適用時の問題のトラブルシューティング
  • 13.36.4 サポートされないスパース配列および部分転送配列
  • 13.36.5 WSDLコンパイラでシリアライズ可能なデータ型が生成されない問題
  • 13.36.6 コールバックでのカスタム例外の使用
  • 13.36.7 プロキシ・サーバーも使用する環境でJMSトランスポートを使用できない問題
  • 13.36.8 WSDLの処理時に失敗するclientgen
  • 13.36.9 サポートされないコールバックWebサービスでのJAX RPCハンドラ
  • 13.36.10 サポートされないコールバックWebサービスでのメッセージ・レベル・セキュリティ
  • 13.36.11 JAX-RPCスタイルのJavaBeansに相当するJavaメソッド引数またはリターン・パラメータの処理
  • 13.36.12 JWSコールバックで2次元のXMLオブジェクトを使用する場合に発生するIllegalArgumentException
  • 13.36.13 SoapElement[]の使用により生成される空の配列
  • 13.36.14 Webサービスで別のWebサービスを起動する場合に発生するFileNotFound例外
  • 13.36.15 クライアント側でサーバー・レスポンス・メッセージの署名の検証に失敗する問題
  • 13.36.16 xmlcatalog要素のエンティティにリモート・ファイルやアーカイブ内のファイルを指定できない問題
  • 13.36.17 カタログ・ファイルのpublic要素がXMLカタログの使用時にサポートされない問題
  • 13.36.18 ローカルのxmlcatalog要素が適切に機能しない問題
  • 13.36.19 JAXRPCクライアントでマルチバイト・キャラクタを含むHTTP SOAPActionヘッダーがエンコードされない問題
  • 13.36.20 clientgenのxmlcatalog要素で使用できない外部カタログ・ファイル
  • 13.36.21 負荷の高い環境で信頼できるメッセージングを実行する場合の例外
  • 13.36.22 wseeclient.jarの使用時に発生するClassNotFound例外
  • 13.36.23 SOAドメインに拡張Webサービス・コンポーネントを追加した場合の不完全な構成
  • 13.36.24 WebSphereおよびWebLogic ServerにおけるWS-ATの相互運用の問題
• 13.37 WebLogic Tuxedo Connectorの問題および回避策
  • 13.37.1 接続単位ベースで設定できないビュー・クラス
• 13.38 ドキュメントの訂正箇所
  • 13.38.1 サンプル・ビューアの検索機能の問題
  • 13.38.2 一部の検索結果トピックのAvitek Medical Recordsで表示される日本語テキスト
  • 13.38.3 ダウンロードしたライブラリのHTMLページが正しく表示されない問題
  • 13.38.4 Evaluation Databaseコンポーネントがsilent.xmlにリストされない問題
  • 13.38.5 信頼性のあるSOAPメッセージング・コード例の説明が正しくない問題
    • 13.38.5.1 例について
    • 13.38.5.2 この例で使用されるファイル
    • 13.38.5.3 例の準備
    • 13.38.5.4 例の実行

第VI部 Oracle WebCenter Portal

14 Oracle WebCenter Portal

• 14.1 一般的な問題および回避策
  • 14.1.1 JDeveloper用WebCenter Portal拡張機能バージョン11.1.1.8.3のインストール
  • 14.1.2 Jive Softwareからのディスカッション・サーバーのサポート
  • 14.1.3 Oracle WebCenter Portalページレット・プロデューサのフェイルオーバーのサポート
  • 14.1.4 NCHARデータ型を使用したSQL問合せで例外がスローされる
  • 14.1.5 インストール後のRESTサーバーの構成
  • 14.1.6 JSFポートレットをカスタマイズまたはパーソナライズできない
  • 14.1.7 OAMを使用してWebCenter PortalにアクセスするとPortalに正しい言語が表示されない
  • 14.1.8 Thaiでは通知公開形式が正しくない可能性がある
  • 14.1.9 プロデューサ・テスト・ページの「サーブレットとして実行」リンクがJSFポートレットに対して動作しない
  • 14.1.10 OpenSocialページレットを使用したユーザーのアクティビティ・ストリームへのアクティビティのポスト
  • 14.1.11 OpenSocial APIを使用した所有者のプロファイル情報へのアクセス
  • 14.1.12 iPadでスクロールバーが表示されずコンテンツ全体を表示できない
  • 14.1.13 iPadでRSSリンクが正しく機能しない
  • 14.1.14 iPadを使用してコンテンツをアップロードできない
  • 14.1.15 ページに表示されたテキストをコピーできない
  • 14.1.16 埋込みイメージがレンダリングされない
  • 14.1.17 Firefoxを初めて使用するときにドキュメントをチェックアウトできない
  • 14.1.18 Webクリッピング・ポートレットは非推奨
  • 14.1.19 バージョン付きアプリケーションはサポートされないためデプロイメントに失敗する
  • 14.1.20 WC_Spaces管理対象サーバーを実行すると例外がレポートされる
  • 14.1.21 アップグレードしたポータルが適切にレンダリングされない
  • 14.1.22 ページ名にスペースが含まれる場合のデバイス上のページの表示
  • 14.1.23 PeopleSoftとWebCenter Portalの統合の問題
  • 14.1.24 REST APIを使用して作成されたポータルでページを作成できない
  • 14.1.25 Nexus 4デバイスでモバイル・ページ・バリアントが正しく表示されない
  • 14.1.26 Oracle WebCenter PortalのOracle SES 11.2.2.2の構成
  • 14.1.27 ディスカッション・フォーラムで「トピックの作成」ボタンをクリックしても「トピックの作成」ダイアログが開かない
  • 14.1.28 同じ名前のファイルおよびフォルダをコピー、移動または切り取って貼り付けると複製コピーが作成される
  • 14.1.29 フォルダ名またはファイル名に無効な文字
  • 14.1.30 Portal Frameworkアプリケーションのアクティビティ・ストリームにコマンドおよびタグの更新がリストされない
  • 14.1.31 チェックアウトされたファイルと同じ名前のファイルをアップロードすると不正確なエラー・メッセージが表示される
  • 14.1.32 CMIS REST APIを使用してファイルを作成または移動できない
  • 14.1.33 ドキュメント管理ツールバーにタブが表示されない
  • 14.1.34 ワークフローでファイルの名前変更または貼付けを行うと不正確なエラー・メッセージが表示される
  • 14.1.35 ホーム・ポータルでダイレクトURLを使用するとファイルにアクセスできない
  • 14.1.36 ブログまたはWikiを含むテンプレートを基にしたポータルの作成
  • 14.1.37 WebCenter PortalでOracle BPM Process Spacesが有効な場合にFrameworkFoldersはサポートされない

第VII部 Oracle WebCenter Content

15 Oracle WebCenterアプリケーション・アダプタ

• 15.1 構成の問題および回避策
  • 15.1.1 追加のメタデータ値を渡すためのAXF_MA_PARAMETERS表の移入(管理対象添付ファイル)
• 15.2 ドキュメントの正誤表
  • 15.2.1 正しくないデフォルトのドキュメント・タイプを指定
  • 15.2.2 AFGrants表のdPrivilegeパラメータを誤ってオプションと明記

16 Oracle WebCenter Contentのインストールおよび構成

• 16.1 Oracle WebCenter ContentへのOracle Enterprise Content Management Suiteの再ブランド化
• 16.2 ドキュメントの訂正箇所
  • 16.2.1 アプリケーション・ロールの設定前のCapture管理対象サーバーの起動

17 Oracle WebCenter Content: Imaging

• 17.1 一般的な問題
  • 17.1.1 OSSO使用時にImagingセッションがタイムアウトした場合はブラウザのリフレッシュが必要
  • 17.1.2 ページ上に混在する複数の言語
  • 17.1.3 100以上のドキュメントを削除すると404エラーが発生する可能性がある
  • 17.1.4 タイムゾーンはImagingサーバーのタイムゾーンに基づく
  • 17.1.5 ImagingドキュメントがWebCenter内でネイティブに表示可能になる
  • 17.1.6 定義済アプリケーションからの全文検索機能の削除
  • 17.1.7 Oracleテキスト検索使用時のアプリケーション・フィールドの制限
  • 17.1.8 レコードがImaging検索で欠落する
  • 17.1.9 WebLogic Serverのリスニング・アドレスとAXFドライバのページURLは同じドメインを参照する必要がある
  • 17.1.10 Linux共有で入力エージェントを使用する場合にNFSロック・サービスを起動する必要がある
  • 17.1.11 DefaultSecurityGroup MBeanを使用して初回のログイン時にセキュリティ・グループに管理者権限を割当て可能である
  • 17.1.12 入力定義ファイル空白行が含まれる場合の入力マッピング・エラー
  • 17.1.13 数値または小数フィールドに取り込む場合の小数点動作が異なる
  • 17.1.14 ブラウザの「進む」、「戻る」および「リフレッシュ」ナビゲーションの使用は推奨しない
  • 17.1.15 Content ServerのEnglish-USロケールが無効になっている場合、ドキュメントのアップロードまたは更新が失敗する
  • 17.1.16 English-USロケールでContent Serverを起動しない場合、ドキュメント移動が失敗する
  • 17.1.17 Java一時ファイルのキャッシュ済ファイルの消去
  • 17.1.18 Oracleデータベースを使用するImagingシステムでのみソリューション・エディタは使用可能
  • 17.1.19 その他のMBean構成オプション
  • 17.1.20 アップグレードまたはパッチ適用後にビューア・キャッシュが動作しない
• 17.2 ブラウザの互換性の問題
  • 17.2.1 IE: Internet ExplorerではExecuteSearchに対してASCII以外の文字がサポートされていない
  • 17.2.2 Firefox: 詳細モードで「バージョン」および「ダウンロード」ダイアログ・ボックスがビューアの背後に表示される
  • 17.2.3 Internet Explorer 9: ビューアに必要なJava SE Runtime Environmentをインストールするためのリンクの問題
• 17.3 アクセシビリティの問題
  • 17.3.1 ビューア・モードによってボタンのアクティブ化の動作が異なる
  • 17.3.2 付箋のコンテンツの制限
  • 17.3.3 キーボード・ナビゲーション用に追加された「コンテンツにスキップ」リンク
  • 17.3.4 Firefox: ビューアの詳細モードでのキーボード・ナビゲーション用に追加された「アプレットにスキップ」リンク
  • 17.3.5 Internet Explorer 7: 「ドキュメントのアップロード」および「プリファレンス」ページでのフォーカスの問題
  • 17.3.6 スクリーン・リーダー・モードでインポート用に選択したファイルの名前が表示されない
  • 17.3.7 キーボードを使用してカレンダから選択する場合の問題
  • 17.3.8 キーボードを使用する場合の検索作成ウィザードのフォーカスの問題
  • 17.3.9 JAWSによってアノテーションが認識されない
  • 17.3.10 キーボードを使用してカレンダから選択した日付が失われる
  • 17.3.11 JAWSによって一部のアノテーション・ボタンが誤って読み上げられる
  • 17.3.12 Internet Explorer: 名前が長いパネルがスクリーン・リーダーで表示されない
• 17.4 ドキュメントの訂正箇所

18 Oracle WebCenter Capture

• 18.1 一般的な問題および回避策
  • 18.1.1 ワークスペース・コンソールのドロップダウン・フィールドがInternet Explorer 10で開かない場合の回避策
  • 18.1.2 バッチ処理エラー・メッセージがクライアントに表示されない
  • 18.1.3 双方向の表示問題がクライアントで検出される
  • 18.1.4 特定のクライアント・エラー・メッセージがブラウザ言語ではなくサーバー言語で表示される
  • 18.1.5 SSOタイムアウトの後にCaptureクライアント・エラーが発生する
  • 18.1.6 別のコミット・プロファイルによる後続のコミット後に消去されないまれなバッチ・コミット・エラー
  • 18.1.7 モニター構成がないPDF変換中にドキュメント変換プロセッサ・エラーが検出される
  • 18.1.8 ワークスペースまたはクライアント・プロファイルへのセキュリティ・アクセス権の付与中に検索基準の問題が検出される
  • 18.1.9 特定のインポート・プロセッサ・メトリック表の値が0(ゼロ)の値を表示する
  • 18.1.10 インポート・プロセッサが非表示ウィンドウのThumbs.dbファイルをインポートしようとする
  • 18.1.11 PDFイメージのみのコミット用にサーバー・システム・フォントの場所の指定が必要
• 18.2 構成の問題および回避策
• 18.3 ドキュメントの訂正箇所

19 Oracle Information Rights Management

• 19.1 一般的な問題および回避策
  • 19.1.1 単一の大きなファイルまたは複数のExcelファイルを開いているとデータが切り捨てられることがある
  • 19.1.2 Adobe Reader XおよびAdobe Reader 9で一部の機能が無効化または制限される
  • 19.1.3 このリリースでのMicrosoft SharePointのサポートの制限
  • 19.1.4 コンテキスト選択ダイアログが取り消されるとLotus Notesの電子メール・メッセージが失われる可能性がある
  • 19.1.5 宛先がWebDAVフォルダである場合、Microsoft Office 2000/XPでシールされたファイルに対する「Save As」がブロックされる
  • 19.1.6 SharePoint 2010でシールされたファイルにローカル・ドラフト・フォルダを使用するよう求められない
  • 19.1.7 SharePointとともに使用する場合にMicrosoft ExcelスプレッドシートでOracle IRMフィールドの初期表示が正しくない
  • 19.1.8 Microsoft OfficeアプリケーションおよびSharePointでの自動保存および自動回復の動作
  • 19.1.9 Microsoft Windows 2000は現在サポートされていない
  • 19.1.10 クライアントとサーバーのロケールが異なる場合にエラー・メッセージを読み取れない
  • 19.1.11 「適用」ボタンを使用せずにタブを移動すると変更が失われる
  • 19.1.12 Microsoft Office 2003でMicrosoft Office 2007互換機能パックを使用した場合に一部のファイル形式がサポートされない
  • 19.1.13 シール済電子メールが開いているときに手動で権限をチェックインするとMicrosoft Wordがハングする
  • 19.1.14 Lotus Notesでシール済電子メールに一時ファイル名が表示されることがある
  • 19.1.15 サイズが2GB以上のファイルのシールはOracle IRM Desktopでサポートされていない
  • 19.1.16 検索の設定時にレガシー・サーバーへのログインに失敗した後の不適切な認証オプション
  • 19.1.17 レガシーのシール済ドキュメントをMicrosoft Office 2007で開くと1回目は失敗する
  • 19.1.18 SSOにOAM 11gを使用すると「ログアウト」リンクが正常に動作しない
  • 19.1.19 レガシー・サーバーでのデータ入力にはダブルバイト言語を使用できない
  • 19.1.20 Oracle IRM Serverで[Return]キーのかわりに[Space]キーを使用する
  • 19.1.21 Oracle IRM Serverのカレンダ・コントロールにキーボードでアクセスできない
• 19.2 構成の問題および回避策
  • 19.2.1 ユーザーおよびグループ検索用の新規JPS構成プロパティ
  • 19.2.2 ロール編集の不具合を修正するためにOracle IRM Serverのリリース11.1.1.5.0で必須のパッチ番号12369706
  • 19.2.3 Oracle IRM Desktopの64ビット・バージョンのインストール
  • 19.2.4 新しいオンライン情報ボタンを取得するために再起動が必要である
  • 19.2.5 Oracle Access Managerバージョン10gを使用したOracle IRMのデプロイ
  • 19.2.6 ユーザーとグループの名前が同じ場合にLDAPの再関連付けが失敗する
  • 19.2.7 5.5より前のバージョンからのOracle IRM Desktopのアップグレード
  • 19.2.8 Oracle IRM Desktopをアップグレードした後のサーバーの同期化
  • 19.2.9 Oracle IRM Desktopのアップグレード後に失われた設定を再適用する
  • 19.2.10 ユーザー名およびパスワードを使用した認証時のOracle IRMアカウントの変更
  • 19.2.11 Oracle RACを使用する場合にOracle IRMインストールに必要なインストール後の手順
  • 19.2.12 Oracle IRMインストールのヘルプ・ページを英語以外のサーバー・ロケールで開く
• 19.3 ドキュメントの訂正箇所

20 Oracle WebCenter Content

• 20.1 一般的な問題および回避策
  • 20.1.1 Site StudioではサイトID、ディレクトリ名およびページ名のマルチバイト・キャラクタはサポートされていない
  • 20.1.2 Site Studio Publisherではマルチバイト・キャラクタはサポートされていない
  • 20.1.3 Oracle WebCenter ContentサーバーおよびIPv6のサポート
  • 20.1.4 中止されたContent Categorizerのトレース・ログ設定
  • 20.1.5 Internet Explorer 8でコントリビューション・フォルダを表示すると余分な行が表示される
  • 20.1.6 ログアウトまたは再起動後にWebDAV接続が失敗する
  • 20.1.7 WinNativeConverterには.NET Frameworkが必要である
  • 20.1.8 Oracle OpenOffice構成の詳細な設定
  • 20.1.9 OpenOfficeクラス・ファイルへのクラスパスの設定に関する概要
  • 20.1.10 Inbound RefineryのPDF変換の結果が元のコンテンツと視覚的に異なる可能性がある
  • 20.1.11 ユーザー・ロケールとサーバー・ロケールが一致しない場合、WebCenter ContentでOracle E-Business SuiteおよびPeopleSoft管理対象のアタッチメント・ページにアクセスできない
  • 20.1.12 WindowsとWebDAVの接続の問題
  • 20.1.13 レコード管理用のxdoruntime.earライブラリの手動追加
  • 20.1.14 SSXAでのHCSPカスタム要素の使用
  • 20.1.15 Chromeを使用したSite Studio Webサイトのバックアップ
  • 20.1.16 ChromeおよびSafariでのDAMビデオ・ストーリーボードのエラー
  • 20.1.17 FireFoxおよびFCKエディタの使用時における表スタイルの適用の問題
  • 20.1.18 Content Information Serverが11gに対してサポートされていない
  • 20.1.19 Firefoxでトレイを使用した際のウィンドウ・サイズ
  • 20.1.20 Kofax 9でのVB6コンポーネントの依存性
  • 20.1.21 Windows VistaおよびWindows 7でオフライン・サーバーのステータス・アイコンがオーバーレイ表示されない
  • 20.1.22 古い管理対象ファイル・リビジョンをMicrosoft Excelで開けない
  • 20.1.23 SSPの対象フィルタおよび対象外フィルタでのURLの使用
  • 20.1.24 Folders_gの非推奨アラートの無効化
  • 20.1.25 Windows ExplorerでのMicrosoft Officeのドラッグ・アンド・ドロップ
  • 20.1.26 ZipRenditionStaticAccessのスケジュール済ジョブの情報へのアクセス
  • 20.1.27 UCMがEBRモードの場合、チェックインフォームおよび検索フォームでエラー・メッセージが表示される
  • 20.1.28 UCMがEBRモードの場合、ビュー公開エラーがログで確認される
  • 20.1.29 外部OracleTextSearchによる最適化エラー
  • 20.1.30 cwallet.ssoの変更をデプロイメント・マネージャに伝播する
  • 20.1.31 Dynamic Converterコンポーネントが有効になっていると、EBRモードのUCMが起動できない
  • 20.1.32 「Content Trackerレポート」の日付書式は9言語でサポートされている
  • 20.1.33 Ghostscript 9.07でサポートされないInbound RefineryのPDF最適化
  • 20.1.34 Firefoxブラウザのタイ語ロケールで大きいアジア・フォントが表示される
  • 20.1.35 「最上位に表示」コンテキスト・メニュー・オプションが、WebCenter Contentユーザー・インタフェースで予期されるようには表示されない
  • 20.1.36 Internet Explorer 9およびWebCenter Contentユーザー・インタフェースを使用してファイルをアップロードするためのメタデータ・ウィンドウの表示
  • 20.1.37 Ask.comツールバーが存在する場合のChrome上のドロップダウン・メニューの使用
  • 20.1.38 フォルダ検索バーの動作がInternet Explorer 9で不規則である
  • 20.1.39 WebCenter Contentユーザー・インタフェースのスクリーン・リーダー・モードでの表形式ビューの使用
  • 20.1.40 Framework FoldersのAutoSuggest先行入力機能の制限
  • 20.1.41 11gR1のSite Studio ASPおよびJSPサイト機能
• 20.2 構成の問題および回避策
  • 20.2.1 Oracle Text Searchコンポーネントに最低限必要なJDBCドライバのバージョン
  • 20.2.2 Windows 7のInbound Refineryに対して8.3ファイル・ネーミングを手動で無効化する
  • 20.2.3 コントリビューション・フォルダを変更するためのセキュリティ権限の設定
  • 20.2.4 Oracle Content Server 10gR3用のSSXAに必要なDCバージョン
  • 20.2.5 ライブラリをターゲットとするプロデューサとしてのContent Portlet Suite (CPS) WebCenter
  • 20.2.6 Oracle Access Manager 11gと統合されるSSOログアウトのログアウトURL
  • 20.2.7 ActiveDirectoryへのJPS接続でのカスタム・トラストストアの使用
  • 20.2.8 Windows 7クライアントでのWebDAVの使用
  • 20.2.9 IBM WebSphere Application Serverでの外部LDAP IDストア用の接続プールの設定
  • 20.2.10 電子シグネチャのログインおよび時間制限
  • 20.2.11 一時ディレクトリの構成
  • 20.2.12 セッション・パラメータごとの最大ウィンドウ数の設定
  • 20.2.13 ネイティブの11gインタフェースではAutoSuggestConfigコンポーネントを無効化する必要がある
  • 20.2.14 Content Serverのローカライズおよび詳細トレース
  • 20.2.15 リリース11gR1 (11.1.1.8.0)用FrameworkFoldersパッチ
• 20.3 ドキュメントの訂正箇所
  • 20.3.1 プロデューサとしてのWebCenter用のContent Portlet Suite (CPS) WSRP URL
  • 20.3.2 11.1.1.8.0ドキュメント・セットに欠落しているコンポーネント構成の更新情報

21 Oracle WebCenter Content: Records

• 21.1 一般的な問題および回避策
  • 21.1.1 ロール・レポートの出力はレポートを生成するユーザーに依存する
  • 21.1.2 スクリーニング使用時に返されるアイテム
  • 21.1.3 Oracle Text Searchおよびレポート構成オプション
  • 21.1.4 10gからのアップグレードで監査証跡期間が欠落する
  • 21.1.5 DB2データベースおよびFOIA/PA機能
  • 21.1.6 保存カテゴリ・コンテンツのソートおよびリスト
  • 21.1.7 Firefoxを使用したダッシュボードの構成
  • 21.1.8 保存アイテムのセキュリティ・グループの設定
  • 21.1.9 検索結果の表示の問題
• 21.2 構成の問題および回避策
  • 21.2.1 FOIAアーカイブのインポート時のエラー・メッセージ
  • 21.2.2 再起動が必要: パフォーマンス監視およびレポート
  • 21.2.3 監査証跡のソート結果およびデータベース全文検索
  • 21.2.4 外部ストレージを使用する場合の接頭辞のサイズ制限
  • 21.2.5 電子メール・メタデータ・コンポーネントの有効化
  • 21.2.6 相対Webルートを変更する必要がある
  • 21.2.7 バージョン11g用の10gアダプタの構成
  • 21.2.8 ダッシュボード用のRSSリーダーの構成
• 21.3 ドキュメントの訂正箇所
  • 21.3.1 ドキュメントに反映されていないメニュー名の変更
  • 21.3.2 物理コンテンツ管理サービスの説明がない
  • 21.3.3 外部ストレージ用の追加のFTPオプション

第VIII部 Oracle WebCenter Sites

22 Oracle WebCenter Sites

• 22.1 このリリースの新機能
  • 22.1.1 モバイル最適化Webサイトのサポート
  • 22.1.2 コンテンツ・ターゲット指定への更新(Engageコンポーネント)
  • 22.1.3 マーケティングに使用しやすいURLの管理(バニティURL)
  • 22.1.4 新しい統合
  • 22.1.5 AviSportsサンプル・サイトの更新
  • 22.1.6 プラットフォームの更新
• 22.2 非推奨の機能
• 22.3 制限
  • 22.3.1 アセット・タイプ名の制限
  • 22.3.2 API
  • 22.3.3 ブラウザのサポート
  • 22.3.4 BulkLoaderおよびBulkApprover
  • 22.3.5 CatalogManager
  • 22.3.6 CatalogMover
  • 22.3.7 コレクション
  • 22.3.8 コンテンツ・タグ
  • 22.3.9 Contributorインタフェース
  • 22.3.10 開発者ツール
  • 22.3.11 データベース
  • 22.3.12 WebCenter Sitesのインストール
  • 22.3.13 ローカライズ
  • 22.3.14 OAM統合
  • 22.3.15 ページ・キャッシュ: inCache
  • 22.3.16 パブリッシュ
  • 22.3.17 REST API
  • 22.3.18 Satellite Server
  • 22.3.19 検索
  • 22.3.20 Sites Explorer
  • 22.3.21 サイト・キャプチャ
  • 22.3.22 サイト管理
  • 22.3.23 サイトDocLink (非推奨)
  • 22.3.24 サイト・デスクトップ(非推奨)
  • 22.3.25 タグ
  • 22.3.26 テンプレート、サイト・エントリおよびCS要素
  • 22.3.27 バニティURL
  • 22.3.28 WebCenter Content統合
• 22.4 一般的な問題および回避策
  • 22.4.1 API
  • 22.4.2 管理インタフェース
  • 22.4.3 Analyticsの統合
  • 22.4.4 承認
  • 22.4.5 AssetCache
  • 22.4.6 ブラウザのサポート
  • 22.4.7 キャッシング: inCache
  • 22.4.8 キャッシング: Satellite Server
  • 22.4.9 CKEditor
  • 22.4.10 クラスタ
  • 22.4.11 コンテンツ問合せ
  • 22.4.12 Contributorインタフェース
  • 22.4.13 開発者ツール
  • 22.4.14 Engage
  • 22.4.15 フレックス・アセット
  • 22.4.16 インストール/アップグレード
  • 22.4.17 モビリティ
  • 22.4.18 パフォーマンス
  • 22.4.19 プロキシ・アセット
  • 22.4.20 パブリッシュ・コンソール
  • 22.4.21 パブリッシュ
  • 22.4.22 REST API
  • 22.4.23 リビジョン・トラッキング
  • 22.4.24 Satellite Server
  • 22.4.25 サイト・キャプチャ
  • 22.4.26 サイト・ランチャ
  • 22.4.27 サイト・プラン
  • 22.4.28 サイト・デスクトップ(非推奨)
  • 22.4.29 サイトDocLink (非推奨)
  • 22.4.30 Sites Explorer
  • 22.4.31 スタート・メニュー
  • 22.4.32 システム・ツール
  • 22.4.33 タグ
  • 22.4.34 WebLogic Server
  • 22.4.35 WEM管理
  • 22.4.36 WEMフレームワーク
  • 22.4.37 ワークフロー
  • 22.4.38 UIのカスタマイズ
  • 22.4.39 アップグレード
  • 22.4.40 XMLPost

23 Oracle WebCenter Sites: コミュニティ・ガジェット

• 23.1 コミュニティ・ガジェットの拡張
• 23.2 制限
  • 23.2.1 ブラウザのサポート
  • 23.2.2 一般的な制限
  • 23.2.3 コミュニティ・アプリケーション
  • 23.2.4 ガジェット・アプリケーション
  • 23.2.5 コミュニティ・ガジェットのインストール
  • 23.2.6 Oracle Access Managerの統合
• 23.3 一般的な問題および回避策
  • 23.3.1 ブラウザのサポート
  • 23.3.2 コミュニティ・アプリケーション
    • 23.3.2.1 一般的な問題および回避策
    • 23.3.2.2 コメント
    • 23.3.2.3 レビュー
  • 23.3.3 ガジェット・アプリケーション
  • 23.3.4 Janrain統合
  • 23.3.5 ローカライズ
  • 23.3.6 OAM統合
  • 23.3.7 パフォーマンス
• 23.4 コミュニティ・ブログ・モジュールのアップグレード

第IX部 Oracle SOA SuiteおよびBusiness Process Management Suite

24 Oracle SOA Suite、Oracle BPM Suite、および一般的な機能

25 Webサービス開発、セキュリティおよび管理

• 25.1 マルチバイトのユーザー資格証明のwss_http_token_*ポリシーでの使用
• 25.2 ポリシーの一括アップロードの実行
• 25.3 クライアント・ポリシーのデタッチ後のポリシー構成オーバーライド値の確認
• 25.4 デプロイ後のカスタマイズの削除
• 25.5 ローカライズの制限の確認
• 25.6 WLSTを使用してセキュリティ・ポリシーをインポートする場合に同じポリシーが繰り返しインポートされる可能性がある
• 25.7 WSDLのアイデンティティはADF DCアプリケーションによる施行で使用されない
• 25.8 2つのサーバーがSSL対応(双方向SSL)である場合にFusion Middleware Controlにポリシーがリストされない
• 25.9 「Webサービスのテスト」ページでSOAPヘッダーにバインドされた入力引数をテストできない
• 25.10 Fusion Middleware ControlでSAML発行者を追加するとjps-config.xmlファイルが間違って更新される
• 25.11 パッチの適用によりパッチ・セット3のOracle WSMポリシー・マネージャを使用してカスタム・ポリシーにアタッチされるパッチ・セット1のWebLogic Server Webサービス
• 25.12 空のサブジェクトが渡されるとカスタム・ポリシーが失敗する
• 25.13 カスタムExactly-oneポリシーの使用時に発生する可能性のある制限
• 25.14 Oracle WSMとWebLogic Server間で使用されるセキュリティ・ポリシーの「サービスの互換性」エラーは無視する
• 25.15 JDeveloperウィザードを使用してOracle WSMポリシーをWebサービス・クライアントにアタッチする際に準拠ポリシーが戻されない
• 25.16 SAML Bearerトークン・ポリシーがデフォルトで署名されるようになった
• 25.17 サブスクライバ・メディエータ・コンポーネントでセキュリティ・ポリシーが機能しない
• 25.18 一部のロケールでアタッチされているポリシーがポリシー表に表示されない
• 25.19 事前定義済ポリシーの変更を取り込むために必要な手動手順
• 25.20 WebLogic Webサービス・クライアントに対して使用状況トラッキングを使用できない
• 25.21 PermitallおよびDenyallポリシーは同じWebサービスにアタッチしないでください
• 25.22 WLSTのランタイム制約入力に対するFusion Middleware Controlでの追加引用符
• 25.23 スコープが設定されたオーバーライドが同じポリシーへの後続の参照に対し保持される
• 25.24 ポリシーの新しいデフォルト設定
• 25.25 正確なポリシーの使用状況数を取得するためのアプリケーションの再起動
• 25.26 Kerberosポリシーの強制によって「ユーザーからパスワードを取得できない」エラーがスローされる
• 25.27 WebLogic JAX-WS Webサービスに対するmigrateAttachments WLSTコマンドが失敗する
• 25.28 SOAPメッセージの署名を確認するとNullポインタ例外がスローされる場合がある
• 25.29 wsm-pmが複数のサーバーをターゲットにするとドメインに対するcheckWSMstatus() WLSTコマンドが失敗する
• 25.30 Webサービス・ポリシー・ページのパフォーマンスの改善
• 25.31 今回のリリースではクロスドメイン・ポリシー・マネージャの構成はサポートされていない
• 25.32 setWebServicePolicyOverride WLSTコマンドがJAVA EE (WebLogic) Webサービスに適用されない

第X部 通信サービス

26 Oracle User Messaging Service

• 26.1 一般的な問題および回避策
  • 26.1.1 UMSスキーマのパージ・スクリプトは使用可能
  • 26.1.2 アップグレード済ドメインの権限付与
  • 26.1.3 アップロード障害後にオープンされたままになるXMLファイルのハンドル
  • 26.1.4 ユーザー・メッセージング・サーバーの「パフォーマンス」ページでメッセージ・メトリックが「使用不可」としてレンダリングされる
  • 26.1.5 再起動後にUser Messaging ServiceのURLを使用できない
  • 26.1.6 ユーザー・プリファレンスのユーザー・インタフェースの不適切なレンダリング
  • 26.1.7 UMSクラスタ・フェイルオーバーでメッセージが失われる可能性がある
• 26.2 構成の問題および回避策
  • 26.2.1 アップグレード後に拡張ドライバを有効化する
  • 26.2.2 ワークリストおよびポップアップ・ドライバ用の事前シードされたチャネルを削除できない
  • 26.2.3 ワークリスト・ドライバ構成
  • 26.2.4 PS3パッチのインストール後にカスタムの取引条件を移行する
  • 26.2.5 ドライバの構成時に正しいSSL信頼ストアを使用する
  • 26.2.6 即座に反映されないUser Messaging Serviceドライバ構成の変更
  • 26.2.7 driverconfig.xmlでデフォルト・パラメータを変更しない場合でも電子メール通知が送信される

27 Oracle WebLogic Communication Services

• 27.1 一般的な問題および回避策
  • 27.1.1 クラスタ構成でアクティブなSIPセッションおよびAPPセッションの数が-1と表示される
  • 27.1.2 Oracle WebLogic Serverのパック/アンパック・ツールがOWLCSで機能しない
  • 27.1.3 Oracle WebLogic Serverのクローニング・ツールがOWLCSで機能しない
  • 27.1.4 ユーザー・メッセージング・サーバーの「パフォーマンス」ページでメッセージ・メトリックが「使用不可」としてレンダリングされる
• 27.2 構成の問題および回避策
  • 27.2.1 launch_sashのオプション・エラー
  • 27.2.2 WLS/WLSS製品をインストールしたのと同じユーザーがアンインストールを行う必要がある
  • 27.2.3 大文字のユーザー名で再登録とプレゼンスのサブスクリプションが失敗する
  • 27.2.4 uninstall.shスクリプトのテキスト・モードでの実行は製品をアンインストールしない
  • 27.2.5 F5 Networks BigIPのSIPモニターがUDPモードで機能しない
  • 27.2.6 WindowsでSIPコンテナがリスニング用にIPV6インタフェースをバインドしない
  • 27.2.7 JAWSが一部のインストール画面を読めない
  • 27.2.8 VoiceXMLドライバ受信URLの適切な構成
• 27.3 ドキュメントの訂正箇所
  • 27.3.1 基本SIPドメインの作成
  • 27.3.2 OCPでのカスタムAUIDの作成(プレゼンス)
  • 27.3.3 デフォルトのWebLogic Platformコンポーネントを使用してSIPサーバー・ドメインを作成できない
  • 27.3.4 一部(SIP Server)の翻訳ファイルでドキュメントのリンクが破損している
  • 27.3.5 セキュリティ・プロバイダに関するオンライン・ヘルプがない(SIP Server)

第XI部 Oracle Identity Management

28 Oracle Adaptive Access Manager

• 28.1 一般的な問題および回避策
  • 28.1.1 ヘッダーのIPアドレスが無効な場合、OAAMセッションが記録されない
  • 28.1.2 セッション内のチェックポイント・ボックスが同じタイムスタンプで表示される
  • 28.1.3 自動生成されたエージェント・ケースでユーザー固有データが表示される
• 28.2 ポリシー管理の問題および回避策
  • 28.2.1 2つのエンティティ・インスタンスの対応する属性でルール条件「フィルタ条件を使用した現在のトランザクションの確認」を構成できない
  • 28.2.2 連続トランザクションをチェックするルール条件がエンティティ・チェックに失敗する
  • 28.2.3 ユーザーおよびデバイス速度ルール条件の「IPリストの除外」パラメータ
  • 28.2.4 OAAMオフラインでは最後に実行されたルールのみが表示され前のルールは上書きされる
  • 28.2.5 「ユーザー: 初回ログイン時間の確認」ルール条件が常にトリガーされる
• 28.3 トランザクションの問題および回避策
  • 28.3.1 OAAMでは最後に実行されたルールのみが表示され前のルールは上書きされる
  • 28.3.2 OAAMは「セッション詳細」に25のトランザクションのみを表示する
  • 28.3.3 25トランザクションより多くのアラートは表示されない
  • 28.3.4 OAAMトランザクションは16桁を超える数値パラメータで作成できない
  • 28.3.5 「セッション詳細」で25より後のトランザクションが重複する
  • 28.3.6 トランザクションIDとアラートとの関連付けが機能しない
  • 28.3.7 OAAMコンソールにトランザクション・ステータスが表示されない
  • 28.3.8 トランザクション・マッピングのサブストリングの最初の文字の値でエラー
  • 28.3.9 エンティティ・データの変更がなくてもエンティティの更新時刻が更新される
• 28.4 ナレッジベース認証の問題および回避策
  • 28.4.1 「登録ロジック」ページにKBAロジックが表示されない
  • 28.4.2 回答ロジックの略語のリソースが使用されない
  • 28.4.3 FFIECコンプライアンスに応じたKBAの更新
  • 28.4.4 イメージおよびセキュリティ・フレーズの登録ページでブラウザを閉じる
  • 28.4.5 OAAMでパスワードを変更してもパスワード・フィールドに検証内容が表示されない
  • 28.4.6 KBAの更新時にORA-01722が発生する
  • 28.4.7 登録した質問が削除され後続のチャレンジが成功しない
• 28.5 統合の問題および回避策
  • 28.5.1 setupOAMTapIntegration.shがoaam.uio.oam.secondary.host.portを設定しない
  • 28.5.2 OAAMは認証およびパスワード忘れフロー用のJuniperシングル・サインオンをサポートしない
  • 28.5.3 ステップアップ認証の変更
  • 28.5.4 TAP: 間違ったエラー・メッセージ
  • 28.5.5 OAAM 11g SOAPタイムアウト例外処理
  • 28.5.6 OAAMはパスワード忘れワークフローでUserManager.Unlock()をコールする必要がある
• 28.6 レポートの問題および回避策
  • 28.6.1 「セッションの詳細」ページのアラート・メッセージ・リンクで「アラート詳細」が開かない
  • 28.6.2 OAAMルール・ブレークダウン・レポートが正しい情報を提供しない
• 28.7 構成の問題および回避策
  • 28.7.1 Unbreakable Enterprise Kernel (UEK)に含まれているOracle Linux 6 (OEL6)、Red Hat Compatible Kernelに含まれているOracle Linux 6 (OEL6)およびRed Hat Enterprise Linux 6 (RHEL6)の認証
  • 28.7.2 インストールにデータベースのアーカイブおよびパージ・スクリプトがない
  • 28.7.3 CN値が無効でSAMLレスポンスにUID属性がないためJuniperのログインに失敗する
• 28.8 カスタマ・ケアの問題および回避策
  • 28.8.1 InvestigatorロールとCSRロールをユーザーに付与するとInvestigatorロールがCSRロールをオーバーライドする
  • 28.8.2 一部のケース管理画面にスクロール・バーがなくなる
  • 28.8.3 ケース検索およびケース詳細にケース処置が表示されない
  • 28.8.4 2人のユーザーが同時にケース・ノートを更新すると追加された最後のノートが間違ったユーザーに帰属する
  • 28.8.5 手動で作成されたOAAMエージェントがユーザー名またはユーザーIDで検索できない
  • 28.8.6 OAAMでケースの所有権の変更およびノート・アクションのクローズしたケースへの追加が許可される
  • 28.8.7 Create Agent Case構成可能アクションに誤ったアクション名が表示される
  • 28.8.8 KBAおよびOTPの失敗カウンタのリセットおよびロック解除
• 28.9 パフォーマンスの問題と回避策
  • 28.9.1 OAAM管理のセッション検索をスクロールするとメモリー不足エラーが発生する
• 28.10 デバイスのフィンガープリント処理の問題および回避策
  • 28.10.1 OAAM .NETでカスタム・ロケールが使用されるとエラーが発生する
• 28.11 地理的位置データ・ローダーの問題および回避策
  • 28.11.1 地理的位置情報データをアップロードすると一意制約違反が発生する
  • 28.11.2 ファイルに空白行があるとIP位置データ・ローダーは失敗する
• 28.12 多言語サポートの問題および回避策
  • 28.12.1 ブラウザの言語がイタリア語の場合、セッションまたはケースのページを開けない
  • 28.12.2 ブラウザの言語がポルトガル語(ブラジル)またはスペイン語の場合、OAAM管理コンソールでの日付範囲によるセッション検索およびケース検索が機能しない

29 Oracle Access Manager

• 29.1 パッチ要件
  • 29.1.1 アイデンティティ・ストア作成時に診断ログでプレーン・テキストの資格証明が公開される
• 29.2 一般的な問題および回避策
  • 29.2.1 フェデレーションによって保護されたリソースが認証なしに表示される
  • 29.2.2 Oracle Traffic Directorを使用する場合、SSO認証画面が表示されない
  • 29.2.3 OSSOプラグインの登録の問題
  • 29.2.4 OAM 11.1.1.5をOAM 11.1.1.7にアップグレードする際の認証スキームの変更
  • 29.2.5 PasteConfig IDM (T2P)後に表示されるRemoteRegistrationServerException
  • 29.2.6 ログイン後にシステム・エラー・ページが表示される
  • 29.2.7 T2Pの構成の貼付け操作が例外で失敗する
  • 29.2.8 Webgate 11gのポリシーの作成
  • 29.2.9 埋込みBIコンテンツの有効なCookieの送信
  • 29.2.10 不正なSSOエージェント日時がユーザーに表示される
  • 29.2.11 Webゲート登録後の初期メッセージがユーザーのロケールで表示されない
  • 29.2.12 ナビゲーション・ツリーで子ノードを開く際のシングルクリックはサポートされていない
  • 29.2.13 登録ツールのユーザー資格証明ではネイティブ・サーバー・ロケールのASCII以外の文字がサポートされていない
  • 29.2.14 Oracle Access Manager認証ページのトルコおよびギリシャ文字の問題
  • 29.2.15 UTF8以外のロケールのOracle Access Manager認証でASCII以外のパスワードがサポートされない
  • 29.2.16 エージェント作成のエラー・メッセージがサーバーのロケールで表示される
  • 29.2.17 LDAP検索の参照
  • 29.2.18 ASCII以外のリソースでは保護を有効化するためにOHSを再起動する必要がある
  • 29.2.19 ASCII以外の文字を含む成功/失敗URLによってリダイレクトURLが文字化けする
  • 29.2.20 ASCII以外の文字を含むリソースはOSSOエージェントで保護できない
  • 29.2.21 コンソールのログインによる管理サーバー・ログのエラー
  • 29.2.22 ナビゲーション・ツリーの「アプリケーション・ドメイン」サブツリーが描画されず、ユーザー・アクションに応答しない
  • 29.2.23 無効な値を入力してもeditWebgateAgentコマンドがエラーにならない
  • 29.2.24 オフライン・モードでWLSTコマンドdisplayWebgate11gAgentによってWebゲート・エージェント・エントリが2度表示される
  • 29.2.25 クラスタ内のサーバーの起動時にメッセージがINFOではなくErrorレベルで記録される
  • 29.2.26 WLSTコマンドregisteroifdappartnerにはHelpを使用できない
  • 29.2.27 認証フローの先に進むには「続行」をクリックする必要がある
  • 29.2.28 OCSP関連のフィールドは必須ではない
  • 29.2.29 コンソールで「データベース」ノードが存在しない
  • 29.2.30 提供されるオンライン・ヘルプが最新でない可能性がある
  • 29.2.31 Oracle Access Manager監査レポートAUTHENTICATIONFROMIPBYUSERによって「FROMキーワードが指定の位置にありません」エラーがスローされる
  • 29.2.32 無効: カスタム・リソース・タイプを作成できない
  • 29.2.33 WebゲートにASCII以外の名前を使用するとSSOリダイレクト・フローに影響する
  • 29.2.34 「認証モジュール」にプライマリ以外のアイデンティティ・ストアが表示される
  • 29.2.35 Fusion Middleware Controlの「アイデンティティおよびアクセス」ノードからOAMサーバーを起動および停止できない
  • 29.2.36 WebLogic Serverのインストール時に不正なJavaパスが指定されると管理サーバーが起動しない
  • 29.2.37 UserIdentityStore1タイプを変更すると管理者がロックアウトされる可能性がある
  • 29.2.38 ページ・レイアウトおよびロケール
  • 29.2.39 一部のページが正しくローカライズされない
  • 29.2.40 Internet Explorerのバージョン7、8、9でのASCII以外の問合せ文字列の問題
  • 29.2.41 SSLに対応したOracle Virtual Directory
  • 29.2.42 問合せ文字列が正しくエンコードされない
• 29.3 構成の問題および回避策
  • 29.3.1 mod-ossoのRedirectMethod値をPOSTにする必要がある
  • 29.3.2 Oracle Identity Manager管理コンソールのログアウト後に、ユーザーに対して誤ってセルフユーザー・ログインが表示される
  • 29.3.3 コンパクト構成で11g Webゲートをインストールできない
  • 29.3.4 IBM JDKをダウンロードしてリモート管理者の構成の問題を修正する
  • 29.3.5 リソースがBasic認証スキームを使用して保護されている場合は認証失敗に関連する情報が監査で取得されない
  • 29.3.6 本番環境でパートナ情報にアクセスできない
  • 29.3.7 互換性のないMsvcirt.dllファイル
  • 29.3.8 IPv6のサポート
  • 29.3.9 Oracle Access Manager構成で回避または注意すべき事項
    • 29.3.9.1 WLSTスクリプトでサポートされていない操作
    • 29.3.9.2 Oracle Access ManagerコンソールおよびWLSTでサポートされていない操作
  • 29.3.10 インストレーション・ガイドに集中ログアウトの構成手順が含まれていない
  • 29.3.11 アップグレード時に管理サーバー・コンソールにNULLポインタ例外が表示される
  • 29.3.12 Oracle Access Manager 11gサーバーでのAccess SDKバージョン10.1.4.3.0の使用
  • 29.3.13 コンソールを使用したセッションの検索および削除
  • 29.3.14 Kerberos認証スキームによって保護されているリソースに対するASCII以外のユーザー
• 29.4 Oracleセキュリティ・トークン・サービスの問題および回避策
  • 29.4.1 必要な詳細が省略されると警告が表示されない
  • 29.4.2 新規リクエスタ・ページ、Internet Explorerバージョン7および日本語ロケール
  • 29.4.3 表に行がないときに「削除」ボタンが無効でない
  • 29.4.4 発行テンプレートをコピーしたときにすべての子要素がコピーされない
  • 29.4.5 「適用」および「元に戻す」ボタンが有効である
  • 29.4.6 Oracle WSMエージェントのログに一般フォルト・エラーのみが書き込まれる
  • 29.4.7 サーバー・キー・タブ・ファイルとクライアント・キー・タブ・ファイルは同じバージョンである必要がある
  • 29.4.8 WS-Securityに必要なデフォルトのパートナ・プロファイル
  • 29.4.9 NameIDが見つからないときに発行されたSAMLトークン
• 29.5 統合および相互運用性の問題および回避策
  • 29.5.1 WNA認証がWindows 2008上で機能しない
  • 29.5.2 httponlyとマークされたCookieをJVMプラグインが無視する
• 29.6 偽装に関するOracle Access Managerの回避策
  • 29.6.1 Internet Explorerのバージョン7、8、9で偽装が失敗する
  • 29.6.2 Oracle Access Manager 11gのORA_FUSION_PREFS Cookieドメインのドットが3つである
• 29.7 ドキュメントの訂正箇所
  • 29.7.1 『Oracle Fusion Middleware Oracle Access Manager with Oracle Security Token Service管理者ガイド』
  • 29.7.2 『Oracle Fusion Middleware Oracle Access ManagerおよびOracle Security Token Service開発者ガイド』
  • 29.7.3 『Oracle Fusion Middleware Oracle Access Manager統合ガイド』
    • 29.7.3.1 OAM-OIM統合の前提条件の更新
    • 29.7.3.2 configOIMコマンドのプロパティ
    • 29.7.3.3 OIF/SPの統合の更新された例

30 Oracle Entitlements Server

• 30.1 一般的な問題および回避策
  • 30.1.1 Oracle Internet Directoryポリシー・ストアでのバックスラッシュの使用
  • 30.1.2 Oracle Databaseポリシー・ストアのパフォーマンス・チューニング
  • 30.1.3 Internet Explorer 7の使用時にアクション・バーが消える
  • 30.1.4 再作成されたアプリケーションが制御モードで配布されない場合がある
  • 30.1.5 新しく追加した監査イベントをEnterprise Managerが取得しない
  • 30.1.6 認可リクエストに渡された属性が大/小文字を区別して処理される
  • 30.1.7 監査スキーマ定義が不完全である
  • 30.1.8 IPv6クライアント上のJavaセキュリティ・モジュールがWindowsでサポートされない
  • 30.1.9 Windows IPv6ホストでのWebLogicセキュリティ・モジュールのポリシー配布構成に関する問題
  • 30.1.10 カスタム機能の属性名の検証
• 30.2 構成の問題および回避策
• 30.3 ドキュメントの訂正箇所

31 Oracle Identity Federation

• 31.1 一般的な問題および回避策
  • 31.1.1 認証エンジン用データベース表はbase64形式である必要がある
  • 31.1.2 SSLモードのOracle Identity Federation HAに関する考慮事項
  • 31.1.3 IDPPROVIDEDNAMEIDVALUEでデータベース列が短すぎるエラー
• 31.2 構成の問題および回避策
  • 31.2.1 SOAとOIFが同じドメインにある場合のWLST環境変数
  • 31.2.2 Oracle Virtual DirectoryにはLSAアダプタが必要
  • 31.2.3 リモートWSフェデレーションSPの設定は動的に変更される必要がある
  • 31.2.4 WSフェデレーションの信頼できるサービス・プロバイダの作成時に必要なプロパティ
  • 31.2.5 レコードの削除後フェデレーテッド・アイデンティティ表がリフレッシュされない
  • 31.2.6 デフォルト認証スキームが保存されない
  • 31.2.7 アーティファクト・プロファイルを使用して10gと11gのOracle Identity Federationが連携するよう構成
  • 31.2.8 OAM 11gの鍵の再生成にOracle Identity Federationアップグレード・スクリプトが必要
• 31.3 ドキュメントの訂正箇所
  • 31.3.1 BAEの構成手順に示されるコマンドが正しくない
  • 31.3.2 OAM 11gのSP後処理プラグインのプロパティ
  • 31.3.3 mod_rewrite構成を使用した短縮ホスト名のリダイレクト

32 Oracle Identity Manager

• 32.1 パッチ要件
  • 32.1.1 My Oracle Support(旧OracleMetaLink)からのパッチの取得
  • 32.1.2 Oracle Database 11g (11.1.0.7)のパッチ要件
  • 32.1.3 Oracle Database 11g (11.2.0.2.0)のパッチ要件
  • 32.1.4 職務の分離(SoD)のパッチ要件
  • 32.1.5 パッチ・アップグレード要件
• 32.2 一般的な問題および回避策
  • 32.2.1 プラットフォーム・アーカイブ・ユーティリティを使用しない
  • 32.2.2 SPML-DSMLサービスがサポートされていない
  • 32.2.3 リソース・オブジェクト名が100文字を超えるとインポートが失敗する
  • 32.2.4 「ユーザーの作成」および「ユーザーの変更」APIを介して作成されたユーザーのステータス
  • 32.2.5 Oracle Access Manager統合でロックされているユーザーのステータス
  • 32.2.6 ユーザーまたはアカウントのバルク・ロード後に監査スナップショットを生成する
  • 32.2.7 ブラウザのタイムゾーンが表示されない
  • 32.2.8 SoDタイムスタンプ・フィールドの日付書式変更がサポートされていない
  • 32.2.9 UTF-8 BOMエンコーディングを使用するCSVファイルのバルク・ロードがサポートされていない
  • 32.2.10 デフォルトのスケジューラ・ジョブ、ジョブ履歴アーカイブの日付タイプ属性がサポートされていない
  • 32.2.11 低いファイル制限によりアダプタのコンパイルが妨げられる
  • 32.2.12 リコンシリエーション・エンジンにより一致ルールが要求される
  • 32.2.13 不正な書式で日付を指定するとSPMLリクエストがレポートされない
  • 32.2.14 SoDメッセージが失敗してキュー内でスタックするとログにSoD例外が移入される
  • 32.2.15 weblogic.propertiesファイルでバックスラッシュ(\)を使用できない
  • 32.2.16 リソースの検索時にアンダースコアを使用できない
  • 32.2.17 Assign to Administratorアクション・ルールがリコンシリエーションでサポートされていない
  • 32.2.18 Mozilla Firefoxではアテステーション画面の一部のボタンが機能しない
  • 32.2.19 ユーザーがロックを解除しようとするとmaxloginattemptsシステム・プロパティによって自動ログインが失敗する
  • 32.2.20 Oracle Identity ManagerとOracle Access Managerの統合の設定時に「<ユーザーが見つかりません>」というエラー・メッセージが管理サーバー・コンソールに表示される
  • 32.2.21 消込照合ルールで一重引用符を使用できない
  • 32.2.22 LDAPのロールの調整時に特殊文字を使用できない
  • 32.2.23 デフォルトのSoD構成を使用した場合にSAMLトークンのクライアント・ポリシーを使用する際のリクエスト・プロビジョニング時のSoDチェックが失敗する
  • 32.2.24 リクエスト・プロビジョニング時にクライアント側ポリシーを使用してコールバックを起動するとSoDチェックが失敗する
  • 32.2.25 汎用テクノロジ・コネクタでSPMLが使用されている場合のプロビジョニング時にエラーが表示される
  • 32.2.26 Mozilla Firefoxの使用時にTransUIのボタンをクリックできない
  • 32.2.27 ロールの作成、削除または変更時にLDAPハンドラによって無効な例外が発生する
  • 32.2.28 ASCII以外の文字で構成されたユーザー・パスワードをリセットできない
  • 32.2.29 認可ポリシーのパッチ時に無害な例外およびエラー・メッセージが表示される
  • 32.2.30 タイ語ロケールでTransUIの日時の取得が正しく機能しない
  • 32.2.31 ACCESS POLICY ADMINISTRATORSロールを持たないユーザーはアクセス・ポリシー・レポートのデータを表示できない
  • 32.2.32 空の日付に対するエラーがアーカイブ・ユーティリティによってスローされる
  • 32.2.33 リソースのダイレクト・プロビジョニングでTransUIが閉じる
  • 32.2.34 スケジューラによってRequiredParameterNotSetExceptionのかわりにParameterValueTypeNotSupportedExceptionがスローされる
  • 32.2.35 Oracle Identity Manager 11gのアテステーションで一部の新規ユーザー属性がサポートされていない
  • 32.2.36 信頼されているリソースのフィールドへのLDAP GUIDマッピングはサポートされていない
  • 32.2.37 変更リクエストの結果を読み込む際に「Design Consoleのアクセス」フィールドのユーザー詳細を正しい値にマップする必要がある
  • 32.2.38 類似するユーザーが存在する場合にアスタリスクを含むユーザーを作成できない
  • 32.2.39 過去のプロキシに対して空白のステータス列が表示される
  • 32.2.40 リコンシリエーション・プロファイルの「パスワード」フィールドをマップするとユーザーの作成が妨げられる
  • 32.2.41 ユーザー検索の結果にUIDがユーザー・ログインとして表示される
  • 32.2.42 ロール/組織の参照ツリーが表示されなくなる
  • 32.2.43 データ収集の権限選択はオプションではない
  • 32.2.44 コネクタのデプロイ時にOracle Identity Managerサーバーによって一般例外がスローされる
  • 32.2.45 「ユーザーの作成」APIでは「ユーザー.パスワードの有効期限なし」、「ユーザー.パスワードの変更不可」および「ユーザー.パスワードの変更が必要」フィールドに任意の値を設定できる
  • 32.2.46 GTCのJGraph画面のラベルに誤りがある
  • 32.2.47 ワークフロー登録ユーティリティを実行するとエラーが生成される
  • 32.2.48 Solaris 64ビットのJVMインストールでネイティブ・パフォーマンス・パックが有効化されない
  • 32.2.49 汎用テクノロジ・コネクタの作成ウィザードでのエラー
  • 32.2.50 Oracle Identity ManagerでSPML WebサービスのDSMLプロファイルがデプロイされない
  • 32.2.51 SOAコンポジットで新規ヒューマン・タスクをコピーする必要がある
  • 32.2.52 プロビジョニング済リソースの変更リクエストでサービス・アカウント・フラグがサポートされていない
  • 32.2.53 アイデンティティ管理コンソールの「例による問合せ」アイコンが間違っている
  • 32.2.54 XL.ForcePasswordChangeAtFirstLoginシステム・プロパティは現在使用されていない
  • 32.2.55 tcExportOperationsIntf.findObjects(type,name) APIは両方のパラメータでアスタリスク(*)のワイルドカード文字を受け入れない
  • 32.2.56 Mozilla FireFoxで開かれたアクセス・ポリシー・サマリー・ページでリンクが無効である
  • 32.2.57 拡張管理で「ITリソース」フォームを編集すると無害なエラーが生成される
  • 32.2.58 ユーザー・アカウントがOracle Identity Managerでロックされた後にiPlanetディレクトリ・サーバーでロックされない
  • 32.2.59 Oracle Identity ManagerでJavaAgentを使用した自動ログインがサポートされない
  • 32.2.60 アクセス・ポリシー、リソースまたはアテステーション・プロセスを開くと無害なエラーがログに記録される
  • 32.2.61 ユーザーがOracle Identity ManagerでロックされているがLDAPではロックされていない
  • 32.2.62 Xellerate組織のリソース・オブジェクトのリコンシリエーション・プロファイルはDesign Consoleを介して再生成することはできない
  • 32.2.63 アップグレード後に「管理」をクリックすると無害なエラーがログに記録される
  • 32.2.64 プロビジョニングされたユーザーのアクセス・ポリシーを介したプロビジョニングが失敗する
  • 32.2.65 Oracle Identity Managerの管理対象サーバーの起動時に無害な警告メッセージが表示される
  • 32.2.66 デプロイメント・マネージャの実行時に無害なメッセージが表示される
  • 32.2.67 JREプラグイン1.6_23を備えたMicrosoft Internet Explorer 7を使用したデプロイメント・マネージャのエクスポートが開始時に失敗する
  • 32.2.68 「国」属性の値が2文字を超えるとMicrosoft Active Directoryでユーザー作成が失敗する
  • 32.2.69 XMLファイル内でスケジュール済タスク・エントリより前にスケジュール済ジョブ・エントリがある場合、デプロイメント・マネージャのインポートが失敗する
  • 32.2.70 リソースの取消しに必要なターゲット・ユーザーの権限
  • 32.2.71 Oracle Identity Managerのアップグレード・バージョンにリコンシリエーション・ルールがないために信頼できるソース・リコンシリエーションでリコンシリエーション・イベントが失敗する
  • 32.2.72 Oracle Identity Managerの管理対象サーバーの起動時のXML検証エラー
  • 32.2.73 Design Consoleの「Data Object Manager」フォームでアダプタ・マッピングを表示または編集できない
  • 32.2.74 参照整合性プラグインの有効化または無効化時に割当てまたは取消し操作のロール・メンバーシップが更新されない
  • 32.2.75 ルールのデータ・レベルが1に設定されている場合、デプロイメント・マネージャのインポートが失敗する
  • 32.2.76 変更されていない属性がリコンシリエーション・データに表示される
  • 32.2.77 リカバリ対象のスケジュール済ジョブがあるときにスケジューラ・サービスを起動すると無害なエラーが表示される
  • 32.2.78 信頼できるソースGTCのリコンシリエーション・マッピングで属性名を完全に表示できない
  • 32.2.79 データベース接続テストで無害なエラーがログに記録される
  • 32.2.80 デプロイメント・マネージャを介したGTCプロバイダのインポート時にMDS検証エラーが発生する
  • 32.2.81 サイズが4000文字を超えると暗号化されたユーザー定義フィールド(UDF)を格納できない
  • 32.2.82 コールバック・サービスの失敗によってリクエスト承認が失敗する
  • 32.2.83 iPlanetディレクトリ・サーバーを使用したユーザー/ロール増分リコンシリエーションを介してローカライズ済表示名が調整されない
  • 32.2.84 ASCII以外の文字を使用したLDAPロール階層およびロール・メンバーシップ・リコンシリエーションによってOracle Identity Manager内の変更が調整されない
  • 32.2.85 すべてのオブジェクトがエクスポート対象として選択されている場合、オブジェクトのインポートが失敗する
  • 32.2.86 アップグレード後に無害な監査エラーがログに記録される
  • 32.2.87 既存のデータのサイズが新規列の長さより大きい場合、コネクタのアップグレードが失敗する
  • 32.2.88 ファイルがインポートされていないときにデプロイメント・マネージャでコネクタ・アーティファクトの数が増加する
  • 32.2.89 JARのアップロード・ユーティリティを使用したJARファイルのアップロードが失敗する
  • 32.2.90 データベース・ユーザーのパスワードの変更が原因でOracle Identity ManagerのデータおよびMTアップグレードが失敗する
  • 32.2.91 ロールおよび組織用の「管理詳細」ページで未保存のUDFの回復がサポートされない
  • 32.2.92 リクエストが送信された後でユーザー・ステータスの変更確認なしでリソースがユーザーにプロビジョニングされる
  • 32.2.93 JDK 6を備えた64ビットのMicrosoft Windowsでユーザーを作成しようとするとUCP接続プールの起動が失敗する
  • 32.2.94 データ・サンプルおよびソースとともにJRockitをインストールするとconfig.shコマンドが失敗する
  • 32.2.95 Oracle Identity Manager 11g リリース1(11.1.1)で予期しないメモリー使用量になる
  • 32.2.96 管理およびユーザー・コンソールに「レポート」リンクが存在しない
  • 32.2.97 割り当てられたユーザー・メンバーが削除されたロールを削除できない
  • 32.2.98 ロールおよび組織でパスワード・タイプの文字列UDFがサポートされていない
  • 32.2.99 デプロイメント・マネージャを使用したコネクタのインポート時のエラー
  • 32.2.100 ロールの変更後に「ローカライゼーションの管理」ダイアログ・ボックスが開かない
  • 32.2.101 言語固有の表示名値を使用してユーザーを作成できない
  • 32.2.102 PeopleSoftリソース用としてユーザーによって作成されたリクエストに対してSoDチェックの結果が表示されない
  • 32.2.103 XL.UnlockAfterシステム・プロパティおよびユーザーの自動ロック解除スケジュール・ジョブが機能しない
  • 32.2.104 アカウント・ロックアウトのパスワードをリセットしてもユーザーがロック解除されない
  • 32.2.105 一部の64ビットのMicrosoft WindowsコンピュータでOracle Identity ManagerおよびSOAサーバーを初めて起動したときに時間がかかる
  • 32.2.106 増分リコンシリエーション・ジョブおよび全体リコンシリエーション・ジョブを同時に実行できない
  • 32.2.107 MTアップグレード・レポート内の「ロードされたScheduleTaskのJar」表および「サード・パーティのJar」表のコンテンツが正しくない
  • 32.2.108 「コネクタ管理 - アップグレード」ウィザードの「アップグレード対象のコネクタ・オブジェクトの選択」ページでスクロールバーを使用できない
  • 32.2.109 誤ったデータのためにコンパイルが失敗すると、アダプタ・インポートでアダプタ・ロジックが表示される
  • 32.2.110 Oracle Identity ManagerでXIMDDテストが失敗する
• 32.3 構成の問題および回避策
  • 32.3.1 Microsoft Active DirectoryコネクタでUDFを検索できるように構成する
  • 32.3.2 LDAP同期が有効なときにロール名を作成または変更する
  • 32.3.3 ADFの問題によりSun JDK上でOracle Identity Managerを使用できない
  • 32.3.4 Oracle Identity ManagerとOracle Access Managerの統合環境でNexawebアプレットがロードされない
  • 32.3.5 managed=falseオプションを使用するドメインの圧縮
  • 32.3.6 Design ConsoleをSSL対応にするかどうかを指定するためのオプションがない
  • 32.3.7 JDK 1.6.0_20でNexawebアプレットがロードされない
  • 32.3.8 Microsoft Windows 2008でSun JDK 160_24 (32ビット)を備えたサーバーを起動するとエラーが発生する
  • 32.3.9 Oracle Identity ManagerとDesign Consoleは異なるディレクトリ・パスにインストールする必要がある
  • 32.3.10 Windows Explorer 8で組織をユーザーに追加する際のエラー
• 32.4 多言語サポートの問題および制限
  • 32.4.1 SPMLとOracle Identity Managerの多言語値属性が一致しない
  • 32.4.2 一部の特殊文字を含むログイン名は登録に失敗する場合がある
  • 32.4.3 「ロールの作成」、「ロールの変更」および「ロールの削除」リクエスト・テンプレートを「リクエスト・テンプレート」リストで選択できない
  • 32.4.4 スケジュール済ジョブのパラメータの名前および値が翻訳されていない
  • 32.4.5 レガシー・ユーザー・インタフェースでの双方向性の問題
  • 32.4.6 ロール名、ロール・カテゴリおよびロールの説明のローカライズがサポートされていない
  • 32.4.7 プロビジョニング・タスク表のタスク名のローカライズがサポートされていない
  • 32.4.8 スケジュール済タスクの検索結果のローカライズがサポートされていない
  • 32.4.9 特定のトルコ文字を含むユーザー・ログイン名を検索するとエラーが発生する
  • 32.4.10 使用可能なデータの通知テンプレート・リスト値のローカライズがサポートされていない
  • 32.4.11 ドイツのß(ベータ)文字を含むエンティティ名の検索が一部の機能で失敗する
  • 32.4.12 特殊文字のアスタリスク(*)がサポートされていない
  • 32.4.13 翻訳済エラー・メッセージがUIに表示されない
  • 32.4.14 「リコンシリエーション・イベント詳細」ページのリコンシリエーション表のデータ文字列がハードコードされている
  • 32.4.15 翻訳されたパスワード・ポリシー文字列が背景ペインの範囲からはみ出す場合がある
  • 32.4.16 双方向言語で日付書式検証エラーが発生する
  • 32.4.17 「ジョブの作成」ページの誤訳
  • 32.4.18 パスワードの有効期限の電子メール通知をアラビア語設定で作成できない
  • 32.4.19 アクセス・ポリシー・ベースのリソース・プロビジョニング・リクエスト詳細に翻訳された理由が表示されない
  • 32.4.20 フランス語のUIのGTCリコンシリエーション・マッピング・ページに追加の一重引用符が表示される
  • 32.4.21 サーバーのロケールが簡体字中国語、繁体字中国語、日本語または韓国語に設定されている場合、Design Consoleのパスワードを入力できない
  • 32.4.22 Nexawebページで双方向テキストがサポートされない
  • 32.4.23 英語以外のロケールでOracle Identity Managerに事前定義されたシステム・プロパティは変更しない
  • 32.4.24 翻訳されたシステム・プロパティ名の文字列がPTY_NAME列で許可された最大の長さを超えるとエラーが発生する
  • 32.4.25 ユーザー・ログインに特殊文字が含まれる場合、パスワード通知が送信されない
  • 32.4.26 ユーザー・ログインに小文字の特殊文字が含まれる場合、パスワードのリセットが失敗する
  • 32.4.27 電子メール通知が優先ロケールに従って送信されない
  • 32.4.28 非英語ブラウザでヘルプ・コンテンツが英語で表示される
• 32.5 ドキュメントの訂正箇所

33 Oracle Identity Navigator

• 33.1 一般的な問題および回避策
  • 33.1.1 ダッシュボードの編集モードで「ページのリセット」を選択しない
  • 33.1.2 キーボードを使用した「製品登録」のナビゲート方法
  • 33.1.3 キーボードを使用した製品の検出のナビゲート方法
  • 33.1.4 編集モードで一部のラベルのカラー・コントラストが不鮮明
  • 33.1.5 ダッシュボードの編集モードでヘルプ・トピックが表示されない
  • 33.1.6 Internet Explorer 7でのカスタマイズの問題
  • 33.1.7 Internet Explorer 7での検出の問題
  • 33.1.8 キーボードを使用したBI Publisher構成のナビゲート方法
  • 33.1.9 共通管理ロール検索結果にユーザーがない
  • 33.1.10 Oracle Identity Manager環境でログイン後にユーザーが表示されないか、ログインが失敗する
  • 33.1.11 検出ウィザードに水平スクロールバーがない
• 33.2 構成の問題および回避策
  • 33.2.1 HTMLレポートにOracleアイコンが表示されない
  • 33.2.2 JAWSスクリーン・リーダー使用時の「管理」画面の問題
  • 33.2.3 SSOで保護されているコンソールは名前とドメインで構成する必要がある
• 33.3 ドキュメントの訂正箇所
  • 33.3.1 IPv4/IPv6の翻訳に関する問題

34 Oracle Internet Directory

• 34.1 一般的な問題および回避策
  • 34.1.1 クローニングしたOracle Internet Directoryインスタンスの失敗または低速実行
  • 34.1.2 Oracle Internet DirectoryがISMを使用するSolaris SPARCシステム上で起動できない
  • 34.1.3 Enterprise Managerを使用するとカスタム監査ポリシー設定が失敗する
  • 34.1.4 objectClassが参照する必須のattributeTypesの削除が成功する
  • 34.1.5 Oracle Unified Directory 11.1.2.0 orclguid属性がサーバー・チェーンにマップされない
  • 34.1.6 Internet Explorer 11ではODSMのオンライン・ヘルプが正しく表示されない
  • 34.1.7 ODSMブラウザ・ウィンドウが使用できなくなる
  • 34.1.8 Bulkmodifyでエラーが生成される
  • 34.1.9 トルコ文字の点付きのIが正しく処理されない
  • 34.1.10 OIDCMPRECによって操作属性が変更される可能性がある
  • 34.1.11 OIDREALMではレルムの削除がサポートされていない
  • 34.1.12 Oracle Database 11.2.0.1.0にパッチを適用してパージ・ジョブの問題を修正する
  • 34.1.13 OPSS ldapsearchのSQLで%CPUが高くなる可能性がある
  • 34.1.14 コマンドラインを使用してレプリケーション・サーバーを起動する場合はコマンドラインを使用して停止する
  • 34.1.15 Internet Explorer 7でのODSMの問題
• 34.2 構成の問題および回避策
  • 34.2.1 Oracle Internet Directoryをテストから本番へ移動した後でウォレットを再作成する
• 34.3 ドキュメントの訂正箇所
  • 34.3.1 orclrevpwd属性の記述に説明が必要
  • 34.3.2 LDAPコマンドでは-k|-Kオプションはサポートされていない
  • 34.3.3 orclOIDSCExtGroupContainer属性の記述に説明が必要
  • 34.3.4 LDAPレプリケーションの設定に説明が必要
  • 34.3.5 パスワード有効期限切れのレスポンス制御の説明がない
  • 34.3.6 ODSM統合用SSOサーバーの構成に説明が必要
  • 34.3.7 Oracle Internet Directoryの期限切れユーザーの判別
  • 34.3.8 新しいスーパーユーザー・アカウントはDirectoryAdminGroupグループのダイレクト・メンバーである必要がある
  • 34.3.9 SSL認証モード1および匿名SSL暗号に説明が必要
  • 34.3.10 レプリケーション・サーバー制御およびフェイルオーバーのドキュメントが不完全
  • 34.3.11 暗号化属性の追加後のサーバー再起動の説明がない
  • 34.3.12 RCUとともに使用する場合はPASSWORD_VERIFY_FUNCTIONをNULLに設定する必要があることが説明されていない
  • 34.3.13 Oracle Internet Directory SSL相互認証の設定
  • 34.3.14 アイデンティティ管理のチュートリアルのレプリケーションの指示が不完全

35 Oracle Platform Security Services

• 35.1 構成の問題および回避策
  • 35.1.1 Oracle Fusion Middleware監査フレームワーク
    • 35.1.1.1 Oracle Access Managerの監査の構成
    • 35.1.1.2 特定のロケールで監査レポートに翻訳されたテキストが表示されない
    • 35.1.1.3 監査レポートが常に英語で表示される
    • 35.1.1.4 監査ストアはEMによる再関連付けをサポートしない
    • 35.1.1.5 OWSM監査イベントが監査されない
  • 35.1.2 ブートストラップ・キーの末尾の\n文字
  • 35.1.3 複数のアイデンティティ・ストアでユーザーの名前が同じである
  • 35.1.4 スクリプトlistAppRolesが出力する文字が正しくない
  • 35.1.5 HTTPプロトコルを介したIDの伝播
    • 35.1.5.1 HTTPプロトコルを介したIDの伝播に関する項への追加
    • 35.1.5.2 クライアント・アプリケーションのコード・サンプルに関する項への修正
    • 35.1.5.3 キーストア・サービス構成に関する項への修正
    • 35.1.5.4 トラスト・サービス構成パラメータの更新
  • 35.1.6 プール構成がアイデンティティ・ストア内に存在しない
• 35.2 ドキュメントの訂正箇所
  • 35.2.1 ロール・カテゴリの更新された構成
  • 35.2.2 setAuditRepositoryコマンド・リファレンスの例の修正
  • 35.2.3 Demo CA証明書は本番で使用できない
  • 35.2.4 ILMコンテンツへのリンクの誤り
  • 35.2.5 付録Cの表タイトルの誤り
  • 35.2.6 付録Cの注意の概要
  • 35.2.7 サーバーの再起動が必要であること関する注意

36 Oracle Fusion MiddlewareでのSSL構成

• 36.1 一般的な問題および回避策
  • 36.1.1 ウォレットのインポート時の間違ったメッセージまたはエラー

37 Oracle Directory Integration Platform

• 37.1 一般的な問題および回避策
  • 37.1.1 Oracle WebLogic Server上でドメイン全体の管理ポートを有効にするとDIPコマンドライン・インタフェースを使用できなくなる
  • 37.1.2 ディレクトリ同期中にAttrMappingルールdnconvert()関数が機能しない
  • 37.1.3 Oracle Password Filter for Microsoft Active Directoryは、Oracle Unified DirectoryまたはOracle Directory Server Enterprise Editionとともに使用することに関して動作保証されていない
  • 37.1.4 LDIFファイルにネイティブ・エンコーディングがある場合は、非ASCII文字を含むLDIFファイルによってtestProfileコマンド・オプションが失敗する可能性がある
  • 37.1.5 高負荷のソース・ディレクトリでの競合状態によって一部の変更が同期されない
  • 37.1.6 Oracle Directory Integration Platformの停止後に同期が続行する
  • 37.1.7 Windowsでファイル・パス・セパレータをエスケープする必要がある
  • 37.1.8 JDK 1.6 u 21では、特定の問合せとプロビジョニング・プロファイル機能が失敗する可能性がある
• 37.2 構成の問題および回避策
  • 37.2.1 Novell eDirectoryのマッピング・ルールの更新
  • 37.2.2 Oracle Directory Integration Platformの構成時、Oracle Internet Directoryホスト名としてlocalhostを使用しない
  • 37.2.3 Oracle Unified Directoryに対してdipConfiguratorを実行した後にDirectory Integration Platformの再起動が必要な場合がある
  • 37.2.4 プロファイルの構成時、マッピング・ルールを表示するのに空白のセクションを越してスクロールすることが必要な場合がある
  • 37.2.5 複数のIDMドメインが同じホスト上で実行される場合、リソース使用量グラフが表示されない
• 37.3 ドキュメントの訂正箇所

38 Oracle Virtual Directory

• 38.1 一般的な問題および回避策
  • 38.1.1 Enterprise ManagerでリスナーのSSL構成にサポートされていない暗号スイートが選択されているとOracle Virtual Directoryが開始できない
  • 38.1.2 EUSアダプタの作成に失敗
  • 38.1.3 Sybase用DBアダプタの作成時に手動でadapters.os_xmlファイルを編集
  • 38.1.4 ODSMへのパッチ適用後、Enterprise ManagerでODSMのバージョンが11.1.1.6.0に変更されない
  • 38.1.5 ODSMバグによりodsmSkin.cssファイルの編集が必要
  • 38.1.6 Oracle Directory Services Managerブラウザ・ウィンドウが使用できない
  • 38.1.7 複数のOracle Virtual Directoryコンポーネントを管理していてその1つを停止すると、Oracle Directory Services Managerで例外が起きる場合がある
  • 38.1.8 アクセス制御ポイントに関連付けられているDNのOracle Directory Services Managerでの識別
  • 38.1.9 Fusion Middleware ControlのOracle Virtual Directoryのメトリックの問題
    • 38.1.9.1 11gリリース1 (11.1.1)へのアップグレード後、Fusion Middleware Controlでパフォーマンス・メトリックのレポートが可能なように操作固有のプラグインを構成
  • 38.1.10 TimesTenデータベースに対してLDAPSEARCHを実行する際にワイルドカードを使用すると操作エラーが発生する
  • 38.1.11 ODSMバージョン11.1.1.4.0がOVDバージョン11.1.1.2.0または11.1.1.3.0をサポートしていない
  • 38.1.12 ODSMバージョン11.1.1.5.0がOVDバージョン11.1.1.2.0、11.1.1.3.0または11.1.1.4.0をサポートしていない
  • 38.1.13 ODSMバージョン11.1.1.6.0がOVDバージョン11.1.1.2.0、11.1.1.3.0、11.1.1.4.0または11.1.1.5.0をサポートしていない
  • 38.1.14 JDK6を使用するWindowsプラットフォーム上のIPv6スタックに関するOracle Virtual Directoryの問題
  • 38.1.15 SSOとともにODSMを使用する際にASCII以外の名前を持つユーザーで問題が発生する可能性がある
  • 38.1.16 属性/オブジェクト・クラスを作成するとNPEエラーが発生する
  • 38.1.17 アカウント・ロックアウト機能を有効化するために必要なパッチ
  • 38.1.18 Internet Explorer 7でのODSMの問題
  • 38.1.19 EUSウィザードでのユーザー・アカウントのロックアウトを有効にする新しい機能に関連する文字列がローカライズされない
  • 38.1.20 ODSM 11.1.1.1.0で作成されたすべての接続はOVDまたはOIDバージョン11.1.1.7.0へのアップグレード後に失われる
  • 38.1.21 OVDのアップグレード後に間違ったODSMバージョンがEnterprise Managerコンソールに表示される
  • 38.1.22 WindowsでOracle Virtual Directoryバージョン11.1.1.6.0および11.1.1.7.0の起動に失敗する
  • 38.1.23 OVDへの接続の問題
  • 38.1.24 ODSMバージョン11.1.1.70がOVDバージョン11.1.1.2.0、11.1.1.3.0、11.1.1.4.0、11.1.1.5.0または11.1.1.6.0をサポートしていない
  • 38.1.25 必須属性をNullに更新すると変更が完了する
  • 38.1.26 オンライン・ヘルプ・セクションが動作しない
• 38.2 構成の問題および回避策
  • 38.2.1 SSL相互認証用のOVD/OIDアダプタの構成
• 38.3 ドキュメントの訂正箇所
  • 38.3.1 Oracle Virtual Directoryを使用したOracle Unified Directoryのデプロイ

39 Oracle Authentication Services for Operating Systems

• 39.1 Oracle Authentication Services for Operating Systems 11.1.1.3の新機能
• 39.2 一般的な問題および回避策

第XII部 Oracle Portal、Forms、ReportsおよびDiscoverer

40 Oracle Business Intelligence Discoverer

• 40.1 一般的な問題
  • 40.1.1 Enterprise Managerの「Discoverer」メニュー・オプションへのアクセス時に発生するエラー
  • 40.1.2 メタデータ・リポジトリおよびOracle Database 10gリリース1の問題
  • 40.1.3 Required Support Filesの互換性の問題
  • 40.1.4 ワークシートのセリフ・フォントの問題
  • 40.1.5 問合せの予測に問合せ時間の大半が費やされる問題
  • 40.1.6 Oracle BI Discoverer PlusおよびOracle BI Discoverer Viewerでのワードラップの動作
  • 40.1.7 アプレットがブラウザ・ウィンドウの背後に表示される問題
  • 40.1.8 Mac OS XブラウザおよびOracle BI Discoverer Plusの問題
  • 40.1.9 トルコ語の地域設定の問題
  • 40.1.10 エクスポートされたPDFやその他のフォーマットでマルチバイト・キャラクタが四角いボックスとして表示される問題
  • 40.1.11 FirefoxでJavaプラグインが自動的にダウンロードされない問題
  • 40.1.12 リモート・マシンのDiscovererへのアクセス時に発生するHTTP 404エラー
  • 40.1.13 IPv6環境でのDiscoverer Plusアプレット起動中のエラー
  • 40.1.14 Discoverer Web Services構成パラメータの更新時のエラー
  • 40.1.15 拡張ドメインのDiscoverer Webベース・アプリケーションの例外がログに表示される
  • 40.1.16 バックアップ・リカバリ後のFusion Middleware Controlで発生するDiscovererアプリケーションURLの問題
  • 40.1.17 Fusion Middleware Control 11gに表示されるDiscovererの不正なバージョン番号
  • 40.1.18 Oracle BI Discovererの停止後の起動の失敗
  • 40.1.19 データベース・エクスポートおよびインポート・ユーティリティはアプリケーション・モードEULでは動作しない
  • 40.1.20 インストールレベルのスクリプトは、パッチ適用後に既存インスタンスで更新されない
• 40.2 Oracle BI Discoverer Plus Relationalに固有の問題
  • 40.2.1 テキストが切り捨てられるか欠落して表示される問題
  • 40.2.2 ASCII以外の文字がタイトルやテキスト領域で正しく保存されない問題
  • 40.2.3 問合せを取り消すとDiscovererがハングする問題
  • 40.2.4 スケジュール・ワークブックに集計不可能な値が表示されない問題
  • 40.2.5 Oracle BI Discoverer Plus RelationalワークシートのOracle BI Discoverer Desktopからの移行
• 40.3 Oracle BI Discoverer Plus OLAPに固有の問題
  • 40.3.1 アプレットのダウンロードの問題
  • 40.3.2 無効化されるNetscapeおよびMozillaブラウザ
  • 40.3.3 [Tab]の使用時にメニューが同期されない問題
  • 40.3.4 [Esc]キーで特定のダイアログを閉じることができない問題
  • 40.3.5 リンク・ツールが一部のロケールで正しく機能しない問題
  • 40.3.6 極端にサイズの大きいグラフをエクスポートする場合のメモリーの問題
  • 40.3.7 大きいデータ値を含むワークシートを印刷する場合の問題
  • 40.3.8 タイトル領域とテキスト領域の問題
  • 40.3.9 JAWSおよび「フォーマット」ダイアログでのエラー
  • 40.3.10 Windows上のDiscoverer Plus OLAPに接続する場合の問題
  • 40.3.11 複数のユーザーがDiscovererカタログにアクセスするのを認可するときのエラー
• 40.4 Oracle BI Discoverer Portlet Providerに固有の問題
  • 40.4.1 最小値と最大値の範囲ラベルの表示をオフにできない問題
  • 40.4.2 WebCenterでのDiscovererポートレットの問題
  • 40.4.3 Oracle PortalおよびOracle WebCenter以外のポータルでDiscoverer WSRPポートレットの公開時に発生する問題
  • 40.4.4 IBM WebSphere上で公開されているDiscoverer WSRP Portletsのポートレット・タイトルの問題
  • 40.4.5 Discoverer WSRPポートレットのカラーおよび日付ピッカーの問題
  • 40.4.6 IBM WebSphereポータル上のDiscoverer WSRPポートレットにワークシート・パラメータの「LOV」アイコンが表示されない
  • 40.4.7 Discoverer WSRPポートレットでのワークシート・パラメータLOVポップアップ・ウィンドウの問題
• 40.5 Oracle BI Discoverer Viewerに固有の問題
  • 40.5.1 Oracle BI Discoverer Viewerでドリル・アイコンを非表示にできない問題
  • 40.5.2 複数のSSOユーザーに対するエラー表示ページ
  • 40.5.3 行番号の表示を無効化できない問題
  • 40.5.4 フレームに埋め込まれたOracle BI Discoverer Viewerの問題
  • 40.5.5 一定の条件下におけるPDFへのエクスポートの問題
  • 40.5.6 Mac OS XのFusion Middleware ControlでOracle BI Discoverer Viewerの色を変更する場合の問題
  • 40.5.7 JAWSで[Enter]キーを使用してドリルできない既知の不具合
  • 40.5.8 JAWSでフィールドに先行するアスタリスクを読み取ることができない問題
  • 40.5.9 Oracle Web CacheでOracle BI Discoverer Viewerページがキャッシュされない問題
• 40.6 Oracle BI Discoverer EUL Command Line for Javaに固有の問題
  • 40.6.1 ASCII以外のデータをエクスポートする場合の問題
• 40.7 Oracle BI Discoverer Administratorに固有の問題
  • 40.7.1 ビデオ・ストア・チュートリアルのインストールの問題

41 Oracle Forms

• 41.1 一般的な問題および回避策
  • 41.1.1 以前のリリースとの後方互換性
  • 41.1.2 Oracle Forms Builderの「ヘルプ」メニューが誤ったオペレーティング・システムを表示する
• 41.2 構成の問題および回避策
  • 41.2.1 One-Button-Runの使用時におけるInternet Explorer以外のブラウザのプロキシ設定
  • 41.2.2 WebUtilクライアント・ファイルで可能な宛先ディレクトリの構成
  • 41.2.3 異なるライブラリで名前が変更されるwebutil.propertiesファイル
  • 41.2.4 JDK 1.6.0_12の存在するクライアントにWinRunnerもあるとFormsが動作しない問題
  • 41.2.5 IEのフレーム付きHTMLファイルでJavaScript通信が機能しない問題
  • 41.2.6 Safari 5ブラウザでFormsアプリケーションをコールするJavaScriptイベントが機能しない問題
• 41.3 ドキュメントの訂正箇所
  • 41.3.1 セキュア・モードでのユーザーIDの引渡し
  • 41.3.2 JDAPIプログラミング例
  • 41.3.3 項目内に入力できる文字数に影響を与える変更とその回避策

42 Oracle Portal

• 42.1 始める前に
• 42.2 一般的な問題および回避策
  • 42.2.1 データベース・リンクを編集する場合に必要なパスワード
  • 42.2.2 承認が有効化されている場合にコンテンツを移動しても承認が要求されない問題
  • 42.2.3 FirefoxおよびSafariブラウザでOracle Portal画面のツールチップが表示されない問題
  • 42.2.4 一部の環境でASCII以外のURLをデコードできない問題
  • 42.2.5 名前がASCII文字以外のZipファイルの追加
  • 42.2.6 Oracle Portalのデフォルト・スキーマ・オブジェクトの手動による変更
  • 42.2.7 ウォレットの権限が原因でOracle HTTP ServerまたはWeb Cacheが起動しない問題
  • 42.2.8 RCUポータル・スキーマ作成時のエラー
  • 42.2.9 ポータルからDiscoverer Providerがビジーであるというエラー・メッセージがスローされる
  • 42.2.10 サンプルRSSポートレットをページに追加する際のエラー
  • 42.2.11 Oracle Textが有効な状態でポータル検索を使用してページを検索した場合に発生する内部エラー
  • 42.2.12 サポートされないクローニング・ユーティリティ
  • 42.2.13 Oracle Portalスキーマの作成後の問題
  • 42.2.14 データベース表の更新
  • 42.2.15 パフォーマンスの問題に対処するパッチの適用
• 42.3 アップグレードの問題および回避策
  • 42.3.1 Portal 10gのSSL環境からOracle Portal 11gリリース1 (11.1.1)へのアップグレード
• 42.4 相互運用性の問題および回避策
  • 42.4.1 Oracle Portal 11gリリース1 (11.1.1)とSecured Enterprise Search (SES) 10.1.8.3の相互運用性
  • 42.4.2 Oracle Portal 11gリリース1 (11.1.1)とSecured Enterprise Search (SES) 10.1.8.4の相互運用性
  • 42.4.3 Oracle Portal 11gリリース1 (11.1.1)中間層をOracle Portal Repository 10gリリースと相互運用している場合のWebプロバイダの作成
• 42.5 ユーザー・インタフェースの問題および回避策
• 42.6 エクスポートとインポートの問題および回避策
  • 42.6.1 エクスポートおよびインポートでサポートされないReportsサーバー・コンポーネント
  • 42.6.2 トランスポート・セットの保存
  • 42.6.3 ページ・グループのインポート時のエラー
• 42.7 ポートレットとプロバイダの問題および回避策
  • 42.7.1 フェデレーテッド・ポータル・アダプタを使用してページ・ポートレットにアクセスする場合の問題
  • 42.7.2 再デプロイ後のJPSポートレットのエラー
  • 42.7.3 Oracle Portal Integration Solutions (Microsoft Exchange)のSSLサポート
• 42.8 PDKの問題および回避策
• 42.9 グローバリゼーション・サポートの問題および回避策
  • 42.9.1 BiDi言語で常に右から左の方向になるテキスト・エントリ
  • 42.9.2 Oracle PortalでのASCII以外の文字に関する制限事項
  • 42.9.3 ログ・ファイルのマルチバイト・キャラクタ

43 Oracle Reports

• 43.1 一般的な問題および回避策
  • 43.1.1 Reportsアプリケーションへのユーザーおよびロールのマッピング
  • 43.1.2 WLS_Reports Serverの起動中に構成が失敗する
  • 43.1.3 Oracle Reports BuilderがObject Navigatorからデータ・モデルを開くことができない

第XIII部 Oracle Data Integrator

44 Oracle Data Integrator

• 44.1 構成の問題および回避策
  • 44.1.1 Oracle RAC URL付きデータソースを含む生成済テンプレートをデプロイできない
  • 44.1.2 データソースを含む生成済テンプレートをデプロイできない
  • 44.1.3 Windowsでデフォルト・パスを使用した場合にテンプレートを生成できない
  • 44.1.4 WLSデータソースでのテスト問合せの設定
  • 44.1.5 リポジトリの作成に必要なDBA資格証明
  • 44.1.6 Oracle Web Service Manager (OWSM)のODI Webサービスとの統合はIBM WebSphereプラットフォームでは使用できない
• 44.2 設計時環境の問題および回避策
  • 44.2.1 ファイル・データストアについて、データの表示操作が常にグローバル・コンテキストを検索する
  • 44.2.2 ソート時にクイック編集エディタが間違った結合を削除する
  • 44.2.3 警告ダイアログで行った選択に関係なく、クイック編集エディタにソースが削除済と表示される
  • 44.2.4 ロード計画のリフレッシュ時の動作が一致しない
  • 44.2.5 ロード計画例外ステップの変数を上書きおよびリフレッシュできない
  • 44.2.6 「DDLの生成」に、モデルには定義されているがデータベースには定義されていない制約が表示されない
  • 44.2.7 ロード計画実行でログのエクスポート機能がサポートされていない
  • 44.2.8 パラレル・ロード計画ステップの再開動作が正しくない
  • 44.2.9 マーカーが表示されない
  • 44.2.10 残存しているcachedirコンテンツが原因でJythonスクリプトで例外が発生する
  • 44.2.11 「OBIEE系統」ウィザードがタスクバーに表示されない
  • 44.2.12 「ルックアップ・シナリオ」ダイアログを介してロード計画にシナリオを追加できない
  • 44.2.13 同様のデータストア別名が含まれる場合、不正な結合句が生成される
  • 44.2.14 ランタイム・エージェントによってユーザー・パラメータが考慮されない
  • 44.2.15 カタログおよびスキーマの修飾子を使用するテクノロジのデータを編集できない
  • 44.2.16 Zipエクスポート・ファイルでのASCII以外の不正なファイル名
  • 44.2.17 ASCII以外の文字が不正にアンダースコアに変換される
  • 44.2.18 マッピング・プロパティ・インスペクタで失われるフォーカス
• 44.3 Oracle Data Integratorコンソールの問題および回避策
  • 44.3.1 別のタブを閉じるとOracle Data Integratorコンソール・ページのタスク・フローがリセットされる
  • 44.3.2 Enterprise ManagerからログアウトしてもOracle Data Integratorコンソールに伝播されない
  • 44.3.3 スタンドアロン・エージェント・ターゲットで現在のステータスが表示されない
  • 44.3.4 基本構成はFMWコンソールを介して実行できない
  • 44.3.5 ODI Studioでのシーケンスの変数処理のエラー
• 44.4 テクノロジおよびナレッジ・モジュールの問題および回避策
  • 44.4.1 Microsoft Excelターゲット・データストアの場合、列名は大文字である必要がある
  • 44.4.2 ファイル・データストアについて、リバース・エンジニアリング・プロセスを取消できない
  • 44.4.3 複製モードでテクノロジをインポートすると、SQLキーワードがインポートされない
  • 44.4.4 複合ファイルまたはXMLをステージング領域として使用すると、SQL例外「不明なトークン」が表示される
  • 44.4.5 モデル・コードにASCII以外の文字が含まれる場合、一貫性セットJKMでサブスクライバの追加が失敗する
  • 44.4.6 ASCII以外の文字の場合、IKMおよびLKM SQL Incremental Update (Row by Row)が失敗する
  • 44.4.7 マスター・リポジトリ・インポート・ウィザードでPostgreSQLテクノロジが使用できない
  • 44.4.8 IKM SQL Incremental Update (Row by Row)では日本語の表をターゲットにできない
  • 44.4.9 NCLOBデータ型のデータ・ロード手順でLKM SQL to Oracleが失敗する
• 44.5 Oracle Data ProfilingおよびOracle Data Qualityの問題および回避策
  • 44.5.1 クライアントからUNIX上のData Qualityサーバーへ接続できない
  • 44.5.2 .tssファイルを使用してクライアントを起動するとメニューが英語で表示される
  • 44.5.3 日本語または中国語のクライアントからエンティティを作成する際のユーザー/パスワードが不正な場合に表示される不正なエラー・メッセージ
  • 44.5.4 フォルダ・パスにASCII以外の文字が含まれる場合にプロジェクトのエクスポートが空になる

第XIV部 Oracle Business Intelligence

45 Oracle Business Intelligence

• 45.1 パッチ要件
  • 45.1.1 My Oracle Supportからのパッチの取得
• 45.2 前回のリビジョン以降に特定または変更されたOracle Business Intelligenceの問題および回避策
• 45.3 これらのリリース・ノートの対象となるリリース
  • 45.3.1 リリース11.1.1.3のみに適用されるOracle Business Intelligenceの問題および回避策
• 45.4 Oracle Business Intelligenceの一般的な問題および回避策
  • 45.4.1 Oracle BIディスコネクテッド分析はOracle Business Intelligence 11gリリース11.1.1.5には含まれていない
  • 45.4.2 Oracle Hyperion Smart View for OfficeがOracle Business Intelligence 11gリリース11.1.1.5、11.1.1.6.0および11.1.1.6.2でサポートされない
  • 45.4.3 IBM LDAPベース認証はLinux x86-64およびMicrosoft Windows x64 (64-Bit)でサポートでされない
  • 45.4.4 Oracle BI Serverはtnsnames.oraファイルに接続文字列がないため起動に失敗する
  • 45.4.5 テストから本番環境へ移動する際のJARファイル・サイズの問題
  • 45.4.6 グラフおよびスコアカードを表示するにはAdobe Flash Playerバージョン10.1以上が必要
  • 45.4.7 Microsoft ODBC Data Source Administratorがクローズ中にクラッシュする
  • 45.4.8 Microsoft Windows x64 (64-Bit)でODBCシステムのDSNが誤ったドライバ・ファイルパスで設定される
  • 45.4.9 Hyperion Financial Managementデータ・ソースはWindowsデプロイメントにのみ使用可能
  • 45.4.10 SiteminderはOracle Secure Enterprise Searchで構成された全文カタログ検索ではサポートされていない
  • 45.4.11 Windowsのネイティブ認証はOracle Secure Enterprise Searchで構成された全文カタログ検索ではサポートされていない
  • 45.4.12 全文検索において、レポート列を使用してBI Publisherのレポートが検索されない
  • 45.4.13 カタログをデータ・ロードするフォルダ名の指定
  • 45.4.14 Oracle Endeca Serverで全文検索を使用するときにSSLを使用できない
  • 45.4.15 検索のデータ・ロードに関する電子メール通知の問題
  • 45.4.16 Oracle Endeca Serverでの全文検索のためのデータ・ロードの停止
  • 45.4.17 カタログをクロールするときのメモリー不足エラー
  • 45.4.18 属性カテゴリ使用時にマルチバイト・キャラクタがNCRとして表示される
  • 45.4.19 Windowsでヘブライ語のフォントが間違った方向で表示されることがある
  • 45.4.20 タイ語およびトルコ語ロケールでのインストール時の問題
  • 45.4.21 BIコンポーザでグラフのサブタイプがリフレッシュされない
  • 45.4.22 パスにマルチバイト文字を含むダッシュボードおよびスコアカードがADFページに表示されない
  • 45.4.23 BIプレゼンテーション・サービスによってフォルダ名ではサポートされる文字がBI Publisherではサポートされない
  • 45.4.24 Oracle Business Intelligence 11.1.1.3によるEssbaseおよびHyperion Financial Managementデータ・ソースのSSOの構成
  • 45.4.25 Oracle Business Intelligence 11.1.1.5、11.1.1.6および11.1.1.6.2によるEssbaseおよびHyperion Financial Managementデータ・ソースのSSOの構成
    • 45.4.25.1 EssbaseおよびHyperion Financial Managementリリース11.1.2.1以降のSSOの構成
    • 45.4.25.2 EssbaseおよびHyperion Financial Managementリリース11.1.2.0以前のSSOの構成
  • 45.4.26選択された整合性チェックの警告を非表示にするために使用できるパッチ
  • 45.4.27 WebLogic LDAPのユーザー・パスワードに関する問題
  • 45.4.28 アイデンティティ・ストアでのGUID属性の構成
  • 45.4.29 WebLogicコマンド・ファイルの実行中にメッセージが文字化けすることがある
  • 45.4.30 Microsoft Internet Explorer 9.xの使用時にプレゼンテーション・サービスでレンダリングの問題が発生することがある
  • 45.4.31 WebLogic Serverの起動時のパフォーマンス低下
  • 45.4.32 分析の状態がブレッドクラムに保持されない
  • 45.4.33 アクセシビリティ機能の拡張
  • 45.4.34 ODBC Data Source Administratorウィザードでのネイティブではない文字の使用
• 45.5 Oracle Business Intelligenceのインストールの問題および回避策
  • 45.5.1 SQL Serverデータベースに対してOracle Business Intelligenceをインストールする際のエラー
  • 45.5.2 パッチ・レベルが異なるOSでのスケールアウト・シナリオはサポートされていない
  • 45.5.3 ウィルス対策ソフトウェアによってWindows環境でのインストールがブロックされることがある
  • 45.5.4 管理者のユーザー詳細画面でOracle Business Intelligenceインストーラが停止する
  • 45.5.5 Windows 2008にOracle Business Intelligenceをインストールする際の問題
  • 45.5.6 Oracle Business Intelligenceを共有ドライブにインストールすると失敗する場合がある
  • 45.5.7 マルチバイト・データをサポートするようなDB2の構成
  • 45.5.8 Oracle BIスケジューラでマルチバイト・データを使用するとMicrosoft SQL Server 2005/2008ドライバに問題が発生する
  • 45.5.9 Windowsオペレーティング・システムで十分な権限がないためジョブ・マネージャが開始しない
  • 45.5.10 Oracle EssbaseがMicrosoft Windows x64 (64-Bit)で起動に失敗する
  • 45.5.11 エンタープライズ・インストールの実行時にFATファイル・システムのエラー・メッセージを無視する
  • 45.5.12 ジョブ・マネージャが「スタート」メニューから起動できないことがある
  • 45.5.13 クライアント・ツールのインストール・パスにマルチバイト文字が含まれているとジョブ・マネージャが起動できない
  • 45.5.14 RCUが2度目に起動されてIBM DB/2上にMDS/プラットフォーム・スキーマのみを作成するときにエラーが発生する
  • 45.5.15 Financial Reporting印刷サーバーが無効
  • 45.5.16 Adobe Flash PlayerがないとOracle Hyperion Calculation Managerが正しく機能しない
  • 45.5.17 Oracle Universal Installerが「IPv4ネットワーク・インタフェースが見つかりません」を誤ってレポートする
• 45.6 Oracle Business Intelligenceのアップグレードの問題および回避策
  • 45.6.1 一般的なアップグレードの問題および回避策
    • 45.6.1.1 Oracle Business Intelligenceリリース10gからリリース11gへのアップグレード後に条件付き書式が機能しない場合がある
    • 45.6.1.2 大きなデータセットをMicrosoft Excelにエクスポートする際の問題
    • 45.6.1.3 リリース11.1.1.3からアップグレードした後にOracle BIの管理対象サーバーで問題が発生する
    • 45.6.1.4 リリース11.1.1.6からリリース11.1.1.7へのアップグレード後のMapViewerランタイム・エラー
  • 45.6.2 セキュリティ関連のアップグレードの問題および回避策
    • 45.6.2.1 英語以外のユーザーまたはグループ名でRPDをアップグレードすると警告がレポートされる
    • 45.6.2.2 名前に無効な文字を含むユーザーまたはグループはアップグレードされない
    • 45.6.2.3 10gの管理者ユーザーIDまたはパスワードにネイティブでない文字が含まれている場合にRPDアップグレード・プロセスが失敗する
    • 45.6.2.4 EVALUATE_ Database分析関数を含むアップグレードされた分析でエラーがレポートされる場合がある
    • 45.6.2.5 構成アシスタントのBIドメインの更新手順で以前の11gリリースから移行するときに91%完了時にOCM構成エラーが誤ってレポートされる
    • 45.6.2.6 Oracle BI EE 11.1.1.5.xまたは11.1.1.6.xで構成されたSSLが11.1.1.7にアップグレード後に失敗する
• 45.7 Oracle Business Intelligence 64ビット・プラットフォーム向けインストレーション・ガイドライン
  • 45.7.1 64ビット・プラットフォームへのソフトウェアのみのインストールの前提条件
  • 45.7.2 64ビット・プラットフォームへのOracle Business Intelligenceのサポートされるインストール・タイプ
  • 45.7.3 エンタープライズ・インストール・タイプ(既存のインストールのスケールアウト)における考慮事項および制限
• 45.8 Oracle Business Intelligence 64ビット・プラットフォーム向けインストレーション・ガイドライン
  • 45.8.1 64ビット・プラットフォームへのソフトウェアのみのインストールの前提条件
  • 45.8.2 64ビット・プラットフォームへのOracle Business Intelligenceのサポートされるインストール・タイプ
  • 45.8.3 エンタープライズ・インストール・タイプ(既存のインストールのスケールアウト)における考慮事項および制限
• 45.9 Oracle Business Intelligenceの分析とダッシュボードの問題および回避策
  • 45.9.1 分析とダッシュボードの一般的な問題および回避策
    • 45.9.1.1 ビジネス・モデルで名前が変更された列に基づく既存のダッシュボード・プロンプトは機能しない
    • 45.9.1.2 特定の状況でゲージ・ビューが切れて表示されたり、表示されなくなったりする
    • 45.9.1.3 ダッシュボード・プロンプト・スライダの数値単位が正しく翻訳されていない場合がある
    • 45.9.1.4 Windows上でSafariブラウザを使用してダッシュボード・ページを印刷すると、ページが特定の左クリックに反応しない
    • 45.9.1.5 ダッシュボード・ページ上のスコアカードの図が表として印刷されることがある
    • 45.9.1.6 列セレクタとマップの使用
    • 45.9.1.7 マップのラップアラウンド機能の問題
    • 45.9.1.8 MapViewerでマップ・タイルを削除できない
    • 45.9.1.9 小型のフォーム・ファクタ・グラフのレンダリングのサポート
    • 45.9.1.10 パスにラテン語の補足文字を含む分析が、ダッシュボード・ページ上で開かない
    • 45.9.1.11 選択ステップでテキスト以外の階層列のメンバーの検索が結果なしになる
    • 45.9.1.12 右クリック・メニューの相互作用が変換されない
    • 45.9.1.13 トレリス・ビューの配置の問題
    • 45.9.1.14 特定の言語でトレリスのタイトルの文字が正しく表示されない
    • 45.9.1.15 Excel 2007以降またはPDFへのエクスポートではカスタムCSSスタイルがサポートされない
    • 45.9.1.16 カスタム印刷レイアウトの使用時にサポートされない項目
    • 45.9.1.17 BI 11.1.1.7.1パッチを適用するとレポートの合計にゼロが表示される
  • 45.9.2 アクションの問題および回避策
    • 45.9.2.1 アクション・フレームワークのEJBをWebLogic管理対象サーバーにデプロイする必要がある
  • 45.9.3 スコアカードとKPIの問題および回避策
    • 45.9.3.1 スコアカードまたはスコアカード・コンポーネントの関連ドキュメントを検索した場合に結果が返されない
    • 45.9.3.2 Oracle Secure Enterpriseの「検索結果」ページからスマート・ウォッチリストにアクセスするとエラーが発生する
    • 45.9.3.3 共有スコアカードの同時編集による項目の陳腐化エラー
    • 45.9.3.4 Chromeでスコアカード円グラフおよびゲージ・ラベルが読めない
  • 45.9.4 エージェントの問題および回避策
    • 45.9.4.1 Microsoft Active DirectoryおよびOracle Virtual Directoryでエージェント配信できない
    • 45.9.4.2 ホームページおよびダッシュボードのオプションのみが選択されている場合に、エージェントが誤ってアクティブな配信プロファイルにコンテンツを配信する
  • 45.9.5 Microsoft Officeの統合の問題および回避策
    • 45.9.5.1 Oracle BI Add-in for Microsoft OfficeでのMicrosoft Office 2007の使用
    • 45.9.5.2 サーバー接続がMicrosoft ExcelとPowerPointで自動的に共有されない
    • 45.9.5.3 Oracle BI Add-in for Microsoft Officeの前のインストールを手動でアンインストールする必要がある
    • 45.9.5.4 英語以外の言語用の言語パックのインストール
    • 45.9.5.5 Oracle BI Add-In for Microsoft Officeのオンライン・ヘルプに含まれるエラー
    • 45.9.5.6 ページ・エッジ内で二重列のある表ビューまたはピボット表ビューのリフレッシュが失敗する場合がある
    • 45.9.5.7 二重列をカスケードすると間違った表示値になる
    • 45.9.5.8 断続的なタイムアウト・エラー
    • 45.9.5.9 「色変更方法」ターゲット領域がサポートされていない
    • 45.9.5.10 Microsoft Excelに挿入されるときにメジャー列のラベルが正しく表示されないことがある
    • 45.9.5.11 積上げグラフに負の値が表示されない
    • 45.9.5.12 ExcelおよびPowerPointで線ありの散布図がデフォルトの散布図として表示される
    • 45.9.5.13 セクションのエッジがあるグラフはリリース11.1.1.6.x以降ではサポートされない
    • 45.9.5.14 アラビア語またはドイツ語バージョンのExcelで表ビューをリフレッシュすると誤ったデータ値になる
    • 45.9.5.15 総計列または行を含むビューをMicrosoft Officeに挿入すると問題が発生することがある
    • 45.9.5.16 表またはピボット・ビューのタイトルに表示される時間が挿入後に正しくないことがある
    • 45.9.5.17 グラフがMicrosoft Officeへの挿入後に異なって表示されることがある
    • 45.9.5.18 バブル・グラフおよび散布図の凡例がMicrosoft Officeへの挿入後に異なって表示されることがある
    • 45.9.5.19 ノルウェー語またはポーランド語のOracle BI Office for PowerPointを実行しているときにヘルプ・システムが動作しない
    • 45.9.5.20 Oracle BI Add-in for Microsoft Officeでビューを挿入する際に、保護されたワークシートにより不適切なメッセージが表示される
    • 45.9.5.21 セクション・エッジの列データが取得されない
• 45.10 Oracle Business Intelligence Mobileの問題および回避策
• 45.11 Oracle Business Intelligence Mobileアプリケーション・デザイナの問題および回避策
• 45.12 Oracle Business Intelligence Publisherのレポートと公開の問題および回避策
  • 45.12.1 Oracle BI Publisherの一般的な問題および回避策
    • 45.12.1.1 JDBCドライバによりsetBigDecimalのサポートされていない関数がスローされる
    • 45.12.1.2 Oracle BI PublisherがOracle BI Enterprise Editionと統合されている場合はBI Publisherのユーザー・インタフェースからのカタログ検索が機能しない
    • 45.12.1.3 BI Publisherの管理ページに表示されるデータ・ソースにサポート対象外のデータ・ソースが含まれている
    • 45.12.1.4 Internet Explorer 7または8で双方向言語プリファレンスを使用した場合にメニュー・アイテムが表示されない
    • 45.12.1.5 Microsoft SQL Server 2008 Analysis Servicesのデータ・ソース定義が保存されない
    • 45.12.1.6 Apple iPadで一部のレポート形式を表示する際の問題
    • 45.12.1.7 BI Publisherのオブジェクトが一重引用符文字を使用して命名されたフォルダ内にある場合、予期しない動作を示す
    • 45.12.1.8 SampleApp Lite Webカタログで「コンポーネント」フォルダが見つからない
    • 45.12.1.9 Componentsフォルダのボイラープレートの表の罫線がChromeブラウザで正しく表示されない
    • 45.12.1.10 リリース11.1.1.5ではWebサービスからローカル・ポリシー・アタッチメント(LPA)が削除されている
    • 45.12.1.11 Oracle BI Publisherがen_USロケールで実行するには、Oracle WebLogic Serverが必要
    • 45.12.1.12 検索結果の数が正しくないことがある
    • 45.12.1.13 「スケジュール・レポート」オプションが管理者以外のユーザーに正しく表示されない
    • 45.12.1.14 11.1.1.6.2でのBI Publisherデスクトップ・ツールの追加の設定
    • 45.12.1.15 Oracle Endeca Searchが/xmlpserver URLから機能しない
    • 45.12.1.16 Google Chromeブラウザとともにパッケージ化された以前のバージョンのAdobe Flash Playerは、インタラクティブ・ビューアで予期しない動作を引き起こす可能性がある
    • 45.12.1.17 レポート・オブジェクトを「お気に入り」に追加する際に「追加に失敗しました」エラーが発生する
    • 45.12.1.18 マルチバイト・キャラクタ名を持つレポートをカタログ・タスク・オプションを使用して「お気に入り」に追加できない
    • 45.12.1.19 Excel Analyzerおよびオンライン・アナライザはリリース11.1.1.7で非推奨
  • 45.12.2 Oracle BI Publisherのセキュリティの問題および回避策
    • 45.12.2.1 LDAPセキュリティ・モデルの管理者ユーザー名の制限
    • 45.12.2.2 Oracle E-Business Suite SecurityではE-Business Suiteで有効な言語に適合するBI Publisher Serverのオペレーティング・システムの言語が必要
  • 45.12.3 Oracle BI Publisher配信マネージャの問題および回避策
  • 45.12.4 Oracle BI Publisherスケジューラの問題および回避策
    • 45.12.4.1 Microsoft SQL Serverにスキーマがインストールされている場合、スケジューラがマルチバイト文字をサポートしない
    • 45.12.4.2 繰返しまたは将来のジョブの電子メール通知のURLでジョブのジョブ履歴が表示されないことがある
    • 45.12.4.3 既存のジョブの編集後、すぐに「新規として発行」を使用して新しいジョブを作成すると、元のジョブが上書きされる
  • 45.12.5 Oracle BI Publisher RTFテンプレートの問題および回避策
    • 45.12.5.1 11gのRTFテンプレートでは文字列式の数字変換が必要
  • 45.12.6 Oracle BI Publisher Excelテンプレートの問題および回避策
    • 45.12.6.1 Apple iPadにおけるExcelテンプレートの出力の制限
  • 45.12.7 Oracle BI Publisherデスクトップ・ツールの問題および回避策
    • 45.12.7.1 Oracle BI PublisherのTemplate Builder for Microsoft WordはMicrosoft Office Liveアドインと互換性がない
    • 45.12.7.2 Excel Analyzerは64ビットWindowsプラットフォームをサポートしない
  • 45.12.8 Oracle BI Publisherレイアウト・エディタの問題および回避策
    • 45.12.8.1 XPTレイアウトを編集し、レイアウト・エディタで「戻る」をクリックすると例外が発生する
    • 45.12.8.2 インタラクティブ・ビューアに式列から予期しない結果が返されることがある
    • 45.12.8.3 データ・セットが単一のフラット・データ・セットでない場合に、インタラクティブ・ビューアがデータ集計関数に対し誤った結果を返す
    • 45.12.8.4 #,##0カスタム・フォーマット・マスクで使用されると、除算の結果が一貫性なく丸められる
  • 45.12.9 Oracle BI Publisherデータ・モデルの問題および回避策
    • 45.12.9.1 アップグレード・アシスタントで作成した場合にデータ・モデルを編集できない
    • 45.12.9.2 ref cursorsおよびストアド・プロシージャを含むアップグレードされた10gデータ・モデルの問題
    • 45.12.9.3 ビュー・オブジェクトのデータ・セットを編集すると、要素が複製される
    • 45.12.9.4 データ・ソースとして使用するExcelワークブックのシート名にアンパサンド(&)を使用できない
  • 45.12.10 Oracle BI Publisherのレポート作成の問題および回避策
    • 45.12.10.1 Oracle BI Publisher変換アシスタントを使用してOracle ReportsをOracle BI Publisher 11gに変換
    • 45.12.10.2 "Enable Bursting"レポート・プロパティは無効なときに有効状態が表示される
  • 45.12.11 Oracle BI Publisherのドキュメントの訂正箇所
    • 45.12.11.1 Oracle Fusion Middleware Oracle Business Intelligence Publisherレポート・デザイナーズ・ガイド
    • 45.12.11.2 Oracle Fusion Middleware Oracle Business Intelligence Publisher管理者ガイド
• 45.13 Oracle Business Intelligenceメタデータ・リポジトリ開発の問題および回避策
  • 45.13.1 メタデータ・リポジトリ開発の一般的な問題および回避策
    • 45.13.1.1 NQClient (BI ODBCクライアント)ユーティリティの使用は非推奨
    • 45.13.1.2 paint.rpdをテストに使用する際に論理表ソース・モデリングを更新する
    • 45.13.1.3 FIRSTおよびLASTの集計ルールを使用すると、時間ディメンションのソートに一貫性がなくなる
    • 45.13.1.4 Oracle OLAP 11.2.xを使用する場合、JavaHostコンピュータ上のOracle OLAP Jarを更新する必要がある
    • 45.13.1.5 Oracle OLAPからインポートする際にJDBC接続を使用する必要がある
    • 45.13.1.6 接続プール・パスワードの変更のためのBIServerT2PProvisioner.jarユーティリティの使用
    • 45.13.1.7 Oracle BI ServerのOracle OLAPとの通信用のサーブレットの構成
    • 45.13.1.8 TimesTenリリース11.2.2.2または11.2.2.3以降での集計のパフォーマンスの向上
    • 45.13.1.9 システム生成表を含むリポジトリでマージを実行するとメタデータが欠落することがある
    • 45.13.1.10 TimesTenのターゲットに対して集計の作成操作を行うとタイムアウトすることがある
    • 45.13.1.11 MUDのパブリッシュ中に論理表示フォルダが削除される
  • 45.13.2 Oracle BIサーバーの問題および回避策
    • 45.13.2.1 Oracle Call Interface (OCI)の問題により、高負荷でのOracle Database 11gへの接続時にWindows上のOracle BIサーバーがクラッシュする
    • 45.13.2.2 Microsoft SQL ServerおよびOracle BIサマリー・アドバイザに必要な構成
  • 45.13.3 Oracle BI管理ツールの問題および回避策
    • 45.13.3.1 管理ツールによって「デプロイメント・ファイルの生成」オプションが不正に表示される
    • 45.13.3.2 オンライン・インポート・オブジェクトのチェックアウトの問題
    • 45.13.3.3 Oracle OLAPの必要なデータベース機能の変更に関するRPDの整合性に対する警告は無視する
    • 45.13.3.4 OLAPソースからの親子階層のルート・メンバーに「NULL値可能」オプションを選択
    • 45.13.3.5 管理ツールが「スタート」メニューから起動できないことがある
    • 45.13.3.6 一部の管理ツールのインストールでのアイコンの問題
    • 45.13.3.7 Oracle BIリポジトリはオブジェクトがMUD環境で削除されると破損する可能性がある
    • 45.13.3.8 DFF VOのADFデータ・ソースからビジネス・モデルとマッピングおよびプレゼンテーション・レイヤーへの手動でのマッピング
    • 45.13.3.9 管理ツールのクライアント・インストールでサマリー・アドバイザを使用するときにエラー・メッセージ・テキストが欠落する
    • 45.13.3.10 モデル・チェッカはリリース11.1.1.6.2では有効でない
    • 45.13.3.11 MUD環境での重複ディメンション・オブジェクトの公開
• 45.14 Oracle Business Intelligenceシステム管理の問題および回避策
  • 45.14.1 システム管理の一般的な問題および回避策
  • 45.14.2 構成の問題および回避策
    • 45.14.2.1 DefaultImageType要素およびHardenXSS要素の削除
  • 45.14.3 デプロイメント、可用性および容量の問題および回避策
  • 45.14.4 サインインとセキュリティの問題および回避策
    • 45.14.4.1 Catalog Managerをオンライン・モードで開くには権限が必要
  • 45.14.5 Oracle BIスケジューラの問題および回避策
  • 45.14.6 Oracle Essbase Suiteの問題および回避策
    • 45.14.6.1 スペースを含まないフォルダにインストールされたJDKをインストール環境で使用している必要がある
    • 45.14.6.2 Oracle Call Interface (OCI)を使用してOracleに接続するEssbase SQL InterfaceにはOracle Instant Clientが必要
    • 45.14.6.3 ワークスペースの使用時にアクセシビリティ・プリファレンスを設定するオプションが使用できない
    • 45.14.6.4 EPM Workspaceの「ダッシュボード」メニューの問題
    • 45.14.6.5 Merant 6.1 ODBCドライバがLinux上で構成されない
• 45.15 Oracle Business Intelligenceの統合とAPIの問題および回避策
  • 45.15.1 統合の一般的な問題および回避策
  • 45.15.2 Oracle Business Intelligence APIの問題および回避策
• 45.16 Oracle Business Intelligenceのローカライズの問題および回避策
  • 45.16.1 製品のローカライズの問題および回避策
    • 45.16.1.1 マルチバイト・キャラクタを含む文字列をANSIエンコーディングを使用して外部ファイルに保存できない
    • 45.16.1.2 BI Publisherのユーザー・インタフェース・コンポーネントが補助文字をサポートしない
    • 45.16.1.3 Fusion Middleware Controlで英語以外のログ・ファイルが正しく表示されない
    • 45.16.1.4 BI Publisherのデータ・モデル・エディタ内のエラー・メッセージがサーバーのロケール設定で表示される
    • 45.16.1.5 BIサーバーのロケールがアラビア語またはヘブライ語の場合、PDFファイルおよびPowerPointのプレゼンテーションに含まれる表とピボット表のレイアウトが不適切になる
    • 45.16.1.6 BI PublisherにおけるExcel2007の出力で数字と日付書式のロケール設定が考慮されない
    • 45.16.1.7 BI PublisherのExcel2007出力はグレゴリオ暦のみをサポートする
    • 45.16.1.8 Template Builder for Microsoft Wordのグラフ・ウィザードで日付が書式設定されない
    • 45.16.1.9 BI Publisherのレイアウト・テンプレートのグラフでの数字と日付の書式の問題
    • 45.16.1.10 BI Publisherのレポート作成ウィザードの列の選択の手順で、UI言語がFrancaisの場合、適切にレンダリングされない
    • 45.16.1.11 PDF出力用にBI Publisherに同梱されているオールバニー・フォントはマルチバイト・キャラクタの太字および斜体をサポートしない
  • 45.16.2 ヘルプ・システムのローカライズの問題および回避策
    • 45.16.2.1 Oracle Business Intelligenceヘルプ・システムがローカライズされていない
• 45.17 Oracle Exalytics In-Memory Machineの問題および回避策
• 45.18 Oracle Business Intelligenceドキュメントの訂正箇所
  • 45.18.1 Oracle Business Intelligenceドキュメントの一般的な訂正箇所
  • 45.18.2 Oracle Fusion Middleware Oracle Business Intelligenceクイック・インストレーション・ガイド
  • 45.18.3 Oracle Fusion Middleware Oracle Business Intelligenceインストレーション・ガイド
    • 45.18.3.1 インストレーション・ガイドにクライアント・ツールのインストールに関して誤った情報が含まれている
    • 45.18.3.2 インストレーション・ガイドにpasteBinaryスクリプトに関する誤った情報が含まれている
    • 45.18.3.3 Microsoft Windows x64でサポートされるOracle BIクライアント・ツールのリスト
    • 45.18.3.4 インストレーション・ガイドに固定化データベースのインストールに関して誤った情報が含まれている
  • 45.18.4 Oracle Fusion Middleware Oracle Business Intelligence Enterprise Editionアップグレード・ガイド
    • 45.18.4.1 集計に関する誤った情報
    • 45.18.4.2 データベース認証に関する誤った情報
  • 45.18.5 Oracle Fusion Middleware Oracle Business Intelligence Enterprise Editionユーザーズ・ガイド
    • 45.18.5.1 Oracle BI Mobile: ダッシュボードまたはアンサー・レポートのリンクの電子メールへの埋込み
    • 45.18.5.2 Oracle BI Mobile: ダッシュボードへの容易なアクセス
    • 45.18.5.3 Oracle Hyperion Smart View for Officeに関する情報を無視する必要がある
    • 45.18.5.4 1つの問合せに含まれる複数のサブジェクト・エリアの列には互換性がある必要がある
    • 45.18.5.5 第6章「ダッシュボードおよび分析内のプロンプト」の「以前のリリースで作成されたプロンプトのアップグレード方法」のトピックにおける誤り
    • 45.18.5.6 付録E「ユーザー・インタフェースのリファレンス」の「ページ設定の編集」のトピックから「プロンプト・ボタン」フィールドのコンテンツが欠如している
    • 45.18.5.7 第6章「ダッシュボードおよび分析のプロンプト」および付録E「ユーザー・インタフェースのリファレンス」の中でデフォルトのピクセル値の指定が間違っている
    • 45.18.5.8 第10章「アクションの使用」に含まれる「外部システムで操作、関数またはプロセスを起動するアクション」のトピックに含まれる誤り
    • 45.18.5.9 付録E「ユーザー・インタフェースのリファレンス」の「他の列も表示」ダイアログに関するトピックにおける誤り
    • 45.18.5.10 付録E「ユーザー・インタフェースのリファレンス」の「新規フィルタ」ダイアログに関するトピックにおける誤り
    • 45.18.5.11 最新のバージョンの表示機能の誤りの情報
    • 45.18.5.12 BIコンポーザのインストールおよび構成の手順の変更
    • 45.18.5.13 KPIエディタ: 「データ入力セキュリティ」ページの記述は無視する必要がある
    • 45.18.5.14 Oracle Endeca Serverおよび全文検索に関する誤情報
    • 45.18.5.15 ADFの埋込みオブジェクトでブレッドクラムが無効になる
    • 45.18.5.16 スクロール・コンテンツがある固定ヘッダーに関する注意に誤りがある
    • 45.18.5.17 プロンプト・ラベルでのHTMLコードの追加に関する誤った情報
    • 45.18.5.18 アクション・リンクの「合計に対して有効化」の説明がない
    • 45.18.5.19 ダッシュボードのプレゼンテーション変数での複数値の使用が記述されていない
  • 45.18.6 Oracle Fusion Middleware Oracle Business Intelligence Mobileユーザーズ・ガイド
  • 45.18.7 Oracle Fusion Middleware Oracle Business Intelligence Enterprise Editionメタデータ・リポジトリ作成者ガイド
    • 45.18.7.1 Essbaseの構成前の指示に関する重要な変更点
    • 45.18.7.2 Teradataをデータ・ソースとして使用するにはopmn.xmlの手動での編集が必要
    • 45.18.7.3 整合性チェックに関する警告39009および39059のテキストに対する更新
    • 45.18.7.4 新しい整合性チェックの警告に関するその他の変更点
    • 45.18.7.5 EssbaseまたはHyperion Financial Managementに対して、共有トークンを使用して認証を行う場合に「仮想プライベート・データベース」オプションを選択する
    • 45.18.7.6 マスターMUDリポジトリの手動更新
    • 45.18.7.7 管理ツールを使用してOracle OLAPおよびHyperion Financial Managementのデータ・ソースからオフライン・インポートを実行するために、クライアント・インストールで必要な構成
    • 45.18.7.8 OracleデータベースとOracle OLAPソースからインポートする際、管理ツールのクライアントをインストールするにはデータベース・クライアントをインストールする必要がある
    • 45.18.7.9 サーバー起動時の初期化ブロック失敗により、接続プールがブラックリストに載せられる
    • 45.18.7.10 ローカル変更のマージ・ステップがマスター・リポジトリをロックしない
    • 45.18.7.11 すべてのメタデータのインポート・ウィザード画面で現在使用可能な情報
    • 45.18.7.12 付録CのSmart Viewの記述の削除
    • 45.18.7.13 マルチユーザー開発環境でオブジェクトを追加するプロジェクトを明示的にチェックアウトする
    • 45.18.7.14 DataDirectドライバおよびディレクトリへの変更
    • 45.18.7.15 SCM構成テンプレート・ファイルで追加情報が使用可能
    • 45.18.7.16 TimesTen圧縮表で追加情報が使用可能
    • 45.18.7.17 集計作成の失敗時の文が間違っている
    • 45.18.7.18 優先オプティマイザがリリース11.1.1.6.2バンドル・パッチ1のサマリー・アドバイザで使用可能なオプションを評価する
  • 45.18.8 Oracle Fusion Middleware Oracle Business Intelligence Enterprise Editionシステム管理者ガイド
    • 45.18.8.1 リポジトリ作成ユーティリティ(RCU)を使用してイベント・ポーリング表を作成する必要がある
    • 45.18.8.2 要素でのps: 接頭辞の使用は不要
    • 45.18.8.3 構成要素のブール値の小文字
    • 45.18.8.4 11.5項「Oracle Hyperion Smart View for Officeをダウンロードするための構成」の削除
    • 45.18.8.5 EPM Workspaceリリース11.2.3.00に登録する際のjarファイルのコピーの問題
    • 45.18.8.6 カタログの検証に関する項の不完全な情報
    • 45.18.8.7 全文カタログ検索を使用するための権限がない
    • 45.18.8.8 全文カタログ検索のためのデータ・ソースの構築に関するエラー
    • 45.18.8.9 19.7.2.6項「ダッシュボードへの分析とのリンクの追加」の削除
    • 45.18.8.10 MaxColumns要素がサポートされない
    • 45.18.8.11 22.3.2項「スタイルおよびスキンのデフォルトの指定」に含まれる誤り
    • 45.18.8.12 CaseInsensitiveMode要素の概要
    • 45.18.8.13 カタログに関する情報の更新
    • 45.18.8.14 ビュー内の相互作用の手動による構成の項が適用されない
    • 45.18.8.15 カスタム・リンク・セクションの有効な要素の省略
    • 45.18.8.16 Java Development Kit (JDK)の更新に関する項の欠落
    • 45.18.8.17 pasteBinaryスクリプトの記述の削除
    • 45.18.8.18 NQSConfig.INIファイルの構成設定に関する付録でパラメータの説明が欠落または不正確
    • 45.18.8.19 Windows環境で管理サーバーを起動および停止するためのコマンドが間違っている
  • 45.18.9 Oracle Fusion Middleware Oracle Business Intelligence Enterprise Editionセキュリティ・ガイド
    • 45.18.9.1 11.1.1.5ではSASchInvokeによって常にパスワードが要求される
    • 45.18.9.2 複数の認証プロバイダの設定
    • 45.18.9.3 ユーザーGUIDのリフレッシュのコード例に含まれる誤り
    • 45.18.9.4 UserName属性プロパティuser.login.attrおよびusername.attrのアイデンティティ・ストアへの追加が適用されない
    • 45.18.9.5 SSLの設定時の無効なLDAP構成プロパティの削除
    • 45.18.9.6 データベース・アダプタを構成するコードの例のエラー
    • 45.18.9.7 WebLogic Server環境を構成するコードの例のエラー
  • 45.18.10 Oracle Fusion Middleware Oracle Business Intelligenceエンタープライズ・デプロイメント・ガイド
  • 45.18.11 Oracle Fusion Middleware Oracle Business Intelligence Enterprise Edition開発者ガイド
    • 45.18.11.1 第1章「ADFアプリケーションへのビジネス・インテリジェンス・オブジェクトの埋込み」のBI EEコンテキスト・イベント・アクションでのビジネス・インテリジェンス・コンテンツの引渡しに関するトピックにおける誤り
  • 45.18.12 Oracle Fusion Middleware Oracle Business Intelligence Enterprise Editionインテグレーターズ・ガイド
    • 45.18.12.1 第10章「Oracle Business Intelligenceと他のクライアントとの統合」の「Oracle Business Intelligenceとの統合の概要」のトピックへの付加情報
  • 45.18.13 Oracle Fusion Middleware Oracle Business Intelligence Enterprise Edition XMLスキーマ・リファレンス
  • 45.18.14 Oracle Business Intelligenceヘルプ・システムの訂正箇所
    • 45.18.14.1 管理ツール・オンライン・ヘルプのソース・コントロール管理およびマルチユーザー開発の記述の誤り
    • 45.18.14.2 Oracle BI Server DSN構成ウィザード・ヘルプの付加情報

46 Oracle Business Intelligence Applicationsおよびデータ・ウェアハウス管理コンソール

• 46.1 パッチ要件
  • 46.1.1 My Oracle Supportからのパッチの取得
• 46.2 Oracle Business Intelligence Applicationsリリース・ノート
  • 46.2.1 前のリビジョン以降に特定されたOracle Business Intelligence Applicationsの問題および回避策
  • 46.2.2 Oracle Business Intelligence Applicationsの一般的な問題および回避策
    • 46.2.2.1 Oracle BI Applicationsリリース11.1.1.5.2のInformaticaリポジトリのパッチのインストールの手順
    • 46.2.2.2 Oracle Fusion Transactional Business IntelligenceおよびOracle Business Intelligence Applicationsの両方に関する問題
    • 46.2.2.3 CONFIGURE_RPD.PYスクリプトがOracle BI Applications Configuration Manager用の接続プールを設定しない
    • 46.2.2.4 別々のソース接続名を使用するが同じBIサーバーで実行する複数の実行計画の使用
    • 46.2.2.5 NLS:SDE_FUSION_DOMAINGENERAL_SALESINVOICESOURCE_FULLが構文エラーで失敗する
    • 46.2.2.6 インストール後に関連を解除するInformaticaライセンス
    • 46.2.2.7 JAZNファイルの未翻訳
    • 46.2.2.8 GLアカウント・セグメント階層表の重複行
    • 46.2.2.9 Informaticaファイル名の大文字のXML拡張子を小文字に変更
    • 46.2.2.10 BI作成者に対する、ナビゲート・アクションの作成および起動アクションの作成に対する変更の指示
    • 46.2.2.11 Fusion付加フレックスフィールド(DFF)情報のOracle Business Analytics Warehouseへの抽出
  • 46.2.3 Oracle Business Intelligence Applicationsのインストールの問題および回避策
    • 46.2.3.1 マウント・ポイントの空き領域がテラバイトのオーダーである場合のInformatica PowerCenter 8.6.1のインストール
    • 46.2.3.2 インストール後の設定手順の完了後のコンポーネントの再起動
    • 46.2.3.3 顧客原価明細および製品原価明細の構成がOracle Financial AnalyticsのFSMタスクで見つからない
  • 46.2.4 Oracle Business Intelligenceのアップグレードの問題および回避策
  • 46.2.5 Oracle Business Intelligenceの機能/モジュール固有の問題
    • 46.2.5.1 Oracle Customer Data Management Analytics機能の問題
    • 46.2.5.2 Oracle Financial Analytics機能の問題
    • 46.2.5.3 Oracle Human Resources Analytics機能の問題
    • 46.2.5.4 Oracle Marketing Analytics機能の問題
    • 46.2.5.5 Oracle Partner Analytics機能の問題
    • 46.2.5.6 Oracle Product Information Management Analytics機能の問題
    • 46.2.5.7 Oracle Procurement and Spend Analytics機能の問題
    • 46.2.5.8 Oracle Project Analytics機能の問題
    • 46.2.5.9 Oracle Sales Analytics機能の問題
    • 46.2.5.10 Oracle Supply Chain and Order Management Analytics機能の問題
  • 46.2.6 英語以外のサポートおよびダッシュボードでの変換済コンテンツ
  • 46.2.7 Task SDE_FUSION_PayrollRunBalanceDetailFactの実行時のエラー
  • 46.2.8 Oracle Business Intelligence Applications Configuration ManagerとFSMの問題
  • 46.2.9 Oracle Business Intelligence Applicationsのセキュリティ関連の問題
  • 46.2.10 Oracle Business Intelligence Applicationsのドキュメントの訂正箇所
    • 46.2.10.1 Oracle Business Intelligenceドキュメントの一般的な訂正箇所
    • 46.2.10.2 Oracle Fusion Middleware Oracle Business Intelligence Applicationsインストレーションおよび構成ガイド
    • 46.2.10.3 Oracle BI Applications Configuration Managerヘルプ・システム
    • 46.2.10.4 Oracle Fusion Middleware Oracle Business Intelligence Applicationsリファレンス・ガイド
• 46.3 Oracle Business Intelligenceデータ・ウェアハウス管理コンソール(DAC)プラットフォームのリリース・ノート
  • 46.3.1 前のリビジョン以降に特定されたDACの問題および回避策
  • 46.3.2 DACの一般的な問題および回避策
  • 46.3.3 DACのインストールの問題および回避策
  • 46.3.4 DACのアップグレードの問題および回避策
  • 46.3.5 DACドキュメントの訂正箇所
    • 46.3.5.1 Oracle Fusion Middleware Oracle Business Intelligenceデータ・ウェアハウス管理コンソール・ユーザーズ・ガイド
    • 46.3.5.2 DACクライアント・ヘルプ・システム

47 Oracle Real-Time Decisions

• 47.1 Oracle RTDの一般的な問題および回避策
  • 47.1.1 一時的な可能性の問題
  • 47.1.2 開発デプロイメント状態のみを使用する
  • 47.1.3 インライン・サービスが特定の機能を使用する場合、コマンドラインからインライン・サービスをデプロイするとエラーが発生する
  • 47.1.4 クラスタ内でバッチ名を一意にする
  • 47.1.5 SafariおよびChromeのアクセシビリティの項目
  • 47.1.6 SDDBがOracle RACデータベース上にある場合、学習サービスは一部の学習レコードの処理をスキップする場合がある
  • 47.1.7 Mozilla Firefoxバージョン16で外部ルール・エディタが機能しない
• 47.2 Oracle RTDのインストールの問題および回避策
• 47.3 Oracle RTDのアップグレードの問題および回避策
• 47.4 Oracle RTDの構成の問題および回避策
• 47.5 Oracle RTDのセキュリティの問題および回避策
  • 47.5.1 Oracle Access Manager (OAM) 11gフォームベース認証でデシジョン・センターのログアウトが正しくリダイレクトされない
• 47.6 Oracle RTDの管理の問題および回避策
• 47.7 Oracle RTDの統合の問題および回避策
  • 47.7.1 プロパティ・ファイルに応じてJavaスマート・クライアントの実行構成を変更する必要がある
• 47.8 Oracle RTD Decision Studioの問題および回避策
  • 47.8.1 マルチレベル・エンティティ階層での配列属性のマッピング
  • 47.8.2 一部のエンティティに対してキャッシングを有効化する際の問題
  • 47.8.3 クラスタのアクティブ・セッションの終了がデプロイメント・リクエストを受信するデシジョン・サーバーでのみ機能する
• 47.9 Oracle RTDデシジョン・センターの問題および回避策
• 47.10 Oracle RTDのパフォーマンス監視の問題および回避策
• 47.11 Oracle RTDの外部化されたオブジェクトの管理の問題および回避策
• 47.12 Oracle RTDのローカライズの問題および回避策
• 47.13 Oracle RTDのドキュメントの訂正箇所
  • 47.13.1 Oracle Fusion Middleware Oracle Real-Time Decisions管理者ガイド
  • 47.13.2 Oracle Fusion Middleware Oracle Real-Time Decisionsプラットフォーム開発者ガイド
    • 47.13.2.1 コードとマニュアル説明の間で外部ルール開発ヘルパーが一致しない
    • 47.13.2.2 インライン・サービスで選択肢ではなく選択肢IDを保存する
• 47.14 Oracle RTDのサード・パーティ・ソフトウェアの情報
  • 47.14.1 Displaytagのダウンロード場所