Oracle® Database Applianceサービス・マニュアル リリース2.6 for Linux x86-64 部品番号 B66176-05 |
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このサービス・マニュアルでは、Oracle Database Applianceでの部品の取外しおよび交換の方法およびシステムのトラブルシューティングと保守の方法について説明します。
このドキュメントは、サーバー・システムについて理解しているシステム管理者、ネットワーク管理者およびサービス技術者を対象としています。
この項では、製品情報、ドキュメント、フィードバック・リンクおよびドキュメントの変更履歴について説明します。
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このドキュメントに関して、次のURLでフィードバックできます。
http://www.oracle.com/goto/docfeedback
このドキュメント・セットはPDFとHTMLの両方で入手できます。
次の一覧はこのドキュメント・セットのリリース履歴です。
2011年9月: 初版発行。
2011年11月: 初回改訂。
2012年4月: 第2回改訂。
2012年7月: 多少の管理更新。
2012年8月: FRUからCRUへのPCIeライザーの変更。
2012年10月: フォーマットの変更。
2013年3月: Oracle Database Appliance X3-2の追加。
2013年4月: 編集上の改訂。
2013年5月: システムとそのJBODの電源切断に関する情報の更新。
2013年7月: ODA X3-2のマザーボードまたはディスク・バックプレーンの交換時におけるFRU最上位レベル識別子(TLI)情報の更新に関する項の追加。