チュートリアル

Identity Managementコンポーネントは、エンタープライズが正しく機能するために不可欠です。不適切な変更が行われると、必要なサービスにアクセスできず、企業プロトコルに違反する場合があります。このため、独立したテスト・システムがある場合を除き、これらの演習は実際には行わないことをお薦めします。

「Oracle Internet Directoryへのユーザーおよびグループの追加」（HTML）
この練習では、Oracle Directory Services Managerを使用して、Oracle Internet Directoryにユーザーおよびグループを追加し、そのグループにユーザーを追加します。

「Oracle Internet Directoryスキーマの変更」（HTML）
この練習では、Oracle Directory Services Managerを使用して、新しいオブジェクト・クラスconferenceRoomを作成します。conferenceRoomは、オブジェクト・クラスroomを拡張したものです。

「Oracle Internet Directoryレプリケーションの設定」（HTML）
この練習では、Fusion Middleware Controlを使用して、Oracle Internet Directoryの2つのノード間でLDAPベースのマルチマスター・レプリケーションを設定します。

「Oracle Internet Directoryの監査の設定」（HTML）
この練習では、Fusion Middleware Controlを使用して監査を管理します。

「Oracle Virtual Directoryアダプタの作成」（HTML）
この練習では、Oracle Directory Services Managerを使用して、ローカル・ストアを作成し、そのストアにエントリを追加します。次に、LDAPディレクトリのアダプタとデータベースのアダプタを作成します。

「Oracle Directory Integration Platformの同期および属性マッピングの設定」（HTML）
この練習では、Fusion Middleware Controlを使用して、Active Directoryの同期プロファイルを設定し、カスタマイズされた属性マッピングを追加します。次に、同期を有効にしてテストします。

「Oracle Identity Federationのウォレットおよびデータ・ストアの構成」（HTML）
この一連の練習では、Fusion Middleware Controlを使用して、Oracle Identity Federationを管理します。

「信頼できるプロバイダへのシングル・サインオンについてのOracle Identity Federationの構成」（HTML）
この一連の練習では、Fusion Middleware Controlを使用して、Oracle Identity Federationで信頼できるプロバイダを作成します。