目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 関連ドキュメントおよびその他のリソース
• システム要件と動作要件
• 表記規則

Oracle Business Intelligenceジョブ・スケジューリングの新機能

• Oracle BI EE 11g リリース1 (11.1.1.7)の新機能
• Oracle BI EE 11g リリース1 (11.1.1.6)の新機能
• Oracle BI EE 11g リリース1(11.1.1.5)の新機能
• Oracle BI EE 11g リリース1(11.1.1.3)の新機能

1 Oracle BI Schedulerの概要

• 1.1 Oracle BI Schedulerとは
• 1.2 Oracle BI Schedulerのサーバー・コンポーネントについて
• 1.3 Oracle BI Schedulerにおけるエージェントのサポートについて
• 1.4 Oracle BI Schedulerにおけるデータベースのサポートについて
• 1.5 Oracle BI Schedulerのスキーマについて
• 1.6 その他のガイド内の関連トピック

2 Oracle BI Schedulerの構成タスク

• 2.1 RCUの使用によるOracle BI Schedulerのデータベースと表の作成
• 2.2 Oracle BI Schedulerのデータベースの構成
  • 2.2.1 Fusion Middleware Controlを使用してOracle BI Schedulerのデータベースを構成する方法
  • 2.2.2 SQL ServerデータベースのシステムDSNエントリの構成
• 2.3 クラスタ環境におけるOracle BI Schedulerインスタンスの構成
• 2.4 Oracle BI Schedulerの表名の変更

3 Oracle BI Schedulerのジョブ・マネージャの使用方法

• 3.1 ジョブ・マネージャのオープン
• 3.2 ジョブ・マネージャにおけるOracle BI Schedulerのジョブの追加
• 3.3 ジョブ・マネージャにおけるOracle BI Schedulerのジョブの変更
• 3.4 エージェント・ジョブの追加について
• 3.5 ジョブ・マネージャにおけるエージェントの変更
• 3.6 ジョブ・インスタンスの再実行
• 3.7 Oracle BI Schedulerのジョブ・インスタンスの管理
  • 3.7.1 Oracle BI Schedulerのジョブ・インスタンスの表示またはリフレッシュ
  • 3.7.2 Oracle BI Schedulerのジョブ・インスタンスの取消し
  • 3.7.3 Oracle BI Schedulerのジョブ・インスタンスのパージ
    • 3.7.3.1 ジョブ・マネージャの「インスタンス」リストの使用
    • 3.7.3.2 ジョブ・マネージャの「インスタンスのパージ」ウィンドウの使用

4 BI SchedulerのVBScriptジョブとJScriptジョブのプログラミング

• 4.1 Oracle BI Schedulerのカスタム・スクリプト・プロパティの構成
• 4.2 キャッシュをクリアするサンプル・カスタム・スクリプトの作成
• 4.3 Oracle BI Deliversのカスタム・スクリプト・プロパティの構成
• 4.4 結果をファイル・システムにコピーするサンプル・カスタム・スクリプトの作成
• 4.5 Oracle BI Schedulerの読取り専用スクリプト・オブジェクト・プロパティ
• 4.6 Oracle BI Schedulerの読取り/書込みスクリプト・オブジェクト・プロパティ
• 4.7 Oracle BI Schedulerのスクリプト定義定数
  • 4.7.1 Severity定数
  • 4.7.2 DayEnum定数
  • 4.7.3 DayOfWeekEnum定数
  • 4.7.4 JobFlagsEnum定数
  • 4.7.5 MonthEnum定数
  • 4.7.6 OccurrenceEnum定数
• 4.8 Oracle BI Schedulerのスクリプト・オブジェクトのメソッドとイベント
  • 4.8.1 CreateArrayメソッド
  • 4.8.2 DeregisterCancelCommandメソッド
  • 4.8.3 GetConfigurationValueメソッド
  • 4.8.4 GetTempFileNameメソッド
  • 4.8.5 LaunchProcessメソッド
  • 4.8.6 RegisterCancelCommandメソッド
  • 4.8.7 ScheduleJobDailyメソッド
  • 4.8.8 ScheduleJobMonthlyDateメソッド
  • 4.8.9 ScheduleJobMonthlyDOWメソッド
  • 4.8.10 ScheduleJobNowメソッド
  • 4.8.11 ScheduleJobOnceメソッド
  • 4.8.12 ScheduleJobWeeklyメソッド
  • 4.8.13 OnErrorイベント
• 4.9 JScriptジョブとVBScriptジョブの失敗のトラブルシューティング

5 BI SchedulerのJavaジョブのプログラミング

• 5.1 Oracle BI SchedulerのJavaジョブの使用方法
  • 5.1.1 ジョブ・マネージャにおけるカスタムJavaジョブの追加と構成
  • 5.1.2 例: エージェントのJavaプログラムの作成
  • 5.1.3 例: Javaプログラムの構成
• 5.2 Oracle BI SchedulerのJavaジョブ
• 5.3 Oracle BI SchedulerのJavaジョブの追加
• 5.4 Oracle BI SchedulerのカスタムJavaプログラム・パッケージ
• 5.5 SchedulerJavaExtensionインタフェース
• 5.6 SchedulerJobInfoインタフェース
• 5.7 SchedulerJobExceptionクラス
• 5.8 Oracle BI SchedulerのJava拡張例

6 Oracle BI Schedulerのジョブ・マネージャのメニュー

• 6.1 ジョブ・マネージャについて
• 6.2 ジョブ・マネージャにおけるツールバーのメニュー
  • 6.2.1 ジョブ・マネージャの「ファイル」メニュー
  • 6.2.2 ジョブ・マネージャの「サービス管理」メニュー
  • 6.2.3 ジョブ・マネージャの「ジョブ」メニュー
  • 6.2.4 ジョブ・マネージャの「インスタンス」メニュー
  • 6.2.5 ジョブ・マネージャのインスタンス・プロパティ
• 6.3 Oracle BI Schedulerの一般的なジョブ・プロパティ
• 6.4 ジョブ・マネージャで利用可能なジョブ・アクション・プロパティ
• 6.5 ジョブ・マネージャにおけるジョブのトリガー
  • 6.5.1 単一実行トリガー
  • 6.5.2 繰返しトリガー
    • 6.5.2.1 繰返しトリガーのタイプ

A SAシステム・サブジェクト・エリアの設定

• A.1 SAシステム・サブジェクト・エリアについて
  • A.1.1 グループとアプリケーション・ロールの解決について
• A.2 SAシステム・サブジェクト・エリアのデータ・ソースの設定
• A.3 リポジトリへのSAシステム・データのインポート
• A.4 SAシステム・サブジェクト・エリアの構成オプションの設定
  • A.4.1 SAシステム・サブジェクト・エリアのログイン名における大文字と小文字の区別に関する管理

用語集

索引