データ・ソースへの接続には、共有接続またはプライベート接続を使用します。
共有接続
共有接続は次のいずれかです:
中央位置に保管されており、複数のユーザーがSmart Viewパネルから使用できます。
各Smart Viewクライアント・マシン上またはWebアプリケーション・サーバー上のシステム管理者が作成したXMLファイルに格納されます。ユーザーはSmart ViewパネルからXMLファイルを使用できます。
ユーザーは、共有接続の追加、編集または名前変更を行えませんが、共有接続をプライベート接続として保存し、編集および名前変更することができます。
プライベート接続
プライベート接続とは、共有接続をローカル・コンピュータに保存する、または共有接続に構成されていないプロバイダへのURLを入力することにより作成する接続です。プライベート接続は、作成するとアクティブな接続になります。
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